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検索結果:927 件
作:鈍川つみれ
現実世界[恋愛]
完結済
N4430GK
幼馴染のケイが横浜に引っ越すと突然知らされ、私は取り乱す。
それが意味するのは、在来線で2時間の距離が与えられることだけではないのだ。
――アフター・ザ・ダウンフォールの世界では。
「私、それ覚えてなかった」
「それでも、俺の中で一番鮮やかな記憶だ」
「うん。……ねぇ、綺麗だね。たとえ私が忘れたとしても、あなたは覚えている。私は私が変えた世界に生きているんだ」
カクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/11773540548940
26586折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-05 19:00:00
120949文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
「俺はッ! 悔しい!!」
悪役令嬢ヨル・ソマリアによる甚大な心理的被害を受けた、1000人の老若男女によって構成される『ヨル・ソマリア被害者の会』
王子は魔道拡声器をアツく握った。
「俺がヨル・ソマリアと出会ったのはッー! 9歳の、ティーパーティーでのことだったッー!」
「おおおおおおおおおお!」
「彼女が出会い頭に放った一言を、今も覚えているゥー!」
「なーにィ!」
「スゥ······『ヘタレわんこ、第二王子弟属性キタコレ』ェエー!!」
「おおおおおおおおおおおお
おお!」
王子が、宰相の息子が、花屋の少年が、学園の保険医が、竜族の長が、集まった全員が、泣き、憂い、歌い、この国からさっさと退場してしまった彼女に恨み辛みをただひたすら叫ぶ話。
(こりゃヤバい)
ヨル・ソマリアは冷や汗をたらたらに流した。
愛されです。悪役令嬢総愛されです。ギャグです。notハーレムエンド。カプ固定。ハピエン最高!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 13:30:06
4379文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:252pt
その晩はやけに暑く、寝苦しかったことだけは覚えている。
そう、全身が火照ってしまうほどに。
最終更新:2023-02-27 21:05:04
8800文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:回転カマボコ
現実世界[恋愛]
短編
N2556IC
小さい頃に誓った婚約を幼なじみは今も覚えていた
最終更新:2023-02-26 13:00:00
3024文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:1216pt 評価ポイント:1012pt
記憶を失った少女、るる。思い出を沢山覚えている僕。るるとまた思い出を一つ一つ作って行く。その過程を文面に置き換えた。「記録」。
※こちらの物語は音海時雨のアルバム「るる」「記憶」を予め聴いてから読んで頂くことを推奨しております。
最終更新:2023-02-17 18:00:00
15909文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔王とし、長い時間を生きるローズマリーは過去の恋人のことを忘れられずにいた。
恋人は人間であり、自分は魔王。生きる時間が違ったのである。
その恋人が転生することを知ったローズマリーは、自分も転生することを決意する。
しかし、かつての恋人は前世のことを覚えているローズマリーとは違い何も覚えていなかった。
私を忘れてしまっても、私はあなたの魂を覚えています。
例え見守ることしか出来ないとしても、あなたと生きていきたい。
あなたの魂を愛してしまったから。
最終更新:2023-02-14 02:40:38
3780文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日普通の高校生のふたりが奇妙な現象て離れ離れに。目が覚めた世界には彼女がいなくて?誰も彼女を知らない。でも俺は覚えている。好きだと、一緒にいて欲しいと伝えるべく、親友と4人で愛菜を探すことに。
そこには深い真実が...
最終更新:2023-02-04 22:52:52
1789文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日も彼は、カメラの前で道化芝居を演じる。
それはただ一つの願いの為に、彼だけが覚えている少女の為に。
最終更新:2023-02-04 19:17:51
5705文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:276pt 評価ポイント:258pt
些細なノリだか何だか知らないけど言われた言葉だって覚えているんです。
嬉しかったのに、その話を切り出せないんです。
そっちも受け身体制なんですか。
最終更新:2023-02-02 20:05:41
606文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:110pt
主人公クルトは、8歳の田舎の男の子。前世の記憶を思い出したのは、村を襲った盗賊に捕まったあとだった。
クルトの前世は、50代のおっさんで、覚えている常識が微妙にズレているし、妙な雑学と思い込みで、どんな風に異世界を渡って行くのか?
本人は、目立たずに、のんびりだらだら生きて行くために頑張っ行きます。
最終更新:2023-01-29 21:54:49
7119文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
20歳の誕生日まで覚えていると、「死ぬ」、「不幸になる」と噂される「紫の鏡」という言葉。これはただの都市伝説ではなかった。
最終更新:2023-01-25 01:34:56
1500文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
いまだに舌が覚えている。
お好み焼きの名店が失くなっていました。
最終更新:2023-01-23 23:22:55
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
とりあえず、なろう紳士のおじさまがた。
厳しい指摘をする前に相手がどんな子か想像したほうがいいと思います。
若い女の子を自称する皆様。
若さと女性である事を前面にだしたらきっと紳士の皆さまは優しいですよ。
別の問題が発生するかもしれませんが、とりあえず「通報」を覚えていると便利です。
キーワード:
最終更新:2023-01-23 19:59:35
1366文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:86pt
好きな方に会いに行きました。
前はもっと冷淡で、的確な判断を振り下ろす方かと思ってましたけど、全然違いました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
勢い任せの小説です。
リベンジしたいです。
今度はもっと場面と心理を深堀しながら。
最終更新:2023-01-23 19:20:21
830文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:永遠に続く平日
ハイファンタジー
連載
N2658IA
前世の記憶? といっても覚えていることは少ない。
・平和な時代だったこと
・魔法でなく「科学」技術が格段に進んだ世界だったこと
・ある島国の、ある都市に生まれたこと
・父、母、妹がいたこと
・生活水準は「上の下」だったこと
・高位の学識を修め、誇りある仕事に就いたこと
・それを妬まれ、殺されてしまったこと
・死後、転生前に「特別な贈り物(スペシャルプレゼント)」の魔法を授かったこと
こんなもんだ。
イチイチ詳細を語ってもいいが、昔ほどの整合性はとれなくなってきている。
これが歳を取るということか。
子供の頃はもっとハッキリ前世のことを思い出せた。
それを利用して、社会的地位や名誉を築いたし、荒稼ぎもした。前世ではビミョーだった女遊び・男遊びも散々やった。正直「無双」も一度やった。
それが今やこの有様だ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:06:55
15868文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:0pt
俺こと神野ショウのハチャメチャ(?)な日常を描いたラブコメディー。幼馴染の一人の梓紗はは記憶喪失で、なぜか俺の事だけを覚えている。その理由は梓紗が俺に抱いている感情がカギになっていて……?
最終更新:2023-01-21 09:18:29
59089文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
無口なあいつを覚えているか?
最終更新:2023-01-21 07:00:00
263文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:52pt
前世で日本人だった記憶を持つ主人公はジョヴァンニ・カンパネルラとして異世界転生してしまった。
前世の記憶は知識や教養などは何となく覚えているが、自分が誰だったかなど個人的な事は何も思い出せない。
ある日ジョヴァンニは幼女の姿をした女神様に呼び出され「勇者になれ」と命令される。
なら、異世界転生もののお約束……チート能力は?
そんなものはない?
お前は雑魚だから死なないように頑張れと?
女神様それはあんまりです。
最終更新:2023-01-21 03:35:23
68001文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:28pt
作:東雲 うさ子
現実世界[恋愛]
連載
N6181HZ
これは純粋な願いの物語
もっとも彼に寄り添い
もっとも彼を想った
彼女の見せた夢の物語
覚えていることが夢でないのなら死んだはずだったが、目覚めた場所は見知らぬ港町。故郷とは似ても似つかない自然豊かなところだ。
あの火星での戦闘は夢か。でなければ、今こそ夢の中か……。
最終更新:2023-01-16 20:00:00
4557文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王家専属の薬師の家に生まれたレイラには、病弱で早死にした前世の記憶があった。
強く覚えていることは唯一の友だちだった少年と遊んだ乙女ゲーム。
そのゲームのモブキャラに転生したレイラは、虚弱である推しキャラ、リクハルドに長生きしてもらうため健康体(マッチョ)にしようと計画する。
だが、推しはゲームの設定になかった女嫌いのため近づくこともできず。この状況を打開するため、レイラは男になる決心をする。
一方、リクハルドも前世の記憶があった。自分の趣味を笑わず、一緒に遊んで
くれた病弱な少女。その少女にエンディングを見せることができなかった。
心残りとなった世界に転生。しかも虚弱な攻略キャラ。
攻略されたくないリクハルドは不摂生と不健康を貫き、自身の魅力を徹底的に落とした。
レイラ「|健康体(マッチョ)になってください!」
リクハルド「断る!」
この二人、お互いが前世の友人であったと気づく日は来るのか――――――――
※アルファポリス、魔法のiランドにも投稿
完結まで毎日投稿します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 19:32:59
137814文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1974pt 評価ポイント:1390pt
お決まりの世界転生!でもなんか魔王に転生してしまったのだが!周りには気持ち悪い魔物たちしかいないとかやってられるか!
前世の記憶はないけどアニメとラノベの事は覚えているので俺は人間と一緒に冒険者として生きていくことにする。これは魔王の俺が人間と共に冒険の日々を送る物語!
最終更新:2023-01-09 02:00:54
834文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「そうやって何度も、あの時間を巻き戻す記憶が自分の中に残っている限り、俺はそれだけで、十分なんだ。」
高校二年の夏、あの花火の下、僕は隣に座る人物と口づけを交わした。
「忘れた事なんて、ないよ」
彼は、そう言った。嬉しかった。誰かを信用することが怖くて、誰からの関心を受けることから逃げてきた僕を、彼だけは、覚えていてくれたことが。そうして、今も尚、その〝キーホルダー〟を持ってくれていたことが。
「蒼井!」
だが。その声は彼に届くこと無く、ああ、また僕は、大切な
存在を失った。夏休みが明けても、彼が姿を現すことは無かった。
あの日、花火の下、僕は隣に座る人物の頬に、そっと唇を触れさせた。
記憶を少しずつ失っていく僕には、どうしても忘れられない、決して忘れたくない、ある人物との〝一つの記憶〟があった。このキーホルダーをくれたことを、彼は覚えているのだろうか。いや、もし忘れられたとしても、構わない。僕が覚えているのならば、それでいい。ぼくは自分に、そう言い聞かせてきた。最後に小学生の彼と別れを告げてから今まで、ずっと。
だが、あの日。僕らが花火の下、交わし合った言葉。
「忘れるわけ無い。忘れた事なんて無い、一度も。」
その言葉は、僕の心臓を奪う程だった。
この感情は、一体何だ?竜巻のように生まれる、複雑に絡み合った感情の渦。それは、何とも衝動的な一夏の過ちだった。
繰り返す出会いと別れに胸を震わす、二人の青年の感情を描いた青春物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 16:29:36
80968文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日々思いついたものやお題を元に色々な短編を書いたものをまとめていきます。恋愛、ヒューマンドラマ、異世界ものなど色々出てくるかも。お題は覚えている時は冒頭に書いておこうと思います。折角なので公開してるだけで推敲もしてませんがよければどうぞ~^^*
最終更新:2022-12-30 19:35:04
9095文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
この世界ではない前世の記憶を朧げに持っている伯爵令嬢のレーネが七歳の時、公爵子息の婚約者を決めるお茶会の席で、ふわふわした髪の毛に垂れ目で柔らかな顔立ちをした侯爵令嬢から「悪役令嬢顔!」と言われてしまう。
「悪役令嬢」は恋愛小説の中で、ヒロインに婚約者を取られ婚約破棄をされる女の子って位置を前世の記憶を手繰って思い出した。「じゃあ、私にもそんな未来が待っているのかしら。それなら居場所作りをしておきましょう」と何となく覚えている前世の記憶を使ってこっそりと事業を始めていく。
容姿端麗、頭脳明晰な公爵子息のニキアスはそのお茶会の席でレーネに一目惚れ。念願かなってレーネに婚約を申し込むときに、策を練りすぎて「女避けのための婚約者」として申し込んでしまう。
レーネ本人は「さすが悪役令嬢顔なだけあって妥当な婚約だわ」とあっさりと承諾した結果、二人の思いはずっとすれ違ったまま。
どんなにニキアスが誠心誠意込めて好意を表現しても「婚約者の振りが上手い!」で片付けられてしまう。
学校卒業を間近に控え、いつヒロインが現れるのかそわそわするレーネと、このまま結婚に持ち込みたいニキアスだったが、レーネのもつ前世の記憶で王妃の妊活に協力することになると状況が一変していく……。
何番煎じ?な王道の「悪役令嬢」「前世」「婚約破棄」の言葉を使って、私なりに物語を作ってみました。
楽しんでいただければ幸いです。
※直接的ではありませんが、不妊、妊娠、妊活について触れています。
※R15は念の為です。
最終話(18話)まで予約投稿。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 07:00:00
55387文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:48144pt 評価ポイント:37494pt
あなたはたった二ヶ月前のこのニュースを覚えているでしょうか
最終更新:2022-12-22 10:00:00
801文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ね、寝ている間に拉致られた。
え? 戦って勝ったらご褒美くれるって?
任せてください、素晴らしい成績を出してみせますよ(ニッコリ)
栄華を誇った世界は突如、噴き出した魔因子によって瞬く間に崩壊。
荒廃した世界で足掻き続ける人間。魔に犯され狂った存在。唐突に出現した魔人という不可解な種族。突然変異の新人類。
彼らを軸に世界は生存戦争をしていた。
【検体番号:β-012】
名前はとうの昔に忘れ去られ、覚えているのは本人だけ。
平和だった世界で事故に遭い数百年、休眠状態の
β-012が唐突に目を覚ました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://syosetu.org/novel/267746/
ハーメルンにも掲載してありますが、再構築した新しいものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 12:10:45
106616文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:54pt
目を覚ましたらそこは異世界でした。
この世界で生まれてからの記憶もある。
白い結婚であるはずの三番目の夫が私に手を出そうとしたから抵抗して、花瓶に頭をぶつけたところまでは覚えているけど……。
十二歳、十四歳、十五歳で結婚した私。
未成年だからと夜を共にしない白い結婚だった。
目を覚ました時は成人の十六歳になるひと月前、元夫達がよりを戻したがってる?
あなた達みたいな男はお断り!
そんな私が幸せになるまでのお話。
◇◇◇
カクヨム様、アルファポリス様にも掲載してます
。(完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 19:00:00
9858文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:17604pt 評価ポイント:15326pt
前世で自分がどういう環境でどの様に生きていたかなどの記憶は覚えていないものの、今生きる世界が「アプリゲーム」の世界で、それもジャンルが「BL」の作品であったことははっきりと覚えている公爵令嬢のアリステラ。
アリステラの転生した世界はそれぞれの攻略対象別に主人公が設けられている作品で、その主人公たちというのは公爵家の人間、つまりアリステラの「兄達」だった。
そんな主人公たちの妹として転生したアリステラゲームの内容、つまり未来を知っているが故に自分が世界から「退場」になるイベ
ント、つまりは「死んでしまう」運命を変えた結果、世界はBLゲームから攻略対象が主人公たちの妹であるアリステラを邪魔に思い消そうとする若干ホラーな世界に変わってしまった。
これはそんな世界でも「推し」に癒され、弄ばれ、若干特殊性癖を開花させながらも強くたくましく生きる少女の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 19:14:31
207358文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:62pt
作:南雲ぜんいち
ハイファンタジー
連載
N2474HZ
目が覚めると見知らぬ場所で寝ていた兵藤は、自身の名前をぼんやりと覚えているだけで他の記憶を全て失っていた。
そんな兵藤に2つの人影がゆっくりと近づいてくる。
突然その二人組に言われた言葉は
「あんたも異世界転移してきた人?」
主人公とその仲間達が日本へと戻るため、
謎の世界で滅茶苦茶しでかし酷い目に合う!?
さあ、テンプレだけでは終わらない冒険の始まりだ。
この作品はエタり対策のため、最終話までのプロットを作成後に投稿しております。
ブック
マーク・評価ポイントいただけると嬉しいです。
カクヨムにも掲載中↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139557926227288折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 18:29:01
7693文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは、すごくすごく神秘的な夢でした。
自分の姿、形すら見えない、何もないただただ真っ白な空間。
そんな中、声が聞こえてきます。
「あなたの力を貸してください。この世界にある10の国。それぞれの国が大きかれ小さかれ、悩みを抱えています。この世界が救われた時、あなたは全てを思い出すでしょう。」
私が目を覚ますと、目の前にはきれいな海、青い空、白い砂浜が広がっていました。辺りには昔戦争でもあったのでしょうか。たくさんの白骨死体や武器とみてとれるものが散らばっています。
ここはどこだろう、と考えていると、私は自分のことをほとんど覚えていないことに気がつきます。覚えているのは“カノン“という名前と、銃や短刀を作った戦い方だけ。さらにこの異様な光景や状況にも恐怖や焦慮を感じていないことにも気がつきました。
そんな中、私はさっきまで見ていた夢のことを思い出します。悩みを抱えている10の国。世界が救われた時、全てを思い出す。
このままここでずっと考えていてもしょうがない。そう考えた私は、ひとまず近くにある国を訪れるべく、歩き始めるのでした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 11:49:53
3479文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
俺は信里 俊人。
どこら辺でも見かける高校生だった…そう、“だった”のだ。ここまで言えばわかると思うが、俺は死んだ。
そもそもなんで死んだのかすら自分でも分かっていないのだ。
最後に覚えている記憶もない。
ただ、死んだということだけは分かる。
そして俺の目の前には摩訶不思議なものがある。
現代の技術とは思えないようなものだ。
俺はほんのちょっとの好奇心でそれに触れてみた。
するとそれはいきなり俺を包み込み、
「合格だ。」
その一言を聞いた瞬間、俺は目の前が真っ暗になった…
これは俺が新しい世界でまた新しく人生を始める物語…
※初投稿の物語です。大目に見てやってくれると助かります。
最初の方はキーワードの一部が使われないと思います。
首を長くして待ってくれると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 22:52:24
19565文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
今でも覚えている、子どもの頃にとっても楽しかった!あそびの思い出は何ですか?
大人のみなさんに聞いてみると、みんな最初は「えー、覚えてないよ」と言うのに、ひとつ思い出すと、そういえばあれもした、これも楽しかった、と、次から次にエピソードが飛び出します。
最終更新:2022-12-08 20:00:00
844文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一か月たっても隅から隅まで覚えていた夢の話です。
夢には、情報・記憶を整理する働きがあり、今回自分の生き方の深層心理からつながる現実への影響を、夢から学びました。
あなたの今夜見る夢も意味があって脳が見せてくれています。決して休んでいるわけではありません。
最終更新:2022-12-07 21:57:21
504文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の田舎の夏祭りは数年前から8月9日に行われる。高校を卒業して都内の会社に就職して働いている僕は毎年その日に帰省している。平日ならば有休を取ってだ。何せその日は幼馴染の徳子の命日なのだから。18歳の時に徳子は神社の階段から転落して亡くなった。警察の捜査の末に事故死として処理され、その事に僕は何の疑問も持たなかった。とにかく悲しくて寂しくてやるせなかった事だけを覚えている。今年もその日がやって来た。今回は有名配信者とのコラボという事で当日の朝に特別仕様のポスターを新たに貼ってい
た。とにかく大盛り上がりの町だったのだが、そのポスターを切っ掛けに5年前の真相が明らかになるとは、作った者以外は思っていなかった事だろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 14:53:36
1000文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
人は誰でも寝てる時に夢を見る。
老いも若きも、男も女も、富める者も貧しさにあえぐ者も、何の縛りもなく人は夢を見る。
冒険したり、戦ったり、誰かを癒したり、歌ったり、食べたり。それこそ人の数だけ夢は存在していて、その内容は数え切れないほどの種類がある。
わたしも夢を見る。毎日のように。
大抵はその日の晩に見た映画やドラマ、読んだ小説なんかをベースにしていたり、ハマってるゲームが関係していたりする。もちろん、鮮明に覚えていたり、ぼんやりとキーワードだけを覚えている時もある。でも
大部分はまるで現実であるかのように、起きてからも覚えている。
その内容は自分でも、「なんでこんな夢見たんだろう?」みたいな内容だったり、後々になって偶然にも「何かを暗示してたのかな」と思えるものもあった。
これはわたしの覚書のような、夢のはなし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 17:33:29
5168文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
約束は果たされるのか
あらすじで言えることはこれだけです
最終更新:2022-11-19 13:06:32
1987文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
異世界パラーデン。
この地には、かつて俺が住んでいた日本とは似ても似つかない、非常識に溢れていた。
様々な種族、凶暴な魔物、中世ヨーロッパさながらの景色や建物に溢れた街々。そんな地に、気づけば俺は迷い込んでいた。
いわゆる異世界転生ってやつなのかもしれないが、俺自身、死んでこの世界にやってきたのかどうかすらわからない。そもそも俺はどこの誰で、何者なのかも思い出せない。
覚えているのは「獅子堂由良」という名前だけ。
運良く巡り会えた色モノ集団、もとい親切なギルド「銀の狩人」の面
々とともに、日銭を稼いで生きていく。これはそんな俺の物語・・・のはずだったのだが、まさかこんな平凡な俺が壮大な厄介事に巻き込まれていくことになるなんて。
言い直そう。これは、俺が世界の謎を明かし、終わりにまで導びいていく、足跡を記した証なんだということを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-07 12:24:19
46048文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
僕、ジークハルト・ブリュンヒルドはヴァルハラ王国の公爵家の長男にして転生者だ。
前世と同じように家族に恵まれ順調に成長していった。
五歳の時に出会った伯爵家のミリアに一目ぼれし、何度か交流を繰り返して仲を深めていった。
ミリアの実家はあまりいい噂を聞かない家だったので父は難色を示していたが、仲のいい二人をみて十歳になったとき正式に婚約を結ぶ運びになっていた。
その間にちゃんと出迎えられるようにと朧気ながらも覚えている知識を使い更に領地を住みやすい場所へ変えていった。
モンスタ
ー退治にも積極的に参加し途中小さな女の子を助けたりもした。
そしてようやく十歳を迎え婚約を結ぶことになったその帰り、領地が大災害に見舞われた。
土地は荒れモンスターの強襲により、両親は死亡。
領地は未曽有の危機に立たされていた。
婚約者のいる伯爵家からは見放され失意の中にいた。
そして、一心不乱に自分の身を顧みず領地の復興に力を注ぎ、なんとか元の平穏を取り戻しつつあった。
そんな時、今回の褒美を称えて王家から呼び出しがあった。
そこで聞かされたのは第三王女(7歳)との婚約の提案。
「ジーク様、私の何がいけないんですか!」
「ジーク様、お辛いことがあったと思います。一緒に乗り越えましょう」
「ジーク様、据え膳食わぬは男の恥というではありませんか!以前の思い人が忘れられなくても私は諦めませんから。なんなら既成事実でも……」
いやいや幼女にそれはまずいだろう!
これは小さなお姫様に翻弄されつつも領地の為に奔走する領主のお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 21:00:00
135699文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:624pt 評価ポイント:330pt
作:そら・そらら
ヒューマンドラマ
短編
N5069HX
その日、世界はゾンビに襲われた。自称進学校の生徒会長を務める三鈴真美にとっても、ゾンビの脅威は否応なしに襲いかかる。校舎を埋め尽くす、元は中高生だった者たちのゾンビ。その全員の名前を、彼女は知っていた。
最終更新:2022-11-02 19:12:15
13859文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
気づけば自分は中世の世界に転生をしていた。
もちろんこの世界が本当の中世ではないことを何となく認識していたが、うまく確信を持てずにいた。
そんな曖昧な気持ちを抱きながら学園に入学してみれば、一人の少女にぶつかり、教室にやってきた皇太子の名前で気づく。
ここは前世の妹に押し付けられた乙女ゲーの世界じゃないか。さらには自分が覚えているイベントとは違う流れに──。
違うのは自分の存在だって? そんなこんなで、平凡に過ごしたかった学園生活が波風唸るようなものになっていくのは言う
までもない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:00:00
9306文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:20pt
エマ、12歳。平民。流行り風邪で寝込んでいる時に見た夢は、どうやら自分の前世らしい…が。
現世のここは魔法のある、いわゆる異世界なんだろうけれど、前世アラフォーで読んだ話を全部覚えているわけでもなく。乙女ゲームっぽいような?気のせいかな?ちょっと分からないです!
と、いろいろ不安もあるけれど、明るく楽しく前向きに!前世ではサボった勉強を頑張って、キャリアウーマンになって、自立した女性を目指します?!
設定ゆるめです、ご都合主義もあり。恋愛要素薄いかもしれない…気楽に読んでい
ただけたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 14:35:16
244885文字
会話率:54%
IN:7pt OUT:14pt
総合ポイント:3776pt 評価ポイント:2186pt
別れの季節の春、数十年前に恋したある人を今でも鮮明に覚えている。まるで彼女が僕の心に住み着いているように。
最終更新:2022-10-28 21:12:36
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:月島 真昼
ヒューマンドラマ
完結済
N6116HQ
家に火炎瓶投げ込まれたときはさすがにどうしようかと思った。さすがに引っ越すしかなかったけれど、二、三回引っ越してもネット上の特定班が私の家を追跡してきて発見して同じような嫌がらせをばら撒いて父と母は完全に参ってしまった。私がわりと平気だったのは元々ヒッキーだったから。窓ガラスがいつ割られてもいいように段ボールで蓋して光が入ってこなくても全然平気だったし、食べ物とか飲み物とか深夜のコンビニ調達で余裕だった。ただ続けば私も参ってきそうだったのでいまは一人で家賃の安いアパートに部
屋借りて暮らしてるけど。
で、なんでそんな状況に陥ってるかというと二年前に兄の相塚昂輝が大学で金属バット振りかざして同じ学校の野球サークルのやつらをぶっ殺したかららしい。それを聞いた私の感想は「ああ、あいつならやりかねないな」だった。基本的におとなしくて温厚なやつだったけどなんか気に食わないことがあっても溜め込んじゃって我慢して我慢して我慢して耐え切れなくなってストレスを爆発させて物を破壊する癖のあるやつだったのだ。中学一年生の兄が食器棚と冷蔵庫とテーブルを金属バットで粉砕したのを私は覚えている。あれはなにが理由だったんだっけ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-10-20 12:11:13
48786文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:56pt
ある朝気づくと、お転婆な『彼女』は厨二な『彼』だった。いや、今まで培ってきた生活も覚えているし、産まれた時から自分の前世も自覚していたのだけれど。改めてまじまじ自分を見ると何この美少女。……結局、『彼』であり『彼女』は、細かく考えるのをやめた。新しい人生、猪突猛進に進んでいこう。
最終更新:2022-10-15 15:36:27
710109文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:447pt 評価ポイント:163pt
――目が覚めたら、僕は記憶を失っていた。
覚えているのは、使い慣れた魔法に、愛する家族たちの事のみ。
どうして僕がここに居るのか、どうして記憶を失ったのか。
残された記憶が僕の体に呼びかける。
――あぁ、家族に会いたい、と。
その思いだけを信じて、僕は家族の元へ帰る事を目指す。
最終更新:2022-10-04 18:00:00
949008文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:70pt
簡単に自己紹介をしておこう。
俺は、高校生だ。確かに、親父に騙されて、会社の取締役社長をやっているが、俺だけしか・・・いや、幼馴染のユウキも社員になっていた・・・と思う。
俺の親父は、プログラマとしては一流なのだろうが、面倒なことはやらないとという変わり者だ。
そんな親父に小学生の頃から、プログラムやネットワークやハードウェアの事を叩き込まれてきた。俺が望んだと言っているが、覚えているわけがない。
俺が、パソコンやネットワークに詳しいと知った者からお願いという名の”
命令”が届くことが多い。
プログラムを作ってくれとかなら、まだ話ができる。パソコンがほしいけど、何がいいくらいなら可愛く感じてしまう。パソコンが壊れた、辺りの話だと、正直何もできないことの方が多い。
嫌いな奴が居るからハッキングしてくれや、元カノのスマホに侵入してくれ・・・犯罪な依頼も多い。これは、”ふざけるな”断ることができるので気持ちが楽だ。それでも引き下がらない者も多い。その時には、金銭の要求をすると・・・次から話にも来なくなる。
でも、一番困るのは、”なんだだかわからないけど動かない”だ。俺は、プロでもなんでもない。
ただただ、パソコンが好きで、電脳世界が好きな”一般人”なのです。
そんな”一般人”の俺に、今日も依頼が入ってくる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 02:41:43
361843文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
もう一度、必ず会いに行く――そう約束して別れた前世。
ただの知り合いだった私達は、奇妙な縁で一緒に異世界を歩いた。そしてお互いに惹かれ合い、とある事情でそれぞれの世界に別れてしまう。
けれど、そんな未来を受け入れたくなかった私達は、再び会うことを約束したのだった。
生まれてくる時には、前世の記憶は消えてしまうのが常識。
他人に話せば、頭が残念な奴として扱われることは間違いない。魔法が存在していて、生まれ変わりの概念があるこの世界ですら、前世からの縁を覚えているなんて聞い
たことがないから。
その常識を覆したのは、きっと強い想いがあったから。
あなたと生きることが私にとって最高の幸せ。
だからこの幸せを邪魔する奴は徹底的に排除する。
不完全な私が人間として生きていけるように。
*「ウソつき勇者とニセもの聖女」の続編ですが、未読の方にも楽しんでいただけるように構成しています。
*異世界転生やTS要素は薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 00:09:52
394181文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:1186pt 評価ポイント:772pt
正タイトル:glimmer of hope~遠い空の光~
覚えているのは、繋いだ手に伝わる温もり。
それから、飛び交うたくさんの声と、サイレンの音。
あの日の出来事は強烈に脳裏に刻み付けられ、ルナはそれをいつだって鮮明に思い出すことができた。
しかし、その記憶の中に――目に見えるものは、一切なかった。
2100年代、突如世界は暗闇に包まれた。『大災厄』と呼ばれたそれの原因は、『ブラックコーナー』という光を吸収して無限に増殖する粒子だった。
当時、環境破壊
対策として建造・移住が進んでいた国営シェルターのおかげで、人類の半数は難を逃れた。
しかし残り半数は外で暗闇に飲み込まれ、民営の簡易シェルターで避難生活を余儀なくされる。
ルナ・ガーデンは、母のステラと共に避難生活を送ることになった15歳の少女。
歌が好きで音楽活動をしていた彼女は、相棒のミーナと共に避難民を勇気づけるための歌を歌うことに。
一方、ルナの父であるフィーバス・ガーデンは政府の研究者として国営シェルターで働いており、外の世界を救うために研究を続けていた。
『大災厄』以前からすれ違っていたルナとフィーバスだが、ルナは避難生活を通じて父の想いに気づくことになり……。
「いいかルナ。好きだというその気持ちを大事にしろ。その気持ちこそが、迷ったときに自分を導く道標になる。
たとえどんな暗闇に迷い込んだとしても、きっと自分を照らす光になってくれるはずだ」
これは、暗闇に包まれた世界でも最後まで諦めず、希望の光を求めて生きた人々の物語である。
※このお話は、早見沙織さんのストリーミングライブ『glimmer of hope』を題材に白井が自主制作したオンライン謎解き『glimmer of hope~暗い空からの脱出~』の前日譚です。が、そちらをプレイしていなくても問題なく楽しめるようになっておりますのでご安心ください。
※こちらのオンライン謎解きは、LINE公式アカウント「はやみんで謎解き2」を友だち追加することでプレイできます。ご興味がありましたら、下記リンクからどうぞ!
https://lin.ee/vowQoaO
※この小説は、小説家になろう・カクヨムの2サイトに掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 00:01:31
68612文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
都内アパートで独りで暮らす大学生阿賀嶺は、ある幼馴染についての全てを忘れていることに気付く。
唯一覚えているのは一瞬の風景。
鳴り響くインターホンから始まる、"幼馴染"を巡る物語。
最終更新:2022-09-19 15:22:09
7345文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕が見たUFOは超巨大だった。ほんの一瞬の出来事だったけど、今でも鮮明に覚えている。
最終更新:2022-09-10 21:00:00
1265文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
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