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検索結果:70 件
ある日、アルス・マムル少年兵の部隊は中東の荒野を行軍中、敵の攻撃を受け全滅してしまう。
そして目を覚ましたら目の前に神様がいて、ほとんど説明もないまま転生させられてしまう、
目覚めダンジョンで瀕死のダンジョンの主からダンジョンの子供達を託され、兵士に捕まったり、レジスタンスに入ったり、何とかしてダンジョンの主との約束を守ろうとするが、とうとう元の世界の軍隊まできて…!?
初の小説ですがどうかよろしくお願いいたします。
最終更新:2016-07-30 21:23:46
14379文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特別な才能や飛び抜けた身体能力があるわけでもなく、つまりはそんなに強くないけど街の冒険者としてそれなりに頑張ってきたジークハルト(27)。三十路に差し掛かっても『名前だけ大英雄』なんて呼ばれてギルドの連中やパーティメンバーにさえ馬鹿にされる毎日。しかし、やっぱりそんなに強くなかったので、ある日うっかり参加した魔物征伐遠征で、行軍中のゴブリンの軍隊に出くわしてパーティは全滅。挙げ句の果てにジークハルトだけが『不死の王(ノーライフキング)』の眷属である既死のバケモノ、アンデッド
として蘇生してしまう。連れて行かれた場所で出会ったのは、幼い頃に遊んだ女の子で──彼女は不死身の吸血鬼で!? ロリっ娘吸血鬼と何の取り柄もない死に損ない(アンデッド)が織り成す、邪道アンデッド・ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-02 01:08:13
12750文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
火炎と氷がテーマの詩。
最終更新:2015-12-09 17:24:48
270文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王室直属魔導執行軍隊『葬儀屋(アンダーテイカー)』として活動していたはずのリオン・ローグの元に一通の手紙が届いた。それは女王陛下直々の命令でアイゼンヴァルト帝国立魔術科附属学院で緊急の講師をして欲しいという依頼だった。
軍事関連の仕事を残していたリオンは女王陛下に直談判、見事に失敗し軍人としての地位を剥奪されゼロという少女の監視の下、講師として生きる道だけが残ってしまう。だがその学院の生徒たちにはクソ真面目な上に一癖も二癖もある生徒で魔術以外は何もわからないリオンは学級崩壊さ
せるほどに教室をメチャクチャにしてしまう。
その状況を見てリオンを講師として受け容れることすら学院は危ぶむのだが、学院ではもっと恐ろしい問題が起きていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 19:00:00
16787文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
春は桜、夏は清涼、秋には燃える紅葉を愛で、冬には油の乗った肴をつまみに雪見酒。
……勘違いしてはいけない。筆者はこれらの旅愁も大好きである。けれどなぜか、自身が企画する旅はいつも、周囲からこうなじられることが多い。
「これって旅行じゃなくて苦行だよね?」
地域で最下層の価格を提示するホテルに泊まり、食事は三分の二がコンビニ食。人気スポットを極力避け、服装は動きやすいだけの普段着を愛用。
疲労が行軍の妨げになってはならないと、ふだんから鍛えた筋肉質の肉体は、いまでは同行者に悲鳴
を上げさせる武器となる。一〇キロ歩いたぐらいでヒイヒイ嘆くんじゃない、愚民ども。旅の醍醐味は自分の足で味わってこそ満足したと言えるのだ!
……すみません、嘘です。わりとふつうの旅行記です……。
地味な史跡巡りで発見する思わぬお宝。たまに遭遇する怪異な出来事。拙作『逸脱! 歴史ミステリー!』の原点のようなエッセイとなっております。歴史、ミステリー、オカルトに興味を持つそこのあなた、しばし不可解な『日常』を味わってみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-16 10:00:00
34174文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:145pt 評価ポイント:99pt
とある男が、出勤帰りに翌日が休みなのをいいことに一昔前に絶大な人気を誇ったゲーム“エターナル・ワールド・ファンタジーⅠ”を購入し、ノーダメ最速クリアを一日という強行軍で行った。
結果、心を満たす達成感と強烈な眠気に襲われ目を閉じる。
目を再び開ければ、そこにあったのは見知らぬ美人。
え?この人、母親!?って、身体ちっさ!
幼児後退していたことに驚きつつも、母親と思われる人物からクロノスと呼ばれ、記憶喪失で誤魔化しつつ、自身が貴族であると共に、母から語られる姓に驚きを隠せ
なかった。
クロノス・アーリーヘル・グラディウス。
それは、彼が先ほどまでしていたゲームのラスボスの名前だった。
そこで、20年後には死が待っている現状に気付き、結末を覆そうと試行錯誤する。
「絶対に悪役で死んでたまるかっ!!」
この誓いを元に、周りを巻き込む物語が今始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 02:48:44
1622文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
西の外れの村で〈魔法屋〉を営む若き店主は、〈魔法〉を売らない魔法使いとして知られていた。世間一般で認知されているのは、戦後に広まった〈現代魔法〉であり、殺傷能力が低い代わりに、派手な見た目と手軽さが売りだ。だが、本来ならば、魔法使いは楽な業種ではない。魔法を行使するには様々な触媒が必要で、入手するには自分で山や森に出向かなくてはならないのだ。よって、まともな魔法使いは例外なく体力バカとして成長する。並の兵士よりも過酷な行軍に耐えられるのが、真の魔法使いとまで言われる有様だ。店
主は、その残り少ないまともな魔法使い…〈古き魔法〉の使い手だった。
【チートなし、転生なし、ハーレムなし。主人公無双あり】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-23 20:33:38
8076文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
桶狭間の戦いの時、織田軍は敵から丸見えのところを行軍し義元本陣まで到達しています。義元本陣以外の今川勢が救援に来ていたらひとたまりもなかったでしょう。
なぜ、今川勢は義元本陣を見殺しにしたのでしょうか?
なぜ、信長は義元本陣まで妨害なしに行けると考えたのでしょうか?
最終更新:2015-01-03 14:56:53
3140文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:59pt
「愛しき故郷の鐘を鳴らすため」森の中を行軍している最中、一発の銃声が響き渡った。
それはどうやら僕の胸にあたったようだった。
でも、その瞬間。
僕は笑っていた。
若くて愚かな少年と、緑の髪の少女の物語。
※作中に使用している詩は、アイルランドの民謡「Down By The Salley Gardens」から引用させて頂いたものです。
世界中で様々な方が演奏されているので、よろしければその曲のお供にこの物語を読んで頂ければ幸いです。
また、この詩に関して、原型が作者不明
の口碑であること、それと復元されたウィリアム・バトラー・イェイツ氏が亡くなられてから50年以上経過しているため、PDと認識して引用させて頂いております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-09 06:00:00
22112文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
これは小説「平成維新の風」の一部だ。独裁者に支配された日本は、近隣国に狙われる。売国的な独裁者は日本を切り売りをしようとするのを、止める動きが始まった。これが平成維新だ。軍事大国・大漢人民共和国をはじめ、南朝民国が日本の危機に付け入り、野望で侵略戦争を仕掛けてくる。それを生まれ変わった「ネオ行軍」が痛快に撃破するというストーリーだ。登場人物は現代の坂本龍馬と西郷隆盛はじめ、明治の英傑たちだ。
最終更新:2014-04-09 11:08:06
3783文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
繰り返される死の行軍。力尽き、倒れてゆく戦友たち。
突然異世界行きのチケットを手に入れた私は仲間たちを裏切り、一人新しい世界に逃げ出すことを決意した。
最終更新:2014-01-19 23:05:20
433文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とても短いので「あらすじ」は不要です。たぶん。
最終更新:2013-11-04 07:51:43
297文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気分で書いてみました。
兵隊は歩く仕事だと誰かが言いましたが、その通りだと思います。
最終更新:2013-06-09 20:01:44
437文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
航空妖精。歌って空飛ぶ量産兵器。大戦終了とともに、その在り方を見詰め直さなければならなくなった彼女たちの、様々な選択、行先を描く。
最終更新:2013-05-26 22:34:43
2590文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自堕落なただのオタクが、異世界に飛び立つ物語。
何もわからない主人公だが、元の世界に帰るため、そしてこの世界でうまく暮らしていくために奮闘していく。
最終更新:2013-04-29 00:50:26
1283文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
その峠は走り屋達にとっていわくのある峠だった。「何かが出る」だが、その噂の実態を確かめたドライバーは今のところ一人も居ない。そして今夜もその謎を暴きに行こうとする愚か者が一人愛車を駆って峠を越えようとしていた。
最終更新:2012-06-10 16:46:09
5027文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自衛隊員、九条守はどこにでもいる普通の隊員である。その日も秋に行われた連隊検閲に参加し、富士山を行軍している最中であった。しかし、自らの居眠りにより転落、無事でわあるが自らの失態に苦悩しつつ原隊に戻ろうとするがそこが知っている場所ではない事に気づく・・・・・・
最終更新:2011-10-31 23:46:32
2416文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
作:介護さぶらい(かいごさぶらい)
ノンジャンル
短編
N8548V
知床半島に聳える、羅臼岳。某大学ワンゲル部が、夏の部活に知床半島の踏破、行軍を計画。本隊と山越えの別働隊を組織。二人の別働隊は、山越え行軍を行うことになった。1967年8月頃、実話を元に書いたエッセイである。
最終更新:2011-08-16 11:44:05
3317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
村を一人出た幼馴染を追いかけ、ネイリン・パークエムは、勝手に付いてきた友人二人とともに、生まれ育った村を旅立った。しかし強行軍がたたり、同行の者が熱を出しダウン。しかたなく、一行は助けを求めるため、近くにあった大きな屋敷の扉を叩いた。
その屋敷には、先祖から託された大事な「なにか」があるようで、多少もめることにはなったが、その「なにか」に干渉しないという約束で、滞在が許可された。
その「なにか」に興味を持った面白がりのネイリンは、さっそく、その屋敷の中で話を聞きだしやす
そうだった令嬢ロッテに話を聞く。
彼女がいうには、その「なにか」は、死んだものを生き返らせる力があるといわれている「石」とのことだった。そしてそれは、鏡の中に封印されていて、その鏡がある部屋もまた、封印されているとのことだった。
これはなんとしても、その部屋に入りたい。そして、生き返りの力を含んだ石を入れたという鏡を、この目で見てみたい。そうネイリンは思った。
しかし、その部屋に入れるのは、その部屋の鍵が入ったケースの鍵を持った、その家の主だけ。家人であるロッテたちでさえ入れないということになっている現状では、ただ立ち寄っただけのネイリンなどには、見る機会は得られそうになく思われた。
しかし、ネイリンが予想もしていなかったかたちで、彼女の期待は叶うことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-26 19:00:00
207565文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:25pt
アースガルド大陸の三大強国の一つ宗教国家ジーヴェル国に仕える貴族の公子リューンは若くして王となったエリオットの軍師となり他の列国と戦う。なんとか物事を穏便に進めたい清廉潔白な少年であるリューンと自意識過剰でわがままな野心家の王子エリオットとの二人三脚の行軍が今始まる。
最終更新:2008-02-11 02:01:10
34259文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:70 件