-落ちていた- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:500 件
作:優雅みっくす(yugamix)
ノンジャンル
完結済
N4207CT
シャッターの閉まった深夜の商店街を男性が歩いていると
道端にコロッケが落ちていた…
殺人事件を解決する、若手刑事とベテラン刑事のミステリー。
オリジナルストーリーです。
このストーリーの、
ボーカロイド(ギャラ子、ZOLA、GUMI、杏音鳥音)
による朗読の動画は、
YouTube(yugamix7)
ニコ動(yugamix)にもアップしています。
活字で読んで、音声で聴いて、
どちらでもお楽しみください。
最終更新:2015-07-06 12:43:11
8524文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
腹減っていたからコンビニに行ったら落ちていたお話
最終更新:2015-06-22 22:41:17
8214文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
わぁい、あと少しで一周年だ~……と更新停止中ののろまが申しております。
こうなるなら基礎はしっかり固めてから投稿するべきだったと後悔してますよぉ(TAT)
【キャラ設定や今後のストーリーについてもう少し情報を増やした方がいいかと思い、現在いろいろと準備しながら11話を書いています。更新が止まっていますが、再開までもう暫く時間をください】
ある日の朝、7年振りに幼馴染から電話があり、衝撃の事実を告げられる。ショックのあまり山を彷徨い続けていると、一本の煌めく白い桜の木を見つ
けた。だが突如光に包まれ浮遊感に襲われた時には奈落の底へと落ちていた。必死に藻掻くが地面に激突して死んでしまう。
おっさんの声に目を覚ますと白い世界にいて、目の前には黒い人魂が浮いていた。人魂は魔王で此処は異世界側の死後の世界だと教わる。異世界のことを色々と聞かされた後、転生後の生涯を思い浮かべていたら「目標が小さい」と言われ、嫌なことを思い出し強く当たってしまう。黙り込んだ魔王が消え行く中、悪戯を企む子供のように笑っていたが人魂なので知る由もない。
そして異世界の小さな村に新たな生命が宿った。
――これは主人公が常に可愛く、時にあざとく、エリートを目指し成長する物語。【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 08:19:40
84278文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
※過去、ライトノベル作法研究所に同名で投稿済み
女子二人がみかんの皮について語り合うだけのお話です。
初めてシュール系を書いた話ですが、三年経った今でも一番の自信作です。
キーワード:
最終更新:2015-05-23 00:41:23
2850文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日変化の無い日々と空虚な周り、青年は飽きながらも今日を生きていた。
だが、杉野春(すぎのはる)の日常は唐突に終わりを迎える。
通学の帰り道、ハルは巨大な外国人の男に出会う。外国人の手に転がる石を目にすると突然眠気に襲われ意識を手放す。
気付ば自宅の部屋で目を覚ますと足元に綺麗な紫色の石が落ちていた。ハルが石に手を触れると魔女の意識は目覚める。
魔女が青年と出会う時、世界の運命は動き出す!!
最終更新:2015-05-17 02:20:27
6236文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺以外の人に口調が悪く愛想もない阿霧 すみれに、
とにかくよく喋るのにいつも真顔の虹野 向日葵
お嬢様なのに行動が男前で弱点が多い凛々宮 棗
道端に落ちていた少女桐島 うめ
などなどの女子に翻弄される毎日を送ってます
キーワード:
最終更新:2015-05-16 23:40:12
1188文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ごく普通の中学校でごく普通に受験生生活を送っていた一之瀬和樹。
ある日、道端で落ちていたドックタグを拾いそのまま学校に行くと
なんと学校の皆がそのドックタグを首にかけていた!
その後友達の家で発覚した衝撃の事実!
今までの普通だった日常が
全校生徒+先生による銃撃と爆発音が鳴る非日常へと変わる!
ちょっと前にアルファポリスへ直接投稿していた小説の改定版です。
っとまぁ上記を「!」マーク使いまくって内容に触れて書いてみましたが
ぶっちゃけて言うと何かをきっかけとしてゲーム内
に飛ばされてその中で
銃で戦っちゃうというあらすじの典型的なVRMMO物語です。
中学校時代にしていた学校内で銃使って戦ってみてって妄想を高校生までに蓄えた知識を
加えて物語化しちゃった結果でございます。
VRMMOと言っても「ゲーム内で死ぬと本当に死ぬ」とか
「異世界で無双する」「異世界で冒険する」等どこかで見たり読んだりしたような
感じではありません。
どちらかと言うとVRMMOを入れたアクション小説というのが良いでしょうか。
多分ですが短めで終わるかと思います。
また人体の破損等グロテスクな表現が含まれます。
そういう表現が苦手な方は注意です。
他にミリタリーな専門用語が多数出てきますがなるべく解説や意味を入れるよう気を付けます。
今回が初めて書く小説という超素人であり学生であるので
読みずらく解りにくい小説だとは思いますが、
精一杯頑張って書きますので読んであげてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 21:12:08
6045文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今にも脱糞しそうな肛門を懸命に堪えながら、彼は多摩川沿いの遊歩道を歩いていた。覚束ない足取りで道を右往左往し、頭のなかで近隣の公衆トイレの場所を懸命に探っていた彼だが、その行為に集中し過ぎていたからか、道端に落ちていた犬の糞を気付かずに踏んでしまう。そしてさらに偶然が重なり、彼の頭に鳥の糞が落下する。上下を糞で挟まれたことで微弱ながらも身体が圧迫され、そのささやかな圧力によって固く閉ざしていた彼の門が厳かに解放され、彼は道端で豪快に脱糞する。虚脱して昇天せんばかりの心地を味わ
い、春へと向かう景色のなかで着々と糞に塗れていく。しかし思い起こせば、彼は出生のその瞬間から力み過ぎた母親の糞に塗れていた。そのように糞を排出するほど蘇ってくる記憶を遡上する彼は、その意識を様々な形に変貌させ、自らの人生の再構築を始めたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-12 16:00:00
10033文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日、庭に白いものが落ちていた。正宗おじいちゃんは、それをどろろんと呼び…
最終更新:2015-05-11 20:00:00
595文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
前世の記憶を思い出した私は、前の世界とは違う世界に生まれ落ちていた。前世の私は、失意の内に死んだ。だが、今の私は過去は過去だと、そう割り切れる様になった。それなのに、何の因果か私は親友と共に、前世の私が住んでいた世界に喚ばれた。この物語は、私と私の旦那だった男との再会と関係修復の物語。
まぁ、とりあえず見てみない?。
最終更新:2015-05-08 21:23:38
36835文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2635pt 評価ポイント:781pt
毎朝バス停で同じになる彼。
いつのまにか恋に落ちていた私。
純粋な等身大ラブのお話。
最終更新:2015-04-29 21:31:00
1066文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の、上夜俊は中学三年生の卒業式に好きな子に告白され付き合うことになった。
その子、桜井桃華は初デートの日に落ちていた缶で滑って階段から落ちた……すぐに病院に運ばれた桃華は一命をなんとかとりとめるものの、植物人間になってしまう
そんな桃華の親は安楽死を選び、桃華の命を絶ってしまった。
だけれどそんな死に方に未練を残した桃華は、高校一年生になった俊が告白された時に現世に化けて出てきた!
だけど化けて出てきた桃華は性格が真逆になってしまっていて………
最終更新:2015-03-30 23:52:40
1016文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
‐自分の足で外を歩きたい‐
それだけが美桜のたったひとつの願いだった。幼い頃にある事故で足が動かなくなってしまった美桜。ある日、 趣味の絵を描いていると病室の窓の下のほうからピイピイと鳥の鳴き声がするので行ってみると、鳥の巣が木から落ちていた。拾うとともに、バランスを崩し車イスから落ちてしまった。十分後に母が駆けつけたがそこで母の涙を見ることになってしまう。もう、二度と母の涙は見たくないと思う美桜に病院で出会った不思議な雰囲気を出している一人の少年に
で会う。実は彼の正体は...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 18:17:24
519文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
富士見ファンタジア大賞三次選考落ちらしいです、ハイ
最後まで推してくれた編集さんありがとうございます。
ジャンルはファンタジーでございます。
ゼンジは湖の街で目覚めた。彼には記憶がなく、自分が何者なのかすらわかっていなかった。唯一の手がかりは近くに落ちていた折れた長剣だけだった。その街でゼンジはアマネという純白の魔術師と出会う。彼女は素っ頓狂なうたをうたい、ゼンジを犬扱いする奇妙な魔術師だった。頼るもののないゼンジは、彼女の旅に付き添いたいと頼んでみる。アマネはゼンジを
犬として受け容れ、二人はともに旅をすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-21 02:20:55
105719文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:16pt
勇者グレイは魔王を倒した。だが、仲間を失い、魔王とも意志疎通ができるというのを知った後のグレイにとってはそれが世界にとって正しいことだったのかわからなくなっていた。倒した魔王の近くに落ちていた魔導書から、『人生をやり直し、異なる世界へといける魔法』を見つけ、半信半疑で使ったグレイは異世界への転生を果たす。似ているようで異なる世界、そこでグレイはある噂を耳にする
最終更新:2015-01-27 01:13:39
6451文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
彩名は追いつめられていた。高校卒業をまじかに控えているというのに進学には失敗、就職活動も上手くいかず家族からは愚痴を聞かせられる日々。不安と絶望に苛まれながらの帰宅途中、彼女はそれに出会った。唐突に道端に落ちていた一冊の本。古ぼけたその本は気味の悪い雰囲気をまとっていた。本を拾った瞬間、彼女は声をかけられた。ラバンシュリュズベリイと名のった老人はその本は私の本ではないかと聞いてきたががめつい彩名はきっぱりと違うと宣言して家に持ち帰る。いきようようと本を持ち帰った彩名は早速拾っ
た本を読み始める。本の内容は戦記とも神話とも受け取れる内容でありそうじて取り留めもない。年代はばらばらに記述され固有名詞も使われていなかった。いまいちな内容ながらもそこは家事手伝い予備軍やることもないので暇つぶしに読みすすめていたら突然地震がおこった。自身はすぐにおさまったのだが突如彩名は得体のしれない怪物に襲われて裸足で逃げ出す羽目になる。しかし運動不足がたったて追い付かれてしまった。いわゆる絶体絶命のピンチというやつである。大変なのである。こうゆう時、たいがい都合のいい現象が起こるもので、部屋に置いてきたはずの例の本がいきなり現れて怪物達を焼き払った。炎は収まることをしらず周辺を焼き払う。しかし炎は突然消えた。本の持ち主と名乗っていたシュリュズベリイが炎をかき消したのだ。シュリュズベリイはいう、もはや時間はない。私にはあれを止める力はないが君にならできるはずだ。
崩壊していく街。復活する邪神。新たに記述されていく神話。世界には世界の破滅を希求する化け物どもが実在している。
人ならざる者どもと、それらを滅ぼそうとする勢力の戦いに巻き込まれていく彩名。
とりあえず家事手伝いをしている暇は当面の間なさそうである。なんせ彼女の前には、滅ぼすべき邪神共が無数に存在しているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 16:47:07
42430文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
いつも通り(?)レポートをためこみ、泣きながらWordを開く如月むつきとそれを冷たく見る卯月優。
そんな時、あるメモが床に落ちていた。
そこに書かれたSOS。不審に思っていたら、一人の女の子が窓から入ってきた。
彼女はストーカーの被害にあっているらしい。
一体、誰が、なぜそんなことをするのか
犯人と女の子の関係とは
そして、むつきのレポートは無事終わるのか!!!!??
最終更新:2015-01-14 12:29:27
4190文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
幕末から明治初期、博打と喧嘩に明け暮れるならず者の中に、任侠の渡世人と呼ばれる者たちがいた。
彼等は仁義を重んじ、弱きを助けて強きをくじく、義理人情にも厚かったという。
静岡県は清水港に東海道一とうたわれた親分がいて、その子分の一人が金比羅大神宮への代参中に姿を消した。
神隠しにあったその男は異世界に落ちていたが、別の世界に行ってなお仁義を貫いたという。
最終更新:2014-12-21 20:43:54
98230文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:466pt 評価ポイント:238pt
始まりの春を、なんどもなんども、夢に見る。
兄貴の高校の卒業式。校舎裏で散る桜の根元には、ちいさな花束が一つ、落ちていた。
ねぇ、咲乃さん。
苦しいね、――俺も、貴女も。
最終更新:2014-12-06 18:41:43
4307文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
――気が付くと怪物に生まれ変わっていた――
現代を生きていたであろう主人公は、ふと気が付いたら、魔峰として人々に恐れられるエトナ山に生れ落ちていた。
元の記憶も身体も失った主人公が、怪物の記憶に引き摺られながらも、懸命に生きていく御話です。
最終更新:2014-11-25 11:01:38
3822文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
ファミレスで注文しようとしたら、肝心の料理の名前が出てこない。おかしいと思い、メニューを見るが、そこからも名前が抜け落ちていた。
最終更新:2014-11-09 00:04:07
1941文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:39pt
圭介と智子は2週間前にケンカ別れをした。洗面所に落ちていたピアスがその原因だった。圭介は智子と仲直りしようと、LINEでのやりとりを利用した。面と向かって話し合うと、2週間前みたいにヒートアップすると考えたからだ。
アメブロ「おしげのブログ」に投稿したものです。
最終更新:2014-11-07 16:21:56
2926文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
とある中学校の教室に「あるもの」が落ちていた……。
最終更新:2014-10-03 00:45:11
7544文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――時は遡(さかのぼ)り昔の日本。母を病で亡くし、男手ひとつで育ててくれた父親も、城中で謀殺(ぼうさつ)されたことにより若くして殿となった主人公の日本 鷹長(ひもとたかなが)。城を抜け出て町を探索していた鷹長は落ちていたいかにも妖しい刀を見つける……だが刀を手に取った途端、頭にある言葉が響いてきた。『お前が私の主人か?悪いが一緒に来てもらうぞ』 次の瞬間、主人公は気を失いふと気が付けば見知らぬ草原に倒れていた! そしてそこへ偶然通りかかった黒のローブを被った女。果たして女の正
体とは、そして主人公は無事に元の世界へ帰ることができるのか。それは神か妖刀だけが知っている――かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 23:42:30
2549文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
気づかないだけで、恋に落ちていたのかな。
最終更新:2014-09-23 01:49:25
2706文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
拝啓、姉上殿。 この度私は死にました。 金ヶ崎衛人(かねがさきえいと)は氾濫した川で溺れている猫を助けたが、その後岸に落ちていたバナナの皮に滑って流され死んでしまう。 死んでしまった彼が閻魔様と話した後に連れていかれたのは、天国でも地獄でもなく「たかまがはら」。 そこにいた女神に話を聞くと自分は地獄の最下層か、別の世界に観光、どちらかに行かなければならないらしい。 即答で異世界観光を選んだ衛人。しかも異世界に入る前に神様がひとつなんでも願いを叶えてくれるらしい。 異世界生活に
必要なものはなんぞや。 これは衛人がどんな異世界チートを繰り広げるか、ではなく衛人が異世界で生きるために何を選択するか。そんな残念な物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-18 08:00:00
34917文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
「どわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!!?」
俺──霧風ソウマは、気付けば落ちていた。ひたすらに落ちていた。
果てしなく続く落下の末、俺の目の前に広がったのは、どこから誰がどう見てもファンタジー世界の風景。
色々考えて人生諦めた俺はとある城の屋根に墜落したが、親切な城の方々の手当て(多分)のお陰で一命は取り止めた。
だが、俺はそこで知った。
──ここは魔王の城なのだと。
しかもそこの現在の魔王「フィアナルーク・アスティエンス」(超美少女だが俺を呼んだ張本
人)が、「世界を旅したいから付き人になれ」と言い出しやがる。
何故に俺がそんな事をせにゃならんのだ!!
更には魔王様が俺に一目惚れしたとか言い出したり、元男盗賊のロリッ子赤ずきんが仲間になったり、奴隷解放したら元奴隷のエルフ少女になつかれたり……。
いろんなイベントが立て続けに起こるけど、取りあえずは魔王様とリア充満喫してやるっ!!
──こうして、魔王と俺のぶらり旅が始まった。
18歳の非モテオタクと魔王その他が繰り広げる、異世界冒険ファンタジーラブコメ(?)開幕っ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-14 12:28:00
48362文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:2pt
ベッドから転がり落ちたと思ったら、奈緒はどこか見覚えのある洋館の前に落ちていた。同じように転がっていたらしい同級生の徹と共に洋館に入ると、玄関ホールのど真ん中にドレスを着て眠る美しい人がいた。
夢の中とはいえ、どうやらこれは奈緒がプレイした同人乙女ゲーム「スリーピング・ビューティー」の世界のようである。このゲームは乙女ゲーではあるが、人が死にまくるホラー兼ミステリのゲームであり、犯人はルートによって変わるのだ。
だが、デフォ名なしの主人公はヒロインだったはずなのに眠
り続ける美しい人は、どう見ても男。しかも、同じ高校の生徒だった。現れる来訪者もことごとく、ゲームのキャラ設定とは違う人物ではあるものの、やはり、同じ高校の生徒である。これは現実なのか、夢なのか――。
※転生ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 23:02:55
6563文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
自殺をしようと思った自分が、落ちていた雛を拾い、育てた。
自分は、育った鳥と自分を重ねて色々思うが、結局自殺を思いとどまるそんなお話。
最終更新:2014-09-04 22:33:36
1894文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
――何で、こんな事になった。
目の前に広がる光景。繰り返される惨殺。
――いつからこんな世界になっちまった。
目の前にいた女の首が飛び、赤い雨が降った。
落ちていた銃を拾い、構える。
――お前らさえ、いなければ。
“奴ら”は突然現れ、人間を襲い、食いだした。
――死にたくない。
こんな世界、俺は認めない。だから戦う。生き残るために。
このクソッタレな世界で、絶対に、生き残ってやる。
生き残るのは人類か、奴らか。
最終更新:2014-08-23 01:52:30
50521文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:48pt
地上に落ちたという流れ星を拾いに、仲間と湖畔へ行く。星は夜にしか見えないので、日が落ちるのを待って出かける。果たして、辺り一面、きらきらと輝く星の欠けらが落ちていた。
最終更新:2014-08-20 09:00:04
1610文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
伊藤薫は中学生で、いじめられっ子だった。もともと地味で、頭も良くなく、友達といえば幼馴染で一緒のクラスの、岡崎裕子だけ。そんな薫が、天野将(あまのまさる)とその一味から目をつけられた日からの学校生活は地獄以外の何物でもなかった。
面倒見の良い裕子と、学年一の秀才で何かと薫を手助けしてくれる杉崎司(すぎさきつかさ)に支えられて過ごす日々の中で、鬱憤を溜めていくだけの生活に飽き飽きしていた薫は、帰り道の途中道端に落ちていた黒魔術の本を手にする。
胡散臭いと思いながらも、気晴
らしにと本に書いてある黒魔術の一つを試す薫。それは、紙に記した人物を一人残らず地獄に落とす魔法だった。薫は天野とその仲間の名前を紙に書き、儀式を行った。
まるで信じていなかった薫だが、次の日学校に行くと、昨日紙の一番上に書いた、天野の仲間の一人が欠席していた。
嫌な予感に駆られた薫が帰宅してすぐに昨日拾った本を確認すると、先日は見過ごしていたある一文が目に入った。
そこには、術者の願いを叶える代わりに、大切なものを一つ奪うと書かれていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 18:41:47
11584文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」
18歳の高校生、夏川ハルマは気づいたら空をまっ逆さまに落ちていた。
いったいどうして俺がこんなことにっ!?
そんな自問自答をしている間に地面にぶつかりそうになった彼は、サンジェルマンと名乗る男性と、ゴスロリを着た少女に命を救われる。
だが、命を助けてもらった変わりに言い渡されたのは──
「私の娘でこの世界の魔王──フィアナルーク・アスティエンスの付き人として、一緒に旅をして貰いたい!」
──ロリっ子魔王の
旅の同行(拒否不可)だった。
「宜しく頼むぞ、ハルマ!」
「どうしてこうなったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」
こうして、ロリっ子魔王+αとハルマの異世界ライフが始まったのであった。
ドタバタでうらやまけしからん(かもしれない)異世界ファンタジー、拙いですが始動!
※R15と残酷描写のタグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-19 10:48:22
5171文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
ストイックな都和と落ちていた純粋少女とその他が繰り出すシュールでシンパシーなラブコメファンタジー!
「今日の晩飯何がいい?」 「今日はね…卵焼き。」 「今日も、だろ。」 拙い文ですがよんでくれるとうれしいです
最終更新:2014-07-12 10:45:29
23447文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
僕は古びた倉庫に落ちていた、稲穂だった。
米ぬかやほこりをかぶった、稲穂のひと房であった。
そんな僕を手の平にのせ、師匠は息を吹きかける。
精霊(男)×魔術師(女)
最終更新:2014-06-27 20:56:17
9162文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:140pt 評価ポイント:88pt
道端にピラミッドが落ちていた。テントほどのポータブル・サイズだ。邪魔なのでどけよう通したら、思いのほか軽かった。それもそのはず、なんせ、そのピラミッドはウレタンでできていたのである。
最終更新:2014-05-17 11:57:11
1349文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
台風の次の朝、家の近くに落ちていた「迷いネコ」のポスター。クレヨンで描かれたミケネコの絵には、天使の羽と輪っかが……不思議なネコを探して、ケイとシャーロック・トンちゃんの冒険が始まる。
最終更新:2014-05-15 13:51:50
31216文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
一枚のパンツから、この物語は始まった。
この物語の主人公である鬼童(きどう)貞胤(さだたね)の目の前に、一枚の女性用下着……いわゆる、パンツが落ちてきた。
パンツフェチであった貞胤の下心ならぬ変態心に火がつき、そのパンツを持ち帰り、あんな事やこんなことをしようと企む。
だが、貞胤がそのパンツを手に取った瞬間、彼の真下に魔法陣が現れて、彼は異世界に召喚されてしまった。
彼が行き着いた『異世界』は、『女』しか居ない世界……全ての『男』が〈魔女の呪い〉にかかり、死に絶えた世界で
あった。
そこから始まる「下ネタ(パンツ)×(ダーク)ファンタジー×(強制)ハーレム=よくわからん物語」が今ここに開幕!
現代社会に疲れたあなたに、下ネタファンタジー(?!)をお送りします。
※パロディ成分を多く含みます。苦手な方はご注意くださいませ※
※シリアスなシーンがありますが、主人公がある意味病気なのでぶっ壊してます※
※コンセプトに「ダークファンタジー」を入れているため、残酷なシーンやシリアル……シリアスなシーンもございますことをご了承ください※
※エロより下ネタです。下品です。ご注意くださいませ※
※主人公チートは予定に含まれておりません※
※パンツ! パンツ! と叫びながらお読みください※
※こちらの小説はパンツのためのパンツによる、パンツ小説です※
※ノーパンには否定的です(主人公が)※
※夢や希望なんて……という、世の中に絶望した方のお薬になります(大嘘)※
※用法用量を守って、正しくお読みください※
※後半になるにつれて、パロディ成分が少なめになっております※
*一話につき、約5000文字程度です。たまに6000文字あります。
*更新の際、黒夜白月の活動報告にてお知らせします。お待たせして申し訳ございません。
*実は、「パンツ召喚」スランプ中です><折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 20:00:00
116621文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:12pt
もしも絶滅した種族の最後の一人になったら、あなたはどう生きますか?
これは、人間最後の一人になってしまった高校一年生の不思議な物語
高校新入生である美由紀は新しい学校生活に胸を躍らせていた中、地球に住む人間は謎の黒い宇宙人によって殺戮を受けてしまう。
少しの望みをかけ、壊れていく街を全力で駆け抜け森の中に逃げ込んだ美由紀は喉の渇きと極度の眠気のあまり、落ちていたペットボトルの中に入っていた水を飲んで眠ってしまった。
目が覚めると美由紀は森の雰囲気が昨晩とは違うことに気付く。
森を抜け、美由紀の視界に入ったのは変わり果てていた街ではなく、未来の都会のような場所だった。
しかも見えるのは人間ではなく、動物の顔をした獣人たちだった。
目を疑った美由紀は恐る恐るその不思議な都市を探検し始める。
そして美由紀は獣人と共に反撃を始める。
※他サイトとの重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-12 20:00:00
5673文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
再会した彼女は記憶と、感情が抜け落ちていた。
10年経って代行人になった僕と、殺し屋になった彼女のお互いがお互いを殺すまでのお話。
最終更新:2014-04-02 23:07:16
7212文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
高校二年生 藤堂 司(とうどう つかさ)は いたって平凡な日常を送っていた。そんな彼に突然 災難が降りかかる。
彼の自宅前に かつて見たこともない 美少女が倒れていた(落ちていた)。
彼は訳も分からず 彼女を部屋に運び込み 面倒をみていた。
彼女が目を覚ました時。そう。その時から 彼の人生を大きく狂わしたのだ。
彼女は 遠い惑星から やってきた俗に言う宇宙人だという。
彼女が言うには アンドロイドという人間型ロボットである。
元々 彼は幽霊などという科学では説明のできないSF
的なものを嫌っていたため彼女の言い分を 聞いていても 彼は彼女のことを微塵も信じなかった。
しかし 彼は彼女の行動・言動に 少しずつ興味を示し 徐々に彼女のことを深く知ろうというような衝動に 駆られていた。
かくして 彼は不可思議で珍妙極まりない少女と 激動の人生を過ごしていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-25 20:51:56
29599文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
塾からの帰宅途中、音々≪ねね≫の目の前に、唐突に彼は落ちていた…。
ヴァンパイアの朔≪さく≫との出会いは怪しすぎて。
そんなわけのわからない出会いをした音々と朔のラブコメです☆
最終更新:2014-01-15 21:29:14
16133文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:1491pt 評価ポイント:769pt
以前、自分でサイトを作った中で発表していたもの。ごちゃごちゃな気持ち
キーワード:
最終更新:2014-01-03 08:08:25
276文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
道端にタマゴ、色は金色のモノがなぜか落ちていた。
それは孵化するのだろうか?ちょっとおかしくて、ちょっぴり切ない短編です。
最終更新:2013-12-30 22:56:19
3570文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:27pt
昼寝をしていたはずなのに、どこか知らない世界へ落ちていた。そこで出会った女性を助け、一緒に旅をすることに。初めて書き始めた小説ですのでなるべく丁寧に書いて行くつもりです。
最終更新:2013-12-30 10:09:00
29349文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
オカルト研究部の幽霊部員の紫藤は部員に博物館に連れて行かれる。そこで落ちていた本を読んでしまい、新米悪魔のティファニスを召喚してしまう。契約しよう! といわれるが紫藤には意味がわからず、相談と質問をしようとオカルト部員に話を聞こうとしても、上手く会うことができない。そうして紫藤は変なことに巻き込まれていく。
短編の放課後召喚の連載ver のんびり更新。20話ちょっとで完結予定。
最終更新:2013-12-18 10:11:46
75144文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
気が付いたら溺れていた。場所は何処かの露天風呂。しかも隣には裸の美少女が。話を聞いてみると、何と自分は異世界に召還されて世界を救った勇者らしい。けれどその二年間の記憶がすっぽりと抜け落ちていた。
自分は本当に勇者なのだろうか。
持て余す強すぎる力に、寄ってくる多数の美少女。
覚えている今までの自分とのあまりの違いに、勇者は本当の自分を探す為に、かつての旅をもう一度再現しようと思い立つ。
だが結果として、勇者を慕う多くの美少女を引き連れる事になってしまうのだった。
最終更新:2013-12-01 23:21:16
1783文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
地方都市に住む女子大生「私」が、携帯サイトで医大生Hと知り合う。しかし、Hは突然「私」の前から消え去り、それまで何の感情も持っていなかった「私」は、恋に落ちていたことに気付く。メールのやり取りで残したHの足跡を辿り、Hとの再会を求める「私」の行動記録を日記形式で綴っていく。
最終更新:2013-10-27 16:15:10
5099文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
道端に落ちていたカードを拾ったとき、運命は狂い始める。
最終更新:2013-10-11 22:49:39
14048文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰かの肢が、落ちていた
最終更新:2013-08-30 00:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:500 件