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検索結果:3494 件
阪口法子19歳、大学国文学科一年めが終わった春休みに『日本書紀』に挑戦。だが読めない。つまずいた時に助言を求める相手は9歳年上の従兄、阪口信也。氏神を祀る神社の神職。怪文書にしか見えない日本書紀も、信也に会う口実になるなら法子は嬉しい。7歳の時から彼に恋をしているのだから。
随分昔に書いていたシリーズもの「長秋神社ーあのひとの神社があってもいいじゃん」の中の1作です。「帰ってきた人」という作品で信也が25歳、法子が16歳、そこから3年後。やっと恋は実る?
少し重たい絆を扱って
ます。
* 武 頼庵(藤谷 K介)さまご主催の【能登沖地震復興支援!!】 繋がる絆企画への参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-19 01:16:53
6151文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:138pt 評価ポイント:126pt
「この戦争から帰ったら結婚するんだ」
そう言って戦地へ向かった幼馴染みのエタンが、記憶を失くして帰ってきた。戦場にほんの少しの記憶を置いて。
全部を忘れたわけじゃなくて、一部だけ記憶喪失をしているエタンは、私のこともすっかり忘れちゃっている。しかも私だけじゃなくて、結婚相手のことまで忘れてしまっていた。
このままじゃいけないと、エタンの記憶を取り戻すお手伝いをするけど……記憶を失くしたエタンが私にぐいぐい迫ってくる!?
私の初恋はエタンが戦争に行った日に終わったはずな
のに、幼馴染みからのアプローチがつらいです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 07:00:00
21579文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:534pt 評価ポイント:418pt
作:この小説が人気出たら結婚する。
ハイファンタジー
連載
N4470IQ
ある日歩いていた魔殺 勇者(マサツ イサム)は、異世界転移してしまった!!
勇者は魔王を倒せるのか!?
というのは建前で、この世界は伏線だらけの世界。
「この戦いが終わったら結婚するんだ!」こういうやつの死亡テンプレートが実在する世界。
そんなイカれた世界で勇者はどんな伏線を立てるのか!?
最終更新:2024-02-17 22:04:53
434文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
終わったも同然の人生を過ごす梶島(28)は車に轢かれた事故の日を境に裏社会の富豪の娯楽と依頼を請け負う殺しの世界に足を踏み入れることとなる。
梶島を全くの未知の世界に引き摺り込んだ殺し屋チーム『ロイ』の教育を受け初の依頼達成をする梶島だったがそのターゲットが殺し屋界最強のクイーンの獲物であったことが判明する。タブーである横取りをした形になったことでクイーンに喧嘩をふっかけたイかれたチームとしてロイは注目されることになり、クイーンとロイの勝負の勝利金額には200億という破格の値
段がつけられた。最強クイーンを相手に梶島の人生逆転をかけた攻略不能な難題クエストが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 19:00:00
1524文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ユウ! 最強の夫婦になろう! オレとケッコンしてくれ」
「え? いやよ、ワタシ、他に好きな人いるもの」
こうしてオレの十年の想いを込めたプロポーズは大失敗に終わった。
オレの差し出した白い指輪。
愛する人の指が通ることはなく、乾いた風が吹き抜け、オレの薬指に嵌めた黒い指輪を撫でた気がした。
白と黒。この世界は二つの神が作り出したと言われている。
白神と黒神の二神は互いを愛し合い支え合う事で世界を作り、人々にもそうするよう力を与えたと言われていた。その力は『エンゲ
イジ』。想うことで力が増す神の力。
それを人のアイディアによってより強固としたのが『マリッジ』と呼ばれる指輪を使った魔法だった。
白の指輪と黒の指輪を愛する者同士が嵌め、永遠を誓い合う事で互いの想いを確かめ合い力を高める素晴らしい魔法。
なのだが、オレはその魔法に失敗した。
想いあうことで力が湧いてくる世界で最強なのは仮面夫婦!?
ウラとオモテのドタバタハイファンタジーラブコメの短編版!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 12:19:42
7920文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:198pt 評価ポイント:182pt
作:リッカ=ルーノ
ハイファンタジー
連載
N3485IO
ファンタジー好きであるオタクの中学二年の華宮蛍人は学校からの帰り道で信号無視した大型トラックが自分と同じくらいの年の女の子に突っ込もうとしていた!
そんな光景をみた蛍人は女の子を突き飛ばし助けたが、蛍人はトラックにひかれ死んでしまった…
しかしそこで人生が終わったかとおもいきや神と名乗る者が現れ念願の異世界転生を果たした!!
そこでは魔法や剣が存在し、蛍人は歓喜した。
ここでなら自分の思い描いた理想の異世界生活が出来るからだ!
魔法や剣を使ったり、恋人をつくったりなど、そんな
最高の人生を追い求める異世界ファンタジー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 00:19:31
9422文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気がついたら江戸時代の貧乏旗本の嫡男に転生してた。
それじゃあ平凡な旗本ライフを楽しみにしますかね。
と思ったこともあったけどどうやら許してはもらえない雰囲気。
元々は連載用に考えた物です。今書いているのが終わったら連載にする予定だったんですがなかなか更新が進まないので書き溜めていた部分を先行公開します。
最終更新:2024-02-15 00:00:00
21213文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:12924pt 評価ポイント:6472pt
Q.自由気ままに冒険だ! いやぁ、人間の身体って楽しいなぁっとキャッキャしてたらかつての腹心の部下がオークションで売られていた元魔王の心境を述べよ
A.は? ぶち殺すぞの一択だが???
✳︎始終こんなテンションの主人公の話です。
勇者に討たれた魔王の記憶を持つギルドの冒険者エニフェルはある日、闇オークションで商品になっていたかつての部下、魔王の右腕を務めたビアンカと再会する。
しかしてビアンカの目には、懐かしいあの聖女の瞳たる花の模様が描かれていた。
そして何やら
魔王を復活させようと目論む影の組織が各地で暗躍しているようで……。
これは元魔王の少女が、同じように転生した仲間達と再会しながらこの世界の謎を紐解いていく二度目の転生冒険譚!
ーー極彩のゲヘナシリーズ、開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-12 19:22:58
26103文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:じゃけのそん
ヒューマンドラマ
完結済
N2111IQ
幼なじみ彼女の相瀬梨乃(あいせ・りの)に別れを切り出した大学生・間宮光(まみや・こう)は、憂さ晴らしのため居酒屋で浴びるようにお酒を飲んでいた。
泥酔して帰宅すると、家の前に立っていたのは、昨日別れたばかりの梨乃。酔いを忘れ困惑する光に、まるで別人のように風変わりした彼女は、こんな願いを口にする。
「ワタシを教えてほしい」
あろうことか、交通事故に遭ったという梨乃は、記憶の全てを失っていたのだった。
失った記憶を取り戻すため、終わったはずの二人の時間は再び動き始め
る。
そこで語られる二人の本音、そして幼い頃に掲げた『漫画家』という夢の行き先は——⁉
両想いなのに両想いじゃない恋愛×漫画家を目指すサクセスストーリー!
※この小説は文学フリマ東京36にて、書籍版を販売したもののWeb版です。
この小説はカクヨム様でも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-11 21:15:23
70194文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
豆撒きのはしご、二つ目の神社。
僕らが着いたのは、開始予定時刻の少し前だったが、すでに祝詞奏上などの神事は終わったと見えて、豆撒き行事がまさに始まろうとしているタイミングであった。危ない危ない。
最終更新:2024-02-11 19:23:18
1761文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
後悔ばかりの人生が終わった。
しかし神様に「世界を救ったら、生き返らしてやる」と言われ
この異世界を救うことに...
主人公が最強ドラゴンを呼び出し無双していく。
最終更新:2024-02-10 14:44:59
2289文字
会話率:76%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
回復(ヒール)
それは奇跡、魔法、科学の時代を経てなおファンタジーとして存在する能力である。回復(ヒール)はありとあらゆる傷を治療することができ、人類の発展に大きく関与してきた。
科学の時代の到来により各国が急速に経済成長を遂げ、それと同時に国同士の利害対立が目立つようになり、回暦1900年代に突入すると、人類史上初の世界大戦が勃発する。大陸の至るところで多くの死者を出していたが、回暦1933年、これまで長引いていた世界大戦も遂に終わりが見え始める。ランドブルク帝国率いる帝国
同盟は帝国を除いた加盟国全てが降伏し、ブリッシュ王国率いる連合同盟の矛先が帝国本土に向けられていた。
主人公フラン=アルスはそんな帝国の危機的状況を知ってはいるものの、特に気にしてはいなかった。1933年7月12日、フランは学校が終わったあと、友達の誕生日パーティーの道具を買いに友達と帝国の首都ベルンにあるデパートへ行く。そこで昼食を食べようとすると、突如空襲警報が鳴り響く。それは、終わりの始まりを告げるサイレンだった———。
これは回復(ヒール)によって死ぬまで戦うことを義務付けられた戦争を生き抜く、少女たちの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 12:42:39
59665文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
カチ
あ〜配信終わっちゃったな〜
今日も楽しかったしまた登録者増えたしいいこと続きだな〜
おと最近は目標あって楽しいね!
次の配信何やろっかな〜
もっと早くからVtuber知ってれば良かった〜
よし明日の配信の準備するか!
…あ!twitterで配信終わったときのやつ投稿しないと!
ーーーーーーーーーー
これはちょっとしたきっかけからVtuberになった子がどんどん有名になっていく話です。
最終更新:2024-02-10 09:27:23
4962文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
「お、俳優が来た!」
「よっ、今日、学校終わったら収録かぁ!?」
「フォー! 浩平くぅんー!」
「ドラマおもしろかったよー!」
「いやー、ははは……」
朝。とある小学校。鈴木浩平少年は教室に入った瞬間、このように熱烈な歓迎を受けた。
彼らクラスメイトが言うテレビドラマ。それは昨夜放送された小学校を舞台にした言わば学園ドラマである。まだ第一話目だがネットの評価は上々。実際、このクラスでも流行の兆しを見せていた。
ただ、面白いだけでなく、その大きな理由が一つあった。それ
は彼、鈴木少年がドラマに出演しているから……ではない。彼は役者でもなければなんでもない、ごく普通の小学生。
ただ、彼の名前と年齢がそのドラマの登場人物と完全に一致しているのだ。おまけに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 11:00:00
3025文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
宮廷錬金術師として王国に仕えるイアンはある時前世の記憶を思い出す。
仕事に追われて終わった前世。研究漬けの毎日を送るだけの今世。
退屈な日々を脱し、冒険者として旅をする生活を夢見て奮闘する青年の物語。
最終更新:2024-02-07 12:16:28
5665文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
事故で死んだオタク、田中(OL)は友人がハマっていた乙女ゲームの悪役令嬢、『氷姫』の異名を持つイース・キシリアに転生していた。
とはいえゲームのシナリオは既に半ばまで進んでおり、自分の断罪イベントがちょうど終わったところ。シナリオ通り修道院に送られるのは嫌だと逃走し、目的なく彷徨っていたところ一人の女騎士に拾われる。面倒見のいい彼女を頼りとある町に住みつくことになるが…
「チートはないんですか?????」
案外無能な元令嬢のちょっと不思議な平民生活。
以前少し書いていたも
のを大きく手直ししたものとなります。
ラブコメ要素は今現在ありませんが後々出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 01:43:59
7716文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
軍を率いる強気な公主と、戦略家な美しい腹黒王子。終わったはずの初恋が動き出す…。
将軍であった母の後を継ぎ、十三歳で戦場へ送られた樂は五年ぶりに都へ帰還する。樂は権力争いに巻き込まれ王の養子となり、初恋相手であった第三王子・玲俊と姉弟の関係になっていた。
再会した玲俊は別人のようになり、冷たくなったと思えば迫ってきまたりと樂を翻弄していく。樂は玲俊の言動に想いを隠しきれなくなるが、玲俊が樂に近づいた本当の理由を知ってしまう。隣国との戦況が悪くなる中、樂は愛する者を
守るため…ある決断をする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-03 22:37:59
161683文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:84pt 評価ポイント:44pt
終わった世界で生き抜く二人の物語です。
最終更新:2024-02-03 09:39:21
13375文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
魔王と側近が魔王城を出て散歩に出るファンタジー小説。
俺TUEEE系、最強主人公がテーマです。
流石です魔王様!! 魔王様最強!!
過去作書いて満足して正直エタりそうだけど完結を目指す。きっと、たぶん、メイビー。
コレが書き終わったら俺、異世界ハーレムモノ書くんだ(死亡フラグ)
過去作↓↓ブクマ・評価してね
https://ncode.syosetu.com/n2933il/
冒険者パーティーを追放された俺はクソガキ勇者パーティーに編成されることになりました。
最終更新:2024-02-02 23:00:00
103727文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:10pt
作:スイカmeron
ハイファンタジー
連載
N0890IP
ぎぃぃ......
ひしゃげた扉を開けるとそこには荒くれ者が集う酒場が辺り一面に広がる。少女セリアは鼻腔に容赦なく入ってくる煙草の煙をもろともせずにいつものカウンターに座る。
「はぁぁ、狩りが終わった後の煙草はうめぇなぁ」
セリアは咥えた煙草から出てくる紫煙を天井に立ち昇らせると、ある男が彼女の隣に座る。
「んぁあ、依頼ね」
混濁した瞳と生気のない声色をその男に向けるセリア。依頼内容は、どうやら知り合いのイカれ博士の元に国が主導の討伐部隊がやってくるらしいので助太刀
して欲しいとの事。セリアはこの依頼を承諾した。しかしセリアは知らない、この依頼から、彼女の物語が大きく変わることを。
そして徐々に彼女は狂っていく。
変貌していく容姿と共に。
さぁ紡いでいこう、ある1人の、強かな少女の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 20:20:40
68216文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
その日、戦争が終わった。
男は何もかもが無くなり、きっと何者も男のこと知らない。
全ては終わった話。
最終更新:2024-02-02 16:59:03
4375文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
河内田中の基地に配属された僕は先輩の田比田にハミゴにされてキレそう。仕事はさせてもらえないし、こんなとこあかん、と思っていたので地球防衛倶楽部に移籍したからよかった。今では終わった話だから、まあ、ええんすけど。
最終更新:2024-02-01 20:15:16
3200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
退屈な授業が終わった。暫く黄昏た後、いつもの帰り道。突然、天使が舞い降りた。
最終更新:2024-02-01 07:56:16
1468文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
「お先失礼しまーす」
俺、如月颯はそういって会社を出た。
「今日の晩飯何にすっかな」
俺はそう言いながら歩道を歩いていた。そして次の瞬間。
キイィィィィィィ!ガシャャャャン
(なんだ?何が起こった?)
俺がそう思っていると『誰か救急車を呼べ!』という声が聞こえた。すると、突然激痛が身体中を駆け巡った。そして、俺は思った。
(ああ、俺は死ぬんだな。もうちょっと長生きしたかったなぁ)
その後、目を開けると知らない天井が目に入った。すると聞いたこともない言葉で話しかけられた。(なん
だ?何をいってるんだこいつらは)俺はそう思った。
2ヶ月後
俺は異世界に転生して、王族になったらしい。そして名前はリーフェ・アクシオスらしい。
『はーい、ご飯の時間ですよ〜』
そう言うこいつは乳母のテーラだ。
寝てテーラに飯を与えられまた寝る。この繰り返しが退屈だった。しかし1ヶ月前に魔法なるものがあるというので試しに使ってみた。まあ失敗だった。しかしあれから特訓を続け、初級魔法なら使えるようになった。なんとも言えない嬉しさがあったのでひたすらに練習したよ。
6年後
俺は6歳になった。今日、神の洗礼を受けるらしい。そこで魔法の適性や神の加護など、いろいろなことを知れるらしい。まあ面倒だ。
「リーフェェェェ!」
こいつは姉のヒューリ。重度のブラコンだ。そのせいで何度も被害に遭っている。
「どうしたのヒューリ姉さん」
「どうしたも何も今日はリーちゃんが洗礼を
受ける日だよ⁉︎そりゃ心配にもなるよ〜!」
とてもうるさい。どうにかしたい。
「あっヒューリ姉さん。教会に着いたよ」
「頑張ってね!リーちゃんなら大丈夫
だからね!」
洗礼に頑張るなどというものがあるのだろうか。それはさておき俺に順番が回ってきたようだ。
「それじゃいってくるよ」
そういうと俺は神の像の前に跪いた。
3分後
洗礼が終わったようだ。
「どれどれ?俺のステータスはどんな感じだ〜?」
ん?んんんんん?強くね?これ。
そう思っていたらスキルの中にステータスをいじって別のものにして見せれるらしい物があった。
(これでいじって怪しまれないようにしよう)
俺はそう考えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 21:49:17
2344文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
大事な仕事のプレゼンを行っていた筈なのに、出向いた会社の会議室で俺は絶叫していた。プレゼンは失敗に終わった。と思っていたら取引の契約が結ばれた。五年をかけて開発した新素材FKPEはプレゼンの失敗など蹴散らすポテンシャルを秘めていた。
営業部でのらりくらりやっていた俺はひょんなことから開発部へ移動となり新素材の開発に取り組む事になる。青物魚の皮と廃プラスチックとを掛け合わせた万能新素材。はじめのうちは開発部長自ら指揮を執る鳴り物入りのプロジェクトだったものの、青物魚の壁にぶ
ち当たってからは段々と尻すぼみとなってしまった。それでもようやく完成にこぎ着けた新素材FKPEは素晴らしいものだった。
幼い頃の記憶、佐渡島での出来事、キャサリンという謎の老婆、魚への想い、そういったものが絡み合い、俺は俺でないものへとなっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 00:00:00
19918文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
もう終わったと思っていた、重苦しい気持ちになる恋。繰り返した恋の終わりに、詩織は耐えられず。
最終更新:2024-01-30 22:45:51
3791文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
前世の私はいじめられっこ。妹はいじめっこ。そんな二人が私の書いていた小説の侯爵令嬢姉妹として転生していた。
妹のプリムラは王子様との未来を夢見て、私は第二の人生を楽しみながら幸せに生きるために、姉妹で共同作戦を練ることにした。
「プリムラがヒロインになればいいのよ!」
「え?私?···私が···ヒロインに?···いいかも!」
そして、悪役令嬢(役)の私ヴィオラとヒロイン(役)の妹プリムラとして、婚約破棄の舞台に挑むことにしたのだ。
「プリムラ。始まるわよ」
「ヴィ
オラは心配性なんだから。終わったら、お互い名演技だったと笑い合いましょう」
前世で書いた小説は執筆途中で、婚約破棄が始まるところまでしか書いていない。果たしてヴィオラは断罪回避できるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 19:27:10
11992文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:354pt 評価ポイント:304pt
作:高い塔のプリン
ハイファンタジー
連載
N5083IO
温泉でささやかな楽しみを満喫していたアラサー派遣社員の山野サクラは、ボケたコントをかます神様により、異世界に転移されてしまった。
転移した先は魔王との戦いが終わった国。
とりあえずは平和だが、戦時中の膨大な借金と労働力の低下のために、経済は困窮を極めていた。
国を守護する聖女として召喚されたサクラの役目は、国家経済を立て直し、貧困にあえぐ人々を救うこと。
しかし特権階級である貴族官僚は庶民の窮状をイマイチ理解せず、国庫黒字化を名目にステルス増税を画策していた。
果たしてサクラ
は、国と庶民を救うことができるのか?
※投稿は不定期です。
※無駄に食べ物の描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 18:51:31
37245文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
とある田舎町、水﨑レンは普通の高校生ライフを過ごしていた。
だか、帰宅中おばあちゃんを助ける際にトラックに轢かれて俺の人生は終わった。
その後、天界で女神セレスティアから「あなたを護ってあげたい」とか、言われながら俺は新しい世界で、レン・フォワードに転生し新しい人生を歩む予定だった。
しかし、そこで出会うヒロインや仲間は最強すぎた。
しかも「私はレン君を護ってあげますね」とか「レン、どこか行くなら必ず俺を連れてけ、お前を必ず護る」とか、何で俺護られてるの。
女神も「
護ってあげたい」とか言ってるし。
俺を護って何のメリットがあるのごく普通の平民なのに、更に女神からはプレゼント渡されるはで、一体俺をどうしたいんだよ。
俺、普通に戦えるし、魔法や召喚だって出来るのに、戦う仕草をするだけでヒロインや仲間に防御魔法をかけられる始末、挙げ句に教えないで一人で行動すると、どこで嗅ぎ付けたのか必ず見つけ付いて来る。
俺は早く魔法騎士学園を卒業して一人で、ギルドを通して世界を冒険したいが、ヒロインや仲間が許す筈もない
「俺、一生護られてる人生やだよ」と思いつつ今日も護られない日々を模索しながら異世界生活を過ごしていたのだ。
只今、第7章カルベル王国編の物語に突入中!新規仲間なども登場です。
P,S:ストーリーを進め為、誤字があるのは承知していますが、直していると暫くストーリーが停滞するので、今はストーリー完結を優先で進めているので感想等は不要です。引き続きひっそりと読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-27 00:00:00
2507021文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:1271pt 評価ポイント:171pt
作:Sauchan
ローファンタジー
連載
N1103IP
「大雷音寺」、孫悟空と三蔵法師の西遊ご一行が目指す旅の終着点。ようやく着きましたが、しかしこの場所には人の世を救うお経はいなかった、あるのは旅の途中で一度倒したはずの妖魔達の奇襲だけだった。多勢に無勢、天の軍勢の援軍も間に合わず、孫悟空一人だけじゃ三蔵法師と弟達を守りきれず、全員が妖魔の餌になってしまった。
「西遊」の旅は最初から仕組まれた陰謀だった。それは囮を使って、妖魔達を引き寄せて、一気に殲滅する作戦だった。囮に選ばれたのは三蔵法師、理由は彼の血肉は妖魔の力を高めるこ
とができるからだ。計画を実行するために釈迦如来と太上老君は三蔵法師を「西遊」に旅立たせるように仕向けた。しかしこの「西遊」計画は失敗に終わった。三蔵法師達は顔が孫悟空によく似た鬼将が率いる妖魔達の待ち伏せに遭い、三蔵法師は無惨に殺され、妖魔たちは滅ぶどころか、三蔵法師の肉を食って、さらに強くなってしまった。
この失敗を経て、釈迦如来は諦めず計画を立て直し、三蔵法師を何度も輪廻転生をさせて、生まれ変わるたびに三蔵法師の聖肉を貪る妖魔達を引き寄せ、引き寄せられた妖魔を孫悟空で倒す、そしていつか全部の妖魔達を皆殺しすることができるはずだ。これこそが「西遊補円計画」でした。
時は2018年、三蔵法師はすでに 100 回生まれ変わった。三蔵法師の肉を食ったことある妖魔の数はどんどん増え、ますます力をつけた、その力は神や仏の座を揺るがすほどになりつつある。それを鑑みて、釈迦如来は世界を破壊し作り直すことを決意しました。 今回の生まれ変わりが孫悟空にとって最後のチャンス。果たして悟空はこの輪廻転生から三蔵法師を救うことができるのでしょうか? 仏の光によって世界が滅びるのを止めることができるんのでしょうか?
みなさん、こんにちは。私は香港出身の作家です。日本のアニメ、漫画、小説文化がとても好きで、自分が書いた物語を日本の読者に届けたいと思い、この作品を翻訳してここに公開しました。応援していただければ幸いです。自分。
合計 50 章からなるこの物語の中国語版この作品は「https://www.shikoto.com/articles/149340.html,」にも掲載しています。資金が限られているため、翻訳者を雇って日本語訳は12章のみでしたが、皆様のご支援があれば必ず全章日本語訳をさせていただきます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 23:43:55
114481文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:しいな ここみ
パニック[SF]
短編
N5893IP
生命をもたない自動殺戮兵器『オオカミ』が人類を滅ぼしにどこからともなくやってくる近未来。銀色の力でやつらに対抗する謎の女性型対オオカミ兵器『シルバー・アーリン』と、俺は戦いが終わったら海を見にいく約束をした。
最終更新:2024-01-26 14:25:37
4783文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:244pt
作:友橋かめつ
ハイファンタジー
完結済
N9361IL
――男の支配する時代は終わった。
大陸最大の戦力を有するエルスワース王国は一夜にして滅ぼされた。
七人の女騎士たちの侵攻によって。
近衛兵のレグルスもまた、為す術もなく女騎士たちに斬り伏せられる。
祖国も愛する人たちも何もかもを奪われ、踏み躙られた。
無念さの中で今にも力尽きようとした時、どこからともなく声が聞こえた。
『――このままで終わっていいのかしら?』
人語を介する魔剣アウローラはレグルスに契約を持ちかける。
地獄の苦しみと引き換えに女騎士たちを討つ
ための力を授けると。
魔剣と契約し、修行を終えた時、女騎士たちは大陸全土を掌握していた。
男たちは奴隷として使役され、人権を剥奪されていた。
そしてあの日、祖国を滅ぼした七人の女騎士たちは各国の女王として君臨していた
「俺は一人残らず、女騎士たちを狩り尽くす」
最強の魔剣使いの、女騎士たちへの復讐が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 20:20:30
122613文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:96pt
彼女と共に見ていたのは、生々しくて、苦しい恋愛もの。
この世の愛憎をどろりと煮詰めた映画。
彼女はそれを見ながら、ボソッと呟いた。
「彼氏面してんじゃねーよ。たかだか一度肌を許したくらいで」
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
恋愛です。R15です。
物凄く生々しい話です。
苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2024-01-25 18:06:35
1224文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
「あなたはその剣でオークの王を討ち、やがて大帝国を築くのです」
聖女の予言が男の人生を、果ては人類の未来を切り拓く。
人類に英主は無く、救世主も息絶えた。ここはオークに敗れた大陸。すでに夢も希望も冒険譚も終わった世界。人々はわずかに残された土地でオークによる暴虐と略奪に怯える日々を送っていた。
“廃墟荒らし”とも揶揄される冒険者業の青年レオンハルトは、絶望の大地を強かに小狡く勝手気儘に生きていた、その日までは。―――これは聖女に見いだされた外道で邪道な勇者が真の英雄へ
と至る物語。
※拙作「orz! ~オークキングに転生してハーレムを作ったけど人間の女の子相手にアレが立たないぜ!~」と世界観を共有した前日譚ですが、本作だけでもお楽しみいただけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 10:37:04
99355文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:26pt
5億年ボタンを押して筋トレをずっとしていたら、チート級になっていた。そして気づけば魔王と戦うことに、魔王は物理攻撃無効のスキルを持つ、終わった……
最終更新:2024-01-21 09:44:06
3937文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
逆さ虹の森にある『どんぐり池』には、どんぐりを投げ入れて願いを言うと叶う、という伝説がある。
ある日の早朝、他に誰も訪れることのない『どんぐり池』に、ひとりのヒョウの青年の姿があった。
最終更新:2024-01-18 00:14:13
8943文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
俺には二十年間忘れられない相手がいる。それは中学時代に告白された、可愛いあの子。
しかし俺の『逃げ癖』の性格から、告白の返事すらちゃんとできず、彼女を振ってしまった。
あれから二十年以上。俺は未練をずっと残したまま、毎年彼女のことを思い出す。
中学時代からやり直したいと何度も願った。でもそんなこと叶うはずもない。そんな時、俺は電車のホームから線路に転落してしまう。次に目覚めた時には中学二年生になっていた。周りを見渡すと、あの子がいた。ずっと忘れることができなかった初恋の相
手。いや、初恋された相手。
俺は彼女を悲しませないよう、幸せにできるよう、一度終わった人生をやり直しすることに決めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 01:52:39
24893文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:28pt
このときがもしやってきたら、世界の終わりだと思っていた今日が始まった。
停滞しすぎて迷走しているフリーランスライター・かなみは、昨晩彼氏の天野に別れを告げて朝を迎えた。 オフの日と決めて外出し始めた矢先に、一本の電話がかかってくる。
HP・アメブロ「Blacktact」やカクヨムにも同時掲載。
最終更新:2024-01-17 00:17:43
7872文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:小川 龍之助
ハイファンタジー
連載
N2394IP
世界を救った勇者は、おっさんになっていた――
かつて人類を滅亡寸前まで追いこんだ魔王と、聖剣を携えた勇者との戦いは勇者の勝利に終わった。戦いの終結後勇者は姿を消し、その存在は伝説となっていった。
それから二十年、すっかり中年となっていた勇者アノンは、ヴェントと名を変えて表舞台から離れひっそりと生きていた。
しかし、そんな生活も謎の暗殺者たちの襲撃により終わりを迎える。暗殺者を撃退した(元)勇者は、成り行きから自分を襲撃してきた刺客の生き残りである少女と旅をすることに。
そ
の旅路が(元)勇者の過去、そして少女の未来につながっていることを、その時の二人はまだ知らなかった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 23:00:00
7759文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国の大公が処刑された数日後。大公家の一人娘だったミリィは、怒りに満ちた『自称・悪役令嬢』のアンジェリーナに杖を向けられていた。
「あんたなんて、ゲームでも無様に死ぬだけの、ただの雑魚じゃない……!」
「全部終わったはずなのに、ハッピーエンドになんないのは『ラスボス』のあんたが生きてるからじゃないの!?」
彼女の言葉を何ひとつ理解できない中、アンジェリーナに殺されてしまったミリィ。
しかし、目が覚めるとミリィは3年前に回帰していて――。
「『悪役令嬢』、だったかしら。…
………絶対に許してあげない」
悪役令嬢に殺された『ラスボス』ミリィは、復讐を決めて立ち上がる。
※短編として投稿したものの連載版です
※序盤から少しずつ言い回し等を変えているので、お時間のある方は読み直してみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 20:00:00
128474文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:17394pt 評価ポイント:8234pt
サディア・クィンスは幼少期、魔術師グラハムとの取引で呪われ、夜な夜なフクロウへと変身してしまう宿命を背負っていた。契約者であるグラハムとともに旅を続けてきた彼女だが、突如としてグラハムから彼の古い友人である別の魔術師を捜す命を受けることとなる。サディアは唯一その魔術師への手がかり持つというエンダロイツ帝国の皇帝、フェリクス・ミュドールの元へ向かうことになった。
フェリクスはかつて帝国を恐怖に貶めた凶悪組織を壊滅させた偉業とその恵まれた容姿からも多くの支持を集める若き皇帝。しか
し、彼は昼間には顔を見せない「夜帝」としても知られていた。
帝都を訪れたサディアは昼はティーハウスで働き、夜になるとフクロウの姿で宮殿に忍び込み、魔術師への手がかりを求めて皇帝を偵察し始める。
皇帝もまた、毎晩のように部屋を訪れるフクロウを徐々に受け入れていった。
一羽と一人の距離が縮まりゆくある夜、魔術師に繋がりそうな手がかりを見つけたサディアは密かにそれを盗み出す。だが、任務が終わったと思ったその矢先、思いがけない真実が彼女を襲う。
窃盗により捕らわれ、今度は値踏みされる立場となったサディア。魔術師を探し出すため、グラハムとの約束の期日までに皇帝を説得することはできるのか──。
宮殿でフェリクスたちと過ごすうちに呪いという籠に縛られ自由を諦めかけていた彼女の心にも少しずつ変化が訪れていく。
"難"あり皇帝と愛を知らない梟娘が祈り捧げた願いの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 18:21:47
197656文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:20pt
作:百(難しい童話)
ハイファンタジー
短編
N1047IP
目覚めるとどっかの小説の中の異世界にいた。完全なモブキャラで、主人公に取り入ろうとしたのだけど、僕は殺されてしまった。終わったと思ったのだけど、目覚めると僕は生きていてまた異世界だったのだ……
最終更新:2024-01-13 12:09:26
2482文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
これは、作者が書きたかったけど、時間や実力、想像力不足などの色々な理由で書けない話を、まとめたようなものです。
後、誰か続き書いてくれないかな~と思って出している節もあるので、勝手にアイデアを持って行ってくれて構いません。(他力本願)
他にも色々書く気ではありますが、全て出し終わったら触れなくなると思います。
最終更新:2024-01-09 21:50:54
111583文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:100pt
総合ポイント:226pt 評価ポイント:110pt
駄作。課題が終わったので初投稿。
最終更新:2024-01-09 18:32:05
786文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
現実世界で愛していた妻と子供、そして憎き友人を殺害した俺は、世紀の『犯罪者』となっていた。
当時は感情に身を任せ、あらゆる倫理観をかき消して殺人に及んだ俺は大事なものであった家族を自らの手で奪い、この上ない虚無感に覆われていた。
いっそこのまま、自殺してやりたいと、胸中に誓う。
そんな計画を立てていた俺は、見事に計画を完遂。
最後に自分の尻ぬぐいといわんばかりに自害の道を進み、俺のストーリーは終わった、そう思っていた。
『また一からやり直してみないか?』
一度途切れた
はずの意識の中から、そんな言葉が聞こえた。
俺はその言葉を咀嚼するのに何秒かかかった。
やり直す、とはもう一度人生を歩めるということだろうか。
俺は行く場もない疑問を、四方八方にぶつける。
『お前は新しい世界で再び生まれ変わり、世界を救ってみろ』
そんな言葉の響きを最後に、俺は目の前が真っ白になった。
有無を言わせる選択肢はないみたいだ。初めから強制だったらしい。
そして俺は、新しい世界でまた生きることになった。
無限に広がる草原に、辺りが砂丘で埋め尽くされた砂漠、広大な大海原に溶岩が滾る火山地帯。
そして絵本に描いたような王宮都市。
現実ではありえない魔法のようなものも窺えた。
まるで夢のような世界が、俺の目の前に繰り広げられている。
いいや、本当に夢かもしれない。
けど、面白そうだ。
俺は転生した犯罪者。
ノルマは、莫大としているが『世界を救うこと』だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-09 04:55:15
3241文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
不老不死の人の生き方を描いてみました、読み終わったらそのままもう一度読んでみてください
最終更新:2024-01-09 00:06:39
533文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
幼稚園で紙芝居を読む主人公。
それは紙芝居の存続が危ぶまれているというニュースを聞いたからだった。
紙芝居が終わったあと、主人公の昔の思い出が胸に去来する。
最終更新:2024-01-08 20:53:40
1305文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:36pt
交通事故により、5歳の涼宮茜《すずみやあかね》は両親を失い、昏睡状態に陥りました。
彼女が1ヶ月後に目を覚ました時、不思議なことに前世の記憶を取り戻したのだ。
その記憶の中では、前世の名前は任天道《ニンテンドウ》。冤罪で刑務所に入れられていた、自分の無実を証明するために脱獄する。しかし、脱獄は失敗に終わった、牢番を射殺した。
涼宮茜という新しい身分を受け入れず、前世の任天道の因縁を探し。このような偶然に自分の両親を殺した交通事故が故意に起こされたことを知った。
実は涼宮茜は日
本の七大財閥の家系に生まれ、正真正銘のお嬢様だった。おそらく涼宮家の中犯人がいる、再び彼女を殺そうとしていた。
任天道は厳しい現実を受け入れ、涼宮茜の人生を続けながら、事件の真犯人を探し出し。
彼は決して真の黒幕を逃がしません。
そんな彼女の周りに現れるのは:同じく転生者である財閥令嬢、引退したスーパーヒーロー、そしてさまざまな不思議な能力者たちと怪物たち…
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330656775264030折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 09:11:21
178984文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:16pt
東京拘置所〜
かつて史上最悪の連続殺人鬼と呼ばれた男がいた。
男の死刑は執行され男の人生は終わったかに見えたが…
※残酷な描写あり
※べに様から主人公ラグアの挿絵をいただきました。
Twitterの私のアカウントに貼らせていただきました。
今回はありがとうございました。
※ただいまブクマ1000件記念として紅様から追加で挿絵を3枚いただきました。
こちらもTwitterにアップさせていただきました。
絵師様に任せきりの他力本願な私ですが、今後ともよろしくお願いします。
最終更新:2024-01-08 02:01:29
1291234文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:5937pt 評価ポイント:2359pt
国語の授業中、ふいに寝てしまったら、いつの間にか来週までの宿題が出ていた。
「かんそうぶんを200文字以上で書くこと」かんそうといっても、色々ある。どのかんそう文なのかわからないまま、授業は終わった。
仕方がないので、色々な「かんそう文」を書いてみることにした。
最終更新:2024-01-04 22:30:11
1405文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
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