-詩- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

最近考えることが多くて頭パンパンなので詩をまた書きました。素人ですが良ければどうぞ。

コスモスがきれいだったから、 （他にも出します）

あらすじは、ありません。

詩人、ムラカワアオイの夢中な言霊。

好き嫌いくらい素直になって

「恋心」をつくった詩になるのか？　わからないですが... 良ければ、よろしくお願いします。

歌詞です。シュレーディンガーという言葉からイメージを膨らませて作りました

今年の十三夜は１１月１日ですね。 （他にも出します）

あらすじは、ありません。

　大晦日、ビール片手にひとりで見るのは年末の風物詩である歌番組。 　画面の中でスポットライトを浴びて歌う美しい人は、一年前まで同じ会社で机を並べていた、社内一の地味子だった―――。 　醜いアヒルの子が美しい白鳥に成長した現実を、指を咥えて見つめるイケメン王子の話。 　R15は、一部下品な発言があるための付与で該当する描写はありません。

空を飛びたいは死ぬほど綺麗な空を見てしまったから。

本物の私はどっちなのだろう。

蜘蛛の糸をさがす恋人のはなし

淀みが道筋だった人のはなし

私の活動報告(2017/9/23)にて実験的に出したお題の企画、 何名かのってくださって、その方々へのお返しの意味も込めて、私自身も書いてみました。 そのお題は、「『リンゴが落ちた』で始まり、『彼女は月へと飛んでいった』で終わる詩」を、私の活動報告のコメント欄に書くというもの。 なんか突拍子もないお題にしたくて設けたお題なので、自分で書くことを想定していなかったのですが、 お返しとして何か書かなければと思い、なんとか書き上げました。

廃墟、が好きです。インターネット上にも廃墟があります。4年前に停止した「三題噺お題bot @3daiodai」様から、お題「光」「友達」「楽譜」をいただいてきました。そのお題が最後の更新でした。

Your 関連作品 (詩集)

とある学校の信じられない話。（他にも出します）

公文式の教室をしている母に面と向かっては伝えられないことを詩にしました。 初投稿で勝手もよく分かっていませんがよろしくお願いします。

『僕』は詩を書く人間である。『僕』の友も復た詩を嗜み文を書く者であるが、その友のことを、いかにして伝えようかと考えたところ、斯うして拙き文に書き表すことと相なった。

あらすじは、ありません。

百八人の英雄によって平和をもたらされた世界。 そこに住む少年、クロサキ・ハヤトは国内最高峰の精霊使いや騎士を育成するカリシュトラ学園に通う一学生である。だが、天才すぎる妹と日々比べられ、学園の中では腫れ物扱いを受けるほどに、ハヤトは《劣等生》であった。 とある日にハヤトについて徹底的に調べ尽くした少女と出会うことでハヤトの学園生活は良くも悪くも大きく変化するのだが――？ 英雄にならなかった少年と、少年を取り巻く少女たちの物語が今、開幕―――― ※リメイク版を投稿するにあたり完結済みとさせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ

学校では小説を習っています。 久しぶりの新作です♪

　ある日、アルバイトからの帰り道に立ち寄った公園で、自分を魔法使いだと名乗る――ベル＝スカイドラムと出会った望月詩乃。 けれど、彼は行き倒れていた。　 　行き倒れるまで無理をしてまで、行方不明になったという弟を探すために世界と世界を渡り続ける彼を、居候させることに決めた詩乃はベルと徐々に心を通わせていく。そんな中、ベルは詩乃と周りとの間に何か違和感のようなものを感じ始め、詩乃もベルに対して何かを感じ始める。 　そして、お互いの心に触れた詩乃は語りかける。 「大丈夫だよ。これまでがずっと不幸だったんなら、これからはきっと幸せな事づくめだよ」　 　逆異世界転移ものになります。 　楽しんでいただけたら幸いです！折りたたむ>>続きをよむ

感情を揺さぶられた瞬間のイメージを詩にしました。

鬱々とした日々に気づいたことです。

メキシコの地震で、東日本大震災のことを思い出し作った詩です。

あらすじは、ありません。

人生　愉しんでますか？（他にも出します）

色を失うのは簡単。 見えないふりをするのも、同じく。

掌編の小説を詩に作り変えた恋愛詩

帰りの汽車の話です。 ムシの名前が出て来ますが、検索しない事をオススメします。

魔導師がいて魔法が使える現代へ 魔導師がいて魔法が使える異世界から 魔導師と猫使い、そして詩人がやってきた 魔導師ギルド職員ウィストは 異世界の魔導師と戦うために 異世界の猫使いや詩人と力を合わせる

歌詞を意識して詩を書きました。 深夜テンションの時に書いたものなので、読み返してもちょっと何言ってるかわからないです()

ハチの話（他にも出します）

あらすじは、ありません。

　出逢ったりなんてしなければ、こんな思いをすることもなかったのかもしれないのに――……。

一味の詰め替え用を買いに行こう。

素人の詩です。良ければどうぞ。

日常における待ち人は、果たしてどこでどのような状況でその人を待っているのか。 そしてそれは誰なのか。恋人なのか、夫婦なのか、友人なのか、家族なのか、それとも・・・・・・・。 今回の待ち人は、いくら待っても決して現れてはくれない人。 なぜ待っているのか。どうして来てくれないのか。 切なくも悲しい日常の一コマを詩で表現してみました。 なぜそうなってしまったのかは、読者のご想像にお任せします。

　ちょっと書く癖をつけたいということで、日記、始めてみます。一応『詩』として投稿しますが、はて、『詩』ってこんなんでいいのでしょうか？

挿絵から読み解く童話（他にも出します）

詩を なんでもない、詩を

勢いです。勢いに任せて投稿します。 『涙が出る』ことと『泣く』ことは同義ではないですよね。

あらすじは、ありません。

起こりうる未来、資源が底をついた未来。そこにもし僕たちがいるなら…、そんなことを考えて書いた詩です。

ある事情が発生し、狂った世界を舞台とした復讐劇となります。 相も変わらず愛変わらず、詩的な表現、言葉回しに言葉遊び、 クドい文章にキザなテキストがあります。 が、前回ほどではありません。

薄暮の海辺から星月夜、失恋の詩です。 耽美を意識しました。 著作者：藤乃 澄乃 無断転載は固く禁じます。 ※【十条 楓さま】が描いて下さいました挿し絵あります。 　ご本人の許可を得て掲載しております。

自分は何をやってるんだろうとたびたび悩むんだけれど、反作用でこんな詩がどこからか生まれてくるようになっている。

神様の新聞読みたくないな。