-虹- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

　新江戸時代で異世界から仕入れた珍しい品を販売しております。一行詩を結晶化した飴、アストロ灯、虹を生み出す猿、黄金の左団扇、サラマンドラの尻尾など。気になる品がありましたら、お立ち寄りください。（サイト掲載作品の改訂版です）

オリジナル百合短編です。サンタクロースと戦う魔法少女ものです。昨年のクリスマス短編として書いたものをリテイクしました。文字数は大幅に増えて18000字程度です。

　五彩に輝く虹を追い求めた風雲児、米帝の英雄と謳われた男レウレト。生涯の大半を戦争に費やした、波瀾に満ちたその生涯と、彼に縁した人々が織り成す群像劇。 ※エブリスタより転載

いろんな男女が出てくるんですが、メインは現在中２の月宵御影と千晴虹汰。恋愛が分からない御影と、御影の事が好きな事を本人に公開している虹汰。正反対のようでよく似ている２人のほのぼの青春ラブコメです。他にもいろんな恋愛シチュエーションが併合して話を進めてあるので、気軽に楽しんで頂けたらなと思います。

　新人アイドルの鈴野ミリア！初めてのコンサートで初恋！？お相手は同じ学校でアイドルのりょう！？実は過去に・・・。さてさて、どうなる？答えはよんでkらのお楽しみです★　注意！一応連載ですが、展開が早いのでもっと長いのが読みたいと思ってる方はご了承いただけますようお願いいたします。スイマセン！

これは、一人の少年が色んな人と付き合ったり、別れたり、七つの奇跡を見たりします。彼には色んな過去があり、心に深い傷を負っています。 そんな少年には美少女達がくっ付き彼を取り合ったり、一緒にデートしたりします。 少年のたどり着く先はいったい………。

”白銀の髪に、金色の虹彩（アイリス）を持つ少女。 それは、世界に生じたひずみをその身で正した証。 喪失の哀しみに震え水晶の涙を流しながら指さす先は。 人は彼女を、空と海の掌握者（コンダクター）と呼ぶ。” 近未来の、中華連邦に侵略されかかっている日本が舞台の、 異世界からの召喚ものの現代ファンタジー小説です。 ミリタリー・架空戦記的な要素もあります。 ※戦争をあつかいますが、直接的な暴力表現はありません。

私なんか、貴方に相応しくないと思っていた。 ただ、見るだけでよかったの…… 私から貴方へ綴る手紙。 読んでみませんか？

私は暗殺者だ。それ以下でもそれ以上でもない。私の仕えている絶対のご主人さまから指令が出た。

白虹の彼氏へのコンプレックスを書きなぐりました！ 年の差、身長差、学歴差……色んな差があると色々思う事があるということで。

　俺、府島　虹は大変な事態に陥っている。卒業式に来たかと思えばそこは入学式で、さらにそこには!?

愛する人が亡くなったら……と想像して書きました。 死を受け入れるのはきっと辛いことです。 あなたが、これを読んで何かを感じてくれたら幸いです。

この人名事典は紅旭の虹　（http://ncode.syosetu.com/n8089bi/）　に登場する人物が（だいたい）五十音順に並んでおります。 これ単体では何の物語にもなっておりませんのでご覧になる方は、ご注意下さい。

２２０３年１２月３１日、今まで架空のものだと思われてきた神がこの世に顕現し、天使の軍隊による敵対宣言が行われた日。人間に残された道は、殺した天使の因子が人間に受け継がれると言う性質を利用するしかなかった。これは、保因者──テイカーと呼ばれる少年少女たちの過酷な道の軌跡。

昔サイトに載せていた短編。 今も昔も誤字脱字が多くて改行の統一感もない。 でもこの頃の自分の小説の雰囲気が一番好きです。 のんびりしたあの頃が懐かしい。 【あらすじ】 亡くなった父の書斎を整理していた安藤は幼い頃に父が歌った子守唄を思い出す。思い出がほとんどない父の死を悲しむべきか哀れむべきか恨むべきか――答えは見つからないまま。

前世の自分の善行により好きな世界に転生することになった主人公。冒険に憧れていた彼は、愛読している魔法と剣の異世界ファンタジー小説の世界を次の人生に選んだのだが、生まれ変わったのは人間ではなくて…… いまひとつなスタートを切った主人公：キヨシが魔術や仲間を獲得しつつ、理想のテンプレ冒険旅行を夢見て迷走（!?）していく。 ――いろんな人の作品に触発され、書き始めたので、どこかでみた設定があるかも知れません。不愉快に思われたら、すいません。未熟な自分ですがよろしくお願いします。――折りたたむ>>続きをよむ

人間と人間以外の生き物の戦争。 世界の終わりの「虹色の戦争」という曲を勝手に解釈したもの。

虹の橋はね、渡れるんだよ? えーっ!!知らなかったの?!

虹語りはある日記サイトに掲載した文章設定を改めて練り直しています 以下に決まっている現時点での設定や用語説明を記載します 主人公－ソラ 技師。 普段から殆どコミュニケーションをとらない。一応幼なじみと逢ってはいる。実は持病があるが本人は気付かず、また病気とも認定されていない模様 カナタ 研究技師。この時代には非常に稀な好奇心が豊富なため周囲からは変わり者扱いをされる事が多い。 居住エリア 生活用ポッドが設置、浮遊している。 食事部 殆どの一般人が概ね食事をする施設が集中している 娯楽部 店や遊技場、公園などが充実している。 食堂エリアに隣接している 公共部 殆どの企業の本社及び支社が集結している。 医療エリア 病院系と宗教系が集約されている パイプライン 空中を通る道路 公共ラインと私的ラインがある。公共ラインは設置が無料で、私的ラインは有料で設置できる。主に自分が良く利用する施設に自宅ポッドから繋ぐ場合が殆ど。 公共ラインは基本的に半透明だが、私的の方は色や材質が選べる。メタリックやゴールドが人気だとか。 折りたたむ>>続きをよむ

国を救うため自ら農地開拓を行う決意をしたローザリア姫 その一歩をここに

ブログが横読みなので、縦読み出来るこちらもお借りします。

問題：黒ボールペンで虹色を表現してください。 ※同ハンドル名で他サイトにも投稿しています。

貴族邸で行われた夜会の夜、広間の喧騒から離れた庭園で一人静かに舞い踊る少女。月虹のスポットライトを浴びて幻想的に一人ステップを踏む――。デビューの夜会から始まる侯爵令嬢クリステルの恋の行方は……？

ねぇ、わたしからあなたに、精一杯の気持ちをあげる。 だから だから わたしに気づいて……

洞窟の存在。 単なる場所なのか。 洞窟が自ら 役割を決める時、変化は訪れる－

あなたはゆめをみていますか？ ゆめの世界を持っていますか？ 里桜菜わーるどにようこそ…… ブログもよろしくお願いします！ 「虹色ぱれっと」 http://ameblo.jp/korilakkuma-cute/

すべては一瞬で破壊される。 大切だったのに、大好きだったのに簡単に他人に奪われてしまう。 あぁ、あたしはどうしたらいいのだろうか…

little sister 第二弾。幼き頃の可愛さはどこへ…と嘆くイグニスとあまり構って貰えなかった事を思い出して後に喧嘩へ発展しそう。

　平野双葉は、吹奏楽部の練習と塾の勉強に追われる毎日を送っていた。 　趣味は、雨上がりの芝生の上に寝転がって、不純物が取り除かれた、澄んだコバルトブルーの空を見つめて、虹が出るのを待つこと。 　そんなある日、部活仲間の子に無視されて、しょ気て帰ってくると、姉の風花に、あることをしないかと誘われた……。

勇者召喚帰還から一ヶ月そこそこ。 世界『ジ・オリジネイター』で日本の何処かに住まう少女・戦女神（いくさめじん）は”勇者召喚”され、再び別の異世界へ召喚された。 元の世界に変えるためには勇者としての召喚契約を満了しなければならない。 ……あの時、彼女は独りきりだった。 しかし、今は頼もしき相棒――召喚された世界の少年勇者――がいる。 何が良くて、何が悪いのか。 異端の英雄達はあくまでグレーゾーンに身を浸し、世界を救うための、英雄譚の幕が強制的に切って落とされた！

I to sb.第31弾。「天気雨の向こうに、虹が見えた。なんてことない平穏は、すぐ傍にあったんだ」

お付き合いを始めて1年。 私と彼の日常。 ほのぼのとした雰囲気を目指しました。

春、安城虹太（あんじょうこうた）と、その友人沢口宗平（さわぐちしゅうへい）は中学生になった。 だが、中学は必ず何か部活をしなくてはならない校則があり、 中学にある謎の部『哲学部』に見学に行くと？ 謎解き学園ミステリーが今、始まる！

綺麗な虹をみて思った事をかきました。

突然助けを求めやってきた男がいる。 ※小説家になろう有志企画。和田喬助さん主催『世にも奇妙なショートショートコンテスト』参加作品です。

語り手ではあります。しかし、世界の主役は別に居ます。 そんな女の子たちが語る短編寄せ集め。 主人公も世界観も内容も長さも各話でばらばら。かつて使っていた色鉛筆のように、とりどりな物語をどうぞ。 ※11月15日 タイトルを弱冠変更＋シリーズ化しました。

　雨の日に少女が出会ったのは色鮮やかな道化師で… 少しだけ童話チックなお話です。どうぞお楽しみください。

いじめと立ち向かい、今を生きる

雪見　柊（ゆきみ　しゅう）、２８歳、県立竹林高校の学校司書。異動でやってきたこの学校にいたのは、２年前のお見合いの相手、児玉かすみさん。お見合いでは失礼な態度をとってしまったのに、再会した児玉さんはとてもいいひとで、俺はたちまち彼女に惹かれてしまった。彼女は俺のことを親しい同僚以上には見てくれてはいないけど、絶対にあきらめたくない！　ハッピーエンドを目指し、体重減と図書室活性化に奮闘する柊の物語。

あるところに呪われた神の娘がいました。神の娘の一生は光見ることなく終わりました。せめてもの情けで新しい世界へ。けれどこの世界は私を必要としていない。必要とされることを望んだ少女はどこへ行けばいいのか。私を求める世界なんてあるの？子供らしくない少女が懸命に紡ぐ物語。

私は、見知らぬ民家にいた。 私の逃走はここから始まる。 私は、そう、神隠しに遭ったのだ。 わたくし、白虹が見た悪夢を元にちょこちょこ変更しつつ書いてみました。 可笑しいだろ！って部分は夢なのだからと思って下さい。 最後にこの話はフィクションです。実在する地名や人名等とは一切関係ありません。

白虹改名記念作品です！ 別の作品にしようと思いましたが、諸事情がありこちらを先に投稿します。 10年前にした約束と淡い想い。 貴方は10年前の約束を覚えていますか？

透明の傘って何色にでも染まる気がしますよね。

虹の七色は人の心。 天空に住む人々は人の心を少しだけ使って、空に虹を架けている。 人の心が集まった空の芸術を作るため、天空界からふたりは降り立った。 人々の心が織り成す七色の物語をお楽しみください。

水が金よりも価値の有る砂漠の世界で水の巫女として修行の旅に出ているシリル。始終ニヤけてなければかっこいいのにと彼女にこぼされながらもなぜかついてくる残念な超絶美男子リアン。「だから、声のボリューム下げてくれないかな。」とシリルに怒られながら今日もリアンはシリルを讃えて甘い言葉を吐き散らす……そんな二人の恋模様。シリルが知らない運命とは。

明るい人気者の貴方へ、鼻つまみ者のいつも一人ぼっちの私が願う浅ましい欲望の独白。 私は、貴方の事が好きです……

　とあるピアノ少年のお話です。

例えばこの地球上で向い合わせに立って、彼我の距離を最大に取ろうとしたら、ぴったり背中合わせに立つことになるのではなかろうか、と考えたことがある。 遠く離れて互いを見詰め、あるいは、ほぼ同一地点に在って正反対を向いている。これはそんな二人のうた。

説明のみの小話になってしまいました。 中身がない話ですみません…

友達もいらない、親もいらない、極度の面倒くさがり屋、ただ生きていればいい、完全に冷めた主人公 優山 京介（ゆうやま　きょうすけ） 何時も通りに周りを避けて過ごしながら生活していた京介に、ある日突然自分の部屋に居た女、通称¨神様¨。 その¨神様¨にいきなり言われた言葉、 「人を助け続けろ！」 「はっ？　なぜ俺？」 結局なんやかんやで人助けを強要されつつ行っている京介を取り巻く個性豊かな登場人物達！　人との触れ合い、命の大切さをテーマにしたハートフルファンタジーアクションです！ これは私が執筆させていただいてるモバゲータウンから少し改良を加えた小説です。こちらの方が何かと読みやすいと思ったので、一作品目として投稿しました。よろしければ拝見してやってください。折りたたむ>>続きをよむ