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検索結果:239 件
頭を打って目が覚めたら、何故か彼氏ができていた。
私が記憶を失ったのか。
彼が嘘をついているのか。
※明るい話ではありません
最終更新:2019-09-05 07:25:29
9393文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
死んで、気づいたら異世界にて、赤ん坊になっていた主人公。その異世界は、主人公がプレイしていた、ゲームの中の世界だった。ゲームの中のデータを一部引き継いでいる主人公は、魔法を全種類使えて最強の異世界ライフを満喫できない。色々あって、魔法を全部覚えているのに、低レベル魔法しか使えないという状況に陥っている。ただし、ユニークスキルである無詠唱を引き継いだおかげで、それなりに傭兵部隊で活躍していた。
そんなある日、主人公は戦場で、銀色の少女と出会う。美しい姿の銀色の少女に、主人公は魅
入られる。そんな銀色の少女と、主人公が使えるはずのない、上級魔法。過去へと溯る魔法を、何故か、銀色の少女と発動させてしまう。二人は過去へと溯る事となり、未来を変えるため、行動をおこす。そこから、主人公の異世界ライフが、もう一度始まっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 14:29:50
209857文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:240pt 評価ポイント:126pt
十二歳になったばかりの由美は来年には中学生。クラブ活動や勉強そして素敵な恋を夢見る活発な女の子。そこに幼い時に東京に引っ越していった親せき筋の弘おじさんが社会人になって病気療養のために夏の間、由美の家に戻ってくることになった。由美の記憶にかすかに残っていた素敵なお兄さんの面影がよみがえる。どぎまぎする由美のまえにすっかり大人になったその人がにこやかに現れた。「やぁー、すっかり大きくなったねぇー。お久しぶりー、僕のこと覚えてる」そう言ってやさしく由美の顔を覗き込んでくる。由美は
ただただかたくなって下を向くばかりだった。
誰しもが一度だけ経験し、甘酸っぱくそしてほろ苦く思い出すあの初恋の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 16:03:54
11420文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:コトヤトコ
ヒューマンドラマ
完結済
N6979FQ
春は、色んなものが揺らめく季節だ。
立っている地面だったり、着ているものだったり、そんなものが少し変わって。中身までもがそれに会わせて伸び縮みをして。
穏やかなのに、どこか不安な気持ちになる、そんな季節で。
温い風が、開け放したベランダから室内に侵入してくる―――。
麻木佑(あさぎたすく)は、その日河野幸実(かわのこうみ)と2年ぶりに再会をする。
2年前に彼らが行っていた【儀式】。
「覚えてる?」と河野は聞いて、そして続ける。「また、やろうよ」と。
最終更新:2019-07-28 19:00:00
66186文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
『いつか、また一緒にネモフィラの花畑を見に行こう』
あの約束からどれくらい経ったろう。
忘れないでいた、あの約束。
そして大好きだった笑顔も優しい手も。
全部全部、覚えてる。
なのに、どうして。
どうして今の『お前』は、俺の大嫌いな顔をするの?
最終更新:2019-07-11 23:28:06
734文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼い頃から転校を繰り返している主人公の「夜波 颯(やなみ そう)」
「ある転校先」で、無邪気だった彼は何の責任もなく何人かの子にある約束をしていた
本人は本気で言ったわけではないので記憶にないが、どうやら相手は本気だったらしい
高校に上がったある日、颯はまた転校をするが、転校先がその「ある転校先」だった
昔一緒に遊んだことはお互いに覚えているのだが、約束のことを颯は覚えていなく
相手の方々は覚えているらしい
誰が約束を果たすのか、あるいは誰も果たせないのか
甘酸っぱくもハ
ーレムチックな物語が始まる____________
いや、ハーレムな物語です。
完全ド素人の書いた作品ですのでそれを踏まえたうえで読んで頂けたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 00:24:34
10510文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:24pt
これは私が覚えてる限りの高校生活の話。
名前、団体名、地名は変更させてもらっております。
最終更新:2019-07-07 15:26:57
1227文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リアル多忙ながらも不調増加のため
自己診断の判断材料の確保のために夢日記の記録を決定。
ここに覚えてる限りの『夢』を記す。
現実と夢の区別がつく内に書き終われると良いんだがな。
最終更新:2019-06-25 09:05:59
11364文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
“俺には記憶がない。だけど一つだけ覚えてる。俺は誰よりも、何よりも…強くなりたかった”
──目を覚ますと、そこは何処とも知れぬ洞窟の中で、自分のことは何一つ思い出せない。ただわかるのは、強くなりたいという今も胸を焼くこの想いだけ。右も左もわからぬ剣と魔法の世界で強者を求めて彷徨い歩く、いつしか拳姫と呼ばれるようになる“彼女”の物語。
最終更新:2019-05-25 00:00:00
20488文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
いじめ、性的暴行、自殺未遂、人工中絶、そんな作者本人が1人の男性と出会い、子どもを授かるという。
これまで生きてきた軌跡を覚えてる範囲で綴る物語
最終更新:2019-05-10 13:17:51
612文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憶えてるわけないだろーーー!
そんなこんなのお話ですが、リアルは理不尽だけど。
第三者視点で見ると、そんな理不尽も面白いことばかりですよ。
少し、自分語りっぽくなったのは反省です。
こーいうお話を書こうと思った日に、似たような出来事が起こったので、今日やれって事なんでしょうね。ちなみに昔のことですが、自分は1年前に届くはずだった荷物が届いていないと、配達先のお客様と20分近く、その場で言い争った事がありますね。ご丁寧に会社まで連絡されましたが、会社側もそんなデータは残っ
てないの一点張りでした。
というか、知らんよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 23:03:33
2841文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ビンの蓋を開けて中身を少し手に乗せる。
左手の人差し指と親指で軽く摘んで、口の中に遺灰を微量、含ませる。
舌が少しだけザラつく。
その時だけだ。どうしてか彼氏の全てを思い出せた。
最終更新:2019-03-24 13:00:00
979文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
幼稚園の時の記憶はすでに曖昧だけど、印象に残っていることや日々の日課くらいならある程度覚えてる。
そんな私の幼稚園の記憶で一番最初に思い出すのは両親の言い争いだった。
国際結婚をした両親のもと、少し他の人と違った生活を送ることになっていった。
不本意な生活だけれど、まだ小さい少女にはどうしようもなかった。
これは、両親の姿を見て、恋愛をなんとも思わなくなってしまったとある少女の物語。
結構暗いかもしれない部分とかがあります。R15は念のためです。
最終更新:2019-03-04 10:59:21
28768文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
「……!!!い……、……めん……い……」
……すげぇ泣いてる、その子よりもでかい身体を抱きしめて。
腕の中にいるやつは、腕は脱力していて血を流していた。でも、その口元は微かに笑っていた。
「私のせいで……??」
……あーあ。そんな小さな子泣かしちゃダメだろ。
夢だってわかってる。わかってるのに、思わず手を伸ばした。放っておけなかった。何だか、他人事のように思えなかった。
抱きしめて泣く子の肩に触れた時、思った感情はただ一つ。
―――どうか泣かないで。俺が
君を守るから。
何度も同じ夢を見る。目が覚めると忘れてしまう、なんてものではなく、目が覚めても覚えてる。でも、なんの夢なのか全くわからない。
そんな俺がある日目覚めた先は、魔法が存在する世界。そして、力がないことに涙を流す一人の少女。
「力を、貸して……ください。」
「俺がいる世界じゃ、俺、結構えらいんですよ?」
涙は女の武器、ってか?
それとも惚れた男の弱み、か?
「この腕、この命。あなたに捧げることを誓います。」
「私は……っ、」
俺、黒沼宇宙。一応、頭なんだけど、異世界で一人の女の子に仕えることにしました。
平和を望むあなたを、放っておけなかったんです。
泣くあなたの顔を、どうしても見たくなかったんです。
あなたが創る世界を、近くで見たいと思ったんです。
自分を、非力だなんて思って欲しくなかったんです。
平和を望む一国の長と、それに仕える異世界の頭が、魔法が存在する世界を平和にしたいと望む話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 10:03:57
94647文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
>>オフィスの天井裏のミイラ発掘とか見た夢の方は覚えてるのよね
>これホラーのネタになりませんかね…?
夢自体はオフィスの天井裏に至るべく試行錯誤してるのよね
ミイラがあるのは確定しててさ…あとホラーは執筆できないんよ怖いの苦手で
ここから頑張って話作ったよ!
最終更新:2019-02-20 21:36:36
2383文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
どれくらいの人が覚えてるか知ったこっちゃねぇ!!
黒金和刀改め黒銀和人、戻ってまいりました!
キーワード:
最終更新:2019-02-18 19:10:03
1164文字
会話率:88%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:ゲノム編集うましか
アクション
短編
N4235FG
主人公と幼なじみが涙の熱いバトルを繰り広げる小説です
昔読んだSSの元を読みたいのですが、何処で読んだのか思い出せなく覚えてる範囲で執筆しました。知っている方がいらっしゃったら教えていただけると嬉しいです。
最終更新:2019-01-18 20:55:06
1189文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あの日。大学の入学式を終えてサークルの勧誘をひたすら受け続けていた私の前に現れた貴方たちに出会ったとき、体に電流が走ったのかと思うほどの衝撃だったこと。今でもよく覚えてる。私の名前を口にするあなたの声はいつも私の想いをを加速させる。
⚠︎この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2019-01-17 08:15:30
2327文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小さな頃の夢を覚えてる?ヒーローだったりお花屋さんだったりケーキ屋さんだったり…。
今回はとある少女が夢見たハートフルなお話(?)
※短編というより掌編くらいの長さです。
あらすじ書くのも考えるのも苦手です、すいません。
最終更新:2019-01-12 10:20:26
781文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
1年半前に、ボイスサンプルとして制作したものです。句点の位置とかは変わってるかもしれないけど、案外覚えてるものです。
他に分かりやすいナレーションをいくつも作ったけど、総じて周囲の人はこの文章を大切にしてくれました。
世界観を大切にしたいと思えたきっかけのひとつ。今年も根本は違えず、明日が来ることを信じて。ひとつよろしく。
最終更新:2019-01-01 18:21:02
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「生まれる前のことって、覚えてるか」――不意に投げられた問いと、その続き。
初出:tumblr (2012年)
最終更新:2018-11-29 21:04:16
1369文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:44pt
同じクラスの女子高生、最初に見たときに危険と感じた。しかし彼女が授業で困ってるような様子で……
最終更新:2018-11-18 06:00:00
881文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マッツィーニ
ハイファンタジー
連載
N0922EZ
帝都の禁書庫で働いていた俺、上司に禁書庫全焼の罪を擦り付けられ国外追放、弱小国家に亡命して魔法使いになったけど禁書の内容は全部覚えてるし魔力もめっちゃあるんで俺TUEEE&ざまぁしますの連載版です!
最終更新:2018-11-11 14:18:02
91616文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:16971pt 評価ポイント:5853pt
かぐや姫が月に帰って10世紀後、幻想郷に一人の少年が現れた。だか彼には記憶がない…。自分が誰でどこから来たのかもわからない。ただ一つ覚えてるのは、「助けて…。」と言うあの綺麗な声だけ…。そんな少年が森を彷徨っていると、光る竹の中から一人の小さな少女を見つけた。これが後に、"最悪の竹取物語"を引き起こす引き金になるとは、まだ誰も知る由もなかった…。
最終更新:2018-11-03 17:26:42
14086文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:漸乃田結琉
ハイファンタジー
完結済
N4895ED
見渡す限り……違う。
この星の全てだ。そのすべてに背筋が凍るような感情が蔓延していた。
いうなればこの世界はディストピア
――だった。
誰が始めたかも知れない戦争……いや、そうじゃない。誰かではなく世界中の人々が望んでそれを起こし、自分たちの生きるという存在意義をないがしろにしていた、はずだった。
それがどうした。汚染物質の雲で覆われていた空は快晴。いつの間にか心地の良い風が頬をやさしく撫でてくれる。
荒れ果てるだけ荒れ果て、超巨大ミキサーでホイップされて歪んだ土
地も、今や見事に育った木々が並び立つ。
あっても無かったかのように存在感の消えていた生態系も小鳥のさえずりを聞けば戻ったのだろう。
あの毒の雨の中生きていた個体がいたのか、やはり生物は侮れない。
つい和んでしまうような陽気。全ては夢だったのか? いや、そんなはずはない。
お前も覚えてるだろ。
そうだよな。あんなもの忘れるわけない。今更夢でしたなんて言われても、今のこの状況を夢と信じて疑わない方が容易にできる。
『愚かな……否、訂正しよう。貴様らが作り上げた地獄の日々、愉快だったか? 人間』
なんの声だ? ……ん? 違う。声じゃない。声は聞こえていない。
『くだらない日々にさよならを言え、人間。これからの貴様らの生は吾輩が利用する』
聞こえてはいないのに、言われた。どういうことだ。
『焦らんでもよい。貴様らは全てを理解する。誰一人例外無くな』
……ああ、なんとなくわかった。それをすればいいんだな。
『さあ、この吾輩が直々に試練を与えてやった。誰よりも早く、何よりも早く試練を超えて吾輩の元へ来い!』
じゃあ、そっこーでクリアしてやろうじゃねーか。
「行くぞ、一華!」
――そうして始まった試練をとある少年と一華という少女は、瞬く間にクリアしていった。
そして、少年と少女は始まりの地点となる最後の試練に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:37:06
311495文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:8pt
俺の彼女はおやすみがさようならだ。なぜ俺の事を覚えてるのかは俺にもわからない…
キーワード:
最終更新:2018-10-24 13:12:36
377文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
偶然か、必然か。
俺は彼女と出会った。ああ、いつだったかな……確か、寒かった日だった事は覚えてる。
…そう言うなよ、もう何年も前なんだ。
お前がしつこく何かネタ話がないかって言うから話してやるんだ。
初めて話すんだ。彼女のことは。
……何でかって?誰も信じないからだよ。
頭のイカれた男か、作り話か、ってな。
まあ、俺にとっては一生忘れない話だ。
さて、前置きはいいか。
そうだなあ……その日、俺はいつもの様に大学に行って、バイトに行って帰りにコンビニで晩飯を買って。
そうして家に帰ったんだ。そうしたら───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 00:36:18
1400文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
工場見学をしに行きました。楽しかったとだけ覚えてる限りです
最終更新:2018-09-14 22:58:38
401文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
忘れ去られた神を信仰する戦の女神。
『これは恋じゃない。信仰で、憧れであるべきだ。』
最終更新:2018-08-21 16:06:52
1574文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:マッツィーニ
ハイファンタジー
短編
N6316EX
正直、タイトル通りで何も書くことがない……。
連載版では、魔法使いとして冒険者しつつ、なんやかんやで王様(弱小国家)の頼みを聞いたり、富国強兵しようかなと思っております。
あ、ザマァもちゃんとしやす。
最終更新:2018-08-03 20:24:07
6845文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:3466pt 評価ポイント:2246pt
【注意】この話は作者のミスで前のアカウントのパスワードを忘れてしまい、新たに作ったアカウントで
再投稿しています。
決して盗作ではありません。
この世は、理不尽なものだ
いじめ、犯罪、戦争、強くて、自分の思い道理に動かないやつは、強いやつが、強制的に、動かさす
一方通行なものだ
だが、そんな現代が突如変革した、そのことを覚えてるのはほんの少しの子供達、彼らはこの世をどう生きるのか
希望をつかめ、少年少女よ、決められたストーリー(世界線の運命)を塗り変えろ!
「あなた
には、あきらめたくないものはありませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-02 15:48:38
12560文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
運動できない、勉強もできない、見た目は普通な社会人の陸は、ある日、彼女と一緒に遊園地に行く。しかし、観覧車に乗ろう、と誘われたとき、胸の奥が締め付けられる感覚のせいで、乗ることができなかった。
この感覚は・・・中学生のころの・・・。
これは、主人公の陸の中学校生活を描いた、とある女子に恋をしながらも、中学生ならではの、様々なトラブルに巻き込まれていく、作者の実話に基づいて作られた、恋愛小説である。
最終更新:2018-07-09 22:57:15
321文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「――これからもずっと、一緒にいよう」
あの日の約束――あんたは覚えてる?
◆◇◆◇◆◇◆◇
本編である「レンタル勇者始めました。」の過去編、ミクリ目線のお話です。本編ではナギトが主人公なので、異世界転移を設定していますが、この作品の主人公はミクリなので、設定していません。そして、本編とは違って千字程度の不定期更新になります。
感想、評価など、励みになるのでぜひお願いします!
よかったら、レンタル勇者始めました。の方も、ナギト、ソルリ目線の方もよろしくお願いし
ます!
⇣レンタル勇者始めました。のURL⇣
https://ncode.syosetu.com/n4654et/
⇣小さな勇者の物語(ナギト目線)⇣
https://ncode.syosetu.com/n4962eu/
⇣小さな勇者の物語(ソルリ目線)⇣
https://ncode.syosetu.com/n4967eu/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 09:54:11
5118文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:type1123
現実世界[恋愛]
連載
N6174EV
「ねぇ、もう一度どこかで私とあったら・・・恋人になってよ」
遊園地に来ていた僕は突然告白された。告白した人はさっさと去ってしまうし、どうしたら良かったのか。というかお互いの名前を知らない。住んでいる所も年齢だってわからない。連絡手段だってない。白昼夢を見ていたのではないかとさえ思えてきた。もう一度会うなんて無理なんじゃ、と思っていたら、その人は突然目の前に現れた。
「約束、覚えてるよね」
最終更新:2018-06-26 21:40:34
10214文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
鬼門市を舞台に、心霊系超能力のある神社出身絶景カメラマン某崎篝火が悪霊退治ツアーを敢行。
「俺のカメラは特別だ、幽霊ども、俺のシャッターで封印してやる。そのあときっちり神社でお清め、それで成仏だ、ガハハハ!」
全ては、自分の生活の安全を手に入れるため、昔から唯一の仲良しである妖怪メスカッパの「ミドキュー」と暮らしながら、古巣の大学の映像技術研究室を手伝ってバイト代として教授からガ○ガルちゃんアイスをもらっている。
そんなある日、幽霊侍と幽霊ギャルたぶんJKからJDか?が出現
した、俺のカメラが幽霊侍を捉えたもののギャルは逃してしまった。事件はそのあと起こる、ミドキューが風呂に入っている俺を呼んだのだ、気配を感じた・・・、まさか悪霊!
俺の部屋でパソコンをWDMIケーブルでテレビにつなぎ、ポテチとコーラを楽しみながら、エ○動画視聴している幽霊ギャルがいた。「ばかな、そんな!」「カパぁ!」
「ん?ちぃ~っす!お邪魔してるわ!いやぁお兄さん結構DVD持ってるね~。」
「悪いやつではなさそうだな、だが帰れ。」「無理。」「なんでだよ」「だってあたし、まだやり残したことあるんだ。」「なにか未練が?」「えっとね~、彼氏とHなこととか?」「ごほん、お前直接御札を貼ってやる。」「タンマ、タンマ。冗談だって、えっとね、記憶喪失なんだけどこれだけは覚えてるんだ。あたし、コロされたかもって。」「は?事故死とかじゃねえの?」「いやいや、これまじだって、あたし天の川学園高校の生徒なんだけどさ。」「そこ、確か廃校になったよな、建物は残ってるけど。そういえばこの間ニュースで言ってたっけ、鬼門市立恐(おそれ)高等学校に改名するって。」
「とにかくあんた、霊能力者だろ。危うく成仏されそうになったけど。」「あぁ。で?お前、コロされた自覚はあるのか?」「え?えっとぉ・・・。」「神社の息子だが、お経は読める。すぐ送ってやるからな。」「や、やめろぉ~!なぁなぁそれより見なって!」「何を?」「わたしのおっぱいだ、でかいだろ。ほれほれ。」「幽霊の裸に興味はねえ。」
その時、電話がなった。「もしもし。」「えっと、某崎くんだよね?わたし・・・。」「え?もしかして、宮森さんですか?」どうやら心理現象に悩まされ、大学の同期だった俺に相談したかったようだ。
俺とカッパ、そしてJKギャル(幽霊)の奇妙な除霊生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 12:50:01
987文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日見た夢の内容(覚えてる所まで)
最終更新:2018-05-19 15:07:03
982文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:大豆の様な納豆の様な大豆
その他
短編
N9033ES
昨日見た夢を覚えてる限りの事を文字にした短編小説です。18歳の男が見た夢を小説の様なものにしました。結構キツめの夢です。後、大分短めの小説です。
最終更新:2018-05-05 10:21:10
1189文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:しおこんぶ
ハイファンタジー
完結済
N6516DX
13歳で成人を迎えたミルカは家業以外の仕事がしたくてたまらない。本当は二番目の兄のように冒険者になって色んな場所へいってみたい。けれど全く知らない場所行くのも働くのも困難だという自覚がある。
住み慣れた街なら大丈夫。小さいころから知ってる人ならちゃんと名前も顔も覚えてる。初めましてでも毎日あって会話を交わす人なら名前と顔を一致して覚えるのにそう日にちはかからない。
そんな困った才能をもったミルカのお話。
最終更新:2018-01-13 07:27:04
232306文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:10pt
作:tanuki
ハイファンタジー
完結済
N2020EL
風呂でいい気持ちで寝ていたら死んでしまった、ベッドで目が覚め何処だここ
机の上から声がする「よう!俺だ覚えてるかラスクだ」え!ハムスターが喋ってる
超便利なハムスターと行く異世界観光「私は商人です」商人なのにどうして・・・
今日も屋台で薬売り、時々ゴーレム使って魔物退治
万能ゴーレムと錬金術を駆使して快適生活を送りながら
のんびりスローライフ目指して頑張ろう
最終更新:2017-12-27 18:51:24
64686文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:82pt
セキセイインコのモモはある日網戸の向こうに猫がいるのを見つける。猫はモモを狙ってやってきたのだが、網戸越しに交流を続けるうちに二匹の間には奇妙な情の繋がりができていき――
忘れても、好かれていたなら忘れない。忘れられるわけがない。心がきっと覚えてる。
最終更新:2017-12-18 23:33:12
7799文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔王を倒した勇者。
当初の願い通り、元の世界に戻されるはずだったが、もう一度魔王を討伐するはめになってしまった。
召喚時に『奴隷の首輪』を填められた勇者に逆らう術は無く、二度目の魔王討伐に向かった。
二人目の魔王を倒した時には、既に一〇〇年の時が流れていた。
二人目の魔王を倒た時には、既に自分を知る者はいない。帰り方も分からない。召喚した奴らもいなければ、召喚術を覚えてる奴もいなかった。
それでも、自力で元の世界に戻ろうとしたが魂の力が足りず、元の世界には戻れなかった。
異世
界を彷徨う勇者の魂は、幾つかの世界を彷徨う内に、波長の合う少年を見つけた。
その波長に合う少年に最後に力を与える勇者だったのだが……
生を諦めた子供と、生を与えたい消えかけの勇者。
勇者の力を与える事で生きてくれと願う勇者。
しかし、生に執着の無い子供は……
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
若干、残酷描写もありますので、R15させて頂きました。大した事は無いとは思いますが、念のため。
プロローグが長く暗いので、嫌なら飛ばしてください。たぶん、読まなくてもある程度分かると思います。
シリアス痛快王道チート物語を書き始めたのですが、どうやってもシリアス路線から逸れて行くのです……我慢して修正しても逸れて行く……なぜだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 07:00:00
167083文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:1292pt 評価ポイント:450pt
この世は、理不尽なものだ
いじめ、犯罪、戦争、強くて、自分の思い道理に動かないやつは、強いやつが、強制的に、動かさす
一方通行なものだ
だが、そんな現代が突如変革した、そのことを覚えてるのはほんの少しの子供達、彼らはこの世をどう生きるのか
希望をつかめ、少年少女よ、決められたストーリー(世界線の運命)を塗り変えろ!
「あなたには、あきらめたくないものはありませんか?」
最終更新:2017-10-29 14:03:03
9735文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
やあ みんな! 突然だけど、シートベルトって大切だよね!? 何でかって? ただいま絶賛、空中を遊泳中だ・か・ら・さ!! お魚じゃないよ? 人間だよ!? ハイ、そこ何で魚?とか言わない! あ、委員長と目が合っちゃった!? めちゃくちゃ顔が青いねー・・・(現実逃避)早く説明しろ!? せっかちだね~ ジト目で睨むのやめて!? いやあ、2、3年前に共学になった元お嬢様学校の鳳(おおとり)高校の2年C組とD組の半分、女子と男子合わせて31人+αで修学旅行中のバス移動の途中だったわけだけ
ど、高速道路を走行中もうすぐ下崖の急カーブに差し掛かるところでいきなり反対車線を走ってたでかいトラックが横転してさー 鉄パイプやらがこっちに思いっきり転がって来て、それを避けきれずに乗り上げて現在崖から真っ逆さまにフリーフォール中ってわけさー えーなにげに自分の過去を脳内再生しながら激突する瞬間、何か妙に眩しかった・・・・・のは覚えてるよ!? ただ目覚めたら「知らない天井だ」とか言いたくなったけど 天井じゃなくて床でしたっ! 周りは木だらけ森の中〜クマさんが〜居なくてよかったよー いや居たら怖いわ! 早くしろ? 分かったてば〜 んで俺のまわりに倒れてたクラスメイトと他組+αがちらほらと起き上がろうとしてたねー でもさ〜普通、崖から落ちちゃったら周りに崖があるはずだよね〜? んでさ〜何とな〜くさ〜呟いたよ? ラノベよく読んでたし?「ステータスオープン」って もちろん超小声で呟いたよ?・・・・なぜ普通にパソコン画面よろしく出ちゃってるの!? ねぇ 何で!? しかも、ジョブが「罠師」って ナニ!? 適正魔法が生活魔法て微妙じゃない!? しかもさっきから森から絶対普通の動物ぽくない「ギョアアアァァァ」って鳴き声が響いてるのに!? っというわけでいきなりサバイバル?のはじまりはじまり〜By 鳳高校2年D組・出席番号3番・信岡零(のぶおかれい)
※更新は出来る時にする予定ですが、素人なのでお手柔らかく、暖かく見守って頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 04:49:09
46732文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:22pt
突然ですが私、メティアは前世と前々世の記憶を持っています。そして、メティアとして生まれたのは覚えてる限り二度目になります。
どういうことかと言いますと。
なんとこの世界は、前々世の記憶によると乙女ゲームの世界で私、メティアは所謂悪役令嬢。一度愛する婚約者の手で殺されました。
そしたら何故か、もう一度メティアとして生まれ直しました。しかも、前々世と前世の記憶を持ったまま。……これは、利用しない手はないです。
私はこのままではもう一度死ぬでしょう。ですが私はもう、彼
に殺されたくありません。一度殺されれば百年の愛も冷めます。そして私は決めました。
――私、メティアはこの記憶で寿命を全うしてやります!
これは、そんな彼女が幸せを掴むお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 20:00:00
34844文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6436pt 評価ポイント:1044pt
「覚えてる」
そう、ずっと_____________
俺の思い出
君との思い出
重なり合わせた二つの手
「覚えていて」
俺の、ひと夏の、恋と、君
最終更新:2017-07-25 17:52:51
215文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前世で彼女を残し事故で命を落とした少年。
次に意識が戻った時には異世界の赤ん坊で、冷静に状況を飲み込んだ彼は今世では心残りの無いように生きようと決心する。
彼はどんな出会いが待っているのかも知らず、ただ彼女のことを想い成長する――
※「あなたは、誰?」とリンクします。
時系列をそろえつつ更新する予定なので、もう一つの話と共によろしくお願いします。
最終更新:2017-05-09 22:00:00
18690文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
ある一家に生まれた少女。
白髪に蒼眼の美しい彼女は母に似て物静かに育った。
運動勉強のどちらも意欲的に取り組み、才能もあった。
少女はある日突然、意識を失い眠り続けた。
その長い夢から覚めた時。
彼女は不思議な力をもち、やけに大人びているのであった――
※「君は、覚えてる?」とリンクします。
これからは時系列をそろえつつ更新する予定なので、もう一つの話と共によろしくお願いします。
最終更新:2017-05-09 22:00:00
27811文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
舞台はとある町。主人公はある日、夢を見た。その夢はなぜか懐かしさを感じるものだった。何なのかわからないまま日々を過ごしていたが、ある日一通の手紙が届いた。そこにはメッセージが書かれていた。
「約束覚えてる・・?」その一言を機に主人公は少しずつ昔の日々を思い出していく。これは二人の男女が織りなす感動ラブコメディ。
最終更新:2017-05-07 23:49:35
557文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
最近、変な夢ばっかり見るんだ。どんな夢なのかは、いつも思い出せなくてさ。起きた瞬間には覚えてるんだ。でも、暫く経つと一切思い出せなくなる。こんなのが毎日続いてるんだ……
《がっこう》って、知ってるか?夢で見たんだよ。数十人の仲間で、一人の言ってること聞いてさ。話を聞かず眠ってるやつとかも居たけど、俺は質問に答えられないのが怖くて、必死に話聞いてたんだ。
不思議な夢を見る高校生、佐伯《さえき》 湊《みなと》。
彼の見ているものは、どちらが夢で、どちらが現実なのか?
現実と
夢を交互に動く、現実&異世界ファンタジー。
男子高校生《湊》と、紅の英雄《ミナト》が共鳴する時、世界の真実が明らかとなる――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-30 13:06:08
22332文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:怠惰な彼女勤勉なる亀
ヒューマンドラマ
短編
N5268DX
好きな子に告白!告白に全神経を使っていた俺は背後から近寄る男に気づく事ができなかった…そのまま首に一撃を貰い眠らされてしまい…
…目が覚めると俺は!…監禁されていた…
覚えてる限りのコ〇ン君あらすじ失礼m(*_ _)m
最終更新:2017-04-09 04:33:39
643文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:6pt
検索結果:239 件