-絶滅- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:1306 件
社会が近代化しまくったせいでとうとう絶滅危惧種になってしまった妖怪さんですが、ネットの発達に伴う都市伝説のせいで再び復活を果たしました。妖怪さんたちはこの機を逃すまいと、自己ピーアルに向けた運動を開始します。明後日の方向に。
最終更新:2013-06-30 12:10:05
25113文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
絶滅寸前の魔法使い・・・の弟子。
最終更新:2013-06-10 17:32:27
5143文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
イルフリア、それは今や絶滅したと思われていた群体生命体だ。
最終更新:2013-06-01 00:00:00
2981文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この作品は
ファンタジーの皮を被った
現実味のあるお話です
現実では考えられない出来事を
現実的に解決して行く
そのために人類はどうするか
そんなお話
最終更新:2013-04-18 06:03:38
1246文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
環境問題が深刻化し、絶滅の危機へ瀕した人類。
彼らは禁忌であるクローン技術へと手を伸ばし、ある成功へとたどり着く。
第二児と呼ばれるようになった少年少女は数々の制約を背負い、軍事的な訓練のため、過酷な生活を送ることになってしまった。
・・しかし何を間違ったか、割とフリーダムとなってしまった。
今日もある少年が闇討ちから逃れ、ある少年が私欲のために暴れ、テストから逃れるために全校生徒が教師に歯向かう。
これは、そんなお話。
最終更新:2013-04-14 14:34:39
144936文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
いつの時代どこで起きたのかわからない終焉十二使徒と聖四天柱騎士団の血戦。人外の力を持ってしまった各々が想いを馳せた戦いは世界を終末へと追い込み、己を含めた総てのものに絶望という苦痛を与え絶滅させた。そして勝者などいない戦場は人外である彼らが消滅したことによって幕を閉じられ終わりを見せた。
しかし、その終末こそ本当の終焉の序曲でしかなかった。
現代――――――日本 |贄苑市《にえぞのし》
枯れ落ちた木の葉が軽やかに踊り、木々は薄着に人々は着込むようになった季節のころ。
鷹泉学園に通う篠瀬祐兎はある日を境に欠落してしまった部分がわからぬまま日々、ただ大切なものを失った絶望だけはもう二度と味わいたくないと願っていた。だが、願いを嘲笑うかのように起こる怪奇事件。次々と学園の生徒や贄苑市の住民が襲われていく中、なにかの因果かついに彼は巻き込まれてしまう。たったそれだけで祐兎の日常を呆気なく非日常へと変色させる出来事が起こり始める。そこにいたのは満身創痍で逃避する純白の少女とそれを追う消滅したはずの終焉十二使徒の残党。それに呼応するように出てくる無名の教会という謎の存在。負の連鎖はそれだけでは留まるどころか目まぐるしく加速し、差別などない強制的大虐殺と大地に刻まれる謎の錬成陣に圧倒的破壊力を手に再臨する終焉十二使徒。平穏な日常は悉く砕かれ、守りたかった大切な存在までも使徒たちの爪牙の標的となる。ついに錬成陣は完成を見せ、世界終焉の号砲が鳴らされる。そして彼、篠瀬祐兎は葛藤と憎悪と憤怒と絶望が渦巻く戦場を駆け抜けたその先になにを見るのか。希望かそれとも絶望か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-14 23:36:18
985文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:7pt
作:Iso Rock
ノンジャンル
短編
N3390BN
ティラノサウルス、サーベルタイガー、ドードー、マンモス、アンモナイト。絶滅した生き物たちの生きている姿がここにあります。皆さん、奮ってのご来場を。
最終更新:2013-02-11 03:52:21
684文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
不幸な若者 祷達也(いのりたつや)
ある日夢で猫の掌に猫の顔がある不思議動物の肉球ことキャットに出会い、異世界ガルガントへ旅立つことに。
達也は夜になるとナイスバディで勝気な正確の美女 恋(れん)へと姿を変える。
達也の意識を残したまま恋の意識と交代しているようだ。
一人で二人な主人公。
そんな二人はガルガントで巨獣デメントを絶滅させることに。
はたして世界の危機を救うことができるのか。
最終更新:2013-01-28 00:10:32
16171文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
友達の一言から始まった、某友人が主人公の中二病小説!!
本人たちには黙って連載中!!
正直ばれる気がしない!!
人類は未だかつてない最大の危機に陥っていた。それは、ドラゴンからの侵略。人類はドラゴンに対抗するため戦闘技術を身に付け、文化を発展させた。その結果、人類はより強大な敵に立ち向かうため、少年少女を戦闘に加えることを決め、そのための学校を造った。
ドラゴンを恨み、絶滅させることを信念とした少年。
歯に衣を着せない超毒舌の少女。
おちゃらけボケ担当の少年。
正
体不明の生物の研究生。
やる気のない先生。
ドラゴンをこよなく愛する特待生。
その他諸々。
そんな彼らが織りなす楽しく悲しい物語。少年は果たして信念を突き通すことができるのか?
ご意見ご感想をお待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 16:09:01
24922文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
むかしむかし、あるところに少年がいました。
少年には親友と恋人がいました。
少年は少しの勇気と愛情をもった、朗らかな少年でした。
それはお祭りの日のことでした。
少年は女神様にあったのです。
女神様は言います。
「あなたに魔王になってほしいのです」
少年は困りました。魔王といえば、世の中を悪くさせる危険な人だったからです。
でも女神様は言います。
「魔王になってもらわないと、世界が滅んでしまうのです」
女神様が言うには、魔王がいたから人は戦うことを覚え、ものを作ることをし
始めたのです。
そのために魔王はいないといけませんでした。
「僕が犠牲になるだけなら、僕は喜んで世界の糧になろう」
少年は、そのとき魔王様になりました。
でも、犠牲は少年だけではなかったのです。
事情をしった恋人と親友は、放っておけない、と自分たちも手伝うことにしました。
そして恋人と魔王様の間には子供たちが生まれ、誕生した魔王様の軍勢は人を倒していきました。
でも、どんなものにでも終わりは来ます。
親友が死んでしまい、恋人が死んでしまい、子供たちが死んでしまい、とうとう軍勢は魔王様一人だけになってしまいました。
そして、勇者がやってきました。勇者は絶滅しかけている人類を救うために生まれた救世主です。また、それに倒されるのは魔王様の運命でした。
勇者に倒される最中、魔王様は考えます。
「どうして僕は一人なのだろう。ただ僕はみんなのために犠牲になっただけなのに」
泣かなくてもいいのです魔王様。嘆かなくてもいいのです魔王様。
私たちはあなたの隣にいます。あの人はあなたのことを思っています。あなたには家族がいます。
「うれしいなぁ。みんなと一緒にいられるなんて」
魔王様はにっこりとほほ笑みました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
22444文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:2pt
科学が発達した世界があった。 その世界の人類総人口は二十億にも満たず、その数は年々減少傾向にあった。 後にこの現象を『個のアポトーシス』と呼ばれるようになる。 遺伝子に刻み込まれた呪いと揶揄される因子があらゆる病を駆逐したその世界においても、人々の奥底に根付いていた。 その因子は人々から生殖機能を奪い、人が人を生せない世界を創り出していた。 それを消し去ることは即ち、自身を消し去るのと同義。 このまま進めば人類は近い将来、確実に絶滅する。 それも自身の内発的に起こった現象によ
って。 それはある意味で無自覚の自殺。 世界はその無自覚自殺を阻止するためにある計画が発案した。 それがアブソリュート計画。 不死の人間を造りだし、人類を永遠のものにするという計画。 民間軍事企業 カザミ重工はその計画を兵器利用目的で協力した。 そして、人類を超えた人造人間が二体生まれた。 それらの人造人間に『超越者』という新たな位置づけを与えた。 だが完全な超越者を生みだす事は出来なかった。 二体の感覚質は成長が遅く、どう足掻いても幼い。 そのうえ彼らは身体の成長はしないが、不死ではなかった。 彼らの感覚質は成長する。それは遅い速度であるが、成長とはつまり直結して終を迎えるものである。 成長の行く末は死。 結局、彼らもまた不死とは程遠いものであった。 だが彼らは兵器としては何の問題もなかった。 一人でもいれば戦局を大きく揺るがしかねない。 そんな彼らの存在を否定する者達がいた。 人によって生み出された超越者は神への冒涜でしかない。 世界中がアブソリュート計画に反発し、超越者狩りが始まるのだった。 世界中の軍事産業を握っているカザミ重工はそれを利用して戦争を起こし、利益を得ようと二体の超越者を大軍事国家サーマシバルに引き渡した。サーマシバルはそれを受け入れ、やがて世界と対立していた。 二体の超越者を火種に『十年戦争』と呼ばれる戦争が起こったのである。 この戦争でカザミ重工は互いの勢力に肩入れし、思惑通り莫大な利益を得る事になるのだった。 それから十年の長い年月がたち、世界は荒れ果て、一部の大国、宗教を残し、全て崩壊していった。 疲弊し切ったお互いの戦争は一時的に休戦となる。 それから、五年後……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-08 02:00:00
83821文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
それは神様の罰なのか、もう1度与えられたチャンスなのか。
絶滅した動物に、その姿を模した人間が成り代わった世界。けもの耳の少女たちと他1名の学園モノです。
(TINAMIにも投稿しているものです)
最終更新:2013-01-06 09:56:50
19676文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:フレイヤ マリアN
ノンジャンル
連載
N8240BL
記憶を失くしたヴェスパーはある夏の暑い日に砂浜で目を覚ます。自分の名前しか覚えていないヴェスパーは孤児院に引き取られるが、死んだはずの人狼王に似ているため、人狼を絶滅に追いやろうとしている吸血鬼に攻撃される。いったい記憶を失う前のヴェスパーは何者だったのだろうか? そして人狼王は本当に死んだのか? 幻想と現実が交錯するなか、人狼、吸血鬼、そして人間の存亡をかけた戦いが始まる。そしてヴェスパーにも着々と悪意を持った何かが忍び寄る――
最終更新:2013-01-04 22:54:50
19529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
美しく賢い奇蹟の王女とうたわれるアリシア。「ろくでもないのに嫁がされるくらいなら」と城を出たまではよかったが、家出王女が逗留先までの宿にと目をつけていた幽霊城、実は300年の眠りについていた大魔王の居城で、彼を呼び覚ましてしまった...!
☆☆☆美人で賢いのになげやりで、どこか抜けてる王女様と、俺様大魔王の世界をかけた愛!!...になった、かな?(... 弱気;(>_<);)。
2012-12-24完結しました。ありがとうございました。
最終更新:2012-12-24 00:00:00
56372文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:1182pt 評価ポイント:534pt
遥か古か、遠い未来かは定かではない世界。
そこで人類は「神」によって絶滅の危機に瀕していた。「崩壊の日」と呼ばれる神による人類の大量虐殺。それにより人類は一方的に全てを奪われ、神に屈せざるを得なくなっていく。
しかし人類は数年の後、全ての知識と技術を結集させて神に抗うべく、行動を開始していく。
これはそんな世界で生きる、とある少年の物語。
※この作品はSNSのGREEにおいて連載している作品です。これはその重複投稿となっております。
最終更新:2012-12-12 01:41:39
5194文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この世から女性が絶滅してしまい、男達の嘆きと絶望に満ちた世界、その実害は芸能界にまで多大なダメージを与えていた…しかしそんな逆境に唯一打ち勝ち、芸能界の『王』として君臨してきた男とそんな彼の下で日々生まれ続けていく偶像の存在達・アイドル、しかし彼女達にはある秘密が…
最終更新:2012-11-24 20:31:11
8930文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
花を愛する少女。
彼女の夢は絶滅してしまった花、『チューリップ』を自分の目で見ること。
そんな少女の前に二人の小人が姿を現わす。
「「あなたの夢を叶えましょう」」
*連想シリーズです
*『小人』『イチゴ』『チューリップ』から連想して書きました
*友達に三つの単語を適当に言って貰いました笑
最終更新:2012-11-19 22:02:59
6997文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
青の惑星と呼ばれた美しい惑星が黒の惑星になり、生物が絶滅してしまい、なんだかんだと最後の生き残りになったぼく(人間)。彼が出会う宇宙の個性豊かな面々とのおかしな物語(の予定)。
最終更新:2012-11-19 15:40:39
10295文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
新暦、新エネルギー源[魔楼]を得た人類は絶滅の危機に瀕していた。一本の紫煙が紅の蒼穹に鼓舞した刹那。血漿は透明に相反し、鬼を弛緩する。精神の呼応が燻って、慟哭哀哭鬼哭が耳朶を破壊させる須臾、神は人類を教誨する。鬨は戦乱、絶望的な強大さを誇る敵に、人は追儺の儀を行えるのか。篳篥の音は、colonyを繰る。
最終更新:2012-11-03 09:03:59
4953文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
インベーダー、数年前に人類を絶滅寸前まで追い込んだエイリアンである。人類は、彼らとの戦争に負け、環境の激変した世界で陰鬱と暮らしていた。インベーダーは彼らを奴隷として扱う気はないようだが、このような環境であれば自分より弱者への略奪に走る人間が出るのは当然の結果であった。だが、そんな中、たった一つ異彩を放つ会社が存在する。それは、草薙守矢の運営する守り屋なのだった。彼らは自らの異能を武器に、依頼人の大切な者を守っていく。
最終更新:2012-10-08 14:11:47
23474文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:29pt
20××年。宇宙旅行は当たり前になった時代。
でも、3年かけて宇宙ステーションまで行って、
3年かけて帰ってくるような物好きはほとんどおらず、
一番人気があるのは月から地球を眺めて、
宇宙食のディナーを取るコース。
汎用型バイオロイド…フォルモの値段はテスタロッサ
一台分より少し安いくらい。子供用の対話型友人育成
フォルモで、宇宙食旅行と同じくらい。これは、ちょっと
大きめの人形と同じ大きさ。
フォルモ=formo。本来の意味は「カタチ」。
フォルモ=プロトタイプは、子供
のおもちゃとして
発表された。対話によって子供の友達になっていくアレ。
世界的な人口減少は歯止めがかからない。先進諸国で子供を
持つ夫婦が極端に減ったためだ。それと、発展途上国では、
不妊の割合が急激に増加。理由は定かではないが、
人間という種の本能がそうさせているのではないか
との仮説が立てられている。増えすぎたんだ、人間が。
これにより、農地の確保ができて、有機農法が可能に
なった部分もあり。痛し痒しだ。よって、世界の政府は
フォルモの開発に着手。最終的目標はバイオロイドによる
出産である。人間をバイオロイドに生ませ、人口増加を
図るプロジェクト。はっきり言って、倫理に反する。
それでも、そうでもしない限り向こう100年のウチに
ヒトは絶滅危惧種になる。
--------------------------------------------------
ねえ、朱璃。他人を本当に好きになるって、愛するって、
こんなににつらかった。
でも、こんなにもしあわせなことだったよ。
…おやすみなさい。
---------------------------------------------------折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-02 20:26:57
26171文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
短編集。ショートショート。
最終更新:2012-10-01 00:00:00
352文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コールドスリープから目覚めたら、人類が滅亡していた――。宇宙へと旅に出る人類をいつか地球で迎えるため、選ばれし100人の子供たちがコールドスリープ用カプセルによって眠らされる『未来の子ども計画』。天涯孤独で根暗な松田チトセは、自分はまだしも憧れのヒーローかつクラスの王子様である永井マサトが選ばれたことに納得がいかない。だから、彼女は彼の、ひいてはみんなのために、独りぼっちの未来を選んだ――はずだった。※完結済みです。
最終更新:2012-09-29 12:50:55
17873文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:1761pt 評価ポイント:1077pt
現代日本において、大和撫子は絶滅したと云われている。
西洋文化をふんだんに取り込み、男女平等を謳う今の世では致し方ないだろう。
しかし、居るところには居たのだった。
その者の名は――宵乃宮:靜《よいのみや:しずか》。
頭脳明晰。
容姿、家柄トップクラス。
性格も優しさの中に凜とした強さを持つという、云うこと無し。
楚々とした雰囲気と名前から、『御前様』などという大層なあだ名で呼ばれている。
あ、ちなみに俺の名は月杜:御影《つきもり:みかげ》。
付属要素は――霊能力者
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-16 22:00:44
40941文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
今より少し昔に核戦争が起こり世界は荒廃し、人類の多くは死滅したが、人類はまだ絶滅してはいなかった…
生き残った人々は核戦争が以前の遺物をぼそぼそと使い潰して何とか今日を生き延びていた…
そんな“その後”を生きるの人々の物語
最終更新:2012-09-16 03:29:48
3921文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
西暦2599年ッ!!
世紀末ッッッ!!!!!
世界は百合の炎に包まれた!!
突如発生した百合過激派によるバイオテロ!
すべての男性に感染し、一瞬のうちに死に至らしめる恐るべきウイルス兵器『ゴールデン・デスクラッシャー』ッ!!
わずか3回のバイオテロ!
そして、たった3週間! 3週間のうちに、全世界の男性という男性は“絶滅”したッ!!
そしてテロから約1年……。
百合過激派新興国『神聖ユリドニア帝国』によって支配された世界。
物語は―――そこから始まるッ!!
最終更新:2012-09-08 00:34:03
12144文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:188pt 評価ポイント:128pt
熱田 夕飛(あつた ゆうひ)、17歳。ホントに普通に高校生をやってた俺の前に、いきなり、遠い世界からやってきたっていう自称・竜が現れたんだ。なんでも絶滅の危機に瀕してるから、卵を作る為の相手になって欲しいんだって。
応じてやりたい、と思うのが人情。
って思うけど、やっぱ……無理!
あまりにもゴツイ最強のブラックドラゴン乙女・レイカちゃんと俺、幼馴染の麻子、そして絶滅寸前の竜を狙ってやってきた異世界の皆さんとの間に繰り広げられた日々について、語ろう。
最終更新:2012-09-01 06:00:00
170000文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:1359pt 評価ポイント:731pt
未来の地球にやって来た、異星人の定点観測員たちの会話
最終更新:2012-08-28 10:08:46
3038文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
西暦20XX年、突如ヨーロッパ北部に落下した巨大隕石。同時期に発生した謎の黒霧と正体不明による
、生命体(コロシガミ)の襲来によって絶滅の危機を迎えた人類。しかし、必死の反攻と数多の奇跡によって窮地を脱したのだった。
あれから三十年。エイビルとの均衡はとうの昔に崩れ、すでに人類は3つの都市へと押し込まれていたのであった。再び訪れた絶滅の危機に現れた希望の光のもとに、侵略者(エイビル)に対するレジスタンスを誓った人たちの話。
最終更新:2012-08-11 12:00:00
3792文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
井上空、能天気な看護学生。ある日背中からニョッキリ羽が生えてきて。どうなる私!お坊さんに保護されたと思ったら、外来種だから駆除するっていわれました。
(T_T)
最終更新:2012-07-16 13:10:06
73759文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:550pt 評価ポイント:188pt
今から十二年前―
精霊の石本《ローザン・フェルス・レイ》と呼ばれる、
精霊の名を刻んだ石が突然光り出した。
その光はあちこちへ飛んでいき、その光をあびたものは精霊の力が宿ったと言われ、尊敬と畏怖の念を込めて、「精霊の子」と呼ばれた。
そして現在、
今では絶滅してしまったといわれる、「精霊の子」の研究者、レシィア、スカラとなぜか巻き込まれた少年エンジュのどうがんばって見てもグダグダとしか言いようがない旅が始まろうとしている―かもしれない。
最終更新:2012-07-11 12:26:01
25762文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
わいわいグマは本当は大人しい性格で人に危害を加えることは決してなかった。しかし、一風変わった習性があるため人間に殺され、絶滅してしまう。その結果、今度は人類が絶滅への道をたどることに。
今、世界中で起きている異常気象のお話です。
最終更新:2012-07-09 21:00:00
1558文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ようやっと、仲間たちの待つ世界に旅立つことの出来たキミへ。
地球上から、また一つの種が消えました。
ガラパゴスゾウガメのピンタ頭固有亜種、ピンタゾウガメ。
先日、最後の個体、ロンサム・ジョージがお空の星になりました。
個人的にどうしても、彼のお話を書いておきたかった。ただそれだけ。完全なる自己満足。
タイトルは、楽園での再会という意味でもありますが、頭文字=R.I.P.=Rest In Peace、安らかに眠ってください。という意味も含めています。
※pixivや自分の
ブログで掲載済みですが、こちらでも上げさせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-29 20:34:58
2076文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
E氏が開発した新生物は、学界に大々的に発表され、軍事大国によって買い占められた。
やがて生物兵器として活躍し始めたその生物は、敵軍を殲滅した後、世界各地の兵士をすべて排除し、世界を震撼させる。
絶滅の危機に瀕したその生物は、いったい何を思うのか……。
みたいな短編小説。
最終更新:2012-06-29 12:00:00
1858文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
時は5320年。人類の文明は発達し続け、次々と便利な道具が生み出された。同時に地球の森林の木々をどんどん伐採していき、ついに地球の緑は元の0,00006%にまで減少した。そんな時代にも虫の世界はあった。が、多くの虫が緑のある場所に住み着いていたのだが、人類が次々と緑を奪っていくので、住む場所も食べる物も全く手に入らなくなり、世界の虫達の9割が死に絶えていった。そんな中、偶々わずかに緑が残る沖縄の森林に一つの命が生まれた。日本カブトムシ、ジャックである。彼は地球の自然を破壊し続
ける人間達に憤りを感じていた。そしてある日出会ったコクワガタに自分と同じく人間に怒りを抱いている虫が大勢いること、その虫達が一つの組織をつくり、人間を絶滅させることを目的としていることを知らされる。それを聞いたジャックは自分もその組織に加わるべく、本部があるというオーストラリアへと向かった・・・・
虫VS人。『第一次虫人大戦(だいいちじちゅうじんたいせん)』が今、幕を開ける。
作品イメージ音楽;RADWIMPS 《タユタ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 09:41:06
34499文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
森の奥深くで暮らす魔女はある雨の日、傷だらけの黒猫を拾った。初めは拾うつもりなどなかったというのに……翌朝、目覚めた猫は言葉を話す、絶滅種族でも変異種でもなく、自分を人間だと主張する妙な生き物だった。
最終更新:2012-06-05 00:00:00
59836文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
精霊種を研究する学者ニイは絶滅したはずの種を探すため、雪と氷に覆われた北限を訪れた。そこで奇妙な精霊種の少女と出会う。彼女は学者に「他の土地の話をしてほしい」と望んだ。凍土ではじまる、冬の物語。中編予定。
最終更新:2012-06-04 01:25:14
15249文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:64pt 評価ポイント:22pt
※リメイク化準備中。新規小説として再開する予定です。公開できた際には、この小説は削除する予定です。
――その前に、ある■■■■の話をさせてほしい。
それはあまりにも当たり前で、しかし一定を超えてしまえば異常であって、酷く醜く気持ち悪いソレは生まれてしまった。
生まれる場所を、時間を、状況を間違えてしまったのだと誰もが口を揃えて叫び散らす。生きるが罪。存在が災禍。誰も望まれなかった。しかし世界は、ソレの死を嫌った。
死ね。死ね。死ね。殺意の呪言はいつしかソレにとって
の祝詞へと変わっていった。
万象、一切合財塵も残さず絶滅してしまえ――ソレがそう思い至るのも必然。ソレは自らを最底辺の劣等種だと信じて疑わない。何もかもが眩しくて、煌めいていて、壊したくて堪らない。
ソレは深淵。ソレは超深奥。ソレは唯我。ソレは、■■。
本題だ――ある神楽の話をしよう。この神楽がいと雅と見られるか、いと醜悪と見られるか、それは烈士達の舞に委ねられる。
幕府が成立して三百年、平穏が掻き消え始めたのは六十余年前のことであった。
今や乱世――山賊、海賊、辻斬り、更には妖魔が横行跋扈する時代。町村外での殺しは法では裁けない。
力無き者は何も守れず奪われ殺される。これは一般。これが普通。
領間の衝突なぞ簡単に生じ、勝利領は敗北領の金品や武具、女といった戦利品を持ち帰り、戦果によっては宴を開く。結論、蹂躙して悦ぶ馬鹿者が圧倒的に巣食っているのだ。
皆全て、海外諸国との外交により外来の技術を貪欲に取り入れた幕府の出過ぎた意向が原因である。
堕ちた極東の国。形式上、幕府が治めし“神の住まう国”――神は必要か?――
国の名は“神州”――“神州高天原大八島国”
力が全てのこの国で、真に恐ろしきは人か、妖魔か、はたまた別の何かか。
これより、鮮烈なる神楽が幕を開ける。演目は『紅蓮天照烈士之神楽』
天照の下に集い、神州屈指の益荒男達は烈士として舞い踊り、咲き歌い、散り奏で、艶めく演じて、紅蓮の如く生きていく。
さぁ、前座は終了。拍手喝采の準備はよろしいか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-25 04:19:36
198380文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦28XX年、世界は新人類ノンエネルギーヒューマンが統括していた。前時代人類のホモ・サピエンスは絶滅危惧種となった。そしてホモ・サピエンス用の食料が尽きかけた今、ホモ・サピエンス冷凍保存計画が絶対王ウェヌルにより立案された。
冷凍保存計画に反対する勢力と、計画を進める勢力でやがて争いが始まる。冷凍保存計画に反対する勢力には少女の姿があった。
少女は冷凍保存計画を止め、伝説となる。
最終更新:2012-04-01 01:12:20
4144文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
今から五千年後の未来。人類は一度絶滅しかけ、世界は白紙に戻った。再興した人類は、「白い鳥」と呼ばれる組織を中心に再び世界を回し始めた。今では、国家間のいざこざの収拾や、和平条約の締結、果ては貿易に至るまで、すべて「白い鳥」を介して行われている。
デイル・ワーグマンは、そんな「白い鳥」の組員であり、最近、異例の若さでチームリーダーに就任した。最初の任務は『某薬品会社が発売した抗癌剤の調査』という難しい内容だったが、なんとか研究所への侵入に成功し、情報を奪取して帰路についた
。彼らは研究所内で偶然、凍結保存されていた人間のミイラを発見し、いぶかしく思いながらも持ち帰る。しかし、驚くべきことに、そのミイラは帰路で突然息を吹き返した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 08:00:00
34243文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
人間たちは魔族の侵攻により絶滅の危機に瀕していた。ある時精霊の力を身に宿し、魔族を退ける力を持つ人間が現れる。彼は人々から勇者と呼ばれ、怪力の女戦士、思慮深い僧侶、若き天才魔法使いと共に世界を救うため旅立った。数々の冒険と試練を乗り越え、勇者たちはついに魔王との決戦の時を迎える。しかし真の姿を見せるための魔法で魔王は赤ん坊になってしまった。勇者たちは赤ん坊になってしまった魔王を育てることにするが…。
最終更新:2012-03-19 17:25:39
41584文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:195pt 評価ポイント:159pt
「あなたにあって私にないものってなんだと思う」少年に対して、少女はそう言った。少年にはその答えがわからなかった。そして少女は少年の目の前から立ち去ってしまう。
現代よりもずっと未来、人類が進化した後の話。大雨によって人類は絶滅寸前まで追い詰められたが、ある日奇跡が起こり、ヒトの身体は進化を遂げた。だがその少女だけは進化する前、つまりヒトの姿で誕生した。果たして、彼女になかったものとは。
最終更新:2012-03-09 13:30:16
7522文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
人類は科学を極めた。
世界の現象で、科学で説明できないものはないといわれるまでに。
しかし学者達の思想はそこで止まらなかった。
太古より人々の思想に存在し続けたもの、『神』。
ある計画のために学者達は神を手に入れようとした。
そして研究の末、神を手に入れる方法を考案し、実行した。
しかしそれは許されない行為だった。
セフィロトで定められた『人間』の領域を侵そうとした人類は
神の裁きを受ける。
神は地球に『使徒』を送り、人類を絶滅させようとする。
しかしただ黙っている人類
ではなかった。
またしても禁忌を侵し、『天使』を人間に宿すことに成功した。
その天使を宿した人間で使徒を駆逐しようと考えたのだ。
そして高校生、流原彼方はある少女と出会う。そしてその少女と共に使徒と天使の戦いを止めるため、戦場へと足を踏み入れる。
神、科学と天使、少年と少女の戦いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-14 16:22:57
9000文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつものようにお題小説です。
今回はちょっと皮肉めいたお話です。
最終更新:2012-01-13 21:48:16
200文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
未確認生物を見てみたい!けどもう…
最終更新:2012-01-08 17:25:37
200文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
絶滅危惧種というかお約束の中だけに存在するというか、ほとんど誰も現実では見たことがないのに大概の人間が知っているというのはなんだか妖怪みたいだなとか。……食パンくわえた女の子とぶつかるだけのお話です。
以前texpoにて公開していました。
最終更新:2012-01-04 00:30:12
1090文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:15pt
140文字以内で小説を書いてみました。
最終更新:2011-12-17 21:48:37
226文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
魔法の力が失われたこの世界に、一つだけ残された魔法学術研究機関『エリュクフィル魔法学校』。
エーテル魔法元素を研究するアカネ・スクウォードは、学校の裏山で一匹の白い獣と出会った。その獣は、白鴒獣《はくれいじゅう》と呼ばれる絶滅したはずの魔物だった。
アカネに懐いてしまい飼うことになってしまった白鴒獣、『キララ』と名付けられたその小さな魔物には、人間達も知らない大きな秘密があった。
最終更新:2011-12-13 00:00:00
66002文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:30pt
俺たちの日常は崩壊した…いや、逆流した。世界は戻った。滅んだ者がよみがえる。俺たちは…勝てるのか?生き残れるのか?…
友達が書いた物を投稿します。前書きの類は書きません
最終更新:2011-12-02 07:24:03
1923文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
耳、尻尾、角、それは種族の象徴、そこは様々な人型種族が存在する世界。
しかし、そんな世界に何の特徴も象徴も持たない絶滅危惧種族がいた。
その種族の名を『人』と言う。
(当小説は自サイト「幸運の館」からの転載です。
続きが読みたいと言う方は下記サイトまでお越し下さい。
「http://www.geocities.co.jp/AnimeComic/3111/」)
最終更新:2011-11-26 00:00:00
572915文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:21pt
検索結果:1306 件