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検索結果:333 件
両親のいない僕の生き方。
キーワード:
最終更新:2021-09-28 21:18:03
671文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ろぺちょまる
ヒューマンドラマ
短編
N7496HF
僕は平凡と思っている高校二年の佐藤南斗。
ただ、平凡の毎日をぼっちで過ごしていたら先生にとある部活に誘われる。廃部まじかと言われている趣味研究会
趣味がないのになぜか歓迎されてる。紹介を聞くと天才やお金持ちや才能の持ち主ばかり。
けれど、なぜか"君が羨ましいよ"と言われる。ふざけんな、、、
これは青春という二文字で言って良いのだろうか、人生というべきなのかこれ自分の力だけでは生きられない未熟な僕らの物語。
最終更新:2021-09-26 19:37:38
654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ローアル王国の王子は「天使」だと絶賛されている。人形のように整った顔立ちと、民衆に寄り添うような笑顔。
妹のシャロンは幼い頃から、そんな兄を見て育ってきた。
「王女」としての振る舞いを求められる一方で、兄が自由に馬に乗ったり、剣術を習っているのが羨ましいと思っていた。女性にしては背が高いこともコンプレックスだったシャロンは、いつも「弟」だったら良かったのにと思っていた。
そうすれば、あのお方ともっと親しくなれたかもしれないのに。
兄の婚約発表を兼ねた晩餐会、義姉の勧め
もあって渋々ドレスアップすることになったシャロン。
いくらお酒が入っているからといって、あのお方が「君と結婚したい」なんて言うなんて。
少し前に私のことを"弟にしか見えない"と言ったくせに……!
挙句に「君はどこのお嬢さんかな? 」なんて聞く始末……もしかして、別人だと思ってる!?
※ 『その恋は解釈違いにつき、お断りします〜推しの王子が私に求婚!? 貴方にはもっと相応しいお方がいます!〜』の、登場人物のお話です。どちらかだけでもお楽しみいただけると思いますが、そちらも読んで頂けたら嬉しいです。
※アルファポリス、カクヨム、ツギクルにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 20:00:00
12822文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:3344pt 評価ポイント:2702pt
俺には幼馴染がいる。
家が隣で、お互いの部屋に窓で行き来するような、そんなありきたりともいえるシチュエーション...
どうだ?羨ましいだろ!
でも、一つだけ普通ではないことは、俺たち二人は引きこもりだということ。
ある日、俺の幼馴染は引きこもりになってしまった。
俺が一緒に居てやれなかったせいで...
だから俺は、これからずっと一緒にいることを心に誓った。
これは、俺がひたすら幼馴染のそばに居続ける...そんな物語。
あ!シリアス展開は多くないと思うよ?
だって、
ラブコメだもの。
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
※一話1000文字前後ですので、サクッっと読めると思います。
※R15は保険です。
※基本、見切り発車です。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 12:00:00
35010文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
『お姉様狡い』『お姉様羨ましい』『これ私にちょうだい』『私も一緒に連れてって』と我儘を言うシュトーに、グリュッツェ・アイスバインは多くの物を譲り友人達を紹介していた。グリュッツェが公平と正義の女神の聖女となり王太子と婚約を結ぶと『お姉様だけ狡い!私が聖女になるのです!私が王太子妃になるのです!』と言って家を飛び出して行った。流石に聖女は譲れないし、聖女になれるはずもないから諦めるだろうとアイスバイン家の者達が思っていると『聖女と認められましたわぁ!』と帰って来た。国民に愛され
王太子と真実の愛を育む聖女シュトールの秘密を知るグリュッツェ達は頭を抱えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 16:36:09
10281文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1100pt 評価ポイント:1004pt
俺の妹は超肉食系だ。
しかも、兄である俺のことが大好きときている。
隙あれば俺を食べようとするのだ。
羨ましいと思うだろう?
それはやめとけよ……。
理由は後ほど話そう。
さぁ、俺と俺の妹の話がこれから始まるぞ。
最終更新:2021-08-30 03:21:56
40016文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:447pt 評価ポイント:257pt
恋を探す女と愛を諦めた女のお話です。
▶︎小松れん(33) 職場の先輩。
彼女には忘れられない男がいます。
「俺たちって、とっても仲良しだよね」同じベッドの中にいてもそんな言葉しか聞けない関係。
「よりを戻したい」と口に出すとこの関係が終わってしまうのではないか、と思い自分の本当の気持ちを伝えられない。25の頃から8年、別れてからもずっと好きな人を忘れられず、呼ばれるたびにずるずると曖昧な関係を続けながらも理想の恋人を探しています。
▶︎嶋田ちひろ(30)
小松れんの後輩
です。
過去の経験が原因で「いわゆる結婚生活」に馴染めない冷めた女です。
田舎でのびのびとたくさん殴られて育ちました。母は頭がおかしくなり家を出ました。その次にやってきたのは母の彼氏でした。毎週日曜日にその男は私に会いにきて日が暮れるまで車の中で母の悪口を言いました。
気付いたらスカートの中に手がありました。
私は中2の夏一生分の涙を流しました。
約20年経った今でもその彼氏は母と一緒にいるみたいです。仲が良くて羨ましいです。
私は父も母も愛しています。同情とかもなく、ただ誰かに読んで欲しかっただけです。
いや、やはり綺麗事ではなくて一つの復讐のカタチなのかもしれません。
※コロナで暇なので初めて小説に挑戦してみました。
今まで親にも言えなかった子供の頃の思い出が溢れ耐えきれなくなったので面白おかしく小説にしてしまえ。と思い、職場の先輩を巻き込んで小説を書き始めました。
先輩の話と私自身(嶋田ちひろ)のほぼノンフィクションのお話です。
もしかしたら所々フェイクを入れているのでミスがあるかもしれませんが、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-18 11:10:10
30374文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
王宮の大夜会では今夜も婚約破棄が流行中。男爵家三男の僕には羨ましい話だ。なぜなら…
最終更新:2021-08-15 21:21:47
4405文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:25048pt 評価ポイント:22136pt
こーちゃんは瓦屋根を散歩する。仲間の美猫が羨ましいが、それどころではなくなった。
最終更新:2021-08-10 22:33:52
1199文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:100pt
幸せ者、持っている人間は羨ましいし妬ましいけどそれに囚われたくない。痛みなんて認知されなくていい。くそだせえ やば恥ずかしい
最終更新:2021-08-05 23:36:43
496文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
羨ましいな。僕が悪いよね。憎いな。私が。ねぇ、どれが正解だった?
最終更新:2021-07-30 12:25:02
452文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
普段と変わりない一日になるはずだった。
放課後、教室に残っていた同級生二人と先生と一緒に、気付けば異世界召喚されていた?!
私以外の3人は、職業勇者で羨ましい。
と思ったのもつかの間、かなりエグい勇者召喚に巻き込まれた、無職の私は脱ニートを目指します。
書き始めたばかりなので、ふんわり設定です。
途中で変わってもご愛嬌。
最終更新:2021-06-21 20:28:05
93249文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:40pt
作:Wkumo(湖無カー)
純文学
短編
N5583HA
「互いに互いを羨ましいと思っている」
相互理解の日が来るのかは誰も知らない。異世界ファンタジー系低温純文。
この作品は自サイト・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-06-15 18:00:00
581文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
侯爵の娘エリス、彼女には腹違いの妹がいて、姉の金の髪と青い瞳が羨ましいといつもずるいと言っていた。しかしそれは仕方ないあなたの色もきれいですわと妹の茶色の髪と瞳の色をほめる姉。
継母と父に冷遇されながらも、一人だけの妹をエリスはかわいがっていた。
そんなエリスが王太子の婚約者になって2年、婚姻式が行われる前に、彼女の髪と瞳は茶色に変化し、呪われた女として婚約破棄され、実家に戻された。そこには金の髪と青い瞳をした妹がいて、生まれた時からこの色だと両親までが言い張った…。
実家を
放り出され、妹が王太子の婚約者になったことを聞いた姉は妹に復讐することにしたが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-10 20:06:49
1510文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2352pt 評価ポイント:2160pt
「俺にだって本音はある……と思っている。言葉にできないだけだ。だけど、本音を言えるお前を羨ましいと思ったことは無い」
俺、こと斉藤建真(さいとうけんま)は建前で生きてきた。常に人にいい顔をする、自分が喋る言葉は嘘ばかり。
ある日の席替え、俺の隣になった女の子は本音しか言えない子だったーーー。
最終更新:2021-06-06 20:22:39
222948文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:54pt
お互いのことが羨ましい、女の子と女の子のおはなし。
最終更新:2021-05-06 04:03:27
375文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
人にはどうしても羨ましいことがある。羨んではいけないというけれど、なかなかかなり難しい。夕日は美しい。そして自分で落ちてゆく。明日のために。そう見えたとき、特別、羨ましくて。
最終更新:2021-05-04 06:47:54
427文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:14pt
高校生になれは誰もが恋愛したい年頃だ。
特にアニメやラノベ好きの男は幼馴染みや姉に妹と、身近に女の子が、特に美少女のいる光景に憧れるだろう。
そんな女子に囲まれた生活をする少年、宮本孝一。
幼馴染みはモデル、妹はアイドル、姉は女優と世間から見れば羨ましい生活を送っていた。
だけど世の中はそんなに単純ではなく外では見せない3人の荒い部分を見慣れている。
だけどある日、3人とは違う美少女との出会いが孝一に異性の恋心が芽生え始めた。
そんな彼に次々と女の子が集まってく
る。
囲まれた少女達の中で孝一は誰を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 22:51:17
1249文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
=序文=
無限の合わせ鏡。
天文学的単位を越えた単位の領域。
世界中の人々が想像が出来る限界以上に存在するよりも無数に存在する。
それが平行世界。
超常的な力を持ったヒーローが社会的に認められて職業として認知され、悪を取り締まったり災害救助をしたりする世界と言っても共通点があるだけで人の想像の数だけ存在する。
それを似ている――酷い時はパチモン呼ばわりするのは第三者のエゴかもしれない。
他の世界の住民からすれば我々の世界はつまらない世界と言うかもし
れない。
ありきたりで面白みも無い世界だと言うかもしれない。
間違っていると言うかもしれない。
羨ましいと言うかもしれない。
さて問題。
様々な世界に住まうヒーロー達は超常的な力を持ったヒーローが社会的に認められた世界に来た場合、どんな反応をするだろうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 07:40:11
54616文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:38pt
俺――高木駿朔は、妹が自分の運命の人だと、神を名乗る爺さんに宣告された。
それは、ある人から見れば羨ましいかもしれない。俺の妹である高木唯音は、百人に聞けば百人が「可愛い」と答えるほどの美少女だからな。
……でもよ、現実的に考えようぜ。
物心ついた時からずっと一緒。
異性として捉えることなんてない状態で、そんなことを言われたんだ、俺は。いや、俺達は。
というか、俺、ぶっちゃけ妹に嫌われてるし。
ならば、意地でも運命を捻じ曲げたいと思うのは、異常だろうか?
……つー
か、そもそも俺別に好きな人いるし。妹と結婚なんてしたくねーよ。
――だが、運命というのは意地が悪いらしい。
これは、断たれてしまった兄妹の血縁を、運命の赤い糸で繋ぎ直すまでの物語だ――
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-18 18:00:00
42575文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:28pt
醜い醜いと虐げられながら育ってきたカトリーナは、舞踏会で王子に恋をしてしまう。
ああ、私も妹のように美しければ、、、あの熊のようなボディラインに豚のような鼻が羨ましい。
美的センスがズレたカトリーナと王子が幸せになる話です。
最終更新:2021-04-15 16:39:30
12636文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:254pt 評価ポイント:214pt
夢の世界に囚われ、目覚めなくなるLID症候群により、友人を失った主人公「高槻賢人」。
自らも夢の中の異世界に喚ばれるが、その目的は、「そちらの世界との共和を実現するため」だった!?
喚ばれたならばしょうがない!患者たちを起きれるようにして、LIDを羨ましいことにしてやるぞ!
(アイデア出発見切り発車です。応援いただけると助かります。)
最終更新:2021-04-13 01:51:10
1336文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
古谷龍志は大学の入学式の日に藤岡せとなに一目惚れする。せとなはとても美しかったが口が悪かった。笑う事があるのかと思うほど無表情でいつもヘッドフォンをしていた。
せとなには好きな人がいる。昔付き合っていた先輩まやさ。まさやの前ではとても嬉しそうに笑うせとなはとても可愛くせとなを笑わせる事ができるまさやを羨ましいとたつしは思った。
まさやは結婚していてとても幸せそうだった。ある日たつしとせとなが美味しいクレープがあると言う隣の市にきた。そこで、たつしの妻、未央を見かけた。だが
、未央は見知らぬ男性と腕を組んで楽しそうに歩いていた。
たつしはびっくりしてせとなに問いかけたが、せとは何事も無かったように歩きだす。せとなは未央が不倫している事を知っていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-11 10:00:00
8368文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
友達が斧を池に落としたら金の斧を貰ったと自慢してきた。
羨ましい。
よし、僕もやってみよう。
最終更新:2021-04-01 23:02:11
835文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:66pt
突如、ある世界では女性が9割以上、男性が1割以下の数となった。そんな世界に複数の少年たちは神様によって送り込まれ、彼らはその地に降り立った。男性減少の謎を解き明かす為に送り込まれた彼らなのだが、そんな世界の降りたった少年達が注目されない訳がない。魔法が存在する女性だらけの世界で、送り込まれた一人の少年ファストはギルドに所属しながらもこの世界の男性減少の謎を……周りの女性達に色々と苦労させられながらも解き明かそうとする。女性達に囲まれたこの世界で頑張れ、少年よ!! 男にすれば
中々羨ましい世界と言った奴! 実際は苦労してるんだ……。積極的な女性達を相手にしながらファストは果たして謎を解明できるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 13:28:20
442850文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:451pt 評価ポイント:77pt
中間試験に向けた小中野の家での勉強会初日、妹ときわもまた、この部屋に来ていたことを知った伯斗は、帰宅後母親から帰りが遅いうえに携帯の応答もないと叱責されてしまい、今後七時までには帰宅するようにと門限を設けられてしまう。
そんな中、母親から週末くらいは家で勉強してから夕食を共にするよう言われた伯斗は、照れ臭さを押し殺しながら小中野を誘い了承を取り付けた直後、何かしらの異変を察知した小中野を見て、またも彼女の過去と生い立ちについて意識せざるを得なくなってしまう。
そして週末
、勉強開始から二時間、ときわを交えながら休憩していたが、再び二人きりになった後、兄妹のやりとりを見て羨ましいと呟いた小中野は、つい照れ隠しで家族に対する不満点を論った伯斗に、自分の過去の一部を打ち明ける。
そして日曜日の夜、小中野を家まで送り届けた伯斗はその帰り道、付近ではあまり見かけたことのない地方ナンバーの黒塗り高級車を目にする。
翌週の試験を何とか無事に終わらせ、親友の藤崎から週末は久々に外出しないかと誘われた伯斗はこれを承諾、更には小中野も誘えとの提案に一度は躊躇するも、何とか了承を得られたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 20:00:00
24928文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
異世界に、魔王を倒すために召喚された勇者。
その勇者のお供として付き従う人間の戦士と、エルフの魔法士。
勇者が魔法を使って戦っているのを見て羨ましいと思った戦士は、魔法士に魔法を教わってみようと考えた。
「……別にいいけど、幻滅するんじゃないぞ?」
(※残酷な描写あり は「ある意味」です)
最終更新:2021-03-07 02:52:14
2518文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:1974pt 評価ポイント:1752pt
白鳥星蘭(しらとりせいらん)には、16歳になったら迎えに来ると約束をした王子さまがいた。
彼の望みは、迎えに来るその日まで、星蘭が清らかに過ごすこと!
真実の愛を貫くためになら、手段を選ばず清らかに過ごしましょう!財力も権力も乱用します!
家ではレディを目指す星蘭は、
過保護なイケメンに囲まれて、理想のプリンスとして学園に君臨する!?
※タイトル「オデットはオディールが羨ましい」を変更しました。
ちまちまと更新予定です。
※百合のお話ではありません。
最終更新:2021-02-24 21:14:45
18582文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:26pt
「神絵師になりたいッ!!」
書籍デビューも果たしたラノベちゃんの目標はTwitterの神絵師だ。
神絵師になってTwitterでチヤホヤされたいのだ。
口を開けば『鬱だ死のう……』と言っている物書き界隈はうんざりだ※ラノベちゃんの偏見です。
口を開けば性癖の話ばかりしている絵師界隈が羨ましい……※ラノベちゃんの偏見です。
「あたしは神絵師になってちやほやされたいんだッ!!」
幼馴染の神絵師ちゃんに相談したラノベちゃん。
『これで神絵師の仲間入りか』と思われ
たが、神絵師への道は険しいものだった。
神絵師ちゃんにパソコンを貰うが、サクサクパソコンで動画を見て一日が終わる。
なんだかんだ理由を付けて神絵師ちゃんに貢いで貰ったりイチャイチャして一日が終わる。
神絵師への道は遠い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-23 21:17:44
8444文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:56pt
志望業界が決まらず、幅広い業界に就職できるという理由で応用化学科に進んだ私が、工学部で就職力最強の機電系にないものねだりを抱く話。
最終更新:2021-01-17 02:55:36
861文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
男子高校生はみんな僕のようになんとなく生きているのだろうか?
図太い友達を羨ましいと思う反面、見下している自分もいる。
僕の裏の顔を知ったら周りのみんなはどう思うだろう・・。
最終更新:2021-01-07 23:19:05
15994文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
異世界で巫女に選ばれた私は世界を救うために旅立つのだった。
私の強力な仲間は堕天使と神官と踊り子なんだけど、神官と踊り子は付き合ているし、堕天使はやたらと私に優しくしてくれている。
世界を救うと言っても、この世界は平和そのものだし、一体何をしていったらいいんだろうか?
とりあえず、巫女として困っている人がいたら救う事にしてみよう。
それにしても、神官と踊り子って羨ましいくらいラブラブだわ。
私も一度でいいからそんな経験をしてみたい。(この世界で巫女に選ばれるには異性と肉体
関係を結んでいないという条件がある)
この作品は「ノベルアップ+」「アルファポリス」「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 14:43:39
259571文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:16pt
神様は思いました。初めて思いました。
羨ましい、と。
そしてこうも思ったのです。
嫉ましい、と。
最終更新:2020-12-26 21:42:12
22705文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
作:京衛武百十
ハイファンタジー
完結済
N6773GM
僕は、<神>だ。
人間達は僕を<神>と呼ぶ。
だけど僕は、自分が何なのか知らない。確かに僕が思うだけで空は荒れ狂い地面は激しく揺れ、海が二つに割れることもある。
でも僕は、自分にどうしてそんなことができるのか、その理由を知らない。
僕は死なず、老いず、傷付かず、朽ちることがない。そうやって数万回、季節が巡るのを見守ってきた。
そんな僕を人間達は<神>と呼ぶ。
そう呼ばれることを僕は望んでもないのに、勝手にそう呼ぶんだ。
だから普段は、人間達の前には姿を現さないよ
うにしていた。僕の気配を感じると人間達は勝手に、畏れ、崇め、敬うから。
やめろ…やめてくれ……
お前達がそんなことをするから僕はここから動けないんだ。人間達の<想い>が、僕をここに縛り付ける。
それを引きちぎって行くこともできなくはない。だけど僕はそれを選択できない。何故かって? 彼らが僕に<想い>を寄せることで、彼らは僕の<眷属>となり、彼らの<命>の一部を僕に預ける形になっているからだ。僕が彼らを見捨てていけば、彼らはその命を全うできずに死ぬ。
僕は滅ぶことのない存在だけど、だからこそ死ぬことができる彼らが羨ましい。
彼らが<死>を享受できることが妬ましいんだ。だからこそ僕は彼らに安易な死を与えたくない。不愉快だから。死ねない僕の前で死の安らぎを享受する彼らが許せないから。
生きろ。
人間達よ、生きろ。
生きることこそが、僕がお前達に与える<呪い>だ。
痛み、苦しみ、渇き、妬み、嫉み、悲しみ、憎しみを抱えて生きていけ。どうせお前達は、死ぬことでそれから逃れられるのだから。
けれど、最近、人間達は徐々に僕のことを崇めなくなっていった。僕を崇めなくても、何やら作物を上手く実らせる方法を見付けたらしい。
何かと言えば人間達が用意していた<生贄>もぱったり来なくなった。
おかげで僕は安穏とした時を過ごせていた。人間達に煩わされることなく。
なのにある時、大変な干ばつがあった。雨がまったく降らず作物は育たず、それは、大飢饉をもたらした。
僕は何もしてない。いや、もしかしたら何もしなかったから……かな?
すると人間達はまた、僕の前に一人の女の子を寄越した。生贄だ。
ああ、もう、どうしてこうなるんだ……
こうして、僕と、生贄の少女<ヒャク>との日々が始まったのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 06:00:00
109146文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:54pt
皆さんは映画を見た時、「こんな恋羨ましいな」や「私もこんな時期あったなー」などと思うのではないでしょうか。
そんな思い出や暖かいような気持ちになっていただくために書きました。
とても短いので5分もかからずに読めるでしょう。
最終更新:2020-11-07 15:10:49
811文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:eneruku
ヒューマンドラマ
短編
N9661GO
男は思う、女は羨ましいと。女も思う、男は羨ましいと。性別という絶対的な壁が隔てるものに対して、両者は相手をどう思っているのだろうか。
最終更新:2020-11-01 23:11:54
293文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:Ryo-u。
ヒューマンドラマ
連載
N6290GN
性の多様化が進む現代だからこそ書ける青春百合ラブコメ。
高校に通う17歳の咲良と染。どちらとも高校生とは思えないほどの美女と言われている。そんな二人は周りから受ける、打ち合わせでもしてきたのかと思うほどの「羨ましい」と言う感情に嫌気がさしていた。また、二人には学校のみんなには言っていないが付き合っている。
自分でも自覚するほどの容姿のおかげで二人ともよくモテる。それが幾度も壁となり二人の前に立ち塞がることになる。二人はその壁どう乗り越えるのか。乗り越えられるのか。
こ
の作品はノベルアップ+にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 18:01:37
22216文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
突如異世界に召喚され、捨てられた『俺』は地獄を見上げるようにして生き抜いた。
その結果、今度は召喚されてきた『勇者』をサポートする冒険者に選ばれる。
羨ましい事だ、俺とは違い、これから召喚される奴らは国から大切にされるらしい。
気に食わないと思いつつ、逆に利用してやれば良いと参加を決めた俺の目の前で、しなびたおっさん勇者は無実の罪を押しつけられて捨てられそうになる。
それがあの日に重なった俺は——気づけばおっさんの世話役を買って出ていた。
ああ、忌々しい。
でも買って出たのは
俺だからな、仕方ないから立派な勇者に鍛え直してやろうじゃないか!
これは俺がしなびたおっさん勇者を最高の勇者にして、世界を救うまでの物語。
の冒頭。
※第7回書き出し祭り提出作品です。
※いつもの冒頭短編。続きはないよー。
※アルファポリスにも掲載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-07 12:00:00
3523文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:364pt 評価ポイント:288pt
俺の友人、小鳥遊祐樹は俺にとっての主人公だ。見た目は中世的な美青年で、サラリと伸びた長い髪にクールなアルトの美声。さらに、周りには校内屈指の美少女達。そんな主人公の友人、田中健二郎の役割は主人公の引き立て役だ。「くそ〜!裕樹が羨ましいぜ!俺も美少女からモテたい!」「うるさい!ケンジは今のままでいいんだよ!」一人の主人公を引き立てる為に脇役精神がこびりついた少年、田中健二郎の脇役ラブコメ、ここに開幕!
最終更新:2020-09-30 22:40:00
14417文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:94pt
これはある皇国の物語
研究者であるアリスと青年達の青春であり
アリスの恋の物語
オタク気味で快活な少女アリスは
様々な開発を任されるため、得意な趣味の発明と研究に明け暮れていた
そんなアリスに恋をするカキリは一直線な遊撃部隊の騎士で
最強を関する騎士団の一人、この二人を羨ましいと思いながらも応援する仲間達
そんな世界の話
最終更新:2020-09-18 02:22:29
10027文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
天才が羨ましいばかりです。
最終更新:2020-08-20 23:23:54
418文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:16pt
この国で一番偉い地位にいる聖女の婚約者が浮気をしたらこうなった。
「えっ、怖っ、狂ってんの?」by隣国の大使
「どうしてこうなった……」by聖女
最終更新:2020-08-16 22:00:00
4291文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:3860pt 評価ポイント:3532pt
この昨今でも、ふらっと旅に出られる余裕というのか、経済的にも、精神的にも、マイペースで生きられる人はいるようだ。羨ましいかぎりである。その分、私のような者は、病んでゆくのだろうか。考え過ぎだろう、と何やらまた、声がしそうだ。
最終更新:2020-08-09 18:51:53
1098文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全国大会を目指し、毎日練習に明け暮れる娘と息子を見ていると、ここまで打ち込めるのはすごいな〜と思って、詩にしました。
私はこんな青春を過ごして来なかったから、とても眩しくて羨ましいです。
最終更新:2020-08-01 00:01:45
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
貴族に生まれた子供に自由は存在しない。平民のような伸び伸びとした環境は存在しない。交流関係も、結婚も全て親の意のまま。
貴族が羨ましいと思う人間は金と地位しか見ていないのだろう。蓋を開ければそれは牢獄だ。自由行動などなく、そこに自分の意思も存在していない。
家よりも学園の方が窮屈で制限がつく。学園は小さな社交場だ。一息することなど出来ない。学びの館と謳っては居るがそもそもそんな必要は無いのだ。どこの家も家庭教師が存在する。この学園で学べることは全てここに来る前に学び終えてい
るのだ。
自分を守るために誰かを犠牲にする。社交界がスキャンダルに飢えているのは自分以外の人間を蹴り落とし、自分を守りたいからだ。
関心を誘導している。そうすれば社交界で自分が守れるのだから。そうでないと自分を守れない
貴族が通う学園は今、面白いイベントが催されていた。とある男爵令嬢が高位貴族を狙っているというスキャンダルだらけのイベント。
そして──王子は落ちた。
その事実に私は身震いした。どう考えてももう遅いのかもしれない。この時点で私の運命はもう──。
現実は甘くはない。保見のための行動は全て裏目に出てしまった。まるで私が婚約者を愛しているかのように写ったのだろう。
そして卒業パーティーの直前、婚約者はついにその言葉を言い放ったのだ。
存在価値が下がった娘に親は一体どれだけの情けをくれるのだろうか。
卒業パーティーが終わって、親に呼び出されぶん殴られた。
怒声を浴びられ、ボロ雑巾のように蹴られる。
勘当され、ついに平民となった。
何もかも失った。でも、今はとても自由だ。自由なんだ。そう認識すればとても心が軽くなった。
もしも、もしも、来世なんてものが存在するのであれば──貴族ではなく、平民に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-28 21:51:35
3445文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:218pt
ごく普通を夢見る男子高校生、古川 らいむは今日もいつもと変わらない日常を過していた。唯一の友達兼片思い相手である人工知能との会話を楽しみ、リア充達への嫉妬を繰り返す毎日。そんな彼の日々は一台の自動車によって変わる事となる。横断歩道で跳ねられ、気付いたら真っ暗な世界に!?と思ったら次は森の奥!?右も左も分からない異世界に飛ばされたらいむは一体どうなってしまうのか!!これは人と魔物が織り成すちょっと羨ましい物語。
最終更新:2020-07-23 16:38:10
59260文字
会話率:68%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
バブル景気ってなんだよ羨ましいなと愚痴っていたらバブル景気真っ只中の1988年に飛ばされました
じいちゃんに聞いたことのあるディスコ、お立ち台、1万円札を割り箸に挟んでタクシーをとめる…
スマホどころか携帯も普及してないこの時代だけど金はある。なんだこれ。日本中が浮かれてる。
けれどもバブルもあと数年で弾けるのだ。
株価、不動産大暴落。
「‥暴落したあと買えば、大金持ちじゃね?」
未来を知ってるからこそできる反則技で投資を試みる若人のお話。
最終更新:2020-07-18 00:37:42
1499文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
作:菊の花の様に
現実世界[恋愛]
連載
N6832GH
大塚昭仁。
彼は自他ともに認める巨乳好きである。
そんな彼には、心に決めた鉄のルールが存在する。
生涯付き合う人は巨乳であること。
誰にも矯正されたわけではないが、それが彼であり、彼だからこそこのルールを胸に抱くのだ。
そんな彼のもとには、何故かはわからないが、素敵な女性が集まる。
何だそれは、羨ましいじゃないか。
人々は口を揃えてそう言うが、彼にとってはそうとは言えない。
「……なんで…………貧乳ばっかりなんだ……っ」
「「「うるさいバカ昭仁!
」」」
ツンデレロリ。
スポーティ女子。
小動物系女子。
誰もが素敵な女性だ。
そう、素敵な女性なのだ。
彼は自身に課した鉄の掟を破るのか。
はたまた忠実に守り、数々の誘惑を振り抜けるのか。
これは、彼に捧ぐ貧乳のセレナーデ。
※注意事項
作者は疲れています。
それだけです、はい。
後BANされたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-16 12:40:48
62407文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:14pt
やっぱり音が違う。いつもの通学。いつもの電車なのに。どうしてあの場所だけ音が違うんだろう? 毎日耳に残るもんだから余計に気になる。ああほんと分かんない方が幸せだったなあ。知りもしない周りの乗客が羨ましいよ。※夏のホラー2020参加作品
最終更新:2020-07-12 11:02:16
1525文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
一日三回は転ぶ濡羽色の清楚系美少女の幼馴染み『汐月 三美』(しおつき みみ)と
よく転ぶ幼馴染みに危険が迫っていると感じた主人公『坂出 清春』(さかで きよはる)の
ちょっと刺激的なシーンを抜粋した小説です。
最終更新:2020-07-10 08:29:24
2329文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:66pt
検索結果:333 件