-結衣- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

あけおめってことで書いてた小説を。TSものです。少し過去に色々あった少年、柏原結衣は男の娘であった。であったというのは、今は少女になったからだ。同居中の兄にも話していない秘密が増えた結衣の学園生活。

シンデレラの姉が王子にロックオンされるお話。

ヒーロー続編。特に進展はありません。

ヒーローも角度を変えれば・・・という短いお話。短編。

　暖かな春の夕暮れ時。夕日に照らされ輝く海と、眩しいほどの笑顔が行き交う商店街。その中の一角にある喫茶店『gift』には、閉店前の緩やかな時間を楽しむ常連客が残るのみ。そんな店内ですが、今日はいつもと少し様子が違っているようです。賑やかな『gift』と穏やかな『gift』、あなたはどちらがお好みですか。――出会いと別れ季節に、青年達は空を仰ぐ。

フラグを折り切れない女の子の話。短編。

自ら罰ゲームのような事態に飛び込む女の子の話。短編。

鈍感女子を丸め込む腹黒男子の話。短編。

間違ってると思いながらも流される女の子の話。短編。

とある学校に通う3人の男子が繰り広げる物語。 この3人はある日を機に1人の女の子に日常を一変させられた。 その不自然で人為な世界で、元々色々なことが驚異的であった3人は色々な人物と出会い、事件に入り込んでいく。

　世界をキラキラと輝かせるをモットーに、某大型テーマパークで働いている八代結衣は、ボート周遊型アトラクション『ドゥリームクルーズ』のナビゲーター（案内人）としてデビューするはずが、なぜか異世界にデビューしてしまった。トリップ先は天才魔工芸師イグルーが主催する展示場。彼女はそこで素敵な魔工芸品の数々にすっかり魅了されてしまうが、あまりに退屈すぎるイグルーの説明に不満が爆発。元の世界に戻る方法を探す事などそっちのけで、八代結衣はそこでナビゲーターとして働く事を決意した。※第一章完結しました。第二章の開始時期が未定のため、とりあえず完結済とさせていただきます。折りたたむ>>続きをよむ

“普通”の高校二年生、佐藤祐一と田中結衣。二人の本当に“普通”な、朝起きてから夜寝るまでの一日。

山森健一の過去は、悲しき恋でもあった。 二度と帰らない大切な人、綾川結衣。 繰り返さない為の誓い。 明日に繋がる道過去編遂に完結。

「私は恋なんてしてなかった・・・」 世界を知るとはどういうことだろう、大人になるってどういうことだろう―――――。 世間の流れにのれない、どこかふわふわしている“自分”を持て余している少女・千花と大人で不思議な雰囲気を持つ親友・結衣子が見つけたの大人になるということ。 ※同性愛的表現がありますが、具体的な描写はありません。

「わが価値の名のもとに使役する、勇敢なる兵士よその価値に従いて我が敵を殺せ！」 　あらゆる人間が価値を持った世界。その価値の一人、鳴海龍介と価値を使役する少女、百天寺結衣の『復讐』の物語。

平凡総受けな雰囲気のボーイズラブなお話。

甘やかすのは、欲しいから、という話。

不良×平凡なボーイズラブのお話。短編。

「彼女がやってきた」の彼女視点。短編。

有名人である彼氏視点の短い話

お祭りにいってから好きな人ができた結衣。 その相手は楽団でチューバをやってる康暉。 その時、グアムの演奏旅行が入る。 私服が嫌なあたしは、あまり乗り気ではなかったけど・・・

彼女たちは歩き続ける。自らの意思で進むのだ。 彼女たちは歩くペースも異なるし、考え方も違う。 彼女は、誰よりも速く動き続ける一人の「彼」への興味を抱きながら、今日も進み続けていた……。

「生きたいほど、愛してるの」 ある日彼女が不死だとわかったら？ 助けてもらったはずの主人公は、彼女を傷つけてしまう。 ※過去と未来の幕間をイメージして書きましたが、衝動的に書いたので続編予定ありません。

高校二年生の蕪木 結衣は、人生で初めての恋に落ちるも無念に終わる。 重い心身を引きずり辿り着いたのが、古ぼけた喫茶店『Under the blue』だった。 そこで結衣は、喫茶店のマスター柊 綾人と出会う。 喫茶店ととりまく人と交差する感情が徐々に折り重なり、やがてそれぞれの恋が生まれ…

昼休み、大好きな人に神聖なる校舎裏に呼び出された綾子。『俺、綾子のことが好きなんだ。付き合ってくれないか』これは夢！？　いやいや現実。校舎裏で告白なんてちょっとベタだけど、好きならそんなの関係ない！！　もちろん答えは……。

高校生である『名探偵』の天川結衣と『普通』である雨夜葵が送るコメディ。 様々な事件が起きていく中で、二人は何を見ていくのか？

ごく普通の能力者の七瀬未衣、中沢風斗、野山由花、上谷悠輝、岡崎拓也。この5人による、新たな冒険が始まろうとしていた。しかし、冒険の舞台は迷路!?

ヲタクな彼女と健全な俺のゆるくもなく厳しくもない高校生活！ ドタバタラブコメッ？！

不慮の事故で亡くなってしまった親友、飛鳥（あすか）飛鳥が死んでしまったのは自分のせいだと自分を責め続ける主人公、結衣（ゆい）。 そして飛鳥の恋人だった陸空（りく）。 三人の人生を揺るがすことになった事件から５年後・・・学校で火災が発生して・・・感動の友情物語・・・。

高校生の結衣は、かつて片想いしていた幼馴染み・修司にフラれた後も、ずるずると曖昧な関係を続けていた。そんな時、隣の席の人気者・颯太から思わぬアプローチがあって――（高校生/切→甘）　※こちらはLollipop★cafe内フォレストページより移転させた小説です。

地方都市で高校に通う香穂子、結衣、愁の三人。彼女達には、古くから家に伝わる「お役目」があった。深夜。人々が寝静まった町で狩衣に面をつけた香穂子は、刀を手に不浄の存在、影法師を打ち滅ぼす。それに付き従う結衣と愁。夜中を影法師討滅に駆けまわるのが彼女たちの日常だった。鴉語りと呼ばれる影法師討滅を生業とする人々の静かな夜の物語。

幼なじみの新留結衣と丸山竜二が 恋に発展していく物語です。

植草結衣は大学の旧友である渡辺美咲の案内で伏見稲荷大社を訪れた。見どころである千本鳥居にて、結衣は祖母との思い出を美咲に語りだす―― ※自サイト『京都にての物語』からの転載となります。

「お兄ちゃん！魔王ゆいの軍門に下れば世界の半分ををあげよう！」そう宣言する自称魔王で最愛の妹"結衣（ゆい）"ちゃん。 妹愛溢れる俺は、そんな結衣ちゃんのごっこ遊びに乗ってあげた挙句、なんと魔王結衣ちゃんと世界をゲットする事に成功する！　だが俺はこの時まだ知らなかったのだ、結衣ちゃんの話がガチであるという事に。

ある日、守谷結衣のもとへ異世界から王族を名乗る三兄弟がやって来た。何でも占いで結衣の選んだ男が次の王になるという。そんな無茶苦茶なことってあるの？ 非日常な日常記。

VRMMO《Unlimited Cross World》それは武器や防具、種族や職業、スキルが無数に存在し、そのありえないほどの自由度から世界中の人が遊ぶくらい人気なゲームだ。その反面レベル上げや、死んだときのペナルティが鬼畜でレベルカンスト者は出ないだろうと思われていた。 しかし5年の時を経て一人のカンスト者が現れる。御剣　結衣。キャラ名はYUI。職業魔法使い複合職：バトルメイジ。 そんな彼女に神様の褒美などという素っ頓狂なログが流れる。 何気なく願ってしまった《Unlimited Cross World》みたいな世界に転生したいという一言。 どうやらホントにそれは神様からの褒美だったようで、気づいたら《Unlimited Cross World》の世界にいた。しかも最初からレベル1500というチート付きで……。 急遽第二の人生をチート付きで過ごすことになる主人公。こんな世界で穏やかに暮らせるはずもなく、時に無双し、時にシリアスに、そんな彼女の第二の人生を綴った物語。 なんて偉そう言ってますが処女作です。文章慣れと暇つぶしに書き始めようと思いたって書いている作品です。 稚拙なところや誤字脱字など、至らないところは多くあると思います。そんな文章でも良いという方、お読みいただけると幸いです。 指摘・感想などいただけると嬉しいです。 週1くらいで更新できたらいいなぁなんて…折りたたむ>>続きをよむ

産まれは東京で育ちはアメリカの１５歳の少年、神岡青葉は、父の死を境に東京に住むことになった。 青葉は超がつくほどのイケメンだったが、日本に居なかったため イケメンとはなにかがわかっていなかった。そんな中、青葉は道端でアイドルにスカウトされる、ノリで入った芸能界で青葉は、昔よく遊んでいた女の子、芝原結衣に出会う・・・・・ 少し引きこもりがちのイケメンの話です。勘違い要素含んでいます アイドル生活以外にも学校生活、恋愛なども書いていきたいと思います

４年ぶりに再会した片思いの男の子との純愛日記です。 折角同じ大学に通える事になったのに、カレは海外留学しちゃう？ どうするの？　私！

　彼女の存在に悩みに悩む「俺」。自分の気持ちに自覚はあれど、心のどこかで何かが邪魔をする。そんな俺を差し置いて、いつも通りに余裕な彼女は俺を惑わしては妖艶に微笑む。「好き」か「嫌い」か二つに一つ。甘ーい恋は出だしが肝心！？

身体の弱い弟を想いやる兄と そんな兄が大好きな弟の物語。

大っきらいだった友達との物語です。 私の実話です。　よかったら見てください。 友情は愛よりも大切だって　思わせてくれるでしょう。

今日は海に行った。高い波がきて、浮き輪で遊んでいた見知らぬ子供が、どこかへ流れていった。……そんな言葉から始まった、ある少年の日記を一日ずつ見ていく。 日記は毎日書かれるもの。 新たに少年が書くのは、どんな日記なのだろうか。 ＊この作品は、以前サークルの部誌に掲載したものを、一部修正したものです。

朝起きて学校へ行き、ご飯食べて、夜は眠る。幼馴染みや友達とおしゃべりしたりして…。 突然やってきた、見たことのない転校生は、俺の顔を知っているようだった。 「あなたと私は、この世界の住人じゃない。あなたと私以外、現実じゃないの」 …こんなこと、信じられるか？

雨の降る季節。学ランを着た少年がびしょ濡れになりながら雨の中を走っていた。 その時、傘もささずに立っている小さな女の子に出会い、「アメはいりませんか」と言われ、彼は足をとめた。確かに彼女はアメを少年にくれたのだが……。 雨の日におきた、ちょっとした物語。 ※昔文芸部の部誌にあげたものを、一部修正して掲載しています。

クリスマスイブに行くあてもなく街をさまよう猛に声をかけたのは一度も話したことのないクラスメイトの結衣だった。

水不足に悩まされつつある、とある村で、結衣はひたすら隠れていた。夕暮れ時、天地が濃紺一色に染まるその時刻に自分が見たモノから。 結衣の姉の嫁入り、若い男の死、村を訪れた商人。これらが絡み合った結果、結衣や村人達にとって多くない未来の選択肢は更に減っていき、唯一つの運命に収束された。

放課後の体育館裏に行けば、必ず彼女はそこにいる。 そしてやってきた少年に楽しげに話しかける。 少年は少女について、何も知らなかった。 今日も彼女は笑っていて、いつものような明るい様子で問題を出し始めたのだが……※昔部誌に掲載したものを一部修正して載せています。

魔法のiらんどにおいても同じタイトルで小説を連載させていただいています。しかしそちらはもしかしたら中止するかもしれません。そして文章を大幅に変更しております。それをこちらのサイトに転載させていただく事になりました。http://ip.tosp.co.jp/BK/TosBK100.asp?I=dog0815&BookId=4 ”人間として”であった結衣,リオ,紫斗,杏夜そして結衣の前に突如現れ結衣の兄と名乗る男:晴弥彼らを取り巻く悲しい現実そして恋。

　晴子が偶然出会った謎の青年。聞くと、彼には名前もなければ記憶もない。彼自身、自分の存在すら疑わしいと言う……。 彼はなぜ少女の前に現れたのか。そして彼の正体はいったい―― 　真実に近づくほどに、離れる距離。募る思いは届くのか。

　親の名前も顔も知らない、村の外れにある孤児院で育った少女である、ユラ・イヴェールが村の頂上にある神社の巫女であるラーサ・サンドレアと出会う。ラーサは人とは変わった行動をし、ユラを何かと気にするが、当の本人はラーサをしつこい人間と思っている。　多くの人と触れ合う中ユラの表情は柔らかくなっていく中、突如の騒動が起きてしまう。 ＊伝えたい事＊ 「仲間との絆」・「人間関係」という、"人間"をより深く描けたら良いなと思います。 あとはキャラクター、一人一人の"個性"が出せたらと思います。折りたたむ>>続きをよむ