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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:122 件
なろう小説の書き方ってと、ふと思いました。結局のところ好きに書く、書き続けることが大事なんですよね。うん。
最終更新:2020-05-01 12:21:59
1620文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:58pt
あいつは自他とも認めるくらい顔がよくて金持ちだから当然のように女は途切れないわけで、更に言えばそのせいで面倒をこうむったことは多々ある。それでも縁を切らないのは、結局のところどうでもいい会話がだらだらできるくらいの悪友ポジションが気に入っていたからなわけで――それなのにあんな発言をされるのは予想外もいいところだった。っていうか正気を疑う。……あいつらしいとも思うけど。
◆顔良し頭良し金持ちの男と口が悪くて発言に遠慮のない庶民の女が悪友から恋人未満にクラスチェンジする話のよう
なそうじゃないような。「とある夏の~」以外は悪友時代の過去話。一応完結済にしていますが、気が向いたら増えるかも。
7/24・悪友時代の夏休み突入後酷暑の日の話追加。付き合ってません。
9/10・悪友以上恋人未満時代の台風が近づいてきているある日の話追加。お前らもう付き合ってるだろ。
4/22・悪友以上恋人未満時代で時事ネタ話追加。もう付き合ってると言ってもいいんじゃないかなたぶん。
◇小ネタ以外は自サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-22 15:46:55
18396文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:286pt 評価ポイント:144pt
人それぞれによって、物の見方は異なってくる。
死という物に対する価値観も皆同じということは無い。
平等なんて存在しない。
結局のところ、最後に笑ってる奴が勝者なんだ、、、
最終更新:2020-03-28 19:00:00
65172文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
力は形に、形は意思に、意思は運命によって、導かれる――
ファイア、ウィンドウ、アクア、アース、そして、エーテル……君は、どれだ?
突如この世界に、未知なる法則が招かれる。
それは重力や電磁気力、弱い力、強い力も超越し、暗黒物質と比較されたが、結論をもたらさなかった。
人々の反応は様々、歓喜するもの恐怖するもの、
甘受するもの拒絶するもの、耽溺するもの憎悪するもの
そして、それとともに生きることを強いられた者たち――。
だが結局のところ、人は人のままであっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-26 18:03:04
267718文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
永井雄介は宮下高校に通う普通の高校生。彼はとにかく『主人公』というものに嫌悪感を現していた。主人公は誰かを必ず不幸にする。主人公は疲れる。
彼は思った。主人公になりたくない。と。主人公を一歩引いた位置で見ることのできるモブキャラこそ至高。と
・・・まぁ、結局のところ、神様の気まぐれか作者の意地の悪さのせいか、彼は選ばれてしまったのである。『主人公』に…
最終更新:2020-01-15 20:36:23
4736文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
……日本最大の小説投稿サイト『文学賞をとろう(仮)』の常連投稿者だった俺は、ブレイク寸前(仮)でテンプレのように転生を強いられた。いいかけげんにしろ神。お約束の才能=ギフトはどうなった?転生前の日本に似たここは一体どこなんだ?何が同じで何が違うんだ?おかげで今こんな羽目に。
何もかも同じような、だが何かが根本的にズレているような転生後の何だかフワッと日本ぽい世界でズルズルと原稿を書き始める俺。書き上がった作品は自分で思ってるより超絶面白いらしい。だが、それ読んだお隣の素直系
JCにうるうるお願いされるがままに売れてしまうなんてこと俺には……。結局のところ、あれやこれやわけありな中で俺は合法的にハーレムを作れ、いや、元とろう系作家として本当に日の目を見る未来はあるのか!?
※読みたいものがなくなってしまい、仕方なく自分で読みたいもの書いてます。そのため、なろう系としては伏線多めです。パロディとして私自身を含めたなろう系作者を自虐的に揶揄する表現が含まれておりますが、作品構成上必要なものなのでどうかご容赦ください。アルファポリス様掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 11:07:36
63891文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:8pt
姉は俺の大事な家族だ。 その姉に言われた言葉、それが、ずっと気になっている。
**********
あまりハッピーエンドではないかもしれません。
結局のところ、片思い。
※『エブリスタ』『scraiv』『カクヨム』『note』にも掲載。(敬称略)
最終更新:2019-12-07 13:47:37
8073文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
今日は東へ明日は西へ 足の向くまま気の向くままに 向かう先に望むのは 美味い食い物旨い酒 行きつく先に求むのは 口を開いた地獄の釜を さっさと来てくれ死神よ とっととこの首持って行け。そんな信条で日々を生きる内、齢65にしてこの道50年を迎えることになった俺――鏡追いのティークは、とある仕事を終わらせた帰り道に風変わりな娘と出会う。感傷が疼いたということもあり、なにくれとお節介を焼くことにしたのだが――その出会いを皮切りとするように、周囲で様々な騒動が起こり始め、そのことごと
くが過去を想起させると来たものだ。結局のところ、世の中というやつがどこまでもままならないものなのだとは、嫌というほどに思い知らされ続けてきたこと。なれば諦めとて手慣れたもの。首尾よく逝ければ儲け物。おとなしく付き合うとしようか。これは――そんな俺にとっての転機となったとある日々の出来事折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 20:00:00
482997文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:22pt
仕組まれた戦いによって世界が滅んでしまった。一人生き残った最強のチート・神凪カルマは、戦いを引き起こした『狂った神々』を追って異世界に転移する。
「誰かに操られたとしてもさ? 結局のところ世界を壊したのは、実際に戦った俺たちな訳だし。奴らに復讐したところで誰かが生き返る筈もないから、今さら何の意味もないんだけど――これ以上、奴らの好きにやらせるは嫌なんだよね」
新たな世界でも『狂った神』は人々を操って戦争を引き起こしていた。力づくで解決するのは簡単だったが、それでは
再び世界が滅んでしまう。カルマは神の計略を世界に伝えて、人々を解き放とうと行動を開始するが――突然襲い掛かってきた竜の女王との出会いが最初の誤算だった。彼女(ヒロイン)たちに関わることで、カルマの計画は狂っていく……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-01 17:44:19
364038文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:216pt 評価ポイント:68pt
ぼっちの思考 独り言 Part3。
人の事を好きになるのは結局のところ自己愛である、について
最終更新:2019-08-05 18:48:55
553文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
現実とは何で、
幻想とは何で──。
一体何が本物なのか。
夢現に身体を起こせば、そこには果たして──何も無い。分かるはずも、解るはずがない。
しかしそんな『無』に差し込んだのは一縷の希望で、偽りに穢れた……そう。即ち、
──恋である。
何ら術も持たない彼女に残される唯一の救いは、幻想に縋ること。
他人の気も知れない彼がすることは、忘れたものを取り戻すこと。
偽りが誠を噛み砕き。
理想が現実を打ち破り。
幻想が幻滅した上で優雅に舞う……。
しかし。それでもやはり。
─
─人生やっぱり、夢現。
結局のところ現実とか理想とか、空想とか虚構とか、理想とか幻想とか──。そんなものの境界線なんて曖昧模糊なもので。それでも獅噛み付いていたい。生きていたい。そんな人間が生んだ、ただの幻想青春物語──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-23 00:00:00
15391文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「レイ、おいで」
そう言われた時、私・前田美玲は聞き覚えのある声に首をかしげた。いや、正確にはかしげようとして動かなかった。
猫の〝レイ〟は私の意思とは別に、にゃーん、と甘い声を出すとたたたっとご主人であろう人の足もとにかけよる。
そんなレイを抱き上げたご主人の顔を見て、私は声なき声で思わず叫んだ。
うそっなんで河口くん?
まっ……ちかっ、ちかいちかいちかい、そんな嬉しそうな顔近づけてないでっ
うわーーーー!!! キス、キスされるっっ わたしのファースト……
「やめて、河口景っ」
その顔の主を私は別の意味で重要視していて、実は極力近寄りたくない人物で。
なぜって現在、校内合唱コンクールの伴奏ピアニストの席を争っているライバルその人だから!
猫と同化? まさかの夢オチ? 甘いご主人にほんろうされつつ、美玲はオーディションに勝つことはできるのか?
*この作品は、アンリさま主催
「クーデレツンジレドンキュン」企画に参加作品です。
レギュレーションとして、作中に〝ツンジレ・囲いドン〟が含まれます。
ラブコメですがキュンまでいけたかはなぞ。
無断転載を禁じます。
(c) 2019 なななん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-27 10:13:20
33043文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:456pt 評価ポイント:306pt
夢とは――。
眠っている間に見る不確かなもの?
自分持っている目標や希望?
結局のところ、夢というものに確かな答えはない。
起きては忘れ、眠りに入るとやって来る。何と聞かれても僕は答えられる自信が無い。
そんな僕が、夢――ユメ――に確かな意味を見つけた物語。
あなたの今日見る夢が、わくわくするような。
そんな気持ちになれるような小説を作っていけるように頑張ります。
あらすじなのに、作者コメントになってしまいました。
最終更新:2019-05-05 23:02:28
866文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
現実ってさ、理不尽だけど、まあ、結局のところ生きてみなきゃどうにもならんですわな。
人生を嘆くのは、生きるだけ生きてからでも遅くないかもです。
最終更新:2019-04-12 20:06:14
392文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:19pt 評価ポイント:19pt
この世には沢山の異世界に、それまた沢山の勇者がいる。
彼らは転生したりないしは転移したり……もしくはその世界にもとからいたりとそうなる経緯は多々あれど、彼らは皆よく分からないが強かった。
ステータスとか越えちゃってる次元で強かったのだ。
そこで、あるものが言った―――――
『―――――で、結局誰が一番強いの?』
その言葉から始まった、最強を決める戦い。もはや不毛とかそう言ったものをすっ飛ばしたような(いろんな意味で)地獄絵図な異世界勇者たちの戦いが、今、始まる……
異世界勇者杯、ここに開幕!
*基本はギャグ路線です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-10 23:05:38
4159文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幸せというものに枯渇していた主人公の前にある人が現れる。
出会ってすぐにはわからなかった、相手の行動の意味、かけてきた言葉の意味全てを振り返ればなにか心に湧き上がるものを感じる主人公。その気持ちがなんなのかわからないまま過ぎていく時間。心の内に湧き出た思いに対して"回答"を模索するが・・・?
最終更新:2019-03-05 06:24:01
213文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公クロノはB階級の中堅冒険者として二十五歳を迎え身体の衰えを感じる頃、戦闘にてパーティの仲間を庇い重症を負った衝撃で前世と思われる異世界の記憶と知識を手に入れた代わりに右腕の自由を失った。
だが、結局のところ歳と怪我でこれ以上を望めない身としてC階級に落として後世に知識を託す事にした。
中堅冒険者による新人育成系異世界転生。
最終更新:2019-03-03 20:00:00
14912文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
終わってしまった世界で、"愛の繋がり"の必要性を問う。
Twitter企画:誰かが引用rtで続きを書いてくれる
お題:「結局のところ誰より終わりに囚われているのは」
※この作品はTwitter(@ojitw)・カクヨム・小説家になろう・エブリスタ・pixiv等に掲載しています。
最終更新:2019-02-19 14:14:02
1934文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
文章を書くことが好きな人間のちょっとした小話
キーワード:
最終更新:2019-01-02 13:02:10
1402文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:安路 海途
ヒューマンドラマ
完結済
N2266FC
中学生になったばかりのわたし(真野春海)は、同じクラスのちょっと変わった女の子、宮瀬葵と出会う。彼女は何もない空間を指さしては、「光の輪」や「光の線」が見えるというのだ。
奇矯な言動の彼女ではあるけれど、わたしは何故か惹かれるものを覚える。その屈託のない笑顔や、まっすぐな言葉、澄んだ瞳なんかに。けれどクラスで仲間外れにされるのを避けるため、そのことを正直な態度として示すことはない。
ところがある日の昼休み、わたしはとうとう自分の属していた女子グループを抜け出して、彼女と
友達になることに。そのことで面倒や厄介にも見舞われるのだけど、彼女と友達になったこと自体を後悔することはない。結局のところ、わたしは概ね幸せだったのである。
そんなわたしたちの前に、彼女と同じものが「見える」らしい少女が現れて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 00:00:00
31007文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
―結局のところ、人は生まれたところを捨てられへん―
大阪北部を主な舞台にした短編集。独立した5つの物語で構成。
ある男女の青春模様を軸として、恋愛劇や若干のミステリーの要素が絡んでくる。
京阪・阪急沿線にお住いの方にはニヤリとくる内容多し。
いま書いている『アナザー・グリーン・ワールド』の箸休め的に書き溜めたもの。
それぞれ独立した話だが、連載順に続けて読んでいくと…?
最終更新:2018-08-22 23:02:35
79192文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
駅構内はめまぐるしく姿を変えていく。行き交う人々は何一つ変わっていないのに、周りだけが変化していた。人が本当の意味で変わるためには、結局のところどうすればいいのだろう。
最終更新:2018-07-18 10:44:44
984文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
良作って結局のところなんなのだろう?
最終更新:2018-07-08 04:39:52
1265文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:152pt 評価ポイント:142pt
作:霜三矢 夜新
ハイファンタジー
完結済
N7606BE
〇第1章のおおまかな話の流れが書かれているのでざっと見るくらいの方がいいかもしれません。
田中カルテリオは貧民で、両親によって武術スクールにどうにか通わせてもらっている差別のひどい世界に生まれた少年である。それの影響でカルテリオ(愛称 リオ)は、この国でしか格闘大会出場不可だと武術スクールに圧力をかけられているくらいだ。
そんなやる気の起こらない毎日の中、リオは貧民街の奥で年上のお兄さんに出会う。 それが運命の出会いとも知らず、少しのやりとりとものをもらうことはした
がそれ以上はなかった。
リオが十二才になった頃、リオの家に届けられた推薦状がリオの世界を一変させる。 世界有数の格闘大会に参加要請という推薦状はあの時会ったお兄さんのものだとそれをみて理解する。
リオは格闘大会で相手を瞬殺したり、実力と経験が武器の相手に勝利して決勝で大切な『お守り』のことを忘れていたお兄ちゃんと力を出し切るだけ出し切って勝負を短時間にかけた結果は?そしてそこからリオが得たものは何か。 結局のところリオは人生が変わったのか?
この格闘大会参加ではいろいろな出会いがあった。親友との友情を再確認できたし、パーティに参加した時は同じ武術スクールの実力伯仲の相手から本音とリオに対する気持ちを知らされる。
大会に参加したからこそ準決勝の元王者が設立すると決めた武術スクール(実力重視)←ここがポイント!に誘われた。 リオは最後に笑って未来に希望を持てているのか?
リオが自分で考え抜いて出した答えは真剣に続けられるものなのかは未来の糧になるかどうかを含めてこれから次第なのだろう。
※ただいま予定にはなかった第2章~執筆中 リオとヒロイン?
※この作品は先に出しますが、重複投稿を予定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 15:00:00
196460文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:250pt 評価ポイント:164pt
この世は数え切れない嘘に満ち溢れている。
吐いていい嘘と吐いてはいけない嘘があると言う奴がいるが、そんなもの自分を正当化しようとしてるだけだ。
友人間での冗談、詐欺、手品など色々あるがどれも結局のところ人を騙してるに過ぎないのだ。
嘘には力がある。
一つの嘘で人の感情を操作したり、場合によっては人の生死まで操作することができてしまうのだ…
こんなにもこの世が嘘に満ち溢れているのは罪の欠如や、認知され正当化されているからなのかもしれない…
最終更新:2018-04-18 11:25:41
1301文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
結局のところ、みんな自分勝手なのだから
最終更新:2018-04-05 14:40:55
223文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
氷の貴公子と大和撫子がいちゃいちゃする話。
外面と内面の差が激しすぎてすごい勢いで誤解するけど結局のところ勝手にらぶらぶしはじめるので安心してね!
最終更新:2018-03-08 00:00:00
6582文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
錬金術。
世界を物質的に変換させ、この世すべてを把握し、真理に至らんとする法。
この世界の歴史上、錬金術師を名乗ったものは数多い。が、そのすべてが自然の道理が少々わかる程度の者たちであり、正しい意味で錬金術にたどり着いたものは、結局のところいなかった。
―――ただ一人を除いては。
傲岸不遜、唯我独尊。自分は世界で最も優れていて、さらに進化し神に至るべく、試験的に神を創造しようとか言うトチ狂った思考で全世界に戦争を吹っ掛け世界の半分を崩壊させたキチガイこと、明星宵(あか
ほし しょう)。結局は世界の終焉とともに死を迎えた彼だが、気が付いた時には魔法なんてものが当たり前のように存在する異世界に転生!?―――「まぁ、転生自体はこれで27回目だけど。異世界とはたまげたなぁ」
しかして傲慢な彼は、勝手が違う世界においても自分こそが至高と思っているわけで。公爵家の令嬢という立場を使って研究三昧。「流石に世界に喧嘩を売るのは無謀だったな……どこかに都合のいい実験体は……なに?魔王軍?滅ぼしていいの?え?功績を挙げたら予算も増える?よっしゃぶっ殺す」
これは、「傲慢」すぎる癌に取りつかれてしまった世界が滅ぶまでの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 16:58:34
17990文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:16pt
少女、リリィ・グレィ・スティフォール。
彼女が出会ったのは、
ビルの屋上で煙草を吸う、一人の男。
彼は言った。
「名前などというものは結局のところ、
記号に過ぎない。……けれど、時折、
何かを指し示すという本来の意味を超えて、
名前というものが存在することがある。
……そういった装飾をされても全く気品を
失わない美しい人間に、僕は時折出会う。」
男の見つめる先には何があるのか。
これは、リリィという少女の物語。
彼女は知ろうとする、彼女自身のことを。
最終更新:2017-11-03 19:00:00
38715文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
佐藤瑞樹は平穏無事な時間を過ごしたい。
部活が終われば自分の部屋という楽園に篭り、ゲームして漫画読んでPCして・・・
そんな幸せな、変わらない日常を望んでいた。
新学期、クラスメイトになった幼馴染の結衣や部活のマネージャーの咲、仲の良い友達。
環境の変化は俺の日常を少しずつ変えつつある。
もし良い彼女が出来たとして、俺は今の生活を変えられない。だからきっと彼女を泣かせるし、結局のところ彼女なんて無理だ。
波乱万丈な日々なんて要らない、刺激的な毎日なんて欲しくない。
佐藤
瑞樹は自分を捨てきれない。
しかし、咲の告白を機に瑞樹の日常は動き出す。
マイペースで、変わることを恐れた臆病な少年は周りと関わり合い、間違えながらも新しい自分を受け入れ始める、そんな青春と成長の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 21:05:30
7371文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
真理を帯びたものは皆例外なく、不可解なものである。ヒトはその不可解を解き明かそうとするだろう。が、結局のところそんなことは無意味なことである。
最終更新:2017-08-16 23:11:44
527文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
とある街で営業している巨大テーマパーク『裏野ドリームランド』。
そこには数年前から『奇妙なウワサ』があるという。
「子供が行方不明になる遊園地」
「ジェットコ―スターの事故」
「謎の生き物がいるアクアツアー」
「人格が変わるミラーハウス」
「ドリームキャスルの拷問部屋」
「勝手に動き出すメリーゴーランド」
「観覧車から聞こえる声」
だから「この話」は、その数ある「ウワサ」の一つに過ぎないのだろう。
悪意や恐怖の混じった「ウワサ」でしかないのだろう。
「ウワサ」は結局のところ「ウワサ」のまま。「真相」は誰にも分からない。
この物語が、例え本当にあった「事実」だったとしても。
……という訳で『夏のホラー2017』参加してみました! 至らぬ所ばかりですが、精一杯頑張りますのでよろしくお願いします!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-22 15:45:34
18861文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
自分を査定するのは結局のところ他人になってしまう……。
最終更新:2017-04-28 01:33:36
1293文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
永遠とは、存在するのでしょうか。
永遠とは、どのような形であるべきなのでしょうか。
永遠とは、結局のところ何なのでしょうか。
永遠とは……
これは一人と一匹の永遠のお話
最終更新:2016-12-19 07:28:37
1085文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ヒトが考えているほどヒトの持つ情報は崇高なものではない
結局のところヒトもやはり自然の一部なので自分の種族が特別だなんて厨二病はやめましょう
最終更新:2016-12-06 11:36:46
375文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ハロウィンは夢の溢れる日。
なんでもない日の、なんでもない日常。
だからこそ、大切な日常。
夢と現。
結局のところ、そんなに大差はなかったりする。
最終更新:2016-11-09 13:51:15
967文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
まあ、結局のところログアウト不能ってこういう話だよねって話。
最終更新:2016-10-27 18:24:25
1250文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:18pt
作:夕凪悠弥@ゆのみん
ハイファンタジー
短編
N3370DO
――《幻想狩り》は普通の狩りとは違うようで、結局のところは同じだ。
常人には倒せない異形の生物「幻想種」。それを狩る事を生業にする「幻想狩り」ジェイク。彼は仕事の折に魔狼に食い尽くされた集落から、たったひとりの生き残りの少女、レナリアを助け出し引き取ることとなったのだが……
最終更新:2016-10-02 22:17:12
2266文字
会話率:14%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
本当に親や先生の言うことは正しいのだろうか、と思いながら悪態をついたり、悪口がつい口に出てしまう主人公が出てきます。
というか、先生とバトルしてるようなものですが、これはこれで青春ですよね。僕の実体験を基に書いてるので、そうじゃないと僕の青春が...
最終更新:2016-10-02 10:03:58
25052文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:囲味屋かこみ
ローファンタジー
連載
N7696DN
『嘘は人を騙すものであり、決して混乱させるものであってはならない』
そんな信条めいた空言を抱いているふりをして抱いていない、塵(ちり)よりもありふれた高校生――僕は、あの春のある日、不可思議な少女に出会った。
首の無い死体の傍にたたずむその少女の右手には、血で刃を研いだかのように妖しく光る凶器。
優し過ぎる殺人鬼に遭遇した瞬間であり、僕が忌常(いじょう)に回帰した刹那だった。
『嘘を吐けない代わりに、どんな嘘をも見抜くことができる“忌能”』を持つ少女。
そんな、僕の天敵とも言える彼女との出逢いをきっかけに、僕は『イド』と呼ばれる忌端者達の存在を知る事になる。
そうして始まった、冬の曇り空のように沈んだ春。
少女のような先輩と出会って。友達のようなものが死んで。柄にもなく必死になって。人を殴れば自分も痛いなんて、当たり前のことを文字通り痛感して。最後まで救いは微塵もなくて。それでも、人の体温というものを初めて知って。
結局のところ。
あの春の出来事は、たった二十文字に要約できてしまう。
『僕はあの春、生まれて初めて人生を生きた』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 16:46:34
33719文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
結局のところ
今の状況を選んだのは私だってわかっている
でも、
誰かのせいにしなければ辛くて耐えられない
キーワード:
最終更新:2016-07-23 23:17:53
331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
東京の夜空の星は驚くほど少ない。
都市はあちこちに光源があって、夜中でも辺りを照らしているからだという。
夜でも明るいから星は隠れてしまっているのだと。
――明るくよく見通せるようになった闇の中には、妖怪だとか、幽霊だとかはいなかった。
それらは結局のところ、虚構でしかなく、現実の存在ではなかったのだ。
闇はただ光の届かない空間であり、光で照らしてしまえば簡単に消してしまえる。
……本当にそうだろうか。
これは都会の中で起きた、光と光の間隙に潜む闇の話。
最終更新:2016-06-04 12:00:00
7676文字
会話率:0%
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結局のところ、想像だけじゃ満足できない。
最終更新:2016-05-04 00:00:00
2602文字
会話率:15%
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結局のところリア充爆ぜろ作品
最終更新:2016-01-19 16:40:20
1123文字
会話率:10%
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結局のところ、妬みの種。
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最終更新:2016-01-05 09:56:34
1124文字
会話率:0%
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結局のところ、体も心も使っているんですよって話
年間目標達成お祝い小説
最終更新:2015-10-23 13:44:32
2511文字
会話率:14%
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四角関係っていうのはさ、結局のところは卑怯でも何でもやったもん勝ち手に入れたもん勝ちになる筈なんだよ
最終更新:2015-09-17 21:35:22
1611文字
会話率:14%
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作:モモンガもどき
現実世界[恋愛]
完結済
N8062CR
あれからもうすぐ3年。
あなたは今、どこで何をしているの?
イギリスの大学に留学した瀬菜は、卒業を間近に控え、様々な選択に頭を悩ませていた。
就職、日本での生活、そして…自分の恋愛。
弟、嶺緒との約束のこともあり、瀬菜自身言いようもない焦りを感じてしまう。
果たして…幸せとはなんなのか?
なんていう仰々しいあらすじですが…
結局のところ「solanum lyratum 」の瀬菜、薫、少し嶺緒(?)のanother story の続編となります。
Solanum lyratu
m のURL: http://ncode.syosetu.com/n6307co/
※瀬菜視点、本編は完結しました。現在薫、第三者視点を執筆中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-01 21:01:54
55208文字
会話率:31%
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ゲーム廃人の四条吉晃はエクスフィアクエストというVRRPGをプレイ中にそのゲームと全く同じ世界に勇者の一人として召喚されてしまった。吉晃は召喚された国に愛想を尽かし気ままに世界を旅することにしたが、結局のところ世界を救う旅になってしまう。そんな主人公、吉晃の冒険記
最終更新:2015-06-06 14:00:00
183684文字
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中学時代は名の知れた悪童シズマこと西園寺静馬とアユムこと高鹿歩。
高校に入り悪巧みを辞め甘い学園生活を目指すシズマと変わらず悪行を続けるアユム。
そして高校二年の春、文化祭の企画が始まるこの季節二人が動き出す。
最終更新:2015-05-17 16:12:34
828文字
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