-織田信長- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:873 件
現代から戦国時代に転生しました。
あろうことか、織田信長に。
日本統一?いや無理だってば
最終更新:2022-02-09 14:00:00
3963文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:150pt 評価ポイント:128pt
名古屋に新政府を移し復興に務める若き民政党の総理、安東要(あんどうかなめ)の元に、突然、陰陽師、安倍清明が訪れ、彼の転生術で35歳→24歳に転生した安東要が東日本大震災を防ごうと悪戦苦闘するお話です。次第に明らかになる東日本大震災の恐るべき真相に安東要はどう立ち向かうのか?伝奇SF歴史小説です。
なんですが、オタク要素満載のコメディ的展開になってます(泣)現在は何故か安土桃山時代がメインの舞台です。安倍清明、織田信長、豊臣秀吉、明智光秀、細川幽斎と現代のオタクたちが活躍
する話です。
『東日本崩壊~安東総理のやり直し転生譚~』→『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』にタイトル変更いたしました。言霊信仰的に良くないかなと思いまして。
2015年6月のアルファポリス『第1回歴史・時代小説大賞』に投稿した作品です。27位ぐらい。
2016年6月のアルファポリス『第1回歴史・時代小説大賞』に投稿してますが、現在4位ぐらい。
常世封じ道術士 風守カオルの第三章『安倍清明の遺産』と繋がる作品になります。
http://ncode.syosetu.com/n2805cb/
現在、『小説家になろう』『アルファポリス』『ノベラボ』『カクヨム』に重複投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 07:17:34
107935文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:454pt 評価ポイント:234pt
本能寺で自刃した織田信長は奇妙な世界で目を覚ます。
そこは戦いに散っていった将兵が再生され送り込まれた別の日本列島で有った。
死者故に食事も睡眠も必要ない。痛みは感じず血も流れないが、傷が癒える事も無い。
信長は再会した謀反人明智光秀を許すどころか軍師として再び登用し天下を目指す。
最終更新:2022-01-28 20:00:00
32342文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
天下人織田信長の三男・織田信孝は信長が本能寺の変で明智光秀の前に斃れた後、その後継者候補であったのにもかかわらず、秀吉との争いに敗れ自害した した… はずだった!?
しかし織田家に代わり天下を取ろうとする 羽柴秀吉を討つべく 織田家を守るべく
織田三七信孝経つ!
最終更新:2022-01-21 21:58:11
6341文字
会話率:85%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
織田信長は本能寺で明智光秀の謀叛により斃れようとして居た。其処に訪れた南蛮の宣教師は信長に窮余の策を授けた。其れは西洋魔術の召喚魔法で信長の身体を依代に悪霊を召喚し、其の力で明智軍を撃破する事だった。又宣教師は今回の謀叛が寿命間近な信長と光秀に依る策で在る事を見抜いて居た。悪霊を降霊させ信長の寿命が延びる事に因り光秀が謀叛を起こす理由は無くなる。然うして明智軍は本能寺から撤退し、信長は天下に夢を馳せる。
最終更新:2022-01-21 05:01:24
12597文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ある日、クマさんに出会ってクマさんパンチ!!
目を覚ましたらそこは戦国時代!!
猿夜叉丸に転生していた、のちの浅井長政です。
クマさん大好き中年が生まれ変わって生き抜こうと頑張ります!!
最終更新:2022-01-16 12:00:00
198258文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:119pt
総合ポイント:4044pt 評価ポイント:2330pt
戦国時代のあの有名人たちが、琵琶湖のほとりにて、ビニール製のイルカを巡って繰り広げるコントです!
最終更新:2022-01-13 19:45:25
2329文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:28pt
作:ももんがー
ヒューマンドラマ
完結済
N8143HJ
霊力のある世界。
高間原(たかまがはら)と呼ばれる世界には東西南北と中央の五つの国があった。
南の国の姫である蘭は、他の姫と守り役と共に中央国のとある森に出かける。
そこで『災禍』と呼ばれるモノの封印が解ける。
その『罪』で、四人の姫と四人の守り役は異世界に落とされた。
姫達は記憶を持ったまま何度も生まれ変わり、守り役は獣になり死ねない身体になった。
それから四千五百年後。
蘭はとある武将の小姓となった。
武将の名は、織田信長。
男勝りの姫である蘭が高間原から異世界に落とさ
れるまでと、異世界で過ごし、織田信長と本能寺で果てるまでのお話です。
前作『助けた亀がくれた妻』と同じ世界の話です。
読んでいなくてもわかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 18:00:00
76729文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
作:げきからいちご
ハイファンタジー
連載
N5590HJ
日本がバブルで狂喜乱舞していた頃、時代の波に飲み込まれるように遊びまくっていた主人公
時は流れ主人公も老後を見据えて働くサラリーマン
しかし、ある日人生が嫌になった時に突然異世界に召喚されてしまう
召喚主は召喚した主人公を鑑定すると
国取り戦争に使えそうもない能力と分かると主人公を川へ投げ捨ててしまう
意識を失いしばらく流されるも
気づいた先で散策をしていると美女と運命的な出会いをする
美女の話しでは大陸のここは世界で最弱と呼ばれる国で異世界転移人のチートスキルに期待され
召喚されたが捨てられた主人公
この大陸は200前に召喚された異世界転移人のチートスキルで天下統一をしていた
その異世界転移人は織田信長だった
他の大陸ではクレオパトラ?!等などが大陸を支配しているらしい
国取りに参戦するのか
ひっそりのんびりスローライフするのか
考えながらも始まりの集落に到着する
異世界と現実世界の過去現在未来の人間関係が絡み合う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 20:18:44
21066文字
会話率:81%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ゲーム会社に勤めるプログラマーであった主人公は、ゲームの納入期限におわれ、ほとんど徹夜の毎日。
限界を悟った主人公は、部下にもらった眠気覚しドリンクに手を伸ばす。〝激眠◯◯〜限界のその先へ〟と書かれたドリンクは激マズだった。そして、主人公は限界のその先は死であることを知る。
死後の世界で、主人公は美しい女神と出会う。その女神はいう。「そなたの望みを叶えてしんぜよう」。望みなど一言も言ってないのに、話はとんとん拍子にすすんでいく。転生先は戦国時代?俺が仕えることになるのは織田信
長?俺の双眸は青くて髪や髭は茶色い?きてるのは宣教師服?
転生した社畜はどんな歴史を紡ぐのだろうか?
✴︎この話は、ルイスフロイスの〝日本史〟や太田牛一の〝信長公記〟、井沢元彦氏の著書〝もし本能寺の変がなかったら信長はアジアを統一した〟などを参考にして真面目に書いていく所存です。
✴︎南蛮の宣教師でありながら、還俗して織田信長の妹であるお市と結婚したりもします。
✴︎この話の改稿版をアルファポリスさんに投稿することにしました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 13:35:25
234749文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:1756pt 評価ポイント:944pt
令和から戦国時代に転生した男は本栖湖のほとりで零細の地侍、本栖渡辺氏の末子として伸び伸びと育った。年の離れた兄貴は立派な当主として頑張っていて、甥っ子もふたり生まれているので男は武士階級に縛られることなく自由に百姓となること、いわゆる帰農が許された。男が日々の暮らしの改善に努めている間も甲斐国は風雲急を告げ、織田や徳川から攻められて窮地に陥る。だが、賢い兄貴は徳川氏の調略に乗り、武田家を離れることで甲州征伐の難を逃れることに成功した。男はその歴史通りな展開に安堵し、このまま徳
川氏の下で天下泰平の時代まで「ちょっと裕福な百姓」としてやっていけるものと期待したが織田信長や徳川家康や明智光秀など戦国に燦然と輝く武将らが実家に押し寄せてきたことに困惑する。いやまさか、これも史実通りなんて知らんし。オレが戦国で作った酒と肴で信長を持て成せって?本当に?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 12:00:00
120798文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:29148pt 評価ポイント:16392pt
本能寺で討たれた織田信長は雪だるまとして転生し、その生涯を繰り返す。
しかし、雪だるまの彼に迫るのは、またしても本能寺の業火だった。
なろうラジオ大賞3 応募作品です。
・1,000文字以下
・テーマ:雪だるま
最終更新:2021-12-25 11:48:37
998文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
織田信長と正妻、濃姫との関係をフィクションで描いてみました。
本能寺の変の夜、何が彼らにあったのかわかりません。人の心とはよくわからないですね。
最終更新:2021-12-25 10:16:53
984文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
織田信照のif戦記
織田の天下統一を推し進める。
最終更新:2021-12-25 00:00:00
76225文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:488pt 評価ポイント:254pt
天正10(1582)年6月。織田信長に京都を追い出された足利義明は鞆にいた。
そこで義昭は自分の味方となってくれる大名たちに「信長を倒すように」という手紙を書き続けては送る生活を10年ほど続けていた。
この日も打倒信長を呼びかける手紙を書いていた。だが、そこへ使いの者がやってきた。
使いの者はそこで衝撃の事実を義昭に告げる。
※こちらの小説はnoteにも投稿しています。
最終更新:2021-12-22 18:12:10
1075文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
時は戦国。
織田信長の弟、織田信包として生まれた俺には前世の記憶がある。
遥か未来の平和な時代の記憶だ…と思ってたけど、なんか違わないか?
なんか信長が女の子なんだが?
他の国にも女性の武将がいっぱいいるって?
え、それなんの戦国ゲー?
少なくない戦国武将が女性化している世界で、姉である織田信長を支えるために奮闘する織田信包。
彼の活躍がやがて大きな唸りを呼び、戦国の流れを変えていく。
最終更新:2021-12-21 08:46:15
21293文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:48pt 評価ポイント:16pt
中学1年生の漆山優は、持久走の途中で意識を失ってしまう。
気がつくと、優は知らない場所にいた。そして自分が織田信雄に転生したことを知る。
多くの人物と関わり合い、優は本能寺の変を回避する為に奔走することになり――!?
最終更新:2021-12-18 20:13:36
1649文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
運動、勉強共に平均を少し上回るくらい。どこにでもいるような普通の高校生、山崎魁誠(やまさきかいせい)。ある日の登校中、「私は織田信長だ。」と名乗る可愛い?女の子出会う。変なやつに絡まれたと適当に遇うが、その後それが魂下りという魂の憑依によって起こった現実だと知ることになる。平凡な日常から波瀾万丈な日常に、救済と闘いの魁誠が描くリアルファンタジー!
最終更新:2021-12-18 01:49:25
4870文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
1582年、本能寺。猛火に包まれた本能寺で腹を切った織田信長であったが、目覚めたらそこは666年後の未来だった!?そこは怒り狂う神仏のために滅びかけた世界。彼らに対抗するため、未来人たちは信長を召喚したのだった。攻め寄せる神仏を前に未来人は無力であったが、第六天魔王たる信長が神仏などに屈するはずもなく……。
※諱(いみな)で呼ぶと手打ちものだぞとかそういうのがあると思いますが、読みやすさ重視でそのへんは適当にしております。あらかじめご了承ください。
最終更新:2021-12-17 18:42:42
8123文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:212pt
某掲示板で盛り上がっていた(であろう)RTA in Japan「織田信長」の実況まとめ風です。
ルール
・尾張の大うつけからスタートして、チェックポイントを経由しながら可能な限り早く本能寺の変で敦盛を踊り焼死する。
最終更新:2021-12-11 18:11:04
12134文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3338pt 評価ポイント:2602pt
交通事故により、目の前で幼なじみ兼恋人である結城凛を亡くした、佐々木真琴はあまりの辛さに自らも飛び込み自殺を図ってしまう。そして目覚めた場所には、死んだはずの幼なじみと太陽神を名乗る謎の美女。コテコテのお決まり展開に喜ぶ真琴は、自称太陽神とある契約をする。その内容は、織田信長による天下統一を補佐する様にというもの。どうやらここは信長による天下統一が達成された平行世界らしい。
ここに転生カップルによる新しい戦国のページが花開く。
最終更新:2021-12-10 15:54:13
2256文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
ある地方都市で暮らす女子高校生・御角 倫(みかど りん)。
彼女の家には、なぜか織田信長を筆頭に、週に一度さまざまな武将が訪れてくる。
織田信長と伊達政宗との出会い。
真田兄弟の時空を超えた絆の強さ。
信長と敗走する明智光秀や関白・豊臣秀吉との邂逅。
時間も時空も超えて訪れる武将たちは、倫が振る舞う美味しい現代飯の虜になっていく。
今日も武将たちと倫の間に起こる日常の『飯』物語。
最終更新:2021-12-09 21:00:00
119388文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:72pt
主人公が転移した先は戦国時代のはずなんだけど、なぜだかそこは人と人が争うだけではなく、人と妖の戦いまで繰り広げられていた。
行く場所も何も無い主人公は、たまたま助けてくれた松永久秀の家臣 柳生宗厳たちと行動を共にすることに。
最終更新:2021-12-09 16:00:00
67322文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:18pt
日本史最大の英雄、織田信長。
彼の名を、彼の人物像を、知らないと言う日本人はほとんどいない。しかし、信長は時代が移り変わると共にその人物像も変化してきた、時代の映し鏡だった。
天皇中心の時代であった戦前には、「勤皇の先駆けとなった革新者」。
敗戦を経た現代においては、「天皇・将軍・寺社の権威を否定し、中世を破壊した魔王」。
時代が変わり、大衆の価値観が変わるごとに、英雄像も生まれ変わって来たのである。
では、実際の信長はどんな人間であったのか。本当に、足利将軍を傀儡にして
天下を我が物にしようと野望を抱いていたのか。使えない家臣を切り捨てる非情な独裁者であったのか……?
「俺が出した命令に不満があるのに、おべっかを使うのはよくない。言いたいことがあるのなら、きちんと主張しろ。話はちゃんと聞いてやる」
(信長が柴田勝家に出した掟書より)
「秀吉の意向に背く輩をかくまうな。わしは亡き信長様のように甘くはないぞ」
(秀吉が脇坂安治に送った書状より)
「信長は気質は寛大で(中略)絶えず日本人の心をつかんでいた」
(ルイス・フロイスの書簡より)
この物語は、平成が終わり新時代「令和」が始まろうとしている今、新たな英雄伝説に挑もうとする歴史ロマン小説である。
新たな信長伝説、今ここに開幕す!!
※この作品は、カクヨム、エブリスタ、セルバンテスでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 20:00:00
907119文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:592pt 評価ポイント:130pt
本能寺の変の最中、昭和天皇の要請に応じる形で織田信長は昭和十二年への転世を果たします。
350年の時を超え、信長が見た日本は、強国アメリカ、ソ連にさまざまな罠をしかけられ、しかも日中戦争によって焦土作戦の泥沼に引き込まれている状況にありました。
天皇の依頼を受け、大日本帝国憲法の摂政の規定に則り、征夷大将軍として軍事と外交を総攬する幕府を率いることになった信長は、赤坂宮として日本へ伸ばされる国際的な陰謀を避けるため、日中戦争から撤収、軍を改革し、外交方針と国家戦略を一新します
。
そんな時、ノモンハン事件が勃発、情報を探り対策を入念に練った関東軍はこれを見事に阻止、戦利品としてソ連軍の最新鋭戦車と、優秀な機甲師団指揮官を手中に収めます。
これを日本の産業構造を大きく変えるものとして活用した赤坂宮は、外交ではイギリスと英連邦諸国へと急接近を試み、国際社会における日本の立ち位置を好転させてゆきます。
アメリカ、ルーズベルト大統領の張る、巧妙な日本参戦シナリオを回避しながら、アメリカを日本にとって危険の無い国に改造していく、という赤坂宮の計画が着々と進められていきます。
第一巻は史実では真珠湾攻撃が行われる昭和16年12月までを、第二巻は昭和十八年、第三巻では昭和十九年を描いています。
日本の置かれた厳しい状況に織田信長はどのように立ち向かうのか。
戦国時代の知恵を戦前の日本に活かした信長の活躍をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 00:00:00
493171文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:5818pt 評価ポイント:3428pt
織田信長ー戦国時代を駆け抜けた正に鬼神が如く武将。
そんな彼に、もしもう一人兄が居たらどうなっただろうか。
これは、戦国の世を駆け抜ける、武将たちの威厳と命をかけた戦いの物語である。
最終更新:2021-11-23 21:16:50
2071文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
信長の、父・信秀葬儀における抹香投げつけ事件に関する一考察……というほど大層なものではなく、基本、素人の思い付きです。
最終更新:2021-11-23 09:24:15
2517文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:30pt
武田家。
戦国時代を彩る戦国屈指の最強の軍を率いて数多の強者どもと渡り歩いた戦国大名。平安末期には鎌倉幕府を開いた源 頼朝と台頭していた武家の棟梁であり次々と領土を広げたが政略に負け、一族の多くが粛清され一家臣にされた。更には室町幕府の足利氏の一介の一国の守護とされた。昔ではあるが天下に近かった武田家。室町後期になると昔のように次々と領土を広げ、天下を狙える大大名となったものの、時の天下人・織田信長により滅ぼされ儚く表舞台から消え去った……。
武田家を愛してやまない青年は
ある日突然、戦国時代へタイムスリップした。
これはよくある転生ものか?
はたまた、神隠しの類いなのだろうか?
いや、そんなのはどうでもいい。
とにかく武田家に天下を取らせる!
一人の青年が織りなす新たな日本の歴史が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-20 12:52:56
70245文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:378pt 評価ポイント:174pt
作:右大将秋田城介
ハイファンタジー
連載
N0951GU
『爾を“異世界”へ派遣する!』
本能寺の変で死ぬはずだった織田信長の息子・織田信忠は、突如目の前に現れた黒い生き物の手によって異世界へ“派遣”させられる。
派遣された先の世界は、乱世真っ只中だった。
信忠は派遣された先の王国に仕官し、傾きかけた王国を再建して、天下泰平の世を創るために戦うことを決意した。
持ち前の合理主義的な思考と政策、父・信長から受け継いだ天下布武の志を胸に天下泰平の世を目指す!
若くして亡くなった英傑の異世界英雄譚です。是非見て下さい。
最終更新:2021-11-14 13:27:16
32202文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:0pt
信長は本能寺の中で炎に包まれていた。決心して自害したと思ったら見たことがない魔王城の中にいた。信長は魔王の強大な力を得て異世界を制覇する。
魔王は魔王城の玉座に鎮座していた。と思ったら、炎に包まれた本能寺に転移してしまった。魔王はその強大なステイタスで戦国時代を駆け抜けていく。
2人の顔はどうやら、同じらしい。
それぞれの世界の配下は、突然の変化に戸惑いながらも対応していく。果たして2つの世界の結末はどうなるのでしょうか。
最終更新:2021-10-18 09:21:35
76691文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:38pt
戦国時代一の美女と言われた、織田信長の妹で悲運のお市様が、落城寸前の炎の中、自害しようとした時、異世界の王国に若くなって召喚されてしまった。
戦国時代の武将達の知恵を使って異世界を颯爽と乗り越えて行く。そんな中、若き国王とお互いの距離が少しずつ近づいて行く。
最終更新:2021-09-29 20:00:00
241638文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:Django(じゃんご)
歴史
短編
N8549HF
転生ものでもなければ、鋼な錬金術師な物語でもありません。
ボンクラと言われた今川氏真の不思議な生涯のお話です。
最終更新:2021-09-28 22:37:47
5155文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:3270pt 評価ポイント:2860pt
武田信玄の娘『松姫』と織田信長の嫡男『奇妙』。
幼い頃に婚約させられた二人は、互いの顔も知らないながらも文通を重ねて惹かれ合っていく。
ところが、戦乱の世に二人の仲は引き裂かれてしまい、数奇な運命を辿っていくことに……
一生をかけて会えない婚約者を愛した姫を描く、本当にあった恋愛絵巻。
最終更新:2021-09-05 18:14:32
95398文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:93pt 評価ポイント:31pt
発掘師・源土トシツネはある日、戦国武将の織田信長を発掘した。
ダンジョンで発掘した転生者・織田信長は日本国の時代同様にジパングワールドの天下布武を目指そうとするがトシツネの考えは真逆だった。
その考え方と行動が噛み合わないノブナガと共に、ジパングワールドでダンジョン巡りしたり、運動会をしたり、女の子と戦ったり、たまにまったりしつつ、何とかトシツネは借金返済してスローライフを目指そうと頑張る話。
最終更新:2021-08-30 19:00:00
52217文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:42pt
小説なので当然フィクション。
でも歴史物って実在の人物、出来事を扱ってる訳だから、小説内で書かれてる事が、どこまで史実や史料に基づいてるのか?って、つい気になってしまう方の為に。
本能寺の変についても書いてます。
お時間あれば、どうぞ。
森蘭丸伝 花落つる流れの末をせきとめて の解説ですので、本編を読まれた後に御楽しみ下さい。本編読んでいないと分からないと思います。
最終更新:2021-08-29 19:29:12
48173文字
会話率:1%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
喪女が人生道半ばで死んだと思ったら、徳川家康の嫁、瀬名姫に生まれ変わった。
殺される運命にあると気づいた瀬名は、運命に抗うことを誓う。
前世の記憶や知識、姫という立場を利用しながら戦国の世を生き抜く物語。
元喪女は徳川家康をメロメロにすることが出来るのか。現代チートと戦国見聞と時々恋愛。
子や孫に囲まれながら畳で死ぬのが夢な瀬名姫。徳川家康や織田信長に殺されるか夢が叶うかは努力次第である。
初めての投稿です。
慣れない所も多々ありますが、楽しんで続けていきたいです。
※史実ではなく、空想戦国です。時代考証がズレている部分もございますのでご了承ください。
※歌詞は著作者死後70年以降のパブリックドメインのみ使用。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 01:37:46
86245文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:102pt
総合ポイント:5948pt 評価ポイント:3054pt
平成の時代を生きた歴史マニアのおっさんが、なぜか戦国時代に転生して美少女に拾われてしまう。
その少女はなんと室町幕府の第13代将軍になる「足利義輝」こと「義藤さま」であり、おっさんが転生したのは戦国最強のチート武将の「細川藤孝」だったのだ。
幕臣となった主人公は惚れてしまった義藤さまを「永禄の変」から救うため、戦国の歴史を変えることを決意する。
金も領地もない室町幕府はすでにもうボロボロだったが、幕府を再興しようとする細川藤孝には転生者ならではの秘策があった。
蕎麦や鰻重な
ど本来の戦国時代にはなかったグルメ料理や、清酒に漢方薬を現代知識で生産して銭を稼いでいく。
そして、幕府の財政問題を一気に解決するための切り札として、カエデから「メープルシロップ」を生産するのだ。
大金を手にした主人公は、鉄砲を買い集め、硝石を生産し、現代理論で兵を鍛えまくり、甘い物で公方様をも篭絡して幕府内で成り上がっていく。
だが、金の力で室町幕府を再興しようとする細川藤孝の前に、畿内最強の戦国大名「三好長慶」が立ちふさがってしまう。
将軍を我がものにするため、甘い物を手土産に知識とハッタリを駆使した外交で「斎藤道三」に「織田信長」、「朝倉宗滴」や「長尾景虎(上杉謙信)」といった恐ろしく頼もしい戦国大名をかき集めるぞ。
戦国最強の軍勢を集めた細川藤孝は、三好長慶を打倒するため山崎の地で一大決戦を挑むのだった。
三好長慶を打ち破って室町幕府を再興することができるのか、それとも夢幻に終わるのか、細川藤孝と義藤さまの未来はどっちだ?
※コメディ多めで、ラブコメにも脱線しますが、時代考証は新説も取り入れつつガチでやっております。
※題名は『かがやきのほととぎす』と読みます。
※100万PV達成ありがとうございます♪
(カクヨム、NOVEL DAYSに転載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 00:22:49
796470文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:11262pt 評価ポイント:6876pt
私立仙石学園には尾田信孝(おだのぶたか)と武智英光(たけちひでみつ)の二人がいる。
破天荒極まりない尾田とそれに振り回される武智達は、学園に蔓延る悪しき伝統を正すため、常軌を逸した方法で立ち上がるのであった。
最終更新:2021-08-29 00:01:22
9079文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
私は歴史改変ものの小説が大好きです。
しかし、年単位で更新がなくても連載再開を待ち望んでいる作品がある一方、残念なことに、最初は心躍らせながら読んでいても途中で読むのを止めてしまう小説も多々あります。
こうなってしまう理由を考察してみました。
※このエッセイへの御意見はありがたく頂戴いたします。が、『良くない作品』の具体例を挙げるような感想はお控えください。また、作中で紹介した小説の作者の方へ、このエッセイについて御意見を差し上げるのは厳にお控えください。
最終更新:2021-08-28 07:00:00
6338文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:136pt 評価ポイント:130pt
戦国時代の末期、出羽の国における白鳥氏と最上氏によるこの地方の覇権をめぐる物語である。
白鳥十郎長久は、最上義光の娘布姫を正室に迎えており最上氏とは表面上は良好な関係であったが、最上氏に先んじて出羽国の領主となるべく虎視淡々と準備を進めていた。そして、天下の情勢は織田信長に勢いがあると見るや、名馬白雲雀を献上して、信長に出羽国領主と認めてもらおうとする。
信長からは更に鷹を献上するよう要望されたことから、出羽一の鷹と評判の逸物を手に入れようとするが持ち主は白鳥氏に恨みを持つ者
だった。鷹は譲れないという。
そんな中、布姫が懐妊する。めでたい事ではあるが、生まれてくる子は最上義光の孫でもあり、白鳥にとっては相応の対応が必要となった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-25 18:12:36
19658文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
織田信長に仕えたアフリカ出身の弥助について、あ~でもない、こ~でもない、くだらない世間話です。
最終更新:2021-08-24 23:00:00
4120文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
織田信長の生涯を綴った信長公記には、封印された幻の記述が存在した。
最終更新:2021-08-23 18:41:38
1133文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
織田信長の母である土田御前に転生し、息子の信長を支えつつ、前世の記憶を使い、着実に天下を歩み、歴史を変える怒涛の快進撃が始まる
※カクヨムにも掲載されています
最終更新:2021-08-20 17:18:55
6215文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:3372pt 評価ポイント:2942pt
平凡な会社員の霞北忠繁は、ある事件がきっかけで戦国時代へとタイムスリップしてしまう。
途方に暮れる忠繁を助けてくれた光秀は、困った時はお互いさまと忠繁を美濃へと誘ってくれた。
義元がついに上洛の兵を挙げたため、信長の妻・帰蝶のために二人は義元勢を桶狭間へと誘導するために奔走する。
果たして信長の奇襲は成功するのか、そして、戦国の世に放り込まれた忠繁はどうしていくのか。
最終更新:2021-08-17 02:58:15
428202文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:25540pt 評価ポイント:16728pt
友人との夜通しのボードゲームから目覚めると、そこは戦国時代。しかも転生先は武将の家ではなくて農民兼足軽ときた。そんな家ではおぼろげな現代知識が役立つはずもなく、これから起こる歴史も活用することは難しい。そんな境遇で、男は転生先でも何故か握りしめていたプラスチック製のサイコロを手に、戦国の世を生きていくことになる。
※6月16日、第二章が完結しました。
※第三章の投稿を開始しました。
最終更新:2021-08-16 17:05:31
420847文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:16183pt 評価ポイント:6647pt
1580(天正8)年。尾張の戦国大名、織田信長は天下に名乗りを上げて、柴田勝家、明智光秀、羽柴秀吉などの織田家武将を各地へ派遣し、武田、上杉、毛利などの戦国大名と死闘を繰り広げていた。信長は、去年、完成した安土城を自身の居城として、天下の政を執っていた。そのような中、信長の小姓で、閨の相手でもある森乱丸は、安土城下で一人の少女と出会う。乱丸は数え16歳。乱丸が敬愛するのは主君の信長一人。そう思っていた乱丸が、自分と同年代の少女に向ける感情は友愛だと思っていたが、いつしかそれは
、恋愛に変わっていた。乱丸と同じように、少女も、乱丸に特別な感情を抱き始めていた。乱丸が百合姫と呼ぶことにした少女は、実は信長の娘であり、百合姫には北条家との婚約が決まっていた。自身が結ばれることがないと承知しながらも、乱丸と百合姫はいつもの場所で会う。乱丸の同僚の虎松と弥助、百合姫の姉の月姫たちと交流を広げながら、時は過ぎて行った。そして、時は1582(天正10)年。本能寺の変を迎える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 09:03:09
102282文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
小学3年生の英 碧。手紙を書いたら安倍晴明から返信がきて、部屋を散らかして去っていきました。
安倍晴明からきた手紙から紙吹雪がまい、晴明が今晩、碧を迎えにくる、という連絡だった。怖くなった碧は、お母さんに相談すると、お母さんが陰陽師で一緒に安土桃山時代に来ることになる。
お母さんの実家は昔から陰陽師をしていて歴史の明らかになっていない事柄を解明するために『歴史の証人』といって、陰陽述を使用して過去にタイムスリップして解明していることを知る。現代の日本に帰ってから、碧も陰陽師に
なるため特訓をする。一方、母の燈は安倍晴明から依頼されているある事件について調査し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 22:41:39
145057文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
戦国の世に一人の男が転生した。転生したのは何と農民。戦国の世を前世の記憶を頼りに生きる転生者の物語である
※この作品はカクヨムにも掲載されています
最終更新:2021-08-03 20:12:48
6649文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:1376pt 評価ポイント:1236pt
作:風呂椅子ルイス
ローファンタジー
完結済
N6313GX
時は西暦15990年。徳川家康Ver・999が大統領を務め、トウキョウを中心にオーバーテクノロジーを追い越してもなお科学的発展を続ける東日本と、九百九十九代目豊臣秀吉が関白を務め、京都大阪を中心に科学を全て廃し歴史伝統を守り妖術を使いこなす西日本が全面対立!時の権力者二名の断固たる態度と政策は日本各地を混乱に陥れ、これに伴って勃発した大小様々な戦、動乱をまとめて「第十次応仁の乱」と呼び、日本各地は泥沼の戦場と化していた。
そこへ突如、織田信長が降臨しその実力とカリスマで応
仁の乱を無理矢理終結させる。
東西の中間地点で焼け野原になってしまったNAGOYAは織田信長指導の元、東西の争いを生まないため科学と伝統が程よく調和していた「令和」時代の文明で復興することとなる。
さらに織田信長はこれからの未来を創る若者の育成のために、「熱田神宮学校」通称「熱校」を設立する。
そして西暦16000年。設立当初はNAGOYA出身者しか入学を受け付けてなかった熱校は東日本西日本出身者の入学も受け付けるようになり、東西大将の嫡子が揃って入学することになった。
東日本大統領嫡子、松平HIDEKIは様々な業を背負い、二人の従者と共に熱校に入学する。東日本代表として文武共にトップに立ち、生徒会長になって学校を統一することを課せられた松平に待ち受けていたのは、西日本関白嫡子、羽柴秀樹。
織田信長は入学式当日の些細なトラブルをきっかけに、学校改革、まつりごとの運営を担う熱校生徒会を発足し、その長を決める生徒会長総選挙を実施すると発表する。
日本中から実力者が集まった熱校で、父との約束で全てでトップにならなければならない松平HIDEKIの運命は如何に!?
「僕は、必ず、卒業してみせる!」
戦国、令和が遙か未来のNAGOYAで奇跡の融合を果たす、エンジン全開フルスロットルのギャグコメディバラエティ、ここに開戦!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 20:51:20
109556文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
この世には、人以外に“妖(アヤカシ)”と呼ばれ者たちが存在する。
彼らは、人以上の力を持ち、自分たちの力から意志を持つ巨人を従え、人々を脅かしていた。
それに対抗すべく人もまた、意思を持つ巨人を従える術を見つける。
巨人たちを”紙機神(しきがみ)”と呼称し、それらを従える人を”陰陽師(おんみょうじ)”と呼称した。
陰陽師と妖の戦いは熾烈を極めたかが、戦国の世において同盟という形で、妖は手を結び始める。
しかし、これは”堕ち人(おちびと)”と呼ばれる新たな問題を生み出す。
この
戦国の要は史上最悪の堕ち人、織田信長を誕生させてしまう。
明智光秀率いる陰陽師と妖によって本能寺で織田信長を封印に成功する。
そして、時代は流れ21世紀――――
人と妖は共存への道へと進み始め、世の中は比較的に平和へとなっていく。
そんな時代を生きる陰陽師の少年、”焔 洋輔(ほむら ようすけ)”と紙機神の紅蓮。
人と妖が共存する世界を生きる彼らの日常と戦いを描いた現代世界にて、洋輔は格上の堕ち人や犯罪を犯した妖に挑む。だが、彼には無双を決められるようなチート能力はなく一族代々伝わる力は、陰陽師の中でもマイナーで燃費は悪いものに部類される。従者の土門アヤメと風魔(かざま)小太郎達共に自分達が持てるありとあらゆる手段で全力で挑んでいく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-15 21:35:11
127386文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:23pt 評価ポイント:13pt
検索結果:873 件