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検索結果:333 件
──ティリリア・ベリアルは幸せ者である。
元孤児であったティリリアは優しい子爵家に養女として迎え入れられ幸せに暮らしていた。
が、彼女は知らない。彼女の幸せは『脱・悪役令嬢!ヒロイン幸せ計画』によってなされたものだったとは。
※緩い話なのでゆるーっとサクッと読んでいただければと思います。
毎回あらすじで「え?どう書けばいいの?!」と悩みまくる作者です。悩んだ結果、冒頭のコピペ乱用が多数。上手くあらすじを書ける方々が羨ましいし尊敬します。
最終更新:2023-02-19 00:05:06
5874文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:2012pt 評価ポイント:1760pt
ハルネス侯爵家令嬢は、将来を嘱望された魔道の研究員。
不運なことに、親に決められた婚約者は無類の女好きであった。
研究で忙しい彼女は、女遊びもほどほどであれば目をつむるつもりであったが……
挙式一月前というのに、婚約者が口の軽い彼女を作ってしまった。
「これは三人で、あくまで平和的に、話し合いですね。修羅場は私が制してみせます」
※3部分・7千字の短いお話です。
最終更新:2023-01-22 13:10:30
7056文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10220pt 評価ポイント:8890pt
主人公最強系の、主人公が羨ましい!
「は!?羨ましい!誰がこんなアニメ見るか!」
怒りのあまりベットにスマホを叩きつける
「俺も転生しねぇーかな?美少女だらけで、主人公補正マシマシで頼む…」
眠りにつき起きると!?
俺が思っているほど甘くはない世界が待っていた
俺はこの世界の主人公にはなれないのだろうか?
最終更新:2023-01-18 00:31:50
19001文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
誰かが誰かを羨んでいる。
ちょっとした火遊び、逢瀬、そして妬み。
今の暮らしに満足できない?
人の暮らしが羨ましい?
人と比べてしまうのはどうしようもないことなの?
アルファポリス、エブリスタ(他名義)にも投稿しています。
最終更新:2023-01-15 18:42:46
15034文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:98pt 評価ポイント:72pt
国王が布告を出した。強大な魔物を倒した勇者に王女を与える--
クレシュは顔に大きな傷がある頑健な強面騎士。魔物討伐は職務を果たしただけだったのに、勇者として思わぬ報奨を得てしまい困惑する。
「……うちに美人がいるんです」
「知ってる。羨ましいな!」
上司にもからかわれる始末。
--クレシュが女性であったために、王女の代わりに王子ヴェルディーンを婿に与えられたのだ。
彼も彼なりに事情があり結婚に前向きで…。
勇猛果敢で生真面目な27歳強面女性騎士と、穏やかだが芯の強い美貌の24
歳王子。
政争やら悪者退治やら意外と上手くいっている凸凹夫婦やらの話。
嫉妬や当て馬展開はありません。
戦闘シーンがあるので一応残酷な描写ありタグを付けますが、表現は極力残酷さを抑えた全年齢です。
全18話、予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-15 18:00:00
62361文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:1272pt 評価ポイント:1020pt
作:じいちゃんっ子
現実世界[恋愛]
短編
N1169IA
大学四年の黒水史佳。
彼女は大学1年の時に恋人の浮気が原因で別れてしまう。
自暴自棄になる史佳、生活は乱れ外見も派手になり、そして性にも...
『そんな生活止めなよ』
史佳を心配する親友の暗刈紀美だが、そんな言葉も届かなかった。
『...羨ましい』
本当は羨望の眼差しで紀美と恋人を見ていた。
理想のカップルである二人に、いつか立ち直りたいと。
そして二年が過ぎた。
黒水さん
どうしたの清水君?
ある日大学で紀美の恋人である清水政志に呼び止められる史佳。
酷く憔悴して
いる政志は史佳に尋ねた。
『どうやら紀美が浮気を』
『まさか?』
政志から見せられる写真に絶句する。
紀美の浮気に気づいて、止める様に話していたのだ。
『...糞』
『清水君...』
止められなかった親友の浮気、そして悲しむ政志。
そっと史佳は呟いた。
『元気出して』
励ます内に立ち直っていく政志。
いつしか二人は愛しあうようになっていた。
そして1年が過ぎ、幸せな史佳の元に1本の電話が...
『もしもし...政志を知らない?』
紀美からの電話に史佳の胸はざわめくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 15:03:23
4929文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:3658pt 評価ポイント:3270pt
作:笠原たすき
ヒューマンドラマ
完結済
N4456HZ
私は一見普通の女子高生に見えて、本当に普通の女子高生だ。私に語れる物語なんてない。羨ましいのは「闇を抱えてる系主人公」。もしかしたら、私のクラスにも、そんな人がいるかもしれない。そんな中二病女子高生の日常。
※この作品は、カクヨム、星空文庫にも掲載しています。(初出:2016/6/25星空文庫)
最終更新:2023-01-05 13:00:00
18201文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
明らかに両思いな奴ら見てると、微笑ましいと同時に羨ましい。
早くくっつけ。そして爆発しろ!
クリスマス前に寄せて。
最終更新:2022-12-20 20:24:34
419文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:126pt
とある冬の日の夕方。大学生の源九郎は、従弟の小学生である進と一緒に源九郎の家へと帰っていた。そこで、進のランドセルの中に『進の夢』が入っているのを知り、ずっと夢がなかった源九郎はその事を羨ましいと思っていたのだが…?
※ 「なろうラジオ大賞4」参加作品です。
最終更新:2022-12-01 19:00:00
940文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:28pt
作:国語力 れー点
ヒューマンドラマ
短編
N4662HY
学校では、生徒会を務める娘。
周りの人からは、優秀で羨ましい。と
言われてはいるが、、、
家の中では、ゲーマー!引き篭もり。
そんな私と娘の日常。
最終更新:2022-11-27 11:43:10
890文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:❅藍堂翔琉 kairi×kakeru 2plus3Equal5
純文学
短編
N2659HY
❅なんでも知っていて持っていて何でもできる女の子“世界”
何も知らず何も持ってなくて何もない男の子
そんな二人の屋上での一コマストーリー
――何でもあるのと何もないのどっちが幸せなんだろうね。
なんとなく頭の片隅にふわふわと漂っていたセリフを掴もうとして掴み方が下手になったせいで思わぬ方向に展開してしまったため名前を変えれなくなっちゃった。
よって他のキャラに変換してもっともっと膨らますことができなくなっちゃった。
というわけでそのままオリジナルで供養。
…なんてこ
ったい。
誰かこの前後膨らませれる人いない?泣
❅追記
pixivに以前投稿したショートストーリーこちらでも再掲しまーす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 01:17:45
1715文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
英雄って、かっこいいよね。みんなからたくさん尊敬の眼差しを向けられて羨ましいよね。
当の本人はそれが辛いんだけどね。
最終更新:2022-11-20 18:00:00
3082文字
会話率:73%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ヒロイン?に付き合わされるMOB。
ヒロイン?のある優雅な休日の話です。
最終更新:2022-11-10 18:00:00
8517文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あなたは言えますか?
最終更新:2022-10-26 20:15:35
1015文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:70pt
「ヘイデールさんって、本当に素敵な方ね。姉さんが羨ましいわ」
妹はそう言い、私の婚約者を奪おうとしてきた。これまで散々、私の『大切な物』を自分のものにしてきたのに、それでは飽き足らず、『大切な人』まで手に入れようとするなんて。
大好きだった婚約者ヘイデールは、妹の策略にやすやすと引っかかり、私に疑いの眼差しを向けてくる。私の言うことは信じないのに、妹の言うことは妄信するその姿に、愛情が急激に冷めていくのを感じた。
……そう。
そんなに欲しいの、彼のことが。
そ
れならヘイデールは、あなたにあげるわよ。
もう信頼と愛情は、とっくに無くなってしまったから。
私は、ヘイデールに仕えている美しい執事、ジェランドさんと添い遂げるわ。
※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 15:02:03
51916文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:5704pt 評価ポイント:3808pt
羨ましい愛情でも君のためにそんなに進むんだ、生きるために仕方なかった。君のためならヤン・ダヘ
最終更新:2022-10-07 15:57:50
1804文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
恋に落ちてしまった。
だから、俺が好きな人のために悪の組織に入ることは仕方ないのだ。
ところがどっこい、俺の好きな人は光堕ちして悪の組織を辞めるらしい。
ちょっと待って! え? 悪の組織やめるの!?
お、俺も! 俺もやめたい!! 副隊長! 俺、やめます!
え? ダメ? 恋は障害が多い方が燃える? ……確かに。
敵対する俺と彼女。それは苦難の道だった。
「どうして!? あなたは、私の味方でいてくれるって言ったじゃない!」
「だから、俺はここにいます(より二人の愛を深めるた
め)」
時に、彼女と戦場で相まみえることになったり、
「隊長! 白銀さんに近づく怪しい影が!」
「何だと!? あいつは……隣町のナンパ男! 俺たちの女神が迷惑している! ナンパ男を撃退するぞおおお!!」
「「「うおおおお!!」」」
時に、彼女の親衛隊として活動したり、
「ごめんなさい。その呼び方をしていいのは一人だけなの」
(誰だよ、そいつ……! 殺したいほど、羨ましい!!)
時に、変装して彼女と親しくなったりした。
苦難の道を乗り越えた先に待っているのは、ハッピーエンドか、それともバッドエンドか。
「俺と彼女が愛し合うのが最上! それが無理なら、せめて彼女が笑えるエンドを作ってやらあ!!」
※一人の馬鹿による微勘違いラブコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-18 18:23:48
588339文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:7504pt 評価ポイント:3838pt
憧れの先輩の交友関係が逆ハー状態だった。
『普通』の生活とちょっと違う先輩が羨ましい。
最終更新:2022-09-17 23:38:13
24742文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
エリザベス2世女王陛下のご崩御に際しまして、英語の詩を書いてみました。バラッドの形式を目指したのですが、どこか壊れていたらご容赦ください。後日「うちのダンナ詩集」に入れると思うので、内容はいつもの未亡人のたわごとです。
最終更新:2022-09-13 04:47:02
665文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:164pt
作:鏡花水月の幻想
ヒューマンドラマ
短編
N1418HV
嘘が見える。一見羨ましい能力ではあるが、その能力に相楽朱音は疲れ切っていた。そんな時、彼女にとってのイレギュラーが舞い降りる。
こちら、カクヨムにも掲載中。あらすじだけ微妙に違いますが、内容に違いは生じてません
最終更新:2022-09-05 18:32:17
16052文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:九頭竜坂まほろん
異世界[恋愛]
短編
N0008HV
第一王子アルウィンにはソフィア・バウムガルトナー公爵令嬢という婚約者候補がいた。
しかし王子は男爵令嬢のクロリスこそが【真実の愛】の相手だと信じて疑わなかった。
ある日王子はクロリスにそそのかされ、顔も知らないソフィアを悪女と決めつけ婚約者候補から外してしまう。
だがソフィアを婚約者候補から外した直後、ソフィアが絶世の美少女だと知った王子は彼女を手放すのが惜しくなる。
王子はソフィアを婚約者候補に戻そうとするが……。
ソフィアに、
「殿下は私と同じ年であらせられるの
に、すでに真実の愛のお相手を見つけられているのですね。羨ましいですわ。ぜひその方と添い遂げてください。私、陰ながら殿下の恋を応援しております」
と言われ振られてしまう。
その上、義妹を溺愛する公爵令息を怒らせてしまい……。
「Copyright(C)2022-九頭竜坂まほろん」
※無断転載を禁止します。
※朗読動画の無断配信も禁止します。
※小説家になろう先行投稿。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-02 18:28:24
19512文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:12210pt 評価ポイント:10818pt
エターナル大陸の中央に根を生やす巨大な木…
この世界の者なら誰でも知っている世界のバランスを保つ巨木…
人々はこれを世界樹と呼び「エターナルマナ」と崇めた。
何時から存在したのかは誰も分からない。
雲を越えた樹冠は、まだ成長している様だ。
世界樹の枝に魅せられた妖精や小鳥達が枝に泊まり、毎日自分達が見た世界の話しをしてくれる。
世界樹は、その話しを何時も楽しみにしていた。
しかし…楽しい話しを聞いてるうちに、ある考えが世界樹に芽生えてしまった。
「どうして私は…動けないの?」
羨ましい…勇者様が魔王を倒した!賢者が不死の魔法を成功させた!西の王国で王様が侍女に手を出したのが、王妃にバレて魔法で馬にされた!懲りずに復活した魔王がまた勇者に倒されて宿屋を開いた!
「見たい!話しじゃなくて見たいよ!自分の目で見たいのよ!」
それから数百年…
ついに世界樹は我慢が出来なくなり人族の様な姿へと型を変えた。
そして…初めて歩いた世界樹は人が住む世界へと旅立った…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-28 02:33:46
58657文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:30pt
ある所に凄まじい力を持った、賢者と称される魔法使いが居た。だが賢者の強大な力は危険視され、それを受け入れた賢者は人里離れひっそり余生を過ごした。
そうして穏やかに過ごしていたある日―――。
「っけんなー! 儂だって白パン食べてゴロゴロして本読んで魔法の鍛練して弟子達とわいわいやってたかったわーい! こうなったらもう拗ねたもんね! 儂転生する! 羨ましいじゃろ権力者共! 次の人生は好き勝手生きるもんねーだ!!」
こうして賢者は編み出した転生術を駆使し、来世へと旅立った
。
ただし転生術を失敗した事で術式の大半を忘れ、性別すら変わる事に。更には土地神との契約やかつての弟子の国との敵対、国内の精霊術師との諍いと、様々な事が賢者に襲い掛かる。
彼・・・彼女の明日はどっちだ!
カクヨムにも上げており、むしろあちらが先行連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 20:11:07
86804文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:246pt 評価ポイント:114pt
母親譲りの白金の髪と碧い瞳をした少女、八橙 理亜。
成績優秀、文武両道、抜群のスタイルと日本では珍しい目を惹く容姿から男子女子問わず人気のある女子高生のお話。
一言で言い表すなら《高嶺の花》という言葉が似合う彼女。
今年、3年を迎えても告白の嵐は入学当初から変わらず、撃沈する男女は数知れない。
そんな彼、彼女たちは言った、『八橙さんと付き合える男が羨ましい』と。
その言葉を聞いて八橙 理亜は今日も呟く。「誰も恋人が"男"なんて言ってないわ」
これは絶世
の美女と囁かれ《高嶺の花》として過ごした少女が周囲に隠れて年上のお姉さんと過ごす1日を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 02:37:38
14852文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:360pt
作:はいおく まんたん
ヒューマンドラマ
連載
N1516ET
この世界はクソッタレだ。
青春なんてモノは、漫画やアニメみたいにうまくはいかない。常に誰かが犠牲になる事で、それを手にいれているヤツがいるし、ハッピーエンド側の奴等は、バッドエンド側のヤツを見ようともしない。ならば、それはひとつの現実逃避であり、知らないフリであり、成功者(笑)の、勝者のエゴである。
成功者(笑)どもは言うだろう。
「付き合うの?おめでとー!」
「思ったより早くくっついたな」
「あー、私も彼氏ほしぃー」
……何それ?反吐が出る。おまえらのLINEグ
ループ崩壊しろ、仲悪くなって1人ハブって別でグループ作れ、そうすればその1人は知るだろう。ハッピーエンドの裏側のバッドエンドってやつを…。フヒヒ………
…正直羨ましいです。
―――この物語は、ひねくれもだが、根は優しい(?)主人公が、日々奮闘する、清く(苦) 正しく(?) 美しい(笑) 青春物語である―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 15:40:44
226428文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:285pt 評価ポイント:125pt
夏の夜。1人ベランダに。
―ふと。
最終更新:2022-07-18 20:42:11
1886文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
ごく普通のお嬢様学校に通う女子中学生の名前は、神城結衣。
普通の生活をすることが願いなのだが、その願いはなかなか叶わない。むしろ、様々なことに巻き込まれていく。
彼女がもつ魔法という能力は類い稀なるものだった。その多大で強力な魔力をもって不老不死という運命を背負うことになる。それは人々の間ではとても羨ましいステータスかもしれないが、結衣にとっては悲運のもとだった。そんな彼女は宮沢総司という男に出会った。彼は魔法社会の革命組織『プライマリー』の頭首であった。彼と仲間たちと
ともに結衣は戦い始める。
まだ幼くて小さく病弱な彼女がおくる魔法ファンタジー世界?良くても悪くても生き続ける、それが宿命。いつも残るのは自分ひとりだけ。これはいつまで続くのだろうか?何十年、何百年、何千年と続く一人の少女の物語。
終わりのない物語はまだ始まったばかりだ。
お気に入り登録などお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-29 17:00:00
342519文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:32pt
作:茄子@物書きメイド
異世界[恋愛]
完結済
N8616HQ
シシリアは五歳の時にこの世界が前世で読んだ小説の物とそっくりな世界であり、自分はその中に登場する悪役令嬢出ることに気が付いた。
幼い頃から婚約させられる第二王子を異母妹に奪われた挙句に失意に飲まれたまま修道院に移され、そのまま自害するという未来を思い出し、シシリアはそんなこと許されないと決意をする。
そして幸せになるにはどうすればいいか考えた末、第二王子と婚約をしなければいいのだということに思い至り、親に強請って夜会に連れて行ってもらい、婚姻相手を探すことに。
そこで目に入っ
たのが大叔父であるルツァンドだった。
年の差なんてなんてその、猛烈にアタックをして思わぬ見方をつけて無事に婚約にこぎつけたシシリア。
けれども彼女の本来の目的は婚約ではなく婚姻。
そうして迎えた六歳の誕生日、シシリアはルツァンドと婚姻届けを正式に提出した。
わがまま娘として評判のシシリアは婚姻しても相変わらず自分の意志を押し通し、自分が幸せになる為の努力を惜しまない。
そしてその周囲の人々はそんなシシリアに巻き込まれて人生を変えていく。
優しく厳しく、いっそ残酷なまでに自分の道を歩いていくシシリアの愛は、未来は何処へ向かっているのだろうか。
そしてそんな彼女が選んだ最期とはどういうものなのか。
シシリアの真の願い、そして最期の結末に気が付いている者は、それが羨ましいとうっとりと囁く。
貴族として生まれたシシリアの選ぶ道は難しいものだけれども、だからこそやりがいがあるのだとシシリアは笑う。
死ぬまで永遠に終わらないいたちごっこでも、シシリアは自分の幸せの邪魔をする物を絶対に許さず、邪魔な者は徹底的に排除する。
※わがままでごめんあそばせの改稿版(「冷たい指先に触れる唇」まではほぼ変わりませんが名前や口調、表現が多少変わります)
以降は別物になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-30 09:23:39
290333文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:5000pt 評価ポイント:3176pt
作:みーなつむたり
ヒューマンドラマ
完結済
N4970HQ
高齢者介護施設で働く蓮江は、代わり映えのない日々に疲れはてていた。
そんなある日、施設内で小さな千日紅を拾う。
それは一人の高齢女性へと届けられた淡い希望。千日紅に込められた思い出話を聞きながら、蓮江はそっと唇を噛む。
自分は、彼女を哀れだと思っているのだろうか、羨ましいと思っているのだろうか…
最終更新:2022-05-29 04:09:40
13481文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:青野 瀬樹斗
現実世界[恋愛]
短編
N7893HQ
※こちらは【完璧王子様と呼ばれていた年上の幼馴染みに勝ち逃げされてから数年、再会した彼女がめちゃくちゃ綺麗な美女になってたんだけど!?】のヒロイン視点です。
URL→https://ncode.syosetu.com/n5713hq/
予め本編を読んで頂けると幸いです。
以下、本編あらすじ。
東藤社には2歳年上の幼馴染みである西條琉華がいる。
眉目秀麗、文武両道、品行方正の三拍子が揃っている彼女は、周囲から完璧王子様と呼ばれる程の人気者だった。
男性よりも同性にモテる琉
華が羨ましいあまり、社は日頃から何かと勝負を吹っ掛けるが、その度に敗北する始末。
しかし幾度も敗北を重ねた末、琉華は高校卒業を機に遠くへ引っ越してしまう。
それを勝ち逃げだと憤慨した社は彼女と同じ大学を志望して合格し、ついに琉華と再会する。
2年ぶりに会った彼女は、王子様と呼ばれていた頃よりずっと女性らしくなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 22:15:14
9361文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:1588pt 評価ポイント:1266pt
作:青野 瀬樹斗
現実世界[恋愛]
短編
N5713HQ
東藤社には2歳年上の幼馴染みである西條琉華がいる。
眉目秀麗、文武両道、品行方正の三拍子が揃っている彼女は、周囲から完璧王子様と呼ばれる程の人気者だった。
男性よりも同性にモテる琉華が羨ましいあまり、社は日頃から何かと勝負を吹っ掛けるが、その度に敗北する始末。
しかし幾度も敗北を重ねた末、琉華は高校卒業を機に遠くへ引っ越してしまう。
それを勝ち逃げだと憤慨した社は彼女と同じ大学を志望して合格し、ついに琉華と再会する。
2年ぶりに会った彼女は、王子様と呼ばれていた頃よりず
っと女性らしくなっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-23 19:29:20
14307文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:5138pt 評価ポイント:4124pt
別に俺は見ているだけで満足なんだ。でも君がそう言うのなら──
好きな子をただ見ているだけの高校生活を送っている空木 博光(うつぎ ひろみつ)は気付いていることがある。
それは空木の想い人、御代田 明花(みよた めいか)が空木の友人、天谷 雅貴(あまや まさき)のことを好きだということ。
普通だったら、辛いとか羨ましいとか思うだろうが、叶うはずもないことを願っても仕方がないという精神から、恋をしている御代田も可愛いなと思いながらその姿を見ていた。
そんなある日、御代田が空木に
聞いた思いもよらない一言から、空木の他利私欲の日々が始まる。
この作品は「https://kakuyomu.jp/works/16816700429536918320」にも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 21:34:02
3710文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
どこぞの漫画では連載の最後に、主人公の剣の先にみかんを描いて出版社に対して最後の反抗をしたらしいが、俺はそれを聞いて戦慄してしまったね。
なんて気概のあるやつなんだ。
俺はもちろん、普通の人間であるわけだからそんな気概などミリもない。
まあ、そこが常人と常人ならざる者との境目っていうことなんだと思うが、俺は全くその人たちが羨ましいとは思わないね。
ここで、これまた常人ならざる者のライトノベル作家はきざにも「閑話休題」なんて言葉を使うんだろうが、ああ、全く惹かれない。
閑話休題
ところでこの物語とはどんなものか。
それは、普通な人間であるこの俺の、普通の物語だ。
昨今はイロモノが多いらしいが、だから王道へとまた回帰する。
そんな動きがあっても面白いんじゃないか?
まあ、そんな精神論ならぬラノベ論などどうでもいい。
凡人が饒舌に語ったってなんの魅力にもなり得ないわけだから、さっさと始めるとしよう。
さあ、これが凡人な俺の、転生物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-09 13:17:43
83917文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:16pt
『やっぱり、日本の高校生って、わたしみたいな性格は苦手なのかな?』
『自分の考えや思いをちゃんと口にするの、そんなにおかしい?』
その日、金色の髪を携えた白人の美少女は、少し寂しげにそう言った。
彼女の名はエリス・ランフォード。北欧のとある国からやってきた日本語ペラペラな留学生。明るくフレンドリーでパーソナルスペースは激狭。だけど自分の言いたいことはしっかり主張する外国人らしい性格。
だが、そんな真っ直ぐな性格の彼女が、スクールカーストやめんどくさい同調圧力に縛られ
ている日本の学校に戸惑うのも無理はなく―――。
そして、陰キャで非リアで女子が苦手な俺、柏崎悠斗はなけなしの勇気を振り絞り、やっとのことで、
『間違ってなんかないし、俺は言いたいことを言えるエリスを羨ましいって思う――――』
と返事をした。すると、彼女は「うん、ありがとう」と、涙を見せながら笑ってくれた。
そんなやりとりを超えて、この日、俺とエリスの距離は少しだけ近づいた――――――。
のだが、
「何よ、エリスにばっかり構って。私にはそんなこと、言ってくれなかったくせに」
となぜか拗ねる、もう疎遠になってしまった“元”幼なじみ、桐生千秋や、
「おまえは、あたしの“ファン1号”だよな?」
とある秘密を共有する“ぼっち”仲間、真岡葵も俺に絡んできて―――――?
THE・日本人的思考の陰キャ高校生と、明るく好意があけすけな外国人美少女(ほか含む)との青春ラブコメ。
※初めての投稿です。
冒頭の通りちょいちょいシリアス風味に見えますが、鬱や暗すぎる展開にはなりません。
外国人の可愛いメインヒロインや幼なじみヒロイン、ぼっちヒロインとの青春ラブコメです。
気軽に読んでいただけたらうれしいです。
カクヨムにも投稿しています。
※2020.6.16 あらすじを改訂してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 07:24:29
329920文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:988pt 評価ポイント:402pt
王立学校に入学早々、私は肩身が狭い。
姉が自由気ままに高位貴族相手に浮名を流したせいで!
それでもくじけないのは同じ男爵位の婚約者がいるおかげ。
私は彼と学内でひっそりと過ごし、静かに愛を育んでいたの。
ところが、その姉が高位貴族と婚約破棄騒動を起こしてしまう!
王太子、公爵家長男、侯爵家長男の三人と!
何考えているの、バカじゃない!?
この一件で姉は国外追放になる。
我が男爵家はお取り潰しにはならなかったけど傾いてしまう。
普通ならここで私は婚約を解消されてもおかしくな
かった。
けれど、彼はそれでも私がいいと選んでくれたの!
ああ、愛してるわ!
ところがこの後、なぜかあの三人が私の前に現れるようになる。
誰もが羨む地位と美貌と才能を持ってる方々。
そんな人達が姉の面影を追って私に言い寄ってくるの。
羨ましいですって?
何考えているの、バカじゃない!?
やらかした直後にその妹で同じ事を繰り返す気なの?
大体、あっちがダメならこっちだなんて、私のことをちっとも見てくれていないじゃない!
誰が何と言おうとも、私は絶対に婚約破棄なんてしませんからね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 00:00:00
19605文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:402pt 評価ポイント:318pt
ミセリア・マルゴーは辺境伯の三男として生まれた。しかし、長女として育てられることになった。ミセリアは鏡を見る度に思う。「私って……なんて美しいのでしょう」
これは辺境伯家に伝わる古いしきたりによって令嬢として育てられることになった主人公が、ひたすら自分の美学を貫く物語。
◇主人公を含め、ほぼほぼ男しか出てきません。女性向けというわけではありませんが、男性向けなわけでもない気がします。じゃあ誰向けなの……?
◇主人公の美学はその場の雰囲気でころころ変わる場合があります。
要は好き放題生きてる感じ。羨ましいですね。
◇BLタグは保険です。念の為。そこまでガチじゃない感じ。多分。
◇只今第一章「レディ・マルゴーと餓狼の牙」を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 18:00:00
1209083文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:15734pt 評価ポイント:10950pt
……乙女ゲームのヒロインに転生した。
その言葉だけを聞くと、羨ましいと思う人も居るだろう。
しかし、ミシェルはそうは思わなかった。
…人間が、嫌いだったから。
ミシェルは決意した。
「みんな、絶望させてやる」
これは、乙女ゲームのヒロインに転生したミシェルが、悪役令嬢のように振る舞い、皆を絶望させていくお話。
最終更新:2022-04-29 15:38:49
1415文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:makumia
異世界[恋愛]
連載
N8057HO
普通の平凡な日常を生活していた岸結利。
退屈しのぎに転生系の漫画を読み、主人公楽しそう、羨ましいと思っていた。
突然神が現れ、私を転生させた。
異世界転生させられ、レンリーとしての人生がスタート。
この異世界で上手く生きていけるのか…
最終更新:2022-04-13 22:52:41
1065文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神楽坂昇太はクラスの人気者だった。
社交的で誰とでも積極的に話し、人に好かれる性格をしていた。
顔も良くてスポーツもできる。勉強は少し苦手だったけど、それを補うだけの人望があった。
友達が多くて恋人もいる。誰にとっても羨ましい存在だった。
そんな彼が死んだ。
事故だった。呆気ない最後だ。
クラスで一人ぼっちの天谷紫音にとって、神楽坂の死は自分の人生を揺るがすほどのものではないと思っていた。
死んだはずの神楽坂が目の前に現れるまでは。
誰にも見えない神楽坂は恋人の前に立ち
、誰にも聞こえない声で言う。
「お前、俺を殺したよな?」
衝撃的な告白を聞いてしまった天谷は、神楽坂に接触され、自分の未練を晴らす手伝いをしろと持ちかけられることになる。
───────
初のサスペンス挑戦です。
トリックらしいトリックには期待せずにお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 05:07:46
31445文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大学生になった私(皐月)は、すでに彼氏のいる友人が羨ましいと思いながらも、春のうちに恋することも諦めかけている。
ゴールデンウィークも終わり、駅でチラシ配布のアルバイトをする。そこで思いがけず、ちょっと気になる人と出会うことになって……。
自作「サマーウェディングのあとで」と人物や場所などが一部共通していますが、これ単体でお読みいただけます。
全5話。香月よう子様主催『春にはじまる恋物語企画』に参加させていただきました。
最終更新:2022-04-03 09:41:10
14999文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:486pt 評価ポイント:408pt
僕は藤田湊斗。水泳部。
朝起きたら女になっていたけど、マネージャーとして水泳部で頑張っていくつもりだよ。僕がマネージャーになってから、ライバルだった高橋陽平が成績を伸ばしている。羨ましいなと思っていたら何やら陽平に呼び出されて……。
※性転換要素あり
最終更新:2022-03-16 22:00:39
7273文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:304pt 評価ポイント:150pt
作:深淵の道化師
現実世界[恋愛]
短編
N2882HM
――私、及川宏子は荻原優香が大嫌いだ。
荻原優香はスクールカースト最上位の人間で、クラスで一番の美少女。
目鼻立ちは整っており、切れ長の目と天然の長い睫毛が特徴的だ。薄い茶色に彩られたきめ細かな長髪は、お洒落なアクセサリでポニーテールにまとめられている。
そして、校則ギリギリの短いスカートから伸びる細くて長い脚。その素肌は、シミひとつない雪のように真っ白だ。同性の私から見ても、本当に羨ましい。
スタイルだって抜群だ。私よりも背が高いし、実際モデルでも通用しそう
なプロポーションを誇っている。立った時の姿は本当に可憐で、まるで絵本の世界に出てくるお姫様なのではないかと錯覚してしまう。
そんな彼女だから当然友達も多い。彼女の周りには自然と人が集まってくるようだ。いつ見ても、彼女の周りには人垣が形成されている。
もう一度言おう。私は荻原優香が大嫌いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-16 17:03:31
7756文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:548pt 評価ポイント:466pt
イケメン大好きな私!でもすぐに別れちゃう⁉︎
どういう事⁉︎
最終更新:2022-02-15 12:51:01
3085文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
画面の向こうに映る有名人が羨ましい。それに比べ今の自分は。勉強のできない綾はいつも他人と自分を比較し、心の中で優劣をつける。親友の翠の凄さを見つめつつ自分とは人種が違うと諦める。そんな時、翠がかけてくれた言葉とは。ただ惰性で日々を過ごし、どこか今の自分に退屈している人に読んでほしい物語です。
最終更新:2022-02-06 16:10:31
4478文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
わいの憂鬱
その先の地獄
ちょっぴしハッピー
でもやっぱし憂鬱
最終更新:2022-01-31 21:27:20
613文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
りのあちゃん…少し羨ましいな…
は陰キャで他人とまともに会話ができないにもかかわらず、環境に恵まれたおかげで特に人生を悲観することもなく、全力で陰キャを体現していた。
ゆきははいいなぁ
親父の謎の圧力から始めることになったゲーム実況配信を機に、オンライン限定で人と会話できるようになったことで、変わり始める日常。
小さい頃の記憶の中の思い出の美少女幼馴染と、なぜかバーチャル配信をしている美少女が、俺にもたらす変化。
その変化の影響は、リアルにもゲー
ムにも表れ、超絶美少女な女の子二人と芸能人の様な親友をも巻き込み、そして―――――
後に、天才プログラマーとして活躍した全肯定陰キャが、周りによって陰キャ生活から引きずり出され、戸惑い翻弄されペースを乱されつつも、なんとか前に進んでいく、そんなお話。
※ご説明※
『俺がかろうじて話せる同年代女子はバーチャル配信者の中身と陽キャな幼馴染の二人の美女 ~陰キャで平穏な俺の日常はいったいどこへ…~』は、途中で構成を大幅に変更したため後半の構成の拙さが出てしまいましたので、完全版として序盤から再構成致しました。
ifルートというわけではなく、あくまで書きたかったストーリーを書いて参りますので、そのご認識でご覧いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-28 21:00:00
573742文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4428pt 評価ポイント:2276pt
僕の心は黒色だ。アナタは?
最終更新:2021-12-03 09:31:11
383文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:130pt 評価ポイント:126pt
最近学校で噂のおまじない。
それは鏡の中の自分が語り掛けてくるというものだった。
第3回『下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ』大賞投稿作品です。
最終更新:2021-12-02 06:36:27
926文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:96pt
おれはアパートの隣人である長阪さんという高齢男性と仲良くなった。
そのうち彼の部屋に招かれ、コロナ禍にもかかわらず一緒に食事をしたり、酒を酌み交わすようにまでなった。
83歳になる長阪さんは、見た目おじいちゃんおじいちゃんしていなく、いかにも昔は文学青年だったのだろう、インテリジェンスに富んだ紳士的な老人だった。
とはいえこの人、酒が進むにつれ、女々しい地金をさらすようになる。
やたらと過去の話を蒸し返し――あのときこうすればよかった、ああするべきではなかったと振り返ること
が少なくない。
おれは何度も部屋へ誘われるたび、その手の話を聞かされ、うんざりしてしまう。
こんなネガティブ思考の人こそエナジーバンパイアという人種だそうで、おれは彼に会うたび、げっそりやつれていく思いをするのだった。
やがて長阪さんは言うのだった。――君の若さが羨ましい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-28 11:01:21
27277文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
作:MOZUKU
現実世界[恋愛]
短編
N7810HG
高校に入学した主人公が仲良くなったのは、「ボク」が一人称のボクっ娘美少女だった。
ボクっ娘の可愛さを悩ましく感じる主人公の羨ましい青春。
最終更新:2021-10-19 06:44:10
1686文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
検索結果:333 件