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検索結果:6433 件
「魔王を倒した僕は、辺境の領主になりました。」
8歳で異世界『ワルデリア』へと強制的に召喚され、魔王を倒すことを命じられた少年ユーキ。
10年に渡る戦いののち、ようやく魔王を倒した彼は、自ら望んで地方の領主に。
仲間達と協力して、領地を発展させようと奮闘するうちに、気が付けば独立国の国王になっていた!?
時にシリアス、時にほのぼの、時にラブコメ!?
お気軽に楽しんで下さいね♪
※2019.8.10に投稿再開致します。当面不定期ですが、少しずつでも書いて行きますので
宜しくお願い申し上げます。
※誠に勝手ながら、当面は休載させて頂きます。一旦は完結とさせていただきます。一読でもしていただいた皆様、心よりお礼申し上げます。本当に有り難うございました。2019.6.26
※第七章からは、週一ペースで更新予定です。
※700pv/dayいきました!有難うございます!2019.3.11
※総合ポイントが節目の200ptに達しました!有り難うございます!2019.3.22
※物語、文体につきましてよろしければ評価をお願いいたしますね♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-17 10:00:00
330693文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:266pt
私は空想好きの女子高生。
自己啓発系の読書は、もう「うんざり」なの。
結局動くしかないってことでしょう?
だけど、「駅ソト」行く余力は無いかな。
通学経路の池袋駅構内で、十分。
これだけは言える。
ヒトの評価を気にしなければ
誰でも
書ける、描ける、唄える
もし、もよおしたら
好きなところのトイレを使えば良い
最終更新:2024-02-16 13:35:33
4669文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:御手々ぽんた
ハイファンタジー
連載
N8747IP
王立魔導工房で働く魔導師のシンには、同じ工房で働く幼馴染みがいた。
彼女の名は、魔導師カレン=ザーランド。
シンから見て、カレンは魔導の天才だった。
しかし、人付き合いが苦手でコミュ障気味のカレンは、工房内で正当に評価されていなかった。それどころか派閥争いの余波で、嫌がらせすら受けていたのだ。
日々、出来るだけカレンを庇うシンだったが、カレンはついに王立魔導工房を退職するつもりだとシンに打ち明ける。
自分自身の工房を立ち上げるのだと、決意をシンに告げるカレン。
それを
聞いたシンも、カレンと新しい工房立ち上げを手伝うため、王立魔導工房をともに退職することを決意する。
天才たるカレンの側にいた方が、何かと面白そうだから、と。
そんな、自分を凡才だと思っているシンだったが、実は魔導の才も人並み以上にあった。さらに、その組織内調整能力の高さで、とても重宝されていた。
そう、シンもカレンと同じくらい王立魔導工房にとって欠かせない存在だったのだ。
そんな二人の辞めた王立魔導工房の混乱を尻目に、野に下りた二人の魔導師は、栄達していくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 07:26:41
24135文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:778pt 評価ポイント:392pt
みなさんは星評価1についてどう思いますか?
この作品はそのことについて私の見解を述べたものです。
最終更新:2024-02-14 14:46:00
627文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:126pt
長嶋茂雄、王貞治、松井秀喜、野茂英雄、イチロー、大谷翔平の選手としての歴史的評価について記した文章です。
また、戦前の名選手、慶應の宮武三郎、早稲田の小川正太郎についても記述しております。
最終更新:2024-02-14 07:41:36
2390文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
伯爵令嬢スプラは、密かに予感していた凶作への備えとして、自身の誕生パーティーでもやし料理を披露する。
しかし、食べ物と思えぬそれに怒り狂った婚約者は、婚約破棄を宣言。
絶望するスプラであったが、パーティー会場には、同じく凶作を予感していた第一王子が参席しており、彼女の知見を評価。
自らのものにすると宣言するのだった。
後に凶作が現実となり、婚約者はこれを後悔したが、もう遅い。
王子の寵愛を受けた少女は、すでに手の届かぬ存在となっていたのである。
最終更新:2024-02-14 06:29:20
3317文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1298pt 評価ポイント:1194pt
魔王が退治された100年が経った。
ナギトは12歳で王下冒険者学院へ入学。通常2年で卒業する教育課程を4年で卒業した。
一緒に入学した4人の仲間はすでに卒業し、冒険者への道を進んでいた。
卒業後、ナギトは4人仲間(ユウ、アイカ、グロス、コハル)が設立した冒険者部隊、「七本槍の道化衆」に合流した。
戦士資質のユウ(男)、魔法使い資質のアイカ(女)、武道家資質のグロス(男)、水質士資質のコハル(女)、そして、魔法剣士資質のナギトの5名となった。
新生「七本槍の道化衆」の最初の依頼
は迷いの森の調査であった。
迷いの森は不可侵の森として長年知られてきた。
しかし、その封印が解けたのか、深部への出入り口が発見された。
その出入口付近の地図の作成が依頼内容であった。
水質士のコハルのスキル「水滴」は周りをサーチする事が出来る。このスキルを評価されての冒険者連合からの直接の依頼である。
5人は意気揚々と迷いの森に向かった。
そして、出入口付近の地図を作っていると、その中に不思議な空間を発見する。
入る事の出来ない空間である。
ナギトのスキル「マナ寄せ」を使って、その封印をユウが切った。
すると、そこには館が佇んでいた。
5人は恐る恐るその館に入ると、そこは100年前に退治された魔王の部下(ヴァンパイア)の住む、死狂の館だった。
そして、ナギトとヴァンパイアの戦いが幕を開けるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 01:00:00
142509文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:かんら・から
ハイファンタジー
連載
N5357ID
仔犬を助けて異世界へ。
しかし待ち受けていたのはハードな人生だった。
貴族令嬢かと思っていたのに、実は貴族と使用人の娘。
良かれと思って組み込んでもらったブラックドラゴンの因子は黒目黒髪の忌み子認定。
産まれて間もないのに、魔の森に捨てられる始末。
森の中で空腹で倒れているところ、魔女に救われ保護される。
しかし乳幼児にしてはしっかりしている事などから、話せるようになるまではと判断を保留。
コッソリと訓練を続けて3歳になった時点で尋問
を受け、あっさりと転生者であることがバレてしまう。
起死回生を狙って魔女との模擬戦で奮戦するも「弱すぎる」との理由から、とあるダンジョンの最下層へと送られてしまった。
復活ありのダンジョンなので意気揚々と攻略を始めるも、そこは地獄よりも酷い鬼畜仕様。
ヒドラには全身を溶かされて死に、ブラックドラゴンには左腕を吹き飛ばされる始末。
果たして与えられたチートを使って、生き延びることが出来るのか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
理不尽をテーマに書いていますが、表現は軽く、鬱展開もありません。
主人公は結構理不尽な目に合います。
敵も理不尽に死にます。
仲間も理不尽に死にます。
ヤられたら、ヤり返します。
基本、何やかんやで色々死にます。
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カクヨム版(先行)
魔女転生 ~えっ? 敵は殺しますけど?~
https://kakuyomu.jp/works/16816927862939210704
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
評価、コメントをよろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 22:00:00
413825文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:506pt 評価ポイント:268pt
「……ああ、朝か」
そう言って、冒険者ギルド職員、ヤマトの朝は始まる。
このお話とある冒険者ギルの職員として働くヤマトの一日の記録である
ブックマーク・評価・感想がいただけると励みになりますのでよろしくお願いいたします。
最終更新:2024-02-10 08:09:31
3474文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「お、俳優が来た!」
「よっ、今日、学校終わったら収録かぁ!?」
「フォー! 浩平くぅんー!」
「ドラマおもしろかったよー!」
「いやー、ははは……」
朝。とある小学校。鈴木浩平少年は教室に入った瞬間、このように熱烈な歓迎を受けた。
彼らクラスメイトが言うテレビドラマ。それは昨夜放送された小学校を舞台にした言わば学園ドラマである。まだ第一話目だがネットの評価は上々。実際、このクラスでも流行の兆しを見せていた。
ただ、面白いだけでなく、その大きな理由が一つあった。それ
は彼、鈴木少年がドラマに出演しているから……ではない。彼は役者でもなければなんでもない、ごく普通の小学生。
ただ、彼の名前と年齢がそのドラマの登場人物と完全に一致しているのだ。おまけに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:00:00
3025文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
「私と一緒に世界の滅亡、止めてみない?」
薄紫の髪をした美少女が白く綺麗な手をこちらに差し出す。その紫紺の瞳は灼熱燃ゆる太陽よりも熱く、光り輝いていて、
ーーー思わずその手を取ってしまったんだ。
△▼△▼△▼△
感情や想像を具現化する力『フィロア』の発現は世界に混沌をもたらした。
フィロアは全ての生物に与えられた万能の力であり、物質生成、身体強化、魔法、特殊能力など、その応用範囲はとてつもなく広い。この力によって人類は更なる力を手にしたが、フィロアは恩恵だけ
をもたらすものでは無かった。既知の生物は凶暴化し、新たな危険生物『空想種』の登場。更には謎の建造物『ダンジョン』の出現。その最奥にあるとされる、人類には行き過ぎた力『宝具』。
ーーーつまるところ、世界は崩壊の一途を辿っているのである。
これはそんな世界で生きる1人の若い傭兵ーータツヤの物語。彼はとある貴族の一人息子に雇われて、ダンジョン攻略に挑んでいた...
△▼△▼△▼△
とりあえず4話くらいまで読んでいただければ作品の感じが分かると思います。よければ感想、評価、ブックマークお願いします!やる気が出ます。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 00:00:00
161362文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
毎朝、推し活で元気をもらってるあたし。ストーカーっぽいなんて言わないで!ちゃんと節度を持って見守っています!!いやいやいや、嘘じゃないからね。気になるなら、読んじゃって!!で、ブックマークと評価もじゃんじゃんよろしくお願いしまーす!!
連載版では、栗原くんのとある計画も収録しています!!
どうぞお楽しみくださいませ〜!!
最終更新:2024-02-08 23:08:20
10875文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
「え? また魔王倒さないといけないの?」
勇者パーティーの一員として魔王を倒した大賢者は、第二の人生を送るために未来へ転生することにした。しかし、転生先の時代を間違えて千年も先にしてしまったせいで、倒したはずの魔王が復活し、再び世界は窮地に陥っていた。大賢者に並ぶ勇者や剣聖は現れておらず、大賢者は一人で千年後の世界を救うことになる。だが、転生先の辺境伯爵家には無能で傲慢な兄と武を重んじる父しかおらず、魔術は評価されない。そんな領地に見切りをつけて出ていこうとするが、大きな問
題が降りかかる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 19:06:22
6788文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:160pt
依頼を受け、遺跡を訪れた冒険者のネロとヤマブキは予想外のアクシデントにあう。
そして、帰り道ではネロが悲鳴を聞き――
サクッと読める短編です。よろしければ暇つぶしにお読みください。
ブックマーク・評価・感想などいただけると励みになりますので、よろしければお願いいたします。
最終更新:2024-02-08 12:08:41
3645文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
「単刀直入に申し上げます。DNA鑑定を受けて頂けないでしょうか。」
天涯孤独で苦しい生活を送る、20歳の大学生”林千智”は、雨の日に現れた美しい男”月島創”から、突然DNA鑑定を依頼された。鑑定の結果、5歳で失踪した財閥令嬢”佐伯璃子”となった千智の生活は一変する。失踪の謎と疑問が残る中、璃子として生きることを決意し、支えてくれる月島に惹かれていく千智だったが…
21話以降:2024/1/17(水)から毎週水曜日19時更新予定
某ノベル大賞審査員の皆様、評価コメントをいた
だき、ありがとうございました。
続きと完結を望むコメントをくださった方々に、届きますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 19:00:00
77575文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
辺境の領土を納める伯爵家の令嬢だったソフィ(私)は、ローズ公爵家の令息であるアランと政略結婚した。その関係で、夫が参加する社交界にも頻繁に参加するようになった。私としては、人とのお喋りは好きだし、冗談でも男性貴族から口説かれるのは嬉しいし、何より私の振舞がしっかりしていれば愛するアランの評価が上がるから、嬉々として社交界に参加していたのだけれど。「うーん、ミカエラ。ありが、とう。愛、してる」……。ミカ、ミカエラ? ミカエラって誰? え、今、愛してるって言わなかった? ……。「
はあ!?」不倫? もしかして不倫なの!? 帰りの馬車でアランが寝言を言い出して事態が一変する。その後の私生活でも、「ありがとうクリスティーナ」、「良いね。飲んでみよう。ありがとうアリス」などと、アランが私の名前を呼び間違える頻度が増える始末。アランに問い返してもはぐらかされるし、呼び間違えられる度に傷つき我慢の限界に達した私は、次の社交界でアランの後をつけて、不倫をしていないか確かめることにした……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 12:43:23
5812文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:158pt 評価ポイント:136pt
灯里(あかり)が転生したのは、前世でプレイした乙女ゲーム『悲劇のマリオネット』の世界。しかも、ゲームのヒロインであるジャン王子に婚約破棄される悪役令嬢――ミラ・シェヴァリエだった!
婚約破棄の後に待っているのは、死を免れることのできない破滅ルート……。
そんな運命を回避するために、ミラはゲームの知識を駆使してジャン王子や姉と親しくなろうと奮闘するが、次々と起こるトラブルや彼らの溺愛に振り回される。ゲームとは違う展開に戸惑いつつも、破滅ルートを回避の為の選択をし続け
るミラ。
ゲームの主人公であるハンナ・ロールの登場と接触、そしてジャン王子との恋の行方はどうなるのか?
果たして、ミラは婚約破棄からの破滅ルートを回避することができるのか?
恋愛も冒険も楽しめる異世界溺愛ファンタジー、ここに誕生。
【評価、ブックマーク】、感想、いいね、お願いいたします!m(__)m
※2023年12月30日より、毎日更新中!
※この作品は、カクヨムにも投稿しています。
※表紙の著作権は作家が持っています。
【Twitter】(更新報告など)
@tuzita_en(https://twitter.com/tuzita_en)
【主要作品リスト・最新情報】
lit.link(https://lit.link/tuzitaen)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 17:00:00
159646文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:248pt 評価ポイント:102pt
毎朝、推し活で元気をもらってるあたし。ストカーっぽいなんて言わないで!ちゃんと節度を持って見守っています!!いやいやいや、嘘じゃないからね。気になるなら、読んじゃって!!で、ブックマークと評価もじゃんじゃんよろしくお願いしまーす!!
最終更新:2024-02-05 23:41:56
4979文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:4pt
もし人間が死んだとき、その人に関する記憶が消えてしまう世界だったら?という、もしもの世界の日常。海月(クラゲ)のように世界と『同化』する人々は日常をどう生きるのかを群像劇で描いています。
短編集になっているので、どの話から読んでも楽しめるようにはなっています。
感動する話もあれば、読後感が悪い話もあります。基本的にはハッピーエンドになっています。また、作品の時間軸はほぼ同じなので、部分的に話と話で繋がるところがあります。
現在、全六回のプロットになっていますが、増減の可能
性があります。
不定期更新になります。おそらく一つの短編を仕上げるまで時間が掛かってしまうと思われます。
どの話もプロット自体は完成しているので、興味がある読者様は首を長くしてお待ちください。執筆速度が遅くて、ごめんなさい……。
ブックマークや評価をつけていただけると、作者がかつおぶしのように舞い上がり、執筆速度が加速します。何卒、ブックマーク・評価をよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 13:48:05
22697文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「難易度高いこのゲーム、いかに攻略するかが大事」
「そう!つまり恋愛フラグをボッキボキに折ればいいって話よね!」
「え?えええええ嘘でしょバッドエンド直行ですか?私死んじゃうんですか?無理無理どうしよあばばばばばばば」
__
浪川セツナは兄の浪川トワと出掛ける日、不慮の事故に合ってしまう。
目が覚めると知らない男の人が。
そして、自分は乙女ゲームの世界に転生してしまったことが判明する。
その乙女ゲームは、バッドエンドで自分や周りのキャラクターが死んでしまう
ことがあり、ある程度好感度上げも必須。
誰かとゴールインすれば…?でも攻略対象は曲者揃い?!流石に嫌だって!!
いかに自分と周りの生命線を保ちつつ、平和に学校生活を送れるかが鍵となるこの世界で、推し活もしつつ無事に卒業まで出来るのか?
__
初めまして、ジュラです。
この度はご愛読頂きありがとうございます。
初作品となります、至らぬ点多々あるかと存じますが楽しんで頂けると何よりです。
〇多少の下ネタや死の描写が含まれます。
〇オリジナル作品ではありますが、既に似たような作品がある、これはパクリだ!となった際はお教えください。決してパクリではないと断言は出来ますが、ご指定の作品を閲覧の上作品の削除を考えます。
〇投稿する際に誤字脱字に気付かず投稿している可能性がございます。気になるようでしたら言葉を違う意味で使っていた時も含めお教えください。
〇一週間に一度は更新出来たらと考えております。かなり時間がかかりますがお付き合い頂けると幸いです。
〇評価やコメントはやる気に繋がります。無理のない範囲でしていただけるとぴょんぴょんします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 05:31:15
11975文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
フォーゲル大陸にあるアードラシア帝国。
強大な軍事力と広大な領土を保有するこの帝国では、帝位を巡って争いが起きていた。
皇太子が決まらず、皇帝の子供たちがあの手この手で勢力拡大を狙っている中にあって、絶対に皇帝にはならないだろうと評される皇子がいた。
第七皇子、アルノルト・レークス・アードラー。双子の弟にすべてを持っていかれた出涸らし皇子と揶揄される少年だ。
無能で無気力。毎日遊び惚ける放蕩皇子であるアルノルトだが、裏では大陸に五人しかいないSS級冒険者・シルバーとい
う顔を持っていた。
そんなアルノルトだが、激しさを増す帝位争いを見てある決意をする。
「死ぬのは嫌だし、弟を皇帝にするかぁ……」と。
これは皇帝の地位なんてさらさら興味のない皇子のハチャメチャな暗躍話である。
ぜひ一話だけでも目を通してみてください。
評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。
スニーカー文庫にて五巻まで好評発売中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 00:00:00
2654801文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:512893pt 評価ポイント:268129pt
魔王と側近が魔王城を出て散歩に出るファンタジー小説。
俺TUEEE系、最強主人公がテーマです。
流石です魔王様!! 魔王様最強!!
過去作書いて満足して正直エタりそうだけど完結を目指す。きっと、たぶん、メイビー。
コレが書き終わったら俺、異世界ハーレムモノ書くんだ(死亡フラグ)
過去作↓↓ブクマ・評価してね
https://ncode.syosetu.com/n2933il/
冒険者パーティーを追放された俺はクソガキ勇者パーティーに編成されることになりました。
最終更新:2024-02-02 23:00:00
103727文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
高二の夏休みを利用して一人ぶらり旅を実行した天神 典人(あまがみ のりと)。
三重県伊勢志摩を周って、ゴール間近の山梨県甲府市のとある森の中で、懐かしい童歌で遊んでいる子供たちの声が聞こえてきた。すると次の瞬間には異世界に飛ばされ、気が付けば宙に浮かぶ光る石と周りには和服の少女たちがいた。
話を聞くとどうやらこの子たちも典人と同じように飛ばされて来た様だ。そしてその子たちは人間じゃなかった! 妖怪・精霊・神……。
典人はこの子たち魑魅魍魎とともに、この世界での生き残り
と元の日本への帰還を目指す。
サブタイトルに共通の『気』は『き』であり『鬼』に通じます。
諸事情により不定期投稿となりますので、気長にお付き合い下さい。
同じく、諸事情により感想等の返信は、あまりできないかもしれませんのでご容赦下さい。(何らかで対応したいとは思いますので、感想・意見・評価を頂けると助かります。わがままですみません)
なお、この物語はフィクションです。登場する人物・団体名・商品名等は架空の物です。
作中に出て来る童謡は調べて本文に書くのに問題のないものを使っています。
作中に出て来る魑魅魍魎の名前は本体名は元の文献そのままに表記しているものを、外見や成り立ち・振る舞いなど基本は参考にしていますが、オリジナル解釈でキャラとして変質した存在となっています。
魑魅魍魎の中には成り立ち上、現代の風潮にそぐわない呼び方のものも有るかもしれませんが、出来るだけご理解とご寛容を持って呼んでいただけると幸いです。
全体を通して残酷な表現があります。苦手な方はご注意下さい。
同じく全体を通して「寸止めエロ」や「微エロ」的表現があるかもしれませんので苦手な方はご注意下さい。
☆評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 06:00:00
309321文字
会話率:38%
IN:6pt OUT:0pt
総合ポイント:111pt 評価ポイント:45pt
スキル【限界突破】は、スキルに必ず訪れるレベルの限界を突破することができるスキル。
パーティ“剣の舞”の詠唱手(キャスター)、ゲンはそのスキルでパーティの仲間のスキルを限界突破させた。全員のスキルを限界突破させた後、ゲンはパーティのリーダーに追放を宣告される。
追放理由は、至って簡潔なもので。
追放されたゲンを拾ったのは竜人の率いるパーティ“オリーブの鱗”。
そこで彼は衝撃の事実を知る。
『スキル【限界突破】は、自らも限界突破することができる』。
ゲンを追放したメンバーはそのことを知らずに彼を追い出した。昔のことは忘れて、これからは新しいパーティで冒険者生活を謳歌する!
追放から始まる、笑いあり涙あり二度目の追放ありのファンタジー長編!
評価・いいね・感想・レビュー・ブクマよろしくお願いします! 誤字報告も是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 22:28:56
107326文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:34pt
作:クソぴよちきん
異世界[恋愛]
短編
N8414IP
私は宮廷魔導士トーラリノワール。勇者と聖女はお飾りの肩書を持っているだけで命令である魔王を倒す任務には全く乗り気ではない。
というかあの二人ずっとイチャイチャしてるわ、私の評価は持ってくわ、戦いもしないわで同じ村にとどまって半月が過ぎた。
半年の間に私はある酒場の歳が同じくらいであろう店主と仲良くなり、今日もお酒を愚痴っていた。そこであることを言われ…
最終更新:2024-02-01 20:44:17
8111文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:206pt
作:白うさぎの子
ハイファンタジー
完結済
N2603IG
「もし今の人生経験と知識を持ったまま、元気な身体に若返ることができたら、きっと色々な夢を叶かなえられるんだろうな……」
私は終末期病棟の病室で、雪が降る窓の外を見ながら、その口から溜息を吐く。
21世紀も半ばを過ぎた頃、私も多くの老人と同様にガンに侵され、齢62歳で人生の終わりを迎えようとしていた。
「おばあちゃんの夢はな~に? 何になりたいの?」
ある日の病室で、孫が目を輝かせながら私に尋ねる。
私は自分の人生を振り返って、若い頃になりたかった「憧れの存在」を孫に答え
た。
「『王女様』! おばあちゃんはね、ずっと魔法の国の王女様になりたかったんだよ」
その回答に孫は目を輝かせ、私も孫のその顔を見て微笑んだ。
◇ ◇ ◇
孫とそんなやりとりをした翌週、私はその人生を静かに終えた──。
◇ ◇ ◇
「ソフィア様! 起きてください! いつまで寝てるんですかっ!」
私はその声で目を覚ますと、目の前に広がるヨーロッパ中世の宮殿のような光景を見て目を点にする。確実に言えるのは、ここが元の世界とは違っていて、私が王女に転生したということだ。
「やった~!! 異世界転生、きたぁ~~!!」
しかし、周りを見れば見る程……不愛想な侍女と話せば話す程、何かがおかしい。
……この異世界の文化は、とてつもなくショボかった。
「これじゃあ、単なる貧乏王女じゃないの!」
このお語は、大きな失望から始まる「異世界キラキラ王女生活(仮)」を描いた物語です──。
※お読みいただいた後、☆で評価して頂くと作者が喜びます。宜しくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-01 09:49:58
195393文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:272pt 評価ポイント:168pt
【祝】総合ランキング入り!ありがとうございます!
社畜歴8年目の俺は残業帰りに階段から足を踏み外し、気付いたら異世界に転移していた。
チート能力? ありません!
道? 分かりません!
言葉? 通じません!
どうしろって言うんだ、夢なら覚めてくれ…
俺には帰りたい理由があるんだ。
開始地点が森の中?
上等だ、サバイバルで生き抜いてやる。
言葉が通じない?
異世界言語をマスターすりゃいいんだろ!?
無一文?
現代知識で稼いでやるさ。
異世界で出逢った人々に助けられな
がら、俺は一歩づつ進んでいく。
これは平凡なサラリーマン、渡 永久(ワタリ トワ)が異世界からの帰還を目指す行動録である。
…
■絶対帰還行動録【イラスト集】
https://ncode.syosetu.com/n4742ep/
■絶対帰還行動録【登場人物&設定集】
https://ncode.syosetu.com/n4734ep/
…
・感想、FA、レビュー、ブクマ、評価、本当にありがとうございます。励みになります!
・タイトルに「★」が付いている回は、本文最後に挿絵が入っております。ご注意下さい。
・この作品はカクヨム、マグネットにも重複投稿しています(ツギクル、アルファポリスにはリンクを設定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 19:00:00
549586文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:3317pt 評価ポイント:1041pt
製薬会社に薬学研究者として勤めるオレ。
新薬開発実験中での事故によってあっけなく死んでしまった。
閻魔様の側近が言う。
魂歴に犯罪歴は無し。
薬学研究者として新薬開発にて人類貢献と社会貢献度は高く評価すべき。
前世では蒸気機関を開発して世界産業革命をもたらした功績有り。
閻魔様は言う。
ならば、天国だな。
でのんびりスローライフの権限を与え、通信制限の無い無料Wi-FiにスマホとハイスペックノートPCに美女執事を与えよう。
か、または…
人間としてもう1周するかのど
ちらかだが…
申し開きはあるか?
ーー天国でのんびりスローライフは魅力的だけど、また人間として生を受けて、誰もオレを知らない世界でずっと憧れていた農家スローライフに挑戦してみたい気もする。欲を言えば、資源豊かな山や水源があったらーー
唇を斜めに開いてニヤリと笑みを溢しながら閻魔様は言う。
よかろう。
では…「万能農具」とスキル「錬成術」を与え、これより人界に送ろう。それと、お主の記憶と知識はきっとこれからの生活に役立つと判断し、記憶の初期化申請はやらずに、人界に送ろう。
そんなこんなで、「万能農具」とスキル「錬金術」を与えられて、「薬学知識」と記憶はそのままで転生された。
そしてオレは、異世界でのんびり農家生活を送ろうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 19:45:56
27618文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:26pt
作:由岐@炎の治癒術師フラム【電子書籍化】
ハイファンタジー
連載
N1256HJ
【簡単なあらすじ】
愛され幼女の魔法チート無双&魔界スローライフファンタジー
【詳しいあらすじ】
「どうちて!? わたち、幼女になってゆ!!」
深夜に会社から帰宅していた藤沢流歌(ふじさわ るか)は、気が付いたら金髪美幼女に転生していた。
ルカは元の世界に帰る手段を探しつつ、魔王軍で働きながら、彼らから信頼を得ていこうと決意する。
魔界の西方・ヴィオレ魔導王国軍で堅実に、けれども穏やかに過ごしていくうちに、ルカは類稀なる【光魔法SSS】ランクの能力と、謎に
包まれた【天界最終兵器・聖天使】としての特殊スキルが、徐々に開花していく。
魔王軍の大切な仲間達との日常を守る為、ルカは秘められた才能を駆使して成長し、運命に立ち向かっていく。
そんな中、ルカは聖域から追放されたという魔獣に出会い、使い魔として契約する。
いつしか子供ながらにしっかり者なルカは、周囲から高い評価を受け、魔界統一を目指す美麗で冷酷な魔王ヴェルカズの養女となることを提案された。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 23:30:30
234606文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1144pt 評価ポイント:520pt
※一章完結済。一章だけでも綺麗に終わります。
【あらすじ】
「ここはどこだ? 私は、誰だ……?」
記憶喪失の男シキは、見知らぬ宿屋で目が覚めた。
助けてくれたという少女ネオンから話を聞こうとするが、何を問いかけても彼女は何一つ喋らない。
医者に診てもらったところ『エーテル』というものが流れていない事以外は正常らしかった。
諦めて状況を知るべく街へ出ると、ここはその『エーテル』と呼ばれる魔法が盛んな異世界であった。
混乱するシキの前に賞金稼ぎを名乗る少女アイヴィが現れ
、そこで『記憶を奪う通り魔』がこの街に現れるとの噂を耳にする。
シキはネオンやアイヴィと共に『通り魔』を追い、自らの記憶を取り戻す事にした。
アイヴィに戦い方を教わりながら、シキは少しずつこの世界の常識を知っていく。
それと同時に、シキはエーテルが流れていないという意味を知り、自らの存在を少しずつ知っていく事になる。
そしてまた同じく『通り魔』を追う存在が現れ、シキ達はそれぞれ様々な視点から通り魔へ迫っていくのであった。
これはある男の、過去を知り、世界を手に入れるまでの物語。
【紹介】
読み手によってジャンルが変わる特異な作品となっております。
楽しいコメディや日常にダークなシリアスやミステリー、さらに熱いアクションやバトルもありの欲張り作品。
この物語の結末を、あなたは予想出来るだろうか。
※随時更新して行きますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。
少しでも面白い、期待出来ると感じたら、評価やブックマーク、感想などを頂けると励みになります。
タイトル『この世界には私が眠っている。』以外の部分は時折り変えています。
表紙や挿絵のイラストは自作です。他サイト様でも連載開始しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 20:00:00
393827文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1304pt 評価ポイント:874pt
プチプチと文句を言っては、なかなか働こうとしない、おしゃべりな王太子殿下。
「煩いですよ」
つい。
強い言葉で怒ってしまいます。
でも、殿下は口を尖らせて更におしゃべり。
このおしゃべり殿下を黙らせる方法はあるのかしら?
******
閲覧ありがとうございます!
こちらのタイトルは、なろうで活動されている『ちむちー(https://mypage.syosetu.com/mypage/novellist/userid/1198921/)』さんにい
ただきました!
素敵なタイトル&機会をありがとうございました(*´艸`*)
ブクマや評価などしていただけますと、笛路が小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ♪わはーい!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 07:09:16
4711文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2956pt 評価ポイント:2690pt
20XX年、ある日突然、世界は<ダンジョン>に侵蝕された!
未知の新能力<スキル>に覚醒めた人類は自らの世界を救うべく<ダンジョン>攻略へ乗り出すが、魔物の群れが立ちふさがる。
世界の危機を前に、人類は初めて手を取り合った。対<ダンジョン>協力機関を設立。いわゆる世界政府の樹立である。
ほどなくして各国の連携と協力は功を奏し、<ダンジョン>の侵蝕速度を大幅に減少させることができた。
だが、未だ世界は<ダンジョン>の脅威から逃れられたわけではない。
<ダンジョン>は歩を緩めつつ
も、着々と世界を侵しつつあった……。
俺、能見琴也は<ダンジョン探検者>を夢見るどこにでもいる普通の15歳……ではなかった。
病院で<魔力不能症>を告げられたその日から、俺は無能の烙印を押されてしまった。
はい、やさぐれましたよ。<ダンジョン探検者>の夢を断たれたらもう生きていく気力すらわきません。一時は死すら頭をよぎった。
だがある日、気を紛らわすために流行りのファンタジーRPGをプレイ中、なかなか倒せないボスを倒すためにレベル上げをしているときにあることに気付いた。
あれ? <スキル>が無くても脳筋プレイでなんとかなるんじゃね?
大事なことはラノベ、アニメ、ゲームから学んできた俺は脳筋プレイに活路を見出した。
その日から俺は肉体の鍛錬に腐心した。
<スキル>を使わずとも<ダンジョン>の魔物たちをこの手でぶちのめすために……!
☆☆☆
完結確約! 全て執筆済みなのでどうぞ安心してブクマしてください!
オモシロイ! と思ったら評価もよろしく! 励みになります!
コメントも随時受付中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-29 02:00:00
186059文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:105pt
総合ポイント:168pt 評価ポイント:100pt
勇者一行の一員として旅をしていた剣士フラスト。
勇者達の旅を陰から支える縁の下の力持ちを自認していた彼は、ある日突然勇者ルクス本人から追放を言い渡されてしまう。
実力不足を理由に突然告げられた追放に、フラストは自分の頑張りを全く評価してくれない勇者への落胆と憤りを抱えたまま一人夜の街へと消えた。
剣士としては確かに勇者に劣っていたかもしれないが、その分旅の間周りを助けるべく料理や雑用を一手に引き受けてきた自分を失って困ることになってももう遅いと思いながら。
しかし、本当にそ
うなのだろうか?
剣士としての肩書きを持ったまま剣士として満足に働けなかったことを放置していたのは本当に正しいのだろうか?
完璧超人勇者ルクスの生き様を見せられ、フラストは嫌でも目を背けてきた現実を見つめさせられることになるのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 20:06:04
18989文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:324pt
なろうの小説のうち、1万ポイント以上の作品を『殿堂入り』、10万ポイント以上の作品を『伝説入り』、100万ポイント以上の作品を『神話入り』として、なろう作家を評価します。
最終更新:2024-01-27 11:28:04
4129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:146pt
迷宮道先案内人(ダンジョン・シェルパ)。それは、迷宮探索及び攻略を目指す冒険者たちの手助け――道案内兼荷物持ちを生業とする者たちの総称である。タイロス迷宮でシェルパとして活動しているロウは、若いながらも腕利きのシェルパとして高い評価を受けていた。半年前に父親を亡くし、幼い妹と二人暮らしとなったロウだったが、王都で勇名を馳せている勇者“宵闇の剣”がタイロス迷宮の攻略にあたることになり、有無をいわさず巻き込まれることになる。★2018年10月5日、レジェンドノベルス様より書籍化し
ます。★月刊少年シリウス4月号より連載開始!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 07:26:30
461341文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:88528pt 評価ポイント:31332pt
オロロロロロロ…………。
飲みすぎた。
ぶちギレて、飲みすぎた。
は?
えっ?
私……侯爵様にゲロ吹きかけたの!?
は?
えぇっ?
こ、婚約!?
******
閲覧ありがとうございます!
ブクマや評価などなど、していただけると風邪っぴき笛路小躍りしますヽ(=´▽`=)ノ☆フエップショィ
最終更新:2024-01-27 07:09:06
4895文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:1948pt 評価ポイント:1766pt
王国貴族学園魔術教師ケルトは、頭を抱えていた。
彼は、王国宮廷魔術師であり、今は一線を退いてはいるが、そのまま王国管理下の貴族学園臨時教師の仕事を兼任していた。じっと見つめる先は、初等部4回生の課題の答案だった。
課題は『自分のアピールポイントについて、簡潔に書いて下さい』
臨時教師だからと言って、今の仕事は生きがいであるし生徒たちとの交流は楽しい。
無下には出来ない。一人一人丁寧に添削し、自分なりの評価コメントなども個々に入れていた。
ただでさえ時間はかかるのだが、
満足感は格別だった。
――だが、一人の生徒の答案の前で、彼は必死に悩むことになったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 19:19:54
5663文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:4948pt 評価ポイント:4568pt
作:十目 イチヒサ
ハイファンタジー
完結済
N8551IN
最強の剣士で姉リンシア。
そしてその弟、俺ラディアス。
ある日、姉上は王国を悩ませ民を苦しめた暴君伯爵を、討伐軍と共に討ち取り王国に安寧をもたらせた。
彼女の武勇は讃えられ、そして王国から『女傑英雄』という称号を授与され、王国騎士団への特別待遇での入団を許可される。
16歳になったばかりの俺は年齢を理由に討伐軍には参加出来ず、姉上のような英雄になれなかった。俺も姉上と同じように騎士団に……そうだ!迷宮都市へ行って迷宮攻略しよう!そうすれば女傑英雄になった姉上と同じ騎士団に入団
する事が出来る!
そう考えた俺は迷宮都市に向かう事を決意する。
こうして天賦の才を持つ剣士ラディアスは迷宮都市を目指す。超ブラコンの最強姉リンシアに追いつく為に、幼なじみの精霊魔術師アティルネアと共に迷宮攻略を目指す。
様々な出会いを繰り返し女傑英雄の弟、天才剣士ラディアスのハチャメチャな迷宮攻略が始まる。
◇
出来るだけ毎日投稿するようにします。
ブックマーク、評価はいつでも大歓迎です。
よければお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 19:06:29
135573文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:52pt
作:星宮 亜玖愛
現実世界[恋愛]
完結済
N3009IO
7人の女子の幼なじみがいる俺、七瀬渚沙《ななせなぎさ》は、すごくモテていた。
だが俺は中学3年のある時自分が幼なじみ達から嫌われているということに気づいた。
何よりも大切な7人から嫌われていることが分かった俺はショックでならなかった。
そこで俺は幼なじみのためにも、自分の心のためにも幼なじみ達と距離を置くことにした。
高校も、幼なじみ達とは違うところを選んだ。
そして幼なじみとともに過ごさない長い長い2年の月日を経て、俺は高校二年生になった。
高校2
年になった俺は陽キャ達のストレスの捌け口にされて、簡単に言えばいじめられていた。
あるきっかけで冤罪をふっかけられいじめがさらにエスカレートし、自分が学校から退学されそうにまでなった。
だがそんな俺の危機を救ってくれた人がいた。
それは、いつからか嫌われていたはずの7人の幼なじみ達だった—————
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日から毎日投稿頑張ります!!
是非応援の程よろしくお願いします!!
胸糞展開は一章は多めになってます……2章からはイチャイチャラブコメ展開を全面に出してやりますので胸糞嫌いな方どうかついてきていただけると幸いです!!
これはカクヨム様にて週間ランキング最高11位を記録した作品です!
ストックは50話ほど、こちらでも高い評価を頂けると幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 00:28:03
41849文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:848pt 評価ポイント:322pt
真実の愛を見つけた姉ジュリエットは、家を捨て恋人の元へ。
私マリアベルは、姉の逃避行の手助けをし、姉と恋人の幸せを心から祈りました。
ところが、横暴なお父様は私を姉のスペアとして、レオナルド王子に差し出したのです。
(実は姉、レオナルド王子の婚約者候補の一人だったのです)
そして、あろうことか、王子はその提案をアッサリと受け入れてしまいました。
(それはもう全く迷う素振りもなく、アッサリと、、、)
これから、私はどうなってしまうのでしょうか?
★★★
この物
語は小説家になろうのみ掲載作品です。
R15のガイドラインに沿った内容となっております。
★★★
ご感想・評価のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
更新などのご連絡は活動報告にていたします。
ブックマークのご登録もお忘れなく!!
よろしくお願いいたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 07:31:53
127362文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2678pt 評価ポイント:1798pt
冬の王国フォレストの伯爵令嬢シレーネは、幼い時から神童と呼ばれる才媛だった。
同い年の公爵嫡男であるアスラルに惹かれ、将来は結婚すると決意する。
産業が少なく、軍事大国であるフォレストでは、何より強さが評価された。
アスラルが太陽の光を受け付けない体質で、四六時中甲冑を身に着け、武芸に秀でていたこともあり、シレーネは伯爵令嬢として咲き誇るより、騎士となるための試験を受ける。
新しい騎士団の結成のための試練は、たった三人しか合格者を出さず、結成された騎士団はバラの騎士団
青の部隊と名付けられた。
騎士団の結成を命じたのは、王国を支配する女王ヴァルメスであり、災厄の神でもある。
青の部隊の三人目は、災厄の神ヴァルメスに死者の山で認めさせ、国王として据えた中年の騎士カーネルという男だった。
バラの騎士団青の部隊は、女王の命令で王国の全権を与えられ、実質的に国の支配者となった。
シレーネがアスラルを愛し、ヴァルメスを倒そうと決意することから悲劇が始まります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 22:34:14
82698文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
無能。
スキルがない、
もしくはあったとしても低級、
用途がないもしくは低予算な道具で代替可能な存在のことをこう評価した。
カザン・アルミナにはスキルがなかった。
剣も魔法もモノ作りのそれも、
しかしスキルに関係なくできてしまった。
なにもかも。
父、母、妹は国や貴族たちと全面戦争してでもその価値を認めさせようとするが、
僕はそれを望まない。
皆には幸せになってほしいから。
かくして、カザン・アルミナは冒険者カザンになった。
最終更新:2024-01-22 21:27:49
4313文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:アメイロニシキ
ハイファンタジー
連載
N7325HX
※本作品は書籍化目指して本気で取り組んでいます。皆様の応援、コメント、評価等、お待ちしています。
Twitter
@ameironishiki
以下あらすじ↓
肥溜めのような人生。
一花咲かせてこの暮らしを大きく変えてやろうと目論む1人の青年は、ある時訪れた転機に飛びついた。
しかしその先で待ち受けていた結末は、彼にとって最悪の終わりでしかなく……。
暗闇の中を彷徨い、やがて光が差す頃、青年はドラゴンとしての生を受ける。
「キュキュイ〜(パン食いたい)」
ファンタジーからファンタジーへの転生を果たした青年は、別の意味で大きく変わってしまった暮らしに戸惑いながら、これから続くであろうドラゴン生活に頭を抱えるのだった。
※執筆意欲に直結するので、コメント等お待ちしております。一言でも跳んで喜びます。
※1話毎の文字数は2000〜6000文字程度(たまにそれ以上)となっております。ご了承ください。
※ストックがある限り毎日1話投稿(場合により2話投稿)→ストック貯めの為に執筆期間を設ける→再びストックがある限り毎日1話投稿。以上の繰り返しとなります。
※この作品はカクヨムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-22 15:39:15
386478文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:132pt
県警本部の刑事部捜査第一課、厄介事捜査室へ異動となった女性警察官の日常を描くショートストーリー。交番勤務での実績が高く評価されて、宿願だった刑事となる寿間穂波が、最初の勤務日に、三回も運命の出会いをするドラマ。
《主な人物の紹介》
寿間穂波(すまほなみ)……厄介事捜査二係の係員、巡査、長身。
馬護律郎(まごりつろう)……厄介事捜査一係の係長、強面の体育会系。
弥馬音響(やまねひびき)……穂波の上司、巡査部長、メガネ男子。
三家寧子(みけねこ)……十姉妹失踪事件の被
害者、大学生。
(すべて実在の人物、県警とは無関係です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 11:23:37
33857文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自民党は自分の給料をカットせずに大増税――維新は「身を切る改革」をしているから良い! そう言う考え方は危険です。
今回は維新の会の危険性についてまとめてみた上で、一体どう言う政治家を評価、投票したら良いのかについても考えてみました。
どうぞ最後までご覧ください。よろしくお願いします。
最終更新:2024-01-20 17:03:32
35077文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:78pt
「辞めちまえ!」「辞めます!」
上司のパワハラに耐えかねて職場から飛び出した聖女アルム。
その足で荷物をまとめ貯まった給料で廃公園の土地を買い、ベンチの周りに結界を張って過ごすことに。
帰る場所などない。一生、結界の中で一人で過ごす。そう決意したアルムの元には同僚の聖女達やら王子様やらが説得しに来るけど、もう戻る気はない。
ことさらに厳しい態度をとったのは実は強すぎる期待の裏返しだった、素直になれないパワハラ上司はなんとかアルムを結界から出そうとするが、ことごと
く失敗して、「聖女を虐げた男」と周りから蔑まれる始末。
やりすぎパワハラで評判がた落ちツンデレ男VS心を閉ざした(物理的にも結界に閉じこもり)自己評価激低実力最強聖女のさびれた公園でのメンタル攻防戦!
※頭からっぽにして読める簡単な設定のストーリーです。
「カクヨム」「アルファポリス」にて完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 08:00:00
230922文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:55168pt 評価ポイント:38012pt
生来の気の強さと計算高さから、「悪役」と恐れられるクラクスン家の長女、アメリ。彼女はそんな評価も気にせず、家族と国のために生きると誓っていた。
彼女の妹は、姉と違って誰からも愛されている。だが、姉と違って性格が悪いので、自分で自分のことを「悪役」だと思っていた。
これは、悪役令嬢姉妹が貴族社会で、最高の恋を見つける物語。
最終更新:2024-01-19 18:00:00
63093文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:56pt
タイッツーで呟いたものを短編に起こしました。
『身分違いの恋で、片方に婚約者がいた場合。恋のスパイスや恋敵として見られるのは、婚約者にとっては迷惑な話ではないか?』と言う話です。
あらすじはあとで考えます。
楽しんで頂けましたら、評価ボタンやブックマークをして頂けましたら励みになります。
pixivにも投稿
最終更新:2024-01-19 13:02:34
6448文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:16822pt 評価ポイント:15488pt
※(我慢できず)プロローグ先行更新です
※書きためのため、次の更新は3月下旬頃になる予定です
長く空けますが、待ってもらえると嬉しいです
海に面した肥沃な大地と、龍神が住む聖なる大洞窟を有する王国エラルヴェン。
その第1王子、ラスフィングは次期国王となる資格と人望がありながらも、双子の弟に心臓を奪い取られているせいで生物と認められず、正式な王太子になれずにいた。
その最中、ラスフィングは婚約を果たす。
相手は龍神の愛娘アルミナ。
アルミナは心臓を差し出す
ための婚約だと思っており、ラスフィングは彼女に愛を誓っていた。
婚約から一夜あけ、ラスフィングはアルミナの紹介も兼ねて、ある目的のために魔女国へ行くことに。
戦い要素も、恋愛要素もあります
誹謗中傷、犯罪行為、無断転載はおやめください
ブクマ、評価をしていただけると、大変励みになります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 02:32:34
214983文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:26pt
俺…間宮真には、双月の天使とか呼ばれる幼馴染、鷹崎凛月とその姉の美月が居る。
二人は、天使と呼ばれるだけあって、とても可愛らしい外見をしている。
二人のことを見ていると、俺はいつも恵まれた環境に居るんだと感じる。
そんな俺は、不思議な運命に翻弄されることになる。
トラブル体質と面倒事を抱えた美少女が集まる自分の周り。
誰よりも優秀で、誰よりも美しく、誰もよりも複雑な事情を抱えた美少年の、面倒でいじらしい恋の道。
※読了後に感想や評価等のご協力をよろしくお願いします
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 00:00:00
296241文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:78pt
検索結果:6433 件