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検索結果:1906 件
長くより対立していた魔法生物たちの住むベリル海底王国と人間達の住むピクライト王国であったが、50年ほど前に1人の人魚姫と王子の婚姻を気に平和協定が結ばれた。
その時代より後に生まれた人魚姫は人間に強く興味を持ち、航路に現れては歌を歌い、人間の友達を作っていた。
しかし彼女にはベリル海底王国を追放された魔術師の友達も存在している。
彼のことをよい友人だと考える彼女であったが、彼はどうやらよからぬことを考えているようで…。
最終更新:2023-12-10 02:30:29
8064文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
色吉は岡っ引だが北町奉行所同心、羽生多大有の供も兼ねており、出退勤時と市中見廻り時には随行する。羽生はなにを考えているのかまったくわからないが、それというのも実はぜんまい仕掛けの絡繰人形だからである。色吉捕物帖、続色吉捕物帖もぜひどうぞ。
最終更新:2023-12-09 06:00:00
318214文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:20pt
あの日僕は死んだ。
それは運命だったのかもしれない。僕が漠然とただ生きているだけの日々、そんな日々は一瞬にして自分の死によって終わりを告げた。
でも、なぜ僕は死んでいるのにこんなことを考えているのだろう。
最終更新:2023-12-08 15:05:11
2166文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ねこはこんなふうに考えているのかも
最終更新:2023-12-05 23:07:08
292文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
9年間ぼっちな少年、碧野翼。
そんな彼を大好き?なクラスの人気者(+美少女)、朝比奈日葵。
翼のともだち(もっと言えば彼女)、になりたい日葵。しかし翼は過去のことから友達なんていらないと考えているようで……
果たして日葵の願いは叶うのか⁉そして翼に友達はできるのか⁉
二人の物語、始まります。
最終更新:2023-12-04 08:00:00
26128文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:10pt
動物が何を考えているか知りたいという思いから、動物の気持ちがわかる首輪が開発された。その延長で植物と対話してみたいと花瓶も発明される。それが一般家庭にまで普及された時代。
アズサは内気で友達をもっと作りたいと思っているが、ごくわずかな友人を除いて人とコミュニケーションを取るのが下手な少女。彼女は自分の理想を花に投影し始める――――
この作品は「カクヨム」、「note」にも掲載しています。
最終更新:2023-12-03 21:21:53
4255文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親を亡くし、妹との生活のためバイトに明け暮れる高校1年生の榊原優。世話をしてくれている親戚の喫茶店で働いている時、常連客から「うちで暮らしてみないか?」と提案される。迷った末にその提案を受け入れる優だが、その家にいたのは学校で一番人気があり、可愛いと言われる少女──七瀬麗香だった。
初めて見た時から関わることはないだろうと思っていた優は思わぬ形で麗香と関わることになる。そして、七瀬一家で生活を送るうちに今後のことと妹のことだけを考えている優の心に変化をもたらす。
大幅
改稿し、投稿を再開させていただきます。
もしよろしければ応援していただけると幸いです。(2023/11/20)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-03 18:00:00
104697文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:9155pt 評価ポイント:2751pt
広大な宇宙に存在する惑星の一つ。惑星グレータに住む男、テジョル。平和な世の中になればいいなと考えている男だった。それ故に治安維持局の取り締まりの対応に不満がある。そんなテジョルは、犯罪者を己で逮捕する事を決意するのであった。
最終更新:2023-12-02 09:33:43
2634文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
両親の死をきっかけに、地元に帰ることになった誠吾。
これからの事について、漠然と考えている時、突然、謎の「声」が聞こえた。
その「声」の主は、人類に「実」を与え「力」を与えるという。
「力」という名の希望――に、なるのかは人類次第だが、「能力」を与えてくれるらしい。
「実」は世界各地に存在し、探し、取りに行かなければいけない。
それをもって、「世界の救済」を人類に託された。
誠吾自身も、人々も、不安と困惑を抱きながらも、日々の生活を続け、ある時、ついに「
人類初の能力者」が現れる。
これを機に、我先にと「実」を探し、求め、そして「能力」を手に入れようと人類は躍起になる。
誠吾はそんな人類を、気にはなるけど、一歩離れた場所から眺め、見守ることにする。
熱狂は全世界に広がり、冷めることはなかった。
第二、第三の能力者が現れ、このまま増え続け、「人類」の「希望」になるのか――と、思われた、まさにその時、
しかし、予想外の展開に、
ある意味、予想通りの展開になっていき―――。
同時に、「実」に「変化」が―――。
そして、誠吾自身の身にも――。
「実」を巡る争奪戦が、今、始まる!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 23:00:00
38732文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんにちは。あなたも調べ物にきたの?
私は……新世界の起源について。ハァ、一体いくつ世界の記録を読めばいいのかな。
あの方々もいったい何を考えているのやら。
なんて、実はこれが当たりじゃないかと思ってるんだけど。
目次を見る限りだと一人の少年の復讐譚、らしいわ。そのわりには随分とにぎやかみたい。かわいい女の子とか、惑星がふっとばされる……なんてね。
よかったら一緒に読む?
最終更新:2023-11-28 22:08:46
16882文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
薺煌乃は、友人からの勧めでVRMMORPG『星天遊戯(Show Ten Online)』を始めた。
キャラメイクを考えている中、どうせなら運に任せるかと、まずステータス振り分けをダイスで決め、レベルアップ時のポイント振り分けはすべて幸運に入れようと決める。
職業は法術士。運で強敵とか倒せたらおもしろくないか?
*[西遊記]をベースにしてます。
*基本的に書いた分をまとめて、予約投稿という形でやっています。
*予約投稿時間は午後六時(一八時)に設定しております。
最終更新:2023-11-28 19:41:42
1987962文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2413pt 評価ポイント:359pt
そんなことを考えている
最終更新:2023-11-27 22:42:57
417文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
研究者は火星人の夢を見るか?
魔法やSFの世界がいよいよ現実味を帯びてきた一方、現在われわれの棲む地球の未来に対しては悲観的な見方がされる近年。宇宙移民に対し反対の意見を唱える老いた研究者・バッキー=フラーレンは時代遅れの者として、ただ死ぬのを待たれていた。絶望した老いた研究者は、末期の地球人が移民先にと考えている火星にふと思いを馳せる。火星は地球の希望なのではなく、地球の未来なのではないかと。そうなれば、火星にも末期があったのではないか。その時、火星人はどう生きたのであろ
う。火星人の行き着いた先は、死か、否か。
これは、誰にも歓迎されない一研究者がえがいた、仮説と妄想の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 15:00:00
84144文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
詩(?)と呼んでいいのかどうか、わかりません。昔から考えている事ですり明確な回答は得られません。
最終更新:2023-11-21 04:26:13
387文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ひとりでいる事が好きな奴が考えていること。
一般的かどうかはわからないです。
最終更新:2023-11-20 19:56:57
1253文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
あるひとりの人間の頭の中についてを書きました。というか自分自身ですね(笑)
こんなこと考えている奴がいるんだなー程度に見てもらえれば。
最終更新:2023-11-19 22:09:30
956文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夏休みの中期から謎の夢を見る天寺。
その夢は、真昼の月の下、光を浴びて物が消滅していく中を見知らぬ仲間らしき人達と一緒に見るという夢。
この夢は何なのだろう…そう考えていると…?
最終更新:2023-11-19 20:23:47
329文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:さとう あか
ヒューマンドラマ
完結済
N6173IM
とある人物をAと称しています。
そのAさんについて各々が思っていること、考えていることが語られます。
Aさんはどんな人物なのでしょうか。
最終更新:2023-11-18 22:07:53
3914文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:48pt
最近では、仕事で成功したいと考えている作家や、私のような趣味で小説を書く人がたくさんいます。そこで、今日は私の小説執筆の経験を少し共有したいと思います。飽きたり落胆したりすることなく自分の小説を書くことができます。
最終更新:2023-11-18 22:03:54
4492文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:みねバイヤーン(石投げ令嬢①②発売中)
異世界[恋愛]
短編
N9160IM
ユーレイ少女ルーシーの日課は、瀕死の令嬢を探すこと。とり憑いて、体を乗っ取って、生きるためだ。
「そこそこの家柄で、お金に困ってなくて、美人な令嬢。十五歳から二十五歳ぐらいまでで。胸がバーンてしてる子がいいよねー」なんて、虫のいいことを考えている。
ちょうどよく、瀕死の令嬢エラが死にかけたので、とり憑いてやったのだが──。
最終更新:2023-11-18 16:24:28
5905文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:9518pt 評価ポイント:8824pt
日本政府がスタートアップ元年を発表してから早1年。
スタートアップを取り巻く周囲の環境は驚くほどの変化を見せ、新たな状況が生まれつつある。
特にその変化が睦まじいのが大学であり、数年前は突っ撥ねられていた少子高齢化に対応する新たな大学経営モデルというのが今まさに大きく見直され、今まさにスタートアップ起業と大学経営は密接な関連性を築くに至りかけている途上にある。
本エッセイにおいて伝えたい事は表題そのもの。
今後10年、20年、30年にかけて大学の経営を考えた場合、上場するス
タートアップを1社も輩出できない大学は、その価値が問われ、最悪の場合統廃合すらありえると考えている。
そのためにはどうすべきか、どうあるべきか、特に理事長サイドなど経営に携わる方々に是非一読いただきたいエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 07:39:08
13996文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:356pt 評価ポイント:314pt
世界を管理する神であるアルデノーアは、管理していた世界の惑星達が滅亡し、世界は『終了』した。
そうなると、アルデノーアはすぐさま行動を起こし、働きたくないというニート精神により友人の世界に転生しようと試みる。
だが、アルデノーアを阻む障害が多く存在した………。
※連載を考えているものです。
『連載で読んでみたい』と思った方は評価お願いします。
最終更新:2023-11-11 10:00:00
10847文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「此処は物語の世界なの。私はいずれ断罪されて幽閉された後、孤独と飢えの中で死んでしまう悪役令嬢なのよ」
ある日、幼馴染のマリーディアは、なんともとち狂ったことを呟いた。
ロバートは知っている。この世界は物語なんてものではない。
もっと理不尽で窮屈でつまらなくて、それでいて愛しい世界だ。だってマリーがいるのだから。
愛する幼馴染のため、ロバートはひとまず彼女の婚約者となることにする。
いつかマリーが自分より好きな人ができたら、いつだって身を引く所存だ。
だって
、僕より素晴らしい人は五万といるのだし。
僕はマリーが好きだけれど、マリーは断罪を恐れているだけで、避難のための婚約なのだし。
ロバートはマリーが幸せになれるなら、それでちっとも構わなかった。
一方のマリーはといえば。
ロバートがいつか『本物の恋』に落ちてしまって、自分をお飾りの妻にしてしまったらどうしようか、と不安に駆られていた。
だって、自分よりも余程素晴らしい令嬢はこの世に五万といるのだし。
ロバートは幼馴染の自分を哀れに思って助けてくれただけで、そこにあるのは親愛でしかないのだし。
なんて考えている素朴フェイスの強強ぼんやり主人公と、悪役やるにはちょっと向いてない小心者な美貌の公爵令嬢が、紆余曲折を経て無事に思いを確かめ合う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 12:00:00
51218文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2600pt 評価ポイント:2048pt
これは自殺を考えている一人の少女が恋心を抱いていた相手が蘇って書いたノートによって変わっていく物語
最終更新:2023-11-04 20:48:04
1094文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どうして魔法少女たちは世界を守るのだろう? 愛と勇気と正義を信奉する彼女達が、どのように生きているのか? 何を思って僕達の平和を守ろうとしているのか?
その疑問は違和感としか言いようのないものだった。僕の中の違和感を解消するには、彼女達に直接会って話を聞くしかなかった。
高尚な理由や目的があるわけでなく、自分の中の違和感を放置できなくなって限界を迎えてしまったのだ。
『タケル出版』を退職してフリーライターになったばかりの僕は魔法少女たちへのインタビューをはじめた。
──はじめまして。なろうで初めて連載します!
インタビュー形式で話が進んでいく作品です。
いろいろな魔法少女にインタビューさせてもらいました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:32:28
171244文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1965pt 評価ポイント:965pt
「牛乳もろくに買えない私が、私を救える?」
【冒頭抜粋】
〝神は存在するのか〟
情けない問いだ。
存在すると思っている人の中には確かに存在し、存在しないと思っている人の中には、少しも存在しない。
それが神だ。
それは畏怖であり、戒律であり、愛だと、私は考えている。
しかし、残念ながら私は神に出会ってしまった。
日が暮れ始めた町に、家々の明かりがまばらに煌めいていた。
私はいつものように降車ブザーを鳴らし、トラムから五丁目の交差点へ降りる。
そしてその交差点で、その人は私のも
のになった。
そして私もまた、その人のものになった。
※特定の宗教の話ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 19:10:53
2430文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
シングルファーザーで新任教師の遊星が担当するクラスは、一見すると何の問題がないようだが、実際は独特なシステムが存在していた。優等生の小夏はなんだか遊星が気になる。謎の生徒 菜奈芽は何を考えているのかわからない。心に傷を抱えた者たちの、様々な思惑に翻弄される学園青春ストーリー。
最終更新:2023-11-04 17:37:01
29428文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何となく日々考えている事など。
考え事が好きなので色々な事を考えますが、まあ、専門家でも一生懸命調べてた訳でもないので、温かい目で見守って下さい。
最終更新:2023-10-31 01:21:36
57312文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:140pt
悩んでることがあると逃げたくなるけれど、逃げても別に楽にもならないし、解決にもならない。
だから今は一生懸命考えている。まだ結論は出ないけど、考えている。
最終更新:2023-10-29 08:21:35
842文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:58pt
こんにちは! 私はモナミ。私は、幸せの国と呼ばれるこの国で結婚相談員として働いています。動機は単純でした。幸せの国の結婚はどんな幸せにあふれているのか興味を持ち、ぜひ携わりたいと思い本国を離れる決意をしました。世界各国がその動向に注目していることもあってか、この国に暮らす人々は、幸せにならなければいけないという意識が強いように思います。その幸せを追求するバイタリティには驚かされます。しかし、誰よりも幸せについて考えているからこそ、悩みも深くなります。私が出会ったのは、むしろ幸
せになれずにもがく人たちでした。結婚相談所に訪れる人と関わるなかで見えてきたのは、人はどんな生い立ち、経歴であっても、生きている限り、忘れられない挫折や解決の難しい問題を抱えてしまうものだということ。これは、そんな人たちと共に悩み、道を模索し、苦難に挑んだ二年間の記録となります。ぜひ追体験してみてください。あなたが幸せに生きるヒントが、きっと見つかりますように。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-28 00:00:00
98131文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:ただのゴリラ
ハイファンタジー
連載
N8046IL
自ら命を絶った男子中学生、芽衣。来世は、、、、美少女に生まれたいな、、、、
そんなことを考えていると、神様の気遣いによりチートスキルをもらって異世界に転生させてもらうことに。そこで芽衣は、遂に求めていた美少女の姿に!この姿の上にチートスキルなんて貰っていいの!?
そうしてオマケ的なスキルを確認すると、そこには"男の娘"の文字が。え、、、、まさか。
恐る恐る股間に手を当てると、そこには身に覚えのある"もの"が付いていた。
声にならない
悲鳴を上げて失神してしまった芽衣。彼女、、、、いや彼はこの世界で無双できるのか?
新感覚 異世界 男の娘コメディ
【転生しました、男の娘に】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 12:00:00
4122文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:20pt
残業続き、会社泊まり OL 「宮下墨」はある日疲労で倒れた。
疲労で倒れた後目が覚めるとそこは「中世の世界!?」
階段に座り、買った林檎を食べながら
キラキラスローライフを送りながら、元の世界に戻る方法を調べようと考えていると
階段から落とされたので、喧嘩を売ると
その国の王子で命の危機……!
果たして主人公はキラキラスローライフという夢を叶え、元の世界に戻れるのか!?
最終更新:2023-10-23 18:33:51
3796文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
東沢田 絵麻さんは普段から影が薄い存在。主人公の男子生徒もそんな彼女をとくに異性としてなんだとも思ってはいなかったのだが・・・。彼女は実は既に一回死んでいて、幽霊になってこの世に復活していたのだという秘密を知ってしまうこととなり・・・。聞けば、絵麻は、自分を苛めて最悪の決断を迫らせる結果に導いた奴らを憎んでおり、そいつらへの復讐を考えているのだという。兎に角も秘密を知ってしまった主人公は、彼女と恋人関係であるという演技をしなければならないことになり・・・。
最終更新:2023-10-23 11:20:27
1868文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ななめ44°
ハイファンタジー
連載
N4701BU
2017年7月10日 TOブックス様より書籍化いたしました!
2018年8月 コミカライズいたしました!
普通の高校生だった俺、緒方優人はいきなりクラスメイトだった聖洋一と異世界に召喚された。俺達を召喚したという少女、リリアは世界が危機に陥ったために異世界から勇者を召喚したという。だが本来は勇者は一人らしく、魔力が多い方が勇者らしい。調べてみると洋一が勇者だった。お役御免となった俺はこれからどうしようかと考えていると、全く知らないこの世界にリリアによってぽいっと捨てられ
てしまう。勇者じゃない俺はゴミ扱いらしい。ところが自分のステータスを確認すると称号の欄に勇者と書かれている。おかしい。俺の魔力はカスのはずなのに。ステータスをしっかり確認するとなんと隠しステータスの欄が!
果たして勇者は無事家に帰れるのか?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 01:01:36
419579文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40679pt 評価ポイント:10625pt
Vtuberファンである友人が勧めてきたVtuberがどう考えても幼馴染だった。
根拠としては、声も性格も普段通りであること。そして友人に見せられた料理配信に映っていた道具やキッチンが幼馴染の家そのものだったことだ。
あまりの無防備さに、知り合いにバレた所で問題無いと考えているのだろうと思ったが、どうやらそうではないらしい。
ちょっとでもVtuberではないかと俺が疑念を向けると露骨に慌てだすのだ。
そんな状況下なのに、彼女は俺やクラスメイトの皆に正体がバレていない
と自信満々のご様子。
ならば全力でからかって反応を楽しむしかないじゃないか。
そういえば、この幼馴染は俺が個人的にやらされているVtuberの大ファンでもあるらしいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 18:52:08
285653文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3376pt 評価ポイント:1238pt
ワシの名前は多田野というなんの変哲もない名前だ。
体型は太く、髪はくせっ毛、身長は普通。
全く喋らないせいで中学生まで友達はいなく。
今は一人の友達? とたまに遊ぶぐらいだ。
そんなワシは建設業界の現場監督という職業で働いている。
しかし、資格もなく二回も大学を留年したワシは、仕事が上手くできていない。
なぜなら、コミニュケーション能力が不足しているためだ。
人とはあまり接してこなかった人間だからだ。
一体一のサシなら少しは話せるが、二人の会話に入るのを苦手としている。
そんなワシが何故、コミニュケーション必須と言われている、現場監督になったのかと言うと自分を変えたかった、のもあるかもしれないけど。
父親と同じ道を一回でも歩んでみたかったのもある。
今は積極性もなく、気配りもできない人間だが、この日記の様な小説を書いていれば変わるものもあるのではないかと考えている。
そして、一度も諦めないためにも、私もといワシはこの小説を書き続けていく。
これは、一級建築士、1級建築施工管理技士、その他を資格を取り、現場所長となって。
最後にはデ◯モンの専門ショップを開き、執筆中【構想中】の小説の書籍化、アニメ化、フィギュア化、ゲーム化を達成する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 21:35:15
5080文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
――第一級凶悪妖怪の好物は『ひやややっこ』。好きな言葉は『こぱんてぱん』――
十八年前に発生した『妖怪』は、瞬く間に数を増やし、今や毎晩のように人々を傷付け、殺している。
早摩国(さまこく)第十三掃滅団(そうめつだん)の団員である碧(アオ)は、ある晩の妖怪駆除で、一匹の妖怪に出会う。
その妖怪は、真っ白な死装束をまとった、眉目秀麗な少年の姿をしており、『死なない妖怪』として、恐れられていた。
だが、その妖怪が、碧に付いてきた……!?
『藍(アイ)』と名付けられた
その妖怪は、碧と片時も離れようとせず、厠(かわや)にまで付きまとう。
早摩国第十三掃滅団は、碧の訴える説を信じ、藍の目的を達して、成仏させられるよう動き出すが……?
【登場人物】
碧(アオ)
早摩国第十三掃滅団の団員。
武器は、ただの笛と琴。
女であることに加え、戦闘力も劣るため、引け目を感じている。
妖怪はもとは人間で、生前の心残りを晴らそうとしているのではと考えている。
藍(アイ)
死なない妖怪。
白い死装束一枚をまとった、眉目秀麗な少年。髪は、腰の下に届くほど長い。
好きな食べ物は、『ひやややっこ』と『ゆぱ』。
緋(アカ)
早摩国第十三掃滅団団長。
武器は、妖怪の死体から作った、自分には軽く敵には重い槌(つち)。
個性豊かすぎる団員をまとめる、心身共に強い男。
最近、白髪を気にしている。
燐(リン)
早摩国第十三掃滅団副団長。
武器は、折れない刀。
覆面をしており、その目付きは、弱い妖怪なら逃げだす程に鋭い。
薄味のものが好きだが、藍に、冷奴と湯葉を取られてしまう。
黄(コウ)
早摩国第十三掃滅団の団員。碧と彼女だけが、この団の中で女性である。
武器は、自在に動く鎖(くさり)。
明るくお洒落好きで、藍の着せ替えに熱心。
皙(セキ)
早摩国第十三掃滅団の団員。
武器は、威力の強い銃と爆弾。
陽気な青年で、盛り上げ役。
黄とよくいがみ合っているが、町の人々からは『睦まじい』と思われている。
菫(スミレ)
早摩国第十三掃滅団の団員。
毒薬が大好きな十三歳の少年。
武器はもちろん毒薬で、材料や作り方は秘密。
隙あらば毒を盛ろうとするので、料理中や食事中は要注意。
※『カクヨム』にも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 21:33:55
113153文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
日本は宗教に寛容故に、仏教と神道も混ぜて考えている方が多数いらっしゃる。
私もその一人だったし、違いを正確に答えられるかと言われれば、まず不可能。
でも一つ言えるのは、根底からして考えた方が異なると言うこと。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
仏教の本質はまだ辛うじて一口で言えますが、神道は言えません。
最終更新:2023-10-15 13:12:47
895文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
期間を設けて毎日投稿する人です。
本日はお金。お金と人間の欲望、あるいは考えをイメージして書きました。
お金持ちだったらいいなと考えている人間と、精神的に豊かな人間は共通点があるのではないかと考えている人間の日記をイメージしたものとなります。
最終更新:2023-10-13 21:52:10
389文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王城で雑用をしているスケルトン
勇者が攻めて来たことで魔王城は崩壊!
仲間を失い悲しみ勇者を憎むスケルトン
瓦礫の山を歩いていると魔王が愛用していた杖をみつける
杖のことを考えていると生き残ったスライムと出会う
杖の力を使い失った仲間の力をてにいれる
そして、スライムと共に魔王の杖を持ち瓦礫の山からでることにした
最終更新:2023-10-09 03:01:59
5979文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:zeter7se
ハイファンタジー
連載
N3216IL
男は「断罪者」に憧れていた。
「法の下の正義ってなんかカッコいいよなぁ」
そう男が考えていると、いきなり目の前が真っ暗になった。
「なんだこれ..俺はまだ..死にたくない....」
男が暗闇に囚われ目を覚ますと、そこには大自然が待ち構えていた。
「なんだこれ? 一体あの暗闇はなんだったんだ?」
そう男が言っているとき、気づいてしまった。
「俺なんか体ちっちゃくね?」
そう男は「微精霊」に転生してしまっていたのだ!!
「まじかよ...でも、「断罪」する「精霊」
ってカッコ良くね?」
そんな不純な動機で男は強くなる事を決意する。
これはとある男が「微精霊」から精霊の頂を目指す物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 20:06:13
3939文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:りんご飴ツイン
異世界[恋愛]
連載
N4066IK
アリスリリア=ブリュンフィル公爵令嬢は身分に関係なく慈愛に満ちた心優しい淑女として有名であった。
そんなもの、自身の評価を上げるための演技でしかなかったが。
本当の彼女は典型的な貴族令嬢と同じく高慢であり、他者が自分のために尽くすのが当然だと考えている。
メイドや執事のような使用人は単なる道具でしかなく、乱暴に扱おうが良心が痛むわけがない。それもこれまで美談のために拾ってきた平民の使用人であればなおさらだ。
そんな使用人の中でもシェルファという少女は鈍臭く、
能力的にも平均よりかなり劣っていたのでよくポンコツメイドだと叱責していた。
そんなある日。
よりにもよってアリスリリアとシェルファの頭がぶつかって魂が入れ替わった。
「それで、どうしてわたしたち入れ替わったの? アリスリリアさまの魔法?」
「何故このわたくしが平民どころか奴隷にまで落ちた下賎な者と入れ替わらなければいけないのですか。そもそもそんな魔法は今まで確認されていませんけれどね」
「つまり?」
「どうしてこんなことになったのか、見当もつかないということですわ」
「ちょーあたまがいいアリスリリアさまでも?」
「確かにわたくしはこの世の誰よりも優れている自覚はありますけれど、それでもわからないことはありますわよ」
「ちょっとあたまがいいアリスリリアさま」
「サラッと評価を下方修正しやがっているんじゃないですわよ」
「これからどうするの?」
何やら古典的な娯楽小説の導入のようだが、現実として『中身』は入れ替わった。そんな現象も魔法も聞いたことはないが、入れ替わった以上どうにかしなければアリスリリアはこれまで築き上げてきた全てを失ってポンコツメイドとして生きていくことになる。
それだけは絶対に嫌だった。
「──何が何でも元に戻ってみせますわよ!!」
そう、何が何でも入れ替わりの原因を究明し、解決策を見つけ出すしかないのだ。
それまでポンコツメイドと入れ替わったなどということがバレないようにするためにもメイドとして働いて誤魔化す必要が出てきたり、アリスリリアのフリをさせようとしたシェルファがポンコツ過ぎてやらかしまくったり色々と大変なのだが、それでもアリスリリア=ブリュンフィルの名にかけて何が何でも元に戻らなければならないのだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 18:11:26
45458文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:156pt 評価ポイント:78pt
魔法で花色や寿命を加工した花を提供する、ユニークな店があった。その店に一人の客が訪れる。その客の要求した花は、もう一つ女性へのプレゼントに相応しくない。花言葉からするとどうやら不穏なことを考えているようだが? 店主はサービスと称して機転を利かせるのだった。
最終更新:2023-10-06 07:37:10
2843文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:7026pt 評価ポイント:6618pt
2021年9月10日初投稿
ある日、目が覚めた主人公は自分が戦国時代の人間に転移していることに気づく。
物語は駿河の今川館から始まる。主人公がどのようにしてこの戦国時代を生き抜いていけばよいか考えているところで松平竹千代とであう。
そこから運命の歯車は周りはじめ、主人公は竹千代…徳川家康の為に働こうと決意する。
だが、この家康。思っていた人物とは異なり、逆ギレするわ、後先考えないわ、我儘言いたい放題だわ、気分屋で扱いずらい。こんな破天荒な家康では歴史の通りに話が進まない!
主
人公は家康くんが歴史と違うことをしようとすれば叱って叩いて蹴ってでも歴史通りを歩ませ、やがて武家の頂点に付くように導いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 07:00:00
665151文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:3596pt 評価ポイント:2018pt
ある日、父から電話で一言だけ伝言を受け取った。
『逃げろ…今すぐに逃げてくれ…』
その言葉以降電話も繋がらなくなったのだった。
何を考えているのかわからないが、離婚した母の両親が哀れに思ったのか
学費と生活費を送ってくれていた。
母は今も行方不明だ。
父はというと、たまに電話がくるくらいでほとんど居ない状態だった。
高校に入ってからは母の実家から出て安いアパートに移って暮らしている。
そんな時、意味不明の言葉を残した父親にいつもの事ながら呆れていた。
が、家の前に
強面の男達が待っていて…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-01 04:00:00
50899文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
空想の存在とされていた様々な怪物が跳梁し、文明が崩壊してしまった現実世界。
そこには、戦えば戦うほどにレベルが上がり、新たなスキルや魔法を覚えていく者、――“プレイヤー”と呼ばれる人々が存在していた。
ゾンビを操る能力を得る代償に、一生部屋から出られなくなってしまった青年、先光灰里。
彼は、FPSに似た操作感のゾンビたちを使役し、世界を救済すべく奮闘する。(一章)
凪野美空は、自分のことを『物語の主人公』のように考えている女子高生だ。
そんな彼女は、白髪の魔女
との交渉の末、”魔法少女”に変身する力を得るが……?(二章)
※現在、毎日更新中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 23:03:58
744468文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:3910pt 評価ポイント:1736pt
医学部に受からない兄と、受かった僕。
兄の彼女、沙耶香先輩はどう考えているのだろうか…。
最終更新:2023-09-30 14:20:13
1072文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
獰猛で冷酷。無愛想で何を考えているかわからない。
そんなふうに噂される帝国の皇子ギルベルトのもとに嫁ぐことになった、花の王国セパヌイールの王女イリス。
結婚式では睨まれ、何故かよくわからないけど嫌われているらしい。かと思えば怪我を治療してくれる優しさを見せられ、イリスは混乱するばかり。
優秀な剣士でもあるイリスだが、根は人見知りで寂しがり屋な少女である。
そんなイリスの友達になったのは言葉を話す狼だったが――その狼の正体はギルベルトであった。
ある出来事をきっかけに、ギルベル
トは以前からイリスに惚れ込んでいた。しかし口下手すぎて気持ちはまったく伝わらない。
イリスは狼の正体を知らぬまま、ギルベルトは彼女がすべてわかっていると思い込んだまま、昼は仮面夫婦で夜は初々しいお友達という関係になる二人。
すれ違いと勘違いと不器用によるロマンティック・コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 20:16:14
137749文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:330pt 評価ポイント:162pt
現実世界ではあるが、人間の進化の過程で様々ないらなくなった能力が退化又は消えていった。しかし、現代で遺伝的ではなくその能力を持って生まれてくる子どもが1/100の確率で存在する。主人公、忍は絵を見ると忍の中で絵が動き出してしまう能力を持っているが、その能力とどう向き合えばいいのか分からない。能力を自分が持っていても障がいでしかないと考えている。周囲の人たちと能力についてゆっくり考えていく物語。
最終更新:2023-09-23 01:37:56
2562文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空気を読んで人に合わせるタイプの主人公大場千春と、何を考えている分からない鈴木啓が吹奏楽部で切磋琢磨する。
最終更新:2023-09-22 04:01:10
1294文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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