-絹- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:399 件
とある国でかなり東の方からあるものがもたらされた、という御触れが出された。白くてぷるぷるとした“豆”。その豆を巡って上流階級から平民まであらゆる論争を交わす。しかし、その答えはでず、三十日が経過した時、またひとつ新たな御触れが出された。その内容とは――。
最終更新:2015-02-01 01:21:51
1326文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
江戸屈指の絹問屋に、幼女はいた。
だがそこはすぐに、いられなくなってしまった...。
次に選んだのは、料亭だった。
さぁ、ここには長く居られるだろうか?
最終更新:2015-01-23 01:05:23
4190文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
交通事故で死んでしまった主人公が異世界で無双します!(確定)
あまりネタバレ的なのは書きたくないです。
更新が遅いこと亀の如く、俺のメンタルは豆腐の如し!(絹豆腐)
最低作者でお送りしております。
あと活動報告から「更新早よ」とか言われるとやる気出ます。
最終更新:2015-01-07 13:23:21
8586文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
過去のトラウマから男性恐怖症になってしまった受験生と、名門塾の講師との絹のように繊細なラブストーリー。
最終更新:2014-12-15 20:38:58
5079文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
和也は誕生日プレゼントに買ってもらった自転車が盗まれた。見つかるまでの間、祖母の自転車に乗るが、使い辛くて嫌だった。ある日、祖母が亡くなった後で自転車に乗ったら・・・・・。
【登場人物】
*平本和也(ひらもとかずや)
小学5年生。誕生日に買ってもらった自転車を、鍵のし忘れで盗まれる。新しい自転車を買ってもらおうとするが却下され、祖母が乗っていた自転車を使うことになった。
*平本絹江(ひらもときぬえ)
和也の祖母。和也には息子の正孝以上に愛情を注いでいるが、ものを大切にしない
と説教の代わりに戦前の話を長々とする。
*平本明子(ひらもとあきこ)
*平本正孝(ひらもとまさたか)
和也の両親。絹江の自転車に乗ったことで変化があった和也に関心するが、明子は不審がった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 01:21:02
6859文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
大学生の青年が目を覚ますとそこは異世界!ならば羨む人もいただろう。転生して赤ん坊となった彼の手には残り寿命あと数年という死の宣告が書かれていた。せっかくの剣と魔法の世界なのに魔法の使えない彼は邪法と呼ばれる死霊術を身に着け、残りの人生を有意義なものにしようと意気込むが...?
~作者より~
処女作となります。どなたでも快く読めるよう表現はマイルドにしていこうと思いますが、医学、生物学的内容を描写する際にグロテスクもしくはスプラッターな内容になりますので、R-15タグがつい
ています。また、そうした表現の苦手な方はご注意ください。拙い部分もあるかと思いますが、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 00:00:00
60824文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
――右手に刺繍針を、左手に絹を持つ代わり、剣と盾を持つことを選んだ時、私は女であることを捨てた。
銀の国と呼ばれる美しい国の姫は男より勇ましい少女だった。何よりも自国を愛する彼女にはあるトラウマがあった。それは音楽。
そんな彼女に近づく一人の吟遊詩人の男。彼には過去に、姫と確執があった。
戦争で奪わなければならなかった国の者と、奪われた者のお話。
最終更新:2014-10-08 00:21:48
6699文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
エブリスタ投稿作品『のーたいとる。』より
キーワード:
最終更新:2014-08-20 11:53:54
472文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鵙(もず)神社の来歴についてここに簡記する。
神社に関する最も古い記述は室町時代にまで遡る。
当時、神社は土着の山神信仰の場として細々と機能していたに過ぎなかった。
麓の村の主産業である養蚕の成就を山神に祈ったことがそもそもの起こりとされる。
その村を野盗が襲った。
絹を奪い、女子供を拐かした。
果てぬ怨嗟の中、村人は神に祈った。
野盗を殺してくれと。
程なく、野盗の頭目の死体が上がった。
松の木に喉を刺し貫かれ、風鈴のように揺れる亡骸を見て、誰かが言った。
鵙の早贄
のようだと。
以来、神社は鵙神社と号した。
時は流れ、明治時代になると、養蚕が立ち行かなくなった。
村の蚕が悉く死んだ。
蚕が尽き、絹が尽き、飯が尽き、金が尽き、
飢えと恐怖に錯乱した村人の間に死が蔓延した。
人々は再び鵙神社を顧みた。
そこに現れたのが、鵙の巫女と呼ばれた娘である。
その余りの忌まわしさゆえか、
中てられたように村は次第に狂っていき、
結局、
地図から消えた。
それから百年余りが過ぎた現代において。
三体の自殺体が発見される。
彼らは一様に、己が手で耳と目と鼻を引き千切って死んでいた。
――その神社は、殺意を内包している折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-10 00:38:21
36484文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:217pt 評価ポイント:171pt
ある理由から『ウェルノ』と名を変え、男装し従者として仕える少女・ロゼル。主であるサーシェット伯爵と共に異形に出くわした晩から、彼女の罪と痛みと罰の物語が、動き出す。コミックマーケット74にて発行した拙作の誤字脱字・一部表現を修正した再録作品になります。
最終更新:2014-07-06 12:52:40
43482文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
お酒が好きな先輩と後輩のお話。
先輩=桃子 後輩=絹江
最終更新:2014-06-03 13:00:00
11009文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:30pt
息永 抜(おきなが やはず)は20歳の女子大生。折り合いの悪かった父の死をきっかけに実家に戻り、母と二人きりの生活を送っている。
子供の頃から眠りが浅く、就寝中には必ずと言っていいほど夢を見ていた彼女は、このところ頻繁に感じるようになった既視感を気に懸けていた。
2回生も終盤に差し掛かった11月のある日、抜はひょんな事から近所の資産家夫妻の一人息子・葦田巧造(よしだ こうぞう)と接点を持つ。
定職に就かず近隣住民から白眼視されている巧造には、実は「モニター」と呼ばれる世間に
は知られない本業があり、すねかじりのフリーターは仮の姿。政府機関「要秘匿特命捜査総局」の指示の下、人々の見る夢が現実世界に悪影響を及ぼす事を防ぐため、悪夢を抽出・検証し、しかるべき処置を行う陰のプロフェッショナルだったのだ。
そして彼は、抜もまた「モニター」の適性を持つ特殊な人材であると告げ、自身の所属するオフィス『レッド・シュリンプ』への入職を持ち掛けるのだった。
巧造の言葉を疑う抜は彼を気味悪がり遠ざけるが、やがて彼女の周囲で不可解な事件が起こり始めて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 15:57:20
29887文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
『平凡的で平均的すぎる少年の非日常すぎる少女の登場により全てが変わり出す‼︎』
少年(絹定 潤(キヌサダ ジュン)は出席日数不足➕平凡すぎる学力のせいで夏休みの間補習授業を受けていた。
ある日の補習の帰り道で一人のの少女と出会った。 その少女の正体は!?
アクタートラップ(偽)第一作目ともなる(偽) この(偽)では、アクタートラップシリーズの序章部分となる予定ですので、この(偽)が終わっても ご愛読してくださることを願っています。
最終更新:2014-05-24 21:57:15
1426文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
橙乃ままれさん、絹野帽子さん、七面体工房さんの
『ログ・ホライズンTRPG』二次創作。
『ログ・ホライズンTRPG』プレイ時に作ったキャラを使った二次創作作品。
(リプレイではありません。)
<大災害>に巻き込まれた1人の冒険者が書くただの日記。
彼に起きる些細な事件、仲間たちの日常と冒険を描く予定。
最終更新:2014-05-04 02:24:03
445文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
※男色描写があります。苦手な方はご遠慮下さい。
屋敷から、薄絹の衣を纏った女がひっそりと抜け出して行くのを見た。離れの小窓から見える女は、上等な生糸を綿密に織り上げた反物に、名人が濃く溶いた墨を奔らせた様な、端正な顔立ちをしていた。
――楊貴妃とは、まさしくこの様な女であったのではないか
(本文より)
三国志かぶれが書いたオリジナルナンチャッテチャイナです。
漢詩や時代感に関するつっこみはスルーの方向性でお願いします。
最終更新:2014-03-26 01:38:19
18406文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
文明開化が花開く、大正時代の長崎。
大晦日の日。運悪く泥の中に転び年の終わりに最悪な日を迎えていた珠子は街中でとある手妻師に出会う・・・・・・。
ちょっとほのぼのな年跨ぎ短編です。全2話。
最終更新:2014-01-31 00:00:00
9464文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
それは対照的な身なりと言うべきだった。八十にならんとする老人は粗末な木綿の裃を身に纏い、それに対して二十歳そこそこの若殿と思しき男は絹の羽織など身に着けている。しかもそれは若殿ばかりでなく、彼に従う近習達も残らずそうした豪奢とも言える格好をしていた。身なりだけを見れば、この老人がいかにも身分賤しい人間に見える所だ。
最終更新:2014-01-12 01:36:15
6578文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
マイペースで頑固で扱いずらい主人公「香子」の普通なようでビミョーな人生の軌跡を追った話である。
最終更新:2013-10-23 23:34:18
1162文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現代日本。
この世の妖怪はすべてが消えてしまったわけではない。
高校生 佐伯(さえき)颯真(そうま)は夢の中に入れる夢魔だ。
が、夢魔の力を手に入れてから彼の元には不思議な事件が舞い込んでくるようになってしまった。
「変質者事件」が発生する中、颯真はある女子高生から不思議な夢を占って欲しいと依頼を受ける。
それは、遠い昔の一組の夫婦の悲話に繋がっていて……。
「でも、この力ってはっきり言って使い勝手が悪いよなぁ(颯真談)」
※青絹の女のパラレル続編です。
最終更新:2013-07-08 20:04:02
22661文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
妖怪を拾ってしまった退治屋、黒義。普段は人間の娘の姿をしている彼女は、本当は旱魃を起こす恐ろしい妖怪で……。退治屋と妖怪のほのぼの珍道中。※短編『青絹の女』(2013年1月投稿)には、重要なネタバレがあります。※一部歴史っぽいものを混ぜ込んでいますが、偽歴史ですので、テスト勉強の参考にしないで下さい。
最終更新:2013-06-08 14:00:00
29186文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:50pt
初めて触れた彼女の肌は驚く程弱々しく柔らかかった。
最終更新:2013-02-27 20:01:28
640文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
妖怪退治屋の楽は旱魃に苦しむ村から、妖怪退治を依頼されるが、敵はかわいい女妖怪で……
最終更新:2013-01-26 10:40:56
1696文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
散歩道はいつだって心地良い。それがたとえ一人であっても、二人であっても。
最終更新:2012-10-08 20:32:37
3215文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
最愛の妻を失った男。最愛の夫を失った女。二人は話をする。生涯を捧げる筈だった、遥か彼方へ消えた伴侶を想って。
最終更新:2012-08-25 23:41:43
662文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
4ヶ月付き合っていた彼女:本庄美香に振られてしまった霧島柳。 悲しんでいるところに、数年の間、面倒を見ている後輩:雨宮絹代が慰めに来てくれた。 元彼女への想いも断ち切れないながら、後輩の絹代の好意知って柳の心が少しずつ揺れ初めた。
最終更新:2012-07-18 00:39:12
6275文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
はらり、はらりと黒く濁った空から白い雪が降り続ける。
今はもう三月。少し遅れた寒波が僕が住むこの町に訪れた。
中学最後の1日を友人みんなと、この時間まで卒業式の2次会と称し、遊んだあとみんなと別れ一人家路を急いでいた。
その道中、一人の幽霊と出会う。
それは、雪の様に白い肌をしていた。
それは、一本一本が極上の絹の様な黒く長い髪をしていた。
それは、長い間探し続けていたモノを見つけた様な表情をしていた。
そして、僕は意識を手放した。
世界は回る。
記憶は廻る。
意識
と共に掴みかけた記憶を僕は手放した。
そして、それとともに<ぼく>は僕に戻った。
平成21年3月。僕はこの出会いを後悔することになるだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 23:03:10
168985文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
北関東の奥座敷。
絹織物で有名な桐生市を舞台に1970年代の青春をえがきました。
まずは、生まれ育った桐生の風景と、本当の初恋のお相手、レイコを紹介します
最終更新:2012-02-07 10:25:26
6063文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
黒い矢印と白い矢印による、ことばあそび
最終更新:2012-01-09 21:13:54
538文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
処女作品。
とりあえずの作品。
こんなに悲しい作品が処女作品だなんて(笑)
今、悩んでいることをぶつけてもいいですか?
最終更新:2011-12-21 00:45:36
569文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔の手から国民を守るために尊い身を投じた気高く美しい王女スノウティナと、そんな王女を愛した美丈夫な魔王ミケラヘイムの美談───に見せかけたただの変態がたくさん出没する物語。「極上の絹糸の髪、なめらかな陶器の如く引き寄せられる肌。……ああ、今日もなんて美しいんだ僕は!」「いいから離れてよウザい!」 真実は伝説の斜め上を一人歩きする。お下品ラブコメ時々シリアス。<自HPからの転載作品です>
最終更新:2011-12-19 22:30:10
20450文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:10pt
とある学校にある生物科には、生物と関わるために化け物係という係が存在します。絹川君は受け持ちの化け物と仲良くできるのでしょか?
最終更新:2011-12-02 23:18:21
683文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
※同様の作品を、「ライトノベル作法研究所」にも掲載しています。
高校に入学したての女子高生・友原絹恵。
短縮授業も終わり、今日からは本格的な授業が始まる。
新たな高校ライフを前に胸躍らせる絹恵であったが、お昼ご飯として母から渡されたのは「ほか弁」だった。
純な女子高生がほか弁を手に苦悩するお話です。
最終更新:2011-08-10 13:38:40
11374文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
日々平凡、是平和なり。
普通の日常を過ごしたいだけの俺を、どうしても混乱の渦に巻き込みたいと言う魔(悪友その他色々)の手と言う手から逃げ惑う日々。
俺は一つの傷を抱えていた。
一生癒える事の無い傷。
そんな傷を直そうとしてくれる奴が居た。
俺は……過去を乗り越える事が出来るのだろうか。
日常を背景としたありふれた学校生活に、歪みが生じていく……。
恋心が生む悲劇は終わらない。
最終更新:2011-06-25 13:23:33
4284文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公の絹井蜥蜴の日常、それは固く砕くことのできないものではない。日常はふとした瞬間壊れていき……
最終更新:2011-04-20 17:03:27
20185文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
――こっくりぃ、さまの、おとぉりだぁ――
小夜の村に、「コックリ」と名乗る貴人の一行が現れた。
その日を境に陰気に悲しげになった母や村の人々、急に暴力的になった厩ノ長。夜を徹して織られる絹、そして会うことを禁じられた大好きな馬……。
村人たちの豹変の理由は? コックリとは何者なのか? 山の神と儀式とは? すべての謎がつながり、解き明かされるとき、謎の渦中に引き込まれた小夜の運命は取り返しのつかない方へ動き出す!
遠野物語「オシラさま」をモチーフにした和風幻想譚。原稿用紙換算2
00枚、完結済み。
(重複投稿:本家サイト「Empty Air」)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-25 10:47:13
66886文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:64pt
「ある日、家に帰るとエルフ族のメイドさんがいた」……キャラクター達の会話形式で進む異世界ファンタジーものです。
これは別所で連載しているものを改めて投稿しています。
性的な台詞がたまにあるので「R15」としていますが、直接的な描写はないので、多分全年齢に近いです。
最終更新:2011-02-20 00:31:48
155023文字
会話率:95%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2648pt 評価ポイント:1324pt
変わらないと思い込んでいた『日常』
永遠に続いていて、なすがまま波に流されるような日々を送ると思っていた。
けど……現実を知った。
急激に変化していく環境。
今まで、当たり前と思っていた存在。
失ってから分かる、その大きさ。
変化の渦に、ただ独り残される気分。
俺は、もう立ち止まれ無い。
歩みを止めたら、置いて行かれてしまう。
そんな、気がして。
だから、俺は歩み続ける。
その先に、何が待っていたとしても。
最終更新:2010-10-16 19:40:01
2449文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「恋鬼」の番外編、本編では書ききれなかった亮澄と紫苑姫の日常です。
最終更新:2010-07-30 11:46:53
1102文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
来日する大統領を警備することになったSPの山村達は暗殺計画の情報を入手する。
その暗殺手段とは「豆腐の角を大統領の頭にぶつける」というもの。
未然に防ぐために山村達は立ち上がるが、その強大な的の前に次々と倒れる仲間達。
立ち上がれ! 山村!
キング豆腐との戦いが始まる!
最終更新:2010-03-15 22:39:05
9587文字
会話率:70%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
絹商いの青年ハンスと、彼が立ち寄った儚梨楼の主・小夜のそこはかとない暗さと粋を短くまとめた小さな話。
最終更新:2010-02-14 17:23:12
3482文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
昌と佳代子、双子の日々を綴ります。
最終更新:2009-07-19 18:28:34
3204文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
生は常に死と隣り合わせ。この話は俺が死へと転換した瞬間に始まります。しかし、今まで一度も死んだことがない俺がどうやって死後の生活を営めばよいのやら……。老猫の絹さんのアドバイスを受けつつ生きて……失礼、死んでいく俺の話があなたの死後の参考になれば幸いです。
最終更新:2009-03-13 04:30:53
9883文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
時代は2979年。17歳になる天野早紀は、人間の科学によって生み出された少女で、自分が「人間」なのか「機械」なのかで苦悩しており、笑った事も、泣いたことすらない。そんな時、“シルクロード”の存在を知る。自らの足で歩く絹と香料の道、シルクロードとは・・・
最終更新:2008-12-27 20:49:52
45661文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
彼との出会いから数ヶ月に起きた出来事、妊娠
最終更新:2008-10-07 22:11:47
1740文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
入学式後。「私」は特に何も考えず迎えた。
最終更新:2007-12-29 08:25:21
666文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学に入りいじめられてしまう「私」その過程とその後を書いたもの
最終更新:2007-12-29 07:34:41
125文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
空腹で行き倒れた現代人の俺。目覚めた所は元禄時代の江戸の町だった。
最終更新:2007-11-10 16:32:36
13510文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
パリで生活する3人の若者たち。「ぼく」と江頭(えとう)、そして絹。閉ざされた生活の中で「ぼく」の気持ちが揺れる。日本のことを思って揺れる。絹のことを思って揺れる。江頭のこと、そしてモーのこと…。「ぼく」は混乱しているのだろうか。
最終更新:2007-09-03 10:14:05
10022文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
私は、激しい浮遊感を覚えて、目が覚めた……。「やぁ……やっとお目覚めかい?」そこには、肌が青白く黒い絹製のローブを着た、一人の青年がいた……。「では、今の君の状態をナゾナゾで教えてあげよう〜」外見とは、裏腹に陽気に青年は、クイズを始めた……。
最終更新:2005-08-31 20:45:21
2039文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
検索結果:399 件