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検索結果:482 件
純愛っていう言葉は少なからずとも
美しさや崇高さみたいな
キレイなイメージがありますが
彼と私の思い出は
純愛は
今思えば凶器に近い感じがします。
最近彼が夢の中に出てきて
それと共に
過去を思い返してみましたが
少なくとも私には「純愛」っていう
言葉を当てはめるにはあまりにも気分が殺伐としていて
そんなキレイな回想ではありませんでした。
そんな彼との思い出話を
今では「恋バナ」と言うのでしょうか…
少しずつ
丁寧に
心の底から恋花を摘み
語ってみようと思います。ゆっくり
と
雪を積もらせるように
花びらを積もらせるように
紋白蝶が天に昇るのを願って。
春
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-05 12:52:29
259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
題名を「エッセイのプロムナード」と付けました。河畔を散歩するようにエッセイのプロムナードを歩いていただきたく、そう命名したのです。歩く河畔がさくらの時期であったなら、川面には散ったさくらの花々が流れているやも知れません。その行く(あるいは逝く?)花々を人生を流れ行く無数の人々の姿と見るならば、その一枚一枚の花びらにはきっとそれぞれの氏・素性や、個性と生き方がある(あるいはあった)ことでしょう。この河畔があたかも彼岸ででもあるかのように、おおらかで、充たされた気持ちで行くなら
ば、その無数の花々の「斯く生きた」というそれぞれの言挙げが、ひとつのオームとなって聞こえて来るような気さえします。この仏教の悟りの表出と云われる聖音の域まで至れるような、心の底からの花片の声を、その思考や生き様を綴って行きたいと思います。どうぞこのプロムナードを時に訪れ、歩いてみてください…。
※「オーム」:ヘルマン・ヘッセ著「シッダールタ」のラストにその何たるかがよく描かれています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:45:19
47902文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
元神霊は暴れ倒した家族思いの神様、時に大蛇をやっつけたヒーロー、時に泣きわめくガキ大将、時に暴君(;^ω^)
そんな分かつ御霊のツインソウルが現代に転生して出逢う物語!
直前では南北朝の戦乱の時を過ごし
668年の時を経て再び千本桜の花びらをこの手に掴む!
今解き放たれる、時空を超えるファンタジー。
今、あなたはどこにいますか?
~今ここに、かねておもえば千桜、指折りかぞへし亡き数を、散りし花びらともに弔わん
時空を超えて再会した行正とみぃ、二人に
託された星の記憶。
惑星際差が一巡したこの星の今に ひ と はどんな記憶を刻んでいくのだろうか。
スフィンクスが遠き東の空を見つめ、その東の大地で産声を上げる御霊達。
直近の転生では南北朝を経験し、儚く散ったさくらの花びらを今この手に握り弔う為に再び花を咲かせよう。
僕らの未来にもう涕はいらない
そして生まれ来る水の神様の分かつ御霊はこの星に何を語るのか
長きに眠りし古代からの大切なメッセージが今解き明かされる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:39:57
714文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕には才能がない、だからチームを追放されてしまった。
落ちこぼれだけど、僕なりに出来ることを考え、敵の目を釘付けにする回避する盾としてやってきたけどダメだった。
そんな僕は花びらが燃えている御神木桜の下で、狐の幼女と出会う。
彼女のおかげでピンク色の炎【桜火の力】を宿した僕は、怪異を討伐することが出来た。
底辺調伏師の僕と契約してくれた幼いケモミミ狐の神様。
どうやらこの神様、自分が興味のないことはほとんど喋らず人間が嫌いみたい。会話を成立させるのすら大変だ。
昔の投げ
やりになっていた僕に似ていて、どうにも気になる子だ。助けてあげたい。懐いてほしい。そして、僕はこの子のヒーローになることを口にする。
エリートの美少女幼馴染もチームに加え、悪戦苦闘しながら成り上がっていく。
これは落ちこぼれだった僕と幼女で無口な狐神様の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 19:38:44
98730文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:594pt 評価ポイント:230pt
世界が降りやまぬ雪に包まれた冬。
高校生の僕が住む街も、終わらない冬に埋もれていく。
そんな終わりの見えない「冬」に包まれた街にある日、彼女の歌が聴こえる。
これは、長い冬を終わらせ春の終わりに消えた彼女の歌を忘れまいと「僕」が書き残した記憶。
最終更新:2019-10-06 15:51:10
577文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女は語る。
赤い花びらを咲かせるまでの、物語。
最終更新:2019-09-20 00:10:12
847文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:47pt
高校2年に進級した春、両親が海外へ出張することになり、一人暮らしを始めることになった俺こと結城真澄。
桜の花びらが舞う道を歩いていると犬に襲われている美少女、弥生天莉さんと出会った。その美少女は俺の住むマンションの俺の部屋の隣人さんで学校の後輩だった。
彼女は俺の部屋によく訪れ、学校でも俺のクラスに遊びに来たりと一日中彼女漬けだ。
見た目は美少女なのに中身は少し可笑しな天莉さんと、そんな彼女に振り回される真澄くんが繰り広げる学園ラブコメディ。
※不定期更新です。
最終更新:2019-09-05 12:32:33
141473文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:3789pt 評価ポイント:1027pt
作:イタチコーポレーション
ヒューマンドラマ
完結済
N6837FS
其れは晴天晴れ渡る春のこと
強風吹き荒れる中
赤と城の段幕が入り交じり
顔面という顔面にピンク色の花びらが張り付く
池の水高校入学式のことである
頭に上45度、二つの三角円の髪を堂々と固めた男が居た
その名を「宮家 造」(みやうち つくる)と言った
これは、創作立体物に、全力を使う大馬鹿達の話である
最終更新:2019-09-03 00:02:54
2763文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
桜の木の下に凛々しい若者達が集まり再会を喜んでいた。
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2019-07-28 12:10:10
454文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
花びらが散るときに…
超短編モノです。全三話で、文字数も滅茶苦茶少ないです。
一話一話で違ったエンディングとなります。描写は少ないですので、頭の中で色々と想像しながら読んで下さると幸いです
最終更新:2019-07-28 10:00:00
1345文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
それは、「貴族令嬢なんて、辞めてやりましたわ!」
(https://ncode.syosetu.com/n8663fd/)から少しあとのお話。
メルセデスたちと深い親交があった仲間たちは、皆それぞれに新しい生活を始め、果てしない未来へと続いていく道への第一歩を今まさに踏み出そうとしていた。
穏やかな日々の中で風に揺れ舞う花たちは今、何を想い、何処へと流れてゆくのか――
これは風に舞う花びらたちが奏でた、小さな調べ。
※本作は章ごとにそれぞれ違うキャラたちに焦点をあてた
中編集となります。
お話は全三章構成の予定で、付録として本編も範囲に入れた設定資料を追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-24 17:21:52
213435文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:137pt 評価ポイント:69pt
子供の頃、当たり前のように出される宿題に疑問を感じる。
割りと枯れます。
ちゃんと世話をしないと……えらいめに……。
最終更新:2019-07-13 01:00:00
478文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたへ届きますように。
最終更新:2019-06-27 10:47:13
1189文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜舞い散る春の晩、私は「誰か」に呼ばれた気がした。
振り向いても誰もいない。
気のせいか…。
そう思った瞬間——
桜の花びらが私を包み込んだ。
最終更新:2019-06-21 22:00:00
56563文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:16pt
作:bluesky
現実世界[恋愛]
連載
N3798FC
自信たっぷり生徒会役員と、恥ずかしがり屋な天然美少女。正反対な2人はお互い歩みよっていくことが出来るのか。恋する2人よ、目指せ全校公認カップル!
そんな恋の舞台が・・・まさかのインド。過酷な環境下でも、共に日々歩き続ける2人。そんな2人の笑いあり、涙ありの毎日に目が離せない!
話の進むペース、更新頻度は低いですが、ちゃんと更新はするんで気長にお待ちください^ ^
元「散りゆく桜の花びらのように」です!
最終更新:2019-06-20 23:00:18
13021文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
少し風の強いある春の日。誰もいないはずの広場の真ん中、桜の花びらが舞い踊る空の下で、優しくて、少し気弱な少女が、1人の少年と出会うところから物語は始まる。
「決めた。僕が君の人生を変える。君のモノクロの風景に、色をつけてあげるよ。」
これは、弱くて、儚くて、脆くて切なくて、
でも、どこか暖かくて、そして、とても美しい、桜のような物語。
最終更新:2019-05-29 21:43:56
4368文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
薄づきの花びらのように
最終更新:2019-05-26 07:56:10
497文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
作:立花ユウキ/scarlet
ローファンタジー
完結済
N5652DY
【愛と勇気の物語】
「キミの子供が欲しいんだ!」
奇跡的に受かった国立の進学校、4月の桜の花びらが舞う校門の前、しかも入学初日の朝。さぁ! これからオレの何の変哲もない日常《ふつう》の高校3年間の生活が始まる!と思った矢先の出来事だった。オレはまだ名も知らぬ赤い髪をした美少女からキミの子供が欲しいと求められた。
あなたなら、たった今出逢ったばかりの彼女と子供を作りますか?速やかに『はい』か『イエス』でお答えください。さあ早く!
※この物語は説明《ナレーション》の人も
容赦なく主人公+読者さんを無駄に煽ります(笑)
またクラスで自己紹介しようと思ったら、お嬢様+メイドに邪魔をされオール普通のレッテルと夜のオカズを暴露され、自分の名前すら紹介できずじまい。オレ、この物語の主人公なのに『名前なし』ってどうなのよ? とほほっ……。
そして次の日、学校の門を潜るとなんとそこには本来あるべき『校舎』ではなく、RPGに出てきそうな『お城』が建っていたのだ。またアイツらの仕業か!? と思ったのだが……
※挿絵の詳細は本編に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 00:52:56
661381文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1406pt 評価ポイント:484pt
卒業までにやり残したことはなんだろう。
卒業式前日、前夜祭で幼なじみの梓の秘密を知り、若さを利用して大胆に行動してみた。
今できることを今する。それが青春を謳歌するために必要なことだったのかもしれない。
卒業式当日、俺は紙飛行機をゆっくりと開いた。桜の花びらを連想させるような、桜色の紙飛行機を。
※全41話、毎話2000−3000文字程度で毎日更新中!
※武 頼庵(藤谷 K介)さんの「第二回初恋企画」参加作品です。
最終更新:2019-05-11 08:04:15
100000文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:139pt 評価ポイント:103pt
生きる希望を持たない貴族令嬢は、ある日平民の青年と出会う。運命の出会いが、彼らを悲劇の結末へと誘う。
作者なりに「悪役令嬢」というものを考えた結果、こうなりました。
中編です。全6話の予定です。
※バッドエンドです。しかし作者にとってはこれ以上ないハッピーエンドのつもりです。
最終更新:2019-05-07 22:00:00
34346文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:44pt
桜が散る。花びらが舞う。春が終わる。
夏が来る。季節は巡る。
最終更新:2019-04-20 05:42:43
301文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
心の上澄みや澱を掬い上げたときに見えるもの。
ある女性の一日。
最終更新:2019-04-13 00:17:14
7006文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:15pt
春の花びらのように恋焦がれながら吹かれていく。
私は、春の桜が咲き誇るこの季節に貴方と出会ったの!
貴方は、桜色の春らしい格好で爽やかに私の前に現れたわ!
私は、桜に見とれていて、、、。
貴方をちゃんと見ていなかった。
最終更新:2019-04-12 03:00:00
1416文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
もしも、天国や極楽浄土というものが存在するならば、きっとここのような場所ではないだろうか?
最終更新:2019-04-11 21:46:48
2263文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
男が駆ける、城の運命を背負い、そして朗報を、得る、しかし彼は捕らわれ、はりつけにされた。
最終更新:2019-04-11 07:16:41
3807文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2019-04-08 00:06:00
904文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「橘 美咲。メジャーデビュー目指して、アコギ一本で頑張ってます! 応援してください!」
――春。第三十二回福井さくら祭りで僕、小野隼人は『彼女』と出会った。「あの、ありがとうございます。ずっと見ていただいて」
しだいに距離の近くなる僕と『美咲さん』。
でも、そんなとき。「ねえねえ、聞いて!」彼女のデビューが決まった。
最終更新:2019-04-03 00:57:04
21636文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜の花びら 言葉の数々 伝えてみたい
最終更新:2019-03-30 20:27:38
353文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
花散らし 花弁が舞う舞う、花吹雪。
最終更新:2019-03-28 00:36:17
420文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:48pt
ある日、活字中毒者の幼馴染から「恋愛とはどんなものなのか」と聞かれたときの話。
最終更新:2019-03-24 12:36:35
2169文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:51pt
桜の花びらの感覚を、書いてみました。
最終更新:2019-03-23 20:08:37
247文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
優華は焦っていた。もう時間がない。会えなくなってしまう前に。
※カクヨムさんにも出しています。向こうの公式企画の『三周年お題企画・4週目・紙とペンと○○』に参加のために書いたものですが、ほかに投稿不可とは書いていないのでこちらにも投稿します。
最終更新:2019-03-17 11:22:13
2161文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:83pt 評価ポイント:77pt
ひらひらと迷いこむ小さな桃色の花びらは、どこへ向かう?
最終更新:2019-03-15 20:35:00
351文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
桜並木の下で出会った女の子から〜人生を見つめ
直すヒントを貰った。
それはとても大切な物だった。
最終更新:2019-03-13 16:54:38
793文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
花の妖精フローラは、自分の花の花びらが散ったらどこへ行くのか気になっていた。
ママにだめと言われても、花びらにつかまって、花びらの最後を追う冒険に出かける。
最終更新:2019-03-08 16:21:58
3935文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:94pt
彼女から届いた一通の手紙…
最終更新:2019-02-19 12:59:45
2021文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
詩、と、なり、ます。
最終更新:2019-02-15 00:44:24
275文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
とある日の午後、舞い落ちる薄桃色の花びらをつかまえながら、公園でひとりの少女が遊んでいました。
少女の名前は『らら』。
そこへ突然目の前にきらきらと輝く『星のカケラ』が落ちてきました。
その綺麗な『星のカケラ』の正体とは。
大切なひとに届けたい想いとは。
この作品は拙作『詩集(うたあつめ)』に掲載しております、同名の詩を元に認めました。
全7話。1話500~600文字程度です。
第1話・第7話に挿し絵を挿入しています。
遥彼方さまの『ほころび、解ける春』企画参加作品で
す。
著作者:藤乃 澄乃
無断転載は固く禁じます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 18:56:40
4468文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:181pt
私は一歩を踏み出す。
いつか君と出会えた時に
成長したよと、胸を張れるように。
※Twitterで公開している140字小説のまとめです。
※4.5.6.8はお題「色めく花びら」を、11はお題「心の置き場所」を、23.27はお題「ギフト」を、甘い言の葉(@Amai_KotonoHa)様より頂戴しております。
2018/10/11〜2019/2/11連載
最終更新:2019-02-11 00:44:12
5628文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
別れゆく人への気持ちを綴っています。
最終更新:2019-02-02 14:00:00
312文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:mimuka
現実世界[恋愛]
完結済
N3681FE
オレが彼女をはじめて見かけたのは、桜の花びらがまるで雪のように舞い散る日だった。
翌日、同じ高校の先輩として再会した彼女に、オレはすぐに告白した。
恋人になってから1年―。
再び桜が咲く頃になり、オレの胸の中には不安が降り積もっていた。
まるで雪のように…。
最終更新:2018-12-10 20:33:50
4573文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
作:mimuka
現実世界[恋愛]
完結済
N2893FE
わたしに住む地域では、春でも時々雪が降る。
真っ白な桜の花びらと一緒に降る雪は、とても幻想的で美しい。
―だから決めていた。
今年、春に雪が降ったら、あの人に告白しようって…。
最終更新:2018-12-09 11:07:51
2749文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
いじわるわるくち 言われたら こころにささるの いたいのよ イラクサみたいに いたいのよ
最終更新:2018-11-03 19:33:19
748文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
黄色い花びらの舞う、スノードーム……単なるイメージを言葉にしただけの詩です。
意味なんて。
最終更新:2018-10-17 08:00:00
205文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
親が決めた相手とお見合いをした誠司と桜の話。
「桜の花びらが雨に散らされる」の③番目の話(時間軸は①と②の間)
大正時代風味の話ですが、かなり現代ぽいのでご了承下さい。
最終更新:2018-09-29 21:02:40
8656文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
…………………………_
最終更新:2018-09-19 05:00:00
317文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
こんな季節に桜の物語を書きたくなりました。(後半しか出ない)
受験落ちて、どうしましょう。なんて言葉をかければいいのかな?
最終更新:2018-09-15 23:08:24
1930文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
散文です。思い付くまま書きました。
最終更新:2018-09-03 22:11:51
653文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
桜の花びらが校舎のプールの水面を覆う頃、同じ季節に亡くなった妹のことを思う。
同じ悲しみを分け合いながらも、未だに俺のことを名字で呼び続ける義理に兄弟に対して言いようのない感情との板挟みに、軋みながらも。
最終更新:2018-09-02 16:42:19
5368文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:58pt
他サイト・・多重投稿です
高校に入学した少女・・彼女は一年前に兄を交通事故で亡くして‥花びらの中で
兄を思い出して立っていた・・そして・・
最終更新:2018-08-15 07:29:10
1188文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:482 件