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検索結果:448 件
毒親について語りたいと思います
毒親は色々いますが
結局は自分自身にとって悪い人生にする奴は全部毒親です
毒親は自分達の言い分ばかりを正当化します
正当化しなくても放任主義を謡い最後に逃げ道を作って
自業自得と自己責任でその場逃れをします
死ぬ間際までとんずらです
このエッセイではそうした毒親に対しての話と解決策を導き出します
人生を丸ごと飲み込んでしまうほどの毒親
世界が親だけになる人が出現するのが耐えられないので
こういうエッセイ作りました
世界もBIも全て公言
します折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-05 18:50:26
7184文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
私は薬剤師の資格を持っていますが、学生時代に友人が精神疾患を患ったことで、精神病院勤務の薬剤師を目指していたことがありました。
結局は大学病院にいた時にごく短期間だけ精神科病棟の薬剤師をやっただけでしたが、今でもあの頃の思いは仕事のモチベーションに繋がっています。
誰しも生きているのが辛い時期というのはあると思います。
ただ、それはいつまでも続くものではないということを知っていてください。
最終更新:2020-11-23 22:18:19
4799文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
『悪魔の力を軍事利用!? ホラー短編です。』
次の作品に感動して書いた、超短編です。
(神秘的) https://www.pixiv.net/artworks/77849614
(ステージ) https://www.pixiv.net/artworks/59298699
(振袖) https://www.pixiv.net/artworks/67034084
(魔性) https://www.pixiv.net/artworks/73915080
(天使)
https://www.pixiv.net/artworks/74954538
(Tulip) https://www.youtube.com/watch?v=PRtASzfjn38
素敵な刺激を与えてくれるイラストや動画に、感謝します。
社会派作品と思いきや、今回は主としてゲーム/アニメ
『アイドルマスター』内のアイドルグループLiPPSの、
時に魔性で、時に天使な魅力から受けた感激を表現したく
……ああっ!(←お約束の袋叩き[笑])
元気な美嘉ちゃんはマルバス、
神秘的な周子ちゃんはフォルネウス、
華やかなフレデリカちゃんはフラウロス、
大人っぽい奏ちゃんはベリト、
化学オタクの志希ちゃんはモラクス、と妄想しました。
個性的な言動も含めて危険な魅力をもったキャラ達ですが、
本当はみんないい子です。
闇の世界を描きながらも、結局は然るべくオチる話が、
ヘタレな自分らしく、納得の作品となりました(笑)。
無理は禁物、地道に思索……って、何のこっちゃ(笑)。
文化の意義のひとつには、
人間の知性(人間性)がもつ限りない想像力と欲求を、
その存在に気づかせながら安全に発散・昇華させ、
危険性を最小化しつつ、可能性を最大化するということが、
挙げられるのではないかと思います。
ご興味がおありの方は、『Lucifer(ルシファー)』シリーズなど他作品や、
『文明の星』理論(仮説)についてのエッセイもご覧いただけましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-22 20:53:17
1253文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
他の人には見えない正体不明の「何か」が見える男、明人は恋人に自殺されていた。
本人は吹っ切ろうとしているがそれが出来ず、結局は引き摺って生活していたある日、この日本の街中で「強い風に吹かれて」異世界にある空に浮かぶ都市、アデーレへと飛ばされてしまう。
聞けば、今まで嵐や大雪等といった天災に縁のない空中都市だったのだが、近年それらが発生しだしたので、実は何らかの連動があるという明人の世界の空の観察、干渉を試みようとしていた所、手違いで明人を「こちら」へ引っ張りだしてしま
ったのだとか……
そう説明をするのはそんな天災に立ち向かうべく立ち上げられた組織、天候保安課の職員ローター。その肩に乗っているのは、一見するとひ弱でか弱そうな羽の生えた動物、Frail Guardianであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-10 22:50:53
113990文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:132pt 評価ポイント:72pt
タイトル通りです。
なろうのランキングがなぜテンプレであふれているのか。
それは人間はなじみのものを求めると同時に、目新しいものを求めるが、結局はなじみを優先するからじゃないかな
最終更新:2020-11-08 12:50:02
1345文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:212pt 評価ポイント:202pt
中学二年になった浩之は、十年来の幼馴染である唯花に「付き合ってほしい」と告白した。しかし、唯花に「まだ早い」と断られた。悲痛に暮れて唯花から距離を置こうとした浩之だが、何故か唯花に阻まれ、結局はその後も二人の関係は続き、気づけば高校二年になり、唯花との付き合いは十三年になっていた。だが、未だ恋愛経験ゼロな浩之は、流石にこのままではマズイと感じて、唯花への恋心を捨て、唯花から離れようと決心するも……
【注意事項】
・全21話+唯花視点1話で完結。
・R15はたぶん抵触しないけ
ど念の為。
・作者のラッパー魂は大体死滅して、普通のラブコメっぽい何かに変異。
・作者の精神が脆弱なため感想とレビューは封鎖中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-31 20:34:22
122517文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:3552pt 評価ポイント:2142pt
夜間フライトって面白いですよね。結局は寝るんですけど。
最終更新:2020-10-15 22:29:48
266文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:40pt
神様の事故で偶然死んでしまった青山翔しかし神様の異世界転生の話しを蹴って元の世界に戻る事を伝えたら何と神様に気に入られちゃった!その後結局は異世界に行く青山翔のお話
まだ書き始めたばかりで分からないことも多く、ミスも多いと思うので教えてくれると助かります。
不定期投稿
最終更新:2020-10-14 14:49:37
114382文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:48pt
作:teKmo-テクモ-
ハイファンタジー
連載
N0856GK
興国プロスフィアの本土から少し離れた島でとある金鉄職人の少年は、剣や槍に鎧、様々な器具を作りそれらを客に売り日々を過ごす、どこにでもいる職人の人生であった。
ある日、本来ならば戦場や国況にはあまり関心のない少年であったが依頼された品物を届けた際に『変わった話』を聞いた。曰く、各地で古代の遺跡、遺物、未知の文明が見つかった。それらを解明するためにどちらもが躍起になっていると。
少年は少しばかり興味が湧いた。もし未だ知らぬ鉱石があるのならば新たなるモノを造りあげること
も可能になるのではないか?と。しかしながら少年にはそれらを手にする術も機会もなく、結局は少し気になる。頭の片隅に残る程度であった。
その後、少年が自らの家に戻ると其処で見知らぬ怪しげな少女と邂逅した。それが彼の人生を大きく動かすことになるとは、その時の彼の頭には微塵もなかった。
知らぬ存在、興国、陰謀、魔王軍と神国。様々な事象に巻き込まれる、彼の物語が此処から始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-05 17:02:25
25147文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
人は産まれながらに色を持っている。人生を歩んでいく中でこれはとても大事なのだが…
その中でもいわゆる学生時代は様々な人々と時を共に過ごし、色を分かち合うだろう。
いわゆる薔薇色、青春など甘い香りの時代を生きることが多いのではないか。この言葉たちには、様々な感情や葛藤が重なり、不満と喜び、その両方を兼ね備えるものであるものだと言えよう。
彼らは無限にも様々なイロの輝きを放ち、
いつもピカピカ光っている。
俺も初めは同じ道を歩んでいたはずなのにどうしてこうも違いが出たのだろうか
?
そう、俺には彼らのような青春という名の花がないのだ。そうだ、ずっと前から全てが黒い。
廊下を歩くにしろ、教室にいるにしろ、遊んでいるときにしろ、全て黒い。黒色だ。
いつも、どんな色を混ぜても結局はクロ【1人】に戻ってきて、人間関係という名のこんな面倒くさいものに俺は日に日に遠ざかっていった。
いわゆる、一匹狼ならぬ、孤独の鴉とも言うべきか、誠社会の底辺を歩き己の信念だけで歩いてきた男が、俺だ。それはこれからも変わらないだろう。
これは究極に卑屈な男を描く、哀れにも美しく、
交わるはずのなかった普遍的な人々の日常に、奇妙な男を取り巻く物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-02 23:48:43
14671文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある平和な世界があった。人が。妖怪が。神々が。あらゆる種族の者たちが集いともに暮らす、地上最後の幻想の世界があった。
幻想の住人たちは、今日も今日とておもいおもいの時を刻む。時にはすれ違ったり、喧嘩をしてしまったりして、誰かが傷つき涙を流すこともあるけれど。
でも結局は、みんな、なんだかんだで仲がいい。
これは、そんな話。人も妖怪も神々も、みんなが種族の垣根を越えて笑いあった、とある夢の楽園の話。
――その中心にいた、とある銀の狐の話。
※かつてにじファン様で連載していた同
タイトルの改訂版です。
※個人ブログ『ことばつなぎ。』及びハーメルン様とのマルチ投稿となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 21:00:00
2612263文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:11968pt 評価ポイント:3866pt
我々はしばしば、人によっては毎日、上昇棺というものに乗ります。
なんで皆さんは不安など感じずに上昇棺に乗るんですかねえ。私には到底理解しかねますよ。皆さんは車に乗るときにはシートベルトを着けるでしょう? でも、上昇棺にはそんなものはないんです。おかしくないですか? 地面と平行移動する時にはシートベルトが必須であるのに、地面から垂直移動する時には要らないなんてねえ。まあ、とは言っても我々は電車に乗るときにはシートベルトなんて野暮なものはしませんしねえ。これはひょっとすると出来の
悪い詭弁なのかもしれませんよ。
いや、すみません。余計なことばかり口にしました。何が言いたいのかと言うと、私は上昇棺に乗り込む時、得も言われぬ不安を感じずにはいられないのですよ。聡明な読者の皆さまならば分かってくれるかと思いますが、つまり、それがひょっとすると落ちてしまうんじゃないかという不安です。分かっております。私だってそんなことを言って結局は乗り込むのですから、日々その不安に打ち勝っている口です。上昇棺をメンテナンスする人が当然いて、何の問題も無く運営されているのですから、勝手に不安を感じて上昇棺に難癖をつけるというのは非常識極まりないし、そんな人は階段を使えばよかろうし、もっと言ってしまえば精神病質者の誹りを受けても仕方ないところでしょう。しかしながら、と、ここまで言っておいて私はさらに付け加えるのですが、車にだって電車にだって、はたまた飛行機にだって窓というものがついておろうに、殊上昇棺にだけは窓は一般的でなく、むしろついているものの方が少数であるように感じられます。四方を壁に囲まれて上昇し続けているというのは気持ちに穏やかではないでしょう。中には母胎回帰願望なんてものを持っている人もいるなんて聞いたことがありますが、私はあの閉塞的な空間に閉じ込めらることのがどうも苦手ですねえ。
ああ、いけない。また余計なことばかり話してしまい、本題に入ることを忘れてしまいました。今回のお話はまさしくその、上昇棺にまつわるお話になります。どうか皆さまに楽しんでいただければ幸栄に存じます……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-21 16:26:53
4706文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪いのは僕。君じゃない。あなたは悪くない。
NESTを引退してから、旅行をしたり、近所の子供に英語を教えたりして過ごしていた塔子さん。盆暮れには帰ってくる孫の千夏ちゃんと太一君。繰り返される温かな交流にもやがて最後が来る。ところが、穏やかに死ぬ準備をしている塔子さんのところに、まだ、やり残していることがあると言う人が現れて……。
僕の幸せな結末まで、わたしの幸せな結末から、いつも空を見ている①、ゆきの中のあかり①②③の塔子さんの死による帰結、そして、また新たな物語の起点と
なる作品です。最後までお読みいただけたら嬉しいです。
2020.09.02 魔法のiランド、小説家になろう 掲載
「どんなにつらいことがあっても、最後にはちゃんと生きました。あなたは。最後にしなければいけないことが、でも、まだ残ってるよ。」
「なに?」
「自分を認めて許してあげて……」
静かな目で、でも、厳しい目だった。この人にしては珍しい。こういう少し怖い顔。
「でも……」
「あなたが認めて自分を許さないと、結局は清一が救われない。」
…本文より抜粋 by ??? ??歳折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 07:53:28
35046文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
假屋賢人 26歳
彼は単身アメリカに来ていた、場所はボストン。
なんの気なしに、とりあえずアメリカに行けば楽しい事が起きるだろうと思い渡米したのだが、そこで待っていたのはアルバイトの日々。
それでも何かに打ち込んでいるという事実に一時の優越感を得るが、結局はただのフリーター。
英語を学ぶフリーターだ。
そんなインターナショナルフリーター假屋賢人はいつもの如く帰り道のsouth stationで電車を待っていたのだが……
最終更新:2020-08-22 16:10:42
6897文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
お昼過ぎの眠たい時間、私は食器を片付しつつ妹に目をやる。
「ん~、んん~~♪」
ひどい鼻歌とだらしない恰好であった。
「あーそうだ、このタイトルだけどさぁ?」
奇妙な音程が止まり、顔だけこちらを向けて妹が聞く。
「なあに?」
「雑談てさ、どんな話すんの?」
少し首をひねる。
「雑談なんだから体験談とかで良いんじゃないかな?」
「えー、あたしの?」
「んー、私の?」
まあ、痩せても枯れても語りては私であり、さじ加減も自在となるはずだ。そこはまあ、言わなずが花だろ
うか?
「えっとさ、ちょうどいいのがあってさ、この前ね、友達の...」
そこから、すごい話が目白押しだった。妹の親友ちゃんと理系友人ちゃんがそそのかされて、なんやかやあって、結局はお弁当がパーンってなったらしい。
本当、何したんだろう?
「でねでね、ちょっと反省したのよ」
「人生を?」
「あたしは前しか見ないからそこはダイジョブ」
少し口を尖らせ、話を続ける。
「火薬の量をね、これからは一点集中型に...」
「いや、うん、それ以上はやめておこうか?」
「えー?なんでよ、色々と工夫があるんだけど?」
「それよりこの物語の宣伝をしなきゃだよ」
「でも、昔の事とか適当に話すだけでしょ?」
「適切に、が正しい。例えば、この前のスマホ事件とかだよ」
私は悪い顔をしていたかもしれない。妹は顔色変えた。
「あれは秘密!秘密なの!!」
「私は見た。トイレのスマホ柱を...」
「あーもうもう、じゃ、あれバラす。この前飲んだくれて...」
「おっと、それ以上は戦になるよ」
この勝負、私にとって分が悪い。妹は戦闘民族であり、私のスマホや私の食器を好んで投げつけるような非人道主義者だ。
「よっぱですっぱな面白話があるじゃない!それ以外にも...」
「黙りたまえ、妹よ。これ以上は文字数制限掛かるの!」
「えー!?もっと、酷い話が...」
うん、これ以上は文字数が本当にまずいので終わりにします。決して追究しない様に。
つづく(本編へ)
※『カクヨム』さんへも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-15 22:46:17
86421文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
ボケとツッコミの掛け合い。むちゃくちゃ言うて結局は自分は結婚出来ないという自虐ネタ的な話
最終更新:2020-08-14 00:02:22
1129文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
相貌失認。
女性の顔を上手く識別できない先天性の病を抱えていた少年、早坂翔(はやさかしょう)。
夏休みが終わった後の八月。彼の通っている小学校に転校してきたのは、類稀な美貌を持つ転校生、水瀬茉莉(みなせまつり)。
しかし彼女には、幾つか不可解な点があった。
誰とも目を合わせず、会話をしようとしないこと。
誰に対しても、心を開かないこと。
女性の顔が見えないはずの彼なのに、何故か水瀬の顔だけは見えること。
顔が見える、ということを後ろ盾にして親密になりかけた
二人だったが、結局は疎遠となり卒業の日を迎えてしまう。
それから二年。
クラスアート実行委員として再び一緒になった二人は、夜に芳香を強めるという匂蕃茉莉(においばんまつり)の花が咲き乱れる丘を、題材に選定して作業にはいる。
ところが、クラスアートの完成も間近となったある日、水瀬茉莉は不登校になってしまう。
姿をくらました水瀬を捜し求める中、遂に彼は、”どうして水瀬の顔だけ見えるのか?”という真実に触れることになった。
※表紙画像は、ミカスケ様のフリーアイコンを使わせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-05 20:00:00
121042文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:600pt 評価ポイント:440pt
異世界から召喚された少年は勇者と同等の力を身に宿し、伝説と呼ばれる武器を手に入れる。
だが、世界はシビアだ。
その世界は魔族との戦争中であり、勇者も転移者も他に存在し、思い通りに行くことは少なく、元の世界に帰ることも許されない。
それならば自分なりに異世界を楽しもうとするが、結局は召喚主の思惑通りに事は進んでしまう。
勇者ブランドも異世界人ブランドも失った彼は必死に世界に抗い続け、そしていつしか彼は英雄と呼ばれた。
最終更新:2020-07-31 20:01:11
562274文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:521pt 評価ポイント:161pt
作:マイルドヤンデーレ溺愛婦人
異世界[恋愛]
完結済
N7291GJ
純真無垢な姫君を溺愛する王子様。
美しい令嬢に、胸ぐら掴まれて喜ぶ騎士様。
作家令嬢と、独占欲を胸に秘めたマイルドヤンデレ夫。
3組の新婚夫婦が出会ったら、当然始まる夜のお話。
タイプの違うほのぼの・甘々・イチャイチャな恋模様に癒されてみませんか?
秋の桜子・砂礫零による、コラボ小説。1話2000字前後、全17話で完結予定です。
各キャラは以下の小説の登場人物です。(本作は、以下の作品を知らなくてもお楽しみいただけます)
・秋の桜子『ハニーハニー♡マイプリンセス、と
ろける夜に甘くキスして』
https://ncode.syosetu.com/n6437ge/
・秋の桜子『馬に感謝いたしますわ!〜 目が覚めても現実世界でしたけれど』
https://ncode.syosetu.com/n3217gb/
・砂礫零『異世界転生して極悪最凶の変態を目指しましたが、結局は普通のお色気作家になりました。』
https://ncode.syosetu.com/n3572fk/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 20:53:16
36070文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:314pt 評価ポイント:164pt
眠れない夜に、僕は考える。きっと彼女はこう考えているだろう、と。だけど本当のところはわからない。結局はいつも同じことだ。
最終更新:2020-07-28 03:11:59
654文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
こんな話を聞いたことがある。
「自分によく似た人間は世界中に3人いる」だとか。
「ドッペルゲンガーに遭った人は近い内に死ぬ」だとか。
そうか。だったら殺されて取って代わられる前にこちらがそのドッペルゲンガーを倒してしまえばいい。そうすれば僕はいつでも僕ひとりだ。1000人のドッペルゲンガーがいるのなら、そのすべてを僕が倒し切ればいい。
僕が倒したドッペルゲンガーは結局は僕自身なのだから僕の一部として吸収できる。そう、まるでソシャゲの限界突破システムのように。ドッペルゲンガ
ーを倒せば倒すだけ僕は強くなる。
より強力になる自分の分身との戦い――1000人すべて倒した先にはどんな景色が待っているのか、僕はまだ知らない。
ドッペルゲンガー×限界突破の物語。
※タイトルを原案に戻しました。
※週3回更新(月・水・金の朝6時)※2020/7/9現在休止中
※カクヨムでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 23:14:00
81438文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
この物語は本当の恐怖が体験できる貴重なお話、恐怖とホラーの違いについてどの位理解ある人間がいるだろうか。
この物語は街談巷説《がいだんこうせつ》、怪奇伝集《かいきでんしゅう》、道聴塗説《どうちょうとせつ》、怪異譚《かいいたん》どれにも該当しない。
恐怖とは様々で電柱の影が化け物に見える錯覚から魑魅魍魎の類に宇宙人までこれは人間の知識の無さからくるもので更に物理的に拷問を受け痛みによる恐怖もあり結局は’死’を意識しての恐怖だ。
そして’死’とは百発百中で迎えるエンディング
でありどんな富豪や大スター達にも逃れられない。
そんな恐怖と戦う為に人類は宗教と言うものを作り出した勝手都合の良く、存在するかも分からない神という存在、その神が世間では乱立している。
まだリアリティーのある人間の科学力を遥かに凌駕する異星人を崇拝した方が現実的だ。
そしてこの物語の主人公みたいな人物が大勢蔓延《おおぜいはびこ》っている現状を理解して頂きたい。
犯罪者の街頭インタビューで「そんな事するような子じゃなかったのに」
そう社会に紛れているごく普通の一般人が主人公なのだ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-09 13:54:53
29000文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:もろもろこしこし
現実世界[恋愛]
完結済
N1660FY
僕、小林太一は、ぽっちゃりでいじられキャラないいやつだとされている。
そのおかけでイケメンの親友が3人もできた。
しかし、その勢いで彼女を作ろうとしても、仲良くなり、好きなった女の子は全員、親友たちのことが好きになり、僕はどう頑張っても友達にしか見られていなかったことに気づく。
そんな時に出会い、一目惚れしたのが、めちゃくちゃ美人でクールな生徒会長。
どうせ無理だと諦める太一だったが、親友たちから叱咤激励され、本気で追いかけることを決意する。
これは女の子のことがめちゃくちゃ
大好きな僕が、結局は顔だと気づき、どんどん女の子への憧れが冷めていってしまうが、頑張って頑張って頑張りまくって美人な彼女を作ろうとするお話。
(コメディ感強め)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-27 18:09:40
29382文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:106pt 評価ポイント:68pt
結局は煙になりてぇなって話
最終更新:2020-06-27 02:59:20
211文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
彼はクラスメイトの家で手錠をかけられ、その妹に監視されていた。
妹は入れ替わりのあった姉を守るため、彼の入った姉の身体を見張る。
彼はなぜ入れ替わりが起きたのか疑問を口にすると、妹から流れ星に願ったからと聞かされた。
しかも彼の身体に入った姉は、妹の女友達とデートに出かけていた。
姉妹とは同じマンション、同じ高校だがすれ違う時に挨拶をする程度。
だが妹の友達とデートしたいがために、男女の入れ替わりを姉は願った。
ようやく帰宅した姉だったが、デートの報告を聞いた二人は絶叫。しか
も姉はまた妹の女友達とデートしたいと言う始末。
するとテレビから流星群のニュースが流れ、三人ともベランダに飛びだして夜空に願った。
三人の願いが叶う形になったが、状況は変わらず入れ替わりのまま、結局は姉しか得をしない結果に終わる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 18:35:11
8341文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こんな御時世ですので、
御参考になる事が有るか?
と思い、
実体験を書いてみました。
最終更新:2020-05-16 11:47:42
10098文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:50pt
結局はあきらめた振りしか
キーワード:
最終更新:2020-05-13 19:34:34
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
タイトル通りです。
一部のユーザーに評判が悪い長文タイトルとかテンプレだらけとかエタ量産とかは結局は多くのユーザーの支持によるものなのですよね。
最終更新:2020-05-07 13:28:19
1331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:280pt 評価ポイント:270pt
結局僕は、誰かに認めてもらいたいだけなのかもしれない
キーワード:
最終更新:2020-05-06 18:39:44
570文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
山奥の廃墟となった村が舞台となったある都市伝説がオカルト界で話題になっていた。その都市伝説は【マサオさん】と言うらしい。
その都市伝説では、ある若者達が度胸試しで廃村の場所にキャンプをしに行ったらしい。そしてその村に着くとマサオと言う男性が現れて若者達に寝床を提供すると言い自分の家に招待する。次の日起きてみると若者の一人がは無残な姿で殺されているのを発見し次々と殺され結局は誰一人戻って来なかったとの話だ……。
主人公であるオカは暇を持て余し、毎日ネットサーフィンをする日
々を過ごしていた。そんなある日【マサオさん】のスレを見つけ回覧する。そしてマサオさんの聖地巡礼の募集スレがあり、大学も単位を取り尽くして暇なオカは応募し友人のカリンと一緒に参加する事にした。
そして、その村でオカ達は絶望するのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-01 19:13:47
214232文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:164pt 評価ポイント:78pt
高校一年の五月のある日。壮絶な親子喧嘩をした一橋颯太は勢いに任せて家を飛び出し、あてもなく夜の街をさまよい歩く。結局は家に戻らざるをえない自分の運命に嫌気がさしたころ、彼は不思議な雰囲気をまとった少女を見つけた。颯太は少女の後を追い、彼女が人間ではなく異なる世界を行き来できる『転世神』であることを知る。颯太は彼女の提案にのり、異世界からの『転世者』を求めている世界へ行くことを決意する。
転世神の導きにより颯太は別世界の『都』へ転世し、儀式によって自らの心から都を守護する
『神』となりえる男の子と女の子の『神霊』を生み出した。二人の神霊が神となるためには、神霊同士と颯太とが絆を結びあわなければならない。そしてそれがかなわなければ、二人の神霊も颯太も命の保証はないという。
家族というものに絶望した颯太だが、生みの親として二人の神霊を守るために奮闘する。しかし彼らには、都の実権を握ろうとする邪悪な意思が忍び寄っていた。
※第一章完結後、初めてレビューを書いていただきました。レビューを書いて下った森月麗文 (Az)様、本当にありがとうございます。この場を借りてお礼申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-10 16:00:00
187453文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:31pt
作:伊戸菜緋緒李
現実世界[恋愛]
短編
N2512GB
緩くて面倒くさがりなニートお嬢様と、そんな彼女に使えている従者のお話。従者は、自分に甘えてくるお嬢様に、ぶつくさ言いながらも、結局は甘やかしてしまう様子。
ただただいちゃいちゃとしているだけのお話です。お砂糖注意。
最終更新:2020-02-29 12:53:56
2112文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
わたし、セラフィエル=バーゲンは「操血」と呼ぶ能力をこの身に宿している。
自身の血液を自在に操れるだけではなく、この血は死の間際、世界の境界を通り抜けて別の世界へ転生することを可能とする――異質な能力である。
最初の人生で「操血」の力を理解し、二度目の人生で「魔法」という新しい力に出会い、三度目の人生で「魔法」を極めた女王の一人として座についたわたしだけど、いずれも無残な最期を迎えることになったことが――心残り。
四度目の今生は変に驕らず、マッタリと暮らしたいなぁ……な
んて思っていたのだけれど、子供の身体に転生したわたしは虚弱で精神もやや幼くなってしまい――――結局は波乱の人生の幕を開けてしまう!
ヴァルファラン王国に転生したセラフィエルを中心として、ゆっくりと鎌首を上げた"破滅"へ抗う物語が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 18:37:49
1184417文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:107pt
総合ポイント:2626pt 評価ポイント:838pt
初心者作家(自分)が小説の書き方を勉強していくエッセイです。似たようなエッセイはたくさんあるはずですし、読む価値はあんまりないと思います。
章立ては以下のように予定しています。
また、小説初心者が読むべき本や記事などのおすすめがありましたら是非教えてください。
1.はじめに
2.基本プロットを学ぶ。『Save the Cat! Writes a Novel』
3.キャラクターを学ぶ。『動物化するポストモダン』
4.文体ってなんだ?『Am Nullpunkt der Li
teratur』
5.アニメから特殊プロットを学ぶ。『アニメの物語を四つに分類してみる。キャラクターの成長と場所の移動』
6.作家から特殊プロットを学ぶ(学べない)。『ドストエフスキーの詩学』
7.作家からテーマを学ぶ。『宮沢賢治 存在の祭りの中へ』
8.短編小説とは。『How to Write Winning Short Stories』
9.学び方を考える。『ゴールデンエイジは存在するか?大人の学びとは?』
10.まとめ。結局は上達を信じて書き続けるしかないのか!?
番外編・ポイント欲しけりゃ『なろ充』になろう。ただし条件がある。『文化資本、社会資本、経済資本のぐるぐる』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-23 00:50:02
52349文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:265pt 評価ポイント:153pt
物心ついた時には既に師匠の弟子だった。正直才能も何もないと思っているのにどうして師匠の弟子なんてやってるんだろうか。魔術も使えない弟子というよりは小間使い。それでもまぁ、他に行く場所なんてないし……と惰性で日々を過ごしていたら、新たな弟子がもう一人増えた。彼女も正直才能なんてない。
そもそも師匠もあまり魔術師として名をはせようって感じじゃないしなぁ……類は友を呼ぶとはこういう事か。
なんて思っていたある日、師匠の知り合いでもあるカインが乗り込んできた。僕たちには関係のな
い話だろうと思ったら、師匠が夜逃げ!? えっ、師匠の代わりを僕たちが!? 無理です!!
などと言った所で聞く耳をもってくれず、結局は巻き込まれる事に。でも正直僕たち巻き込まれる必要あったかな……?
どうせ傍観者するならもっと安全な位置から眺めていたかったけれど、まさかの爆心地とかとっても遠慮したい。
これは、そんな魔術師の弟子が巻き込まれたり当事者になってたりする話。
※こちらはかなり大昔mixiの日記に投下していたものを加筆修正したものです。
正直全年齢で大丈夫だろうと思っていますがR15と残酷な描写ありを念のためつけています。
過去投下していたのは三章4話あたりまでで一応話は大体そこで完結してますが、その後のメモがあったのでそれ以降は蛇足的な感じで付け足しています。
異世界転生したキャラがいますが特に重要な部分ではないのでキーワードにはのっけてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 06:00:00
378318文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:223pt 評価ポイント:107pt
元の世界で無いはずの力を持って生まれてしまった。そのせいでリンネは周りの人達に気持ち悪がられ、最後は飛び降りることを決断する。
しかし、何かを企む女神に捕まって異世界に転生させられることになった。最初は嫌がったが女神の話を聞くと自分に利点が大きかった。
それで女神の力を借りないと言って転生することになった。それなのに実際は過保護な女神に加護を与えられて欲しい物もたくさん与えられてしまった。
そのせいで結局は女神の言っていた世界征服もすることになって最低な女神のおもちゃになって
しまう。それでも死霊術師として元の世界では出来ないことができる。今の方が楽しいのでセカンドライフをエンジョイすることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-28 11:29:52
13452文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
無くなる 無くなる 身の回りから
すべて
最終更新:2020-01-11 19:17:32
528文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
結局は 思い通りには
ならない現実がある
最終更新:2020-01-07 20:05:19
289文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
よくある話をしよう。
何らかの原因で異世界へと召喚され、そこでヒーロー紛いの事をさせられたり、あるいは否応なしに巻き込まれ、結局は世界を救う英雄になる。
・・・そんな面倒な事ゴメンだな。
絶対巻き込まれてやるもんか。
そんな主人公が、勇者が世界を救った後のとある町で平凡な日常を過ごす話。
※主人公が世界を救う事はおそらく無いです。
※こちらも「エブリスタ」にて更新していましたが、こちらでものんびり更新していきます。
最終更新:2020-01-03 21:08:12
65231文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
結局は、出世した男を女は選ぶものであるらしい。親しそうに思えた深田という男より、彼女は私を選んだ…… のだが…
最終更新:2019-12-28 12:10:43
1943文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:60pt 評価ポイント:54pt
数ヶ月、小説を書いていなかった男のリハビリです。
最終更新:2019-12-22 23:14:13
1377文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:RIMIA・RUI
異世界[恋愛]
連載
N2192FW
いきなり異世界召喚された黒瀬 麗愛(くろせ れいあ)は、女神に『国を滅ぼして欲しい』と依頼される。
だけど彼女は・・・
「召喚者の使命?宿命??私の知ったことじゃないわ!」
と、自分の思うままに突き進む!
時に、建物や人の心をバキバキにへし折りながら・・・。
そして正義感の強い彼女は、結局は周りの人たちに愛され、慕われ、崇められる!?
※ネタが降りてくると、ギャグ要素が増えてくと思います。
最終更新:2019-12-15 00:11:24
13968文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:37pt 評価ポイント:17pt
帝国と王国。隣接する二つの国は長年友好な間柄であった。
だが国境での小さな言い争いが、いつしか両国を揺るがす事態へと至る。
帝国を率いる若き女帝は、私利私欲に走る大臣に唆され、諌める他の臣下を無視して王国へ戦争を仕掛ける。
対する王国を率いる少年王は、話し合いによる和平を最後まで訴えていた。しかし結局は剣をとるしかなかった。
帝国の大臣が臣下によって処刑され女帝の目が覚めた。
だが時が遅すぎた。
苛烈な帝国の攻撃に王国は…。
みたいな設定はまあ頭の片隅にでも置いてお読み下
さい。置かずにすっ飛ばして読んで頂いても構いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 19:00:00
3871文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
あれこれありながらも、生きていてよかったと思えるものだとしたら、そのときは、昨日や今日のことが結局は好きになっているときじゃないだろうか。戦争や災害や病気や、考えられないような災難にあったときに、それでも、生きられてよかったと思える自分になりたいよ。
最終更新:2019-11-07 20:30:28
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
現実世界でボッチ生活を送っていた高校2年の青年が異世界に行っていろいろ山あり谷ありあって奴隷ハーレムを作っていきます。ただの作者の欲望ダダ漏れなだけの作品にならないよう書いていこうと思ってます。勇者・魔王なんかも出していく予定です。
処女作でありまた、文才もないため読み苦しくなることを予めご了承ください。作者の生活上更新はかなり不安定です。それでもよいと思って下さる方に読んでいただければ幸いです。
※奴隷表現があります。苦手な方は閲覧をお控えください。
最終更新:2019-11-06 23:57:09
1527723文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:19194pt 評価ポイント:5326pt
⑴『ペットボトルのお茶狂い』・・・生活におけるお茶の位置 白昼のために購入するペットボトルのお茶は、生活のバランスを取るために必要不可欠に狂っているという、小説的エッセイ。
⑵『ペットボトルのお茶狂い』・・・機転の利く方法論 蓋をして自由に持ち運びできる、ペットボトルという便利さの方法論は、最早開発された時点で、我々の常軌を逸しているとした、小説的エッセイ。
⑶『ペットボトルのお茶狂い』・・・終わりに 人間の日常に根差した、ペットボトルのお茶狂いは、自然な狂いだからこそ恐
ろしいとまで考察したが、結局は深刻に考える必要はないとした、小説的エッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 04:40:04
1284文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
長い苦楽を味わい、重なる壁を乗り越えた先にあるものを手に入れハッピーエンド。と思いきや、それは《夢》だった。これを「夢オチ」と呼ぶ。
なんやかんやあって異世界転移した大田透を初め十五名の人間。彼らは転移時に手に入れた特殊能力で秘宝を目指し、冒険することが出来るが……
秘宝を手にし富を得ても、その世界のために尽力し名声を得ても、モンスターを倒し続け力を得ても、結局は何事も無かったかのように夢オチで終わる。
そこで透は冒険を辞しゆったり異世界ライフを勤しもう考えるが
……
ドダバタ? コメディを混じえた異世界冒険。新たな異世界ストーリーが幕を開ける!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-23 19:00:00
3581文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:来栖ぼるしち
ハイファンタジー
短編
N1208FV
あなたの人生にさちアランことを。
最終更新:2019-10-22 16:26:15
3244文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
掃除機の使い方を教えましょうか。
いえ、趣味のついてのお話をしましょう。
キーワード:
最終更新:2019-10-14 00:30:41
1675文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ちょっと畏まったタイトルで難しそう……なんてことはない、ボッチの青年が変わってしまった現実の世界で、なんだかんだ頑張ります。可愛い女の子助けをはじめ、色々やるお話です。
大雑把にボッチ×現代サバイバル×時間跳躍ものと、お考えいただければ。
魔法やモンスター、勇者や魔王なんかも出てくる予定です。
作者の都合上、更新が不規則になります。予めご了承ください。
他の投稿サイト、ノベルバ にも投稿予定です。
最終更新:2019-10-13 23:01:47
91270文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:135pt 評価ポイント:63pt
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