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検索結果:231 件
ここは肉食動物の国。その国に一匹のヒョウ(豹)がいました。その日、競馬で当てたヒョウは焼肉屋さんで焼肉を食べようとするが、そこは牛が経営する焼肉屋さんだった。肉を食べるという行為の残酷さを訴えた問題作として書きました。ぜひ読んでください。
最終更新:2017-01-24 06:00:00
5022文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
こんなお肉屋さん、あったら………………いいのか??
最終更新:2017-01-17 14:29:11
784文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学前のコンビニでアルバイトをしている主人公、御影祐介は家とバイト先、大学を行き来するだけの生活に諦めを感じていた。
ある時、高校生の時に生徒会長までやっていた美形で超真面目なギャル、来島美緒がアルバイトとして雇われる。
悪人、チャラ男、狂犬、皮肉屋、バカ、無能、お節介といった多様な人物との出会いの中で、御影祐介は自分の考える「バラ色のキャンパスライフ」を手に入れることができるのか?
最終更新:2016-10-22 21:54:32
6949文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Jilvaanue
コメディー
連載
N7878DL
焼肉文明大陸、カナリア。ここは神聖な供物、焼肉によって人々の信仰が形となる世界。人々は冠婚葬祭に焼肉をし、時に神々を称え、時に自然に感謝し、時に死者を鎮め、時に人々を労う。
そんなカナリア大陸には人類と敵対するもう一つの焼肉文明、グループ企業・“焼肉大魔王”があった。大陸の東西南北には“焼肉大魔王”の提携社が陣取り、カナリア大陸の焼肉市場を独占せんとする。
東には竜王直営焼肉店“アドベンチャー・アイランド本店”
西にはデーモンロードが代表取締役を勤める焼肉チェーン“エロイム・
サムイム”
南には吸血公の経営する高級焼肉店“夜王宴”
北には死者王率いる完全自立焼肉商事“うらメシ屋・亜”
そしてカナリア大陸上空では、天空の焼肉店“焼肉大魔王本社ビル”が君臨していた。
これに対して人類は焼肉市場を死守せんと、大陸焼肉組合を結成、腕に覚えのある焼肉屋を育成することで焼肉大魔王を営業停止に追い込まんとする。
世は正に焼肉店激戦時代へと突入しようとしていた。
そんな時代に、若き焼肉屋センリは仲間達と共にあらゆる手段で”焼肉大魔王”に戦いを挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-11 20:51:13
3657文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
帝国に店を構える魔法屋「黄昏の空」の店主、長曾我部一座は異世界に召喚された召喚者だったが、有る理由により転生し、極彩色の髪色をした少年になっていた。
元は日本で商店街の肉屋として働いていた一座だが、異世界に召喚されてしまう。
召喚された先で、無実の罪を着せられて、拷問死してしまった。
死後、謎の空間で異形の存在を目にし、その空間を抜け出し、目を覚ますと極彩色の髪を持つ少年の姿になっていた。しかも、悪いことに死ぬ事が出来なくなっていた。
そんな状況下で、共に召喚された機械
人形であるスピリタスに魔法屋をしないかと提案された一座は、新たな人生を歩き始めようとするが前途多難であり、様々な苦難の道となる。
しかし一座は学んでいた。所詮世界は違えどこの世は損得しかないのだと。異世界の技術に地球の知識と知恵と店で働いて居たときの知識と経験をもって剣と魔法と機械の世界を、仲間と共に絶大な力をもって謳歌する魔法屋は、いつしか怪しい店だと噂されるようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-06 23:03:46
70115文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:42pt
霊視能力で有名な焼肉屋さんの話。
一見関係のない2つの事柄が最後にピタリと重なる。そんな作品を目指して書いてみました。
最終更新:2016-06-10 22:05:21
2240文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:95pt 評価ポイント:87pt
とある広大な砂漠には、無数の町々からなる草原の国があった。
町の一つ、利口者の町には有名な肉屋を営む夫婦とその子供がいる。
子供――ハットは町で安定した日々を送っていた。
ハットが興味本位で声をかけてしまったのは、どこからともなく町を訪れた謎の男、散歩屋ホーカー。
彼はその平穏がまがい物であることを告げる。まるでそのためだけに現れたかのように。
散歩屋が告げる一つ一つの真実に、ハットの心は静かに蝕まれていく。
人々は仮初の平穏を演じ続けるのか、それとも本物の
平穏に手を伸ばすのか。
枯れた湖の精霊がどこかにいるとすれば、そんな人々をいつまでも見守っているだろう。
縦読み推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-26 00:00:00
59455文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:174pt 評価ポイント:26pt
僕はストレスを解消するために、焼肉屋に寄ることにした。
最終更新:2016-03-21 04:00:00
1000文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:篠原 皐月
現実世界[恋愛]
完結済
N6938CN
藤宮美実(とうのみやよしみ)、二十四歳。五人姉妹のど真ん中という微妙な存在で、幼い頃は激しく夢見る少女だった彼女は、姉二人の陰謀(?)によって徐々に夢をこじらせ、周囲の迷惑や戸惑いをものともせずに、只今現在妄想街道爆走中。あっという間に六年越しとなった、顔も稼ぎもそれなりに良い、皮肉屋の恋人あり。商業デビューして執筆活動二年目で、恋も仕事も一見順風満帆の彼女に、ここで予定外の妊娠発覚。このままデキ婚になだれ込むかと思いきや、些細な行き違いと勘違いが積み重なって、事態は思わぬ
方向に。果たして彼女は、無事結婚出産できるのか!?
【半世紀の契約】続編&スピンオフ作品です。アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-13 00:10:19
348425文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:925pt 評価ポイント:253pt
高校卒業を一ヶ月後に控えているチビで間抜けな官介は、未だ進路も決まらない。
担任の稲盛には、顔を会わせる度に暴言を浴びせられ、自暴自棄になっていた。
ある日の帰宅途中の駅で、普段と違う乗客の居ない異様な様子に気づきつつも、無音で到着した電車に乗り込む。
そこに、突然奇抜な容姿の女が現れ、初対面の官介に対し、優柔不断な内面を的中させた暴言と暴力的な行為を次々と浴びせ掛ける。
怒りを爆発させる官介に、女は突然「お前にバトンを渡す」と言い、不思議な玉を授ける。
その玉は、
MIRAKUへのパスポートであり、本人の意思を無視して勝手な誘導をする奇妙な玉だった。
電車が発車すると同時に玉は巨大化し、官介が逃げられない様に座席に釘付けにしてしまう。
気を失った官介が目覚めると、見た事もないのどかな田園が広がる小さな町、MIRAKUに到着していた。
そのMIRAKUこそ、招かれた者の意思に関係無く厳しく自己変革を要求するお節介な町だった。
官介に与えられた期限は三日間。
その期限内にMIRAKUの町民が認める人格者に成長を果たせなければ、存在を抹消され、誰の記憶からも削除されるという。
だが官介は、全てドッキリの特番に巻き込まれていると思い込む。
焼き肉屋「味楽」では、年齢無差別のチーム対抗の大食い試合をさせられ、女子相撲クラブの小学生三人とチームを組まされ大負けをする。
ペナルティーで参加者全員の焼き肉代金を支払う羽目になり、拒否をすると、さらなるペナルティーとして、短時間で稲が実る不思議な田んぼの田植えから稲刈りを要求される。
永遠に終わりの来ない農作業は、心身共に官介を追い詰めて行く。
ボロボロになった体で朦朧となる中、生まれてこれまでの己の生き様を回想させられる。
官介の腹違いの姉麗亜は、学校創立以来の天才美女と歌われ、伝説になっていた。
麗亜に嫉妬していた官介は、影では麗亜の誹謗中傷を繰り返していた。
そんな、腐れ切った自分の姿に改めて気付かされ愕然とするが、中々自分の非を素直に認められず葛藤を繰り返す。
刻々と迫るタイムリミット。
果たして、期限内にMIRAKU駅のホームで復活の宣言をする事が出来るのか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-11 07:00:00
52304文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
”剣の家”と称される名門ヴェーダ家の出身であるイェンス・ヴェーダ。彼は軍の任務中に、調香師ルジェーナと出会う。ルジェーナは香りだけで、懐に入っている毒物に気づくだけでなく、その原料まで当てられるほどの超人的な鼻の持ち主だった。
彼女のおかげで、その毒物にまつわる事件は解決したのだが、一般人が首を突っ込みすぎだとイェンスは納得がいかない。しかし一度だけのことだとあきらめていた。
それなのに、ルジェーナの事件に首を突っ込みたがる性格のせいで、イェンスは何度もルジェーナを止める
べく軍人としては管轄外の事件に巻き込まれていく。
とにかく無茶で危なっかしいルジェーナを放ってはおけないイェンスだが、彼女とかかわっていくうちに、彼女が追い求めている”真相”と彼女自身の”正体”を知る。
香りが真相を明かす。軍人×調香師の王道(?)ラブミステリー。
あるいは時々、ツンデレお姫様と皮肉屋で素直になれない近衛のちょっとイライラすれ違いラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:00:00
418909文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:1471pt 評価ポイント:463pt
2017年、4月。
1体の超高機能ロボット、いや、人類初の次世代型人工知能搭載アンドロイド、ミーミルが起動した。運動性、知能、センサー、どれを取っても規格外のミーミルは世界を震撼させる。
その記者向け発表会の場に、ニュースサイトの専属記者、皮肉屋の古小路 進(こしょうじ すすむ)も居合わせていた。多くの関係者がその異様なまでの完成度に舌をまく中、異常性を感じ取った古小路はその秘密を探るべく独自取材を開始する。
一方、ミーミルを作り出したフューチャー・エンジニアリング大学の
大学新聞サークルに所属する牧野美也(まきの みや)は、大学で勧誘を繰り返すカルト宗教の存在を耳にする。危険な橋と分かりながらも、牧野は知人をたどりながらその奇妙な活動と教義を解き明かしていく…。
二人の探求者が進む先に待ち構えているのは、この世の理を逸した宇宙的な恐怖だった。
科学・宗教・警察、そして神話が交錯する、クトゥルフ神話リスペクトのホラーサスペンス。
自身のサイトでもほぼ同時公開しています。
更新は隔日で行っていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-21 12:46:30
15417文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
とある村には肉屋を営む人間の男のカルンと人狼のオルフェがいました。村に肉屋はその二人がそれぞれ経営する店しかなく、村の人はどちらかの店で肉を購入します。ですが、オルフェの店に人気が出てしまい、カルンの店には閑古鳥が鳴いてしまいました。オルフェに何か秘密があるに違いない。そう思ったカルンはオルフェの行動を監視し始めることにしました。
最終更新:2015-12-05 07:03:15
12886文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:92pt
この国はとある種族がゴミのように扱われ、その他の種族がゴミを排除するのを楽しむという何かが狂った国。
そんな国の虐殺から離れた人通りの少ない少しはけている路地裏。
そこに住んでいる段ボールに入った、虐殺されるべく種族の女性。
その女性に気が向いた時に顔を出す、変わり者の虐殺をする種族の男性。
その二人のなんでもない、素直になれない会話。
※基本短いです。
暇つぶし程度に書くので進行度は早かった
り遅かったりです。
基本設定は今までの長編同様、人間はつか
っておりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 10:30:19
17159文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
作:江馬 百合子
ローファンタジー
連載
N0982CL
時は仮想江戸時代。
物心ついたときから囚われの身としての生活を送ってきた少女、月夜見。
ある日、その壁が壊され、一人の男に連れ出される。
顔を隠した彼の名は、鈴風。
二人は、彼の主の元を目指して、長い旅に出ることとなった。
それぞれの思惑を胸に、互いに心を寄せあうようになる、皮肉屋な少女と、とある青年の主従物語。
最終更新:2015-11-05 20:37:34
30934文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美しいが皮肉屋の少年ジュリアンは、いわゆる「売り」で生計を立てている。ある日彼は、彼の客からプレゼントされてすぐに捨てた白いハンカチを、見ず知らずのみすぼらしい格好の少女エリザから笑顔で手渡される。いらないからわざと捨てたものをわざわざ届けに来た少女のことを苦々しく思ったジュリアンだが…。全くタイプの違う少年と少女の、恋物語。
☆主人公の設定上、どうしても性描写を外すわけにいきませんのでそういった描写がしばしば出てきます。
ですが性描写に重きを置いているわけではありません
。
また物語の成り行き上、ボーイズラブを思わせる描写が少々ありますが、決してボーイズラブ小説ではありません。
舞台は一昔前のヨーロッパをイメージしていますが、具体的な歴史的背景は全く勉強していませんので、ほとんど想像です。架空の国と思って頂ければ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 00:11:39
245450文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:32pt
「心の扉を開錠することができる」とかいう厨二な転校生に巻き込まれて苦労する俺の非日常的日常なバトルファンタジー。
***
執筆期間:2015/06/28~2015/07/07
最近道端に生肉とエンカウントしたのと、携帯のストラップを買い換えたので思いついた話。
ちなみに生肉が落ちてたのは精肉屋の前だったかららしい。
たぶん続きません。
最終更新:2015-07-07 17:52:20
4719文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
雨降る歌舞伎町
小さな良き思い出に浸る探偵 不動武が、事務所の電話の鳴き声で現実に引き戻される。
トラブルからの出会い、別れ、そして仲間。
歌舞伎町に探偵事務所を持つ主人公 不動武が持ち前の熱きハートで色々な事件に真っ向勝負するハードボイルド小説第1作。
ちょっと皮肉屋な、主人公の目線で繰り広げられる感覚をお楽しみ下さい。
自分のブログ「龍の洞」で連載中
小説&まんが投稿屋で連載中
最終更新:2015-06-16 17:26:12
72669文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:16pt
そういえば最近焼き肉屋行ってない
最終更新:2015-06-15 22:20:38
2759文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:315pt 評価ポイント:275pt
「私決めたから。男なんかに頼らないで生きるって」
とある皮肉屋新入生は失恋を引きずったまま、キャンパスライフへ身を投じる。
「やってみろ、できるもんならな」
個性溢れる顔触れと紆余曲折を経て辿り着く結末や如何に?
最終更新:2015-05-10 02:11:37
97201文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
作:六つ花 えいこ
異世界[恋愛]
完結済
N4403CP
「聖女様、どうか世界をお救い下さい」
よくある異世界トリップ、よくある世界滅亡。
ただし助けを乞われた我らの聖女様の顔は――壺だったのです。
優しそうなのは顔だけだった魔法使い、同郷の男子高生はチート勇者。
果たして壺に与えられたのは、食べられない話せないの多大なるハンデでした。
けれどきっと大丈夫、彼女の取り柄は、若さと、愛と、笑顔ですもの。
壺の聖女様の魔王討伐――いざ、始まり始まり。
――――――――――
【聖女シリーズ第三弾 ※単発でも読めます】
2018
年9月、アリアンローズ様より「突然ですが、聖女になりました。~世界を救う聖女は壷姫と呼ばれています~」というタイトルで書籍が発売されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-28 20:42:35
197150文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:26553pt 評価ポイント:14765pt
心が壊れ、なにもかもに「無感動」の反応を示す僕――黒雛誠(くろひなまこと)。
ある日、彼は一軒の店に入る。その店先には「あなたの『不幸』買い取ります」とだけ書かれた看板が出された殺風景な外見の店だった。
店へ入ると、そこには白髪の長い髪に赤い瞳。黒いゴスロリ服をその身に纏った幼い少女が一人黒革張りのソファに座り、煙草をふかしていた。
自らを死神と名乗る少女、イル。彼女がこの名前のない店の主であり、やってくる客達から不幸を買い取っていた。
興味を示したイルは、誠を自身の
助手に任命する。そして誠は流されるようにイルを手伝うことになる。様々な来客達と関わっていく中で、イルは誠に自身が「考察」した人間という生き物の愚かさと醜さ、そしてその面白さを語り、誠はその一つ一つに今日も耳を傾ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-03 23:00:00
80238文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:18pt
古の時代、龍と魔力が存在していた。
魔力は龍によって生み出され、龍脈という形で他の種族に魔力を循環させていた。
龍は、聖獣として人間を始めすべての種から多くの尊敬と憧れの的だった。
しかし、今は存在していない。
ある日、なんの前触れもなく1人の魔女によって奪われてしまったためである。
その魔女の生まれ変わりだと考えられている黒猫は他者から拒絶され一人で生きている。
その黒猫がほそぼそと生きる話。
それから、大切なモノを取り戻し、大きく成長するまでの物語。
最終更新:2014-12-29 07:00:00
2593文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
西洋史を学ぶ2人の皮肉屋。彼らの取るに足らない短い短い世間話。
最終更新:2014-11-13 02:35:09
3713文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
焼き肉屋でたまはと特上の国産牛肉を頼んだ。するとどうだ? 網で焼く肉の上に妖精が現れて踊っているではないか。和服姿で、ふわふわふわふわ。
「そういうこともあるんだろ?」
一緒に食ってる連れはそれだけ。
そういうものかとおいしく肉を食べる。
焼ける肉の上で楽しそうに踊っていた妖精は、網の上の肉が無くなるとぷんすか起こっていたが。
別の店でまた特上の国産牛肉を頼んでみた。するとやっぱり妖精が現れてじゅうじゅう焼ける肉の上で踊っている。
おや。今度は金髪だ。洋装で、くるくるくるく
る。
つまんで全部食べて踊る肉をなくすとやっぱり、ぷんすか怒るのは同じだが。
そして後日、2店目の焼き肉屋の醜聞を聞く。
ま、そういうこともあるだろうと思ったけどね。
丑年の年賀小説として執筆し、自ブログに発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 10:15:21
1776文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
夏なので怪談やろうと思ったのに、焼き肉食べてました。
でも作者は焼肉屋いったことないです!! オイ…
錆びれた駅に関する都市伝説は、果たして本当なのだろうか?
最終更新:2014-08-24 01:17:05
3791文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
公募ガイド 虎の穴 第11回課題 投稿作品です。
「話らしい話のない話(しかし、何故かおもしろい小説)」がテーマで、鳥肉屋に来る不思議な男について書いてみました。
最終更新:2014-07-08 19:39:27
1647文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
焼肉屋によく来ていた女性客の思い出
最終更新:2014-06-30 18:18:16
1420文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
剣と魔法の中世ヨーロッパ風ファンタジーなヤンデレ系乙女ゲームのくせに、半分の攻略キャラに魔法が関わらない挙げ句、王族も貴族も騎士も出てこない。下町で肉屋や魚屋、鍛冶屋を落とすキテレツな乙女ゲーム「この街には君がいる」に転生した伊美奈は王族だから安全だと思っていた。
そんな彼女が隠し攻略キャラの殺人鬼に拾われるまでのお話。
※短いです。プロローグのような話です。
最終更新:2014-06-29 02:19:02
10833文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:543pt 評価ポイント:265pt
皮肉屋で快楽主義者な少女は笑う。
「大地くん、今日は何をして遊ぼうかしら」
声をかけられた少年は答える。
「お前が決めればいいだろ。文芸部部長様」
少年の返答を聞いた少女は恥ずかしそうな、そうでいて余裕のある笑みを浮かべる。まるで、元からそうするつもりだった、とでも言うかのように。
そこは、学校から隔離された一つの部屋。
神庭林檎が支配する、外界から分かたれた一つの世界。
最終更新:2014-06-28 20:13:26
6452文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
知識欲の山羊と皮肉屋の烏の話。
最終更新:2014-05-05 15:27:38
1223文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
作者の趣味によりこれまで二次創作にばかり登場していた主人公がついに自分の世界を手に入れた。
作者を誰よりわかっている皮肉屋主人公が愚痴をこぼしながらやっと手に入れた自分の為の世界を救う。
-4月28日編集-
五話のタイトルと本編で訪れたクニ名を修正しました。
最終更新:2014-05-05 09:00:00
62823文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:11pt
妾には、前世の記憶がある。だが、あまりいいとは言えない人生を妾は過ごしてきたようだ。
その記憶を思い出して以来、年若い男は嫌いだ。
結婚?そんなものせずとも貴族の優秀な奴を立てたりすれば次期王には困らんだろう?しかし、「王族の血は絶対に絶やしてはならない」という掟があるゆえにいつかは妾自身が結婚せねばならん。
政務が忙しい、いつかはする、と先伸ばしたら、とうとう重臣達の我慢が聞かんくなったらしい。
…お前等、妾の信ある配下ではないのか、勝手なこ
とを…くそっ、見るだけだぞ。ただし遠くからな。
恋を信じられなくなった一人の女性が人に心許すまでの物語_____。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-04 18:40:06
5939文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
――無性にハムカツが食べたい気分だった。
ふと小腹が空いた俺が足を運んだのは、昔から世話になっている近所の精肉店だった。
最終更新:2014-03-23 00:00:19
3830文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:14pt
そのブタは、本当に幸せになれたのか――。
ブタの畜産で発展した町、呉藍町。
その町で起きた奇妙な密室殺人。
脱走したブタ。
ブタが食べられない女刑事。
『ブタ喰い』と呼ばれた元フードファイター。
ブタ専門の肉屋。
そして、喰えない喫茶店マスター。
各々の思惑は入り組み合い、やがて驚愕の事実を浮かび上がらせる。
果たして、ブタを殺したのは誰なのか――。
最終更新:2014-02-23 20:57:16
222676文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:62pt
雪遊びに憧れるオオカミ少年が最終的に幼馴染の実家である焼肉屋にて店主妻とお話をするだけです。
最終更新:2014-02-11 04:34:51
2709文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
街中で見かけた少年を無視できなかった。
生意気なのに、皮肉屋なのに、なんだか否定はできない。
それはやっぱり、我が身可愛さからきているのだろう。
昔(5年くらい前)に書いた小説です。懐かしいので掲載してみました。
元のタイトルとは違います。
最終更新:2013-12-22 00:04:59
5994文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:pinocchio
ノンジャンル
短編
N9089BW
純真で勝気な姉と腹黒で皮肉屋な弟の双子のお話
最終更新:2013-12-13 14:56:27
2942文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:32pt
年末の焼肉屋でのまぬけな3人組の会話、解決策はあるのか!
最終更新:2013-10-16 01:57:09
2628文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:murasaki
ノンジャンル
連載
N4067BU
辺境の村に、至高のサービスによって客をもてなす宿屋があるという。口コミから広がり、大陸全土で噂を呼び、忘れ去られていくはずだった辺鄙な村を都市にまで成長させてしまうほどの。
その名はグランドホテル『SEVEN』。
常に空腹のコック、辣腕の女オーナー、皮肉屋の猫のコンシェルジュ、沸点の低いかかりつけ医、さぼりぐせのある運転手、下品なマッサージ師、頑固だが腕のいい大工。異世界からやってきた7人が揃った時、伝説が始まる!!
最終更新:2013-10-02 17:14:20
29733文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:44pt
不思議な能力を持った少年と肉屋と肉屋に来る特殊な仕事をする者たちの話。乙女ゲーの息抜きに書いていこうと思ってます。シリアスでダーク系、グロもあるので苦手な方はご注意下さい。更新はきっと遅い。
最終更新:2013-06-28 18:44:11
9856文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:half bloom
ノンジャンル
短編
N2069BR
人肉シリーズ第二弾。冗談厳しめって感じですか軽く流してやってください。
最終更新:2013-06-12 15:30:09
934文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全ての始まりは焼肉屋での同窓会だった。
肉を争い他者を踏み潰してでも手に入れようとする奴らの目は猛禽類のそれだった―――
何も分からぬまま彼は焼肉を奪い合う戦争に巻き込まれ戦っていくうちに
この戦いの真の意味を知ることとなる。
荒れ狂う猛者を押しのけ彼はこの奇怪なバトルに終止符を打つことができるのか!?愛する人を守れるのか!?
最終更新:2013-05-31 22:29:12
5947文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
別に公衆の水洗トイレに流された訳でも、飛んでいった野球ボールを捜してたら河に引きずり込まれた訳でも、ビーチで女の子の水着を捜しに行って海に呑み込まれた訳でもなくて、ただただ人生を普通に平凡に「君子危うきに近寄らず」を旨に生きて来た筈なのに…。何故か凶悪事件の犯人に間違われ、挙げ句の果てに逆恨みで被害者の遺族に包丁で刺されて、短い15年間の人生を終えた…筈だったのだけど。何故か知らない世界の、知らない国の、知らない人達の中で王様になってました。なんで!?どうして!?Why?理解
出来ない俺の周りには側近だとか言い張るイケてるメンズ達。丸メガネの皮肉屋に、爽やかに
毒付く護衛、何をするにも金が金がと文句を言う金庫番。その他諸々癖しかない家臣に囲まれて…え、仕事?明日するから今日は1人健やかに寝かせてくれぇよ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 23:00:00
19472文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
僕は幼なじみの日乃本凛香(ひのもとりんか)とデートの待ち合わせをしている。彼女にはちょっとした、ホントにちょっとした秘密がある。デートの行先は焼肉屋。実は本当の目的は別のところにあって……。無事にミッションコンプリートできるといいなあ。
発火能力者というお題で書いた作品です。
最終更新:2013-04-19 22:00:00
7843文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
とある世界のとある国のとある城で、第一王女殿下にお仕えする私の日常の物語。七日後に王女と顔も分からぬ婚約者殿との親睦会を控え、悩む王女に皮肉っぽい私。だが、七日後、実際に現れた婚約者殿とその侍従殿は何だか少し変な様子。その違和感に気付かぬ我が主と、その婚約者殿、そしてその侍従殿に振り回される私。皮肉ばっかり言ってられない……。
最終更新:2013-03-30 21:00:49
36331文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:22pt
焼肉屋での男のボケた行動とは?
最終更新:2013-03-28 21:24:43
737文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
超常現象の解決という特務を科せられた無気力毒舌変人魔術師に、憧れの上官と共に護衛(兼監視)につくことになった騎士団所属のエスラ。最初は掟破りな魔術師の態度に辟易していたが……。 ――これは、皮肉屋でひねくれている魔術師と、頑固で融通きかない剣豪、そしてその仲裁役な新米剣士の(多分)冒険譚である。
最終更新:2013-03-21 18:12:08
91378文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:国広 仙戯
現実世界[恋愛]
完結済
N0423BO
皮肉屋で毒舌家な少年の前に、
純情で一途な雪女が降ってきた。
白い世界の中で少女は言った。
「私を好きになって下さい」
誰も信じない少年の心を、
雪女の少女が溶かしていく、
おもしろおかしなおはなし。
最終更新:2013-03-12 19:42:23
120087文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:122pt 評価ポイント:70pt
純愛を書きたいと思って書き始めましたが、なかなか悪戦苦闘しております。
登場人物たちも不器用だったり拙かったりでなかなかうまくいかないようですが、現実でもみんなそんなもんじゃないかな、と思います。
異形の少女、ツィーリャと皮肉屋貴族、ギデオンの純愛をお楽しみください。
■完結しました。評価を入れてくださった方、お気に入り登録してくださった方、ありがとうございました。■
最終更新:2013-03-11 18:40:01
60056文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
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