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検索結果:819 件
「おめでとうございます。貴方は超能力者に選ばれました」
① 人智を超えた力を危険視して、根本から超能力を消すのを目論む人格主義の軸屋(じくや)。
*人格主義「人間の尊厳を守ることは、無条件に達成されるべき絶対的な正しさである、とする考え方」
② 個人の自由を奪う権利は誰にもない。然るべくして、超能力者の在り方も自由を謳う相対主義の赤平(あかひら)。
*相対主義「物事の価値観に優劣はなく、いろいろな考え方があってもよいという考え方」
③ 人類の発展になると考え、超能力は肯
定すべきとする快楽主義の南(みなみ)。
*快楽主義「快楽を善とし、苦痛を悪と定義する。人間の本来あるべき健康と心の充足を得るべきだと主張する考え方」
④超能力なんて偽物の強さ。関わらないのが最善であると無視する体験主義の五宝(ごほう)皇真(おうま)
*体験主義「理屈や直感は不確かであり、それよりも自分の体験・経験が大事だという考え方」
*の引用元:吉岡 友治=監修「萌えて学べる!! 思想コレクション ○○主義、○○イズムを擬人化!」(株式会社カンゼン・2011)
これは五宝皇真が猶予1年の植物状態の幼なじみを目覚めさせるべく、超能力の世界で奮闘する。様々な考え方に揉まれ苦しみ成長して幼なじみを救う物語。
*植物状態の人間……遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)
*当小説、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:55:03
151374文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
今でこそ人にあげて喜ばれる絵になりましたが。
私の始まりは、酷いものです(遠い目)
でもね、好きを肯定していけばいつかは上手くなるんだよ。どんなものでもね。
そしてそれは、幸せな生き方なんじゃないかなぁって思うんだよ。
最終更新:2021-10-04 17:27:18
3694文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:390pt
ルシル・フラストリア公爵令嬢は、婚約者である第一王子シェザードの卒業式の日、シェザードの剣から弟王子であるアルタイルを守って命を落とした。
王位継承権を弟であるアルタイルに奪われたと考えているシェザードが、思い悩んでいることを知っていたのに、手を差し伸べることができなかったことを後悔するルシル。
ルシルの後悔は女神の心を動かし、女神によってもう一度やり直す機会を与えられる。
ただし、死の運命を曲げることはできない。
ルシルは同じ日同じ時間に命を落とすという約束の元、シェザード
のために時間の巻き戻しを決意する。
女神との約束は誰にも言うことができない。
それでも、シェザードが人を傷つけてしまわないように、限りある時間をシェザードのために使いたい。
二度目の終わりを迎えるときに、後悔しないように。
アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 16:58:51
251112文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:19082pt 評価ポイント:13386pt
政略結婚をした伯爵夫人フェリーチェはある日、夫レイジィと女中頭アイリーンの情事を目撃してしまう。
フェリーチェがレイジィの言いなりであるのをいいことに、アイリーンが産んだ子に家を継がせるつもりだということも。
女中頭アイリーンに自分の居場所をとられ、持ち物を奪われ、レイジィもアイリーンの味方をしてフェリーチェを無能だと見下し罵るが、自分のせいで周囲に迷惑をかけたくないと耐え続けるフェリーチェ。
しかし彼女の幸せを願う者たちが、二人を離縁させようと動き出していた。
※6
時・17時 2回更新です♪
※全17話 約30,000字
※R15は保険
※勢いで書いた作品なので、頭空っぽ推奨です(;^ω^)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-02 19:00:00
32094文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:13908pt 評価ポイント:11330pt
ゆっくりでいいから
大丈夫、大丈夫
マイペースと言われようとも
最終更新:2021-09-29 18:07:19
930文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
誰かの1番になりたいわたし。
人の背景にしかなれないわたし。
本当の恋愛がしたい。
自分の強みを見つけたい。
自己肯定感をあげるためには何が必要なのか。
自分には何があるのか。
最終更新:2021-09-27 20:02:45
602文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
笑ったこともないし、笑わせたこともない男。
世紀の大天才、そして支配者の器であるこの俺、横矢拓人はある日気付けば見知らぬ場所に。
最初こそ北海道だと思い込んでいたが、夢の中の老人曰くここはどうやら異世界らしい。
さらに『笑わせた相手に一つ何でも言うことを聞かせる』能力を手に入れたという。
素晴らしい。支配者の俺にこそ相応しい。
見ていろ、異世界。待っていろ、愚民ども。
この世界の人間、一人残らず笑わせて俺がこの世界の頂に立ってやろう。
だが、待て。街の門番が無礼にも通し
てくれないぞ。
笑わせようにも全然笑わないのは何故だ。
いいだろう、まずは貴様だ。必ずお前を笑わせてやろう。
笑え。
これは笑わない男が世界を笑わし、支配する。そんな旅の始まりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 19:44:45
14655文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ことりとりとん
異世界[恋愛]
短編
N6904HF
ーーー僕が知った、はじめての『しあわせ』
地平線しか見えないような辺境の地にぽつんと立つ塔に住むひとりぼっちの人狼の少年。
彼は狼に姿が変わるという特殊な体質のせいで、育ての親に『呪いの存在』罵倒され、叩かれながら育ったために自己肯定感の低すぎた。
そんな少年が心優しい少女と出会い、彼女の暖かい手に包まれて、自分を認められるようになるまでのお話。
※ざまぁ、テンプレの要素を含みません。柔らかく優しい物語に心癒されてください!
最終更新:2021-09-25 19:04:24
14708文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:342pt 評価ポイント:302pt
川辺で泣きながら自殺しそうな男の子に女の子が手を差し伸べる
男の子の手には刃物 血まみれ 涙まみれ
声をかけられた男の子は驚いたままの顔で見上げて少女を見る
少女は不安そうながらも凛とたっていた
『あんたの人生、肯定してあげる』嫌になるほどに生きたくしたげる。突然そう言われる。そこから2人の人生は_
最終更新:2021-09-22 20:53:05
7819文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ストーリーのないショートシリーズ一作目です。
お姉さんが何かを肯定し続けてくれます。
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
一応一般向けでも通用するはずの言葉だけを使用してはいますが、責任は持ちません。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)
最終更新:2021-09-20 08:48:02
326文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あっちの人は「右に行け」と言う、こっちの人は「左に行け」と言う。さらには「空を飛べ」と無理難題を押し付けてくる人まで。一々そんなのに振り回されていたらキリがない。
個人的な意見だけど、批判より肯定の方が、広い視野を必要とする高度な技術だと思う。人を肯定できる人はいざとなったら批判もできそうだが、批判する人って優しい文章を書けるのだろうか? そんなのは馴れ合いや傷の舐め合いだと言って、書く価値もないと思っているのかも。それか、よほどリアルで気を使いまくってストレスを溜めて
いるネット弁慶なのか。本当に批判が切磋琢磨のための内容あるものとなっているのか疑問である。
色んな意見があることが当然の世界で、あえて人を傷つけるような書き方をすること、自分の意見をコメントで送り付けることがそんなに立派なこととは思えない。尊敬できる・感動する肯定コメントは見たことあるけど、批判コメントを見て尊敬したり感動したり、「私もこんなコメントを書ける人になりたい」と思ったことはない。
作品を否定して回るのは、心から応援したいお気に入りの作品を探して読むより楽しいことなんだろうか。「人それぞれ」なことに一々難癖付けずに「人それぞれだよな」のままにしておいても良いんじゃなかろうか。
批判で溢れたコメント欄より、その作品のことが好きなファンが集い、語り、趣味が合う仲間を見つけて繋がれるようなコメント欄の方が良くない? 自分の作品愛を思う存分語り、他の人の作品愛にも耳を傾ける方が楽しそうだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 19:57:41
3035文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:398pt 評価ポイント:370pt
生きるコツ実践編
自己肯定感について
キーワード:
最終更新:2021-09-02 11:23:28
1737文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己肯定感が低い女子高生と、小説家を目指す男子高生が隣の席になった事から始まる恋と、告白までを描いたラブストーリーです。
最終更新:2021-08-27 22:28:52
6024文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
行き過ぎた格差社会に於ける無差別殺人は肯定すべきとか言っている人がいた。抑圧体制派の人は面倒な性格してるなーと思ったので書きました。
最終更新:2021-08-14 05:00:00
1662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
一般になろう小説と呼ばれるものを肯定的に考えてみたら、それはそれで有りなのではないかと言った結論に達してしまいました。
キーワード:
最終更新:2021-08-08 08:57:12
1136文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
レジーナ・ヴォルケは魔法が全ての国で生まれた男爵令嬢だった。両親はとても優秀な魔道士で貴族階級としては底辺であったが、様々な人から尊敬され国から何度も勲章を賜るような人たちだった。けれど、レジーナには魔法の才能がない。
遅くにできた娘を両親は可愛がり多くの魔法を教えたが、レジーナはほんの些細な魔法しか使えなかった。両親に似て魔力量が豊富だった彼女が魔法を使えないのはおかしいと、両親もその友人たちも原因をさぐったが分からない。そんなある日、レジーナの両親はモンスター討伐を依
頼され帰らぬ人となってしまう。
レジーナは碌に魔法も使えない無能な娘と皆から蔑まれるようになった。両親の友人たちは守ってくれたが、それでどうにかなる問題ではなかった。そうやって鬱々とした毎日を送っていると、国王から直々に勅命を受けることとなる。魔王国と呼ばれる魔族の国、ヒンメル王国へ行けと。
どんな場所であってもここよりはましだと飛び込んだヒンメル王国で、レジーナは思ってもみていなかった厚遇を受けた。魔王と恐れられたアラン・ヒンメル国王も何故か彼女に優しい。何か裏があるのだろうか、いや、かなり分かりやすいぞこの人。別に怖くも何ともない。あまりにも簡単に国の問題を解決してしまった上に、魔法まで使えるようになったレジーナは簡単だったが故に自覚に乏しい。段々とアランが気になってくるが、自分が相手にされるなどとは思ってもない。しかしアランは。
自己肯定感が底い男爵令嬢と魔力が多すぎて怖がられる王様と絶対二人くっつけるマンな騎士のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 22:46:50
85550文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:16684pt 評価ポイント:11290pt
全ての種族が裁かれる天界法廷。
妖精族の新米弁護士であるシルフィが引き受けた初仕事は、人間族のイジメ被害者の弁護だった。
絶対に勝てると思われた案件だったが、相手のベテラン弁護士に全く予想しなかったイジメ肯定論を持ち出され、裁判の雲行きが怪しくなっていき……。
最終更新:2021-08-04 03:48:51
117264文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
これには起承転結なんてたいそれたものはありません。
賞賛されたい訳でもないし、心に響かせたいメッセージ性なんてものも、もちろんありません。
――まあ、否定はされたくありませんけれど。
言うなれば、そうですね――ただの愚痴でしょうか。
言いたいことを言うためだけに誂えた子達が話す題材は、理解されたいけど現実では理解されない、自己顕示欲だけが膨れ上がった作者の戯れ言にすぎません。
そんな戯れ言をこうやって〝自分ではないものたち〟に語らせることで、誰かに理解されていると
思い込もうとし続けた、社会不適合者の作者が書く、会話劇。
そんな半端なものでもいいのなら――
「さあ、今日は何の話をしようか」
――一緒にお茶でも飲みながら、小話でもいかがですか?
■■■登場人物紹介■■■
ナニカ
人間ではない〝何か〟。人間になりたいので色んなことを勉強中。モドキ達が来ない時は本を読んだり、テレビを見たりのんびり過ごしている。名前をくれたモドキのことが大好きで、とっても甘やかしたいし甘えて来てほしいけど、その気持ちに名前があることは気づいていない。モドキは近づきすぎると離れて行ってしまうので、あくまで対等にディスカッションができる立ち位置に納まっている。
モドキ
人間。人間が嫌い――というか、何をしても社会に馴染めず嫌われやすい。基本的に何でもそつ無くこなせるし、容姿も悪くないので、何とか普通に地味に生きようと努力しているのに、努力が実った試しがほとんどない。何故か普通じゃないと言われて浮いた存在として扱われるので、いい加減にしてくれと思っている。過度に優しくされると訝しむ癖が抜けない。否定も肯定もしないで意見をくれる素直なナニカの傍は居心地がよく、実はわりと懐いている。
ハグレ
人間。兄貴肌のヤンキー。人間らしく常識的。「普通を嫌いマイノリティを気取りたがるところなんか本当に人間らしい、けど、人を許容する優しさも持ち合わせているなんて理想的だわ」とモドキから気に入られている。結構家庭的で、お茶菓子を作ってきたりもする。普通とかどうでもいいけど、普通じゃない人って面白いから結構好きというふわっとしたタイプ。順応性が高い。ナニカとモドキが話をしている時、たまについていけなくなってお茶うめえなーとなることがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-02 16:50:50
32931文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
私の自己肯定感は海底より低い。
最終更新:2021-07-27 22:34:07
894文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いきなり勇者となった男には、大きな使命と無敵で万能なスーパーパワーが与えられた。 ただし代償は、「はい」しか喋れない。
最終更新:2021-07-24 21:27:50
8738文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:196pt
お祭り男トージと世話焼き娘リタが、酒のない異世界で大暴れ!
酒さえあれば、ドラゴンだって倒してみせらぁ!
――――――――――――――――――――
酒造会社の若社長トージが、酒蔵まるごと異世界転移!
だが転移先は、なんの因果か「アルコールの存在しない世界」だった!
なぜ酒を造るのか? そこに穀物があるからさ……
異世界の世話焼き村娘リタとの二人三脚で、大好きな酒を造り始めるトージ。
すると、トージはただ酒を造っているだけなのに、
日本酒が、ビールが、焼酎が、ラム酒が、
“勝手に”世界をつくりかえていく!
改善する食糧事情! 増える農地! 活気づく経済! 花咲く文化!
そして、酒の力は玉座に届く!
人類文明を大きく変えた「酒の力」を、異世界を題材に解き明かす。
社会実験系異世界酒造コメディ、どうぞお楽しみください。
※本作は「酒」の存在を肯定的に描写する作品です。お酒や飲酒者に対する強い忌避感を持つ方は、お読みにならないようお願いします。
※作品の展開上、20歳未満の人物が飲酒をする場面が描かれますが、本作は未成年の飲酒を推奨するものではありません。お酒はハタチになってから。
※この作品は、知人が運営する個人掲示板との二重投稿作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 21:00:00
171053文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:740pt 評価ポイント:390pt
麻恵乃は、恋い焦がれる熱情も、ときめきの切なさも、まるで知らなかった。
それは、“彼”との交際の中でも、“彼女”との暮らしの中でも、変わらずに。
それでも、大切だと思える温かい気持ちを見つけることができたとき。
『恋愛』が分からないせいで感じていたはずの疎外感のようなものなんて、もう、どこにも無かった。
――そんな感じの、ある一つの『好き』ってことについて書いた短編です。
この作品が、たまたまこれを読んでくれた誰かの、『想い』を肯定するものであったら幸いです。
最終更新:2021-07-19 19:14:56
8520文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
『ゾンビvsヴァンパイア』
本報告書は、太平洋側で蔓延する疫病
『ゾンビ』に対抗しうる亜人種、
『ヴァンパイア』の行動を調査し
結果をまとめたものです。
但し調査対象に確証は一切ありませんので、
通例の従い秘匿化処理を行ってください。
1990年2月 特殊作戦セクション・サービスZ
提出者 グラーヴ
――――――――――――――――――――
※本作はフィクションです。
実在の人物や団体・地域・製品などとは
一切関係ありません。
※作中には差別等の表現が含まれて
いますが、
当時の時代背景や価値観を反映させたもので、
差別等を肯定や助長するものではありません。
予めご理解の上、ご鑑賞ください。
――――――――――――――――――――
他サイトでも重複掲載。
https://shimonomori.art.blog/2021/07/16/rotten/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-16 18:03:05
9276文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【最終話まで執筆済み】
妹はいつも「お姉様ばかりずるいわ!」と言って私の物を奪っていく。
誕生日プレゼントも、生誕祭のプレゼントも、お祖父様が外国に行ったときのお土産も、学園で首席合格しときに貰った万年筆も……全て妹に奪われた。
両親は妹ばかり可愛がり「お姉さんなんだから我慢しなさい!」「お前には妹への思いやりがないのか!」と言って私を叱る。
「もうすぐお姉様の十六歳の誕生日ね。成人のお祝いだから、みんな今までよりも高価な物をプレゼントして下さるはずよね? 私、新しい髪
飾りとブローチとイヤリングとネックレスが欲しかったの!」
誕生日の一カ月前からこれでは、当日が思いやられます。
「ビアンカはお姉さんなんだから当然妹ののミアにプレゼントを譲るよな?」
「お姉さんなんだから、可愛い妹のミアのお願いを聞いてあげるわよね?」
両親は妹が私の物を奪っていくことを黙認している、いえ黙認どころか肯定していました。
私は妹に絶対に奪われないプレゼントを思いついた、贈った人も贈られた人も幸せになれる物。その上、妹と両親に一泡吹かせられる物、こんな素敵な贈り物他にはないわ!
そうして迎えた誕生日当日、妹は私が頂いたプレゼントを見て地団駄を踏んで悔しがるのでした。
最終話まで執筆済み、推敲済みです。完結保証。
※妹と両親はヒロインの敵です、祖父と幼馴染はヒロインの味方です。
※妹ざまぁ・両親ざまぁ要素有り、ハッピーエンド。
「Copyright(C)2021-九十九沢まほろ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 22:31:08
14572文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:37450pt 評価ポイント:30770pt
良くも悪くも、自分くらいは自分の全てを受け入れていいんじゃないかなと思うのです。
最終更新:2021-07-13 15:34:11
708文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
トイレって9割は行きたいと思った時にしか存在を肯定できない。みんなしようともしない。
最終更新:2021-07-11 00:37:19
244文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
自己肯定感が強い主人公が想いが力になる世界で実体化した悪意相手に無双する物語…
最終更新:2021-07-05 02:05:02
384文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
厳しい練習、長い活動時間、過酷な上下関係、複雑な人間模様、女子からの下僕扱い(男子限定)…そんな日々を送る4人の吹奏楽部員が突如異世界に飛ばされた。よくある話…かと思いきや、そこは「楽器」が存在しないも同然の世界だった!
これは、そんな彼らが「音楽」への愛情を胸に奮闘していく物語……になるはず!(この作品はpixivにも掲載しています)
※作者は、現実の所謂ブラック部活を全面的に肯定しているわけではありません。念のため…
若干現実とリンクして来てしまっている所がありま
すが、あまり意識せずにあくまでフィクションとして続けて行きたいと思います。(5/16追記)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:07:35
286199文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:34pt
作:みやけたまご
現実世界[恋愛]
完結済
N1673GS
「私たち、付き合うことになったの!」
高校一年生、綾川凪沙(あやかわ なぎさ)には仲良しの同い年の幼なじみが居た。
その幼なじみは坂宮優璃(さかみや ゆうり)。
それは常に凪沙の半歩前を歩き、その手を引っ張ってくれて、天真爛漫という言葉がよく似合う、巷では男子人気及び女子人気も学園No. 1と名高い女の子だ。
そんなある日、凪沙は優璃から「恋人が出来た」という報告を受け「紹介したい」と持ち掛けられる。
そして恋人お披露目、その場に現れたのは学園一番の美少女と名
高い神崎芽美(かんざき めぐみ)だった。
話を聞いてみると、どうやら二人は男避けのために互いの利害が一致するとして付き合うことになったらしい。
つまり二人は偽りの『交際』をすることで、付き合う気の無い男たちの告白を未然に防ごうという計画を企てたわけだ。
「はあ、そうなんだ。それはおめでたいね」
そんなモテ女にしか訪れない気苦労には全く縁の無い凪沙は一先ずお祝いの言葉を送ったが、そんな冷め切った態度の凪沙に何故かご立腹のお二人。
実は二人には、そんなことよりも重大で大切な目的があって――?
これは、変わり者の凪沙を落とすために二人の少女が策略を練り、そして恋人になる、三角百合恋愛物語。
――
もし少しでも気に入ったと思っていただけたのなら、是非とも評価、ブックマーク、感想で応援いただけると幸いです。やる気と勇気と自己肯定感が高まります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 18:00:38
104294文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:1710pt 評価ポイント:984pt
自己肯定感が低い私が望む事
最終更新:2021-06-29 19:00:27
279文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
西暦20××年。
チートスキルに目覚めた者、チーターたちの存在が全世界的に認識されるようになった時代。
増加し続けるチーターたちが無双し、社会に混乱が広がる中、人類は秩序を取り戻すため、同じ様にチート無双の被害を受けているいくつかの異世界と協力し、「チートスキル禁止法」を施行。
チートスキルに目覚めたチーターたちを収監し、チートスキルが無くても生活できるように更生する施設として「チータープリズン」を設立した。
チートスキル禁止法の名の下、漆黒の装甲服に身を包んだ
特別部隊、「プリズントルーパー」の手により、多くのチーターたちが容赦なく監獄へと収監されていく。
そして、プリズントルーパーたちは、ごく普通に暮らしていた主人公、蔵居 和真(くらい かずま)の前にも表れた。
チーターとしての自覚もないまま収監されてしまった和真は、チータープリズンでチーターたちに対する冷たい歓迎を受ける。
こうして、ごく平凡な日常を過ごしていた和真の、試練の日々が幕を開けるのだった。
だが、チーターたちを更生させるための施設であるチータープリズンには、裏の姿が……。
果たして和真は、無事に刑期を終えて出所できるのか?
※作者より
すでに「チートスキルで無双」系の小説はその最盛期を過ぎつつあるようにも思いましたが、熊吉なりに現在のはやりに挑戦したいと思い、本作を投稿させていただきます。
「チートスキルで無双系」作品については、熊吉なりに思うところもある(肯定、否定両方あります)のですが、はやっている、あるいははやっていたことは確かであり、それだけ読者様から求められているジャンルだと考えています。なので、作家志望なりに「自分ならこう書く」というものに挑戦させていただきます。
もしよろしければ、高評価、ブックマーク・フォロー、感想など、いただけますと幸いです。
※作者他作品紹介
○オーク35歳(♂)、職業山賊、女勇者に負けて奴隷になりました
→小説家になろう様におきまして、文芸(アクション)で月間ランキング1位になったこともある作品です。
○イリス=オリヴィエ戦記
→WW2相当の技術水準にある架空の大陸「マグナテラ」で、一人の少年が戦争の中で生き抜くこと、そして航空戦をテーマに、レシプロ戦闘機を主役にした戦記作品です。熊吉の本性をご覧いただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-24 07:00:00
297720文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:76pt
作:ヒカワリュー
ハイファンタジー
連載
N9271FO
ここは神によってつくられし世界。ここは神によって異能力が与えられし世界。
異能力によって秩序も、文明も、歴史さえもが築かれし世界。
そんな中、世界を変えるほどの力を与えられた少年少女は【能力者育成及び保護観察学園】に通う学生であり同時に生徒会役員。
そんな彼らには日々数えきれないほどの事件の数々が舞い込んでくる。
一風変わった能力と、作者には扱いきれない膨大な設定量&変な属性詰め込みまくりのメンバーが巻き起こす、青春あり、たまーに戦闘もあり、鼻で笑うくらいの笑いあり、心が落ち
着くくらいの感動ありの。
異世界青春がここにはある!
<あらすじ詐欺もいい加減にしろ!!
大人になり切れない少年少女たちの物語が今幕をあげる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 00:00:00
422148文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:19pt
【弟が嫌いな姉なんていません!】
白木賢兎<しらき・けんと>高校二年生は母を幼い頃に亡くして以来、父と二人暮らしであり、可も無く不可もない当たり障りのない高校生活を送っていた。
そんな賢兎にとって、学年一どころか高校で一番の美少女でイギリス人とのハーフで金髪碧眼、背が高くグラビアアイドルのようなスタイルを誇る姉崎アリスは、恋をする以前に高嶺の花すぎて、遠巻きから見つめるだけの存在だった。
しかし賢兎の父が再婚するとなった時に、再婚相手とその連れ子との顔合わせの場所に現れ
たのは――アリスとその母だった。
最初はそっけない態度だったアリスだが――
「アリスが四月生まれで、賢兎君が三月生まれだから、アリスがお姉さんで賢兎君が弟ね」
その一言で、彼女の態度が豹変した。
「わ、私がお姉さんなんだから、なんでも言ってね!」
長い新婚旅行に出掛けた両親に残された二人は、周りに内緒の同棲生活を始めることに――
「ご飯? 私が作ってあげる! だってお姉さんだから!」
「勉強教えてあげよっか? だってお姉さんだもの!」
「寝れないなら……添い寝、しよっか」
こうしてアリスとのドキドキ甘々な日々を賢兎は送ることになったのだった
これは、ひたすら義理姉のクラスメイトに甘やかされる一人の高校生の日常を描いた物語だ。
【注意事項】
*他所にも投稿しています
*ラブ甘日常もの
*ハッピーエンド
*NTR等の要素は一切なし
*糖度高め、辛要素ゼロ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 18:00:00
17337文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4372pt 評価ポイント:1962pt
子どもの保育園へお迎えに走る韮崎さん。
急いでいる時に限って、四つ角の辻で出会うのがこの小さいおっさん。まいたけさん。
今日も、韮崎さん全肯定のまいたけさんが、韮崎さんの!ために!発明品を披露します。
真夏日だ。ビール飲みたい。
にらさき まいたけに ビールもらう。
最終更新:2021-06-13 18:00:00
6252文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:60pt
作:小早敷 彰良
ローファンタジー
短編
N4042HA
擬人化された彼らによって全個人が全肯定される、相棒も恋人も産み出すことが出来るようになった世界。一学生のとある一日の記録。
心踊る世界の実現の為に、何が擬人化されるべきなのか考えました。
同作品をカクヨムにて公開しております。
〈https://kakuyomu.jp/works/1177354054886122042〉
最終更新:2021-06-11 23:34:47
10375文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
珠倉初芽(すずくらはじめ)、高校二年。
全身の痛みで目を覚ます。
黒を黒で重ねた空間はこの世の全てを否定する。
獄底界(ごくていかい)の四天王の1人ヴィカは言う。
罪は受け継がれ、血の契約は祓えないと。
そして、もし契約違反があった場合には、自身の消滅につながると。
彼の使命は魂のバランスを保つこと。
本来、魂を守る天師(てんし)達がとある事件をきっかけに、命の不平等さを肯定し、世の中の事故、事件、天災などを操り、裏の顔を持つ様になった。
初芽は不義な
堕天師(だてんし)を、自身の持つ珠獄により獄底界へ引き摺り込み、己の力へと変えてゆく。
その為に彼は、ヴィカとの『血の指切り』にて憑依を受け入れ、魔の手を手に入れる。
初芽は仲間達と共に、魂の平和を護れるのか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-11 02:37:09
5337文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
疲れた時に「大丈夫。」って肯定してもらえるとホッとしますよね。
それが好きな人なら尚更。
疲れてるのかなぁ〜?
私も言って欲しい。
「大丈夫。」って
最終更新:2021-05-26 16:27:58
239文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:38pt
片山葉《かたやまよう》は、三十歳の大男。全国にチェーン展開するファミリーレストランで、準社員として働いていた。しかし、店長が代わると同時に、ホワイトだった職場が一気にブラックに染まってしまい、仕事に自分の弱さに打ちのめされていた。
そんな葉にさらに追い打ちをかけたのは、二か月前からバイトに入った西條縁《さいじょうゆかり》という女性。
二十八という年齢とは裏腹に発言が幼く、空気が読めない彼女を心底嫌っていた。
しかし、ある日の出来事をきっかけに彼女に対する考えを改めだした葉。
破天荒で幼い行動を繰り返す彼女に振り回されながらも、彼女の不思議な能力に魅了され、いつしか葉の中に計り知れない気持ちが芽生えてきて――。
そして見えてきた縁の生い立ちや、本当の正体とは――。
S(少し)F(不思議)な感覚をもつ女性と、良くも悪くも自分に正直な男性との恋の行方は?
美女と野獣が織りなすラブストーリー
●●●●●●
自給自足小説の為、満足したら削除する可能性もありますのでご了承ください。
誤字脱字などは見逃してください。
ご都合主義展開満載のため、苦手な方はお気を付けを!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 06:00:00
269626文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:218pt 評価ポイント:98pt
俺が野球に捧げてきた時間は、全て無駄だった。
名門高校で一年生からエースだった中村冬也は、肩の故障と投球障害(イップス)によって野球を辞め、地元の埼玉の県立高校に転校した。
しかし、転校先の高校は二年生の前期まで強制的に部活に入らねばならず、さらには自分が有名な選手であることを知っている武田千夏と出会い、野球部へ勧誘される。
当然、二度と野球などやらないと決意した冬也だったが、千夏は彼に向かってこう言った。
「人生に無駄なことなんて一つもない! 私が冬也くんの努力を肯定し
てみせる!」
今までの努力は無駄だという冬也と、無駄なことなどないという千夏。
それを確かめるために、ちゃんと野球を諦めるために、冬也は女子野球部へと足を踏み入れる。
負けたくないライバルがいて、叶えたい夢があって、様々な想いで野球と向き合う部員たちとの関わりの中で、冬也の心に変化が訪れる。
そうして冬也が見つけ出した答えとは――
これは過去の自分を肯定し、未来へと歩いていくための、熱と青春の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-23 21:33:32
135316文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:256pt 評価ポイント:162pt
溢れかえった人間の中で、価値の無い人間はどうすれば良いのでしょうか?
最終更新:2021-05-21 23:07:06
1945文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
そうだ、死のう。
リスカをすることでなんとか生きていた俺は、もうリスカだけじゃ精神状態を保つことが出来なくなって、死ぬことにした。
浴室、湯船に浸かってリスカして死のうと眠った。
そうしたら小さな頃に結婚しようと約束した幼馴染が現れて俺は不本意ながら生きてしまった。
両親も親戚もいない俺は、彼女に引き取られて、療養生活をする羽目に!?
うるせえ!俺は死にてえんだよ!俺のカミソリ取り上げんな!
最終更新:2021-05-21 17:13:55
2553文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:28pt
18歳で自殺した少女が転生! 前世の記憶があるのでイージーモードかと思いきや……ちょっと酷い家庭環境! 唯一の友だちはイマジナリーフレンド! 暇すぎる幼少期! 名前すらわからない圧倒的情報不足!
果たして彼女は、今世をイージーモードとして生きていくことができるのか!
※この作品はフィクションであり、現実の物、団体とは一切の関係がありません。
※幼少期は短めです。シリアスな展開があります。あとの注意は……タグにてNGのものがあればブラウザバック推奨です。
最終更新:2021-05-20 08:00:00
22436文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
作:毎週火曜7:30
異世界[恋愛]
完結済
N0444GY
《推しから口説かれているのに全部ファンサービスだと勘違いしてそれはそれで喜んでいる女の子と、自分を応援してくれているはずの好きな子へのアプローチが全然通用しなくて困惑する不器用で粗野な青年のすれ違いラブコメ》
主人公のドリーはある日、闘技場のトップランカーである彼に窮地を救われ一目惚れしてしまう。
雲の上の存在を好きになってしまった主人公に友人が教えてくれたのは”推し”の概念だった。
「推しがいる生活って最高! あ、今! 目が合った気がする!」
内気だった主人公は、推しであ
る彼を応援することで充実した日々を送り始める。
一方、主人公に推されている彼も彼で、粗野で不器用な自分を応援してくれる主人公のことが気になる存在になっていた。
しかし彼が主人公にするアプローチはどこか上滑り。
そのうち、勘違いから主人公が好きなのは他の戦士なのだと思い込んだ彼は──。
ステイホームなゴールデンウイーク中に完結まで走り抜けたいと思っています。全2〜30話ほどになる予定。初日は5話まで更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 19:10:39
80436文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:1908pt 評価ポイント:1332pt
自己肯定感バリ低女子と拗らせヘタレ男子が初恋を叶えて幸せになる話。全4話。
若干暗め。主人公の家族が毒親っぽいので苦手な方はご注意ください。
最終更新:2021-05-09 14:58:49
23791文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:48pt
異世界って分からないことだらけ。
ちょっと考えてみよう。
最終更新:2021-05-05 14:18:33
1352文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
ただの自己満足の文です。ごめんなさい。
最終更新:2021-05-04 23:54:33
261文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【それはある意味「母親」に呼ばれる私の「淳子」という名前がストレスの捌け口としてのみ成立しているようなことなのかもしれない。】
「母」と「母親」の前で意識的に変質する一人の女性の話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)
最終更新:2021-04-26 18:33:09
4965文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2021年現在、なろうアニメは毎クール複数の作品が放送され、まさになろうアニメ戦国時代の様相。
ですが昔は各クールせいぜい1つか、ないクールが当たり前でした。
そんななろうアニメの歴史における転換点とも言える、2017年夏アニメについて語ります。
異世界はスマートフォンとともに、ナイツ&マジック、異世界食堂と、初の3作品が登場しました。
(グルグル、はじギャル、ウルトラマン、ゲーマーズ、よう実など他作品についても語ってます)
※批判は抑えめで肯定的意見中心になります
最終更新:2021-04-24 13:11:16
3454文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:34pt
【私は赤く染まった自らの足先を見る。ある程度乾きつつあるその塗料は一部が皮膚に付着している。指の腹で軽くこすってやると、まるで割引シールが剥がれ落ちるみたいに若干の掠れを残しながら赤色が指先に移動した。】
様々な不愉快な出来事に対し見てみないふりをして、馬鹿な女を演じ続ける元優等生の女性の話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)
最終更新:2021-04-23 18:47:02
2959文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
【たとえ不出来だったとしても、あるいはとてつもなく優れていたとしても、どのような理由があったとしても私はもう二度と私の見た目を他人に評価されたくはなかった。】
優れた容姿を持ち合わせる女性が、幼少期に醜いと言い続けられたため醜形恐怖に苦しめられ続けている、という話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)
最終更新:2021-04-22 18:57:23
1866文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
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