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検索結果:418 件
あのさあ、短編書くのだって大変なんだよ?
最終更新:2022-08-10 11:15:31
3789文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:98pt
ここ小説家になろうにおいてもたびたび論争になる文章作法について能力的に言いたいことをまとめました。
最終更新:2022-08-05 23:13:33
1292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
アホくさくて書く気にもなれませんでしたが、ちと気になりましたので。
同じこと何度も書いて申し訳ないです。
でもなー。
いや、何でもないです。
最終更新:2022-08-04 08:30:05
1096文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:244pt 評価ポイント:234pt
同じ伯爵家のアリスティアとシフィル。二人は婚約関係にある。
シフィルのことが大好きでいつもくっついていてシフィルもそれを受け入れていたが、10歳の時アリスティアはシフィルに「・・・ごめん。もう付き纏わないでくれ・・・我慢の限界なんだ」と拒絶されてしまう。
しかしシフィルには何か事情があるようで・・・・
これは、自分の言いたいことはハッキリ言う気の強いお嬢様アリスティアと不器用だけど実はアリスティアが好きすぎるシフィルのじれじれ恋愛模様。
またの名を、シフィルがアリスティアのこ
とを食べたくてしょうがない物語、ともいう。
この物語は、まあ、題名通りの物語です。アリは、あの昆虫のアリです。
※昆虫が出てきます。昆虫族という形ですが、苦手な方はお気をつけください。
※ほんのりR表現があります。本当に微々たるものですが、念のためR15タグを付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 00:41:48
2320文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
婚約破棄を言い渡された悪役令嬢が、言いたいことを言って新たに旅立つお話。
最終更新:2022-07-22 23:17:56
3371文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12628pt 評価ポイント:11560pt
言いたいことは、この詩で全て伝わると思います。
最終更新:2022-07-11 19:28:55
219文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:130pt
とてもショッキングなニュースでした。
心よりご冥福をお祈りします。
そして、ネットを見ていると言いたいことができました。
個人的に好きになった人と、反吐が出るくらい許せないこと。
最終更新:2022-07-09 21:26:05
986文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:1290pt 評価ポイント:1276pt
恐ろしい程にヤンデレな彼女、桜ノ宮志帆。彼女に立ち向かうが如く、日々、生活を送る毎日。ある意味これは戦いへと化していた……。
色々言いたいことなど様々でしょうが、初投稿なので温かい目で見守って頂ければ嬉しいです。
最終更新:2022-06-27 20:38:12
193516文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:225pt 評価ポイント:63pt
父へ思ったことを書きました。
最終更新:2022-06-22 17:44:11
433文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
私は私自身が誰かの代弁者だとは思っていない。言いたいことを極薄のオブラートで包んだだけだ。私よりもっと賢くてもっとしっかりしたヒトであれば、もっと器用にしたためるのだろう。
私には「これが精一杯」
最終更新:2022-06-15 08:45:16
1653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:264pt
「ヘイトショー」残虐性を押し隠して 正しい私たちは他者をなじる 「それで」言いたいことはもうないんだ やりたいことももうないんだ
キーワード:
最終更新:2022-06-04 20:00:00
318文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何が言いたいのか、わかりにくいけれど、言いたいことは確かにある。呟きの一つを書いた。詩にも書いていない世界のほうが、遥かに大きくて、深い。それをとりあえず、伝えておきたかった。
最終更新:2022-05-10 19:35:00
597文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
「もう結婚なんてしなくていい!」
たびたび婚約がぶち壊しになった悪女シルビアは、もう一生独身でいいと自分の運命を受け入れた。
そして、彼女は開き直ったのだ。
「さあ、婚約解消の特約を守って頂戴!」
彼女は自分に都合がいいように相手を嵌めた。
ところがだ、なぜか相手の反応がおかしい。
「ちょっと! 何で喜ぶのよ!?」
※やりたいようにやったら結局モテる話です。
最終更新:2022-05-10 06:32:20
19542文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:510pt
『やっぱり、日本の高校生って、わたしみたいな性格は苦手なのかな?』
『自分の考えや思いをちゃんと口にするの、そんなにおかしい?』
その日、金色の髪を携えた白人の美少女は、少し寂しげにそう言った。
彼女の名はエリス・ランフォード。北欧のとある国からやってきた日本語ペラペラな留学生。明るくフレンドリーでパーソナルスペースは激狭。だけど自分の言いたいことはしっかり主張する外国人らしい性格。
だが、そんな真っ直ぐな性格の彼女が、スクールカーストやめんどくさい同調圧力に縛られ
ている日本の学校に戸惑うのも無理はなく―――。
そして、陰キャで非リアで女子が苦手な俺、柏崎悠斗はなけなしの勇気を振り絞り、やっとのことで、
『間違ってなんかないし、俺は言いたいことを言えるエリスを羨ましいって思う――――』
と返事をした。すると、彼女は「うん、ありがとう」と、涙を見せながら笑ってくれた。
そんなやりとりを超えて、この日、俺とエリスの距離は少しだけ近づいた――――――。
のだが、
「何よ、エリスにばっかり構って。私にはそんなこと、言ってくれなかったくせに」
となぜか拗ねる、もう疎遠になってしまった“元”幼なじみ、桐生千秋や、
「おまえは、あたしの“ファン1号”だよな?」
とある秘密を共有する“ぼっち”仲間、真岡葵も俺に絡んできて―――――?
THE・日本人的思考の陰キャ高校生と、明るく好意があけすけな外国人美少女(ほか含む)との青春ラブコメ。
※初めての投稿です。
冒頭の通りちょいちょいシリアス風味に見えますが、鬱や暗すぎる展開にはなりません。
外国人の可愛いメインヒロインや幼なじみヒロイン、ぼっちヒロインとの青春ラブコメです。
気軽に読んでいただけたらうれしいです。
カクヨムにも投稿しています。
※2020.6.16 あらすじを改訂してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 07:24:29
329920文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:986pt 評価ポイント:402pt
言おうとしても口には出ない。
書こうとしても手は動かない。
一番言いたいことが、
一番書きたいことが、
伝えられない。
最終更新:2022-05-02 00:00:00
333文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:76pt
今日は5年ぶりの小学校の同級生との再会だ。緊張しちゃうな、みんなに言いたいことがあるんだ。この桜の木の下で約束したこと、埋めたタイムカプセルのことみんな覚えているかな。今から会うのが楽しみだ。あれ?あれは大学の先輩だ、確か地元で探偵を始めたとかって言ってたけど私のこと覚えてるかな、声かけてみよ。「あかり先輩!」
桜の木の下での再会だけで終わるはずだった花見。しかし、友人のユキが持って来たお酒が無くなったとこから事ははじまった。様々な人の思いや勘違いが交差する物語。
最終更新:2022-04-30 00:00:00
18609文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
侯爵令嬢のクリスティナは、結婚式が近づいたある日に突然呼び出された挙句、婚約者の第一王子に「聖女候補を愛しているので、お前とは結婚できない」と、酷い言葉を投げつけられ身勝手に婚約破棄された。
にもかかわらず、数日後に再び呼び出された王宮で「側妃にしてやる」と元婚約者の王子に尊大な態度で告げられたクリスティナは、自分を都合よく扱おうとする彼らに対して、我慢することを止めた。
「『俺のことを愛しているんだろう』? 愛があるなら許せだなんて、馬っ鹿じゃないの!?」
我慢を止めて
、言いたいことを言うようにしたクリスティナと、彼女を追いかけ続けて新しい婚約者に納まった皇太子。
これはそんな彼女たちによる、仕返しのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 14:24:52
22145文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:20422pt 評価ポイント:16978pt
「ソフィア、お前との婚約を破棄する!俺は真実の愛を見つけた」
ソフィアホープキンスはそんな宣言と共に無実の罪を着せられ追放された。
この世界って乙女ゲーの世界なのかとか、乙女ゲーでも流石に頭悪すぎるだろとか、婚約破棄なら示談書と弁護士を呼べとか色々あったけど言いたいことも言えずに追手を差し向けられる。
略式裁判どころか即刻処刑という意味不明の状況に逃げ出したソフィア、しかし崖に追い込まれてしまう。ソフィアはその崖から身投げするのだった。
と、それを飛び降りる瞬間から見
てた死霊術師の物語である。
※あらすじは本編と関係あるけど一切記載はないです
※乙女ゲー要素はスパイス程度で殆どないです
※メインは死霊術師って色んなこと出来るだろうと思ったけど少ないから書いてみたな感じ。
※死霊術師もの流行れ
※説明っぽいタイトルの悪役令嬢物の皮を被ったファンタジー俺TUEEEE物折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 12:00:00
79725文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:118pt
大公爵家の令嬢ルイーズには心に想う方が居た。いつかまたお会いできたらと願う日々だったが、14歳になった年、残虐で恐れられる皇太子アダンに婚約を望まれてしまう。大公家を思えば婚約が正しい。でも彼の方を想うこの気持ちは捨てられない。こんな気持ちのまま殿下に嫁ぐなんてと嘆く日々。
揺れるルイーズに気持ちを整理する時間を与える父シリル。その期限は1ヶ月。その間に探し出し、一目会いたい、最後に一目会えたらきっぱり諦めようと決意する。そんな折、大陸の反対側にあるという聞いたことが無い国か
ら特使一行が事故のため訳あって大公家に。そこでルイーズは想い人に酷似した人アシェルを見かける。記憶の中の彼とは雰囲気も年齢も違う。でも初めて出会ったはずなのにルイーズはアシェルがどうしても気になる。アシェルも何か言いたいことがあるようでー・・・・・・?
その裏ではのらりくらりと婚約を先延ばしにする大公家に皇太子アダンの勅命でルイーズの誘拐計画が進行していた。執着と怒りに支配されたアダンはルイーズが手に入らないなら既成事実を作ってしまえば良いと画策していたのだった。
ルイーズの想い人は見つかるのか、アシェルは何者なのか、皇太子から逃れられるのか。
大帝国ドラルヴスを舞台に彼女の運命の歯車は廻り始めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-16 13:44:45
12235文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ただ、言いたいことがある。
最終更新:2022-03-15 16:47:16
311文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ここではないどこか、今ではないいつか。
人類は自らの愚かな行いで地上を追われ、地下に生活の場を移していた。
地下世界の片隅で修理屋を営む傍らヤミ医者として働く博士。
どこか頼りない「博士」と、博士を支えるしっかり者の銀髪アンドロイド「スピカ」に、お調子者のトンボ型ドローン「カノープス」。
三人はささやかだけれど十分幸せに暮らしてた。
そんな当たり前の日々は、ある日突然終わりを告げる。
修理屋にやってきた『仮称楽園計画』の役人たち。
そして、明かされた博士の真実の姿。
スピカとカノープスを守るため、博士は役人たちとともに修理屋を去った。
「僕にとっては人工の楽園なんかより、君たちのいるこの世界こそ楽園なんだよ」
そう言い残して。
「勝手に一人で納得して! 意味が分かりません! こちとら言いたいことが山ほどあるんです!」
「行きましょう! 博士に文句を言いに!」
銀髪アンドロイドはトンボ型ドローンと旅にでた。
博士に一言文句を言うために。
※博士にアンドロイドにロボット、地下世界にスチームパンク、そして、謎の組織と世界の秘密、自分の好きなものを目一杯盛り込んだ小説(になる予定)です。異世界転生も悪役令嬢もチートもハーレムもでてきませんが、それでもよければお付き合いいただけたら嬉しいです。
※「小説家になろう」のみで公開中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-28 19:18:58
185805文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
フィーアはどうしても言いたいことがあって、無謀にも廃墟と化した城へと足を踏み入れたのだった──というお話です。
最終更新:2022-02-28 10:59:20
6155文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:84pt
私に関しては、何処までがユーモアで、何処からが私生来の狂信が始まるのか?誰にも判らない。その結果、間もなく人々は、議論もせずに私を好き勝手に振る舞わせておくことに馴れてしまった。「つまり、それがダリ流なのさ!」と、彼らは肩を竦めて言うばかりだった。だが、そうしてる間にもダリは、言いたいことを言い、そして、彼が口にしたことは、口にされるや否や、実際には口にされなかったことや、或いは、実際に口にされたにもかかわらずまるで口にされなかったかのようなことの総てをたちまち喰い滅ぼしてし
まうのだ。ダリが口にしたりしなかったりしたことの殆ど総ては公式化さえされないうちに、既に死文と化していたのだ。私は彼らの中で最も狂気じみ、最も破壊的で、最も激烈で、最もシュルレアリスト的で、最も革命的な人間と思っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 01:16:27
15309文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠慮ってーー、しないで欲しい。
言いたいことがあれば。
最終更新:2022-02-01 01:32:23
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
最近思ったことを徒然に。
言いたいことはほぼタイトルで言い終わりました。
スマホでササッと書いたので後で文章を整えるかもしれません。
最終更新:2022-01-24 15:40:21
3637文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:834pt 評価ポイント:798pt
アドリアーナはずっと言いたいことがあった。
「…私、常々思っておりましたの。たった一人の証言で、検証も行わず、調査もせずに、推測のみで一方的に誰かを糾弾し、貶めるような方々が、どうして国を治めるような高い地位を得られるのかと。」
“いつも思うけど、ほんと、おかしくないですかね!?”
この際使えるものは親でも使う。
何ならヒロインだって使っちゃう。
大国の王を味方につけ、
じわじわ地味に仕返ししてゆく悪役令嬢のお話です。
最終更新:2021-12-28 07:00:00
14069文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:8946pt 評価ポイント:7862pt
元廃人ゲーマーの空町タカコ(25歳)は死んだと思いきや異世界に転生していた。
そこはゲームとは全く無関係の、剣と魔法の世界。しかも職(ジョブ)によって全てが変わる世界。
魔物あふれる危険な世界の村娘として生をうけた彼女――ピーゾンは安心安全なスローライフを夢見ていた。
しかし十歳の『職決めの儀』にて示されたのは【毒殺屋】という物騒極まりない職(ジョブ)。
しかも固有職(ユニークジョブ)という歴史的に未知の職(ジョブ)だった。
スローライフを諦めざるを得ない状況となったピーゾン
は、嫌々ながらも冒険者となる事を決意する。
目指すは王都。そして国に囲われない自由な生活。暗殺者とか、国の暗部とか絶対嫌です!
そしてピーゾンの元には次から次へと厄介事と愉快なパーティーメンバーが集まってくる。
果たして彼女の元にいつかスローライフは訪れるのか(多分ムリです)
★この物語は以前に投稿し打ち切りとなった「ぽいぞなぁ~言いたいことも言えないこんな異世界じゃ~」という作品を多少加筆し、多少修正し、完結まで持っていく感じにした作品です。ストーリーは同じなので、過去作を読んでない方は読まない方がいいと思います★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 20:00:00
675302文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:15370pt 評価ポイント:10130pt
夫の貴方へ。
言いたいこと、伝えたいこと、たくさんあるの。
少しだけ伝えさせてね。
*******
妻から夫へ。日記のような語り。
最終更新:2021-12-15 08:57:00
2008文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:748pt 評価ポイント:696pt
日本史最大の英雄、織田信長。
彼の名を、彼の人物像を、知らないと言う日本人はほとんどいない。しかし、信長は時代が移り変わると共にその人物像も変化してきた、時代の映し鏡だった。
天皇中心の時代であった戦前には、「勤皇の先駆けとなった革新者」。
敗戦を経た現代においては、「天皇・将軍・寺社の権威を否定し、中世を破壊した魔王」。
時代が変わり、大衆の価値観が変わるごとに、英雄像も生まれ変わって来たのである。
では、実際の信長はどんな人間であったのか。本当に、足利将軍を傀儡にして
天下を我が物にしようと野望を抱いていたのか。使えない家臣を切り捨てる非情な独裁者であったのか……?
「俺が出した命令に不満があるのに、おべっかを使うのはよくない。言いたいことがあるのなら、きちんと主張しろ。話はちゃんと聞いてやる」
(信長が柴田勝家に出した掟書より)
「秀吉の意向に背く輩をかくまうな。わしは亡き信長様のように甘くはないぞ」
(秀吉が脇坂安治に送った書状より)
「信長は気質は寛大で(中略)絶えず日本人の心をつかんでいた」
(ルイス・フロイスの書簡より)
この物語は、平成が終わり新時代「令和」が始まろうとしている今、新たな英雄伝説に挑もうとする歴史ロマン小説である。
新たな信長伝説、今ここに開幕す!!
※この作品は、カクヨム、エブリスタ、セルバンテスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 20:00:00
907119文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:130pt
【毎日更新中!】とある日。ぼっちで死人のような目をした灰宮 なずなのところに、1通のラブレターが届いた。なずなは半信半疑ながらもその呼び出しに応じ、校舎裏へと足を運ぶ。
するとそこにやってきたのは、学校一の美少女と言われる柊 赤音。彼女はやってくるなりなずなの顔を見て、こう言った。
「悪いけど、あんたとは付き合えないわ」
言いたいことだけ言って、去っていった赤音。なずなもそんな赤音のことは、悪い夢だと割り切った。しかし、どうしてか2人は翌日から同居することになってしまい
、しかも赤音には同じ美人の姉妹が5人もいた。
他に行く当てがないなずなは、必死になって彼女たちと仲良くなろうとする。彼女たちもそんななずなに、徐々に惹かれていく。……けれど彼女たちには誰にも言えない秘密があり、赤音はその秘密を守る為、なずなを追い出そうと画策する。
変わった姉妹たちと送る楽しい楽しいラブコメが、ここから始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 20:15:04
324568文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:3704pt 評価ポイント:1796pt
俺、中京近字(なかぎょうきんじ)にはお隣の家に住む幼馴染がいる。
西大路瑛子(にしおおじえいこ)。窓伝いに行き来出来るような距離ではないけど、目と鼻の先にはお互いの部屋。
電話したければスマホでもいいのに、ふとしたきっかけで始めた「夜の糸電話」は今も続いていた。
ある夜、いつものように紙コップを窓越しに放り投げて来た瑛子。その声色には何かを言いたそうな雰囲気があった。
感情の変化を敏感に感じ取った俺は瑛子が言いたい事を引き出そうとするものの、どうにも言いたいことはまさか
と
思うもので……。
いや、ほんとにまさかのまさか、だよな?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 23:27:33
6294文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:1096pt 評価ポイント:962pt
僕は素直に言いたいことを言う。
最終更新:2021-10-20 05:50:34
325文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
奇病にかかった少年とそれを支える少女の短編物語です。言いたいことは沢山ありますが感じてください。
最終更新:2021-10-19 00:07:14
2213文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの頃を思い出しながら書く、日記みたいなもの。大人に近づく頭と身体についていけなくて、心がソワソワしていたあの頃。
あの頃の自分に言いたいことは、、、なんだろう。まだ思いつかない。
最終更新:2021-10-15 21:46:25
1029文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の名前は「ポラン」って言います。
人間の皆さんは鯔(ぼら)って呼ぶそうですね。
人間の皆さんにどうしても言いたいことがあったので、
言わせてください。
あんたたち人間、ろくでもないよ!
最終更新:2021-10-10 18:46:23
2894文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
作:whiskey
ハイファンタジー
連載
N3881GB
幼女を見ていた佐々木千也(ささきせんや)しかし、突然異世界へと行ってしまった。これからこの男にはどんな物語が始まるのだろうか......
作者の話(読みたい人は読んでください)
どうも皆さん、これはあらすじと全く関係ありませんがちょっと言いたいことがありまして、この小説はですね皆さんに具体的なことを想像をしてもらいたいのですよね、書いている私と読んでいるみなさんの捉え方が違うのも面白そうですしね。この作品には正解はありませんのでどういう風に捉えてもいいので楽しんでもらえれ
ばとても嬉しいです。自分で読んでみると小学生が書いたみたいな表現が多くて恥ずかしくなってしまった。「ここどうやって捉えばいいの?」という相談も受け付けますので気軽にどうぞ書きたい人だけでいいですからね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 16:00:00
214601文字
会話率:80%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
曰く、照川翔太は不幸である。八尺様に憑かれている主人公、照川翔太の周りには不運が折り重なる。曰く付きの場所に行けば心霊現象が必ず起きる。それだけではなく、あらゆる災難に日々巻き込まれていた。
そんな翔太も今年で中学三年生。どうやら、日ごろから憑いて来ている八尺様に言いたいことがあるようで……。
少年と八尺様の夏の一幕をご覧あれ。
最終更新:2021-09-12 11:10:24
4478文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
寝る前の即興詩。「言いたいことが何も思い浮かばない」、そんな時だってある。今のその気持ちを素直に書き記してみた。こうしてやってみると、自分の内面を覗き込むような感覚で、自分の素直な気持ちに辿り着けたりするものだ。
最終更新:2021-08-24 01:49:50
306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
うちの主は、あざとい。
サリナは机に向かう自分の主を見ながらそう思った。
ここは、情報を商売道具とする会社、サブア社の一室。この会社は、貴族の子息の戯れとして始まったものだ。次男という家督を継がない自由な立場の子息は暇を潰すようにわずかな資金で商売を始めた。それが思いのほか益をあげるため、年々注目を集めている。
貴族の次男というのがサリナの主、ユーマ・ドリファだ。ドリファ公爵家の次男であるユーマが17歳の時に立ち上げたこの会社は、顧客が知りたい情報を集め、それを提供するい
わゆる探偵事務所のようなものだ。今年で6年目となるサブア社の最近の依頼はもっぱら素性調査である。
※感想いただけるとうれしいです!!
ただ、苦情や批判は受け付けておりません。どうしても言いたいことがある場合は、提案型でお願いします!これはあまりにも。。。というものには返信しませんので、あしからず。
(今後、UPするすべてにこの文言を載せる予定です!!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-09 19:19:08
11733文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:3732pt 評価ポイント:3280pt
「ここまで悪事を働いたアリア・ウインター侯爵令嬢との婚約は破棄し、アリアを国外追放にする。」
ここは、裁判所沢山の方が聞きに、見に来てくださってます。
敢えてこの場に私が呼んだ人もおられますが…。
さぁ、断罪劇の引き金を引いたのは、貴方ですよ?
最後までしっかりお付き合いくださいませ??
この作品はアルファポリスで現在連載中の物となります。
コメントでご指摘のあった部分を修正し、こちらのサイトに掲載させていただきます。
原作との多少の文の違いはあると思いますが、本人
が修正し掲載しておりますのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-07 16:16:25
4863文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:26pt
【荒筋】
タイトルがフツーなので真面目に荒筋を書くぞ!
荷物持ちのガザルは勇者パーティに誘われ随伴していたが、蓋を開けてみれば中身はおおよそ荷物持ちの重要性など知りもしない連中が取り仕切る、空気の悪いチームであった。
さすがに今年で32歳となるガザルは大人としての矜持から、言いたいことを堪え口をへの字にして彼らの後をついてゆくが、そんなガザルに懐いたのがまだ年若い12歳の勇者、アレクであった。
そんなガザルを快く思わないパーティのものどもはある日ついに……。
【補足】
「ざまあ?」、「婚約破棄?」を描いてきた作者ですが、ちゃんとした「もう遅い?」も書いてみたいという欲求に逆らえず、思いついたら一本出来上がっていました。
もう遅いのかな? 結果としてはむしろ早すぎる展開になってしまったようにも思えます。
ご興味くださいましたらご一読いただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 18:00:00
61467文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:5500pt 評価ポイント:4406pt
これには起承転結なんてたいそれたものはありません。
賞賛されたい訳でもないし、心に響かせたいメッセージ性なんてものも、もちろんありません。
――まあ、否定はされたくありませんけれど。
言うなれば、そうですね――ただの愚痴でしょうか。
言いたいことを言うためだけに誂えた子達が話す題材は、理解されたいけど現実では理解されない、自己顕示欲だけが膨れ上がった作者の戯れ言にすぎません。
そんな戯れ言をこうやって〝自分ではないものたち〟に語らせることで、誰かに理解されていると
思い込もうとし続けた、社会不適合者の作者が書く、会話劇。
そんな半端なものでもいいのなら――
「さあ、今日は何の話をしようか」
――一緒にお茶でも飲みながら、小話でもいかがですか?
■■■登場人物紹介■■■
ナニカ
人間ではない〝何か〟。人間になりたいので色んなことを勉強中。モドキ達が来ない時は本を読んだり、テレビを見たりのんびり過ごしている。名前をくれたモドキのことが大好きで、とっても甘やかしたいし甘えて来てほしいけど、その気持ちに名前があることは気づいていない。モドキは近づきすぎると離れて行ってしまうので、あくまで対等にディスカッションができる立ち位置に納まっている。
モドキ
人間。人間が嫌い――というか、何をしても社会に馴染めず嫌われやすい。基本的に何でもそつ無くこなせるし、容姿も悪くないので、何とか普通に地味に生きようと努力しているのに、努力が実った試しがほとんどない。何故か普通じゃないと言われて浮いた存在として扱われるので、いい加減にしてくれと思っている。過度に優しくされると訝しむ癖が抜けない。否定も肯定もしないで意見をくれる素直なナニカの傍は居心地がよく、実はわりと懐いている。
ハグレ
人間。兄貴肌のヤンキー。人間らしく常識的。「普通を嫌いマイノリティを気取りたがるところなんか本当に人間らしい、けど、人を許容する優しさも持ち合わせているなんて理想的だわ」とモドキから気に入られている。結構家庭的で、お茶菓子を作ってきたりもする。普通とかどうでもいいけど、普通じゃない人って面白いから結構好きというふわっとしたタイプ。順応性が高い。ナニカとモドキが話をしている時、たまについていけなくなってお茶うめえなーとなることがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:50:50
32931文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
メンヘラ VS ド直球ピュアの闘いが今始まる
「私はこの男を木っ端微塵に爆破したい」
メンヘラアプローチで男を骨抜きにする『ビジネス地雷女』が、唯一相手にされなかったある男への復讐を誓う。
その男は『グレネードランチャー男』と呼ばれており、全く物怖じせずに誰にでも言いたいことを言える爽やかサイコパスピュアイケメンだ。
ビジネス地雷女はグレラン男を落とすために挫けず何度もメンヘラアプローチを繰り返すが、グレラン男はそのすべてを破壊してしまう。
果たして、二人の闘いの行方や
いかに・・!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-01 12:00:00
2834文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本当に軽い気持ちだった。
就職して2年目の春
実家暮らしだったけど
そろそろ自立しようと
シェアハウスに住むことに
そこで仲の良い"男"友だちが出来るといいなとお気楽に考えていたのに
なんと、同居人は年下の女の子と僕だけ?!!
「ちょっと言いづらいんだけど。ここに住むのって僕と君の2人らしんだよね」
「知ってましたよ。でも、家賃は一緒でいいらしいですよ」
「なんとも思わないの…?」
「いや、別に少しでも広く使えてラッキーくらいにしか」
「えっ僕が危ない人
だったらどうするの?」
「私、柔道やってたのでそこそこ強いですよ」
「いや、そうじゃなくて…」
と、色々言いたいことがあり過ぎ何から言おうか考えていると
ぐぅ~とお腹が鳴ってしまった。
「お腹空いたね」
「そうですね」
「時間も時間だし、出前取ろうか」
「はい」
「とりあえずご飯食べてから、色々話し合おう」
「そうですね」
こうして僕たちの奇妙な共同生活は始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 00:00:00
9788文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は、学校を追放された。
俺は教師である。名前は、ある。かぬちえいと、という立派な名がある。
漢字で書くと、『金 八』。金が「かぬち」八で「えいと」だ。
…。皆まで言わないでほしい。
父親は、あの熱血教師の熱狂的なファンだった。うちの名字が金なのをいいことに、子供の名前を八にするほどのファンだった。まあ、八と書いて「はち」ではなく「えいと」にしたところが微妙に感謝といら立ちが混ざり合うのだが。とはいえ、子は親に似る。熱血教師ものは俺も大好きで、結局教師を志すようになり、結局教
師となった。金〇先生の出来上がりである。
ドラマのような熱血教師にと張り切っていたのだが、現実は甘くない。出る杭は打たれる。
ドラマのような熱血教師なんて、学校側からしてみたらめんどくさい存在この上なしだ。
問題教師として学校から追放された。
そして、死んだ。
そして、異世界で先生をやることになった。
そんな異世界転生で先生な話である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 18:00:00
28221文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
お月さんよ。おまえに言いたいことがあるんだぜ。
最終更新:2021-07-23 18:43:27
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:56pt
手掌多汗症を患う19歳の少年、天水蒼(あまみず あおい)は、多汗症のせいで、常日頃からストレスを抱えていた。
しかし、ある日のこと。気まぐれに手相占いを受けてみると、占い師が
「その病気を治して見せる」と言う。
蒼は期待したが、占い師は魔力だ異世界だと、馬鹿げた話をし始める。
くだらねぇと話半分で聞いていた蒼だが、実はそれは本当の話で------
気づけば異世界の森の中に連れてかれ、サバイバルなんてこれっぽっちもできない初っ端からのハードモード。半ば騙されて連れてきたあの
占い師には言いたいことが山ほどあるが、ひとつだけ、言わせてくれ--
「多汗症、治ってねぇじゃん!?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-09 14:29:00
128721文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:44pt
祈りは一つだけ
言いたいことはたくさん
キーワード:
最終更新:2021-07-06 23:00:00
202文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
一言、二言…
君たちには、言いたいことだらけだよ!
と、言いたそうな人間以外の命から。
最終更新:2021-06-28 15:33:25
213文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:Nakajima
ハイファンタジー
連載
N0124HB
失声症で声の出せない男子高校生、大渡 仁。
物語は声が出ないせいで不慮の死をとげる所からはじまる。
しかし、目を覚ませばそこは中世ヨーロッパ風の大通り。王道異世界転生ものお約束の展開だが、転生特典は”声”のみ。剣と魔法の世界で、またしても人と比べたら出来ないことなど多い……
――でも、せめて声が出るのなら言いたいことを言わせてもらう――
声という”異能”を武器に戦う異世界ファンタジー
最終更新:2021-06-27 23:06:36
46116文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:418 件