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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:276 件
彼女は嫌悪していた。彼らを蔑み見下し安易に扱った。そんな自己愛者による自己嫌悪の話。
最終更新:2022-01-31 00:51:38
765文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美術系出版社に勤務する東は、先輩の代理で個展の取材にむかう。画家の名前は磯谷直人。地元の同級生。そして、東が二度と会いたくない男だった。雪が舞い散る隅田川を眺めながら、東はある決意をする。その結果、思いがけない言葉を聞くことになった。
年の瀬の東京でふたりの男が再会し、過去を清算する物語。
※この小説は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2021-12-27 07:29:00
8944文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
大学一年生の唯は、高校時代の同窓会へと向かう。その帰り道、唯は同窓会中の出来事を思い変えし、自己嫌悪に陥る。
最終更新:2021-12-08 17:43:19
2809文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
短編
N7353HI
アグライヤの友人であるヴァルカヌスは、国一番の美少女である伯爵令嬢ウェヌスと婚約を結んでいる。けれど、ウェヌスが王太子アレスから婚約を持ち掛けられたことをきっかけに、二人の婚約は一方的に破棄されてしまった。
一方、アグライヤは長年、密かにヴァルカヌスを恋い慕ってきた。周囲には二人の結婚を望むものも多いが、ヴァルカヌスの婚約破棄以降も『自分はただの友達だから』と口にし、二人の関係を変えるつもりはない。
そんなある日、二人はウェヌスから、アレスとの婚約を発表するための夜
会へと誘われる。その際にウェヌスから放たれた不用意な一言に、アグライヤは思わず『自分がウェヌスの代わりにヴァルカヌスと結婚する』と宣言をしてしまう。
激しい自己嫌悪に襲われつつ、宣言撤回を誓うアグライヤ。けれど、そんな彼女にヴァルカヌスが「本当に結婚しよう」と言い始めて――――?
※この作品はアルファポリス様、ベリーズカフェ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 23:42:54
12218文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:9074pt 評価ポイント:8308pt
ひだまりのねこの日常系エッセイ。
嫉妬や自己嫌悪、避けては通れない心や感情との付き合い方。
最終更新:2021-11-14 13:53:38
2451文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:530pt 評価ポイント:490pt
作:鈴宮(すずみや)
異世界[恋愛]
完結済
N3136HH
王太子ジャンルカの婚約者であるディアーナはある日『新たに聖女が現れたから』と、一方的に婚約を破棄されてしまう。この国では王族と聖女が婚姻を結ぶのが慣わしだった。けれども、突然の婚約破棄にディアーナは納得ができない。そんな彼女にジャンルカは「君と一緒に居ると疲れるから」と冷たく吐き捨てるのだった。
その翌日、ディアーナはジャンルカが新たな聖女ロサリアと仲良さげに歩いている所を目撃してしまう。婚約破棄が原因で、クラスメイト達からも陰口を叩かれていたディアーナは、己の存在価値
を見出せなくなった上、激しい自己嫌悪に苛まれることに。
「ディアーナは何も悪くないよ」
ジャンルカの弟、第二王子サムエレはそう言って、ディアーナに救いの手を差し伸べる。その日を境に、ライバル同士だった二人の距離はぐっと近づくことに。
そんなある日、サムエレに誘われて赴いた夜会で、ディアーナは元婚約者であるジャンルカと再会する。そこで彼が口にしたのは、思いもよらない内容で――――。
※2万字~3万字前後の短い小説です。近日中に完結します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:00:00
25793文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:20582pt 評価ポイント:17250pt
作:崩壊する美濃囲い
ローファンタジー
完結済
N7727HG
自分に自信が持てない誠一郎は、将来への不安と自己嫌悪から、自分は死んだ方がいい人間なのではと考えてしまう。
そんなとき、異世界転移させられた女子高生ユイからメールが届いた。
ユイは元の世界に帰るために、勇者として異世界で魔族と戦っているらしい。
誠一郎はそんなユイと文通を始めることになる。
つらい境遇にあっても前向きに生きるユイに励まされ、誠一郎は精神的に成長していく。
ユイもまた、誠一郎の優しさに感銘を受ける。
二人は文通を続けるうちに、どんどん親密になっていった。
※『前略 異世界の女勇者様』の改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-20 20:06:56
18320文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:138pt
薄っぺらい小説しか書けない。
サクッと読めるのは良いけどこれって内容がないって事だよな。
キャラの台詞が死んでる。
地の文って何の事。
知らない子だよねとなっている。
人の小説を読むと自分より下手な人にはまずお目に掛かれない。
ここで自己嫌悪に陥る思考があればまだましなんだろうけど。
4年前に小説書き始める前はビジネス文書のコピペしかしてなかった。
年に読む小説も一冊か二冊。
だもんで、文章を書けるだけましって、納得している自分がいる。
いかんね。
これはいかん。
小学生
並みの文章が許されるのは6年まで。
後2年しかない。
そこで、無理のない程度で文章力向上をはかる事にしました。
最低限の文章力さえあれば良いんだ。
どだい、若い頃から物書きにあこがれていた人達とは違う。
出発点が違うのだから無理せずに行こう。
エッセイで発表すれば続きを書かなければという気持ちになる。
続きを書くためには色々とやらないと。
断固、三日坊主を阻止。
そう決めてこのエッセイを書き始めました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-28 15:30:02
10850文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:28pt
作:もちもちのもち
ハイファンタジー
連載
N5641HE
恵まれた出生、恵まれた環境で育った故に己の力を過信し過ちを犯す。その過ちの償いの度の物語
初めての投稿です。稚拙な文ではありますが読んでいただけると幸いです
※仕事の都合上不定期での投稿となります
最終更新:2021-09-04 19:24:41
6155文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
癇癪が起こるときは厄介だ。
爆発する、と思ったときには手遅れで、もう感情が爆発している。
そうして自己嫌悪にひたって片付けをしていると、彼女はいつも言ってくれる。
※カクヨムで一日一作SS更新中の『百花繚乱』(https://kakuyomu.jp/works/16816452220371917465)のうちの一作です。
最終更新:2021-08-28 08:00:00
1218文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ランタンレンズ
ローファンタジー
連載
N8784HD
落ちこぼれの少年、影山玲(かげやま れい)。
彼の生きる世界、そこはダンジョンが存在し、魔物を討伐して、金を稼ぐ、探索者のいる世界。
彼の両親はS級の探索者だった。
しかし、彼の両親は突如として現れた魔物との戦闘で命を落とし、唯一の肉親は妹のみ。
残された彼らは魔物への憎悪を胸に、探索者を目指すこととなる。
そして、彼の妹と幼馴染はS級の探索者となる。だが、玲には戦う力が――才能がなかった。
やがて、自己嫌悪に苛まれた彼は自殺を決心してダンジョンへと向かう。
だが、そこで
彼を待ち受けていた運命は、殺人探索者からの死であった。
(俺が死ぬのはかまわない。だが、こいつだけは絶対に…!)
偶然に偶然が重なりあって、彼は死神と契約を交わすこととなる。
そして、歯車は回り出す。見事に合わさった運命共同体となり、彼らは最強へと突き進んでいく。
【オネガイ!ヨンデネ!】(・*・)/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-19 21:53:57
1195文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
言葉って、とても意味不明だ。
だめだだめだ、と言われて育つ子供は、本当はだめではないのに、自分はだめだと本気で信じてしまう。
脳がバグって、信じてしまうのだ。特に辛くもなかったはずの記憶が、いとも簡単に塗り替えられる。
人の記憶は曖昧だ。言われた言葉も言われたくなかった言葉も、実は案外、自分の言葉だったりして。
最終更新:2021-08-08 21:36:06
257文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
高遠竜二は、容姿そこそこ、学業成績そこそこなオープンオタクな大学1年生。
お隣さんな幼馴染の朝倉美優は、学業成績優秀、スポーツ万能、容姿淡麗、努力家で健気。
彼女はトラウマのせいで近寄る男子に風当たりが強く、その事を自己嫌悪してもいた。
二人は、学部の広報誌を編集するサークル「Byte」に入部を決意する。
トラウマを克服するために、そして、大学生活をエンジョイするために。
少しずつ変わっていく美優と竜二の距離感。明らかになる美優の過去のトラウマ。
いつしか
二人は過去のトラウマを乗り越えて、恋人同士として付き合い始める。
砂糖のように甘いけど、後味すっきりな「ありそうで無かった」ほのぼのラブコメディ。
二人のイチャイチャと、移ろう四季の変化や関係に癒やされてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 10:59:28
359282文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1688pt 評価ポイント:804pt
作:easestone
ヒューマンドラマ
短編
N2666HC
私は、目が見えない少女の話し相手をするボランティアをしている。しかし見えない相手への接し方が分からずに次第に自己嫌悪に陥る。
最終更新:2021-07-18 22:49:13
4246文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:24pt
作:ビックフッド
ハイファンタジー
連載
N1843HB
自分はそこらへんにどこにでもいる大学生だ。最近、恐ろしいウイルスが蔓延している。そのせいで大学生は自粛期間で超絶暇なのである。まあ、大学の授業はオンラインであるので、暇ではない日もあるのだが、、、
とりあえず、特にしたこともないので、アニメやゲームに費やす時間が増えていった。うーん、そろそろバイトもしないとやばいなあと思いつつも行動する気になれない。自己嫌悪に陥りながらも、だれにも縛られない時間を奪われたくないと思う身勝手さにため息が出る。うわあ、このまま大学生活がこんな感
じで終わっていくのは嫌だなあと一人で自然にぼやていた。とりあえず、パチンコに行くために原付にまたがった。めちゃくちゃ太陽が輝いていた。なにこれ、まぶしすぎて暗い気持ちが晴れていく気がする、、、日光ってすげええ。さて、いつものように何事もなく原付を乗り回していると、あれ、なんかデカい車が、、、向かってくる??
んん?え、青信号だよね?俺信号無視してないよね?なんだよこれ、、、死ぬ瞬間に時間がゆっくりになるってマジだったのかよ、、、次の瞬間鈍い音ともに体が吹き飛んだ。うわあ、まじかよ、、俺の人生これで終わりかよ、、なにもできてない、、、なにも残せてない、、、なにも、、、恩返しできてない、、くそ、、もし生まれ変わったら、、だれかの役に立ちたいなあ、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:20:18
2237文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
自己嫌悪に塗れた夜、そっと隣で囁きます。
※前半英詞、後半に意訳を載せてます。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
最終更新:2021-06-18 01:00:00
619文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公、柊冬樹は平凡と呼べる人物である。同い歳の義兄がいる、ということを除けば。
義兄、橘杏子朗は模範たりえる優等生だ。寡黙であれど信頼は篤く、『出来ないことは何も無い』と賞賛されるくらいには。
出来のいい同級生を義兄に持ち数年を、比較による自己嫌悪を抱きながら生きてきた。
そんないつも通りの代わり映えのないある日のこと。
──柊冬樹は、異世界と呼べる空間に迷い込んだ。
閉鎖的で、されど開放的でもある黒と紫で埋め尽くされた世界。
『魔界』と呼ばれるその世界に迷い込んだ柊冬樹は
、そこであるモノと出逢う。
子ブタのように小さく愛らしいぷにっとした『生き物』。
そして。
大きく恐ろしい、鋼鉄の肉体をした、鳥のような『生き物』。
『悪魔』。
どちらもそう呼ばれる脅威なる存在であった。
けれど、小さな方は大きな方に襲われてボロボロだ。
────助けなくちゃ。
長い葛藤を乗り越えて、柊冬樹は小さな『悪魔』を助けに動く。
けれど、無謀なる少年の挑戦は、『死』の結末に終わった。
しかし。
そこに現れた救いの手。
大きな『悪魔』を圧倒した存在。
それは、誰よりも嫌いな同い歳の義兄。
────橘杏子朗の姿であった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-17 19:03:02
18170文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼女は僕が見えない。
それを良いことに、僕はプール後に女子更衣室に侵入し彼女を盗撮したり、登下校で後をつけたり、引き出しの中に私物をさりげなくもらったりしている。
彼女は友達が多く、クラスの上位で。
僕は彼女とは違い、鬱屈した日々を送っていて。
イケナイことをするたびに自己嫌悪や焦燥感を払いのけ、心を満たす僕。
そんな日々を彼女の友達、倉田紗枝が遮った。
彼女は僕が見えない。
彼女は倉田と友達で。
そして倉田と僕は、秘密で繋がった。
歪で鬱くしい
三角関係と、
誰もが持っている憧れと、
傷つけあう僕たちの、
あの夏の青春が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-08 21:49:44
3822文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:44pt
・「虫」は、カフカの「変身」を彷彿させる短編で、「変身」は本作品を書いた後に読んで多少驚いた次第です。
・「花いちもんめ」は幼少時代の不安。結婚し家族を設けた現在。
過去と現在。時代の段差をカメラのフラッシュのように、一瞬にして切り取った作品です。
最終更新:2021-05-05 12:33:30
3599文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
悲観的と挫折と悪口とトラウマと自己嫌悪にとっっても効くポジティブ無双な言葉。おまけで。幸せな人のヒミツを一言。
最終更新:2021-03-23 13:23:52
961文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
公爵令嬢エミア・シュタイトは婚約者である第二王子アリオス・ルーンファクトを心から愛していた。
けれど幼い頃からの恋心をアリオスは手酷く否定し続ける。その度にエミアの心は傷つき自己嫌悪が深くなっていった。
婚約から十年経った時「お前は俺の子を産むだけの存在にしか過ぎない」とアリオスに蔑むように言われエミアの心は限界を迎える。
優しく愛される未来はないと知り消えてしまいたいと強く願った彼女は
己の人格と引き換えに前世の自分を取り戻した。
そしてその日から救国の聖女「エミヤ」の記憶
を持った公爵令嬢の生活が始まる。
アルファポリス様でも連載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 22:42:55
72724文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:1748pt 評価ポイント:886pt
ひとり暮らしをしている大学三年生の長井基輝(ながいもとき)はある日、夢を見た。夢だという自覚はあるものの、見知らぬ地でただ茫然と立ち尽くす基輝。そこへ、ひとりの女性が話しかけてきた。基輝の担当者を自称するその女性の名前は、神田美誠(かんだみこと)。突如として彼女の口から告げられたのは、基輝の死であった。
話を聞けば、実際に死を体験するのは目が覚めてから二日後の夕方になるらしく、これから毎夜訪れる夢の中では天国に行くための手続等を行うとのことだ。
彼女に連れられ夢の中を
さまよう基輝は、年下の大学生である理恵(りえ)とその担当者の零(れい)に出会う。この場所に来るのは二回目だという理恵に協力してもらい、基輝は天国に行くために奇妙な出来事を体験していく。
人懐っこい理恵と打ち解けた基輝は「先輩と後輩」という間柄を受け入れて付き合うが、手続きによって基輝の化けの皮がはがされるとその関係はいとも容易く崩れ去ってしまう。誰にだってあるはずの汚れが自己嫌悪という形を持って基輝を苦しめていく。
目が覚めると基輝は家族のもとを訪れることにした。抱え込んできた後悔と苦悩に未だ終わりを見つけられないまま、それでも生前最後の望みを叶えるために覚悟を決める基輝。家族との間に隔てられた壁の先に無償の愛がまだあることを信じて歩を進めていく。
これは決して特別ではないひとりの男が自らの人生の価値を確かめる物語。そして、ぽっかりと空いた穴を埋めるように、死の間際に救いを求める物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-23 23:52:16
140729文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
お互いに好意を抱きつつ、友達以上恋人未満の関係を続けていた幼馴染のお兄ちゃんが、事故で脳に大怪我を負った。
そして脳を機械化した彼の人格が一変、能天気なアホの子になってしまった。
おまけにヒロインへ秘めていたはずの好意も、丸出し・モロ出しである。
だけどもヒロインは、そんなアホの子なお兄ちゃんを嫌いになれない。
そしてそんな自分に自己嫌悪しつつ、それでもついついお兄ちゃんに甘くしちゃうヒロインとお兄ちゃんの、近未来的日常ラブコメディ。
最終更新:2021-02-04 20:47:23
68189文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:154pt 評価ポイント:106pt
主人公、神谷蓮はどこにでもいるような男子高校生。いつも通りの自己嫌悪と妄想の日々に突如起きた出来事によって、世界の真実が明かされていく。
最終更新:2021-02-02 00:50:34
781文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己嫌悪に陥っている主人公がある日突然刺殺され異世界転生する!テンプレあるあるのバフもりもり加護着きまくり純白の白髪に夜空をあてこんだような美しい瞳万能の天才となった主人公の輝かしい冒険譚が今始ま…らないです!!差別!迫害!魔女裁判!怖いぞ近世!最後に叫ばせて貰う。テンプレがこんなに生きづらいなんて聞いてない!
最終更新:2021-02-01 17:14:01
37180文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:24pt
最低で無気力で嫌悪の対象である自分をこれほどまでに愛してる
最終更新:2021-01-11 22:19:37
673文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
ただ、吐き出す場所が欲しくて書きなぐったゴミの溜まりです。
最終更新:2020-11-25 02:10:03
2132文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いい子ちゃんをやめれば、もっと気楽に生きれたのかな。
最終更新:2020-11-17 01:02:19
505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
とあることから自己嫌悪するようになった女の子の話です。
最終更新:2020-11-03 02:52:57
2394文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ありよしみか
ヒューマンドラマ
短編
N6263GO
企業で勤める会社員の私は、中途採用された50代の女性の指導係になる。互いに馬が合わず、私はその人のことを嫌っていく。しかし、ふとしたことでその人の娘の存在を実感したことで、自己嫌悪を抱く。
最終更新:2020-10-25 17:39:33
3377文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜というのは自分の深層心理を表している。街は人間関係を示し、公園は幼い子供の心を表している。星明かりや月明かりはそんな夜を照らす唯一の光源だが、それすら見えないことから、自分が徹底的にそこから目を背けていることが窺える。
最終更新:2020-10-07 22:49:56
600文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある少女は、歌で人の心を軽くする力を持っている。
少女はその力で人々の心を軽くするため、歌を歌う旅をしていた。
けれどその街で地震に遭ってしまう。
少女は自己嫌悪に陥りながらもみんなの心を救う。
少女も、救われた人々も、認知していない、世界を平和へと導いた少女の、小さな小さな偉業のお話。
最終更新:2020-10-04 04:48:49
2111文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:BLUE LIFE
ヒューマンドラマ
短編
N2475GN
僕は人を本当に好きになったことがあるのだろうか。
人は嘘をつかずに生きていけるのだろうか。
嘘をつき続けて生きてきた自分の人生に疑問を持った大学一年生の八月のこと。
ある時一人の人間と出会い、別れ、そしてまた出会い
僕の人生は少しずつ、一歩ずつ、動き始める。
嘘をつき続けながら
素直な僕を嫌いながら。
最終更新:2020-09-26 13:07:47
1778文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
**は自分の事が好きになれなかった。
だから命を投げ出したが失敗に終わる。
これは雨降る古本屋に届いた一冊のお話。
最終更新:2020-09-16 03:24:30
1049文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
椎橋仄香。
大学4年生。
隣の『おにーさん』が気になっている。
社会人の『おにーさん』も、隣の可愛い女の子を気にしている。
だがお互い。
どうにも「ややこしい」性格のようで。
考え込み過ぎる椎橋さんは自己嫌悪しながらなんとか距離を縮めようとし、
真面目過ぎる『おにーさん』は自分がモテる訳がないと決めつけている。
どうなることやら、というお話。
※この作品は「カクヨム」「アルファポリス」にも掲載しています。
最終更新:2020-09-07 12:00:00
81104文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:90pt
11歳のリンネ・アイルシュトバーグは貴族の3男として生まれた。
だが、彼には貴族としての才能が一切なかった。
兄にも姉にも弟にさえ、劣っていた。
彼は自己嫌悪し、絶望し、更にはアイルシュトバーグ当主の父に殺されようとしていることを知る。
当初は、自らの運命を受け入れたリンネだったが、死ぬ前に少しだけ足掻いてみることにする。
彼は、数十キロ離れた地の音を聴くことができた。
また、世界をスローモーションで見ることもできた。
なぜなら彼は、今回の勇者だっ
たから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-28 20:12:18
7780文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普通の女子高生美佳が主人公の話。美佳は友人とともにありふれた日常を送っているが、誰にも言いたくない悩みがあるらしい。
最終更新:2020-08-26 05:04:32
4841文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:五月雨ムユ
ヒューマンドラマ
完結済
N9200GI
七夕を翌日に控えた7月6日、とある高校の生徒会長である早乙女隼人は、ふとしたことから書記の少女と言い争いになってしまい、そこで”会長は面白くない人だ”と言われてしまう。
今まで何事にも一生懸命に挑んできた早乙女だったが、しかしその一方で、そうして後ろ指を指されることもまた多かったのだ。
生徒会室で寂しく風に揺れる笹の葉を見て自己嫌悪に陥る彼だったが、ふと、そもそもは幼馴染の少女、佐倉南海に褒められたのが嬉しかったことが原動力だったことを思い出す。
そこで、早乙女は久々に佐倉に
会いに行く決意をする。
1枚の、願いの書かれた短冊を握り締めて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-07 23:14:11
7625文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いじめられっ子で大した取り柄もない自称モブと豪語する少年、太田紘一は幼少時代から大切に育てていた胡蝶蘭の花にメロメロだった。しかしある日
幼馴染にして両親が花屋を経営しているクラスのトップカーストの一人、法隆寺飛鳥
飛鳥の親友で風紀委員長であり女子のもう一人のトップカースト、生駒真奈美
男子のクラストップカーストの一人、斑鳩茂
そしてもう一人の男子トップカースト、平群恭弥
の四人が紘一の目の前で異世界召喚されるところを見届けてしまう。
幼馴染の最後の助けを求める顔が忘れら
れなくて紘一は自己嫌悪に陥る。
そして訪れた夏休みの晩、紘一は運命の声を聞く。
『どうか私を助けて下さい』
困惑していた紘一だったが、異世界からの声の主にメリットを提示してくれと訴えかける。
だが、その内容は憧れはするものの、最後の一押しが足りない。
『異世界にくれば大事に育てていた花達とお話出来るよ』
「いきます」
手の平ドリルと言える回転の速さであった。こうして紘一は異世界を救う使命を背負い、己の欲望を満たすのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-15 06:38:46
4860文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
気持ちの整理がつかなくて、ここで書いてみようと思いました。フェイク等いれていますが体験談です。
気持ちの整理をつけて書いているので投稿は遅くなると思います。
それでもよかったら見てください
僕が体験した一年の恋、自己嫌悪、イラつき、八つ当たり、叶わぬ恋。
最終更新:2020-06-09 21:14:06
2283文字
会話率:44%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人間関係などでお悩みの方へ。
最終更新:2020-05-13 20:30:45
1164文字
会話率:6%
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総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
新世 新人(あらせ にいと)はその名前のせいで幾度もいじめにあってきたニートであった。死にたい、でも怖くて死ねない……あらゆるものから逃避しながら生き永らえるダメ人間の新人は家にも居場所がなく、独り森の中で泣きながら眠っていた。気が付けばいつもの森の中ではなくなっていた新人は、やがてそこが異世界である事に気づく。身体能力もなく、学力もなく、コミュ障な新人は、言葉も通じぬ異世界を、死の恐怖から逃れるためだけに生き残ろうと足掻いた。そして一人の少女と出会い、自らの名前を新人(あら
と)と改め、ただ生きるだけでなく成長をしようと模索しはじめる。しかし腐った性根は簡単には治らない。
これは自己矛盾や、自己嫌悪、様々な葛藤を抱えながらいつの日か成り上がる事を夢見る社会不適合者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-29 19:24:02
78133文字
会話率:19%
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総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
自己嫌悪に陥っている中学1年生の水瀬汐渚は、学校も恋も家族関係もあまり上手くいかず満たされない日々を送っている。しかし、ある日を境に異世界と現実世界を行き来できるようになる。
その幻想的な場所の“意味”を知った時、汐渚は何を思うのか…
最終更新:2020-04-22 11:41:45
1374文字
会話率:52%
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いつも自分を襲う自己嫌悪を感情のままに書き綴りました。
最終更新:2020-04-16 23:36:32
2645文字
会話率:0%
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孤独な詩
虚しさと自己嫌悪
最終更新:2020-03-12 22:48:42
211文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日、自己嫌悪をしている。
主人公、伊藤由紀は毎日に苦しみ、飽きていた。
どんどん落ちていく自分が嫌い。
どうすればいいの。
こんな私に輝いてる未来なんてあるんだろうか。
Twitterに載せる予定です。
最終更新:2020-02-27 19:46:24
4001文字
会話率:29%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
雨に濡れながら、一緒にご飯を食べてくれる誰かが現れるのを、ずっと待っていた。
――――――――――――――――――――――――――
「中学3年生の時から6年間、ずっと好きだった女の子がいる。君にストーカーを手伝ってほしい。その子の日記を盗み見てほしいんだ」
「……えっと、話しかける相手、私で合ってる?」
「君は、透明人間になれるんだろ」
大学三年生の男子、千笠優(ちがさゆう)からの突然の要求に対し。
孤独な美少女、神田桜(かんださくら)は拒絶を示していたが、1年の
時を経て彼の願いを聞き届けることに同意する。
ストーカー決行の最終日。
想い人の家への侵入に成功した後の帰り道、桜の悪意を感じ取った優は激怒する。
彼女の弁明も聞き入れず、一方的に距離を置いた。
雨に隠されていた、もう一つの物語があるとも知らずに。
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大学なんて、ずっと辞めたかった。
人が集まれば集まるほど、自分の孤独が浮き彫りになった。
膨大に与えられた時間は、全て後悔と自己嫌悪に費やされた。
授業中も、昼休みも、放課後も。あるいは、大勢の誰かに囲まれている時でさえ。
ずっと、独りぼっちで。死んでしまいたかった。
そういう。
誰とも結ばれなかった過去のおかげで、会うべき人と巡り会えたのだとしたら。
絶望した過去が、運命の人との仲人だった。
「透明になるにはね、重大な副作用が伴うの」
雨が降り続く人生に、てるてるぼうずを吊るして祈る。
あしたてんきに、なあれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-15 18:18:12
116337文字
会話率:57%
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総合ポイント:90pt 評価ポイント:70pt
作:tototo
ヒューマンドラマ
連載
N9764FZ
低身長がコンプレックスの松木文香十六歳。生徒会長より『文化祭実行委員会監督役』を任された彼女は、その小さな体躯に鞭を打って今日も青春を奔走する。
羨望、才能、自己嫌悪、恋、妥協、進路、嫉妬――。
激動はないが激情に満ちた文化祭本番までの五ヶ月間。文香含めた委員会総務六人の道は交錯し、新たな青春を紡いでいく。
最終更新:2020-02-11 17:41:31
101563文字
会話率:54%
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総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「自分」ってなんですか。
手垢の着いたその問に囚われた青年有栖川。
「彼」には秘密があった……。
最終更新:2020-02-07 08:36:06
16625文字
会話率:55%
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総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
女心と秋の空。
移ろいやすい感情を持って歩く、ただ歩く。
1人の女子高生の日常をなんの面白味もなく書く話。
自分に対して自分勝手な女子の自己嫌悪と自己肯定の毎日。
最終更新:2020-01-27 02:44:06
790文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:276 件