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検索結果:560 件
月曜日
家出をすることにした。
すぐに荷造りをした。
リュックとボストンバッグを持って
家の門をくぐったら、
ベランダで洗濯物を干していた向かいの家のおばあちゃんと目が合った。
気まずくなったので、Uターンして自分の部屋に戻った。
火曜日
リュックとボストンバッグを持って
今度は裏門から出ようとしたら、
庭師がハシゴを担いだまま門を通ろうとしていた。
歳のせいか、若干フラついていて、通り切るまで時間がかかりそうだった。
Uターンしようと
した途端、目が合って嬉しそうな顔をされた。
半分持って一緒に運んであげた。
「ありがとうございます」と満面の笑みで言われ
気まずくなったので、そのまま自分の部屋に戻った。
水曜日
リュックとボストンバッグを持って部屋から出たら、叔父が立っていた。
「何を企んでるの?」と
いつもの気持ち悪い笑顔で聞いてきた。
とても不快に感じたので、Uターンしてそのまま自分の部屋に戻った。
「僕に話してくれたら手助けしてあげるのに」
そんな声が外から聞こえてきた。
いい歳した大人が"僕"とか言ってんじゃねーよ。
木曜日
断腸の思いで荷物を半分に減らし、
リュックのみを背負って部屋から出た。
廊下には母の部下たちが待機していて、
そのまま車に乗せられ、学校へ登校した。
金曜日
今日も部屋から出ると部下たちが待ち伏せしていた。
車に乗るのを拒否し、そのまま出て行こうとしたら、羽交い締めにされた。
手足を動かして拒否するが解放してくれる気配はない。
そんな様子を見ていた母は言った。
「それほど家を出たいなら、ここへ行きなさい」
そして羽交い締めにされたまま車に乗せられ、
降ろされたのが、ここである。
つくづく思う。
生温いと。
目の前には古びたアパート。
202だとか言ってたっけ。
ボッロい家だな。
住めんの?こんなところ。
頭ではそんなことを考えながら、
心臓は少しだけ、ドキドキしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 23:38:30
603文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くろのあずさ
ヒューマンドラマ
完結済
N5476FV
地球が助かる確率はわずか7%
月が地球に落ちてくる事態から免れなくなった世界で高校生のほのかは自分の部屋と殻にこもり淡々と生きていた。
ある日、同級生だった穂高の存在をふと思い出し、彼に会いに行こうと決意する。
『どうした? 世界の終わりに俺に会いたくなった?』
宇宙が好きな穂高と星を見るため天文台を目指すことになったほのか。
道中では様々な出会いがあり、やがてふたりの抱えていた秘密も交錯して――
最終更新:2019-11-11 20:00:00
85843文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:27pt
作:アカネコ6番
ハイファンタジー
連載
N2552EC
繁栄と衰退を周期で繰り返し、神が運命を管理し定めている世界。そのとある衰退の始まりの時期に生まれた少年ヴァーシュヴァネッヂ・エンドリアことヴァヴェ。彼は生まれながらに自由を神に奪われ兄の人形として軟禁幽閉されるエンドリア王国の第二王子として生まれ、自分の部屋と兄と弟と数人の召使いと与えられる本と言う狭い物語の世界に生きていた。そんな代わり映えのなかったある日に彼の軟禁幽閉されている部屋に一人のフードの青年が現れる。彼はこの機会を逃したら二度と死ぬ日まで外に出ることは叶わないと
確信し、先にあるのが期待通りでないと、必ず後悔すると知っていても、フードの青年に無理矢理ついていく事を勢い任せに決意し旅立つ。彼は知らない事を知り。知識しかない事を体感して。瞬間しかない事も永遠と有り続ける事をも知る。時に知りたかった事もあるだろうし、知りたくなかった事もある。その中で彼は自分の世界を物語を広げ、どんな結末を手にするのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-08 00:00:00
71792文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:7pt
スマホから現れた変な妖精と共に世界が作り変わる。
時間が止まり、その止まった時間に置き去りにされた存在――オブジェクトが溢れかえる街。
俺はそこに取り残される。
自分の部屋を一歩でも出ると、そこにはモンスターも出現する。
使えるものはアイテムとゲームの知識と、変な妖精の力だけ。
俺の名前は相沢 敦。
高校一年生、この小説の主人公だ。
どうやら俺はこのトンデモな状況から、世界を元に戻さないといけないらしい。
でも、まぁ、何とかしてやるよ。
だって、俺、主人公なんだろ!?
第一章 グロウ編 完結 2019/09/30折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 01:59:26
156665文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:6pt
高校2年生のユウスケは、夏休みのある日だった。
自分の部屋で漫画雑誌を取ろうとした瞬間、いきなり光に包まれる。
次の瞬間には見知らぬ場所に立っていた。
なんとそこは、未来の自分が異世界にやって来た場所であった。
ユウスケは、そこでモテモテのカッコいい勇者とか凄い能力を持っているのかと思ったが、
そこでやっていたのは『農業』だった。
理想と現実のギャップに絶望していたユウスケは、未来の自分がつけていた日記から過去に戻れる能力がある事を知り、手に入れる事を決意する。
その能
力は、この世界に存在する魔法的能力「タイムリープ」を手に入れる事だった。
何の能力もない高校生のユウスケは、タイムリープ能力を手に入れて過去に戻り目的を達成する事が出来るのか。
「あの時の選択さえ間違えなければ、絶対にヤれていた!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-28 20:19:08
28898文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
ある日家に帰ったらドアが光っていた。
開けたドアの向こうは未来の自分の部屋に繋がっていて・・・
ありきたり設定から繰り出す感動ストーリー
最終更新:2019-10-14 10:37:18
5328文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
林凛子はIT系の中小企業に勤める経理課長代理で50代が間近に迫っていた。会社には仲の良い同僚や友達もいなく、上司からは鬼お局と称されて恐れられていた。唯一心を許せる未婚だった友人もついに結婚をしてしまい、ついには孤独となる。絶望の日々を送っていた林凛子がある日帰宅すると、一匹の猫が自宅のマンションの扉の前にいた。最初は無視していたが、夜中になっても鳴きやまないため中々寝付けずに睡眠不足の日々を送っていた。そんな生活が何日か続いたので、ついにイライラが絶頂に達しその猫をとっ捕ま
えて空き地に捨てに行こうと決意する。しかし、猫を捕まえようとしたら一目散に逃げてしまったので、その場は丸くおさまったと思いきや、次の日になんと猫がマンションの自宅の前にいた。そして、その猫は足にケガを負っていた。自分が無理やり捕まえようとしたせいで慌ててマンションの階段を飛び降りようとしたら足にケガを負ってしまったのだった。自分のせいで猫に死なれたら縁起が悪いと思い、急いで動物病院に連れて行くと、骨折で治療に日数がかかると言われ、ペット禁止にも関わらず仕方なくビル管理人には秘密にしてマンションの自分の部屋で飼うことにする。
嫌々仕方なく飼っていたので足が治ったら空き地にでも捨てるつもりだったが、ある日の週末外でランチを食べに行った帰りに「ネコをさがしています」と書かれたポスターを見つける。飼い主の住居はすぐ近所だったので、「これだ!」と思い、そのネコを飼い主の元へ連れていく。
しかし、その飼い主のアパートを訪れてインターホンを鳴らすと、ドアから出てきたのはなんと小さな少年だった・・・
婚期を逃した鬼お局と、猫の飼い主である少年とネコの出会いと三人の友情を描くヒューマンドラマ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-08 13:06:46
35223文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
その日少年は夢を見た。
絶え間なく降り積もる雪が視界を遮る白銀の世界。自分の物ではない黒い外套に身を包み、右手には創作物の中以外では見る事のない鋼の剣。
石で出来た広い橋の中腹に立って居た少年は、訳も分からぬまま前へと進み――――命を落とした。
現れたのは巨大な獣。鋭利な爪が自らの胴を切り裂く激痛と共に夢から覚めた少年は、自分の部屋のベッドの上で見慣れた景色に安堵の息を漏らす。
しかし、その晩。
再び少年は夢を見る。昨晩と同じ、白銀の悪夢を。
最終更新:2019-09-03 03:00:00
100889文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:68pt
俺は普通の世界で暮らしていた。普通に学校に行き、恋愛し、卒業し、就職して、新人社員として準大手企業で働いた。そんな生活に慣れ始めた雷雨の夜。1人暮らしの俺は2階建てのアパートの2階の自室で趣味の読書をしていた。轟く稲妻。天井を貫通して自分の部屋に雷が落ちてきた。その雷は自分を貫き、自分の、未来ある人生を突如として終わらせた。
そんな俺が目を覚ますと、そこは明るい世界だった。天国かな? そう思った。
まさにそこは天国だった。
天界で繰り広げられる東西戦争。最上位神の介入
。天地戦争。天界を描いた天使系アクション物語が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 21:40:37
31751文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ずっと、いじめられていた少女が来世こそ幸せになれるようにと願いながら自殺をしてしまった。
そして、少女は目覚めた。そこは、どこか見覚えのある世界。しかし自分の部屋ではない。そして鏡をみるとそこには黒髪に黒目の見目麗しい少女がいた。「え、この顔……。」その顔は乙女ゲーム「鈴の音」というゲームの悪役令嬢の顔だった。
「うっう………嬉しいー!いじめられる側からいじめる側だー」と喜んだが少女の未来はおかしな方向に曲がっていく。
最終更新:2019-08-30 22:14:20
585文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
特にこれといった能力もないのに肥大化したプライドを持った青年伍堂。
大学も中退し自分の部屋に引きこもり、いつかでかい男になってやるんだと、夢だけ見ながらゲームばかりやる日々を送っていた。
そんなある日、目を覚ましてみれば知らない場所。
目の前にいるのは見知らぬ男。
そこは剣と魔法の異世界。英雄となるべく伍堂は召喚されたのだった。
しかしこの伍堂、何の能力も持っていないし与えられもしなかった。
邪悪が蔓延りつつあるこの世界を救うことは出来るのか。
いや、そもそも生き延びるこ
とは出来るのか。
※カクヨムにも同タイトルで投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-26 20:00:00
369111文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:48pt
俺が学生時代、アパートでひとり暮らしをしていた時のこと。
ある夜、自分の部屋から向かって右手の壁から、あたりをはばからない、大きな罵り声がしたんだ。
どうもものにあたっているらしく、相手の返答がない。一方的な罵倒だ。
何度も聞いているうちに頭に血が上った俺が、壁をドンと叩いたんだが……。
最終更新:2019-08-11 20:54:07
3995文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
十九歳で大学を中退して就職もせずにバイトだけでなんとか日々食い繋いでいる二十五歳になった俺(永久優純(ながひさ まさよし))は六畳のボロアパートで一人横たわって何処を見つめるでもなく、ただ目を開けてボーっとしていた。
親は数年前に死んで、友人もおらず、旧友が一人だけいるがもう何年も連絡を取っていない。親無し、友無し、女無し、金無し。あるのは過去の少女たちとの淡い思い出だけだった。
そうして空虚で怠惰な日々を送る永久(ながひさ)は、六畳和室の自分の部屋やバイト先や公園のベンチ
などで、あらゆる片鱗からある過去の少女たちを思い出していく。
初恋の可愛らしい女の子、無口ででもいっぱい話したあの子、どこまでも美しく優しく大人っぽくギターを教えてくれた先輩、一緒に桜に見惚れた青春映画のヒロインのような女の子、初めて体を重ねそして抱きしめた女の子、愛を教えてくれた彼女。
そうしてそんな過去ばかりに浸る永久にある知らせが届く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-06 19:18:02
48165文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
主人公の佐藤春間が15歳になる日、目を覚ますと自分の部屋ではなく白い空間で女の人が立っていた。
女は自分は女神だと言いそしてあなたは邪神を倒さなければいけないと言う
最終更新:2019-07-28 17:00:00
1144文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:つむりカルテット
現実世界[恋愛]
完結済
N6374FP
大学を卒業し、社会人になったばかりの青年、矢吹知宏は、引っ越しを控え自分の部屋を整理していた。その時に見つけた古い封筒から、見知らぬ少女とのツーショット写真を発見する。……顔も名前も知らないその少女を巡って、矢吹の壮大な恋愛が今、始まった。
最終更新:2019-07-13 10:51:35
84483文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:35pt 評価ポイント:23pt
おまるに跨がり、ふんっ!と(うんこだけに)踏ん張ったところでフランソワーズ・ド・ラ・ジラルディエール公爵令嬢は前世の記憶を取り戻した。27歳の日本人女性、細谷茉莉花としての記憶だ。彼女としての最後の記憶はトイレに座り、ふんっ!と(うんこだけに)踏ん張ったところで、胸に強烈な痛みを覚えたところまでで途切れている。
細谷茉莉花は死んで異世界に転生したのだ。それはいい。別にいい。眼前の問題に比べれば些細なものだ。
なぜ、私は、自分の部屋で、おまるに跨がり、侍女たちに見守られながら
、うんこをしようとしているのか。
がんばりすぎて死んでしまった茉莉花は、今度の人生こそがんばらないで生きていこうと誓うのだが、異世界の事情が彼女に平穏な日常を送らせない。
トイレの後は手で拭いて、
それなのに食事は手づかみ。
石鹸は異臭を放ち、
パンツが存在しない。
これはがんばらずに生きていこうと思った転生令嬢が、平穏な日常を得るために奮闘する(うんこだけに)お話。
///中世ヨーロッパ風ファンタジー異世界生活苦労ネタを思いついたら書くくらいの方針で進めていきたいと思います。感想などで中世ヨーロッパ風ならこんな苦労があるんじゃね?とネタをいただけたら飛んで跳ねて喜びます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 18:01:25
31530文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:34pt
ごく普通の高校生、薫。何もかもが平凡で代わり映えのない日常に飽きていた
ある日、何気なく自分の部屋の押し入れを開けるとそこは不思議な世界が広がっていた!
そこで色んな仲間や人間、他種族のものと出会う。そこで不死の女イリアと出会い彼女に恋心を抱く。
薫は彼女にかけられた不死の呪いを解くべく奔走する事になる。
果たして薫はイリアの呪いを解くことが出来るのか!
最終更新:2019-06-29 16:43:49
15318文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
───3499年11月15日
♢♢♢♢♢
人々は己が必ず手にするはずである自由
を奪われかけていた。
犯罪,主に殺人や誘拐、その他の罪に
問われる事は勿論、男女での勝手な交際,
勝手な車などの私物所有,勝手な外出,
学生の場合、登下校時の私語,他にも沢山
いろいろな自由が制限されていたそんな
時代。人々は何故、そのような制限を
したのか。全人類が震え上がる程
恐ろしく、そして悲しいあの大事件から
2480年…何故、こんなにも月日が経って
いながらも、このような人々を縛り
付け
るような制限をかけたのか…。
未だかつて、その真相を知る者はただ1人
それを作った者しかいなかった…。
♢♢♢
月ヶ瀬 璃叶(つきかせ りと)大体15歳。
自分のこれから始まる(であろう)新しい
スクールライフに胸を踊らせ入学式の朝
を迎えるも、自分の部屋のドアが"何故か"
開いているという不自然な出来事を始め
とし、いくつかの"不自然"に見舞われる。
璃叶の住む世界。それはもう自分達に
とっては当たり前でも、異世界の人から
したら少し理解が出来ないであろう
ルール、規律、秩序が渦巻く世界。
璃叶達は、そんな肩身が狭い世の中で
生きている。……はずだったのだが。
『…あれ?俺が知る世界って、こんなに
うるさかったっけ?』
まさかの世の中のルールや規律が殆ど
無くなってしまうという衝撃、いや人生
最大の衝動が起こったのだ。勿論
世界中は大パニック。何十億パニック、
パニパニと言ったところだろう。
いや確かに俺たちゃ批判ばっかしてきた
けども政治家のおっさん達!!!!と、どこ
からか出てきた若造でさえ生放送の画面
が映っている液晶に向かって叫ぶ。
『何故かは知らんが、まあとにかく
楽しんどけば良いだろう!!』
という軽い思考で、璃叶はある日、入学
してからずっと一目惚れしていた相手に
告白をする。その返事はなんとYES。次々と信じられない事が起こる中で、
確かに、少しずつ世の中のおかしな規律
の歯車が回り始めていたのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-24 23:28:30
2832文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日自分の部屋で寝ていたら異世界に飛ばされましたーーー
夢うつつな中で佇む扉を開いたことで平凡な主人公は今までとは程遠い異世界での生活へと投げ出される。
そんな中出会った少女の願いを叶えるため奔走しするうちにわかったことは、どうやら自分は何者かが課した条件をクリアせずに眠るとなぜかセーブポイントまで巻き戻ってしまうということ。
しかも、その条件は自分にはわからないってどういうこと!?
『アラーム』と名付けた能力と培った剣術と少しの魔法で大切人達とともに最善の未来へたどり
着け!
しかし、守りたい人々はそう簡単に「守りたい」という気持ちだけで守れるような境遇にはない…?
「君たちと一緒に未来に行くために、俺は何度でも絶望の朝を乗り越えてみせるよ」
ーーーみたいなお話です!あらすじなので軽く書いてますが、主人公を筆頭になかなかひどい目に遭います。ご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-20 16:07:51
21012文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
秋場 海人、25歳。
いつものようにゲームをして休日を楽しんでいたところ、事故で
自分の部屋に飾っていたものに潰され死んでしまう。
だが、気付くと白い空間で、異世界に飛ばされてしまった。
新たな身体と力、そして武器と共に、魔法の存在する世界を冒険する三人称視点のファンタジー。
最終更新:2019-05-31 13:52:58
88601文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
中学生になった藤堂結華は、中学校での居場所は見つけたものの、家では自分の部屋に引きこもるばかり。
そんな結華の前に、1年前に亡くなった妹が現れて―――。
最終更新:2019-05-26 17:00:00
2220文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただの日本に住む大学生の俺は、退屈な人生に飽き飽きしながらだらだらと過ごしていた。
そんなある日、自分の部屋に天使のような普通の人間のような奴が現れた。
そいつはにっこりと笑いながら、
「君に世界を滅ぼす力をあげるよ」
と言い、俺に黒い球のようなものを渡してきた。
それから数日、自分の力に気づいた俺は世界を滅ぼすことにした。
「さぁ、世界を滅ぼそう」
そんな俺が世界を滅ぼし、滅ぼした後に何を想い感じるのか、滅ぼした先に何が待っているのか。
そんなお話である。
最終更新:2019-05-07 04:27:39
1198文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:パレスレア
ハイファンタジー
完結済
N7225FL
平凡な高校生の佐藤聡はある日突然、自分の部屋で命を失ってしまう。悪魔との契約により異世界に転移し、代償と引き換えに最強の魔法の力を得た聡は、オバカなヒロインを適当にやりすごしつつ、圧倒的な力で敵を次々となぎ倒す。
最終更新:2019-05-05 09:14:57
39303文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:13pt
頭の中で考えていることを文章にしてみました。
最終更新:2019-05-02 03:50:07
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ただのゾンビもの好きな男子高校生だった俺――七森俊太郎は、突然ゾンビたちが現れたことによるバイオハザードに巻き込まれてしまう。
突然のことに驚き、まずは自分の部屋から出ようとドアを開けたのだが……今度は戦国時代にタイムスリップしていた!
運よく織田家の将・前田利家に窮地を助けてもらえたものの、なんと戦国時代でもゾンビパニックが発生しているらしい!?
元の時代に帰る方法も分からず途方に暮れる俺だったが、このまま戦国武将たちがゾンビに壊滅させられてしまえば、この先の歴史も消えてし
まうかもしれない。それに、助けてくれたこの時代の人たちを見殺しにはできない。そもそも、何もしないで死にたくはない!
俺は元の時代でゾンビ関連の作品から得まくった知識を武器に、ゾンビの蔓延る戦国時代を生き抜くことを決意する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 23:57:50
24173文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:14pt
都会の小さな家で、忙しいパパとママと一緒に暮らす保育園児のアオちゃんは、ある夜、自分の部屋で目を覚ました。そこで、風変わりな姿の小さな三匹の生きものを見つけた。彼らの名前は、クー、ネル、キル。ずっと昔から、自分たちの気に入った家で家事をこっそり手伝って暮らしてきた彼らは、アオちゃんのうちに住み着くようになる。アオちゃんにだけ姿が見える三匹は、ケンカしたり、赤ちゃんのお世話に手こずったりしながら、アオちゃんと仲良くなってゆく。しかし、クー、ネル、キルとアオちゃんのお別れの日がや
ってくる。クー、ネル、キルは、アオちゃんに自分たちの秘密を打ち明け、新しいお家へ旅立つのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 23:44:32
29779文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
心を壊し母親に殺された主人公あやせだが起きると普通の自分の部屋そこでは心が壊れたはずのあやせが
最終更新:2019-04-26 14:37:44
1909文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
講堂で世界の始まり「ビックベン」についての会議が行われていた。
そこに参加していた男は帰宅後に、自分の部屋でビックベンを起こす。
だが誰も気づかない、新世界はそこにない。
それでもあなたは気付く、読者なら気付けるのだ。
講堂での会議の答えは、「入れ子とビックベン」。
最終更新:2019-04-25 00:00:00
2839文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
30歳職歴無し、エリート無職。
いつものように大好きなドラゴンファンタジーオンライン(通称、DFO)をプレイしながらツイッターと匿名掲示板でイキリ散らす日々を過ごしていた。何の変化もない自堕落な生活。
そんなある日、彼のゲーム内での問題行動により、大好きなDFOを永久利用停止処分にされてしまう。
永久利用停止処分を告げたゲームマスター(GM)に信じられない提案をされる。
その提案とは、彼自身がゲームの世界へ行く、というものだった。
翌朝、彼が目を覚ましたのは自分の部屋ではない
、どこか見慣れた世界だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-19 22:18:31
12498文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
現実(リアル)なんてクソゲーだ。
それは月城奏斗が17年間生きてみて感じたこの世界に対しての総評だ。
大切な人を失い生きる希望を無くした奏斗はある日自殺を図る。
しかし、知らない声に呼びかけられ奏斗が目覚めたのは自分の部屋の中。
しかもその声の主はファルサと名乗る悪魔だった。
ファルサは奏斗にセーブ&ロードの能力を与えもう一度リアルをやり直すように言う。
そしてこれをゲームであり、クリア報酬になんでも1つ願いを叶えると宣言する。
最初は拒否していた奏斗だが自分を殺すこと
を条件にこのゲームをプレイすることを決意する。
これは死ぬために生きる少年の2周目ライフを送る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 08:44:44
6672文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:7pt
どこにでもいる高校生2年の、三神凉(主人公)自分の部屋で寝ていると、突然目が覚め正面を見るとなんと、神様が居た。
そんなこんなで、異世界へと転移した三神凉は、なんと転移先の世界では、三神凉一人しかいない!?
三神凉は、この状況をどう受け止めるのか。
最終更新:2019-04-04 07:48:06
5105文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:木須田ユーマ
ハイファンタジー
連載
N2397EV
家では母親にこき使われ、会社では異常な仕事量をこなし、心身共に摩耗していた社畜、工藤優那(くどうゆうな)。
三日振りの睡眠から目を覚ますと、見慣れた自分の部屋ではなく洞窟の中だった。
洞窟の中でステータスを確認すると、魔法やアイテムボックスとネット小説やラノベで王道なスキル群が記載されていた。
そのスキル群中、異彩を放つ地球の物品を購入することができるスキル『ネットモール』を所持しているものの、先立つものを持っておらず、ひょんなことから行動を共にすることになったスライムを食べ
ないよう、空腹をごまかすために再び眠り、目を覚ますと魔族の街に保護されていた。
そんなこんなでちょっと割と結構かなり過保護な人達に囲まれ、元社畜は異世界で生きていくことになったのだった。
(ブックマーク、評価、レビュー、感想等もらえるととても嬉しいです。励みになります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-30 00:08:01
109347文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:1585pt 評価ポイント:591pt
ある日、シルベスタ公国の領主である父が敗れた。
残された主人公ルークはとても変わり者だった。
それは自分の部屋から出ず、本を読んでいることだ。
父が死んでから主人公の運命は大きく変わる。
主人公はどう戦う!
最終更新:2019-03-26 14:00:14
4948文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校2年生の早瀧麻里奈は退屈な夏休みを過ごしていた。オタクで恋愛経験なんて皆無な彼女はある日ちょっと不思議な夢を見る。目が覚めると見知らぬ天井見知らぬ部屋。ここはどこだろう。ものすごく豪華な作りをした部屋だが私はどうしてこんなところにいるのか分からない。たしかに自分の部屋で寝たはずなのに...
部屋から出て最初にあったのはメイドだった。コスプレじゃないよね?話を聞くと、私はどうやら外で倒れていて、そこを助けてくれたことになっていた。
次に会ったのは金髪碧眼の美少女だった。しか
もここギアエメル王国のお姫様だという。そして魔法という存在を明らかにされる。ここはさっきまでいた世界とは違う、異世界に飛ばされてしまったんだ。どうしてここに来たのかどうやって元の世界に戻るのか全く見当が付かないでいるとここでしばらく暮らすことになった。
お姫様はそんな私に興味を持って接してくる。私の心は自分で理解出来ないままお姫様に惹かれていった。
この作品は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10671538#7 にも掲載してあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-21 09:47:46
18906文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
作:Mr.Smith
ハイファンタジー
連載
N5670FJ
現代日本を生きるただのオタクな17歳の高校生、中野翔大。学校にいるのが憂鬱に感じるようになってきた翔大は、今日も学校帰りの帰路につく。自宅の自室へと帰りベッドへと潜り込み、いつの間にか深い眠りへと落ちてしまう。
そんな翔大が目覚めると、そこは先程までいた自分の部屋ではなくどこか知らない場所だった。見渡す限り周りに何もない状況に戸惑いつつも、自分が寝ていた場所の隣を見るとそこにはホルスターに入った1丁のベレッタと2本の予備弾倉、そして大ぶりのナイフがあった。そして視界に映る謎の
マップと「現代兵器召喚」の文字… まさかの異世界に転移してしまった事に気付いた翔大は武器を身に着け、とりあえず近くの町を目指すことにする。
こうして、ただのオタクな高校生翔大の異世界での冒険が始まった…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 18:00:00
1319文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
「死後のことを考えたことはあるだろうか」
ほとんどの人間は死後のことなんて考えもしないだろう。この物語の主人公、『荒野 優』もそうだった。
ある日、突然自分の部屋の天井から落ちてきた一個のトランクによって、彼は生きたまま死後の世界に行くことになる。そこで沢山の死者との出会い、辛く苦しい戦いを繰り広げていくうちに彼は『命』について、また『死』について深く考えてゆくことになる。
独自の死後の世界をイメージしながら、現実世界と繋げていく自由なファンタジー物語!
『死』をテーマに
しているので暗い印象だと思いますが、当作品はテンポの良さと明るいストーリー構成を重視しているので、暗い気持ちになることもなく、文章を読み慣れていない方にもきっと楽しんで頂けると思います。
生きていながら死者として戦う『生者と死者の掛け持ち剣聖』ぜひ御一読下さい。
現在は休載中です。詳しくは活動報告を読んで頂けると幸いです。よろしくお願い致します。
2019年2月20日 ブクマ100件突破しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-16 22:16:11
180965文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:751pt 評価ポイント:429pt
くだらねー日常に飽き飽きしていた主人公 アマハ(男)は自分の部屋に現れた少女に好きな力を授けると言い渡される!?
その力を作り出すのは自分の想像力のみ。
日頃ラノベを淘汰してきたアマハは誰にも想像することもできない力を創造し、世界を変えて行く!!!!
イマジネーション 発動。
最終更新:2019-03-10 00:15:26
1361文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて剣の麒麟児と言われた神薙煉也はある秘密
を持っていた。
性同一性障害。
つまり一つの身体に二つの心。
だが昼間は煉也が主権を握る為普段は普通に生活できていた。
そんなある日の方不気味な声と共に自分の部屋突如現れた魔法陣によって異世界に飛ばされてしまう。
そこにいたのは不気味な連中と自分と同じ顔の少女。それは自分の中にいた別人格だと言う。
混乱極まる煉也に突きつけられのは一つの選択。
世界を滅ぼす英雄になるか。
世界を変える賢者になるか。
それはどちらも今の世界を壊すこと
。
煉也の選択とは?
その選択の先にある未来とは?
神薙煉也の選択と戦いが幕を開けた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-02 16:09:54
3329文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは真夜中のくらい自分の部屋。
僕の前には僕がいた。
でもこれは夢では無い。
そして自分の身体から自分の意識が離脱していると気が付く事になる……………………………
最終更新:2019-02-27 17:10:13
1306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
山川渉はトイレの便器に座り、考えた。なぜこんなことに。自分の部屋のトイレに閉じ込められたのだ。立て付けの悪さか、はたまた人為的なものか。トイレの中の温度はサウナ状態。水は飲めるが、食べ物はなく、外との連絡はとれない。極限の状態で彼がとった行動とは、一体……。
立花麗はなんでもない日常を過ごす。仲のいい友人、何不自由ない家庭環境。そんな彼女が友達と遊んだ帰りの電車で出会ったのは謎のプニプニした生物。
最終更新:2019-02-22 18:23:24
25479文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:sirodog
現実世界[恋愛]
連載
N3672FH
高校二年生の月神忍には向かいの家に住む一つ年下の後輩・涼風静香がいる。
静香はいつも忍をドキッとさせるような発言をしたり、行動をしたりする。
例えば間接キスなどは当たり前。そしてさらには一緒にお風呂に入ったり、怖い夢を見たからと言って忍の部屋で一緒に寝たりもする。
そんな風に静香とまるで兄妹のような生活を続けていた忍だったが、ある日忍は自分の部屋で静香にキスをしようとしたことから長い間自分の中に秘めていた感情を自覚し、彼女に告白することを決める。
この物語は
自分を犠牲にして他人を救う方法しか知らない少年が、本当に好きな人達の為に奮闘する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 09:44:34
68485文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:1153pt 評価ポイント:227pt
拝啓
この館に迷い込んだ君へ、君はゲームに勝った、だが君自身何が起こっているかわからないと思うがね私の言う通り動いてくれたまえ、
敬具 K
人狼、それは人を食らう狼、この館に逃げ込んだ遭難者マークが吹雪が吹き荒れる中なんとか逃げ込んだ謎の館、そして自分の部屋に置いてあった謎の手紙そうこの手紙こそマークの運命をも変えていくものだとはこの時誰も思わなかった、、、、
最終更新:2019-02-14 21:18:38
8379文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺が学校から帰り自分の部屋に入ると妹がいつも俺のベットで寝ている。そして寝ている時の寝言が凄いです。あなたもうちの妹の寝言を聞いてみませんか?
最終更新:2019-02-14 09:35:05
17056文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:40pt
没落した男爵家令嬢、ベアトリクス。もともと貴族社会にさしたる興味のなかった彼女は、これを期に自立することを決意し、帝国からファラン王国へとやってきた。
そして運良く(?)、図書館職員の仕事にありつき、ついでに職員寮に自分の部屋を持つことができた。
そしてはじまる図書館職員のお仕事。
右を見、左を見、そして正面を見る。……果ての見えない書架の群れ。
は?
そして聞こえてくるのは――
どかーん。
うわぁー。
グガァァァァッ!
ギャー。
え? なにこの
広さ! というか、なんで爆発!? それに悲鳴と、あの変な鳴き声はなに!?
決して、図書館で有り得ぬような事に、彼女は戸惑うばかり。
そして彼女は思うのだ。
……はやまったかもしれないわね。
かくして、ベアトリクスの図書館員一日目が始まる。
※私のHP上に上げているものを、せっかくなのでこちらに転載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-31 12:00:00
98305文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:90pt
竜の住む国エラゴニアにやってきた伯爵令嬢のキャロル。晩餐会に招かれて城に滞在するはずだったのだが、庭に出たとたんに一頭のドラゴン、サファイアに強制的に自分の部屋に連れて行かれる。そこでキャロルは第二王子のレオナルドに遭遇する。
エラゴニアで過ごすうちにサファイアやレオナルドと交流を深めていくが、ある日ドラゴン族との間の禁忌を犯してしまう。
最終更新:2019-01-19 20:00:00
72192文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:72pt
ある日、病気がちな
女の子の元にやって来た、
一匹の黒い子猫。
一人、自分の部屋で、
毎日を過ごす事しか出来なかった、
女の事にとって、子猫は、
大事な大事な家族になりました。
どんな時でも、片時も離れる事無く、
一緒の時を過ごしていた女の子と子猫は、
毎日、幸せな日々を過ごしていました。
だけど………。
そんなある日………。
女の子が病気で、
倒れてしまいました………。
女の子を助ける為、
今、子猫の冒険が始まります。
最終更新:2019-01-16 21:24:41
28039文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:13pt
王太子エミリオには仲睦まじい婚約者のフランチェスカがいた。しかし別の令嬢に心変わりをしたエミリオはフランチェスカに婚約破棄を告げ、さらに彼女を修道院に送ると決めてしまう。それに納得できなかった王太子の護衛騎士ロレンツォが異議を唱えると、エミリオはロレンツォにフランチェスカと結婚するよう迫ってきた。フランチェスカを守るためにロレンツォはそれを受け入れ、彼女を自分の部屋に連れて帰るが……。
以前投稿させていただいた作品と同じ『殿下の護衛と妃候補』という組み合わせで、別のものを書
いてみたくなって考えたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 11:00:00
131337文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2990pt 評価ポイント:1184pt
――いつか、お前の……が、現れるといいな。
「白髪の〇太くん」「眼鏡がなければイケメンなのに」「眼鏡で人生損してる」ランキング1位を独走している高校一年生、紙鳥十月(かみとりかんな)。
ある日、お墓参りの帰りに不審な人物?に襲われている少女を助けるが、自身も心臓に穴をあけられ意識を失ってしまう。
目を覚ますと、見慣れた自分の部屋の天井と、傷一つない自身の身体。
困惑しつつも夢かと思い、いつのように学校に向かった十月だったが、そこにはいつもと少し違う光景が。
「えー、今日は転校
生を紹介します」
そんな声の後に教室に現れた人物は、濡羽色の髪が特徴的な美少女。
そして、十月が助けた少女その人だったのである。
少女の口から明かされる世界の真実、そして問いかけ。
「どうして私を助けたんですか?」
――これは、新たに始まるNameless Epic(名前のない英雄譚)であり、Nameless Epic(名無しの想い)に名前を付ける物語である。
※社畜業が著しく忙しいため、プロローグより後は2月以降の投稿予定です。
また、投稿は不定期のためtwitterにてお知らせを行います。
twitterアカウント @OsadaOsamu https://twitter.com/OsadaOsamu です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 02:34:51
622文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
社会人「澤野 あやめ」と「加藤 悠馬」は、ひょんな事から異世界へと召喚されてしまった。
彼は魔法適正から戦争に、彼女は人質となったが、魔法によってそれを回避。
元の世界への戻る手段を模索する事になるが……転移魔法を試すと自分の部屋へとドアが繋がった。
これは、異世界と現代を行き来できるようになった青年とその幼馴染のほのぼの冒険記。
神に選ばれた訳でもない、血を継ぐ英雄でもない、無敵最強の力も無い。
ごくごく普通な一般人とその仲間達の、現代と異世界で起きる冒険の物語…
最終更新:2018-12-31 19:38:50
456055文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:496pt 評価ポイント:130pt
逆さ虹の森の一角にパパとママと住む子りすのパロは、大のいたずら好き。今日も朝からパパとママに怒られてしまいました。
お部屋で反省しなさい、と自分の部屋に入れられたパロは、窓から外に抜け出して……。
最終更新:2018-12-27 17:26:06
19983文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:15pt
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