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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:209 件
冴えない俺の妹、桃子。
メガネで色白ポチャリ、おまけに男同士が絡み合うマンガが大好きな非モテ女子だ。
大学の美術部に在籍する彼女はある日、兄の俺にお願いをした。
「描かせて、お兄ちゃんの裸・・・」
文字通り一肌脱ぐハメになった俺は、彼女の誰にも言えなかった心の闇を知る事になり・・・?
最終更新:2011-06-19 20:00:00
61972文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:247pt 評価ポイント:163pt
色白で体の弱い白雪姫のような男の子と、色黒で元気があって力持ちの王子のような女の子の物語。
最終更新:2011-01-14 12:33:38
66031文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:151pt 評価ポイント:69pt
大学生で苦学生である『夕月 憂』は眼帯をした色白の少女のようなナニカに出会う。果たして少女の目的とは一体……。絡み合う一人と一柱?の運命はどうなってしまうのか。荒唐無稽能力者変態恋愛長編オリジナルストーリー
最終更新:2010-12-01 18:07:21
13015文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この夏15歳になったばかりの主人公・信也。6月に部活動を引退し、今は受験勉強に勤しむ毎日だ。塾の夏期講習で、愛という名前の子に出会う。快活で聡明な愛に次第に惹かれていく信也。二人はやがて、付き合うこととなる。
信也には親友がいる。秋(しゅう)という名のクラスメイトだ。色白で小柄なため、小学校の頃はよく女の子に間違えられていたという。そんな女っぽい秋を、信也はからかって「アキ」と呼んでいる。特に趣味が合うといったわけではないのにも関わらず、信也と秋は気付けばいつも一緒にいた
。
そんな秋の信也に対する態度が、ある日突然急変する。戸惑う信也はサッカー部の亮介に相談してはみるものの、納得のいく解決策は得られない。溜まりかねた信也は、秋を問いただすことに。秋の答えは、信也が想像していたものとは全く違った。秋は、信也に恋をしていたのだ。
愛と付き合って、バラ色の人生に浸っていた信也にとって、秋の告白は大打撃だった。頭も冴えず、成績も落ち、ついには愛と喧嘩をしてしまう。
そんな信也を救うのは、皮肉なことに信也の悩みの種である秋だった。程なく二人は和解し、平穏な日々が戻ってきたかのように思えたが…
BLというカテゴリーに縛られず、『愛』をテーマに書きあげた椎名亮の記念すべきデビュー作。是非、楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-11-21 07:37:12
15041文字
会話率:78%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:41pt 評価ポイント:35pt
私が昔付き合っていた彼。色白できゃしゃな彼。別れた今も、忘れらない。彼が言った、あの言葉。彼がいる、あの光景を。
「僕を、愛して?」
最終更新:2010-11-15 12:51:28
3319文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
ハーフウェイは中途半端という意味です。
社会人の彼氏と円満に過ごしながら、色白な年下の男の子にも曖昧に好意を寄せていく。両方を肯定も否定もせず感じるままに生きていく女の子の日常。
女の子は脱力系です。
最終更新:2010-09-05 03:51:38
5269文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
有名私立高校に通う、芸術をこよなく愛す少女、田中加鉈。
加鉈が高校1年のとき、匂梅桜香という成績優秀、性格に問題アリの少年が編入してくる。
彼は加鉈の所属する、美術部に入部した。が、
一度も部活に参加しない。
加鉈は、そんな適当男が許せない。
桜香は、教師の前では秀才くんを演じているが、陰ではしょっちゅう喧嘩している、その辺のヤンキーよりも酷い奴。
同じ学年の常に学年トップの成績の矢野良に桜香の妹が恋をした。
色白でアイドル顔で細身で長身で頭のいい完璧人間矢野。
かわいがっ
てきた、妹が好きになるのもわかる。
桜香はそれが気に食わないので、矢野と喧嘩をすることに。
加鉈の親友の内田恵里は、超恋愛体質。
常に誰かに恋をしている。
年齢を問わず。
今のところ、矢野良に恋をしている。
矢野良には、病気の母親がいる。
父親はいない。
実は、学費免除のために勉強を頑張っているだけで、お金があれば、成績なんてどうでもいいタイプの人間だった。
乏しい感情表現のせいで、よく誤解されるが、性格はわりといい。
そんな4人の共通点、それは美術部に所属していることだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-02-02 20:52:20
3285文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
底知れぬ深い海のように、寂しく澄んだ彼女の瞳は、瑠璃色ではなく、海色だった・・・・・・・高校三年生の皆川ヒロトは、夏休みが終わって間もない頃、友達の病院に見舞いに行った際に一人の女性と出会う。藤島綾香は市内最高位の県立女子高に通う二年生だったが、二年に進級した春からずっと入院していた。長い入院生活を送りながらも明るく笑う、色白の彼女の笑顔にヒロトは心を吸い込まれるように引かれる。しかし、無邪気に笑う彼女の笑顔とは裏腹に病状は思わしく無かった。ヒロトが学校の中間考査を終えて、六
日振りに綾香に会いに行くと、何時もの病室に彼女の姿は無かった・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-11-05 11:44:57
26530文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:45pt 評価ポイント:37pt
『春々恋歌』(N1153A)の続きです。主人公の嘉山美帆(高一)は彼氏と仲良くしていますが、色々問題が起こっていくのです――。
最終更新:2005-09-25 17:10:53
1062文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:209 件