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検索結果:215 件
神が存在する世界で、封印から解放された神ロキはオモシロそうなものを探していたら、神に家族を殺された少女真吹時雨と出会う。自身の能力と真吹家にあった天叢雲剣で時雨と凛陽を神にした。
ヒマ潰しも兼ねて時雨と凛陽の仇を探していたら、天叢雲剣を狙ったギャングの襲撃に遭う。時雨と凛陽は致命傷を負うも、不死の力と戦う力に目覚めてギャングを壊滅させる。
仇の情報は手に入らなかったが、神々の宴と言う神々が集うパーティの招待状を手に入れる。
神々の宴に侵入した時雨と凛陽はパーティ会
場。ロキはスタッフに紛れ込んだ。
ロキは警察に逮捕されそうになったところをリザに助けられる。その代り、時雨と凛陽の仇でもある神ギルガメッシュから弟のアルベルトを助けて欲しいと頼まれる。
ロキはイイねと快諾。ギルガメッシュの許で魔法を研究しているアルベルトを見つけた。助け出そうとしたら拒否されたけど、魔法の話題で打ち解けていき、解放される事を望んだ。
ロキ、時雨と凛陽は、アルベルトと同じく囚われているリザを助け出す作戦を決行。研究を続けたいアルベルトに裏切られたが、ロキが体を張った説得で気持ちを傾ける。だけど、ギルガメッシュに圧倒的な実力差を叩きつけられ、時雨が捕まってしまった。
ギルガメッシュが捕まえた理由。天叢雲剣の入手と、時雨によって付けられた傷の屈辱を晴らしたいからだ。
時雨とギルガメッシュの決闘。そこに凛陽が乱入し二対一で戦うも、アルベルトとリザに攻撃を向けられたから、それを庇う為に倒れてしまった。
遅れて現れたロキは周到な仕掛けと、アルベルトの魔法の研究の成果で追いこむも後一歩及ばず。復活した時雨が死の淵まで追い込んだ。
ロキは世界に自分の存在をアピールしたい理由で、時雨が刺そうとしたトドメを横取り。
アピールは失敗、時雨から絶縁を告げられたが、全く気にせず新しいヒマ潰しを探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 19:49:08
417976文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
流行の悪役令嬢を書いたつもりが、斜め向こうに行ってしまった…。モテモテ少女ルーナは、毒舌根暗地味子の大親友のために、絶縁中の彼女の両親と連絡を取るが…は建前。更なる逆ハーを目指したルーナは――――
最終更新:2015-09-10 13:01:46
4487文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:341pt 評価ポイント:139pt
「お前は俺の婚約者だろう。何を他の男にうつつを抜かしている。」
シルヴィア・ベルンシュタインは自身が生まれ育ったこの世界が、乙女ゲームの世界であることを知る。
そして、ストーリーにおける自分の立ち位置は主人公の恋を阻む、ライバル令嬢(悪役)。
このままヒロインが、シルヴィアの婚約者(候補)である王子や、同じ公爵位の貴公子らと恋に落ちれば、自分のバッドエンドはほぼ確定。
よくて実家からの絶縁、国外追放、バッドエンドの中のバッドエンドでは奴隷や死亡フラグが立っている。
そんなフ
ラグを回避しようとするお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 22:30:12
13804文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4461pt 評価ポイント:2209pt
孤独な少女が世界を救う物語
最終更新:2015-02-08 13:51:23
2120文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
深界と呼ばれる世界に繋がれた召喚門。そこから現れた海洋生物に似た容貌の怪物は人類を食らう天敵であった。
怪物は深界生物と呼ばれ、人類は抗戦するが滅亡は寸前と思われた。
そんな劣勢を覆すため、現存する七つの国は、各々最高の勇者たちが呼び寄せその対策にあたらせることにした。
ひとりは若き剣匠。幾万もの剣と技を駆使し一体一の戦いならば何者にもひけをとらない。
ひとりは月影の魔を操る女暗殺者。あらゆる場所に音もなく忍びこみ、如何なる攻撃も無効化する死の運び手。
ひとりは
野望を秘めし女将軍。巨槍と極炎の魔術を使いすべての障害を排除する。
ひとりは妖精の如き姿の大賢者。その知識の泉には未知は存在しない。
ひとりは可憐なる治癒術者。人の身と心を癒やし仲間を死の淵からもすくい上げる。
ひとりは厳格なる精神をもった鋼の女王。獅子戦車で戦場を駆け、双肩に備えた魔砲であらゆる敵を打ち砕く。
ひとりは無口なる増幅者。その大いなる加護は勇者にすばらしき恩恵を与える。
国も主張も異なる勇者たちは、最初こそ対立するものの次第に互いを認め、友好を深めつつあったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 17:00:00
93554文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:9pt
遠い昔、常世から渡って来た妖たち。
そんな彼らも人との混血化が進み、純粋な妖が消えゆく頃。
妖一族の頂点である“華長”になることが決められていた夢と、姉でありながら本家から絶縁されていたはずの仄が出会ったことで、ゆるりと衰退していくはずだった一族の運命の歯車は動きだす。
籠の中から出たいと願う夢、闘う力を手に入れたいと願う仄、そして彼女達の幼馴染である男・連。
それぞれの思惑は根本的に同じなのに、全く違う未来を描いていた。
――その小さな恋心はどこへ向かうのか。
★ありま氷炎
様主催『月餅企画』参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-08 21:43:53
24784文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:25pt 評価ポイント:19pt
作:FRIDAY
現実世界[恋愛]
完結済
N9804CA
青春を謳歌する彼女と、親友に恋をした彼女――
真夜中、自他共に認める人間絶縁体の彼のもとに、彼女は突然やって来た。
「れ、恋愛相談、しに来た!」
最終更新:2014-05-20 09:00:00
33331文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
重複投稿。
私は情事の後、でこぼことした坂道を歩いていた。脚を引きずるようにして坂を上っていた。その坂がどこからどこへ続いているのか、不意に判らなくなるような気がしたが、私が何とかして家へ帰ろうとしているのだけは確かだった。
坂の上には森があった。深い森であった。辺りは日がまだあるのか、暮れているのか西の山の方がぼんやりとした雲に覆われているので、よく判らない。自動車というものがまだ地方にはほとんど走っていない時代であった。私は結城紬の着物を着ていた。坂の方から見るとその森
は、毛むくじゃらの怪物がうずくまっているようにも見えた。森の中へ這入ってしばらくすると、ごおお、ごおおと何かが吠えるような音がした。耳を澄ましてよく聞いてみたが、山鳴りなのか、獣の吠え声なのか判別が出来なかった。
この坂道を上っている内に、ここへ来る前のことを考えた。私は長く付き合っていた女を、情事の後で殺してきたのだった。いい女だった。日本髪の美しい、眼鼻立ちのくっきりとした女だった。何故殺したか、今になって考えてみたが、その理由が思い出せない。首を締めて殺す時、目をきっと剝いた女のその顔が猫に似ていてかわいいと思った。けれどもどうしても殺さねばならなかったのだった。女は男性との性の経験がないと言っていたし、前に付き合っていた男とは、完全に絶縁している。他人との付き合いのあまりない女だったから、なきがらが発見されるまでには、かなり時間的猶予があるだろうと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 03:45:31
2755文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
長い間実家と絶縁状態にあった魔理沙はある日、霖之助から父が床に臥せったとの知らせを受ける。
初めのうちこそ自分の在り方に戸惑いを覚えていた魔理沙だったが、ある一件を通して数年ぶりに霧雨家の門をくぐる。
長らく疎遠だった父のやせ細った姿に、魔理沙は衝撃を受けるのだった――。
東方二次創作小説です。作者の自己解釈等が入りますので、苦手な方はご注意ください。
感想等いただけるととても嬉しいです。忌憚なきご意見をお寄せください。
最終更新:2014-02-14 20:39:04
89105文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:41pt
私には父がいました。
優しくて、楽しい、家族を愛してくれる父でした。歯車は掛け違い、壊れてしまったけれど、あなたはやっぱり父でした。家庭崩壊、離婚、死別、絶縁、それでも私と貴方の関係は父と娘でした。※好悪の分かれる内容だと思いますのでご注意下さい。
最終更新:2014-02-14 02:22:37
4139文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
家族に絶縁を叩きつけて家出同然にでた青年が主人公!
俺はこの家を出て行く! が最初のセリフ。
出来ればコメディ路線で戦いたい!
一応最強系ですが、俺TUEEEEはあまりしたくないなぁ。
キャッチフレーズは現代風ファンタジー!
5月28日より第二章開始です!
最終更新:2013-06-07 00:00:00
76771文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:3088pt 評価ポイント:1594pt
少年の名前は「柏木広樹」。
事情があり、離れていた故郷「桜木街」に6年ぶりに帰ってきた。そこには成長した懐かしい幼なじみが居た。彼女の名前は「花咲春花」。6年間絶縁状態でありながら6年前と変わらずに接してくる春花。だが広樹はそれを拒絶した。広樹は6年前の事件に責任を今だに感じ、春花に冷たくし、関わらないようにしていた。春花もまた自分のせいで変わってしまった広樹に謝罪をしたかった。思いは同じでありながらすれ違う二人…。そんな広樹折りに桜木街とその周辺の能力者事件の話が舞い込んで
きた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-09 02:51:38
14832文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
大手企業に通う新谷(しんたに)は、度重なる悪質な残業などにより精神を病んでいた。それを相談する友人もいない、家族とは絶縁状態、そして彼はとうとう自殺を決意する。
自殺を決意したとき、ふと昔を思うと、古いアルバムを手に取り、最も楽しかった時分に思いを馳せた。新谷の魂を救済していた結(むすび)という少女との記憶は、最も心地よく、最も後悔の念が強いものだった。
その結と交流するうち、新谷の環境が狂い始め、少年でありながら世界に不信を抱き始める。荒んでいく新谷の魂を癒す結との絆
は深まるが、そんな関係も長くは続かなかった。
新谷が小学四年生の時分、ある玩具が流行り始めた。それを欲しい新谷だったが、小遣いも貰えない状態では、無理な話だった。その新谷に対し、玩具をやるから結と絶好しろという少年が現れる。新谷は渋々ながらに結を突き放す。だが、結局玩具は手に入らず、結を裏切った新谷は消えない傷を負うこととなる。
過去と現状に別れを告げるため、数年ぶりに訪れる故郷の、思い出の山へと赴く新谷の精神は、崩壊していた。
山をのぼり、頑丈そうな枝に座り、紐を結び、自分の首に括りつけ、何気なく足元を見ると、そこにはあの頃と寸分違わぬ姿の結がいた。
結はあのときのことを気にしてなどいなかった。自分を忘れて前へ進んでほしいと願っていた。新谷はそれを都合のいい幻想と思った。だが、幻想でもいいからもう一度触れたいと願い、一歩前へ踏み出すと、枝から落ち、首を吊って死ぬこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-01 13:23:37
8108文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
まっすぐな恋をした時代を経て、主人公リクは段々と変わって行ってしまう。ただまっすぐに恋していただけのハズだったのに、過ちを犯しながら傷付き、どんどん汚れていく。そしていつしか地獄へ…。本当は誰よりも<愛>に生きたいのに。リクに真実の愛はみつけられるのか…【大人向きリアル恋愛日記小説】
最終更新:2009-05-08 22:41:53
263125文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
何でみんな恋をするんだろう。そもそも、恋って何だろう。冷めてる私には、やっぱり無縁の長物なんだろうか。
最終更新:2007-11-25 19:51:50
9035文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:215 件