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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:358 件
人間も二本のレールの上を歩いています。
そして電車と同じように脱線することは惨事に繋がります。
最終更新:2018-12-05 22:59:12
719文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
新城賢徳(しんじょうけんとく)は怠惰な大学生だったが、線路に飛び出した子供を庇って死んでしまった。現実と異界との境界で次に行く世界の選択を迫られたとき、彼は念願だった美少女になって可愛い女の子と一緒に生活するための世界として『タチカワ』という世界を選んだ。そこで結菜(ゆいな)と改名し、神によって与えられた美少女と一緒に過ごすことになったのだが、結菜たちには不足がいっぱいで...?
最終更新:2018-12-03 03:37:41
6730文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
僕は田舎に住んでいる。
駅から徒歩2分だけど、
駅は無人駅。
線路は単線。
最寄りのコンビニは歩いて30分。
周りは、家と田んぼと駅前の駄菓子屋さん。
そんなところで小説を書いている。
そんな僕の日常。
最終更新:2018-12-01 17:57:38
2482文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
線路で弾むマーチングドラム
最終更新:2018-11-11 21:18:28
215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:17pt
自分に関わる全てを死に導く「大隅 藤」
ひょんな事をきっかけに出会った少女、「美作 杏」
2人の出会いは
藤の。それから、杏の運命の線路を
少しずつ変えてゆく。
死神と呼ばれる男が
次に死に導くものとは…。
最終更新:2018-11-05 01:04:07
853文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:無気力なスランプ神は今日も小説を書きます。
その他
連載
N4968FC
高校二年生、龍石 昂御は
線路に飛び出した中学生を
助けようとして電車に跳ねられてしまった…
だが気付くと、見覚えの無い場所に・・・
つまり異世界召還!!・・・
この和と洋の要り混ざった都で
昂御は、様々な騒動や怪事件や異変に
捲き込まれて行く事になる!
都に召喚されたと噂がある
三体の測定不能生物は、
今日も都を徘徊し続ける。
最終更新:2018-11-04 18:41:20
1388文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鉄道マニアの章洋は、ある地方都市の駅のホームにいた。閑散区間のローカル線を乗り継ぐ章洋の目に入ったのは、0番線に停車していた1両のディーゼルカーである。
章洋はそのディーゼルカーを興味津々に見ようと車内に入った。しかし、この0番線から発車していたローカル線は既に廃止しているはずである。それなのに、なぜか乗客が無表情のまま動かずに乗っていることに、章洋は次第に不安を感じるようになった。
そのとき、列車のドアが閉まると廃止されたローカル線の線路を進んで行くが……。
これ
は、決して乗ってはいけない列車に乗った鉄道マニアの恐怖の一部始終を描いたものである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-28 23:36:49
9076文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:79pt 評価ポイント:65pt
作:尾崎しゃう.
現実世界[恋愛]
連載
N7988EZ
第三十二回ファンタジア大賞の後期に応募する予定でこれから書き進めていきます。一章分出来るごとに投稿していくつもりですので、更新頻度はかなり低いです。
最終更新:2018-10-28 21:05:44
56787文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
怪奇は日常の中にある。
本棚の裏、満員電車の中、あなたの鞄の底、真夏の蜃気楼に霞む線路の先。
貴方が信じようと信じまいと、望もうと望むまいと、怪奇は貴方のすぐ側にある。
最終更新:2018-10-23 21:59:24
812文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日本と同じようで少し違う。そんな世界を走る鉄道での旅の話。今回は星空を走る線路の話。
最終更新:2018-09-29 21:24:12
1482文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
血の流れる傷口を押さえ、ある男から逃げていた結城真人。
彼は最後の手段にと、走る列車に乗り移ろうと試みる。
ところが、線路の上で迫ってきたのは、この世のものではない魔列車だった。
目もくらむヘッドライトの中、立ち尽くす真人は――
気がつくと、見たことのない森の中に倒れていた。
不思議な神殿にたどり着いた真人は、乙女騎士・フィオと出会う。
そこは、流星の四乙女の古き伝説が語り継がれるリュミエリア王国。
乙女騎士の使命は、敵である竜の国・ドラゴニアと命を賭けて戦うこと。
だが、
真人の革手袋で隠された右手は、まぎれもなく竜のものだった!
竜の手を持つ真人と竜に立ち向かう乙女騎士たちの、冒険と戦いの日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 22:39:40
11789文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
20××年、不意に地球を襲った小惑星の衝突が俺たち人類に最後のその時をもたらした。絶対絶命の事態の中俺は見知らぬ女と出会い最後の時をただ線路を歩くと言う目的に費やす事となった。
絶対絶命のクライシスを乗り越え生き残り最愛の家族と再会を果たせるのか?
最終更新:2018-09-24 20:21:04
9425文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
無気力な青年、中西健治は駅のホームで就職について悩んでいた。悩んでいると突然、目の前で男が線路に落ちてしまう、男を助けるため線路に降り助け出すが代わりに電車に轢かれて死んでしまう。そして目覚めると異世界に来ていた。
彼は願う、異世界で俺自身の欲求を見つけると。
最終更新:2018-08-16 16:38:23
2430文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:富嶽 ゆうき
ハイファンタジー
連載
N9042EV
営業マンとして過ごす主人公、小関 悠。通勤中、駅で突然何者かに線路へ突き飛ばされ、別世界へと飛ばされてしまう。
そこで待っていた日本人、秋坂 聰李。彼女はこの国の皇太女に仕えているという。
皇太女に謁見し、そこで悠は仕えるための試験を受けることとなった。
最終更新:2018-08-15 16:14:26
59439文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:14pt
作:ブルータスの雨宿り
現実世界[恋愛]
短編
N1056EY
太陽の日差しが身体を突き破るように照らす
大地はその日差しが地表に陽炎を作り出す
最終更新:2018-08-12 19:39:44
587文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:刃砂巳 儀雄
ヒューマンドラマ
連載
N1589ET
医学の進歩により、死んだ者が蘇る可能性がはるかに高まった未来。思春期に一度死を経験したものは生前には持っていなかった能力を覚醒させる。
ある夜、佐藤みのるは自ら命を断とうと線路に身を投げようとするが、時雨(ときあめ)ユーリにより命を救われる。
死にきれなかった想いを胸に抱えながらレイナとの出会いをきっかけに死を経験した者たちと交流していく。
最終更新:2018-07-20 00:00:00
7836文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夢を語る奴がいた。自分が見つけた夢を、大切に話す人がいた。ただそれを応援したいと思った。
最終更新:2018-07-06 21:58:33
1017文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ご想像にお任せします
最終更新:2018-06-30 00:54:28
213文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
芽衣子は夫に横恋慕した女に線路に突き飛ばされ殺される。そんな彼女は希望であった将来筋肉ムキムキおっさんに転生するのだけれども。記憶を失い、前世を思い出したの三十五年後。アレンとして生きており、新婚生活を楽しんでいたところだった。そして新妻が前世で一番関わりたくなかった元夫であると気がつき、離婚しようと試みる。アレン視点で進みます。「おっさんに転生したはいいが、現妻が元夫で即離婚したい。」のアレン版のみです。
最終更新:2018-06-29 22:51:00
8520文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:43pt
どこにでもいる平凡な少女。
というにはあまりにも常識とかけ離れた彼女。
どこにでもいる平凡な少年。
というにはあまりにも常識とかけ離れた彼。
2人が偶然出会って旅路を往く。
決められた線路の上を。
定められた運命の路を。
導かれているとは知らず。
その先にある一つの悲劇に向けて。
悲劇は佇む。
2人を待ち侘びている。
2人ならば、2人であればこの輪廻を終わらせることが出来ると信じて。
悲劇に魅入られた2人の、悲劇。
ただそれだけのお話。
最終更新:2018-06-21 13:37:08
3910文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
本当は知っていた。
勇気を奮い立たせ、往く彼女の背中を眺めていたら、不意に視野が銀色に染まった。鉄輪がレールを叩き、踏切はカロンカロンと鳴き続ける。
彼女の家は線路向こう。いつも通り、踏切で別れたけれど、いつもと違って、帰路に就く彼女の背中をずっと眺めていた。鐘が鳴り、警戒色の棒が俺と彼女とを遮断する。
気持ちが本物なら、明日、君はきっと泣くだろう。
最終更新:2018-06-11 22:18:26
924文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
通勤の混雑時、駅のホームで電車を待っていたぼくは、「黄色い線の内側でお待ちください」というアナウンスに疑問を持った。そこが島式のホームなら、二本の黄線に囲まれたホームが内側だ。しかし、二つのホームが向かい合う相対式ならば、線路の方が二本の線に挟まれている。つまり線路の方が内側だ。
今現在、相対式のホームにいるぼくはそう思い、アナウンスに従って黄色い線を越え、線路に転落するぎりぎりに移動する。間もなくして、警笛が聞こえ駅に電車がやって来る。それを眺めていると、突風のような強い力
に背中を押され、ぼくは線路に転落する。電車はぼくを轢き、頭部、右腕、左腕、右脚、左脚、胴体、性器の七つの部位に分け、駅中に散りばめる。そして、それぞれの部位がそれぞれの物語を経て、やがて一つに集まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 13:00:00
10194文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:fox2828
ハイファンタジー
連載
N7597ET
ある事件によって駅のホームから落ちてしまい、主人公を助けようとサラリーマンことローウェンが線路に飛び込み、2人揃って同じ異世界に飛ばされた。
目が覚めると見覚えのある場所だった、ある[VMR]によく似ていた。ここが本当に知っている場所なら近くに町があるはずでまずは安全のために、そしてこれからの事を考え、整理する為に移動し始める。
最終更新:2018-05-21 17:51:46
4355文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鉄道模型をいつも見ていたいと思った主人公は、自分の体に線路を敷き始める。いつでも列車を見られて天国気分だったが、妻の怒りにより地獄に落とされた。
最終更新:2018-05-15 21:46:08
1013文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:22pt
日中労働を終えて帰ったら即ゲーム。
日頃の楽しみといえばレアアイテム探しに武器装備の強化というゲームオタクの女主人公。
いつもの朝の電車待ちで、主人公は背中を誰かに押され線路に飛び出してしまった。
電車の汽笛と衝突した時の鈍い音だけが響く…
―――「はっ…!」
全身から大量の汗と荒い呼吸を繰り返しながら、主人公は前世に生きていた頃の夢を見たのだと理解する。
転生先は、魔法が存在する異世界だった。
転生した姿は白銀の髪に翡翠の目、まるで妖精のような容姿で可愛らしい6才の幼い
女児。
だが主人公は知らなかった。
ここはある乙女ゲームの世界で、自身の転生先が悪役令嬢だということも。
知らない主人公は、魔法が使えることにただ、ただ、浮かれていた。
「魔法世界、最高か!よっしゃ特訓だ!」
将来はモンスター退治の冒険家を目指すために…
幼少期は魔法や学問を家庭教師から学び、
15才から乙女ゲームの舞台にもなっている魔法学校に通うが、分岐点を全てへし折り、攻略対象の男の見せ場を奪っていたりと奇想天外な日々を送る。
卒業後は結婚せずに冒険者になることを夢にみていた主人公に、謎の男が現れる。
主人公の危機を救ったり、世界最強呪文を使えたり、そんなミステリアスな男に主人公は興味を示していく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-05 17:35:35
3357文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:0pt
こじらせ系の28歳彼氏募集中、爽香はある日、地下鉄の線路に向かって突き飛ばされる。
その時、電車が近づいて――気付けば、そこは青空の下に広がる草原。
通りがかった人に声をかけてみれば馬を連れてるわ中世風騎士っぽい格好だわ、魔女がどうのとか毒がどうのとか、これはいったいどういうことなのか。
挙句の果てに、ちょっとショックなことを言われてしまう。
「30と言えば、孫がいたっておかしくない歳ですよ」
……いやまだ28だし!
少年騎士とかその上司のナイスミドルとか、いろんな男たちがわ
たしの年齢を笑ってくるけど、そんなことはどうでもいいからとっととこの汚い部屋を掃除しなさい!
異世界に飛んだアラサー女子(婚活中)の、あしたはどっちだ。
カクヨムにも投稿中。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882044364折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-02 05:53:25
680603文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:842pt 評価ポイント:292pt
あなたの街の路線の終電は何時までですか? これは東京に住む少女2人がひょんなことから終電を逃しておうちまで歩いて帰る話です。
※この話はフィクションです、あらかじめご了承ください。
※カクヨムさんでも投稿中です
最終更新:2018-04-30 23:21:14
9210文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
短歌(雑然6) テーマなし 詰め合わせ
最終更新:2018-04-08 19:02:13
4085文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
家事をしないネトゲ廃人の新妻を縛り上げ、実家に突き返したある日の朝――。
ごく普通の日本人男性『大黒九郎』は、出勤途中の駅のホームで線路上に投げ出され、命を懸けた渾身の左ストレートを通勤快速にぶっ放した。瞬間、謎の光が突如として降り注ぎ、別の惑星に拉致された。
気づけば肉体は木っ端微塵。残っていたのは精神体のみ。
さらに大賢者による肉体作成の魔法にエラーが発生。
元の姿とは似ても似つかぬ美少女になり果てた九郎は、すっぽんぽんの体に上着だけをまとい、おっかなびっくりで
中世風味の村を彷徨う。そして、自分の精神体に『魔王を期限内に倒さないと死んでしまう』魔法契約がかけられていることを知り、絶望に涙する。
しかし、ぶっきらぼうな少女に背中を押され、心機一転。九郎は料理を温める魔法一つで、魔王を倒す旅に出る。
向かう先には巨大モンスターに、やたら強い盗賊団。頭のイカれた殺人鬼に、能天気なプリンセス。国を導く若き皇帝に、怪力無双の巨人兵。青き閃光の大将軍に、伝説の黄金魔王。姿を変える邪教徒に、世界の果てでほくそ笑む秩序の女神。ダンジョンの奥地に建てられた死の図書神殿に、失われた古代の邪神。悪だくみの大法魔に、すべてを操る謎の存在――。
九郎はつまづきながらも仲間と一緒に、『はんたずぃ』の世界を駆け抜ける!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-06 20:38:12
468635文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:38pt
作:angelique
コメディー
短編
N9725EQ
人事異動が決まり、余暇を楽しもうと娘を連れて電車の旅をしようと計画した、陽一。
そこで娘のみくが歌った歌とは……
ほっこりしながらもどこかクスッと笑える、日常生活のあるある笑い話です。
最終更新:2018-03-29 19:58:04
656文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校3年生。夏。
恋人と幼馴染に裏切られ、現実逃避をするために最終電車に乗りこむ。
私はそこで、白い長袖シャツにジーパンを履いた男に声をかけられる。
「N電の都市伝説って、知ってる?」
男は、私にそう尋ねた。
N電の都市伝説。
電車内を動き回る足がない女子高生の霊。
終電後に鳴り響く踏切の音。
存在しない駅へ向かう電車。
時々、線路内に入ってしまう5歳の男の子の霊。
そして、5つ目はまだ誰にも知られていない。
最終更新:2018-03-26 12:41:21
820文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
電車内にはいろんな人がいっぱいいる。
忙しそうに時計をみている人、ひそひそ話す楽しそうな人、試験前なのか忙しそうな人や音楽をきいてる人、本を読んでいる人やスマホを使っている人。
電車からみた景色。
どれも、本物で嘘みたいなーー
最終更新:2018-03-15 19:11:08
267文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう何度目のゲームオーバーだ。こんなクソゲーやってられるか!
引きこもりの少年、高津悠里は過去に受けたいじめ、理解のない大人たちからの罵声により心を病み、豆腐メンタルの引きこもりとなり、ゲームに没頭……というわけでもなく、ただただ無為に毎日を過ごしていた。
そんなある日、気まぐれで外に出かけたが最後、電車待ちの最中に歩きスマホに突き飛ばされ、線路に飛び込み電車に轢かれるというあまりにもあまりな死を遂げてしまった。
しかし悠里に待っていたのはそんな理不尽ばかりではなく、気がつ
くと悠里の目の前に現れた女神によって、悠里は異世界で本来過ごすはずだった残りの余生を過ごす事になった。
そして女神は悠里にありきたりなチート能力……ではなく、チートに等しいある能力を与えた……。
ありきたりな異世界転生ネタです。どこまで書くかは、分かりません。僕のメンタル次第です。(適当)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 21:43:14
8959文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
夢中遊行で意識がないうちに、自分が何をやっているのか分からず、線路に飛び込もうとして、通りすがりの男性に助けられてしまった、女の子と呼んで良いのか分からない生き物の話しです。
最終更新:2018-03-05 02:41:38
13156文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものように電車に乗り、本を読みつつ、出勤しようと電車から降りた神代 物集(かみしろ もずめ)。いつも通りに出勤したはずが、気付いたら森の中に忽然と立っていた。
確かに電車に乗っていたはずなのに電車どころか線路すら見当たらない。幸い、森の中でありながら携帯電話の電波はある。しかし、地図を開いても家のある京都、日本、地球の情報が検索に一切引っかからない!
いつ帰れるか、そもそもここはどこで、なぜ通勤中に森の中に来てしまったのか理解できない物集は、気が動転しつつも直属
の上司兼、代表取締役に連絡を入れる。
すると、上司から伝えられたのは異世界への転勤命令だった!
いつも通り、普通、平凡を密かに愛する物集の転勤ライフ。
愛するものとは真逆の才人が、会社貢献のため? 家に帰るため? この世界の住人のため? この未開の地に挑む!
そして、いつの日にか物集の上げた報告書が平凡な人々の生活に役立つ、かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 17:34:47
54098文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:131pt 評価ポイント:61pt
あの橋のたもとに、幽霊が出るんだって。
噂を確かめるため、勇ましくも考えなしに、現場に乗り込む少年たち。
線路の下でもあるそこは、電車が通るたび、音と振動に悩まされている。
いささかも、人にとって居心地がよくない場所こそ、はびこるものはあるのです……。
最終更新:2018-02-09 19:24:52
3991文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
再び出会い、そして別れるお話。
最終更新:2018-02-01 21:49:48
12704文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある夏の日、線路の上に勿忘草を見た。
透明な僕はそれに触れてみたかったのだった。
最終更新:2018-01-11 12:00:00
4192文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
時として2020年、防衛省直轄非公式組織治安保安課。対テロ殲滅組織として設立して早数年。
警報庁と呼ばれるテロ組織殲滅を目的とし東京の闇側にて行動。
一方の警報庁は「ファティマ第三の予言」に基づき行動をしていた。が、それはとある男の目的の為、二つの組織は用意された線路の上を行くかのように進む。進む先にあるのは希望か絶望か。
現代ローファンタジーな世界を描こうとして奮闘中。可愛い女の子やオトコの娘が出まくりな本......
と言うか、あらすじって何だよ全く。これにあらすじなん
て書いたらネタバレしまくるわボケ。って感じのメタな部分が見え隠れする阿呆な本ですが、読んでくれたら幸いです。
と言うかあらすじって本当なんなのよ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-31 23:39:54
94274文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日々の生活が退屈に感じた中学2年生の少年影山は線路にに飛び込み自殺をする。
そして、影山は死後の世界に突入する。
そこから始まる転生劇。
あらすじって書くの難しい。。
初心者なのであらすじはこの辺で許してください。また、読んでいただけると鼻血を出して喜びます。
最終更新:2017-12-01 18:48:48
1435文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人が生きている姿もまた、風景。
キーワード:
最終更新:2017-11-21 01:35:59
1535文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
静かな雨の日の帰り道。
とある男の子と女の子のお話です。
最終更新:2017-09-06 01:12:49
844文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
湖の上を走る青の水上列車は、少しの雨で線路が水に沈んでしまいます。少女は小さな島にある駅にとり残されてしまいました。駅にはおじいさんが一人だけ。
「駅員さんでしょうか」と尋ねるとおじいさんは言いました。
「そうとも言えるし、そうでないとも言える」
そんなおじいさんとの夢と現実が溶ける不思議なお話。
最終更新:2017-09-02 00:00:00
5626文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:50pt
たかしの彼女、まほに起きた線路上の悲劇。たかしは、まほを失って、その存在の大きさに気づく。
どうしても、まほを忘れることができないたかし。
「毎日が記念日だよ。」
「流れ星に永遠の愛を誓おう。」
愛し合う二人に奇跡が起こる。
純愛。生と死。感動の青春ドラマ。
全五話
最終更新:2017-08-16 23:58:32
10589文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
駅の線路に人が落ちている。僕だ。時刻は朝七時。制服に身を包んだ学生達で、駅のホームはいっぱいになる。僕を見て、何かを口にする者、青ざめる者、ひきつった笑いを見せる者。それぞれがそれぞれの反応を見せる。皆一様に僕の事を見ている。
電車がやってきた。風を切り、唸りを上げて。
高い悲鳴が上がった。やばくね、と誰かが呟いて、後ろに下がった。
最近、よく死ぬ。白昼夢だ。
最終更新:2017-08-11 11:11:54
517文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
鉄道国有化失敗から三五年。疲弊した政府を抑え込み、私有鉄道単位で日本は分割された。局所的治安悪化防止の名目の下、各鉄道企業は武装化の一途を辿り、後に勢力圏内において独立司法権を得た鉄道公安を編成。非情なる鉄道への一極集中化に対抗すべく、非鉄道員らから自警ボランティア・『馬合』が発足した。睨みを効かせ衝突も絶えない両者だが、関係へメスを入れたのは、得体の知れぬ交通宗教・『メトロス』だった。崩落した旧帝都を舞台に、三者の戦いを描く明日線路は新たな局面へ向かっていた──。
最終更新:2017-08-06 12:37:29
29073文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
作:airis_on_tech
ヒューマンドラマ
連載
N8802ED
なんということはない日常の中で、けして絵物語のような物語ではないけれど、それでも確実にその人生はそこにあった。
そして、けして何かを手伝うわけでも助けるわけでもなく、ただただ人と想いを載せて汽車と線路は今日も走り続けている。
これはその汽車と線路が日常にある人々の、なんてことはない日常の話である。
最終更新:2017-08-01 23:25:22
14344文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:イガラシ イズモ
異世界[恋愛]
連載
N6154DX
取り柄のない日々、そんな中でも奇跡は起きた。駅の線路に頭から落っこちた佐藤サカキ。彼が目を覚ますとそこは愛読しているラブコメの世界だった⁉︎異世界で始まる愛の祝福。俺の人生はバラ色か。ツンデレ幼なじみ、忠実すぎる妹、何か裏のある委員長など、美少女に囲まれていても鼻の下なんて伸ばしている暇はない‼︎
ーー初作品です。どうか温かい目で見守ってやってください。ちなみに、カクヨム様でも投稿させていただいています。
最終更新:2017-07-18 00:10:06
110869文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:23pt
作:nagiko
ヒューマンドラマ
短編
N9145EC
気ままに歩く黒猫。
彼の歩く道の後ろには、彼が集めた幸せが落ちていて。
マストドンでのリクエスト、「花束・ネクタイ・線路」をテーマに作成したオリジナル短編になります。
最終更新:2017-07-17 00:26:18
4666文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
咄嗟だった。死ぬなんて考えていなかった。
帰り道。駅のホームで好きな子と電車を待っていた。瞬間、彼女の体が線路に投げ出される。
――あ、やばい……。
そう思った時には、体が動いていた。
次に見た光景は、迫ってくるこの駅では止まらない電車。
明確に自分自身に近づいてくる『死』。
そう。もうすぐ、俺は死ぬ。
(2日に一回は更新する予定ではありますが、思うように筆が進まないなどの理由もありますので、なにぶん温かい目で見守っていただけると幸いです。感想など
頂けましたら、励みになります)
※誠に申し訳ございません。タイトルは現在仮としておりまして、変更する可能性があります。ご理解のほど、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 18:21:15
31402文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:6pt
検索結果:358 件