-絵本風- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

魔法のランプを見つけた四人の事を書いた絵本風の物語です。短編は初投稿なので暖かい目で見てください。　 あくまでも『絵本風』です。挿し絵等はありません。

牙をもつ天使と、天使の国の天使たちのお話。 （過去掲載作品を修正掲載しました）

冬の童話祭2017のテーマにジョンレノンのイマジンの歌詞を私なりの解釈に 今年のテーマ融合させてイラストをつけ絵本風童話にしてみました。 さて、想像してみましょう。 美しい豊かな世界はどんな所なのか？ どんな世界が楽園なのか 答えは人それぞれ。でも誰もが分かること それは争いの無い世界で有ること。

醜くて孤独なヴェルスは剣の稽古をして世界を救いました。

「ひとりぼっちのきいろいピエタ」の挿絵を展示していただくことが決まりました。 2018年7月1日～28日、東京・上野で行われます。 詳細はこちらをご覧ください。＞https://chihare-ameno.com/lonely-yellow-rabbit-picture/ 耳は紅く体は白い、それが当たり前の国の中で、黄色い耳で生まれたピエタは毎日いじめにあっていた。けれどピエタにとっては、いじめよりもそれから庇う大人の方が、胸を痛めつけられるのだった。 ブログより転載、「カクヨム」にも同内容掲載。折りたたむ>>続きをよむ

もりにすむ　おおかみは　かりを　して　くらします でも　いっぴきの　おおかみは　かりを　しなくなって　しまいました それは　とても　だいじな　ことが　あったからです

ある日、女の子は考えます。 「いきてるってなんだろう」 そんな答えを見つけるために女の子は外に出ます。 はたして答えは見つかるのか。 そんな感じのお話です。

ママのお腹が大きくなっちゃった！でも、ママはやせようとはせず、お腹を押さえて喜んでいる。実は、ママはお腹に“あるもの”を隠していた！ （絵本風に構成して書きました。）

湖上に浮かぶ流木と、そこに住むシロアリ達の物語

幾多の世界を旅する、動物のお話です。 『ヒュー』マチ編の執筆過程で出来た作品です。 メクる、novelaboでも投稿しております。

ある国のわがままな姫のお話・・・結末は・・・

今日は冬至。 おじいさんの家にカボチャを貰いに来たら、そこではサル達がカボチャを盗もうとしていてーー。

あるところに、真面目だけれど無精者なお星様がありました……。絵本風SF小噺。

小さなうさぎと大きなライオンのものがたり。 月の光の下で出会い、太陽の光の下でお別れ。だけどたったそれだけで、もうおともだちなのです。 絵本風、ひらがな多め。

たろうくんとひろしくんが、こうえんでだるまさんがころんだをするおはなしです。

地球の生物ができる為に何が必要かのお話です。 Ia型超新星の絵本風味なお話です。 挿絵が多いです。

家の飼い猫のお話。 拾ってから実家に連れて帰るまでの猫目線のお話。

これは、一人ぼっちなワニのお話。 誰もいない世界で誰かを探す旅に出たワニのお話。 心が孤独でいっぱいで、寂しさでいっぱいで…… それでもワニは、旅をする。

生きるのが下手な女のひとが、自分がかいた物語のせかいにトリップしたら、溺愛していた主人公に拒絶されました。 女のひとは、主人公を殺して、神様になることにしました。 ※グロ描写あり 絵本風の短いダークファンタジー

たろうくんとひろしくんが、こうえんでかくれんぼをするおはなしです。

冬童話2014参加作品です

絵本風。あめのくにに住むひなたくん、はれのくにに住むしずくちゃんのお話。なんか続き物みたいになっちゃったけど、続かない

サイトで公開している絵本風の猫と少年のお話です。超短いです。

失敗しなければ理解できない、気づけないことが世の中にはある。けれど男は幸せだった。大人向けの絵本風味。

辺境の小さなホシに住んでいる、少年とネコの話です。 時に風景が変わったり、隕石が落ちて来たりするそのホシに ある日女の子が現れて…っていうお話です。 絵は無いですが絵本だったら、っていう感じで読んで下さい。 メクる、カクヨムでも投稿しております。

某SNSで書いた絵本風味ファンタジー。 一応完全オリジナルのつもり。 まぁ、でももしかしたら似通った内容もあるかもしれないが。 そのへんは大目に見てやってくんさい。

棺桶を引きずって、幼い少女はどこへ行くのか。 行く先々で出会う人々は少女に何を残すのか。 絵本風味の小説です。

姿の美しい少年オズ。 彼は本当の幸せを見付ける。 FC２の方にも記載してありまし。 そちらは挿絵も多く、絵本風に仕上がっています。

ねこのティラはひとりがすき。寂しくなんてない。ひとりが当たり前だから。 エブリスタに投稿していましたが、こちらに加筆修正したものを転載。

何も変化のない平凡な日常 でも、今日は違った。 幼なじみの彼がいなくなっていた。 私は彼を探さないと 小説版と絵本風があります 冬の童話祭2012参加作品

巫山戯てはいません、書きたかったから書いたまでのことです(汗)

とおいとおいある国に、『こおりの女王さま』とよばれるそれはそれはうつくしい女王さまがいました。 あるひ、となりの国のえらい人からけっこんをもうしこまれました。ところが、そのとなりの国のえらい人にはわるいうわさがいっぱいあります。 こまった騎士さまたちは、『ゆうしゃさま』をしょうかんしてこおりの女王さまとけっこんしてもらおうとかんがえました。 でも、よびだしたゆうしゃさまにはすでにいとしい人がいたのです……。

突然みんなにさけられたうさぎくん。 その理由は？ 絵本風の話です。 よかったら読んでみてください。

ある町のある猫のはなし 絵本な感じを目指してみました。

殺すことを楽しみとした、小さな女の子の物語―― 最後の方に、グロ表現が入ります。