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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:2216 件
「辞めちまえ!」「辞めます!」
上司のパワハラに耐えかねて職場から飛び出した聖女アルム。
その足で荷物をまとめ貯まった給料で廃公園の土地を買い、ベンチの周りに結界を張って過ごすことに。
帰る場所などない。一生、結界の中で一人で過ごす。そう決意したアルムの元には同僚の聖女達やら王子様やらが説得しに来るけど、もう戻る気はない。
ことさらに厳しい態度をとったのは実は強すぎる期待の裏返しだった、素直になれないパワハラ上司はなんとかアルムを結界から出そうとするが、ことごと
く失敗して、「聖女を虐げた男」と周りから蔑まれる始末。
やりすぎパワハラで評判がた落ちツンデレ男VS心を閉ざした(物理的にも結界に閉じこもり)自己評価激低実力最強聖女のさびれた公園でのメンタル攻防戦!
※頭からっぽにして読める簡単な設定のストーリーです。
「カクヨム」「アルファポリス」にて完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 08:00:00
230922文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:55082pt 評価ポイント:37972pt
遥か昔、竜たちが創りしこの世界では、今でも運が良ければ空を往く竜に逢える。
そんな世界に生まれたラピスは、心身共に愛らしい、何不自由ないお坊ちゃま……だったのだが。
気づけば天涯孤独の上、継母たちに家を乗っ取られ、しかし本人はイマイチ虐げられている自覚がない。おっとり構えていたら、危うく過酷な職場に売られそうに!
けれど、『竜のお導き』か。
ある夜出会った「大魔法使い」なる(見た目は)美青年に、竜と交流する才能を見出され、弟子入りへ。美味しいものを食べたり、楽しく遊んだりする
授業を受けて、幸せ弟子生活を満喫していたら、またも事態急変。いきなり「世界を救う旅」に出ることになった。
世界は大変な状況。でもどこまでもおっとりマイペースなラピス少年と、こじらせ師匠が隙あらばイチャつく、ほっこりドラゴンファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 21:21:24
430887文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:358pt 評価ポイント:220pt
一週間前に離婚して実家に帰って来た私は、自室で寛いでいた。
「もう26才。されど26才。暫くは仕事一筋で頑張ろうかなぁ〜」
大恋愛の末に結婚。知り合ったキッカケは職場の食堂だった。彼は社内でも有名なイケメンで、まさか私に惚れてくれるとは思わず、付き合った当時は夢の様で一ヶ月後には籍を入れていた。
「最初の三ヶ月は良かったんだけど……」
そんな事を思って溜息を吐いていたら、突然光に包まれていた。
※この話はゆるふわ設定ですので、軽い気持ちで読んで下さい。初投稿なの
で、暖かい目で見守ってね。
※超短編ですが、ウケが良かったら連載化するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 15:05:42
1839文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
街中、陽気な午後。ユイはマッチングアプリで知り合った男と並んで歩いていた。
歳は同じくらい。見た目はまあ悪くはない。だが重きを置くのは性格と資産。ユイは結婚を前提に付き合うかどうかを今日のデートで見極めるつもりだった。
開始からここまでは特に問題なし。多少、心に引っ掛かりはあるが、それが何なのかユイ自身も言語化できずにいた。ゆえに、大したことではないだろう。そう思っていた。
「――かない?」
「え、あの、今なんて? ごめんなさい。ちょっとボッーとしてて……」
「
ん、この辺りに僕の家があるから、ちょっと寄って行かないかい?」
いきなり家に……と、ユイは思ったが、数年前に大型ショッピングモールが建つなど開発が進んでいる駅近くのこの辺りの土地の価格は高い。これまでの会話で賃借ではないことは確定。それも伸び伸びとできるという口ぶりからして一軒家。
もしかしたら古い家かもしれないが前述の通り、土地自体はかなり高額だろう。売れば、どこだろうとマンションを買えるのでは。
そもそも、サイトのプロフィールによると彼の貯金は二千万円以上。ゆえに生活の心配もなし。
と、そう考えたユイは目を強くつぶり、自制する。
お金ばかりのことを考えては駄目。あたしの現状……。嫌な人がいる職場。給料もそんなに貰っていない。だから確かにお金は大事。でも、結局は愛でしょう?
「ハートだよね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-15 11:00:00
3115文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ギルドでは弱者の烙印を押された僕の下に探偵を名乗るライセンスによって次の職場は探偵事務所!?
最終更新:2024-01-13 04:00:00
74417文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「ノエル。女装して俺の妻のフリをしてくれ」
「……はい?」
雑用として働いているヴィトリー公爵家の御子息──レナルド様から、突然妻の役を頼まれた。
女嫌いのレナルド様は、中世的な顔をした使用人男子に女装させて、1日だけの妻役を演じさせるつもりらしい。
……でも困ります!!
女のいない職場で、13歳の少年として働いている私だけど……本当は18歳の女なんです!
女だってバレたら、ここを出ていかなきゃいけない。
でもレナルド様の頼みを断ることなんてできない。
なんとか女だって
バレないように、妻役を演じる日までがんばるしかない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-11 18:57:12
115144文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:23094pt 評価ポイント:15466pt
作:明石家 秀夫
ヒューマンドラマ
短編
N0261IP
二〇三〇年代、AI産業の進化によって、日本社会全体がどんどんと自動化されていて、それによる失業も同時に加速していた。
主人公の勤める職場では、AIの職員がウェブページを作成し、それを主人公ら人間が修正するという作業を行っていた。ある日、AIが主人公の修正に対して、別の修正案を出してきたのだが、今まで一度もそのようなことがなかったので、主人公はなにか危機感を覚える。しかし、承諾を渋る主人公に、AIは予想外の行動に出て……
最終更新:2024-01-11 06:37:50
1811文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:26pt
作:越庭 風姿【人はくつろぐ。人は得る。人は変わる。小説で。】
ヒューマンドラマ
短編
N0087IP
読書好きで大人しい性格の岡嶋は、大学の文学部に通っていた。アルバイトの面接のために話題のおしゃれなカフェを訪れる。店長を務める今川は、簡単な質問をして即採用してくれた。翌日からローテーションに入り、研修が始まる。カフェの店員に憧れを抱いていた岡嶋は、張り切って接客する。あっという間に2時間が過ぎ、ロッカールームで耳にした話が頭を離れなくなった。職場の人間関係は難しい。持ち帰ったメニューと値段を頭に入れ、掃除と挨拶の手順、軽食とケーキの盛り付け、きりがないほどあるように思える。
そして周囲の先輩たちのことも。少しずつ仕事を覚えてきた頃、金刺先輩の話は深刻さを増していくのだった。そんなある日、ロッカールームで事件が起こる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 18:52:53
7371文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
好きな人は、遠い親戚。微妙な関係。揺れる心――。
「FLASH」本編で結ばれた、鷹緒と沙織。
でも親戚同士、年の差、同じ職場、手放しで公言出来る関係ではなく……。
語られなかった過去、これから築く未来。
二人は……そして二人を取り巻く人たちは、どうなってゆくのか。
新たな物語がはじまる――。
※「FLASH ~かがやく君へ~」の番外編(及び電子書籍版「FLASH2」の続編)ですが、こちらのみ読んでくださっても短編の恋愛小説、ヒューマンドラマとしてお楽しみいただけるかと
思います。(短編/オムニバス形式)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 11:00:00
648540文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:169pt 評価ポイント:55pt
その日、私は会社を辞めた。理由を色々考えてみるが、要は疲れたのだ。
こうは成りたくないと思っていた人間にいつの間にか成っていた。
被害者面で、他人が悪いと考えて自身には一切の責任が無いと思い込み、くだらない自尊心と自己憐愍で職場を掻き回していた。気づいた頃には、周りから信用を無くし、居場所は無かった。自分で気づかぬ当たり我ながら末期だと思う。私は幼稚な人間だ。
キーワード:
最終更新:2024-01-07 14:40:55
1259文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
転職して丸4年。何とか一通りの業務を覚えた私とちょっと変わった上司の日常。
本当にあったことや仕事の愚痴を書いているので、ぼやかした表現のところは察してやって下さい。
最終更新:2024-01-05 07:14:21
1520文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
「ノエル・スプリングフィールド。役立たずのお前はうちの工房にはいらない。クビだ」
名門魔術学院を卒業後、体調を崩した母を看病すべく故郷の魔道具師ギルドに就職したノエル。
母は無事元気になったものの、ギルド長の偏見と嫌がらせのせいで職場での待遇は悪化する一方。
遂には、解雇されてしまうことに。
「生きるって大変だなぁ……」
途方に暮れつつ仕事を探すノエルに声をかけたのは、学院時代の友人だった。
王宮魔術師として歴代最速で聖金級魔術師まで出世。
今や有名人の彼はノエルに言う
。
「これまでの人生で、僕が唯一勝てなかった君に力を借してほしいと思って」
かくして、王都に出て王宮魔術師として働き始めたノエル。
日の当たるところに出た彼女は大活躍。
気がつくと王国中から注目を集める存在になっていって――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 17:51:23
453904文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:137pt
総合ポイント:373320pt 評価ポイント:233014pt
高校卒業後、長年勤めてきた職場を定年退職した斉藤五郎。
中学生の頃から始めたミリタリーグッズのコレクションの傍ら、サバイバルゲームも楽しんでいた。
定年退職を控え、再就職活動に精を出していたが、68回受けた面接のことごとくが、残念な結果に終わっていた。
そんな五郎がある週末、サバイバルゲームの帰りに寄ったスーパーで試食に差し出されたキュウリの一本漬に感動する。
そのキュウリの作付けから付けた米糠の状態まで言い当て、試食係の舌を巻かせる。
試食係の強い勧めに説得されて面接に行っ
た五郎はトントン拍子で採用になった。
その会社は外資系らしく、本社を廃ビルを買い取って使っていた。
早速当日から勤務開始ということになる。五郎の業務はバーミントハンティングすなわち害鳥獣の駆除だ。
こんな都会の真ん中に害鳥獣が出るような環境が?
訝しむ五郎だったが、採用係の赤毛の外国人女性は、害鳥獣の食害で収穫が落ち込んでいるので、サバゲーで使う鉄砲で害獣を脅かして追っ払ってほしいとのこと。
まあ、この際再就職できるなら勤務地はどこでも良かった五郎だったが、心配事は中2から集めてきたミリタリーグッズとサバゲ装備。
採用担当の女史によれば、全て勤務地に持って行けるという。
契約が済んだ五郎を突如猛烈な眠気が襲う。
目が覚めた吾郎が居たのは、自分の部屋そっくりの部屋だったが、窓の外の風景は大きく様変わりしていた。
定年サバゲーマーゴローが再就職したのは異世界の大農場だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:55:17
82661文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:221pt 評価ポイント:109pt
憧れの職場へ異動した喜びも束の間、アホな上司に足を引っ張られ、テンションだだ下がりの木下楓は、有休を取り、実家のある町へ足を運んだ。
子供の頃に大好きだった公園のブランコへ座り、リフレッシュする予定だったが、そこに少年の幽霊が出現!
昔、からかった少女を見つけて謝りたい。
そうしないと天国へ行けない、という。
手伝ってくれなきゃ呪っちゃうぞ、との脅迫交じりの懇願を受け、少女探しに奔走する楓だが……
その公園には少年が死んだ事故の経緯、そして少女への秘めた想いにまつわる意外な真
実が隠されていたのだ。
アルファポリス、エブリスタ、ノベルアップ+にも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 08:17:17
12465文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:52pt
「にゃふん」
冬になると増量し、春になると花粉のように空中を漂うそれのこと。
茶色い塊から絶えず量産され、いつの間にかお洋服にくっついて、お出かけ先や職場迄ついてくるそれのこと。
指先でぐっとひっぱると、時々束になって採取できるもののこと。
最終更新:2023-12-27 18:13:37
746文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
ある日の職場の忘年会の帰りのこと。道端にダチョウのたまごくらいの大きさの桃色の変なたまごを見つけた。
酔っていた俺はそのたまごを拾って家に帰り、胸に抱いて温めた。
すると翌日、そのたまごは俺の身長ほどの大きさになっており────
最終更新:2023-12-27 11:08:17
998文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:118pt
『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品。
二十代の頃の体験談。
職場で仲の良かった女の子が、温泉施設で大胆にも……。
最終更新:2023-12-25 19:02:28
1000文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:108pt
上級侍女のシンシア・ハート伯爵令嬢は、婿入り予定の婚約者が就職浪人を続けている為に婚姻を先延ばしにしていた。
「彼にもプライドというものがあるから」物わかりのいい顔をして三年。すっかり職場では次代のお局様扱いを受けるようになってしまった。
この春、ついに婚約者が王城内で仕事を得ることができたので、これで結婚が本格的に進むと思ったが、本人が話し合いの席に来ない。
仕方がなしに婚約者のいる区画へと足を運んだシンシアは、途中の廊下の隅で婚約者が愛らしい令嬢とくちづけを交わしている所
に出くわしてしまったのだった。
そんな窮地から救ってくれたのは、王弟で王国最強と謳われる白竜騎士団の騎士団長だった。
「私の名を、貴女への求婚者名簿の一番上へ記す栄誉を与えて欲しい」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 07:33:47
23546文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:23496pt 評価ポイント:20700pt
職場で起こった不可解な出来事をおっていくストーリー
最終更新:2023-12-24 22:45:39
624文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:くにたかあきな
現実世界[恋愛]
短編
N3023IO
山崎さんは職場の先輩。私は先輩のクリスマスの予定を知りたいけれど、先輩には特別な予定があった。
最終更新:2023-12-24 12:07:12
998文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
幼い頃から霊と交流ができるララは、社交界で『呪われた令嬢』と呼ばれ、忌み嫌われている。
自分の体質のせいで両親に迷惑をかけたくない。その一心で婚約者からのひどい仕打ちに耐えてきたのだが、ある日、一方的に婚約破棄されてしまう。
これからは自分の気持ちを大切にしよう。決意を新たに魔道具作りに励もうとした時、一つの依頼が舞い込んだ。
「――死んだ俺の最後の願いを、叶えてほしい」
依頼主はグラント公爵家の嫡男、テオドール。以前から面識のある仕事人間だが……現れた彼は、どう見て
も半透明だった。
「仕事がしたい」
「正気ですか?」
いじわるなテオドールによって依頼を断れない状況に追い込まれたララは、彼が神の元に帰るまでの六十日間、願いを叶えることになる。
まずはテオドールの職場、王立犯罪捜査局にて、彼の存在を信じてもらわねばならない。
ララは半透明なテオドールに、こっそり提案を持ちかけた。
「グラント卿。――私の体、使ってみませんか?」
これは【一途に愛した霊体令息×役に立ちたい霊感令嬢】が、互いを幸せにするために奔走し、二人だけのハッピーエンドを見つけ出す、六十日間の物語。
◇設定はオリジナル要素があり、ふんわりしております
◇R15設定は念のためです
◇他サイトにも掲載中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 07:03:06
217777文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:5530pt 評価ポイント:4056pt
毎月1回、職場で送付しているメールがあります。
ただ素直に送るだけじゃ、なんか物足らない!! ということで毎回毎回、小話を添付しています。
日常で感じたことであったり、日本記念日協会で検索した記念日であったり、暦のお話であったり、笑い話であったり、時々毒舌を発揮したり(笑)
あくまで私個人の考え方や思いを、ただただ綴っているだけですが、読んでくださっている方々には評判が良いので、こちらにも残そうかと思いました。
あくまでも、これは「私だけの考え方や感じていること」なので、合
わない方はスルーしてください。
それから、関西弁丸出しです(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 22:00:00
22456文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
早速過ぎますが長編5作目を書き始めました、今回は前作をあのまま終わらせても良いのかと悩んだ結果書き始めた物です。
ずっと話せず仕舞いの恋人を職場での事故により失った「守」を中心として「その後」を描く予定ですただ悲しみに満ちた物ではなく、色々な方々との出会いが守を元気にしていく様な内容に出来たら良いなと思って敢えて今回も「コメディ」にしました、多分短めになるんちゃうかなと思います。
本格的な恋愛もの(というよりラブコメ)は相変わらず正直自信は御座いませんが、宜しければお読
み下さい。
今回の話も「カクヨム」「ノベルアッププラス」に掲載致しますのでよろしくお願いします(予定)。
カクヨム➡
ノベルアッププラス➡
この話に出る全ての物は妄想による架空の物であり、個人や特定の団体を誹謗中傷する目的の物ではございませんので予めご了承くださいm(_ _)m
※尚、AIを使用している挿絵以外は完全オリジナルです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 10:53:25
134356文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
侯爵家の三女として生まれたティナは政略の駒となる道を早々に諦め、王太子妃付きの侍女として生涯独身を貫く決意をしていた。
そんな中、職場の同僚と暑気払いに行った際にうっかり一夜の過ちを犯してしまう。
頭が真っ白になったティナだったが、月日が流れると相手の顔も朧気となり『そんな事もあったな』としか感じなくなっていく。
王太子妃が西部へ視察に行く事が決まり、会議に出席をしていたティナは会議終わりに視察へ共に同行する銀狼騎士団長へ挨拶をする。騎士団長の隣にいる副団長がやたらとテ
ィナを見てきて不思議に思っていたら、その男こそティナの一夜の過ちの相手だった!
『結婚してくれないか』『え、無理です』追う男と逃げる女。追いかけっこラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-19 06:26:21
67678文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:38080pt 評価ポイント:29286pt
一行でわかるあらすじ
さんざん働かされて言いがかりで職場を追い出されたけど隣国で幸せになりました。
普通のあらすじ
王立魔術研究所で働くエレオノーラは、いつも同僚から仕事を押し付けられ、先輩からは雑用を命じられていた。
理由は簡単。戦災孤児で家族がおらず、高位魔術師のコネも持っていないから。不満があっても辞めないだろうと馬鹿にされているせいだ。
ある日、珍しく残業が早く片付いたエレオノーラは、帰り道で小さな魔獣を見つけた。呪いをかけられ、衰弱している魔獣を放置できず、家
に連れて帰って治療することに。
そんなとき職場で備品の横流しが発覚し、頻繁に倉庫を出入りしていたエレオノーラが疑われてしまう。
謹慎していた自宅に火をつけられ、なぜか諸々の罪で捕まりそうになった彼女を助けてくれたのは、人の姿に変化した魔獣だった。この魔獣、実は隣国の竜騎士だったらしい。
このままだと無実の罪で捕まるエレオノーラに、彼は隣国へ行こうと提案する。助けてもらった恩返しだ、快適な生活を保証する、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 19:42:46
172530文字
会話率:46%
IN:1pt OUT:36pt
総合ポイント:14256pt 評価ポイント:9416pt
作:海野アロイ@灼熱の魔女様9月1日発売
ハイファンタジー
連載
N0390HU
「アンジェリカさん、あなたはクビです!」
ここは獣人は魔法を使えないことから、劣等種と呼ばれている世界。
主人公アンジェリカは鍛錬の結果、猫人でありながら強力な魔法を使う賢者である。
一部の人間たちは畏怖と侮蔑の両方を込めて、彼女を【劣等賢者】と呼ぶのだった。
彼女はとある国の宮廷魔術師として迎えられるも、頑張りが正当に認められず解雇される。
「よぉっしゃ、決めた!」
無職になった彼女はあることを誓う。
もう一度、Fランク冒険者からやり直すのだ!と。
彼女は魔法
学院を追いだされた劣等生の弟子とともにスローな冒険を始めるのだった。
しかも、どういうわけか、ことごとく無自覚に巨悪をくじいてしまう。
これはブラック職場から解放された主人公がFランク冒険者として再起し、獣人のための魔法学院を生み出し、奇跡(悪夢?)の魔法革命を起こす物語。
とにかくカワイイ女の子+どうぶつ万歳の内容です。
基本的に女の子同士がわちゃわちゃして、ドタバタして、なんだかんだで解決します。
登場する獣人のイメージは普通の人間にケモミミと尻尾がついた感じであります。
ところどころ、猫や犬やウサギや動物全般に対する独断と偏見がうかがえますので、ご注意を。
女性主人公、恋愛要素なしの、軽い気持ちで読める内容になっています。
拙著「灼熱の魔女様の楽しい温泉領地経営」と同じように、ギャグベースのお話です。
評価・ブックマーク、ありがとうございます!
誤字脱字報告、感謝しております!
ご感想は本当に励みにしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-15 22:20:58
227364文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:2718pt 評価ポイント:1522pt
クズリンこと葛原凛太郎(くずはらりんたろう)は、IT企業に勤める冴えない優男。他部署に勤める先輩・阿賀川七海(あかがわななみ)密かに想いを寄せていたが、ある日盛大にフラれ、ショックで気絶してしまう。意識を取り戻した凛太郎は、最強の〇〇になっていた!?
「ちょっとだけ、人生が辛い」と感じるすべての人たちに贈る、常識をブチ壊す究極のハッピー小説。
最終更新:2023-12-15 19:47:49
27718文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「誰かに恨まれるようなことはしちゃいけない。でも、好かれすぎてもいけないよ」
毎日、職場に親戚、婚約者といった日常に揉まれながらも"いい人"であろうと頑張る真子。
そんな彼女は、ある雨の日の帰路、石橋の上で不可思議な僧と出会う……
※この作品はエブリスタにも掲載しています。
最終更新:2023-12-15 18:00:00
7266文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
荒川一郎、30歳独身のビジネスマン。仕事は出来るのに、職場では避けられる。どうして、そんな職場環境の会社に居続けているかというと、心のオアシスが有るからだ。それは出張販売のお弁当とたまごの存在に他ならない。まあ、同期のどねおこと利根川敏夫も影に日向にサポートしてくれるからと言うのも、実は少しは影響しているらしい。そんな彼は、今日も今日とてたまごを愛でるのであった。
最終更新:2023-12-14 11:32:31
1000文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
僕は、職場の同僚である彼女に恋をしている。
そんな彼女は、クリスマスにイルミネーションを見るのが好きらしい。
最終更新:2023-12-14 02:09:47
2116文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
”解決人”とは、雇われている店などで発生したお客様からの言いがかりやその他の問題を穏便に解決することを仕事とする者の事をいう。
解決人として酒場で雇わている陽(はる)は、酒場と言う職場上、言いがかりをはじめ、酔っぱらったお客様の対応をしている。
解決人としての仕事が評価され、徐々に扱う問題が増えていき・・・
最終更新:2023-12-13 18:57:48
3163文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今日は某大学の文化祭。一郎はその大学で働いている妹に会いに、朝から長い道のりを歩いていた。溺愛する、彼の世界の中心とも言える大事な妹の為に、コスモスの花束を作りながら…… これは、妹が可愛くて仕方ない兄と、どこかツンデレの妹のお話。|| 『第5回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞』参加作品です。
最終更新:2023-12-12 19:00:00
1000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
介護休暇をとり、職場は転勤して近くになったら、少し実家の両親や、子どものこともしていこうと思います。
50代の過ごし方でその後も変わっていく気がします。
最終更新:2023-12-12 10:51:45
513文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
『貴方、アニメとかは観る方?』
待て待て、こういうのって家庭環境複雑とか職場でなんかあったとか、事故に…とかじゃないの?!
私でいいの?えっ、じゃ、頑張りますわ!
流行りのやつに選ばれた私、しかも説明無しの転生先はランダム系?!
ちょっぴりオタク気質の視力悪い系声デカ女の子が事あるごとに無双?する物語らしい
声デカいって悪口では…
最終更新:2023-12-08 19:47:11
714文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
宮廷鍛冶士のスミスは上司のブラック氏にこき使われていた。だがある時からスミスのすさまじい能力が判明し、国中が驚くことになる。
最終更新:2023-12-05 00:14:57
9648文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:44pt
日々仕事に追われる社畜リーマンの『僕』は或る日職場で夜を明かす。そんな僕を起こしたのは、会社初の女性部長として4月に着任した鴫原部長だった。決して親しみやすいキャラクターではない彼女だが、会議を終えて席に戻ると僕を昼食に誘ってきて……。
全3話、完結済です。
最終更新:2023-12-04 07:08:02
11882文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:476pt 評価ポイント:422pt
同じ職場の同期でイケメンハイスペな彼氏との結婚まで後数ヶ月─と言う時に、まさかの浮気発覚。相手はまさかの自分の後輩。その上衝撃発言も飛び出し、傷心のまま家に帰る途中で、不思議な声に導かれる。
その声の主─異世界の神と色々と約束を交わしてから聖女としてその世界へと転移する事となった。
「するべき事はキッチリして、理想もキッチリ演じますが、イケメンは結構です!」
そして、この世界でも裏切られた彼女が拾ったのは、悪役と言われた公爵令嬢。そのせいで、関わりたくないイケメン達とも
再び関わる事になり…。
❋相変わらずのゆるふわ設定です。メンタルも豆腐並みなので、軽い気持ちで読んでいただければ幸いです。
❋多視点の話もあります。
❋気を付けてはいますが、誤字脱字があると思います。すみません。
❋独自の設定有りです。
❋アルファポリス様で、先行しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:07:45
118411文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:7192pt 評価ポイント:5444pt
作:とかげになりたい僕
エッセイ
完結済
N0917IK
結婚して今年で5年目、いや6年目か?
当初52キロだった私の体重は、70オーバーという悲惨なものになっていた。
職場では「幸せ太り?」と最初は言われていたものの、制服のサイズが変わってからは、私自身、流石に太り過ぎでは? と考えるようになってきた。
なので私は痩せることにした。
とりあえず3ヶ月、頑張ろう!
最終更新:2023-12-01 19:25:13
2881文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
職場の先輩たちとショッピングに出たら、先輩の弟さんがまさかの推しの知り合いで!?
推しの家にお邪魔することになったけど、いつまで経っても帰るタイミングがやってこない!
このままじゃ! このままじゃ週刊誌にあることないこと書かれちゃう! 今すぐここから帰りたい!
エブリスタにも投稿しています。
最終更新:2023-12-01 13:11:01
34476文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
安定した日々を送るために。
最終更新:2023-12-01 05:00:00
568文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界転生したら勇者になれるって、よく言うじゃないですか。
呼ばれた時点じゃワクワクするモンです。
それがどうしてこうなった。
いや、ホワイトな職場で不満はないんですけれども。
黒騎士なのにホワイト職場、なんつって。
ハハハ。
本当にどうしてこうなった。
最終更新:2023-12-01 04:08:11
53894文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:16pt
私、アマンダ・ナルバレテは錬金術が好きだった。
だから職場も錬金術が思う存分出来るところを選んだけど…上司には「無能が!こんなのも出来ないのか!」と罵られていた。
家でも家族全員に嫌われていて、「お前が無能だから残業になるんだろう」と言われていた。
だけど私は錬金術が出来ればよかったんだけど、もう今の職場では面白い錬金術は出来ないので辞めたいと思ったのだが、なぜか父親は許してくれなかった。
どうやら私の上司と父親は仲が良いらしい。
それでも辞めたいと言ったら「黙れ!頭を冷や
しに一晩外に出ていろ!」と命令されたので、仕方なく一晩外で野宿することに。
寒い夜空の中、普通だったら凍え死んでしまうかもしれないけど…そこは錬金術師だから、錬金術を駆使してテントなどを出して寝泊まりする場所を作った。
その時、テントに訪問する人が来て…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 18:00:00
91455文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:27110pt 評価ポイント:16240pt
作:リィズ・ブランディシュカ
ハイファンタジー
短編
N6372IM
ブラックな環境で労働しすぎた聖女、気絶して起きたら魔王城にいた。これからだエンド。終わり方が少し中途半端(※重複投稿作品)
最終更新:2023-11-25 12:00:00
3287文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:44pt
先輩達って転職ができないんですかwww
今じゃあ、珍しくない転職。こんな職場は嫌だーーって叫ぶ気持ちは当然分かる。
後輩はいざ決心して、転職だ!!
そして、先輩達は残るのであった。なんで先輩達は転職しないの?
これはそーいうお話である。
最終更新:2023-11-24 16:00:00
7006文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大阪では、阪神タイガースが日本一になって、また大騒ぎ.そして、またも道頓堀水門で事件が。
一方、東京では、青山と江南の結婚式が行われていた。そして、レッドサマーのメッセージが・・・。
最終更新:2023-11-23 16:27:58
5518文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ハラール16世
ローファンタジー
連載
N7242IM
僕は職場での将来を悲観していた。
一般の企業の制度では収入を増やすことは難しいと思い独立を考えていたところ、不動産屋である物件に目を奪われた。
「売ダンジョン」
ここが運命の岐路となり、ダンジョン運営を行うことになる。
ダンジョンマスターとして成功するのか、それとも探索者に討ち取られてしまうのか…
最終更新:2023-11-21 19:13:37
5990文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
人間と獣人が共存するフェリチータ王国。
その王都で、ある日ウサギ獣人のネロは絶望していた。
とある理由で今まで住んでいた村を離れ、新しい仕事のために王都に来たネロであったが、新しい職場に辿り着く前に見事に迷子になってしまう。助けてを求めようにも、慣れない土地と都会の冷たさにネロは心が折れてしまい…
しかしそんな時手を差し伸べてくれたオオカミ獣人が実は次の雇用主のようで…⁉︎
ビビりな癖に後先考えずに行動してしまうウサギと、それを優しく見守る少しクールなオオカミのそん
なほのぼのストーリー…?
*この作品はアルファポリスにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 18:19:42
3089文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:0pt
5年付き合っていた彼氏に2年浮気されて振られたリリー。
そんな彼女の職場に王都から不倫したことでルークが左遷されてきた。
ルークの歓迎会で飲みすぎたリリーが目を覚ますとそこには…。
最終更新:2023-11-18 09:37:03
7163文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:34pt
ある日俺【野元最乃-のもともの】は、一人の女性が事故死する場面に出くわした。
その女性の名前は【元伊織-はじめいおり-】といい、俺の職場のすぐ近くのカフェで働いている。
人生で一度あるかないか、そんな稀有な状況。
――だと思っていたのに。
俺はこの後、何度も何度も彼女の死を見届けることになってしまった。
「どうやったら、この状況から逃げ出せるのだろう?」
俺は彼女を死から救うために『その一日が終わるまでに必ず死んでしまう彼女』を調べることにした。
彼女のために
。
ひいては、俺のためにも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-17 19:43:47
11571文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
年が経った頃の話だ。
その日は月末の金曜日ということもあり、いつも以上に仕事が残っていたのでオフィスを出たのは夜の9時を回ったあたりだった。
世間は華の金曜日で、なかなかの賑わいを見せている。駅前の繁華街を歩けば5分に1度は客引きに声をかけられる、そんな中で赤い提灯の立呑屋に見覚えのある顔がいた。
同じ職場のドア科の「PUSH」と「PULL」だった。
最終更新:2023-11-16 08:06:05
2631文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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