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検索結果:449 件
恋人と喧嘩してしまい、落ち込む『僕』の前に現れた謎の女性。彼女は自身のディルドとオナホを戦わせようと『僕』に提案してくるのだが……。
最終更新:2023-12-09 00:47:59
3530文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
成人間近の伯爵令嬢、セレナには悩みがあった。
デビュタントの日に一目惚れした公爵令息のカインと、家同士の取り決めですぐに婚約でき、喜んでいたのもつかの間。
「こんなふうに婚約することになり残念に思っている」と、婚約初日に言われてしまい、それから三年経った今も全く彼と上手くいっていないのだ。
色々と努力を重ねてみるも、会話は事務的なことばかりで、会うのは決まって月に一度だけ。
目も合わせてくれないし、誘いはことごとく断られてしまう。
有能な騎士であるたくましい
彼には、十歳も年下で体も小さめな自分は恋愛対象にならないのかもしれないと落ち込む日々だが、ある日当主に招待された彼の公爵邸で、不思議な本を発見して……?
※アルファポリス様にも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 21:40:04
11686文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:254pt
正式なタイトルは【スクールカースト最底辺の私、アイドルオタクな学校一のチャラ男プロデュースで人気アイドルグループのメンバーになりました。あなた達がチヤホヤするアイドルとバカにしている地味子は同一人物ですが?あと「腐女子は無理」と私を振って学校一のチャラ男彼女を寝取った学校一のイケメン元彼がよりを戻したいと言ってきたけど、もう遅い。今いるアイドルグループは恋愛禁止ですし、仮に恋愛OKだったとしても仕事と推し活でリアルが充実しているので……ってか人の彼女を寝取るなんて論外です。】
となります。
【あらすじ】初めて出来た学校一のイケメン彼氏、曽根海人に「俺、腐女子とか無理!」と一方的に別れを告げられた田神茉莉。
趣味を罵倒され落ち込む田上に、話しかけて来た学校一のチャラ男、松井和樹から「俺の彼女が曽根に寝取られた」と告白される。
人の趣味を否定し人の彼女を寝取った曽根を見返すため、松井が提案したのは偽恋人関係を装い、松井のプロデュースでアイドルを目指すというものだった。
これは地味子から超絶美少女に大変身し大人気アイドルグループのメンバーとなった田神茉莉が、アイドルとなる過程を描く物語。
(主人公の不遇描写でイジメを想起させるシーンがあるためR15タグを付けてます)
(本作品は現在、『小説家になろう』でのみ連載しております。他サイトでの連載予定は今のところありません)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 05:10:17
16068文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:32pt
「★1にひどく落ち込む作家さんも、本質的な部分ではブチ切れる人と変わらないように思う」と書いているエッセイがあったので、それに対する反論です。
相当感情的になっています。ご容赦ください。
最終更新:2023-11-23 14:16:17
3969文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:56pt
作:春日あざみ
ハイファンタジー
完結済
N2340IM
【社会から締め出されたヒキニートですが、異世界で何故か活躍しています?!】
魔法の王国エデンで秘密裏に行われた「異世界の賢人召喚計画」。しかし現れたのは引きこもりニートの金剛聖良で、人に誇れるような知識も職歴もない彼女は、「ハズレ異世界人認定」されてしまう。計画の失敗が外に漏れることを恐れた王は、ロッテンベルグ門 スティーヴィー門番長の監視の元、聖良を門の雑用係に追いやる。門番の仕事に慣れず、早々に厄介者のレッテルを貼られ落ち込む聖良だったが、ひょんなことから彼女の脅威的な記
憶力に気がついたスティーヴィーによって、「不審者発見装置」として特別任務を与えられる。
膨大な不審者・犯罪者リストをインプットした聖良は、次々と成果を上げ、次第に社会人としての自信をつけていく。その一方で記憶データの蓄積により、彼女は「とある策略」に気づいてしまい−−−−?
現代社会でポンコツと呼ばれた女性が奮闘する、異世界お仕事物語(+やや恋愛要素あり)!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 22:02:01
51183文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:118pt
貴重な治癒能力のある聖女がいるロッド国。
大聖女フィーネは、ロッド国の王太子アーノルドの治癒を任されており、婚約者でもあった。
そんなある日、アーノルドがエルフの呪いを受けて、戦地から戻ってくる。
聖女の力で、どうにか呪いを解いたものの、フィーネは強力な力を使った反動か、余命僅かと診断されてしまう。その上、アーノルドとの婚約も破棄され、戦争の罪まで背負わされてしまう!
命からがら王宮から逃げのびたフィーネだったが、落ち込む彼女の前に、王太子に呪いをかけたという美しいエルフの青
年が現れて……。
時は経ち二年後――。
『ブラックローズ』と名乗る令嬢が、美しいエルフの青年を携えてロッド国に足を踏み入れた。
その顔はロッド国で『大悪女』として有名なフィーネにそっくりであった。
「お久しぶりです、みなさま。
私が命を削って助けたお体は大事にしてくださっていますか?」
――――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 06:00:00
126452文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:3928pt 評価ポイント:2756pt
春の研修旅行直前、トラブル発生。落ち込むマコ、そして今日も炸裂する怪しい格言。
超短編、恋愛シリーズ第4話です。
最終更新:2023-11-14 20:28:39
2027文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自分をブサ面だと思っている木ノ内心優(きのうちみゆ)はちょっとした言い争いが嵩じて隣の席の矢口くんのほっぺたを思いっきり叩いてしまう。
落ち込む心優を校内指折りの美少女の結衣が慰めるのだが……
最終更新:2023-11-14 15:40:06
2832文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:18pt
森で育った引っ込み思案なセイラ。彼女の育て親であるおばあちゃんは優しく、時に寡黙である。
15歳になったセイラは、成人の儀として魔法開花の儀を受けるのだが、なぜかうまくいかない。
魔法の才能がないんだ、と落ち込むセイラの前に、突然大きな困難が降りかかる。
はたして彼女は困難を乗り切れるのだろうか。
白髪赤目美人主人公とピンク髪かわいいヒロインの2人で織りなす、魔法の冒険物語。(一部鬱展開あり)
最終更新:2023-10-31 16:45:59
2124文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
リリアの顔には火傷の跡がある。落ち込むこともあるが、実家の商家で働きながら前向きに生きようとするリリア。幼馴染は火傷の跡もすべて受け止めた上で婚約してくれていたとリリアは思っていた。だが実際には違うのだと知ってしまった。これまで信じていた人たちを信じられなくなってしまったリリアは、家を出ることを決める。父の紹介で向かったのは大きな戦功を立て、最近男爵となったイーサンの屋敷だった。真面目で優しいリリアに少しずつ惹かれるイーサン。リリアもまた不器用だが自分のありのままを包み込んで
くれるイーサンに惹かれていく。
※よくあるやつです。
※なんちゃって知識でさくっと書いてるので、ふわっと読んでいただける人向け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-22 18:00:00
24875文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
作:保志見 祐花
異世界[恋愛]
完結済
N5941IL
『地味で根暗な鍾乳石が宿り石』の『ステラ・カルサイト』は、二十歳の誕生日に国を追われた王女である。
逃亡の道中行き倒れ、出会った青年『カーティス』に拾われ一命を取り留めるが、「国にはもう戻れない」。落ち込むステラに追い打ちをかけるように、城の追手が現れ安寧崩壊の嫌疑をかける。
「貴様何をした!? 戻してもらうぞ罪びとめ!!」
「わたしは何もしていません!」
追放され、母国で罪びとの汚名を着せられた彼女に、青年カーティスの声が響いた。
「────選べステラ! 虐げら
れ生きていくのか!」
青年カーティスと共に逃げ出したステラだったが────安寧の母国の外は、『化生の世廻り』が問題になっているようで……!?
「あなたが望むなら、私はあなたの力になろう」
☆いしが 変える☆
ロマンス*ファンタジー
カクヨムで完結済み
前に投稿したものを叩き台にして書いた、「世界を変える運命の恋中編コンテスト」向けの作品折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-20 20:23:58
44085文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:52pt
夕暮れの雨、児童施設に住む田所翔君を親切にしたつもりだったが逆に驚かせてしまった鰻屋店主の吉田。落ち込む吉田を能天気な妻がおふざけ検証する。
このストーリーは田所翔~血の鎖~の一部を拡張して描いています。
最終更新:2023-10-06 12:53:18
2250文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
伝統校同士による運動部の対抗戦、定期戦。
【下高】で開催された大一番に【海高】バレー部のエースアタッカーとして出場した「俺」は、最終セット終盤、対戦校【下高】のセッター「奴」の無気力プレーに憤慨し、周りの反対も聞かず無理な交代を申し出て、試合から去ってしまう。
無理な交代をしたことで、監督から反省を命じられた「俺」は、【海高】に戻され体育館内の部室で一人、部員達の帰りを待つことに。まんじりともせず待ち続ける「俺」の前に現れたのは、【海高】バレー部のキャプテンの若菜だった。
若菜は「奴」を伴って帰って来ていた。「俺」の行動に納得がいかず、どうしても直接会って確かめたいことがあるという。
無人の体育館で対峙した「俺」と「奴」は激しく互いを罵り合う。そこで「奴」の語る無気力プレーの真相を聞き「俺」は愕然とする。実はそのプレーは、「奴」の無気力プレーではなく、「俺」の最高のプレーだったというのだ。一方で「奴」は「俺」が試合から去ったことに責任を感じ、謝罪しようとするが、「俺」に一喝され二人のわだかまりは解消する。
わだかまりは解消されたものの、自らの勝手な行動で、周りに迷惑をかけたことに落ち込む「俺」。
そんな「俺」を心配してくれた人達に、張り詰めていたものをぷっつりと切られてしまう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-16 07:42:29
29300文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「強大な悪がいる、どうか僕たちを助けて欲しい」
勇者ブレイルは魔王を倒したその日
エルシューと名乗る神が現れ助けて欲しいと頼まれる。
勇者であるからこそ、彼の頼みを聞いたが
目が覚めた先で、そんなものは無いと断言された。
エルシューのよって騙されたと知り、落ち込むブレイルであったが
そんな異世界の町で、モルスと呼ばれる少女と、彼女に付き従うアドニスと言う男と出会う。
彼らの話から強大な悪とやらは本当にいるらしい。
世界を救うために、勇者は悪を探すために立ち上がる
強大な悪とは
一体誰の事なのか、その正体は?
コレは正義のヒーローの物語。
『残酷で、ただ残酷なこの世界』を完全に書き直したものです。
一話書き上げたら一気に投稿ですので、遅いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 18:00:00
64404文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
魔法界の基盤となる技術、魔法。かつて争いの道具として使われたそれは平和な時代の中で姿を変えた。
魔法遊戯(ウィザーズプレジャー)
それは魔法使い同士のプライドを賭けて戦う至極のスポーツであり、人々を魅了する最高のエンターテイメントだ。
この世界では誰もが一度はその頂点を夢見る。適正属性を持たない落ちこぼれ魔法使いのアギト・ハロルもその一人であった。
彼は努力の果てに最高峰の魔法学園「エルディライト学園」の最終選考まで進むが、力及ばず試験に落ちてしまった。落ち込む彼に声
をかけたのは、この世のくだらないルールをぶち壊したいという願望を持つムジク・オーラルだった。
ムジクは今年から開校するという「フライハイト学園」にアギトをスカウトする。アギトは己の夢を叶えるため、ムジクが創り出す狂った学園で戦う事を決意した。
魔法学園で織りなす、スポーツ風王道魔法バトルストーリー開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 17:37:36
14686文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ミーディアは婚約者のイーヴォのことが大好き。
仕事が早く終わればこっそりと、ほんの少しだけ彼の姿を見に行ってしまうくらい好きだ。
この国では外出時には女性はベールをかぶるのだが、彼を見ている時にめくれてしまった。
それをあろうことか彼に見られてしまう。
走って逃げた。
絶対にはしたない娘だと思われた、と落ち込むミーディア。
それから数日経った婚約者二人のお茶会でイーヴォから婚約を解消してほしいと頼まれる。
最終更新:2023-08-25 21:50:15
12290文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:386pt 評価ポイント:338pt
仕事ができて高収入で美人の妻と平凡な夫。娘が生まれ、上手くいっているはずだった夫婦のすれ違いのものがたり。
続きが気になるとのお声をいただければ、連載にしたいと考えています。
最終更新:2023-08-13 05:00:00
5459文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6062pt 評価ポイント:5244pt
※いわゆるラブコメです
作家を目指す高校1年生の杉山 宏人は、文芸部にて自身の恋愛小説にリアリティがないとダメ出しされる。落ち込む宏人のことを気にした同じクラスで同じ文芸部の寺原さんは……?
(※文章が拙いのでご了承ください。なおこの作品はアルファポリスにも投稿しています)
最終更新:2023-08-12 19:00:00
11118文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
戦争で英雄となった公爵ウェズブラネイことウェズは伯爵令嬢ウツィアと契約結婚をすることになった。彼女の両親とウェズの間で交わされたものだ。ウツィアに結婚の申し出をした幼馴染みの子爵令息が別の令嬢と結婚したら、離縁し彼女を自由にするというもの。
ウェズは結婚前からウツィアに心寄せていたが、釣り合わないとウェズが自ら契約を持ち出した。ウツィアはこの契約を知らない。仲を深めて良い家庭を築こうとするも、結婚してからウェズはウツィアと一線を引く。
ウツィアは落ち込む間もなく、夫から離縁さ
れても自立できるように領地内で秘かに店を開いた。
正体がバレないように男装していると、それを知った夫のウェズが同じく正体がバレないように女装してやってきた。女装したウェズは男装したウツィアの店の常連になり仲を深める。その後、変装していない状態、ただの夫婦としても徐々に仲を深め始めた。
女装男装したまま剣の稽古をしたり、変装をしていない夫婦として乗馬の訓練をしたり、外野から見たらちぐはぐなことをしつつ夫婦仲を改善していく。
しかし女装したウェズの正体がウツィアにバレる日がきてしまう。同時に契約を満たす日も訪れた。夫婦は選択をしなければならない局面に立たされ向き合うこととなる。
これは女装夫と男装妻の距離を縮めるだけのラブコメ。
珍しく三人称視点で書いています。
好きをカンストしている夫が妻の一挙一動に嬉しいだの好きだの心の中で叫んでいる話。
夫→→→→→→妻を念頭に入れていれば、出会い編をすっ飛ばして本編から読んでも問題はありません。当然、出会い編を読んだ上で本編入るとにやにや度があがります。
読んでなくても全く問題ありませんが、今作は過去作「辺境伯に嫁いだけど、自宅裸族なのを隠したい」及び「旦那様を救えるのは私だけ!」を踏襲しています。ノリとか雰囲気とか細かいとことか。私の作品を過去から読み続けてくださっている方は上記二作品を念頭にいれて読むと楽しいかと思います。
全60話、出会い編は一話あたり概ね2000~3500字程度、本編は概ね1500~3000字程度で公開。
※アルファポリス、ノベルアップ+にも投稿しています。※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 07:07:37
135866文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:68pt
<あらすじ>
小学生の頃からずっと好きだったハルナ先輩に告白して、恋人として付き合えることになった中学生の少年、吉永一志。ところがキスの直前、なぜか涙ながらに拒絶されてしまう。彼女が告白を受け入れてくれたのは義理や優しさであり、吉永のことを恋愛的な意味で好きだったわけではないのだ。
幼稚な片想いが原因で先輩を泣かせてしまった吉永は失意のまま「恋はもうしない」と決める。そんな折、たまたま路上ライブで聞いた少女の歌声に救われ、恋だけがすべてじゃないと思えたのだった。
一年後
、高校生になった吉永は新聞部に誘われるが、そこで部長として待っていたのはハルナ先輩だった。気まずさのあまり逃げ出そうとするも、友達としての関係をやり直したいと思い、入部を決意する。ただ、そこでは文芸欄の詩を担当することとなり、慣れない作業に四苦八苦する羽目になる。
ある放課後、もう一つの再会があった。ボーカルの少女、中道エミだ。二人は友達となり、吉永は彼女の相談に乗る。同じバンドメンバーの岸村に恋をする彼女。彼に認められたい彼女のため、新曲であるラブソングの歌詞作りに協力することになったのだ。
一度は完成させるものの、実力不足でライブは不完全燃焼、バンドも解散寸前の危機を迎える。悲しむ彼女のため、もう一度作詞に挑戦する吉永。その後、合宿を経て、歌詞が完成する前にメンバーが脱退、バンドの解散が決定的となる。
エミとの間にあるのは友情か、恋心か。悩める吉永だったが、バンドの解散を前に居場所がないと落ち込む彼女を見て、ついに恋心を自覚。気持ちを伝えてキスをするものの、喜んでくれているはずの彼女は涙を我慢できなかった。
またしても大切な人を傷つけてしまったと苦しむ吉永。それでも彼は居場所を求める彼女のため、自分の胸にあるが恋心なのかはともかく、一緒にバンドをやろうと誘うのだった。
<備考>
※ほとんど原型は残っておりませんが、本作は数年前に投稿した『この詩が理解されないなら』という小説をベースとして新たに書き直したものです。
※第三十回電撃小説大賞にて一次落ちしたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-06 23:15:56
140544文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
作:彷徨(さすらい)のリベンジャー(JOKERモドキ)
童話
短編
N7245IH
一人娘がおたふく風邪にかかった
落ち込む愛娘に対して父親の私は、、、
最終更新:2023-07-08 12:59:49
860文字
会話率:10%
IN:3pt OUT:4pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
心が落ち込む場合を書いてみました
最終更新:2023-06-29 14:45:13
324文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだった。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだったのだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ、屋敷
に閉じこもるしかできず、鬱々と過ごしていたが、アナベルが大人しく従順だったために次第に外出は認められるようになる。しかしアナベルは対話での嘘が下手なため、人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも落ち込むことの多いアナベルだったが、デビュタントからの友人であるメラニアに誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のこと等忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません! 軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛はちょっと軽めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 20:37:21
23384文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:68910pt 評価ポイント:59642pt
母親の再婚により伯爵令嬢になったリネアは、婚約者に浮気された挙句「本物の貴族令嬢ではない」と言われて、婚約破棄されてしまう。
最初は落ち込むリネアだが途中で吹っ切れ、「全てにおいてあんな糞野郎より勝る極上の男を捕まえて、見返してやる」と宣言した。
だが、それを聞いた彼女の血のつながりのない弟の様子がおかしくなり……?
最終更新:2023-06-09 18:00:00
10960文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:24312pt 評価ポイント:21712pt
IQ200の天才頭脳を持った高校生が異世界に召喚される。少年は世界でただ1人だけ魔法の使えない人間だったと判明する。魔法が使えない事に落ち込むが、師匠と出会い自身の天才的な頭脳を活かし、世界を巡るための力を身につける。仲間と共に様々な事件に巻き込まれ、時には頭脳で、大半は脳筋で解決していく物語。
※本作品には性描写などはありません。
最終更新:2023-05-26 21:08:28
379019文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:26pt
伯爵令嬢だったセイディは、10年間身体を乗っ取られている間に、とんでもない悪女として名を馳せていた。
ようやく元の身体に戻ったところ、次期侯爵であり騎士団長となったルーファスに婚約破棄をされている真っ最中だった。「身体を乗っ取られていた」と言ったところで誰も信じてはくれず、酷い目に遭わされてしまう始末。
そんな中セイディは、同じく身体を奪われていた友人達、そして自身の身体を奪った犯人を探し始める。
「……俺は本当に、セイディが好きだったんだ」
一方、彼女に婚約破棄を突
き付けたルーファスは、内心では彼女への初恋を諦めきれずにいた。そんな中、セイディの変化に少しずつ気が付き、再び惹かれていく。
けれど彼に想いを寄せる令嬢による嘘や、自身の立場により冷たい態度を取り続けてしまい、人知れず落ち込むルーファス。
そんなすれ違う二人が、遠回りをしながらゆっくりと近づいていくお話です。
※タイトル回収は結構先になるかと思います。
※書籍化・コミカライズ企画進行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:37:21
188579文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:128304pt 評価ポイント:64498pt
誰もがこんな妄想を抱いたことがないだろうか。
お兄ちゃんがいれば、お姉ちゃんがいれば、
弟がいれば、妹がいれば、と。
だが、俺なら断言できる。
兄妹はいない方が絶対にいい!!!
大家族──という言葉を聞いたことがあるだろうか。
文字通り、普通より大人数の家族の事を指す。
俺の家族も大家族のひとつで、
親・子供含め計8人で暮らしている。
俺は次男で、上に長男、長女、次女……
下に三男、三女がいる。
ちなみに弟妹は一卵性の双子で、
性別は違うが顔面は似
ている。
つまり、俺は兄・姉・弟・妹に挟まれた稀な人間なのである。
そのため、俺は兄弟がいる辛さを知っている。
兄の陽キャっぷりに怖気付くことも、
あまりの頼りなさにため息が出ることも、
姉にこき使われて道具にさせられることも、
弟より劣って劣等感を感じることも、
妹に貶されて落ち込む事も、
その全てを知っているのだ。
故に、兄妹はいらない。
一人っ子で十分なのだ!!!
だったのだが
本当のことになるなんて……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 18:52:46
928文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
完結済
N7146IB
わたしの好きな人には婚約者が居る。けれど、婚約者ができたばかりの好きな人にキスをされてしまった――――そんな場面からはじまる3組の恋模様をオムニバス形式で描きます。
【男爵令嬢メリンダの場合】
城で侍女として働くメリンダは、王太子ステファンのことを密かに恋い慕っていた。けれど、彼女の恋が叶うはずもなく、ステファンは公爵令嬢リズベットとの婚約が決まってしまう。
失意に暮れるメリンダ。そんなメリンダにステファンがいきなりキスをしてきた。
「僕はメリンダが好きなんだ」
愛しい人からの突然の告白。
(彼は婚約が決まっているのよ! こんなことをしてはダメ)
そんなふうに思いつつも、メリンダは禁断の恋に溺れていき――――?
【伯爵家執事レヴィの場合】
伯爵家の執事として働くレヴィは、お嬢様であるアリスのことをとても大切に思っていた。
そんな中、アリスと侯爵令息との結婚が決定。祝福の言葉を述べるレヴィに、アリスがいきなりキスをしてきた。
「私、結婚なんてしたくない! レヴィのことが好きなの!」
けれど、レヴィにはアリスの想いに応えてやることができない。
悲しみを堪え、レヴィは嫁ぎゆくアリスを見送る。
しかし、それから数ヶ月後、久々に会ったアリスは見るも無惨にやつれていて――――?
【伯爵家侍女メアリーの場合】
侍女のメアリーと伯爵令息ジェラルドは、生まれた頃から一緒に育ってきた。メアリーは密かにジェラルドを想いつつ、叶わぬ恋だからと諦めていた。
そんな中、ジェラルドに侯爵令嬢との縁談が持ち上がる。落ち込むメアリーに、ジェラルドがキスをしてきて――――?
「身分の差が何だって言うんだ! 俺は絶対、お前と一緒になりたい!」
※各組2万5千字程度の中編です。全体で見ると、10万字程度の長編となる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 13:43:38
102289文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:2788pt 評価ポイント:2024pt
『氷の女王』の異名を持つ碓氷玲沙。
主人公、時田翔吾は憧れの碓氷さんに告白され付き合っていたが、ある理由で呆気なくフラれてしまう。
落ち込む時田をクラスメイトで親友の沢城秀和が、的確かつ大胆なアドバイスで励ます。
女子からモテる沢城の言うことなら間違いない!と思った時田は、次の日から碓氷さんに猛アタック(物理)を開始したがーー!?
甘々じれじれなラブコメディです!
こちらは武 頼庵(藤谷 K介)さま主催『第3回 初恋・恋愛企画』参加作品です。
最終更新:2023-03-21 11:00:00
2832文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:512pt 評価ポイント:440pt
ひそかにASMR音声配信にハマる高二男子・月村つむぎは、今日も相変わらずお気に入りのASMR配信を視聴していた。
今回も平穏に過ぎていくかと思われたその配信のさなか、小さなその事件は発生した。
配信者の本名が音声にのる、というほんの些細な放送事故である。
そんな事もあるよな、と達観しつつもどこか落ち込む月村だった。だがその後日、配信者の本名と声色にそっくりなクラスメイトがいる事に気付きはじめて……。
※誤字脱字は適宜修正します。
最終更新:2023-03-19 08:00:00
270536文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:44pt
チェルシーはただの農民だった。それなのに、ある日王都からチェルシーは聖女だと言われ、王都へ連れていかれて聖女としての生活が始まった。
しかし、その生活がチェルシーには合わず、周りからも馬鹿にされる毎日。チェルシーを蔑んでいるのに『聖女は大切にしなければいけないから』と、わざわざたくさんの注意事項を教えてくれる。大切にしてあげていると、嘲り笑うのだ。
けれど、突如婚約の話は無くなり、私は教育してくれた侯爵家へと戻るように言われる。
せっかく王太子妃になって恩返しができると思っ
ていたのに。私は、なにもできない。
落ち込むチェルシーに、侯爵は優しく微笑んだ。
「じゃあ、私の息子と結婚してくれるかい?」
コミカライズ進行中です。一気に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-18 17:31:30
107611文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:33446pt 評価ポイント:22196pt
この作品は『ache to her』及び『echo heart』の二次創作です。作者の日浦海里様から許可をいただいています。
ほんの少しのことで、ばかみたいに浮かれて。
ほんの少しのことで、ばかみたいに落ち込む。
君のことが好きな、そんな僕と。
学校なんてどうでもいい。
友達なんてどうでもいい。
本当の自分、なんて。
誰も知らなくていい。
心の内ではそう思う、そんな私。
そんなふたりが交互に綴る、心の動きの物語。
この作品は「N3992IC」の二次
創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 07:00:00
2160文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
王妃、レイニーマインは従順な妻だった。公爵令嬢として当時の王太子に嫁ぎ、まだ世継ぎには恵まれていないものの幸せな日々を送っていると思っていた。
しかし。
ある日夫である王クレインが腹違いの妹のリリスと浮気しているのを目撃してしまう。
詰め寄るレイニー。開き直るクレイン。
そして聞かされる、リリスの懐妊。
全てはレイニーに子ができないのが悪いのだと、そう言い放つクレインに。
それでも、王妃としての政務は今後も続けさせてやる、と。
お飾りであっても、王妃の座はお前にく
れてやる、と。
そんな虫のいい話にとうとうキレたレイニー。
「いいです。お飾り王妃の座なんかいりません! 離縁、してください!」
「ふん、お前のようなグズを王妃にしてやった恩も忘れてそれか。ああわかった。離縁してやる」
「最後に、わたくしたちの後見人となってくださった帝国皇帝陛下にご挨拶をしたいと思いますが」
「ああ、そうだな、皇帝陛下にもお前と離婚してリリスと婚姻を結ぶ旨を報告しなくてはな。しかしいいな、余計なことは言うなよ。説明は全て私がする。そもそもお前など、私の妻でなければ皇帝陛下の御前にもあがる資格はないのだからな!」
学生時代。
王太子だったクレインの後輩として生徒会に参加したレイニー。
当時、慣れない会計の仕事を一生懸命にこなしていたものの、思わぬミスや間違いをしてしまい落ち込む彼女に。
厳しくも、温かい目を向けてくれたクレイン。
だからか。
こうして婚姻し王妃となったその後も、二人の関係は当時の先輩と後輩のように。
王妃として頑張って国家経営に励むレイニーに。
苦言を言うだけの王、クレイン、という構図がいつの間にかできていた。
それでもいい。
それでもわたくしが頑張れば、国のためにも愛するクレインのためにもなると。
そう思って頑張ってきたのに。
裏切られた王妃レイニーマインの復讐ものがたり!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:56:42
51601文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:11898pt 評価ポイント:8496pt
真面目で堅物、仕事一筋のアイリスは、恋愛経験もなく23歳まで淡々と生きてきた。恋愛に免疫のない彼女は、危うく既婚者と恋愛関係になりそうに…。事実に気づいて、落ち込むアイリスに追い討ちをかけたのは、学生時代からなにかと彼女に突っかかってくるルークの存在だった。
学生時代からすれ違いつづけた二人の関係は、この日アイリスが友人に盛られた自白剤をきっかけに変化する。
ヒーローはいじめっ子です。嫌いな人はご注意くださいませ。
最終更新:2023-02-19 17:23:44
21701文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:42pt
作:黒星★チーコ
異世界[恋愛]
完結済
N3588IB
子爵令嬢だが、普段は女騎士として男装し生活しているユリア。
同期として、友人として厚く信頼していたヒューが「くっころ」ものの小説を読んでいたと知り、からかったところ反撃にあってしまう。
ヒューの行動にどんな意味があるのか悩むユリアだったが、その後ヒューに会えずじまいで落ち込む。
そんな中、玉の輿ともいえる結婚話が急にユリアに持ち上がる。家のために結婚した方が良いと頭では理解していたユリアだったが……。
※R15は保険。設定ゆるめの異世界ものです。
最終更新:2023-02-08 22:04:38
17611文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1892pt 評価ポイント:1614pt
「お前もう……要らねぇよ」
主人公、レグニルはクエストにおいて全く活躍のしない無能と言われ、同じメンバーからパーティを追放されてしまう。
こうもレグニルはなんにも活躍していないことにされているが、実は幾度となくパーティを救ってきた救世主だった。
しかし、能力のことを口に出すことが出来ず、パーティから強制的に出ていかされた。
2年前からの関係をなかったことにされ、落ち込むレグニル。
「これは……誘拐ってやつか?」
ちょうどそこで盗賊団に襲われている王女、ミリア様を発見する
。
誘拐されそうになっていた。
盗賊団にレグニルはバレていなかったのでそのまま逃げるつもりだったが、王女様の悲鳴で助けることを選択する。
レグニルはその能力によって盗賊団からミリア様を守った。
それが彼の『運命操作』という能力だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 21:53:50
4536文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:42pt
創作活動や、日常生活、様々な場面で、傷ついて、深く落ち込むこともありますよね?
そんなふうに落ち込んだとき忘れずにいたいことを詩にしました。
キーワード:
最終更新:2023-01-31 10:47:42
372文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
作:大熊猫小パンダ
ハイファンタジー
完結済
N7479HZ
今回、転生者としての記憶を思い出したのは侯爵令嬢ガブリエラ・マインズフィール。
魔法がある典型的な異世界転生をした彼女は、特にチートらしいチートなんて持っていなかった。しいて言えば知識ぐらいのものだ。
普通ならば落ち込むのかもしれない。
しかし、彼女にとってそんなことはどうでもよかった。
なぜならば……
水がまずい!!軟水をよこせ!!なに、ないだと!?ならば権力で作ってくれる!!
水質という、ほかの転生者が気にしないことを気にし、権力チートと知識チートを使ってなんと
かしようとしていたのだから。
主人公・ガブリエラ・マインズフィールがただひたすらに水に関係する改革をおこなうだけの作品です。
世界観や周りの人物への説明は極力省いて、水だけに絞っています。つまり雑です。
R15は念のためです。衛生問題も取り上げるので。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-28 00:00:00
25334文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
おはようございます!人様にいわれて落ち込むのって、おばさんになってもなかなか卒業できません?つぶやき自問自答です。短いです。個人の考え方ですので、この考え方が絶対に正しいと押し付ける趣旨ではありませんことをご理解いただけますと助かります<(_ _)>(*^-^*)意味不明だったらごめんなさい!はずかしくなったら消すかもしれません<(_ _)>(*^-^*)架空のシチュエーションです。
最終更新:2023-01-26 09:09:14
1419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:30pt
作:吉井あん(宮平なおき)
異世界[恋愛]
完結済
N8263GR
侯爵令嬢のコンスタンツェ(コニー)は皇太子ウィルヘルムから、婚約破棄を言い渡された。
どうもウィルヘルムに愛する人が出来たらしい。
しかもその相手は最近現れた聖女だという。
二年も実質皇太子妃として勤めてきたのに、あまりに非情な宣告に落ち込むコニー。
だが突然前世の記憶が蘇り、自身がラブロマンス小説の当て馬”悪役令嬢”に転生したことを知る。
「冗談じゃない。浮気する相手(悪役令嬢と改変オプション付き)なんかいらないわ。私は領主として生きるわ!」
帝都から離れた辺境の領
地で強かに生きていくコニーの物語です!
※平日は17時台、土日祝日は13時台に更新の予定です。
※アルファポリスにも転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-22 17:22:04
179875文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:34624pt 評価ポイント:17590pt
街の小さな酒場に勤める貧民のセーラは、婚約者の王子様のご家族の誕生日パーティーに出席し、そこで彼が浮気をしていた現場を目撃してしまった。
彼に問い詰めると、元からセーラと結婚するつもりなど無く、一緒にいた女性が本当の婚約者だった事、セーラはただ暇つぶしに騙して遊んでいた事を伝え、大勢の貴族の前で、セーラのような汚い女と結婚などするはずもない、汚妃にならずに済んで感謝しろと馬鹿にした。
パーティー会場から逃げ出し、家で一人すすり泣き、酷く落ち込むセーラ。そんなセーラの元に、
一人の女性が訪ねてくる。彼女は、自分を侯爵家に仕えるメイドと名乗り、主人である侯爵家の当主が呼んでいると伝えられた。
イマイチ信じられずも、内気なセーラには断る度胸は無く、訪問してきた彼女と共に屋敷に向かうと……なんと、侯爵家の当主であるヴォルフに、偽物の婚約者になってほしいと頼まれた!
断る事が出来ず、偽の婚約者として生活を始めたセーラ。そんな彼女は、とても温厚で優しく、偽物の婚約者なのに溺愛してくれるヴォルフに、しだいに惹かれていく。ヴォルフも実は、セーラの事を愛しているとはつゆ知らずに――
これは傷ついた一人の少女が、運命的な出会いをした優しい男性に愛され、幸せになるまでの物語。
☆こちらの作品はアルファポリス様にも投稿しております。アルファポリス様のホットランキングで最高四位、24hポイントは最高六位をいただいた作品でございます☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-06 19:15:04
125640文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:1114pt 評価ポイント:638pt
「老婆のような白髪に、ちょっと賢いからって生意気な青い瞳が気に入らん!!よって婚約を破棄する!!せいぜい泣き喚くんだな!!」
「そうですか。わたくし、あなたのことを愛せませんでしたので、泣けませんの。ごめんなさいね」
理不尽な婚約破棄を受けたマリンソフィアは………
「うふふっ、あはははっ!これでわたくしは正真正銘自由の身!!わたくしの夢を叶えるためじゃないとはいえ、婚約破棄をしてくれた王太子殿下にはとーっても感謝しなくっちゃ!!」
落ち込むどころか舞い上がって喜んで
いた。
そして、意気揚々と自分の夢を叶えてお針子になって自由気ままなスローライフ?を楽しむ!!
だが、ある時大嫌いな元婚約者が現れて………
「あぁ、なんと美しい人なんだ。絹のように美しく真っ白な髪に、サファイアのような知性あふれる瞳。どうか俺の妃になってはくれないだろうか」
なんと婚約破棄をされた時と真反対の言葉でマリンソフィアだと気が付かずに褒め称えて求婚してくる。
「あぁ、もう!!こんなうっざい男、裸の王子さまで十分よ!!」
お針子マリンソフィアの楽しい楽しいお洋服『ざまあ』が今開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 11:00:00
95156文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1836pt 評価ポイント:810pt
作:阿井りいあ
現実世界[恋愛]
完結済
N7813HY
────刻め。何度でも「好き」を、飽きるほど君に。
高校二年生の夏野陽菜は片思いをしていた。入学式の時、ほんの些細なやり取りをキッカケにずっと思い続けている。
しかし片思いの彼、森藤悠太は、月曜日になると記憶がリセットされるという。それも、人との関係性だけを忘れてしまうそうなのだ。
諦められない陽菜は、それなら忘れられないくらい心に刻む告白をしてやる! と決意。
毎週あの手この手で告白を試みては一喜一憂し、月曜日を迎えては落ち込むことを繰り返す。
「折れるな。折れるな。
折れるな」
彼女は諦めない。いつか彼の記憶に残ることを信じて、毎週彼の恋人になるのだ。
だが現実は無慈悲で……
月曜の朝、彼女はいつも鏡の前で自分を鼓舞する。折れるな、と。
「大丈夫、今週もちゃんと私はかわいい!」
いつも笑顔で明るい陽菜は、片思いの相手である悠太のことを知り、悩み、それでも諦めない。
たとえ終わりが見えなくとも。
たとえ卒業の日が近付いていても。
諦めなかったその先に、どんな未来が待っているのか。
思いは、もしかしたら伝わっているのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 18:03:46
124778文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:406pt 評価ポイント:292pt
学祭準備で忙しいある日、近藤司が帰宅すると一人暮らしをしている部屋が爆発していた。爆発事故を起こした隣人の巻き添えを食ってしまったらしい。これからどうすべきか落ち込む司の前に、覆面を被ったOLという明らかなる不審者が現れた。
覆面OLだけでも容量いっぱいであるのに、次はツンギレヤクザも現れて……しかも自分は不本意ながら女装姿で生活することに。
とりあえず、ヒロインが覆面というのはちょっと遠慮させて頂きたいのですが!
最終更新:2022-12-17 13:41:05
48967文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
夏祭りの夜の花火を共に見ようと約束した幼馴染。
しかしその日は雨で中止に。
落ち込む千代に、冒は「俺に任せろ!」と村を出ました。
しかし半年経って帰って来た冒は、何故か花火職人になっていて……。
『第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2022-12-08 23:58:57
1000文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:62pt
作:月城 友麻
ハイファンタジー
完結済
N5830HY
優秀だったがワーカホリックで自分の人生は失敗だったと落ち込む大賢者は、女神の計らいで辺境伯の三男坊として転生する。
しかし、スローライフを目指すあまり、無能を装ったがために暗黒の森へと捨てられてしまう。次々と魔物に襲われる大賢者だったが、前世の知恵を生かし、魔物を食べて生き残る。
こうして大賢者は魔物の力を次々と獲得しながら強くなり、最後には暗黒の森の王者、暗黒龍に挑み、手下に従えることに成功した。しかし、この暗黒龍、人化すると人懐っこい銀髪の少女になる。そして、ポーチから出
したのはなんとiPhone。そして、世界の管理者の龍も紹介され、明かされる世界の真実に大賢者もビックリ。なんと、この世界はコンピューターによって作られた世界だった。
そして、生まれ故郷がスタンピードに襲われる。大賢者は自分を捨てた父から家督を奪い、次男に継がせ、押し寄せる魔物を倒す。
しかし、ここで世界の元管理者に捕まり窮地に陥る。それを救ったのが管理者の龍。
ところが、月面で祝勝会中に再度元管理者に襲撃されてしまう。何とか宇宙を渡り、一か八かの大気圏突入をこなし、地球に帰還し、この世界を創出しているコンピューターのある星、海王星へと渡り、元管理者との闘いの勝利を確信する。
だが、元管理者は想定外の行動に出ていた。コンピューターを破壊して地球を壊そうと試みていたのだ。
大賢者達はたまたま近くにいた戦艦大和を使って元管理者撃墜の準備を進めたが、それは暗黒流の少女も殺すことを意味していた。地球を取るか少女を取るか、悩む大賢者だったが、泣く泣く撃破する。亡くなって初めて少女の大切さを知り、絶望に突き落とされる大賢者。
そこに、最後の手段を提案する管理者の龍。それは女神に直訴することだった。少女を生き返らせるため大賢者は東京にいる女神へ直談判に行き、試練を超えて少女を取り戻し、プロポーズをして結ばれる。
最後は夢だった妻子とともに暮らすスローライフを獲得し、自分らしい生き方に目覚める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 11:00:37
132077文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
彼氏にフラれて落ち込む友人。その元彼が亡くなってから友人の様子がおかしい。
彼女から封筒をあずかったものの、私は熱に倒れて…
最終更新:2022-11-22 13:13:48
2363文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:158pt
作:じいちゃんっ子
現実世界[恋愛]
連載
N3346HX
西京政志は卒業を控えた大学四年。
少し束縛の強い2つ年上の彼女と充実した生活を送っていた。
就職も無事決まり、揚々たる未来に胸を膨らませる政志。
そんな彼に突然の試練が。
『別れましょ』
恋人史佳からの別れ話。
現れた男と史佳から浴びせられる暴言。
失意の政志は自宅に戻る。
『何があった?』
落ち込む政志に差し伸べられる暖かい手。
それは六歳年上の兄亮二とその妻紗央莉、そして...
『政兄ぃ!』
彼を慕う義妹の美愛。
『...許さん』
真相を知った最強の兄家族が立
ち上がる。
史佳と男の運命は風前の灯、破滅へのカウントダウンが始まった。
全4話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 19:12:18
20033文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2910pt 評価ポイント:1672pt
リーデルフェルト王国の侯爵家令嬢・アリアドネは、社交下手なうえに流行のドレスがまったく似合わない。自分の容姿も性格も好きになれなかった彼女は、ある晩シュトラール公爵のテオフリートから声をかけられる。
シュトラールは腕のいい職人を多数抱えており、ドレスや宝飾品、化粧品などで貴婦人たちを虜にしていた。その領主であるテオフリートから「ドレスが似合っていない」と指摘され、アリアドネは落ち込むが、次の瞬間とんでもない提案を受ける。
「君に似合うドレスを贈ろう。次の舞踏会にはそれを着て、
私のエスコートを受けてくれ」
その結果、アリアドネは誰もが見とれるような貴族令嬢に。そしてテオフリートは、「君は逸材だ」とアリアドネに求婚する。
「必ず君を社交界の花にしてみせよう」と宣言されて腰が引けるものの、彼の優しさに惹かれていたアリアドネはつい承諾してしまう。
しかし待っていたのは、テオフリートから贈られる山ほどのドレスや宝飾品、情熱的な愛の言葉の数々に困惑する日々。
テオフリートはアリアドネを流行の発信者にすべく、「幸せな婚約者」として振る舞ってもらいたいと言うが――。
自己肯定感低めなド真面目令嬢が、愛も押しも強い公爵との日々で自信をつけていく成長物語。
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※結末まで書きあがっているため、毎日1~2話ずつ更新していきます。
※カクヨムでも連載中です。
※念のためR15にしていますが期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 21:00:00
183857文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1020pt 評価ポイント:558pt
作:一ノ瀬るちあ/エルティ
現実世界[恋愛]
短編
N6595HX
童貞の主人公は、詐欺の被害にあってしまう。
見るからに怪しい爺さんから男女の貞操観念が逆転するチケットを購入するも、話に聞いた男女比の崩壊は起こっていないかった。
詐欺にあったことで落ち込む主人公だったが、その日を境にかわいい系から美人系、大人のお姉さんに至るまでさまざまな女性から言い寄られるようになる。
モテ期来た!
と喜べたのもつかの間のこと。
実は詐欺師の爺さんから買い取ったチケットは本物で、言い寄ってくるヒロインたちは性格に一癖も二癖もある女性ばかりだった。
小動物の皮をかぶった肉食系ヤンデレ。
クールビューティを装ったポンコツメンヘラ。
むっつりすけべなスポーツJC。
優しい先輩に見せかけたド変態な写真愛好家。
貞操逆転に気づかずひとたらしを発揮しまくった結果、主人公は予想だにしない修羅場を迎えてしまう。
「わたしたちの」「アタシらの」「ウチらの」「私たちの」
「「「「誰と付き合う」」」」
「んですかっ?」「のよ!」「つもりなの」「のでございますか?」
これは貞操観念が逆転していることに気づかなかった大学生が、勢いで結んだ偽装カップルから始まった修羅場を潜り抜ける話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 15:35:52
58784文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2418pt 評価ポイント:1742pt
検索結果:449 件