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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:321 件
相変わらず紅糸紬は世界征服らしい行動を一切しないのだが、そんな中、橙灘ひまわりが『第八世界脅威、天断の澄渡空』を追っているという発言により、物語は動き始める。
※以前「NEWVEL LIBRARY」に投稿した作品です。
最終更新:2014-10-05 18:00:00
189818文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
『孤高の美少女』と呼ばれる紅糸紬は、蒼巳観凪に自分の壮大(?)な野望を打ち明ける。超能力のような力が普通に存在する世界で、紅糸紬のグダグダの世界征服が今始まる?「本人はやる気満々のようですが、傍目にはとてもそうには見えません(観凪談)」
※以前「NEWVEL LIBRARY」に投稿した作品です。
最終更新:2014-09-20 18:00:00
125776文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
ーこの気持ちは、生まれてから今まで味わったことが無かった。あの人といると苦しくて、切ない。でも側にいないと不安で、一緒に居ると心が温かくなる。こんな感情、あの日までは知らなかった。ー
お見合いで知り合った2人。男子校育ちで、奥手な田中祐介(32)と、女子校育ち、生粋のお嬢様である仁科日和(25)。2人は、少
しずつ距離を縮めていく。しかし、恋愛は穏やかなものではないことを初めて知る。一度知ってしまった感情は忘れられない。あなたを愛してしまったら、きっと… 。
この作品はフィクションです。作品に登場する、人名、会社名、建物名等すべて作者の創作ですので、現実世界とは一切関係ありません。細かい疑問が生じることもあるとは思いますが、純粋に小説としてお楽しみ頂ければと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-11 13:16:02
27992文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
体調を崩して突然余計なものが見えるようになったせいで、調子を崩してどつぼにはまる千代子、とばっちりを食らう少年紬に頭弱めの学友たちのゆるくてとんちきな日々。
第170回コバルト短編小説新人賞「もう一歩」の作品。
最終更新:2014-05-31 18:48:05
10039文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
旧題:ISっぽいもの(仮題)
希望が芽吹く春、桃色の景色を背に”碧園学園”に入学した獅童燐は入学早々トラブルに巻き込まれながらも学園でアームズウェアと呼ばれるパワードスーツのカリキュラムをこなしていく。AWによる対抗戦に参加したり他校との合同訓練を重ねながら人との絆を紬紡ぎたくましく成長していく主人公を描く学園SFストーリー。
最終更新:2014-05-25 17:26:25
85873文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
作:リザ・ベルフェゴール
ノンジャンル
連載
N8445CC
夢を旅する女の子。紬(つむぎ)の夢の話を書きまとめた短編集です。
最終更新:2014-05-23 18:40:25
330文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
重複投稿。
私は情事の後、でこぼことした坂道を歩いていた。脚を引きずるようにして坂を上っていた。その坂がどこからどこへ続いているのか、不意に判らなくなるような気がしたが、私が何とかして家へ帰ろうとしているのだけは確かだった。
坂の上には森があった。深い森であった。辺りは日がまだあるのか、暮れているのか西の山の方がぼんやりとした雲に覆われているので、よく判らない。自動車というものがまだ地方にはほとんど走っていない時代であった。私は結城紬の着物を着ていた。坂の方から見るとその森
は、毛むくじゃらの怪物がうずくまっているようにも見えた。森の中へ這入ってしばらくすると、ごおお、ごおおと何かが吠えるような音がした。耳を澄ましてよく聞いてみたが、山鳴りなのか、獣の吠え声なのか判別が出来なかった。
この坂道を上っている内に、ここへ来る前のことを考えた。私は長く付き合っていた女を、情事の後で殺してきたのだった。いい女だった。日本髪の美しい、眼鼻立ちのくっきりとした女だった。何故殺したか、今になって考えてみたが、その理由が思い出せない。首を締めて殺す時、目をきっと剝いた女のその顔が猫に似ていてかわいいと思った。けれどもどうしても殺さねばならなかったのだった。女は男性との性の経験がないと言っていたし、前に付き合っていた男とは、完全に絶縁している。他人との付き合いのあまりない女だったから、なきがらが発見されるまでには、かなり時間的猶予があるだろうと思った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-09 03:45:31
2755文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
帝都大付属高校は全国首位を飾る有名校であるが、ある日他校の生徒に性暴行未遂を行ってしまう。
しかし、全国1位というプライドから他校の生徒の謝罪はおろか自身の罪すら償うこともしなかった。
そのことに疑念を感じた生徒会長候補であった西園寺絢音は、自ら一人で性暴行未遂を行った罪を償いに高校へと向かおうとする。
それは偽善なのだろうかと、心に葛藤しながら彼女にとって正しいことを考え実行する事が間違いではないのだと信じて。
最終更新:2014-01-07 00:54:12
27947文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日曜日。
蛍夜と紬は友人の東京堂を引き連れ、蔵の掃除を行っていた。
「巻き師」の小説の番外編みたいなかんじです。
たぶんこれだけでも読めると思います。
最終更新:2014-01-05 13:50:19
3092文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
徳島に住む高校一年生の海部貴晴は幼馴染の典恵と紬と園芸部の活動中、トルナ星サワヒ王国からやって来たというカラフルな髪の異星人三姉妹に出会う。長女の純美子、次女の大里、三女の千花。日本人みたいな名前のこの三姉妹は宇宙船で地球の日本にある徳島という街を観光目的で訪れたと話す。日本語が話せる理由も併せて伝えた。三姉妹は日本で使えるお金を持ち合わせていなかったため滞在予定の三泊四日、元民宿の海部宅でホームステイを貴晴の姉、真輝の反対はあったもののさせてもらうことに。大里は貴晴達に自分
達が異星人であることをナイショにしてくれるようお願いしたが、貴晴達の通う高校の「異星人の存在を信じんやつは、理系失格やっ!」と言い張る傍若無人な物理教師、山ノ内先生に結局ばれてしまい……第26回冬期ファンタジア大賞二次落ち改稿作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-20 01:23:09
88774文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
味はいいけど貧乏なうどん屋の娘、紬(つむぎ)はある日、近所に出没する変態を捕らえるため自ら囮となって待ち伏せする。若い娘に「脱げ」と迫るという話題の不届き者はしかし、化け猫(山猫)の少年だった! 実は生き別れの妹を捜していて、記憶がないために肩の痣という特徴だけで見つけようとしていたのだ。手伝ったら家宝の黄金をやると言われ、紬は協力を決めるのだが――猫耳少年xうどん屋看板娘の和風ラブコメディ。
(第165回コバルト短編小説新人賞 投稿作品です)
最終更新:2013-07-30 22:31:33
9750文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
失恋をした。
よりによってバレンタインの日に。
最終更新:2013-02-24 19:57:31
1856文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
もう会うことのできないあなたへ。
届かない思いを、手紙にしました。
最終更新:2013-02-11 19:03:29
1712文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:22pt
“できそこない”のデザイナーベビー〈選ばれた遺伝子により造られた子どもたち〉として生まれたニイ。デザイナーベビーばかりが通う学校に入ったものの、生きていく意味も充足感も得られない。そんな中、彼女は恋をした。一枚の絵に添えられた“ナギ・ユズリハ”の名前に。姿形も知らない相手のはずだった、初恋の相手。その名の持ち主と共に謹慎生活が始まったときから、彼女の人生は一歩前進する―― SF風味の青春ラブストーリー。 【この作品は別サイトから転載したものです】
最終更新:2012-12-26 00:00:00
66046文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:49pt 評価ポイント:35pt
※フィクションです
※狐にまつわる古風な恋のお話
※多少の残酷表現があります
最終更新:2012-08-28 17:29:30
888文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
とある高校の美術部員たち四人は、昔凄惨な事件の現場となった廃墟に赴く。そこで彼らは見てしまった。彼らは踏み越えてしまった。きっと、それは悪い夢。きっと、それは……。
※本作品は私が以前、サークル「やめてよして障らないで」さんの同人誌『鍋』にて公開したものに若干の加筆をしたものです。サークル主さんから許可をもらいましたので、この度公開することとなりました。
最終更新:2011-05-31 18:30:22
7046文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
夏休み。
普通に過ごして来た(つもり)の主人公、新藤紬は、ある『死神』に出会った。
死神の目的は、自分を助けて欲しいという。
幼なじみの空月水希と共に、戦いへと向かう――
この先に待つのは現実かそれともファンタジーか。
最終更新:2011-05-05 21:01:37
2938文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
合コンであぶれた者同士、付き合い始めたふたり。
好きなのかそうでないのかもわからない、曖昧で少し冷めた関係。
恋人という存在なのか否かに悩みながらも、ある日キョウは恋人が他の女性と歩いているのを見てしまう。
情熱的でも劇的でもない、平坦で寧ろ迷いそうな恋模様。
最終更新:2011-04-16 19:18:35
12473文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:125pt 評価ポイント:103pt
※評価・感想よろしくお願いします。―――普段はだらしないが、剣道だけは負けたことがない主人公の優。一国のお姫様だが、気品はなく自由気ままなツンデレキャラの音姫、真名は紬。ある巻物の力でタイムスリップして戦国時代へと来た優はちょっと不思議な力が使える音姫と過ごして一つの真実と戦の恐怖を知る。戦国タイムスリップ恋愛感動コメディ小説!
最終更新:2010-12-25 06:00:00
87795文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:49pt
少年の頃から青年に至るまで、ただ、平凡と生きてきた。
何気ない日常。飾り気も、きっと色んなものを、何事もなくのうのうと生きていた。
それは、だけどこれからは違うこの今後を左右する人生の中ほんの一瞬のできごと。
青年にとってもまた機械の少女との触れ合いによって、大きく様変わりすることになる。
最終更新:2010-07-04 10:25:26
131189文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
雨が降り出す前は、決まって頭が痛くなる。そんな私に、あなたがくれたあめ玉ひとつ。でもね。あなた自身が、私にとっては一番の鎮痛剤だったんだ。
最終更新:2007-09-17 23:50:53
1094文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:13pt
検索結果:321 件