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検索結果:920 件
近年日本で増え続ける事件。それは人によって起こされるものだけではない。悪霊、未確認生物、妖怪、悪魔など様々。そんな現状を打開しようと平和と秩序を守るために表立って処理できない事件に介入し解決するためにある部隊が非公式に新編された。対人・対人外・対怪奇対策実行部隊、特殊強襲戦術作戦隊(Special Assault Tactics Operations Unit)通称S.A.T.O.U.
隊員は魔術により絶対的な防御力と個々の隊員が一騎当千の戦闘力を有するを持つ魔人の集団。こ
れはとある闇の部隊があらゆる事件を通して宇宙的恐怖に辿り着く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-09 00:06:05
8180文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
小森引雄(こもりひきお)は大学受験信奉者であった。そのため、高校三年間はひたすら勉強に明け暮れた。しかしながら、大学に入学してみると、彼の周りにいるのは唾棄すべき無学で無知な人たちだらけで、引雄は彼らと全く打ち解けることができず、孤立し、自分という存在を全否定されたような気持になり、彼のアイデンティティは崩壊してしまう。その後、大学には行けず、両親に実家へと引き戻されることになった。週末は両親と三人で外出するも、全く彼の心が癒されることは無く、ひたすらに日々が過ぎていくばか
りであった。クリスマスの日、彼は商品を漁っている両親を差し置いて一人ショッピングモール内をぶらぶらしていた。しばらくすると、彼は、絶対的な孤独感に陥り、絶望し、店内を走り回って人を探した。すると、彼は本屋で光を放つ人に出会い、無限に続く道を見て、生きていくことを決意した。その日の晩ご飯のときに、彼は父親に思いのたけをぶちまけ、両親からの独立宣言を果たしたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-08 19:29:14
16076文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
グレナリク帝歴124年、
人類は戦傀儡という兵器の開発に成功する。
戦傀儡は人間の使用していた武具から作り出せる女性の形を模した戦闘人形で、その戦闘能力は絶対的なものだった。
グレナリク帝国はその武器ひとつ作るより安く済むほどの低コストと人一人を一人前に育て上げても敵わない高性能から、今までの軍隊の必要性について疑問視することになる。
先の大戦で奇跡の凱旋と呼ばれる圧倒的勝利を納めた経歴を持つ人類最強の兵士ナガラ・セイゲンは、戦傀儡に対して反対の姿勢を明確に示していたが為に
、自分の受け持つ選等兵団を解体され、戦傀儡第47小隊の司令官として辺境に左遷されてしまう。
これは、青年の戦いにピリオドがついた10年後の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-06 04:10:58
9228文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
作:廃人覚悟の字書き
ローファンタジー
連載
N3907HK
絶対的な価値観を持つ羽牟(はむ)。「あまねく創造者は内におられる。それは人(人間とは違う概念、有機的な人という意味である。)と共におられ、やはり、人の味方であられる。」
つまり、創造者、反抗者、視聴者は羽牟と共にいる者の事。
すなわち、羽牟と共に、創造者、反抗者、視聴者は付属しているものであり、彼女の二つ名は社会の反抗者、物事の視聴者である。
物事を視聴しなければ、社会への反抗は不可能である。
社会の反抗者でなければ、物事の純客観的な視聴は不可能である。
すなわち、必然的に社
会の反抗者と物事の視聴者とは、両立するものであり、また、彼女に付くあまねく創造者もやはり、それらに賛同する者である。
という事は、神はどちらかに付く方なので、「聖書」を視れば分かる通り、善の側に付く者である。
すなわち、機械的な社会とは、悪であり、有機的な交流が善である。
歌夢は少女にて、あまねく創造者である。
羽牟と歌夢は、社会の動乱に巻き込まれ、人生をずたずたにされた者達である。
それゆえに、羽牟は社会の反抗者と成っている。また、時節を外さない様に、物事の視聴者でもある。
つまり、羽牟と歌夢は、同志であり、歌夢と共に、神がおられるという事は、羽牟と共に神がおられるという事である。
羽牟は、社会の解放を願って、色々な事を起こす。同志を募って、乗り出していく物語なのである。果たして、羽牟は社会の解放を成し遂げられるのか?
また、歌夢は神である事を羽牟に認めさせる事が出来るのか?
羽牟は詩人であり、現実主義者であり、そして、一神教徒である。
彼女の言葉には、重みがありながら、軽やかで、しかも、ある種の現実感がある。
彼女にこそ、神がいる事を彼女は自覚しており、たびたび、神に話し掛ける様なそぶりで、読者に語り掛ける事がある。「ねえ、あなた。あなたは、私達よりも真理に通じているんでしょう?なら、神と言ってもいいんじゃないかしら?もし、あなたが私の思想を広めてくれるなら、私は私の神を信じる。やっぱり神はいたって。自己完結的だけど、社会の反抗者としては、平和な結論じゃないかしら?平和が一番よ。それは私も分かってる。でも、力があるはずのあなたでも、限界があるでしょう。その時に、力を自覚して、集団に成れば、より強い神に成るんじゃないかしら?それこそ超越神よ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-05 11:57:08
2722文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:freedomlife
現実世界[恋愛]
完結済
N8835HJ
木村泰輔は、緑茶高校演劇部の3年生。
最終学年になり、高校最後の演劇コンクールを控え、同級生は次々と役を与えられていくのに、泰輔は何も役をもらえず、下級生に交じって大道具の仕事をこなす日々だった。
そんなある日、泰輔は部長の淳史に、自分にも役を与えて欲しいと直訴すると、淳史は「与えられた試練をこなしたら、泰輔をコンクールに出演させる」と明言した。その試練とは、演劇部女子の絶対的エース・めぐみを相手に1人芝居を行うというものだった。果たして泰輔は、無事にこの試練を乗り切り、念願
のコンクール出演を叶えることが出来るのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 12:00:00
9940文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公 その世界の絶対的な正義
悪役 その世界の悪
どんな物語でもそれは変わらない
だがら物語の見方を変える
最終更新:2021-12-27 00:07:44
204文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
大学の友人と『エンドレスショートショート地獄』という企画を行っています。
気が向いた時にお題を出し、それに沿った短編を書き互いに読み合います。
今回のお題は『タオル』でした。
最終更新:2021-12-24 00:12:25
1440文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
神の加護が息衝く世界シレネ
神々の加護『神授の紋章』が絶対的な力を持つ貴族社会
優れた紋章を持つ者が統治することにより平和を実現した閉じた社会
その日、大貴族の青年エリック=ブリオナックは14歳の誕生日を迎えた。神々の加護がその身に宿る栄光の日。輝かしい未来へと続くはずの日、勝利し続けたエリックの身体には1つの紋章が現れ……そして彼は全てを失った。
生きる意味すら見失った青年が再び顔を上げた時、死しだ魔剣の伝承が紐解かれる。
最終更新:2021-12-22 16:38:58
59786文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:384pt 評価ポイント:264pt
日本の王、東京が寿命なのか誰かにやられたのか分からぬまま姿を消し3年が過ぎた。
かつては争いなどなく平和だった世界は東京がいなくなった事で争いが起きるようになっているのだ。
力はあるものは弱者を配下にし絶対的な地位を狙っていたり
力はないが同じ力がない同士で組んで
共に日本統一を目論んでいる皆の者。
そんな東京がいない事でまた以前の平和の世界を目指してる男がいた。
その名は埼玉。
かつては神奈川、千葉と共に東京三大護衛に属していた埼玉。
東京が
いなくなった事で護衛としての意味がなくなりいつしか互いに敵同士になってしまった。
今の埼玉には後ろ楯がない。
埼玉は特に強いわけでも弱いわけでもなく平凡な男だ。
そんな埼玉が日本統一を目指す物語である。
47都道府県擬人化物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 23:04:33
1065文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:コロコロコロン
ハイファンタジー
連載
N9252HG
受けた任務は必ず達成する伝説の暗殺者、シブーストは大陸一の騎士団に所属していた。
しかし優秀すぎる故に、他の騎士団員たちからも嫉妬で疎まれ、
その上、不遇職のピュアヒーラーということでクズの騎士団長にも嫌われていた。
そのせいか、皇帝暗殺の任務の最中に裏切られ追放されてしまう。
国からは皇帝暗殺の罪で追われ、騎士団からは機密情報を持っているために命を狙われる。
いくら伝説の暗殺者といえど国相手の持久戦には勝てず、ついには崖に追い詰められて命を落とした。
かと思われていたが
、裏社会の王と呼ばれるケモロリババアに拾われて救われていたのだ。
そして、無能な騎士団長と国は知らなかった。
シブーストが生きていたことを
騎士団の仕事はシブーストなしでは成り立たないことを、
この国はシブーストの暗殺によって辛うじて崩壊せずに住んでいたことを
致命傷となる機密情報の尽くを持っていたことを
シブーストを追放した騎士団は、依頼を次々と失敗して信頼を地に落とし、
追い詰めて殺した国は、未然に暴動などを抑えられなくなり崩壊していく。
そして、シブーストを拾った裏社会の王は、シブーストと共にその地位を絶対的なものにしていくことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 11:17:50
33689文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:114pt 評価ポイント:62pt
最果ての平原【理知らず】――数キロに渡るこの平原には『一日で全てが元に戻る』という特性を保有している場所であった。しかし、死んだ者まで復活するわけではない。
故に死ななければ、どれだけ負傷しようが問題ないという裏返しでもある。
そこに、天級怪者である二人が立った。
天級怪者――海を割り、山を平らにし、隕石すらも落とす怪物。人類全てに死を願われる者達。
【深淵背負い】のカインと【純白黒師】のトマの絶対的破壊でおくられる戦場である。
最終更新:2021-12-07 17:58:53
3601文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他人を殺してはいけない「絶対的」ルールがあり、「レベル」が存在している世界で、勇者パーティの副リーダーはなぜそんなルールがあるのかふと疑問に思ったのだ。
最終更新:2021-11-30 02:31:20
155124文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:34pt
時代も種族も身分も超えて、少女と元悪魔は家族となった。今日もうちの夫は最高に麗しく、俺の嫁は世界一可愛い……と口にせずとも滲み出てしまっている万年初心な二人と、それを取り巻く人々の話。
*『契約の後に』の後日譚です。こちらも必ずハッピーエンド。本編をお読みいただいた方がより分かりやすいかと思いますが、のんびり日常ものですので、単独のお話としても是非どうぞ。
最終更新:2021-11-21 20:54:15
81537文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:196pt 評価ポイント:142pt
ある日突然訪れた、国の筆頭貴族エヴァンス公爵家の使者が提示したのは、信じられない額の謝礼。
「貴女に、我が主の専属メイドになっていただきたいのです。」
実家の孤児院存続のためこの提案を受け入れた16歳のルチルだったが、その主とはエヴァンス公爵家の1人息子、見た目は天使・中身は悪魔の史上最強ワガママ坊ちゃん(レベル11)だった。
大いに振り回されながらも、根性と経験値で少しずつ坊ちゃんとの距離を縮めるルチルは、あることを知る。
坊ちゃんが一人ぼっちだと言うこと。
そして、坊
ちゃん自身の能力が故に、ある意味では国王よりも重要とされる存在であること。
幾多の事件を乗り越えて、固い絆で結ばれた2人。
絶対的な右腕を得た坊ちゃんは、運命を受け入れ前に進んでいくーー。
明るく前向きな主人公と、超絶美少年のワガママ独占欲坊ちゃんによる主従ファンタジーです。
基本的に重くない話しなのでサックリ読んでいただけると思います。
連載が進んで坊ちゃんが大きくなったらラブ的な展開もあるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 09:00:00
105539文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:166pt 評価ポイント:86pt
争いが絶えなかった。優れた遺伝子を持つ者と、凡人だと言われる者達。
ギフトをもらえた者達と、そうでなかった物達。
彼等は争い合っていた。
やがて戦争が起きて、殺されて殺し返す負の連鎖が起こる。
それは、身近な友人にも家族にも降り注いだ。
少女はずっとそんな光景を見てきた。
だから、強く清く、尊く生きなければならなかった。
そうしなければ心が耐えられなかったから。
「あなたが本当にしたかった事はなんですか? 傷つけあう事がしたかったのですか?
殺し合う事がしたかったのですか
? こうやって自分達を分け隔て、区別しあう事が望みだったのですか?」
けれど、争いの火は大きくなり、そして明日が、未来が、永遠にこなくなった。
二つの勢力は、互いの争いの火に焼かれ、滅びてしまった。
聖女は、魔女になる。
そして、答えを得た。
――人は、変わらないのだと。
(※重複投稿しています)あらすじの方が本編では?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 01:00:00
293文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
神が人間の前に姿を現さなくなり数千年。
それでも人々は神を信じて止まなかった。
それは神の「祝福」が健在だったからだ。
ごくごくたまに、神々はそれぞれの気に入った人間を「祝福」する。「祝福」とはすなわち神の啓示だ。
「祝福」された人間のまわりには神々しい波紋が現れ、頭上には神紋が光り輝き、その時だけ人々は神の存在を感じることができる。
しかし「祝福」されたからといって途端に身体能力が上がるとか運が良くなるとかそういうことではない。
ただ一つ掟があるだけだ。
・神の「祝
福」を見たもの、その場に居合わせたものは、「祝福」を受けた人間の永久な臣下に下ること
これはこの世界の絶対的な法則であり、これを破ることは許されない。
そしてもちろん、この掟は以前に「祝福」された人間にも適用される。
これは乱世の真っ只中に神の「祝福」を受けた平凡な人間の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 18:37:44
4430文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:416pt 評価ポイント:164pt
人が【魔法】という能力を得るに至った、大昔のお話です。
魔力を持たない人族はそれを欲し、得るために【魔法族】という特別な種族と混血することになりました。
でもその【魔法族】は絶対的に数が少なくて、自ずから特権階級の男子と縁を結ぶことになりました。
でも、馬鹿はどこにでもいます。
今作の主人公オフェーリアの婚約者も、何もわかっていないお馬鹿さんでした。
この作品は以前投稿していた『魔力値1の私が大賢者(仮)を目指すまで』と同じ世界観の物語です。正確にはアンナリーナがいた時代よ
り1000年以上前のお話です。
この作品を他のサイトに投稿する予定があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-29 22:21:18
466639文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:11201pt 評価ポイント:5739pt
作:名も無き探求者
ハイファンタジー
連載
N5761EV
神凪仁はいきなり謎の人物に話をかけられ何故か異世界ユグドラシルワールドへ!
そこで、出会った少女に色々聞いて氷の魔法使いへ絶対的な氷魔法でその世界最強の座へ...
最終更新:2021-10-27 22:35:41
2364文字
会話率:74%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
この世は力が全てだ。
神がこの世に授けた特殊な力を持つ者は
絶対的な力を持ち優遇されていた。
しかし、力を手に入れた者同士の争いは絶えなかった。
神はその光景に嘆き、争う者達を支配出来る強大な力を
この世に授けた。
その力は「光」と「闇」。
強大な力は反発し、光と闇との争いは長きにわたり続いた。
光は闇との争いの末勝利し、光に敗れた闇の力は絶滅したと思われていた……。
光と闇の争いから数百年後。
1人の男がこの世を修羅にする。
力とは?正義とは?
悪者が主役?のダー
クバトルファンタジーここに極まれり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 17:48:23
4529文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おめでとうございます。貴方は超能力者に選ばれました」
① 人智を超えた力を危険視して、根本から超能力を消すのを目論む人格主義の軸屋(じくや)。
*人格主義「人間の尊厳を守ることは、無条件に達成されるべき絶対的な正しさである、とする考え方」
② 個人の自由を奪う権利は誰にもない。然るべくして、超能力者の在り方も自由を謳う相対主義の赤平(あかひら)。
*相対主義「物事の価値観に優劣はなく、いろいろな考え方があってもよいという考え方」
③ 人類の発展になると考え、超能力は肯
定すべきとする快楽主義の南(みなみ)。
*快楽主義「快楽を善とし、苦痛を悪と定義する。人間の本来あるべき健康と心の充足を得るべきだと主張する考え方」
④超能力なんて偽物の強さ。関わらないのが最善であると無視する体験主義の五宝(ごほう)皇真(おうま)
*体験主義「理屈や直感は不確かであり、それよりも自分の体験・経験が大事だという考え方」
*の引用元:吉岡 友治=監修「萌えて学べる!! 思想コレクション ○○主義、○○イズムを擬人化!」(株式会社カンゼン・2011)
これは五宝皇真が猶予1年の植物状態の幼なじみを目覚めさせるべく、超能力の世界で奮闘する。様々な考え方に揉まれ苦しみ成長して幼なじみを救う物語。
*植物状態の人間……遷延性意識障害(せんえんせいいしきしょうがい)
*当小説、文章の著作権は作者『作者名』に帰属いたします。許可なく無断転載、使用、販売を禁止します。
この作品は「ノベルアップ+」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 19:55:03
151374文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:46pt
__異世界勇者
神々によって召喚される異世界の人間達。殆どの場合、二十一世紀の日本の若者が選ばれる。
多種多様な意味合いで圧倒的な力を授けられることが多いが、神々には従順である。
__神
数多くの世界の『管理と維持』を掲げている上位存在の一団。
『破壊と殺戮』を叫ぶ邪神と敵対しており、両陣営は常に牽制し合っている。
異世界勇者を召喚し、何らかの能力を与え、世界を救う使命へ導くことも役目の一つである。
__魔王
邪神の下、全ての世界の『破壊と殺戮』を目論む邪悪な存在。
目を
付けられた世界には最低一人以上の魔王が存在し、邪神とともに神の淘汰をも狙っている。
邪神・魔王と神・勇者は、互いに相容れることはなく、その敵対関係はもはや絶対的なものと見なされている。
ましてや手を組むことなど、あるはずもなかった__折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 20:11:47
14404文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
女性はファザコン、男性はマザコンらしいですね。
ただーー、母親というのは絶対的な神様なのです。
最終更新:2021-10-10 02:00:00
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:バナナぁあぁぁ!!
ハイファンタジー
連載
N9201HE
今、この地球上の世界で最も
人気急上昇中のゲームアプリ『EARTH -アース- 』
ゲーム史上最強のグラフィックを誇り、人気声優や世界で絶対的な支持を得ている脚本家のストーリ、描いた絵には1000万という数字が付けられたと有名な絵師
そんな強者が集い、作られたゲームのダウンロード数は、なんと脅威の億という桁違いの数字
そのゲームはまさに世界中の人々が夢見ていたであろう文句無しの100年に1度しか見られない“神ゲー”
そして今年の春、大学1年生を迎えた私のクラスは『E
ARTH -アース- 』の話題で募っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 23:00:00
1090文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
【85,000PV突破】
最弱ウサギは最強コレクター?カルシャ・グリムは神様が与えた絶対的な力“ギフト”を呪い堕として奪い取る特殊ギフトを持っていた。彼女の目的は生きる事。そしてギフトを集める事。ただし本当の彼女は最弱種族のウサギさんなので、今日も生存本能全開、ギフトを求めて転生者たちを暗殺気味に狩りまわる。付き纏う幼女や勘違い男が現れたり、勇者に問い詰められたり、手配書が回ったり、なんだかんだしてる内に魔王再興の陰謀に巻き込まれるけど、本人まるで興味なし。運命変えない、世界
救わない、恋愛しないのナイナイ系ハクスラファンタジーで、少女はひたすらギフトを収集する!これはやる気ない系ウサギ少女の騒がしめな日常(?)を綴ったお話![第1節]
第2節以降の粗筋は、各節1話の前書きに掲載してあります。
2019.08.29開始
2021.02.08現在第4節16話まで公開中
09.18タイトル改題
09.19タイトルロゴ作成(一話の最後に掲載)
10.16第1節完結。幕間1掲載
10.21幕間に地図追加、土地と人物に加筆。カルシャイメージ作成(40部に掲載)
10.21第2節開始
12.15第2節完結
12.30第3節開始
03.26第3節完結
04.23第4節開始
更新不定期、ストックなし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 21:58:25
356249文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:535pt 評価ポイント:201pt
数年前、東京湾と太平洋を完全に別つ大突堤が造られた。長い時間をかけ、そこからすべての海水を吐き出し、広大な干潟にし、都心に広大な土地を誕生させた。人々は都心に完成した新規の国土を『空き箱』と呼んだ。
その新しい土地から利益を取り出そうとする者たちの思惑が重なり『空き箱』の開発は停滞した。そのうえ、土地は広大で管理が行き届かなかった。
権利者たちの主張の衝突によって混乱している間に、『空き箱』には様々な人間が流れ込んでいった。それは移民といえた。結果的に、それらの者
たちによって、『空き箱』には小さな自治区のようなかたちが形成されていった。やがて、あるひとりの男が、それらをまとめひとつに束ねてゆく。そして、奥地に小さな独立国のような存在が誕生した。
その男のことを皆、約束の土地を人々にもたらせる存在に似せて『或って或る者』と呼んだ。『或って或る者』のなかでは『或って或る者』は、絶対的存在であり、大陸の法律からも除外されたかのようにあり、恐れられていた。
主人公、清志郎は、どんな人間でも眠らせることが出来る、ねむり一族の末裔を謳っていた。
清志郎の家系は、眠れない者から依頼を受け、特別な方法で、如何なる人間でも眠らせることを生業としてきた。安眠の提供や、それ以外の眠りも実現させる一族だった。
だが、清志郎の家系は本物のねむり一族の末裔ではなかった。代々、ねむり末裔だと偽りつつ、眠りを売って生きて来た一族だった。そして、現代に残った唯一の偽りの末裔である清志郎は、偽りの一族だと知りながら、現代でも、その一族の末裔として、どんな人間でも眠らせることを謳い、生業として生きていた。
ある日、清志郎のもとへ電話がかかってくる。電話の相手は少女で、彼に助けてほしいという。電話で少女は「わたしもねむり一族の末裔だ」と話す。
少女の名はハルノ、十二歳彼女は『空き箱』から逃げ来たと清志郎に話す。
そして、彼女を守ることは『或って或る者』との戦いを意味した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 16:00:00
108130文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:下手の横好き
ローファンタジー
連載
N2557CV
長きに亘り孤独を甘受していた万能の創造神が、意を決して様々な世界を渡り歩き、妻となる女性を迎え入れていくお話がメインです。主人公の能力は絶対的なものですが、所謂『俺つえー』とか『俺最強』とかの昨今流行りの内容ではありませんし、『ざまあ系?』でもありません。初めて書いた作品ですので、最初の内は勝手が分らず、1話の分量がとても短いですが、エリカ編の半ばくらいから、かなりの分量になります。特に、『四人目の妻』などは、1話で4万字以上あるので、お時間のある時にお楽しみください。
最終更新:2021-09-21 03:06:46
1398831文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:1498pt 評価ポイント:612pt
主人公・小前田樹は、ソシャゲをプレイ中に、異世界の神を名乗る女性から画面越しに話しかけられる。
彼女が言うには、樹は悪質な召喚の餌食にされかかっており、それを防ぐために別の世界――その女神の世界に転移してもらう必要があるとのこと。
すでに召喚自体は止められないため、悪質な召喚に逆らう意味合いも込めて、女神の申し出を受け入れた樹は、便宜上リブシブルと呼ばれる異世界にこうしていざなわれた。
――絶対的討伐対象として扱われる、ダンジョンのマスターとして。
神引きしてしまったがゆえ
に反則的な防衛力を有するダンジョンのマスターとなった樹は、アシスタントにダンジョンを任せ、自らは異世界放浪の旅に出かけるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 06:00:00
154321文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:70pt
2020年の晩秋にこの地上を去った親父へ向けた短歌集です。
そんな「親父」の死に際し、そしてその後も続く私の人生の中での「彼」の影響を歌にしていく予定です。
心の底から憎んでいても、私の人生の中で長い期間、彼は「自分によく似ていた親父」でした。その事実があまりに絶対的だから。
親父と私は外見的にはかなり似通っていましたが、内面は大違いでした。
親父と似ていることは長い間、私にとって「誇らしいこと」でしたが、中年に差し掛かった時点で、彼が私の全てを支配していたことに気が付きま
した。
それから彼とは交渉を絶っていましたが、携帯電話への一本の救急搬送を知らせる電話で彼の最期に立ち会うこととなりました。
「父」とは言わず、「親父」とTwitterなどでも読んでいるのは、家族の独裁者で支配者だったにも関わらず、彼を「憎みきれない」心があるからです。それは、彼と私との肉体的な「相似」によるもので、いかにも人間臭い理由です。だからこそ、この表現を使い続けると思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-15 03:56:43
1306文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
メルド王国に存在する「剣聖の家系」、オスディル家。
絶対的な強さと、人々を守るための誇りをもった剣聖は国にとってなくてはならない存在だった。
そんな剣聖が村を一つ滅ぼした。何の前触れもなく、理由もなく、村にいた人間を皆殺ししたという。国はそんな剣聖を直ぐに処刑したが、人々の記憶からは消えない悲劇となった。
そして、剣聖には一人の子供がいた。
国は、同じ過ちを犯さぬようにとその子供も死刑にすることを決定する。しかし、子供は既に逃亡しており見つけることができないまま10
年―――。
二人の剣聖が引き起こした悲劇の歯車が再び回り始める―――――――――――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-11 00:00:07
104851文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:80pt 評価ポイント:42pt
「こじつけがヒドい」と嘲笑されるかも知れませんが、
ボクが、今日、生きている。
ボクが、今日、健康でいる。(新型コロナウイルスの場合は、“絶対的確信”とは言えませんが)
それは確率的な話で、その確率を広げて下さったのは、志村けんさんだと思ってます。
ボクの個人的な感想なんですが、
志村さんがお亡くなりになるまで、
国内の空気って、ホントに真剣味をもって意識してた人の数って、少なかったように感じてます。
大好きだった人に命を引き替えに救われた今だもの。
つなぎたい……ですよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-30 08:03:21
1002文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
佐藤(さとう) 善(ぜん)。会社では変わり者として通っているのに自称・退屈な中身の男。
生活ルーティーンを偏執的に愛し、何気ない日々を絶対的な幸せと信じる34歳・東京都在住の会社員。
そんな彼の生活ルーティーンに、一人の女性が現れる。
双葉(ふたば) 葵(あおい)。
謎の多い彼女との出逢いにより、彼を取り巻く環境が塗り替えられていく。
これは、不器用ながらに絆を紡(つむ)いでいく、男女の物語。
最終更新:2021-08-28 01:13:43
4231文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:~ひぐまんと~
ハイファンタジー
連載
N2461FI
~魔王~
それは、『恐怖の象徴』そして、『絶対的強者』……なのだが、これも今日で終わり。
と、思い切って1000年後に転生したはいいものの____
ルシフェルは、なにかと厄介事に巻き込まれていくのであった…。
元魔王が送る巻き込まれファンダジー!
「俺は、のんびりしたいんだぁぁぁ!!」
最終更新:2021-08-27 22:53:33
58916文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:176pt 評価ポイント:50pt
滅多に使われない教室「講義室Ⅱ」
俺らの必要不可欠、絶対的な場所。
なんでかって?
信じてくれないかもしれないけれど、
俺らはいつもそこで、
「あやかし」と会ってる。
部員はいつでも募集中なんだけど、
一個だけ条件がある。
「どんな時も仲間を信じること」
最終更新:2021-08-25 02:33:09
136727文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
中学2年生の白井ホノカは、1年生の頃クラスで絶対的な権限を持つ女王『澄吉夏鈴』に理不尽な仕打ちを受け、その恐怖から不登校になっていた。
そんなある日、ホノカが惰性でテレビを見ていると自らを『天使』と名乗る少女が現れ「君の願いを叶えに来た」と言い出した。
ホノカは言った。「学校に行きたい」と。
すると天使はいじめっ子、澄吉夏鈴に寄生して学校に行こうと提案した。
──こうして澄吉夏鈴の身体に寄生したホノカは、少し変わった復讐を始めるのだった。
少女達の醜い青春をご覧あれ
最終更新:2021-08-21 12:10:14
3455文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:118pt
前世の自分は命と引き換えに悪魔と契約した――。記憶を取り戻した少女シエラの前に、かつて悪魔だったはずの青年アーレインが人間の姿で現れる。力を失い今はどうやら魔法師として生きているらしい。二度と会うこともないと思っていたのに、些細なきっかけから魔法の家庭教師をすることに。「俺はお前の命を奪った」「でも、わたしに新しい人生をくれたのもあなたよ」生まれ変わっても初恋を覚えていた田舎娘と、無愛想を装う過保護な元悪魔。互いの気持ちを受け取るまでのゆるやかなお話。
最終更新:2021-08-18 12:29:04
110758文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:448pt 評価ポイント:272pt
どんな願いをも叶えるというパワースポットに集まった男女七人。
少年は、誰よりも強い拳を手に入れたかった。女性棋士は、対局の結果を知りたかった。実業家の男は、人の道標になりたかった。女子大学生は、愛した男に復讐したかった。定年退職した男は、人に幸せになってもらいたかった。少女は、自分に向けられたあらゆる感情を跳ね返したかった。ニートの男は、異世界に転生したかった。
全員の願いが叶い、そして、七人が一つの異世界へと転生した。
『絶対的強者』『結果予知』『絶対的カリスマ性』
『完膚無きまでの復讐』『人の幸せ』『絶対的反発』『物語り』
これは、願い得た最強スキルを持ち、異世界生活を送ることになった男女七人の物語。その、プロローグ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-10 19:39:42
4680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
モノガタリの生みの親とモノガタリによって生まれてしまった子の、絶対的に埋まらない距離の話。
pixivにも掲載しております。
最終更新:2021-07-24 00:01:30
3514文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今現在、ガラケーを駆逐しつつあるスマートフォン、いわゆるスマホ。しかし通信端末の絶対的王者の座を占める物が、永遠にスマホとは限らない。果たして、スマホは通信機の究極の完成形なのか?
カクヨムからの転載作品です。
最終更新:2021-07-22 22:35:27
2199文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:82pt 評価ポイント:74pt
人間はみな、絶対的か相対的かというと、相対的な存在だと想います。
キーワード:
最終更新:2021-07-22 11:21:08
254文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
月華歴3378年
サクリア王国の王が何者かに暗殺された。現場には一枚の鱗が落ちていたため犯人は竜人族と断定し凄惨な王国騎士精鋭部隊による虐殺が行われた。
母の強さと鬼将隊の優しさでただ一人生き残った少女ガーベラはリンに育てられ、16歳になったとき16年前の現実を知る。
それは、王を暗殺した犯人は竜人ではないと言うこと。しかし、そんなことを言えば騎士団は無意味な虐殺を行ったものとして国民からの信頼が地に落ちる。それを恐れた騎士団は絶対的な権力で隠し続けていたのだ。
そん
な騎士団のあり方に憤りを感じたリンは王城への討ち入りを計画する。
ガーベラはリンについて行こうとするも竜人族の古い風習〈不殺の契〉によって人を殺さない契約を結ぶ。これにより指をくわえてみていることしかできなくなったガーベラはある夢を見る。その夢のおかげで決心がついたガーベラは〈不殺の契〉を守りつつリンとともに王城に乗り込むことを決める。後に鬼将隊が全員そろいその名に恥じない鬼のような強さで雑兵を打ち倒していく。
しかし、現国王の卑劣な作戦により鬼将隊は絶望する。
自らのこめかみに銃を押し当てた王が言う。
「この勝負は私の勝利なんだよ。」
自ら命を絶とうとする国王に怒り心頭のガーベラが叫ぶ。
「竜血開ッ放!」
竜人族の本能をあらわにしたその風貌は、〈不殺〉とは程遠いものだった。
長い夜の果てに彼女らに夜明けは訪れるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-19 23:47:33
12239文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「神」…それは絶対的な存在
この世界には数多の神が存在する
ある神は人々を導き、またある神は人々に祝福を与えた
だが中には人々を脅かす神もいた
そんな神に対し、反旗を翻す者
彼の名は「フォルテ・スフォルツ」
「銀瞳の反逆者=レヴェル」の異名を持つ者
最終更新:2021-07-19 23:27:34
3811文字
会話率:91%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
今こそが現代であり、それは進んでいて、決して止まることの無い歯車だ。そしてその歯車は望むことの無い場所へ進む。それこそ、「争い」という場所に入るだろう。いや、望んでいる輩もいるが、。そして今こそ、毎日が戦争という訳ではないが、対立し、ずっと別れている第三の帝国軍があったのだ。まずは1つ目から、それはこの国の中で1番の歴史を誇り、そしてその変化は水のように流れ自由に高々く発展を遂げる、昔ながらの考えに囚われず革新的な考えで成り立っている。簡単に言えば「水」、「海」と呼ばれる国だ
。勿論これは正式名称ではないが幼い子に教えるのであれば本当にこんな帝国だ。そしてこの国は絶対的忠誠と協力が有名である。けれども独裁国家では無い、何故ならこのリーダーが、あまりにも桁違いに色々な意味でおかしいからだ。しかし裏切りや恨みには程遠い国、それも、この部下達も奇想天外な事ばかり言うような連中でだからである。では2つ目の国だ、この国はただただ昔ながらの伝統を守り続け地位や身分が激しい国で完全なる独裁国家である。しかし努力で這い登る事もできる為日に日に国内で血は流れワイングラスに滴るくらいに綺麗な飛沫が上がるのだ、優雅に。その勢いは何もかも飲み込み、消し去る、破壊の心に蝕まれる「炎」、と覚えて貰いたい、では最後の国、これは本当に謎に包まれている、連中は感情を表向きに出さずただそっと潜めて弓で打ち殺すのが手法でリーダーは人形のようにたんたんと物事をこなす。それは分からないとしか言い様が無い、暗闇に潜み神出鬼没の「闇」と言われる。この国達は法的には縁を切っており他国への侵入には処罰される。冷戦と言えば冷戦状態で、何故こんな状況かは、昔からいるリーダーとその有力な部下しか知らないと噂される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-14 11:31:14
8551文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
異能力を持った人間が現れた世界には、破壊する者達とそれから守る者達が現れた。テロリズムを繰り返す「ボムズ」、それに相対するのは非政府組織通称「自警団COLORS」。絶対的な力を持つ人間達は、異なる思想により反発し合う。
これは自警団COLORSの活動を綴った物語。
最終更新:2021-07-14 00:34:12
7287文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:furusato
ローファンタジー
完結済
N9780HA
白人の大軍の前に信頼していた宰相に裏切られた王女は十字架に磔にされました。「神様、助けて!」王女がまさに生贄にされようとした時、大海を越えて最強の戦神が来臨しました。「余の前に降伏せよ」絶対的な破壊神の登場に、大軍、ホワイテア帝国軍はどう出るのか。
そして、凄まじい閃光の跡に倒れていたのは・・・・。
一方「人種差別って食えるのか?」全く気にしていない暴風王女と赤い死神は敵国ホワイテア帝国に歓待されました。しかし、
見た目は可憐な少女だけれど実は戦神が憑依しているボフミエ魔導国
筆頭魔導師のクリスに自称婚約者のオーウェンはじめボフミエ魔導国の問題児たちが新大陸を席巻し、人種差別も身分差も全て地平の彼方に弾き飛ばします。
「皇太子に婚約破棄されましたーでもただでは済ませません!」のサイドストーリーですが、この話だけでも楽しめます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-11 19:16:21
74706文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:572pt 評価ポイント:278pt
「……ハルト、君はゴミだね〜」「ハルト……。二度と目の前に現れるなこの家畜が。」
異世界召喚。俺は地球から異世界に召喚された。しかし、神には呆れられ、俺を召喚した奴らはみな馬鹿にし、罵り、地獄のような毎日だった。
それも何もかも全て、この世界で唯一絶対的に揺るがない力、『ギフト』の存在のせいだ。
俺は決めた。お前らを絶対に許さない。復讐して、俺らの全てを奪ってやると。
最終更新:2021-07-10 19:40:18
5076文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
リファ「はじめまして、ご主人さま! 私、リファですっ。この度はあらすじ紹介を任されました! この物語はリファのリファによるリファのための物語と言っても過言ではないですね! なので私が登場しない『プロローグ』なんて飛ばすか読み飛ばすかして『奴隷の少女リファ』から真剣に読んでくださいね♪ えっ? どうせ美少女奴隷ハーレムものの劣化コピーでしょうって? ごめんなさい……ご主人さま。リファはとっても純情なので、ご主人さまが浮気に走ろうものならアレをすり潰しちゃうかもですよぅ。主人公が
なぜか簡単に得る万能チート能力? 神スキル? そんなもの知りません! ご主人さまは絶対的な美少女剣士であるこのリファに守られていればいいのですっ。美少女に守られるのが今を生きるナウなヤングの男の甲斐性ってもんでしょ! 邪神? 呪い? 迷宮? 冒険? でもそんなの関係ねえ! この物語の真のヒロイン兼主人公はこのリファですよ、リファ! なので私のことちゃ~んと応援してくださいね、ご主人さま♪ なおこの物語には控えめではありますが、ちょろっとえっちだったりオラオラ系だったりメタァな表現があるかもしれませんっ。そういうのがオールオッケーなご主人さまも、苦手なご主人さまも是非一度試しに読んでみてくださいね! だって読んでみないと合うか合わないかってわからないじゃないですか~。あらすじだけでスルーするなんてもったいない! それにリファって口下手だねってよく言われるんだもん……。だからお願いしますご主人さまぁ! 朝のトイレタイムの間だけでいいですから、お願い! 先っちょだけ! 先っちょだけ読んでみてくださいっ。面白ければラッキー、つまんなければ『やっぱ●●先生の作品じゃないとダメだわー●●先生だけが神だわー』って再認識できるじゃないですか! ね? どっちにしてもお得! すごい! やっぱり『邪神様の仰せの通りに迷宮探索』っていいものですね!」 ※こういう性格のキャラクターが活躍するお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-04 20:18:36
347437文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:5464pt 評価ポイント:1946pt
作:麻田セカイ
異世界[恋愛]
完結済
N2455HB
【全10話35000字、3日で完結予定です】
世界の半分を領土に持つマルクト帝国、そこは皇帝の絶対的な力の支配下にあった。
帝国第6皇子の少年エミリオは自身の出生とともに母を失い、四歳の頃に乳母の女性をも亡くし、財務に携わる皇帝の父からは愛情を施してもらえず、寂しい幼少時代を過ごしてきた。
そんなエミリオの暮らす皇宮に、ある日新しく若い1人の女性が奉公の任に着く。
その女性は帝国で一代限りの下位貴族に当たる騎士侯家の令嬢であり、名をマリアンと言った。
皇
宮内では圧倒的に下位の身分であることから使用人たちの間で迫害を受けるマリアンと、自身に関わった母と乳母が続けて亡くなったことから陰で呪われていると揶揄されていたエミリオ。
そんな二人はやがて心を通い合わせ、皇子と使用人という身分の差があると知りながらも互いの胸の内に秘めた恋心を抱いていた。
しかしそんな二人の恋路をよく思わない皇帝は、マリアンを皇宮から追放処分とし、後にマリアンの追放を撤回させる為に謁見を行ったエミリオから皇位継承権を奪いマリアンとともに追放処分とした。
皇宮から追放された二人はやがて辺境の村に辿り着き、そこで人目を憚り二人だけの新しい生活を始め、その愛を深めていった。
そして時は流れて八年後、二人が慎ましくも幸せに暮らしていたある日、成人を迎えたエミリオはマリアンに婚姻を申し込み二人は主君と臣下から夫婦へとその関係性を変える。
しかしその幸せは長く続かず、二人が将来を誓い合った一週間後にマリアンが命を落としてしまう事件が発生するのだった。
絶望に打ちひしがれるエミリオは突如現れた〝魔女〟と契約を果たし、時間跳躍の魔法を手に入れ過去へと戻り、マリアンの死の運命を変えるために奮闘していく。
そこで明かされるマリアンの死の因果、その運命を変えるために必要なことは、かの皇帝からエミリオが玉座を奪い取る復讐へとつながっていく。
幾重にも繰り返される時間跳躍の旅路の果て、エミリオはマリアンとの幸せな未来へ、理想郷へと辿り着くことができるのか。
これはお互いの身分から自由に愛し合うことを許されなかった二人が、幸せな未来のために世界を変える物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-30 20:03:40
35795文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:96pt
『蘭華伝(ランファでん)』
絶対的な身分制度が根付いている斉楊国で、『白奴(ペクド)』と呼ばれる最下層に産まれた林蘭華(リン・ランファ)。
賎民である彼女には、『一度見た舞をそのまま再現できる』という、無自覚だが天性の才能があり、本人も舞踊をこよなく愛していた。
だが、身分のために人前で舞う事すら許されず、舞手(まいて)になるという夢すらも最初から諦めざるを得ない。
幼い頃にそれを受け入れ、迫害されながらも母と二人で明るく生きていたが、母の死をきっかけに彼女の運命は大きく変
わってしまう。
自分自身の才能も、産まれた時から人目を避けるようにして育てられた理由も、“自分が賎民どころか王女である”という出生の秘密も知らないまま、蘭華は産まれて初めて外の世界を知り、王宮へ向かう事になるのだが――。
※(2021.05.31記)
取り急ぎ書きましたが、投稿開始したばかりなので、あらすじ欄等は後ほど改めて修正・更新します!
まだ序章の序盤なのにあらすじ欄でネタバレしてしまうのはどうなのかと迷いましたが、本編に関わるので先に書きました。
※本作の主人公である林蘭華(リン・ランファ)は第一章から登場します。
今はまだ、主人公の母である林雪英(リン・ソリョン)を主とした序章のみの公開です。
序章と同時に第一章も書き進めてはいますが、順番に投稿したいと考えておりますので、本編開始までしばしお時間を頂けますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 23:58:55
20075文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
外だけに限らず、世の中の働いている誰もが一度は経験した事があるであろう、夜の一幕。
生きてりゃ上手くいかないことだらけで、つまづく事なんてしょっちゅうな訳で。
そんな時に絶対的な味方がいたら、どれだけ心が救われるか。
私も誰かのそんな存在でありたいなと願いを込めて書いてみました。
ツラい時は泣いてもいいんだよ?
最終更新:2021-06-23 01:42:16
1375文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:26pt
婚約破棄だと告げる皇太子も男爵令嬢も、公爵令嬢に待つ未来をしらない。
冤罪をかけられ婚約破棄された公爵令嬢は修道院に向かう。
騙された皇太子も、騙した男爵令嬢も断罪の代償を舐めていた。
触れてはいけない王国の闇を無知な二人が知った時、神に愛された王族がおさめる歴史ある王国の守りが砕かれる。
絶対的な安全が砂上の楼閣であったと知れた時、王国の闇が溢れ出す。
最終更新:2021-06-11 20:56:13
8542文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:840pt 評価ポイント:360pt
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