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危ないことはやってはダメ！ ―――――テンプレセリフ短編集五作目

小学校に初めて毒キノコが生えてきた。処分か放置か迫られる先生達。だが、猿野先生は残すことにした。毒キノコにもつかい方があるからと。

異世界人の召喚にはお気をつけ下さい。 また、要領・用法をお守り頂き、決して過剰召喚しないでください。 以上のことが守られなかった場合、魔法陣製作者は責任を取ることが出来ません。 良い子は悪い大人の真似をしちゃいけませんよ。 悪い人には罰が当たりますよ。 それでは、楽しい異世界人召喚をお楽しみください。

いつもの時間のいつもの電車、いつもの車輌でいつも見かける集団。関わることなんてないと思っていたのに、どうしてこうなったの…？真面目な彼女の前に現れたのは住む世界が違う彼。何がなんだかよくわからないまま押しきられ…え？付き合う？え？光栄に思えって？※文中に道交法違反に関しての表現がありますが、決して推奨はしておりません。良い子は絶対真似をしないでください。

　腐りきった悪党を裁けるのは悪党だけ。 　この塔の街で生き抜けるのは悪党だけ。 　彼が求めるのは富か権力か、それとも…… イタチは笑う。 　本編に入る前にこの話について説明。 　この小説は元ネタがありまして、数年前に舞台にしようとしていた話を基にしています。 　筆者である私も出演するつもりでしたが、色々ありまして(´∇｀) 　お蔵入りには勿体なくて こうして書かせて頂いております。 　なのである意味、二次創作になります。 　ちなみに小説の主人公が私がやる予定だったキャラです(笑) 　えぇ、補正かけますとも、だって主人公ですよ♪(笑) 　この場を借りて、元々の脚本を書いてくれた、ナベさんに感謝(^-^ゞ 　元々のも舞台化しようぜ。 　……長くなりました。 　ではしばしお楽しみ下さい(*´∀`)♪ 　なお、右も左も分からずに書き始めた小説ですので、読みにくい部分も多々有りますが、敢えてそのままにしています。 　予めご了承下さい。 折りたたむ>>続きをよむ

宿題を忘れたツバサくんは、居残りでプリントをやらされていました。ころりと転がった鉛筆を拾った瞬間、ツバサくんは真っ白な空間に立っていました。『すべて、正解にたどり着くまでは帰さぬ』という謎の声の言うように、出てくる問題をすべて解かないと帰れないみたいです。

　秋葉晃儀は、平々凡々な高校生。ある日道すがら助けた老人に「お礼をする」 と言われてから、彼の日常に変化が現れる。 　（何かおかしい……）と先の老人を助けた場所まで行ってみると、そこには 黒い翼を生やし、自らを「天狗の末裔」と自称する美少女の姿が――。 しかも、その娘がいきなり家に押しかけてきて……？ 　ラブコメなのか妖怪ものなのか、中途半端に始まる天狗少女との 同居生活。ちょっぴりいやらしい表現も含まれるので、悪い子は ニヤニヤしながら、良い子は想像力をフル活用して読むことをおすすめします！折りたたむ>>続きをよむ

　この前、居酒屋で呑んでいたときの話なんだけどさ………… 　注１※良い子は真似をしないでください。

美食研究のエキスパートのヴァルが難題料理に挑戦する、その名もゾンビーフ、さあどんな味なのか。 良い子は食べないでね。 ゾンビーフは牛乳がセットです。

クラスメイトと一緒に、異世界に召喚されました。 期待したのと違っていたので、自分だけ、ほぼ身一つで戦場に放り出されました。 沢山、戦いました。 沢山、殺しました。 ——一度だけ、恋をしました。 そして、戦いが終わった直後に、十年後に再召喚されました。 戦後十周年の式典の余興で再召喚は酷いと思います。 ……ぶっちゃけ、自分の存在は各方面で邪魔になっていました。 ——だから、他の女と結婚していた元恋人の顔面を陥没させたのは、悪くないのです。 ＊やさぐれのせいで、主人公の性格・行動が荒れ気味です。良い子は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ

今はやりの乙女ゲーム転生物を読み、ＢＬが舞台だったらどうなるのかと…………。 ご指摘を頂き、タイトル『これも一応乙女ゲーム』から、『BLゲームに転生してしまいました』に変更いたしました。BLゲームは、女性向けゲームになるそうです。

「だれかこのどＳ野郎をとめてくださいっ。」 ①天才が仁徳者とは限りません。 ②良い子は真似してはいけません。 ③遭遇したら全力で逃げましょう。 泣く子も黙る 極悪非道なヒーロー誕生!? 平凡が服をきて歩くような少女が今日もサディスティック男子に泣かされるお話。 ※魔法のiランドでも掲載しています。

普通の大学生である棚橋空也の妹、棚橋奈菜は犯罪者ギリギリの露出癖を持った変態さんである。そんな妹を更生させたいと願いつつ、毎回何かしらに流されて結果うやむやになってしまう兄の悲しい運命を書いたお話。

落ちも面白みもきっとなく。ただ、藤のファン心理により成り立たせた小話。

ガリバー旅行記は、大人向けの話という。政治風刺の話らしい。でも、大人向けっていうんなら、えっちな話もあるんだろうと思い、ロンドンの友人にガリバー旅行記のエッチな原作を手に入れてもらうことになった。 12分の１の小人の国というのは、間違いで、どうやら、身長の12分の１に相当する性器をむき出しにした国の意味らしい、、、。

　遅刻の罰で、プール掃除をさせられるハメになったカエデ・カスミ・ユリ。三人の少女による取り留めのない対話劇。 ※勧善懲悪や一部の少年マンガ的展開が好きな良い子は読まないこと。

　野球オンチな母親が夫の遺志を継ぎ子供に野球をさせることになった。 　しかし母子ともにその想いとは裏腹な方向へと導かれていってしまう。 くじけそうでくじけない子供。 　子供を支えているものはいったい何であろうか。 　そこには、親から受け継げられた目に見えない『力』が有ったのかも知れない。 　この物語はいわゆる「少年野球モノ」に有りがちな「熱血」「ほのぼの」とは異なった展開で構成されています。そのため「Ｒ１５」にしたいと思います。 （15歳未満の良い子は閲覧しないでね。） 【華】折りたたむ>>続きをよむ

７SEEDSという漫画をみて、ちょっとぐらっときたまんま夕飯食べたんで、少し暗いです。　　　エログロはないけど良い子は見ないでね！

長年１年B組に地縛霊として住み続ける高校生の玲ちゃんは、いつかクラスメイトに気づいてもらえることを信じてひっそりと学生生活を送っています。黒髪の似合うかわいい女の子なのですが勘違いが激しく、キレると即、人殺しを働いてしまうという大きな欠点が。とばっちりを受けるクラスメイトは増加の一方をたどり……。この女子高生、最凶です。