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検索結果:322 件
真実の愛ブームが落ち着いて来たと思った矢先、永遠の愛ブームがやってきた。殿下と私の関係も簡単に途切れてしまうものなのだろうか。
最終更新:2020-08-22 21:39:27
2088文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:608pt 評価ポイント:536pt
作:黒馬のM.O
ハイファンタジー
短編
N6176GK
これは劣等感を感じたときにやってほしいですね。あなたが人間なら紙に書き出してみるのもいいですし、お馬さんや鹿さんでも、頭の中でイメージして柔らかい地面を劣等感を感じた回数だけ蹄なりで引っ掻いて、数えることができるかと思います、いくつ地面に傷が入りましたかせいぜい20弱多くても30くらいかと思います。
最終更新:2020-08-08 12:02:59
2894文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
踏み切りを渡ろうとする先入観に、偶然が声をかけてきた。
「やあ、もしキミが信じているものに裏切られたらどうする」
先入観には答えることができない。
「落ち着いて、一度でも立ち止まってみるといい」
そこでようやく先入観は気がついた。
「私は大事なことを忘れていた」
最終更新:2020-07-27 23:36:36
752文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
突然ですが仮にあなたが受験生だとします。一切努力せずに、一年間遊びまくった受験生だとしましょう。
受験前夜のあなたはぐっすり眠れました。会場でも落ち着いて試験に臨みました。
ですが結果は不合格。勉強しなかったから当たり前ですね。でもあなたは落ち込みません。
なぜなら自分に期待していないからです。頑張ってこなかったんだから、『落ちるかも』という不安がないんです。
落ちたところでノーダメージです。
不安がなかったのは頑張らなかったからです。
何の努力もせずに、遊んでいたから不
安がなかったのです。
もし、この時あなたが頑張って勉強していたら、受験前夜は不安で眠れなかったかもしれません。
不合格の通知が来たら、大声を上げて泣いていたかもしれませんでした。
不安の大きさ=あなたの努力です。
あなたが一生懸命生きてきたから、怖い気持ちが生まれてしまうのです。
落ち込んだり、眠れなくなったり、不安で仕方がなくなったり、
辛い気持ちをアルコールでごまかしたり
上手く行った人に対して、強い嫉妬を感じたりするのは……ごくごく普通なことです。
あなたが落ち込んだり、不安を感じているのは、あなたが自分の人生に対して一生懸命になっているからです。
一生懸命努力してきたから、それを無駄にしたくないから不安を感じているのです。
「大丈夫だ! 大丈夫だ! 大丈夫だ!」と、自分に無理に言い聞かせなくていいです。
あなたは十分頑張っているし、一生懸命に生きています。
努力が報われなかったり、不運にぶつかっても、それはあなたのせいではありません。
それほど不安になっているのなら、あなたが一生懸命だった証拠です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 16:01:50
1879文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
友人の薦めで言われるまま婚活をしていた聖川(ひじりかわ)美咲(みさき)。三年ほど経って、そもそも恋愛に向いていなかったのだ、という己の枯れた性分に気付き、無駄だったのだと悟る。
そして正直にその考えを告げるべきかと悩んでいたところに偶然件の友人に会い、想いを告げる直前に呆気なく友人の前で撥ねられ他界。
次に目覚めるとなぜか若返っており、周囲にはイケメンパラダイスが……。
何が何だか分からない状況で落ち着いてよくよく話を聞いてみると、どうやら美咲は数百年ぶりの聖女であ
り、いずれは勇者の母となるらしい……って、え? 勇者? 母? 魔法? ……もしかしてここってファンタ、ジー……?
文字通り他の世界、異世界に他界してしまったらしい。想い出されるのは最期に見た友人の泣き顔。女の仕事が結婚出産なこんな世界では、潔く婚活するしかない。もう会えない友人に心配されぬよう、美咲の一癖も二癖もある異世界婚活が始まろうとしていた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 16:00:00
4786文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
生まれてからずっとスラムにいた俺は、わりと落ち着いて暮らしていたのだが、ある日、聖女を誘拐してきた馬鹿を見つける。聖女なんて誘拐してしまったらスラムを潰そうとする連中が現れかねない。今の生活を守るため俺が速やかに聖女様を助け出すと、なぜか聖女様に気に入られ私専属の守護騎士にならないかと誘われてしまう。「もしも、なってくれないなら、今日誘拐されたことを話します」と拗ねられた俺は仕方なく、彼女の提案を受け入れた。
最終更新:2020-06-29 12:07:00
3437文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2582pt 評価ポイント:2242pt
作:ほっこくのくわずいも
ヒューマンドラマ
短編
N0006GH
おかみから密になるな密にするなのお触れが出てから、はや二月を越す。やっと、少しずつ間口を広げてもいいと云ってきてるが、しばらくは手綱は噛まされたままらしい。だから、何をするにしても、ひとりでする作法の隅々においても、そのことがまとわりついて密かごとの後ろめたさは拭いきれない。そんなあれやこれやが斑に喰っついてくるのが嫌で、昼下がりがやってくると自転車にまたがり海へいく習慣がついてきた。
海岸道路を横切り、防砂の壁を抜いたトンネルを抜けて海にたどり着く。年子だろうか。二人と
も水にあたれば冷たかろうに、それでも、来る波に足を漬けることに、飽きない、厭わない。はじめの仔が浸かってキャッキャの声を上げれば、次の仔も同んなじ真似をする。親である人は「帰るよ、帰るよ」を連呼しているが、あまり本気で言ってるようには思われない。
砂を落としてサンダルを履く。いつも固いか平らなものばかり踏みしめていた足の裏は、本来のかたちを崩さずに済むものに馴染んだため、靴を知るまえの赤子の足のふくよかな柔らかさに戻っている。それに気づいたら、波風に洗われあんなにも健気に待っていたサンダルなのに、それさえ急に疎ましく、異物にさえ見えてくる。とても己れの身に付くものの気がしない。そうまで断絶したのなら、しょうがない。いったんは履いたサンダルを脱いで、裸足で自転車にまたがった。
すぐ向かいの喫茶店の入いる。依然に一度は来たことのある店だと、ドアを開けてからそう気づいた。悪い癖で、注文してからメニューをしっかり読み込む。厚い表紙で囲まれた定番メニューの頁をめくると、あわてて、「ごめんなさい、カフェオレやめていちじく湯、ココに書いてあるとおり、お好みの甘さは最大でお願いします」と、店主を呼び戻す。呼び戻された店主は「いいんですか、本当に甘いですよ。いいんですね、それでも」と、企みのある顔でいうもんだから、「大丈夫、砂糖が溶け切る限界まで甘くても、大丈夫」と努めて落ち着いて安心するよう二度伝えた。
壁にかけられたモニターからは、CSでも受信してるのだろうか、午間っから超常現象もののバラエティが流れている。モニターの字幕は、「おとがい、って骨をしってますか。顎の先端にある骨なんですけど、これがヒトしか持っていないんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 14:55:09
5909文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
~拝啓 親友たちよ!~
まず、この手紙の書き出しとして、東京は変わらず騒々しいかね?
さて!色々あって、この村に越してきた俺は、今でも、癖で寝るとき耳栓をする訳だが、ここには、夜中道路を通るうるさい車も、トラックも、イカれたバイク集団もいないのさ!
お前らと今まで通りに遊んだり出来ないのは寂しいが、こっちの友だちや、家族もいい人たちで、上手くやっていけそうだよ。
行く前ちょっと愚痴ったネット回線とかも、都会ほどじゃないが、なんとかなりそうだよ。上手くいってないことと
言えば、ちょくちょく道に迷うことぐらいだよ、ホントに。俺って適応力割りと高いらしいw
---あ、そう、それと…もうひとつ。
この村…、少し、変なんだ。
落ち着いて読んでくれ、これは友達の話なんだが、そいつは今も、隣で本を読んでるんだよ、でも、でもそいつは、実は、昨日、死んだんだよ!いや、死んだはずなんだ!
道で、偶然死体を見つけた!でも、警察にいって、戻ったら、ないんだよ!死体も、血の痕さえも!!そして今もこうして…。
他にもある!この前、学校の先生が亡くなったんだが、その…、授業を受けてる、その時に死んだんだ!
授業中、外が騒がしくて、出てみれば、ついさっきまで教壇に立ってた人間が、血まみれで、死んでいたんだ!!
いるはずのない人間が授業してたんだ、そして、死んだはずの人間と会話して、今も一緒にいるんだ、俺は。
---信じられるか?
なあ、お前ら、お前らにこの謎が解けるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 09:09:58
5486文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
結婚?んー、別に急いでないよ?お互いに落ち着いてからにしよ?……うん。私の気持ちはずっと、変わらないんだから。そんなに不安にならないで?大丈夫だよ。貴方が私を好きでいてくれる限りは。大好きだよ。今までも、これからも。
最終更新:2020-05-02 14:00:00
8238文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:48pt
個人的な見解が多いので、そこはご注意を。
しばらくは、こんな感じの短編を投稿しようかと思います。
地域の人達の様子をなんとなく纏めた感じです。
報道されている事とは違う辺り、自分の担当地域がそこまで荒れ狂ってる感じじゃないですね。買占めとかはあるんですけど、落ち着いてる感じもあります。
業界によって、今回の騒動が直撃もあるんで気休めにもなりませんけど。
仕事は選ばなきゃ、ありふれてますよね。
全国でコロナ騒動に乗じて、犯罪も増えている感じで治安維持が気になります。
最終更新:2020-04-28 08:39:43
3014文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校教師の高梨は、生徒たちと共に修学旅行に向かっていた。
しかし、その途中で眠ってしまい、気づくとわけもわからない場所に閉じ込められていた。
そこに現れたきぐるみの兎。
異常な状況に混乱する高梨だが、生徒たちはどこか落ち着いていて…?
最終更新:2020-04-26 22:07:06
4048文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:376pt 評価ポイント:334pt
心が落ち着いてきたのだけど、それがどうしようもなく気持ち悪い。
好き気持ちを忘れてしまいそう。手に入らないと諦めたからかなぁ。あんまり諦めたくないんだけどな。
でも、辛いのもやだな。やだね。
最終更新:2020-04-21 22:55:23
517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
これは、孤独な少年少女達の人生の物語だ。
10年前、不慮の事故により家族を失った少女ー桜峰ヤルは、心に傷を負ったまま高校一年生の春を迎えた。
男らしくサバサバした性格や、深緑色した高く長いツインテールと青緑の瞳という個性的な見た目上、ひときわ異彩を放つヤルは当然のように学校内で孤立してしまう。
ー…ある日、そんな彼女に声をかけた、風変わりな者がいた。
彼の名は、屋敷敬次。
彼は、両親に愛されない孤独な日々を送っていた。
「ねぇ、桜峰さん。どうして桜を見ているの?」
「
…なんで不審者に教えなきゃならないの?」
二人の出会いは、劣等生としてレッテルを貼られた少年ー日知野龍斗にも影響を与える。
「君は何をしてるんだ。」
「女には関係ねぇ。うるせーんだよ。」
「まーまー落ち着いて、二人とも。」
三人に秘められた思いが
秘められた過去が
緩やかに
激しく
変動していく
この出会いはきっと
今日を生きるためにあったんだ
少年少女は今日も孤独を背負う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 20:09:31
9556文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
彼女はとても面食いだった。
クラスの自己紹介で、イケメンの男子の顏に見とれると、あっという間に顔を赤くしたの。
彼女はとても移り気だった。
夢中になるのは数日間だけ。今度はファッション誌を持ち込んで、その中のモデルに顔を赤らめる。
彼女はとても冷めやすかった。
真っ赤な顔も、いったん教室を出て、戻ってきたら無表情。
いったいどうやって落ち着いているの?
最終更新:2020-04-02 20:00:00
3134文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢ローズ・カーン・ラプラスは、素直な気持ちを口に出せないちょっと恥ずかしがり屋な女の子。
妙なところでドジを踏む彼女は幼いある日、男の子と一緒に池に飛び込んでしまい、目が覚めたらその日の午前中のことをすっかり忘れていました。
そして月日がたち、彼女のデビュタントまであと少しというところで王妃様主催のお茶会に招待され、彼女はその国の王子を見てとてもかっこいい方だと思うのでした。
自作の短編小説をもとにリメイクしたものです。連載版をあげるかどうか迷った結果。私
にしては好感触のように受け取れる評価を頂けましたので連載版を投稿してみようと思いました。
基本的に短編版との変更点はローズとサムエルが同じ国の住民であることと、ローズの脳内お花畑が多少落ち着いているところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-22 17:10:25
51490文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:368pt 評価ポイント:142pt
作:しろながすイルカ
ハイファンタジー
連載
N2857EX
十六歳を迎えたアズル、ティア、セネラの幼なじみトリオは、祈りの神シーディアから加護を貰うために神殿を訪れていた。十六歳の大人になると、信じる神から特定の加護をもらい、その加護の恩恵を生活に役立てて生きていく事になる。
三人が貰える加護の種類を聞いたとき、三人は三人とも放心してしまった。なぜなら、勇者と賢者と聖女しか加護が用意されてなかったからだ。
勇者と賢者と聖女なんて生活になんの役にも立たないハズレ枠。村の大人達もいままで取らずに敬遠していた売れ残り。
タイミ
ング悪く村の近くで他の神の勇者同士の小競り合いがおき、これの解決の為にむりやり加護を受け取るハメになった三人。加護を捨てるわけにもいかず、泣く泣く行動を開始する。
仕事ももう一つの小説もだいたい落ち着いてきたので再開しようと思います。
更新頻度はどれくらいになるかわかりませんが。
HDDが破損したので現在プロット/設定を復旧中。ちくしょう…… 2019/03/31
また少しづつ投稿していきます。2019/7/22
タイトル変えました。2019/8/12折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 23:38:43
118760文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:31pt 評価ポイント:15pt
今日も忙しくて何をしていたか、
細かくは思い出せないでいる。落ち着いてご飯を食べることも、もうないんだろうなと、近頃よく思う。そんな性分だから、そうなるのは知ってるよ。だから、それそのものをめがけて、生きてゆきたいんだ。あなたは今そうして、生きてくれてますか。
最終更新:2020-02-27 20:29:15
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世界を作られたとき。神は永劫とも思われる長い間、悔恨に泣かれたという_____。
「ロワ危ない!こっちに戻って来なさい‼︎」
「ああっ違う‼︎そんな所から飛び降りたら自殺行…ああ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"‼︎‼︎」
村外れのだだっ広い丘に、女性の絶叫が響き渡る。それを聞いた村人は、またかと苦笑いした。
陽の光に当たりながら、今や聞き馴染んだ叫びだと、老人は言った。ま、彼の人は少々、過保護だからねぇ。
そして周囲を見回す。聞かれてたら小一時間は怒られるからね。彼は茶目っ気たっぷりにウィンクした。
過保護じゃないかと窘められれば、彼女は満を持してこう叫ぶだろう。
「推定30mもの大木に登ってはしゃぐ我が子を見て落ち着いていられるのなら是非その方法を教えて欲しいね‼︎」
気の良いばあちゃんに愚痴を零す。じじい共は、子供は元気な方がいいと笑って話しにならない。まあまあ、でも、魔女様でも恐ろしいことってあるんですねぇ。
「私は!魔女じゃ、ない‼︎」
また、周辺の住民から"辺境の魔女"と呼ばれる彼女であるが、そう呼ぶと若干不機嫌になるので注意されたし。だが、
「ふふっ、そうよね。母親ですものねぇ」
「…そうだ」
母親と呼ばれると嬉しそうにするので、呼んでみると良いかもしれない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 11:47:21
6495文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこの君、オカルト部へようこそ! 絶対入部するよな!?
この町の不思議なこと怪奇なことを全て解決、
俺の呪術はキレキレだ!
ねこむすめを従えて、オカルト調査に余念なし!
「落ち着きや、満夜、ひかれてんで。あとうちは満夜の手下じゃない」
「これが落ち着いていられるかぁ! 怪異に立ち向かうべくおまえのねこむすめパワーも全開だ!」
「それはやめてぇや」
平凡な高校生の芦屋満夜、でも平凡な性格じゃない彼は、
黒髪の美少女——クロネコに取り憑かれてねこむすめに変身する——を従えて、
今日も平坂町の怪異に立ち向かう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-08 20:00:00
291719文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:38pt
0001のナンバーを振ってる辺りから本タイトルの作品が読めます。
まあエッセイやその他って具合から、実験小説ではあります。
1000話で一話200字くらいの話を作ってみるという実験でしたが、
ちょっと手詰まりになったので今回は500話程度で満足いただければ幸いです。
大体SFとファンタジーとエッセイの混合物です。
そんなジャンルあるか! って人もいるかもですが、
まあ落ち着いて読んでみてください。
(旧題:エッセイってなんだかんだ言って書きにくいし、小説みたく連載しなきゃいけ
なかったりするしで、苦労するんでしょ?)
(旧あらすじ: エッセイってものをまともに書いたことが無いので、
とにかく文をつづってみて思いついたことをボロボロと、
出して、墓穴を掘っていく試みです。
人間としてどうなのかと悩むことは多いですが、
それでも生きている以上、文章が浮かんでしまっては消え行くので、
とにかく人間として書くことで気分を晴らしながらエッセイします。
ええ、エッセイしますとも、多分。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 07:00:00
211206文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:75pt 評価ポイント:53pt
超絶美少女お嬢様達と平凡な男子高校生三上和(みかみなごむ)が繰り広げるイチャイチャラブストーリー!!
ある日ガッツリ誘拐された和。目を覚ましたら異世界…なんてことはなく一応現実世界の外国だった…!?
目の前には犯人のお嬢様!!和は大人しく飼われてしまうのか?!堕とされてしまうのか!それともなんとかできるのか?!はたして和の運命やいかに…。
最終更新:2020-01-23 01:04:50
49696文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:873pt 評価ポイント:251pt
海月のシンボルをもつユラ、そんな彼の冒険。
どこまで深く、そしてどこまで登り詰めることが出来るのか。
ダンジョン探索 ランキング戦 おまけで日常
基本的にこの三つです。
………一章が大分はっちゃけていますが二章から落ち着いていきます。多分。
………………導入が下手なんです。
16話からは気が向いたら出します
最終更新:2020-01-05 00:00:00
34233文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
『天界に生き返れる』
えぇーー!酔っ払い運転に轢かれて死んだと思ったら、天界に聖女として、生き返れるですってー!?しかも、24時間以内に選択しろなんて!!今、私は、三日連続徹夜が明けて疲れていて思考がヤバいんですーー!でも、こうなったら考えなきゃ。とりあえず、落ち着いてこのおじいさんの話を聞こう。ふむふむ……。。
私、天界に行くかも!
天界に行ったら行ったで、アンドリュ王国の王太子と出会っちゃうし!なんか、国民から拝められるし!ほんと、なんなのよー!!
異世界転移、そして
、聖女になって、恋をするかもしれないお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-03 08:00:00
25095文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
年末の慌ただしさからか、急かされるような気持ちになることがある。
でも、1日の長さは同じ、出来ることの量も同じ。
前をみて落ち着いて過ごそう。
最終更新:2019-12-27 12:24:23
388文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
春子は半年前、突然知らない世界に迷い込んだ。幸いすぐにネジュという青年に拾われ、薬屋を手伝いながら平和な日々を送っていた。
しかしやっとこの世界での生活に慣れてきた頃になって、神殿騎士というファルディン現れ、迎えに来たという。
そのファルディンを呼んだのもネジュだと言うし、春子が膨大な量の魔力を持っているから保護する、と言うのだ。
ただ落ち着いて平和に暮らしたいだけな春子の明日はどうなるの……!?
最終更新:2019-12-03 17:00:00
58407文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:547pt 評価ポイント:285pt
本編完結済みです。
侯爵令嬢である、ルルティア・リヴィドー(悪役令嬢)は5歳のある日気がついた。
あ、ここって乙女ゲームの世界じゃない?!
ーーあかん、このままいたら断罪からの処刑されてまう。思い出せ、歴代の先輩(悪役令嬢)達の勇姿を。国に留まり戦っていく彼女達の生き様を! ……いやわたしには無理だわどうしよう。思いつめた彼女は閃いた。そうだ。原作舞台から脱出すればいいんじゃない!
そうと決まれば早行動!とばかりに、無理矢理作った協力者を脅して侯爵家から無事大脱走。
こ
れにて一件落着と隣国で落ち着いていた彼女であったが、初恋を拗らせた王子は彼女の知らない所でめちゃめちゃ執着していた。
※R15は保険じゃなくなりました。
(本編まるっと直し済み。 ちょっと試しに、一章辺りを滑舌超悪から、マイルド滑舌悪いに直してみました。)
キャラ表追加済み。番外編を思いつき次第書きにきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 23:00:00
264718文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:15114pt 評価ポイント:7102pt
800以内の短編小説製作チャレンジとして製作した作品です。
~冒頭~
1人の男が壁に寄り掛かっている。
下を向く姿はどこか落ち着いていた。
焦りも見せない彼の後ろを1台の車が通る。
感じるのは冷たい風だろうか。
交差する足と腕はびくともしない。
季節外れだ。
きっと心配になる人はそう思うのだろう。
そろそろだろうか。
最終更新:2019-10-19 15:03:07
748文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
やっと落ち着いてきましたのでゆっくりと投下を再開いたします。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。
近いうちに一度大幅な加筆と修正をいたします。
今後もよろしくお願いいたします。
現在10話まで修正、一部加筆済み
人類が宇宙に進出してはや数世紀。
どんな惑星でも技術と人数でごり押し一代で大帝国を築いた栄光ももはや過去のもの。
カリスマの初代皇帝が死んだ後、後継者問題や内政問題が一気に噴出し帝国は解体、勢力拡大と宇宙制覇を目指す群雄割拠に突入することになった。
そんな時代で
何とか出世してきた中年外務卿の悲喜こもごもと、そんな彼の周りで起こるトラブルや派閥戦争、自己評価が低いのに何故か起きる恋愛事情。
夢はそこそこの立場でそこそこの権力を得てからの楽隠居。
はたして彼の仕える帝国の明日と彼の未来はどうなるのであろうか。
ブックマークや感想を頂けると励みになります、誤字脱字の指摘もご協力いただけると幸いです。
基本的に更新は週末に多くなります、そっと見守っていただけるとありがたいです。
皆様のおかげでランキングに乗ることが出来ました、これからも頑張りますのでよろしくお付き合いをお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-07 22:48:24
439899文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:400pt 評価ポイント:108pt
結婚直前の少し不安になってしまった志保。いわゆるマリッジブルーで涙が止まらなくなってしまった雨の夜に昔の父との思いでを回想する…。はたして、無事に落ち着いて幸せな結婚が出来るのか?
最終更新:2019-09-28 12:43:08
2047文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:井戸正善/ido
ハイファンタジー
連載
N7416FR
海賊対策のためアデン湾へと向かう航海中だった海上保安庁の新型調査船『昇洋』と海上自衛隊の護衛艦『あさかぜ』は、原因不明の異世界トリップに巻き込まれてしまう。
状況が掴めない状況の中、海賊船から襲撃を受けている船を発見する。しかし、戦っている船はいずれも大航海時代を思わせるような帆船やガレー船ばかりだった。
戸惑う隊員たちが多い中、元自衛官で海上保安庁へと転籍した異色の経歴を持つ神栖は、「海賊退治は自分たちの仕事」とばかりに同僚と共に船上へと飛び込んだ!
こうして近代兵
器と銃火器で武装した日本人たちが海賊を撃退し、ようやく落ち着いて現地人との交流が始まるかと思われたが、救助された船に乗っていたのは、地球に存在しない『エルフ』たちだった。
どうやら、彼らは地球では無いどこかへと艦ごと転移してしまったらしい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 18:00:00
106675文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1371pt 評価ポイント:493pt
神柱を守護せし聖なる一族、天狐族、僕はそんなレア狐に転生した。
天才的な剣の才能を持った僕は戦場を疾駆、することなく、おうちでまったり緑茶をすする。
暗殺? 戦争? 世界の滅亡?
まぁまぁ、少し落ち着いて。ほら、まだあわわわわわわわわ、まずいですよ!
い、いや、待て。こういう時こそ慌てず落ち着いて動くんだ。
まずは仲間たちにテレして、それから日程の調整だ。
う~ん、みんな忙しいな。全員集合できるのは半年後か。よし、それじゃあ、半年先に世界を救うとしますか。
世界は美し
い、そして結構いい加減だ。
剣と魔法の世界で大活躍する僕の物語をご照覧あれ!
あ、世界滅亡した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-21 00:00:00
27868文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:407pt 評価ポイント:173pt
桃峰大附属学院の二年生、桐生峻は、幼馴染で同級生でおまけに同居人の藤沢奈亜とともに平凡な学生生活を送っていた。
お互いの想いに気付かず、片思いの状態が長らく続く峻と奈亜。
そんな中、新入生の滝川董子が新たな同居人としてやってくる。
二人が三人になったとき、落ち着いていた関係が動き出す。
男1女2の三人が描く青春ラブコメディー!
最終更新:2019-09-07 19:00:00
10614文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
徹底的に、
馬鹿らしい話です。
最終更新:2019-08-23 21:01:24
1551文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
『男』は奇妙なほど落ち着いていた
最終更新:2019-08-12 23:19:18
1492文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:アクア・リーオ
ハイファンタジー
連載
N7247FP
東月中学に通う1年、神澤悠也は、誕生日に両親を事故で亡くした。
ショックで立ち直ることも出来ずにいた。仲の良い友人たちの声も無視し1人で学校を後にした。
自宅付近の脇道で、両親の知り合いだという女性に会う。葬儀に来れなかったが、時間をとって会いに来たと言う女性と話していると、どこか可笑しい…… 自分には祖父母はいないと言われていたのに、孫だの・政権だの、理解できない事ばかり……
不審に思い、別れを告げ歩き出そうとしたその時に、女性の体は崩れ、欲に言う異型の姿へと変貌してい
く。急いで逃げるも相手は背に羽をはやた異径のモノ。火を放ちながら追ってくるソレを、異様な光景のはずなのに誰一人くる気配がない。
異様な光景に焦りで足が縺れ転倒した。殺される…!と思ったその時に、不意に身体が浮遊感に包まれた直後、爆音と突風で目を開けていられず目を閉じた。
落ち着いてきて悠也が目を開けた先には――自分(悠也)を守るように対峙する1人の女が立っていた――
突然、異世界の実権者の孫だと言われて、狙われる事となった青年(悠也)は、その人に守護者(グラウディア)として仕えよと言われやってきた少女。実は、異世界最強の神獣ドラゴンだった!?
否応なく巻き込まれていく、政権争いに悠也の運命は…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-11 13:35:07
12409文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:17pt
クラブ王国のある貴族の一人娘、ハートは自室のベランダに憂いていた。王国の向こうにある山から吹く夜風はハートの金髪を撫でていく。
ハートはこの部屋に軟禁されていた。その理由はクラブ王国一のコックの料理をまずいと評したからだ。勿論コックは激怒。一緒にいた両親にも顔を真っ赤にして、人目をはばからず叱責された。しかし、ハートは悪いとは決して思わない。まずいものはまずかったからだ。
ハートには旅好きの叔父がいた。ハートは叔父のことが大好きだった。正確には各地の美味しいものをお土産
として持ってきてくれる叔父が大好きだった。食していく内にハートは舌が肥えていった。
普段の料理ならいざ知らず、国一番のコックの料理のまずさにハートは我慢ならなかったのだ。自覚のないグルメのプライドが口の戸を破壊した。
決してこの生活がいいものではない。元々落ち着いて読書をするような淑女ではないし、出てくる料理は相変わらず口には合わない。唯一の楽しみといえば、日に数度来る使用人との会話。最近は巷を賑わせていたセブンが新しい予告状を出したそうだ。ハートは物見遊山に行きたかったが、このままでは現場に行けない。
ハートは少しでも情報が得られないかと、瑞々しい水色のドレスに身を包むと、ベランダから街を見下ろす。自慢の大きな碧眼で街を見下ろす。
どこかで指を弾く音がした。
ハートの前に突然謎の男が現れる。果たしてこの男は何者なのか。そして、現れた理由とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 13:03:44
995文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
二大神と呼ばれる女神によって殺し合いを宿命付けられた二つの種族。
人間と魔族の戦いは熾烈を極め、世界は地獄へと染まっていった。
「あなたの生きた世界はとっくの昔に滅びたわ」
見知らぬ部屋で目覚め、見知らぬ少女に告げられた衝撃の言葉。
『旧世界』を生きた少年・ソランは、世界が【白銀の女王】によって創りなおされたことを知る。
平和になった世界でどう生きるか。落ち着いて考えるより先に、世界の歯車を加速し動き出す。
絡み合った因縁と因果が再び巡り合う時、彼は隠された世界の真実を
知る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-28 18:09:35
79483文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:17pt
作:シトラス=ライス
ハイファンタジー
完結済
N2955FM
「おっさん、この先は俺達だけで行くから帰っていいよ」
底辺でもなければ、上位でもない。かといって中間でも下層に位置する冒険者等級Dランク。
”勇者”になるという夢に破れ、半端なランクに落ち着いてしまっていた【冒険者のロイド】はパーティーを外され、また無職になってしまう。
しかしロイドは”Dランク”
それなりに依頼(クエスト)をこなせば、食い扶持を繋ぐことぐらいはできる。
一端に”冒険者”と名乗ることはできる。
何とか生き抜くことはできる。
だけどそれが精いっぱい
で、それ以上を望むのは難しい。
最貧ではない。底辺でもない。だけど今の立場からの向上を望むのは難しい。
それなりの絶望と、無に近い希望――それが三十代半ばを目前に控え、未だDランクで冒険者を続けているロイドの現状だった。
そんな彼の肩を叩く、美少女が一人。
背が小さく、小柄な、魔法使いの少女は下手くそな文字が書かれた羊皮紙を広げて見せてくる。
【ワタシヲ、マチノキョウカイ、マデ、ツレテッテクダサイ。オレイ、タクサン、シマス】
お礼として提示されたのは一つ100,000Gはくだらないオリハルコンの欠片。
これは新手の詐欺か、美人局か?
怪しいその子の名前は【リンカ=ラビアン】
彼女は魔法使いに必要な「声」を失っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 07:04:05
290328文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:27658pt 評価ポイント:9354pt
今日はお家に一人だったので、親友をお泊まりにさそった。
ゴハンを食べて落ち着いて、テレビを眺めながら。
少しヒマだね。
じゃ、怖い話でもしてみよ?
そういって話し始めたのは病院での怖い出来事。
親戚から聞いた話なんだけれどね、はフィクションの枕ことば。
だったはず、……だよね?
最終更新:2019-07-17 21:15:38
5065文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
しょうねんは『にじ』いろのふくが だいすきだった。
しぜんとふれあうのも だいすきだった。
あるひ、あらしがさったあとにひろがっていたのは くろとはいいろの せかいでした。
※短いです。あっという間です。淡々と進みます。
※自分が学生の時に描いた絵本の内容を思い出しながら書いたもので、ひらがなの構成です。読みづらさは申し訳ありません。
※今後、これをプロットに小説に昇華できればとは思ってます。
※とりあえず、今の小説が落ち着いてからかな、と。
最終更新:2019-06-30 00:00:00
3652文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴方は異世界に飛びました。
そこでは魔法はもちろん、魔王・勇者・ドラコン・美少女がいます。
なろうの世界を貴方ならどのように生きますか。
世界の命運を握るのは貴方なのかもしれません。
最終更新:2019-06-24 20:52:32
16237文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
夜に思い付いた事をノートに殴り書きしたものを写したものです(エッセー)。哲学的思想や、自由な考え方を持って物事を書いてるつもりです。しかし、なにぶん知識不足なものでして、解釈や意味が間違っていることがあるかもしれません。その時はすみません。
落ち着いて、一歩引いて、読んでみてください。批評は大歓迎です。皆さんの意見を頂きますと、非常に嬉しいです。
最終更新:2019-06-18 23:25:42
796文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:八波草三郎
ハイファンタジー
完結済
N9757FE
ぺろぺろぺろぺーろぺろぺろ!
って、世の中舐めてるわけじゃないけど、俺と相棒の行く手には色んなことが起こって、驚くような出会いがある。
一人と一匹が落ち着いて暮らせる俺たちの幸せの場所への旅路はまだまだ続きそうだぜ。
未来がどうなるかなんて、ただの犬の俺には分からないけど、いつでも傍にいるからな、相棒。
※「カクヨム」でも同時連載しています。お手軽に縦読みで楽しみたい方はそちらでどうぞ。
最終更新:2019-06-05 12:00:00
305128文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:755pt 評価ポイント:341pt
作:Ωトリニティ∞
ハイファンタジー
連載
N5142FC
この物語は、不慮の事故で命を落としてしまった少年“ヒビキくん”と、彼の友達や仲間たちによる【異世界転生大冒険活劇】です。
彼は異世界で何を感じ、何を考え、何を思い、行動するのか……それは彼にしかわからな―――――
「コラー!カナメェー!オレが楽しみにとっておいた『プリン・デ・アイス』また勝手に食べただろう!」
「いつまでも残しておくヤツが悪いんでぇ~す。 おやつごときでいちいちうるせぇぞヒビキ。 本当に“女々しい”やつだな!」
「めっ、めっ、女々しいって言うな
ー!オレは男だあああ!!」
「二人とも落ち着いてください!いまアテネスさんが大事なお話しをしてるみたいですし、おやつなら僕のをあげますから、ここは静かに――――」
「や~い!や~い!ハルに怒られてやんの~! 年下に怒られてヒビキくんダサイでちゅねぇ~!」
「うがー!お前のせいだろうが! もう頭にキタ!このデブ! 今日こそぶっ飛ばしてやる!!」
「カッチーーン!いまの発言は流石に心優しいカナメちゃんでも許せないなぁ~! その“エロい身体”ひん剥いて、簀巻きにしてやる!!」
「ちょっ、あの…だから二人とも落ち着い――――ヒビキさん!詠唱始めないでください!それ【最上級魔法】のですよね?! カナメさんも!鞘から剣を抜いて構えないでください!! ああもう!普段は仲の良い二人なのに、どうしてこんな時に限って……」
……アハハは…。それでは、本編をお楽しみください…。
※妄想に妄想を重ねて、暴走した作品。寛大な心でお読みください。 一応ちゃんとした男性や女性も出てきますが、基本は“女体化した野郎たち”の日常会話や冒険と、戦闘シーンなどがメインです。 女体化や性転換系の作品が苦手or気持ち悪いと思う方、不快と思う方は、お読みになることをご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-10 18:50:09
20142文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:15pt
美月は7年付き合った雅貴のことを忘れられないでいる。別れてから1年、気持ちも落ち着いてもう一度電話をかけようと決心する。通話ボタンを押す前に7年の間何が起こったのか振り返る。
最終更新:2019-04-25 12:43:17
17515文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
有名俳優の父と有名女優の母を持つ絶対的美女、泉屋麗華。
麗華は夢を見たことで自分は転生者だと、そして前世にあった少女漫画の悪女キャラだということを思い出す。
漫画の中の麗華はヒロインを虐めた事で、ヒーローから婚約破棄と学校退学を命じられる。
前世の高校生活は悔いの残るものだったので、必ず何としてでも無事に高校生活を終わらせたい。だから。
ヒロインに近づかない。
ヒーローに近づかない。
絶対に漫画のシナリオを変えてやる!
……と思ったのだが。
おかしい。
何故私
の所に来るの?補正?
ほら、ヒロインとヒーローで仲良くしてよ!
だーかーらー、ヒロイン悪女キャラになってるよ!直して!落ち着いて!近づかないから!
麗華のシナリオ改造計画は果たして……?
※亀更新申し訳ありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 18:23:00
31568文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:656pt 評価ポイント:122pt
【怪談の語り手】
■怪談の速水朔…皆に二代目ジャックと呼ばれるブレイクダンサー。地下組織に誘拐されたりと色々大変。黒髪ショートの、目つきのキツイ美形。JACK+の主人公。
【怪談の語り手・主人公】
■速水 朔…黒髪ショートの美少年。自分の霊感体質にはあまり疑問を抱かない。実家は茶道の家元。年齢は小学校低学年から中学くらいまで。もしかしたら今後、幼稚園時代の話とかもあるかも。ブレイクダンスをやっている。目つきはキツめ。服装は主に黒。黒いキャップがお気に入り。
【聞き手・仲間
たち】
※JACK+をご覧下さい。
■ノア…金髪碧眼の美少年。年は速水の一つ下。ダンサー。エース。
■レオン…若い時のレオナルドディカプリオをワイルドにした感じの美形。ダンサー。キング。
■ベス…新妻エイジヘアー、金色っぽい目の女性。ダンサー。クイーン。
ノアの恋人。アンダー時代はノアの子供を身ごもってる。4人部屋にはクイーン専用の個室がある。
【黒い葉書の読み手】
■怪談のJACK…どこかの洋館に一人寂しく住んでいるのかもしれない。夜行性?長髪黒髪をひとつ結びにしている。十七、八歳くらい。目つきのキツイ美形。
【その他登場人物】
■如月隼人(きさらぎはやと)…速水の親友枠。バリスタ目指しているイケメン。友達少ない速水に兄のごとく慕われている。速水より5歳年上。中学時代は黒髪かもしれない?
■速水出雲(はやみいずも)…速水の兄。赤モヒカン。数年後、少し落ち着いて、茶髪長髪の、ふわっとしたパーマの持ち主になる。
■佐藤さん…優しげな美形。背が高い。いつもスーツで白手袋。濃いめの茶髪。真ん中分け。
★もし似た怪談を知っていたらそちらが先です!私が知らずにor忘れて似たシチュエーションを使ってしまっただけです。
※JACKと言うのは語り手の速水朔というブレイクダンサーのあだ名みたいな物です。
※全てなんちゃって怪談です。実際の出来事とは関係有りません。
※JACK+本編の設定との過去エピソードを借りた、謎な感じのパラレル世界と思って下さい。
■pixiv、pixiv文芸にもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 11:35:11
41831文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
——ひどく、冷静だった。心臓の鼓動は、いつも以上に落ち着いている。誇らしい。俺の身体には、特別に冷ややかな血が流れているのだ。
完璧な日を迎えた「俺」は、散弾銃を手に取り、学校へと向かう……
最終更新:2019-03-08 21:28:20
4849文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
・
幼い頃、周りの大人達からよく言われたことが脳に蘇る。
『貴女は側室なんかじゃない、正妻になって、この国を救うのよ』
『王女となる者がそんなことをするんじゃない』
『あの王国の王女はお嬢様以外に考えられませんね』
『もうお前しか頼みがいないのだ』
泥遊びも、交流も、自分の国から出ることも許されなかった。外は危険だからと焦った顔をした門番が必死になって止めていた。
全ては娘が可愛いから、ではない。全ては国を維持するため。皆、私が大きな王国の王女に
なれば……と思っているから。
「なんてなれる訳ねえっつーの!! 頭よすぎて頭ぶっ壊れてんじゃないの!?」
「リスア様落ち着いて下さい」
「落ち着ける訳ないでしょ! この可愛い可愛いお嬢様の首が空の彼方へ飛ぼうとしてるのよ!?」
「か、帰らなければいいんですよ! 人生死ななきゃ何とかなりますって」
それが死にかけてるんだよこの馬鹿。とまでは言わなかった。なぜなら唯一の理解者兼味方だから。孤立は嫌だね。
さっきまで謎の自信を持っていた私だったが、呆気なく違う国の姫様が選ばれた。
その子は可愛らしい仕草で、ほんのりと赤く染まった頬を隠した。あれが女子という生き物か、初めて見たわ。
「――っじゃなくて!! さっさと何か打開策考えてよこの馬鹿! 私は私自身が可愛過ぎて仕方ないの!」
「自分勝手過ぎますリスア様。……あ、そうだ」
「何? いいこと? まあ、君はいざという時は冴える人だからね……」
「首洗わなくて大丈夫ですか」
生まれ変わったらコイツの細胞になって暴れ回って何か困らせてやろうか。
でもやっぱり命が恋しい。すっかり誰もいなくなった大広場に冷たい風が走る、でも帰る気にはなれない。
もう国には伝わっているだろう、誰も私のことを必要としなくなった。今の私の価値はそこに転がる紙くず以下と言ってもいい。
「……やっぱり、寒いから帰ろう。首切られる時ってどんなのか調べておいて」
「急にそんなになられたら、私の方が悲しくなるではありませんか」
「切られるにしても、きっと一時間は猶予がある。だから首を切られても痛くない方法を調べておいてね」
「そんなの脳の痛覚神経の有無を判断するくらい難しいですよ……」
首飛ぶ系悪女とか笑えないから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 21:55:45
21319文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:116pt 評価ポイント:36pt
お茶が美味い日は、落ち着いている日。
最終更新:2019-02-09 21:01:51
444文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
検索結果:322 件