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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:482 件
どんなに美しく咲いた花でも、やがて戻る場所に戻る時が来る・・
最終更新:2017-06-24 12:53:19
235文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
かつて、施療士さえも弾圧された時代の片隅を描いてみました。
西洋が舞台です。
※この作品は「メクる」にも掲載中です。花びらと誓約とは、対の物語となっているかもしれません。
最終更新:2017-06-20 13:26:15
954文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:21pt 評価ポイント:21pt
作:水無月 秋穂
ローファンタジー
短編
N3497EB
彼らと私たちとの間には、花びらの境界線がある。
それは、互いの共存と互いの好意を守る、古くからの“誓約”。
伝承を受け継ぐ人々の、ありふれた日常風景。
※こちらは「星の砂」にも掲載中の短編になります。
最終更新:2017-06-19 19:56:39
1728文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:41pt
上京したての春に会った、花びらを代替品にする彼の話
最終更新:2017-06-13 17:49:10
4013文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
デルムントは森の中の道を歩いていた。パラレルワールドを跳ぶデルムントの話。「赤い絨毯と花びら」の関連作。
最終更新:2017-06-05 23:00:00
3133文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
入江絵礼と入江麻也は高校生の姉妹。ヴァイオリンのコンサートでデルムントと出会って、パラレルワールドへ跳んだ。非日常の世界で入江姉妹はどうするのだろう?ちなみに、デルムントは、漫画家の土塚理弘さんの「1/Nのゆらぎ」というコミックのp.132の石の精霊使いサンの絵からイメージができました。
最終更新:2017-05-31 17:00:00
26853文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
天真爛漫で、イタズラ好きな女子大生、谷山美月(たにやまみづき)は、カフェで友達と話している途中、中谷悠馬(なかたにゆうま)という名の青年に、声をかけられる。(悠馬はなぜか美月の名前を知っており、
「2人きりで話がしたい。」
と声をかけられたのであった。)美月は自分の名前を知っている悠馬を不審がるが、悠馬は、自分は2017年、1年後の未来から来た青年で、
「未来の世界では、僕たち(悠馬と美月)は付き合っているんです。」
と美月に語りかける。そのことに驚く美月であったが、直後の悠
馬の、ナルシストともキザともとれる発言を聞き、
「あなたとは、話すことはありません。」
と言い放ち、美月は悠馬の元を去ろうとする。しかし、悠馬は、
「僕と、賭けをしませんか?」
と言い、花びら占いを模した、賭けに美月を参加させる。
その賭けに負けた美月は、しぶしぶ、悠馬とのデートに付き合うこととなる。そして、嫌々ではあるが悠馬とデートを重ねていくうちに、美月の心に変化が訪れ、美月は悠馬に惹かれていく。
そんな中、美月の友達の真由が、「友達から聞いた。」とのことで、あるウワサを美月に話す。それは、
「この世界には、『未来から来た人』がいて、その人は、『未来』から来て数カ月以内に、『現在』(美月たちのいる時間)で死ぬ。」
「また、地域の納涼花火大会の花火を、『未来から来た人』が『現在』の人と一緒に見たら、『未来から来た人』は死の運命から逃れられる。」
というものであった。
そのウワサを聞いた美月は、悠馬を助けるため、悠馬を納涼花火大会に誘おうとする。
ただ、悠馬は乗り気ではない様子。しかし、美月の強引な誘いによって、悠馬は美月と一緒に、地域の納涼花火大会に、行くこととなる。
花火大会当日、美月と悠馬の2人は浴衣姿で現れる。悠馬の浴衣姿に、見惚れてしまう美月。しかし、悠馬の体調は、万全ではないようであった。その後、2人は射的などの花火大会のゲームを楽しむ。そして、美月の念願の、花火の時間が始まる直前、悠馬は倒れ、救急車で運ばれてしまう―。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-17 17:00:00
38233文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
『「またね」』関連作品。
時系列は「先輩と私と先輩と」の前、ボク(土井)が2年生になったばかりの4月のこと。
* * *
4月、桜の花びらが舞う頃、タマキとボクは出会った。
最終更新:2017-05-13 16:21:19
41316文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
卒業式。
桜の花びらが散る中、二人が交わした約束とは……
最終更新:2017-05-02 22:22:30
2387文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
僕らの関係が終わりを迎えるのは、もっとずっと先の事だと思っていた。
最終更新:2017-04-17 07:00:00
1109文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:67pt 評価ポイント:59pt
友達の作家さんに影響されました。
エッセイです。
忘れたあの頃を思い出すことにも、意味はあると思うのです。
美しさとは、この桜の花びらにあるのかもしれません。
最終更新:2017-04-16 17:29:35
2316文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:40pt
人生に絶望していた「僕」は、中国地方のある片田舎に住んでいる。生きている意味が分からない、死に場所を探していた3年前の春、窓の外に見える桜並木がふと眼に止まった。その桜並木は、川沿いに数キロにわたって続き、木の高さは4~5メートル、たぶん樹齢は60年ぐらいになる。長い間気にもしていなかったが、この地方で春になるとふく暖かい東風に乗ってひらひらと舞う花びらを見ていると不思議と、心の中が暖かく、生きる希望が湧いてくるような気がした。この桜は、いつ、だれが、なぜ植えたのか?桜に癒さ
れた「僕」は、この疑問を解き明かす中で、生きる希望を見つけ出していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-13 13:41:11
4920文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
©銘尾 友朗 初回掲載日:2017年 03月25日 無断転載を禁じます。
桜の花びらの舞う頃になると、思い出せない何かを思い出そうとする少女・美桜(みお)。
周りはそんな彼女をからかうが、本人も、なぜ毎年こんな感覚が襲ってくるのか不思議でたまらない。
今年の桜の季節はどうなるのかー。
最終更新:2017-04-02 22:30:22
12128文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:59pt
公園で遊んでいるとマリーという女の子が話しかけてきた。
見たことも会ったこともない金髪の彼女。でも向こうはボクのことを知っていて。
二人が誓った遠い昔の約束。
それが時を超えて、叶えられる。
最終更新:2017-02-26 17:07:10
2798文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:179pt 評価ポイント:163pt
好きなものも、嫌いなものもない。
自分の事にすらどこか他人事な青年、樹は自分の人生にすら興味を失い
長年勤めてきた仕事を辞めてしまった。
明日食べる物にも困る生活の中で、自分の描いた絵をフリマアプリで出品してみる事を
思いつく。
失う物もない樹は取引のスムーズ化のため自分の電話番号を記載することにする。
(もしもこの絵を買いたいと思う方がいらっしゃったらこちらの電話に直接問い合わせをお願いします。×××-××××-××××)
一本の電話から始まる出会いが樹を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 11:16:05
1419文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文学的な小説です。読みにくいものではありませんが、さらっと読むのには適していない気がします。イメージとしては江國香織みたいな感じ???
参考までに、本文より引用します。
―――――――――――――――
空は雲で閉ざされている。ただ、雨の気配はない。まだ朝の八時だというのに、保育園からは子供たちの声が聞こえていて、それらは軽くて騒がしい。私は遠くを見ながら歩いていく。人の姿が見当たらないので、すがすがしい。風でロングスカートがはためき、子供たちの声がやや大きくなる。すぐにも
とに戻る。風は子供たちの声を運んでいる、そう思い、歩調をゆるめて、代わりに歩幅を大きくした。
角を曲がると、桜並木があり、すでに満開になっている。風のためか、花びらは次から次へと落ちる。風がやんでも、はらはらと音もなく落ちていく。ふと、ある光景を思いだす。数年前、ちょうどこの場所で、花びらが降りしきる中を白い蝶が飛んでいた。頭の中のその光景は、実際に見たときよりも、ずいぶん美しい。桜も蝶も踊るように舞い、お互いに祝福し合っているように見える。
歩道には花びらが美しく敷かれている。その一方で、車道の花びらは汚く押しつぶされていて、吹きだまりの花びらもみすぼらしい。車道を横切り、反対側の歩道に行く。そちらには椿(つばき)の木があり、赤や白の花がいくつか咲いている。下には凛とした花が二つ転がっていて、赤い方を拾い、そっと鼻もとに持っていく。そして葉と葉のあいだに飾り、指をスカートにこすりつける。
あちらから初老の男女が歩いてきた。男が二人、女が三人。彼らは桜を指さしたり顔を見合わせたりして、上ばかり注目している。私は踏まれていく花びらを想像して、少し早足になった。でも遠くに子供たちの騒ぎ声を見つけ、ゆったりと歩いていく。
―――――――――――――――
まあ、こんな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-22 10:10:08
10413文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
ばらの花びらをいちまい、そっとたべたいきぶん。
たべるまえとたべたあと、きっとなにかがかわっている。
最終更新:2017-02-05 19:51:02
241文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬になると雪に閉ざされてしまう小さな町。その町で育った小六の桜雪。親や田舎の暮らしに反発しながらも、このまま流されるように過ごしていくのだと思っていた。そんな桜雪の前に現れたのは、東京から来た男の子、梓とその母親。金色に髪を染めた梓に興味を持ち始める桜雪だったが、この親子には関わるなと家族に止められ……。淡い想いを抱きながらも近づけそうで近づけないふたりが、少しずつ大人になっていくお話。
最終更新:2017-01-24 22:05:18
136571文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:399pt 評価ポイント:211pt
花びらが舞う丘の上で幼い頃に交わした約束…。
最終更新:2017-01-19 20:09:23
200文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
主人公(私)が窓からヒマワリ畑を眺めていると、
風に吹かれて、ヒマワリの花びらとともに海に舞い落ちて、
不思議な体験をするという物語を書きました。
(この作品はKindleで販売している短編集『シャボン山脈』にも掲載しています)
最終更新:2016-12-31 02:01:12
1906文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
何かを求めてさまよっている人の心を綴りました。
最終更新:2016-12-31 01:36:12
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
作:八神はるか
現実世界[恋愛]
完結済
N3910DI
ー桜舞い 心が揺らぐ 春風にー
-春-
それは出会いの季節、今まで特に意識しなかった、
出逢いとか彼女とかそういう存在を
妹の友達と知り合い、一緒にいる時間が出来た
俺にとっては、ただの友達でいる予定だった
春の風は何かを感じさせ、桜の花びらは色を付ける
ー夏暑し 火照りだす君 恋願うー
-夏-
それは変化の季節、新たに動き出す夏
赤く染まる君の頬、2人で過ごす時間が増えた
この環境の変化が何をもたらすのか
困ったり、気まずくなった時に助けてくれる友人が隣にいない
いつも
隣で明るい空気を作ってくれる妹もいない
そんな2人だけ、逃げ場などない、彼女の思いを受け止めた時
僕の気持ちは・・・
ー秋暮れて 空を見る時 キミと見てー
-秋-
それは動き出す季節
一緒に帰る日々もあれば、遊ぶ日もある
君が家を訪れた時は驚いた、デートに誘われた時は、素直に嬉しいと感じた
君と食べたアイス、見上げた星空は綺麗だった
俺の中で何かが動き出す
ー寒き日に 光照らすか 舞い散るかー
-冬-
それは雪が降る季節
いつもとは違う、会いたくても会えない日々だってある
雪の白さには寂しく別れを連想させることもある
でも色づけばとてもロマンティックになる
毎年雪が降るように、繰り返し、混ざり合う
俺は君に何というのだろうか
かけがえのない想いをこの胸に
何を伝えるのだろうか・・・
※この小説は智也視点、雪菜視点の2つで進んでいきます
智也の場合は特に記述はなく、雪菜の場合のみ”ver雪菜”と小タイトルに記載してあります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-30 12:11:12
100874文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:28pt
高い高い塔の上、王女様は今日も空を仰ぎます。鳥に託した手紙が、顔も知らない彼に届くことを祈りながら。幽閉された王女と、見習い騎士の、文字に託された想いのお話。
最終更新:2016-12-16 22:48:03
3497文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
詩です。失恋や郷愁が描かれています。少し修正するかもしれませんが、今日はこの形で。ではどうぞ♪
最終更新:2016-11-12 23:54:33
487文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
愛する者の死をあきらめきれない父上が起こした奇跡のお話。
最終更新:2016-11-04 03:00:00
478文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シヨツタカナタ
ヒューマンドラマ
連載
N6269DO
桜の花びらが美しく舞い散る春の日
それが彼女との出会いだった
誰もが胸が高まる大学での新生活
高校時代とは違う
まだ子ども、でももう大人な生活待っている!
はずだった…。
最終更新:2016-10-09 16:35:28
491文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
齢17歳
新学期になって花びらやかな生活を送ろうとした矢先車に引かれて死んでしまった主人公"久城美咲"(女子高生)
死後の世界で死んだことに絶望しながら愚痴を嘆いていたら神様からこうお告げが
「異世界で召喚士として転生してあげるよ」とのこと
さっそく転生し召喚を試してみる美咲
だけど召喚した魔物は全部変なのばかりで---!?
この物語は
異世界に転生した美少女(仮)女子高生召喚士がわけわかんない魔物を引き連れて魔王をぶっ倒しもとの世界に戻るお話である!~た
ぶん~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-08 21:11:34
3639文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼の病室に通うため、桜の咲く公園を通る。風に無情に散らされる花びらに彼女は何を思うのか。
※この作品は『カクヨム』さまにも掲載しています。
最終更新:2016-10-02 13:38:59
594文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
アルコール依存症の主人公が、何とかアルコール依存症を脱出しようともがき苦しむ、壮絶な葛藤、戦いを描く。
最終更新:2016-09-29 07:41:42
107297文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
父が亡くなったその日。
姉は、まだ幼いわたしの手を引いて、住み慣れた町を抜け出した。
辿り着いたのは、海辺の古い一軒家。
これからは、姉妹で生きていく。
そんなある日、1人の男が現れる。
最終更新:2016-08-28 22:01:04
5310文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:47pt 評価ポイント:47pt
目の見えない少女と執事の短編。
二人の想いは、あの花びらのみぞ知る。
最終更新:2016-08-15 01:35:19
2357文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
お花見(お祭り)をテーマにした大葉家のお話
最終更新:2016-08-12 21:10:14
7534文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
百の夜の花びらを歌った作品です。
最終更新:2016-08-07 17:06:03
454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
会社の同僚との恋。
でも、気づいた時には……。
最終更新:2016-07-17 21:26:03
2318文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜の花びらが散るあの光景、まるで慈雨の様
最終更新:2016-07-17 09:39:54
888文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕の家の郵便受けに、白い花の花びらで封がされている、白い小さな封筒が入っていた。
最終更新:2016-05-01 19:27:18
2139文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
切ない。
だけど、この恋を終わりにできない。
だって…
もう少しだけもう少しだけ…
君宛に手紙を書いた。君への思いを…
桜の花びらに願った。
きっと…きっと…
切ない恋愛の物語である。
最終更新:2016-04-24 23:25:55
1851文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:くさなぎそうし
現実世界[恋愛]
短編
N5778DG
こんにちは、草薙創志(くさなぎ そうし)といいます。
私は今、毎日一つの短編を書いておりまして今回で5作目になります。
本当は『ライブハウス』というタイトルを出す予定だったのですが、こちらの方が早くできたのでお送りします。
文字数は6000文字、時間にして15分くらいだと思います。
もしあなたのお時間があるのなら、読んで見て下さい。よろしくお願いします。
桜の花びらが散るように君を忘れたい。恋の終わりを告げる物語です。
最終更新:2016-04-24 13:13:05
6643文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
中学生の時のトラウマを抱えた女の子。入学して初日。自己紹介で思い出す…
それでも、友達もでき、順調に楽しい高校生活を送っていた。
そして、あることで彼女は、彼と付き合い出す。
それからも、順調に高校生活を送っていたが…
最終更新:2016-04-24 12:22:10
21322文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
春の光に舞った 花びらひとひら
最終更新:2016-04-20 09:06:45
201文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ごく普通の高校生のコウタとミキ。
二人は自転車で帰宅中にトラックと衝突してしまう。
だが、二人は70年前にタイムスリップしてしまう。
なんとか元の時代に戻ろうとするが、無理な事に気づき仕方なくその時代で生きようとする。
しかし二人は高校生。コウタは学校に行き、予科練生として航空隊へ入隊する。
ミキは近くの家で知り合ったサチコの畑や家事の手伝いをする事になる。
コウタとミキはいろんな人と出会い、友情、恋愛、生命の尊さを学びながら過酷な時代を生きていく。
最終更新:2016-04-10 20:20:50
2315文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
舞い落ちる桜の花びら。その下で千春が思い出す昔の約束の物語。
最終更新:2016-04-04 00:00:00
14554文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
春になると桜の花びらと共に現れる女性に会うのが楽しみな青年の話。
最終更新:2016-03-27 07:00:00
253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
桜の花びらが舞うころ。私はあなたを想います。
最終更新:2016-03-22 17:41:53
1221文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
小学生のおまじない。
最終更新:2016-02-27 23:37:18
969文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
落ち込んでいる。俯いたまま歩いて、慌てて前を向く。でも気持ちを隠すのが上手な主人公は、声まで元気に出せてしまう。
そんな時は、コンクリート上の散らかった花びらじゃなくて、桜の木を見ればいい。
最終更新:2016-02-26 07:22:03
201文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
誰も知らない、俺だけの場所
そんな場所の、桜の木の下にいた桜という少女。
彼女は 桜の花びらのように
儚くて、触ったら壊れてしまいそうな
そんな目をしていた。
春を音にしたような声をしていた。
そんな桜に惹かれていく春。
だがそれは儚くて、悲しい、でも美しい思い出の始まりだった....。
最終更新:2016-02-18 03:57:07
1257文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 ロクサ は目が覚めると言葉に出せない違和感に襲われた。
事故に巻き込まれ九死に一生を得たが、自分の体に他人の人格が入ってきたような奇妙な感覚。あるいは他人の体に自分の人格が入ったような。
ロクサは本当にロクサなのか?
疑心暗鬼になりつつも、次第に自分が村で必要な存在であると実感するようになる。
一人の男の成長と驕りと失敗が大陸全土を巻き込んでいく物語である。
最終更新:2016-02-15 19:00:00
2158文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
耳の聞こえないその少女は、音を見ることができました。
そんな少女の初恋の物語。
最終更新:2016-02-09 18:15:12
1799文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
その昔、天上と地下の住人同士による大規模な戦争が行なわれた。その戦争は人間界を巻きこみ、天使側と悪魔側に分かれて壮絶な戦いが数百年繰り広げられた。
戦争終結と共に姿を消した魔王。
その血を正当に受けつぐ金髪の少年が次に玉座に座る。魔王の無き後、その地下世界を新たに統べる者として彼は君臨する。
戦争の傷跡を両軍に残しながら終結した第二次天魔戦争。人間界から撤退した両軍は人間界から手を引くが、何かが再び始まろうとしていた。
※ swertia [スウェルティア] と
は、リンドウ科の多年草。この花は日本でも各地で見れ、花びらの柄や、開花の時間から、明けの明星に見立てられ、和名でこの花を [曙草] と呼ぶ。
この小説はアメーバでリレー小説を書いた時のものを乗せています。文字書きでは無い頃の作品なので色々とご了承下さい。
「Azlアゼル」+「Mcgまく」
= 「MgAlマガル」の共作、ご覧あれ。
※当時の文章にやや修正を加え、もしくは追って改変作業は行なって行きます。
八ツ森三部作の一つでもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-07 22:30:46
150524文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
検索結果:482 件