-言葉遊び- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

美しい言葉と綺麗な言葉、 あなたはどちらが好きですか？

物語ではなく、只の言葉遊びです。「これ絶対違うやんけ!!」って思われる方も居ると思いますが、そこら辺はやんわりと・・・(笑) やっちまった感120％で頑張ります!!(笑) 更新は不定期、だから次回作を期待とかは無謀(汗) とにかく、日々日常感じたことがここに綴られていく感じになると思います（Σ適当） でもまぁ、うん、応援してくれると喜びます(笑)。

僕達はバーベキューをしようとしているのだけど。え、僕らの日本語が変？　失礼な！ ＊ ネタバレらしきものは後書きにて。

とある田舎町の物語。 連続殺人事件に騒がれるその町で少年が出会うのは過去を失ってしまった少女だった。 ―――その出会いは衝撃的だった。 なにせ、少年と少女の出会いは、一つの殺人事件、いや一つの殺戮事件の現場だったのだから。 これは、何かを胸に秘める一人の少年、水野景（みずの　けい）と、精神が壊れてしまった少女、榊愛（さかき　あい）の二人が描く、一つの物語…… ～～～～多分にして『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』に影響を受けている作品となっております。ご注意ください～～～～折りたたむ>>続きをよむ

さぁ！　《しりとり》を始めようじゃないか。

　ぼくらが暮らす豊かな地球。 　人類が長年紡いできた歴史という名の科学の力――。 　だが、ある日突然、大空を割りでてきた化け物に世界は 　世界は滅亡した。 　ぼく一人を除いて。 　絶対殺す。 　復讐という名の運命を歩いてやる。 　数少ない志を持った仲間とともに、ぼくの戦いが始まった。

マザーグースに魅せられた作者のただの言葉遊びです。あまり意味はありません、ご注意を。

子供の持ち掛けた言葉遊び

セリフしかありません。 ただの会話をなんとなく書いてみました。

小説ではないですね…。 言葉遊びです。 夢から覚めないとね。

　「ねぇ～君」 　「あ？　なんだ？」 　「昨今のファンタジックな要素加えて、小説ですよ～ってサイトにうPする人たちどう思う？」 　「お前よりはましだと思う」 　「私より輪魔氏？」 　「輪魔氏って誰だよ！？」 　「さあ？」 　「お前が知らないなら誰も知らねえよ！？　それから俺は、お前より、マシ！　って言ったんだよ！」 　「・・・・・・へぇ、コレが空気かぁ」 　「話のそらし方下手すぎだろ！？　てか面倒くさいならぼけるな！　俺がいたたまれないわ！」 　「・・・・・・ねえ？」 　「あ？」 　「君は平行世界を・・・・・・信じる？」 　さあな。 　でもお前が行くならついていってやるよ？ 折りたたむ>>続きをよむ

言葉遊びの末の詩です。

ただ二人がしりとりしてるだけ

結局のところ、人間は愛に渇望しているのかもしれません。だから茶目っ気を傘にして、他人に訴えているのだとすれば――少し理屈っぽくなりそうですね。でも理屈では説明できなくても大事なものはあると、彼女に教えられましたから。だから言及するのはやめておきます。

死神、少女、外国人の三人によるショートコメディー。

私的なネタ書き、哲学と言葉遊びとマジカルバナナ、理論の闇鍋、情報用語の適当なまとめ、全10話

言葉遊び、でしょうか、暇人の。

マリコさんと俺の日常。ジャンルはごった煮。路線はほのぼの、言葉遊び。基本的に毎話読み切り、800文字程度の掌篇集。

　言葉遊びの独り言。真理は嘘と本当。読んでたらややこしくなる話。

仲良し4人組が、あまりにも暇なので『しりとり』を始めた。

わたしなんかどうせ石ころだし――。名前の姓に悩む男のお話(実在した偉人です)。

こてんぱんにされた勇者、魔王は今にも彼を殺そうとする。勇者は抵抗するのをやめて、自ら死を選ぶのだが……。

高校三年間の集大成。卒業式を迎える僕『コウ』君『結子』の言葉遊び。両思いの二人がお互いの心を今さら確認しあうという最後の遊び。別々の道を歩む二人は、確かな温かみと寂しさを胸に、社会という荒波を迎えようとする。

彼は、わたしのどこを好きになったのだろう。

一人は死にたがりでありながら殺すことを止められない少年。一人はすべてを手に入れたが故に不幸になった愚か者の少女。そして一人は平和を守るために世界を相手に戦争をする平和主義者の少年。彼らの物語は優しくて切なくて、ほんのすこし壊れている。

詩です。意味はあまりな詩です。なんとなく韻を踏んだだけのなめらかなNoneSense。本人はいたって楽しんで書いてます。まあよろしければちょいと口に出してみてください。

ある寒い国の長い冬を舞台にした、とても短い小噺です。