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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:296 件
学園の舞踏会で、王太子から婚約破棄を言い渡された公爵令嬢ニコラ。
身に覚えのない嫌がらせを糾弾され、目の前は真っ暗。
どうやって切り抜ける?
王太子には味方がいっぱいだ。
じゃあ自分には?味方はいたっけ?
最終更新:2019-06-18 08:00:00
6661文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:12491pt 評価ポイント:8843pt
ある日いきなり侯爵令嬢に婚約者に手を出さないで!と言われましたが
そもそも王子殿下とは面識ありませんけど!?
王子殿下の婚約者に再三勘違いで糾弾される日々
ついに学園の創立記念日の夜会で決着が
最終更新:2019-06-14 16:32:07
5618文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:1180pt 評価ポイント:744pt
伯爵令嬢リリスは、初めて会う婚約者アレンに「お前はいずれ悪魔のような女になる」と酷い言葉をかけられる。
自称転生者でリリスの未来を知っているというアレンによれば、ここは乙女ゲームの世界。
リリスは学園で第三王子に惚れ アレンとは婚約破棄。第三王子のお気に入りである男爵令嬢をいじめにいじめぬいて罪を犯し、国外追放になるらしい。
リリスは第三王子なんかよりアレンの方がずっと好きだから、そんな未来はないと思っていたが ある日身に覚えのない罪で糾弾されてしまう…
悪役令嬢、婚約
破棄回避、異世界転生、ざまぁ等々テンプレわがまま盛り盛りセットです。
※元々短編だったため、1話完結。2話目にアレン視点を投稿し 全2話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 18:03:13
15198文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:11768pt 評価ポイント:7196pt
「守銭奴なんとかしろ」「わーい」 指で弾かれた金貨は美しき執事が受け取った|卒業パーティーの最中に始まった、王子による貴族アルフレッドへの糾弾。アルフレッドが非道を行い続けられた婚約者が王子に助けを求めた──らしい。やけに近い自分を糾弾する2人の距離に、ときおり作り出す自分達だけの世界にアルフレッドは会話を諦めた。そして一枚の金貨をはじき忠誠心の無い執事に命じた「守銭奴なんとかしろ」と──。
最終更新:2019-06-05 22:14:36
5884文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:3792pt 評価ポイント:2808pt
『前世にプレイした乙女ゲームの悪役令嬢に転生しました……。
例に漏れず、最終的には悪事を糾弾されて死亡するというキャラ。
でもそんなのはごめんです!
ヒロインをいじめるつもりはありません。
引きこもります。
前世の趣味は、ゲーム、読書、ハンドメイドというインドアな乙女でしたから、問題無しです!』
悪役令嬢として生を受けた少女が、死亡フラグを回避するために引きこもります。
しかし、自分の趣味に邁進するにつれて何故か周りを巻き込んで行き、避けていたヒロインや攻略キャラとも関わ
りができてしまいます。
果たして、シオンに平穏な日々は訪れるのでしょうか……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 10:00:00
60465文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:7346pt 評価ポイント:1256pt
女性軍人のマリアは、ある日突然身に覚えのない罪を糾弾され、都を追放される。
これはそんなよくある悪役令嬢の話。
「前世が男で、恋愛のれの字も無い火薬臭い悪役令嬢ものって何だよ」
……テンプレや流行に乗っかろうとしつつも、ニワカな歴史好きが趣味をぶちまけて変な事になった読み切り作品です。
最終更新:2019-03-23 02:34:40
8678文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:195pt 評価ポイント:141pt
悪意を受け入れ自己で回答を見つけるのは挑戦。
悪意を自身で留めておくのは賢才。
悪意を批判で返すのは怠惰。
悪意を悪意で返すのは短気。
誰かに悪意から庇ってもらうのは愚鈍。
おまけ
批判されたくないなら、何も新しいことをしなければいいだけだ。
ジェフ・ベゾス
最終更新:2019-03-20 13:41:34
354文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
久しぶりに参加した王宮主催の舞踏会。侯爵令嬢リルーリアは、その光景を眺めていたが、この国の王子達が入場するや否や、覚えのない罪で糾弾される。何番煎じの軽いざまぁの話。ヒロインは転生者だけど存在感皆無。
最終更新:2019-03-14 22:44:51
16161文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:6972pt 評価ポイント:4442pt
王立学院の卒業パーティーで第二王子クリストファーから婚約破棄を告げられたアンジェリーナ。
クリストファー王子の想い人である男爵令嬢のシャルロッテを虐げたと国中の貴族たちの前で糾弾されるが、アンジェリーナは己の身の潔白を主張し、逆にクリストファー王子に問いかける。
「本当に私との婚約を破棄してよろしいのですね?」
アンジェリーナの問いかけの真相とは!?
最終更新:2019-03-07 23:21:41
24266文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6188pt 評価ポイント:1572pt
私には内部事情がわからぬ。私は、一人の消費者である。熱燗を愛し、洋酒のストレートを嗜んで暮らしてきた。けれども欺瞞に対しては、人一倍に舌が敏感であった。
未成年の方にもわかりやすく書いてますよ。
最終更新:2019-02-14 00:00:13
480文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:279pt 評価ポイント:261pt
帝暦ていれき1016年
アイルラウンド王国にあるアイルラウンド国立学園にある学園を舞台にしたした作品となります。
高嶺の花、この言葉は彼女の為にあるとまで言わしめた公爵令嬢アイナ・ソレーユそんな彼女を悲劇が襲う。
ある日ソレーユ公爵家長女アイナ・ソレーユは婚約者である第一王子ケリー・アイルラウンドに公然の目の前で婚約破棄を告げられる。
理由は王子が愛したクラフト男爵家長女リリアナ・クラフトをいじめたと糾弾を受け最終出来には王子は彼女アイナに手袋を投げつけ
る。
アイナは静かに決意するこの色ボケ王子を理詰めでフルボッコにする。
高嶺の花のと言われたアイナ・ソレーユ彼女の運命は…
アイルラウンド国立学園にいる様々な人間たちの恋愛劇です。一応メインはアイナになるとは思いますが、主要人物は数人いますが視点はチョコチョコ変わると思うので、オムニバスな形式にはなりますので主人公は持ち回りでとゆう感じになります。
アイルラウンド王国は中世ヨーロッパの文明と街並みですって感じです。ちなみに魔法もあるし冒険者もいる世界になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-07 17:44:36
17307文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:0pt
十七歳で事故死した主人公が転生したのは、大好きな乙女ゲーム『マジカル・ラヴァーズ』の登場キャラクター、悪役令嬢エレナ・ブラッディ。しかし記憶を取り戻した時には、すでに王城で糾弾イベントの真っ最中!全く覚えのない罪を突きつけられ、感情的になったエレナは、つい姿を変える魔法を解いて赤い瞳と黒の髪を晒してしまう。それは、この国では禁忌とされる黒魔法の始祖の血を引く『忌み子』の象徴だった。
牢にぶち込まれ、突きつけられる処刑宣告。
罪状は『この世界に生まれてきたこと』
「ふっざけ
んじゃないわ!私がどう生きようと私の勝手でしょ!?誰が死んでやるかっつーの!!」
そう高らかに吠え、エレナは黒魔術師を虐げてきた国に復讐を誓う。
「というか、私の存在が罪だっていうなら、私が女王になって国を変えちゃえばいいじゃない!」
というわけで、今世もバッドエンドなんて絶対ごめん!目指せ皆がハッピーエンドな世界!!王子とヒロインは絶対ぶっ殺す!!
悪魔や貴族や魔女や聖女…その他色々巻き込んで、悪役令嬢エレナ・ブラッディの国取り物語、ここに開幕!!!
〜しばらくは毎週日曜更新です〜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-24 21:22:57
106215文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:209pt 評価ポイント:39pt
おっす俺寂しい独り身サラリーマン!
今日も今日とてサービス残業をした帰り道車にはねられ……
……気がつくと女になっていた!?
その上何故か婚約者の王子に婚約破棄されて悪事の糾弾までされて!?
展開に全くついていけない俺を置いて話は進むぜどこまでも!
(コメディーです)
最終更新:2018-12-13 00:43:55
5168文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:175pt 評価ポイント:109pt
王立学園で起こった婚約破棄騒動。男爵令嬢に心を奪われた第1王子が、婚約者である公爵令嬢をいじめの加害者として糾弾する。
どこかで見たような光景だが──その裏では、とある秘密組織が暗躍していた。これは、そんな秘密組織に所属する委員C(仮名・高等部1年)が調査対象への恋におちる話である。
(2018.11.23 個人サイトに転載)
最終更新:2018-10-16 08:09:04
6209文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:1103pt 評価ポイント:705pt
芥川龍之介の「蜘蛛の糸」のその後です。
カンダタは糾弾者となり、蜘蛛の糸を垂らして切った御釈迦様を問い詰めます。
閻魔大王の判決は正しかったのか? 御釈迦様が蜘蛛の糸を垂らしたのは正しいことだったのか?
ちゃんと上司が見ています。
最終更新:2018-09-09 21:08:06
4929文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
よくある「幼い頃から公爵令嬢と婚約関係にある王子が、平民の少女と恋に落ち、その少女に嫌がらせをしたから、との名目で、とある舞踏会にて平民の少女と共に公爵令嬢を糾弾し、婚約破棄を叩きつけた後」にて、お母さん達の愚痴の独演会(笑)。
最終更新:2018-06-10 01:15:20
7626文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:18576pt 評価ポイント:14024pt
一人の女が火刑にされる。魔女と糾弾されながら。
しかし、本当は何を焼こうとしているのかは誰一人分かっていない。
最終更新:2018-06-02 00:00:00
2019文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:57pt 評価ポイント:49pt
作:士口 十介
ローファンタジー
完結済
N2180EJ
「ロザリー・ベルレアン公爵令嬢、お前の悪行は全て白日の下にさらされた。
よって、おまえとの婚約を破棄する!」
と、公爵令嬢を糾弾し婚約破棄をしたのは良いが鋭いビンタを喰らい階段から転げ落ちてしまった。
落ちた時に頭を打ったのか、その衝撃で前世の記憶が蘇ってきた。
あ、不味い、このままではビッチを娶ることになる!
短編の連載版です。
いろいろご都合主義的なところもありますが、大目に見てください。
誤字脱字などがあったら報告していただけるとうれしいです。
気に入っていただけ
たら、感想や評価をお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 10:00:00
39990文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:1274pt 評価ポイント:576pt
作: 皐月乃 彩月
異世界[恋愛]
連載
N3788DA
精霊と人々が魔物に対抗する為に、手を取り合って暮らす世界。
そして精霊と契約した者は全て、唯一精霊魔法を学べる八華学園に入学するのが決まりである。
その学園で主人公氷室 白雪は名や姿を偽り、親友達と共に平和に過ごしていた。
だがそれは学園に一人の少女が入学してきたと共に、崩壊した。
親友である水城 瑠璃は彼女に偽りの罪状で糾弾される。
「そんな事させませんっ! 瑠璃ちゃんは私が守ります!」
乙女ゲームの世界で転生ヒロインにより嵌められた、悪役令嬢である親友を主人公は救えるのか
!?
※主人公は転生者ではありません。転生者は悪役令嬢とヒロイン。最終的にざまぁを目指す感じな筈。
※メインの連載はもう1個の方なので、こちらは不定期更新の予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-01 03:05:03
65489文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:3467pt 評価ポイント:547pt
この物語は現在のいわき市で起こった百姓一揆という史実に基づいている。
この百姓一揆は『元文磐城百姓大一揆』と呼ばれ、磐城平藩領内の二万数千人
という百姓が内藤氏の圧政を糾弾すべく、蜂起し、磐城平城を包囲した。
一揆の結果、幾多の請願は認められたものの、一揆の首謀者十人が打ち首・獄門
という無残な結末に終わった。
首謀者の末裔、佐藤と湯長谷藩士を先祖に持つ武藤という仲のいい友達同士の
友情も絡めて、史実を独自の観点で整理し、物語とした。
少し硬い文章になっているが、辛抱して、読
んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 20:00:00
2541文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
戸田一誠は学校に登校したら、男女二人の生徒に糾弾された。
二人は大きな声で、正義の名のもとに行動する。
一誠側の事情は何一つ考慮せず。
イジメ、冤罪の描写あり。
最終更新:2018-03-23 08:00:00
8184文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:11445pt 評価ポイント:8521pt
次期国王であるウィリアムは親友のハンスに最近城壁で少女の幽霊が目撃されたという話を聞き、本当かどうか確かめることとした。そこで会った幽霊の正体は彼の死んだ妹であり、彼女から父を殺した犯人が現国王である叔父だと告げられる。そして叔父が父を殺したという証拠を手に入れて叔父を糾弾するように迫る。こうしてウィリアムは父の死について調査することとなる。
最終更新:2018-03-21 12:00:00
11539文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
杉原巧は日々繰り返されるいじめに耐え続け、着々と証拠を集め、逆襲を開始した。
その刹那、クラスメイト達と共に勇者として異世界の帝国に召喚される。
――死ねば元の世界で存在しなかったことになる。
召喚主のその一言は、証拠をつきつけられ糾弾される側にあったイジメ加害者たちの殺意に火をつけた。
しかし、杉原巧は逆襲を諦めない。
「ケダモノ共に社会的制裁を、必ず」
最終更新:2018-03-19 21:00:00
236445文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:17879pt 評価ポイント:9627pt
「ロザリー・ベルレアン公爵令嬢、お前の悪行は全て白日の下にさらされた。
よって、おまえとの婚約を破棄する!」
と、公爵令嬢を糾弾し婚約破棄をしたのは良いが鋭いビンタを喰らい階段から転げ落ちてしまった。
落ちた時に頭を打ったのか、その衝撃で前世の記憶が蘇ってきた。
あ、不味い、このままではビッチを娶ることになる!
最終更新:2017-10-08 06:00:00
2755文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:1029pt 評価ポイント:711pt
公爵令嬢であるエルヴィナは、覚えのない罪のもと、華やかな夜会場で弾劾される。糾弾する王子はもう決めているのだ―― 一人の少女を犠牲にしてでも、と。よくある婚約破棄もの。
最終更新:2017-10-03 22:03:39
14881文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:2631pt 評価ポイント:1669pt
暗い海を進む一隻の船。故郷をなくし新しい土地を求めて進んでいる。その乗船者たちの間で、この状況を招いた人物の糾弾が始まった。やがて船はやっと見つかった新しい土地に向かって突進を始め、なすすべをなくした乗務員たちは心境を吐露して最後のときを迎える。
漂う一隻の救命船に生存者がいた。彼はなぜそこにいるのか、そこで何をしているのか。
最終更新:2017-09-28 18:00:00
11788文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
悪いことをしたら糾弾されるし裁かれる。でも人間だ。善のための行為が悪人を作ることもある。そんなことを伝えたい詩です。でも自分の中でも解はまだありません。人生を通して見つけていきたいです。
最終更新:2017-09-07 22:54:26
376文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある国のとあるパーティ会場。そこでは王子による婚約破棄が行われようとしていた。
対する公爵令嬢はその婚約破棄に対し、こう言うのだ。
「なにも問題無い」
と。
王子は公爵令嬢を糾弾するのだが……。
※重要!
前編は普通の婚約破棄モノです。
後編は前編の印象をひっくり返すコメディです。前編を気に入っていただけた方は後編を読まずにブラバでお願いします!
最終更新:2017-09-02 22:00:00
4230文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:359pt 評価ポイント:271pt
作:Veilchen
ヒューマンドラマ
短編
N5252EE
平民の身でありながら王子を誘惑した少女は、国を混乱させた罪によって国外追放の刑を課せられた。死を免れたのは王の慈悲だと噂されている。
だが、裁定に納得していない者がひとり。本当に少女が全て悪いのか? 他に罪を問われるべき者はいないのか?
疑問を晴らすべく、「彼」はとある人物のもとを訪ねる――
そんな、婚約破棄未遂事件の後日談。
最終更新:2017-08-13 07:33:31
10323文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:3906pt 評価ポイント:3294pt
「自分の信条について」のレポート
【私の心情は普通にならない事です。普通とは各々の常識を指し。それはまさしく多様性を含んでいる。
聞こえはいいかも知れないが。かのアインシュタインが説いたように。常識とは18歳までに集めた偏見のコレクションである。と、つまりはそのような常識を持ってして作られた普通のコミュニケーショングループは得てして偏見的であり糾弾すべきものだ。
更にいえば、そのコミュニケーショングループ内では誰しもが己を欺き関係性を保とうとしている。それはおかしいではないか
。まさしく異常である。
よって逆説的に考えてそう言うグループに属さずに己を強く持ち貫くものこそが正しく。正義である。
結論を言おう。
友達を持つ、彼女を持つ、と言った青春の常識を私は否定すると共に絶対に友達を持たない。
リア充爆発しろ。】
この物語はこのレポートから始まる。
主人公にして非リア、坂本三根(さかもとみね)が主観と偏見で繰り出す普通じゃないラブコメディ。
彼が生徒会を舞台として生徒たちの悩みと直面する。
そんな物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 22:19:28
10596文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生・佐伯進也は、父親の勤める出版社の前で、舞阪今日子という女性と出会う。彼女は、人気イラストレーター・森村瑛二に作品を盗作されたと訴えていた。《パクリの王》と噂される森村を、進也と今日子が糾弾しようとするのだが……。
最終更新:2017-05-25 02:06:11
27509文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:20pt
現代にはびこる洗脳教育を糾弾する作品。
最終更新:2017-03-27 06:00:00
1064文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
生まれ変わった私は悪役令嬢だったらしく、婚約者と級友達に糾弾され、国外追放となってしまいました。誰も私を必要としないのなら、私はこの先自由にしてもいいよね?抑えていた魔法を連発して、研究と称して地形が変形してもいいよね?好きに生きてやりたいことをやってもいいってことよね?自重しませんよ?以前書いた「自由に生きて楽しんでやる!」で端折った分を書き足した長編版です。
最終更新:2017-03-25 11:00:00
57291文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:809pt 評価ポイント:207pt
世界は数奇な運命で満ち溢れている。のちに隠れた英雄として謳われることとなる歴史上の人物、その名は シュラク。後世にそう呼ばれる彼なのだが、当時シュラクという人物は死刑を執行された大罪人だった。彼は王家の血縁者で、これまで王族は国民に対して多くのひどい仕打ちを行っていた。金と権力を私利私欲のために使い、もちろんそれは国民から採取したものばかりだ。そのため不満をため込んでいた国民は怒りを爆発させ、王国へと反旗を翻すこととなる。それはあまりにも突然なことだったが、見事革命は成功し、
新たな民主国家へと変貌を遂げることとなった。その背景にはのちに英雄と呼ばれる者たちの存在が大きく関わっているおり、彼らの獅子奮迅の活躍で、国民の政治へと変革を迎えたのだった。革命が成功した後、国民は生き残った王族の糾弾に入る。その中に、シュラク、彼の名前。彼は王族の血を唯一受け継ぐ者として判決のあと、静かに崖の上で最期を迎えることになった。しかし実は彼こそが長年表舞台に名前が現れていなかった国民を革命へと導いた謎の集団の指導者であった。 ★☆自分の所持金が映るポータブルIDと睨めっこする生活を送る少女 ーー アリア★★ 彼女には両親や弟の死に関する過酷な過去があった。それは夢の中で起きてしまった出来事が関係しており、時としてそれは日々の生活に茨の棘のような痛みを与えるものになる。日に日に罪悪感が積もっていく毎日。そのような中、彼女はあの日を迎えることになる。 ★☆VRMMOでは、最高のゲーマーとして謳われた謎多き少女 ーー 涼風 詩歌。☆★ しかしそれとは裏腹に彼女はリアル世界で人間関係に悩まされていた。それは彼女が無口な性格だからでもあるが、主な原因は彼女の才能に対する周りの嫉妬だった。ある日、その彼女をよく思わない人たちの罠にかかり会社を首になってしまう。それは一方的な責任の押し付けによるものだったが、生きる希望を失った彼女はもう立つ瀬がないと思い、自殺を風呂場で決意する。しかし数分後目を開いてみるとそこは別世界だった。
☆★★☆これから始まるのはそんな彼らが、同じ世界に集うことになった、物語である。
一方は、転生して……一方転移して……そして………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 11:52:25
54663文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生として最後の市民ハーフマラソン大会に出場する西風舘琴花は、大会に出場するライバル、歌書珠子がドーピングをしていることを知る。
珠子はそれを糾弾する琴花に、自分は勝つために走るシリアスランナーで、琴花を楽しむために走るだけのファンランナーにすぎないと言い放つ。
不正行為をしてまで勝とうとする珠子に反感を覚える琴花は、ハーフマラソン大会で珠子に勝つことを誓うが、珠子を意識するあまり自滅して途中棄権という結果に終わる。
不正を行った相手に負けたことを悔やみ、落ち込む琴
花だったが、その大会で優勝した日本のトップランナー、舞沢京子に励まされ元気を取り戻す。
一方、珠子は自分がドーピングをしたこと、そしてライバルであり最大の理解者であった琴花を傷つけたことを後悔していた。
陸上競技の特待生として通う学校の期待に応えるためコーチの命令に従うしかなかったとはいえ、不正行為に手を染めたのはつまるところ自分の弱さが原因だと、珠子は学校をやめて引っ越すことを決意する。
それを知らない琴花は、雪辱を期すべく友人の杠夏美の協力を得て珠子に再選を挑む。夏美のはたらきで実現したレースであったが、珠子を逆恨みしている夏美は、珠子に不利な条件を押しつけていた。実はその日、珠子は生理だったのだ。
レースの途中、それに気づいた琴花は今回ずるをしたのは自分だと夏美にわびて逃げ出した。また、琴花はハーフマラソン大会で脱水症状でふらふらになった自分を、珠子が本気で心配してくれていたことを思い出す。
その後、珠子はドーピングを陸上競技連盟に自己申告し、処分を受ける。
互いに、相手が大切なライバルと再認識した二人は、翌年のハーフマラソン大会への出場を約し、新たな一歩を踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-30 22:58:10
32874文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:11pt
とある王国で起こった、とある事件。各国からも賓客を招いた大規模な夜会で、この国の王太子によって宰相とその一人娘である令嬢が糾弾された。これによって令嬢と王太子との婚約は破棄され、宰相は自ら国を去ってしまいましたとさ。・・・・・・そんな事件が起こった後の混乱ぶりを、とある役人視点から。 以前活動報告に書いたものの大幅修正・加筆版。短編「月、隠れる」のシリーズですが、単独で読めるように頑張った・・・つもりです。
最終更新:2016-12-02 23:51:19
4677文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:4115pt 評価ポイント:2979pt
異世界から召喚された聖女は、王太子と有力貴族の子息達を籠絡した。王太子の妹である第一王女ラキアはことあるごとに諫言を繰り返すが、無視され続けた上に疎まれ、王族と宰相が揃う場で聖女を虐げたと糾弾される。―――ラキアの瞳に宿るのは、心からの侮蔑だった。
最終更新:2016-11-28 12:28:55
6849文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:2829pt 評価ポイント:1919pt
ある日の夕方。
誰もいなくなった放課後の体育館で私は趣味のボルダリングを満喫していた。
「勝手に使っちゃダメなんだよ? それにマットも敷かないで危ないよ。もう帰ろう? 明日もテストなんだよ?」
無断で学校の、それも所属していない部活の施設を使う私を諭す親友。
それを無視してテスト勉強で溜まったイライラを発散すべく、がむしゃらに凹凸を登る私。
イライラに任せ、普段はしないような無茶なランジーージャンプして次のホールドへと移るーーをした瞬間。
私は落下した。
目が
覚めるとそこは異世界。
魔属の王族として新たな生を受けた私は、恵まれた才と恵まれた境遇ですくすくと育ち、もはやご都合主義と言うしかない日々を送っていた。
誰もが見蕩れる美貌。
誰をも凌駕する才能。
誰もが私にかしずき持て囃した。
この世界は私を中心に回っているーー。
ある日の夕方。
私が通う高校の体育館にあるボルダリング用の凸凹とした壁を登る私の親友。
テスト勉強でストレスが限界を越えてしまったらしく、私の再三の忠告に耳を貸す気配は無い。
「ーーちゃんはホント自由だなぁ。何でも出来て、ズルいよ。私もそんな風に生きてみたいょ……」
私が小声で呟いた時、彼女は体を上下に強く振り次の石へと手を伸ばし跳んだ。
「あっ……」
彼女はマットが敷かれていない体育館の床に頭から落下した。
それから私の生活は一変した。
私の周りには私を罵倒し蔑む同級生と、彼女の死の責任を問い彼女を止めきれなかった私を糾弾する大人達。
私に居場所は無かった。
この世界には私の居場所は何処にも無い。
私は、彼女を恨み、そして屋上から飛び降りた。
目が覚めるとそこは知らない世界。
私のことを誰も知らない世界。
私のことを誰も責めない世界。
私は、希望に溢れた第二の人生を歩み始める。
筈だった。
「「ーーなのに、どうしてこうも儘ならないの……?」」
魔属王家に生まれた少女。
人属平民に生まれた少女。
二人が転生したのは、魔属と人属が永きに渡り戦争を続ける世界だった。
違う種族。違う境遇。違う文化。
全く異なる環境で生まれ育った二人は、運命に導かれ再び出会う。
私と、彼女の、異世界交友録。
※3日に1度の頻度で更新。
AM7時頃更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-28 07:00:00
43985文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
どうやら私は悪役令嬢らしい。婚約者から婚約破棄され皆のまで実の覚えもない虐めを糾弾され、国外追放となってしまった。信頼していた人たちから裏切られ、私はいらない人だと・・・涙した。でも、いらないのならこの先自由にしても良いよね?抑えていた魔法を連発しても、研究と称して地形が変形しても良いよね?好きに生きてやりたいことをやってもいいってことよね?前世ともども抑圧されていた分、自重しませんよ
?
最終更新:2016-11-01 21:00:00
29011文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:8682pt 評価ポイント:4612pt
「この国には四十三もの県があるんだから、少なくとも、四十三人は殺されているのだ」
// そもそも謎解きミステリに「事件」「捜査」「推理」のパートは必要なのだろうか。ということで、その辺りを切り落としたお話です。
// この物語はフィクションであり、実在の人物、団体、都道府県とは一切関係ありません。また、犯罪行為を糾弾する意図くらいはあるかもしれませんが、推奨するものでは有り得ません。
最終更新:2016-10-25 01:00:00
8403文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
売れない探偵事務所「赤坂探偵事務所」。表向きはただの探偵業者だが、実は一つの裏の顔があった。
理不尽に悔しい思いをした人の思いを晴らす、復讐代行業者「仕返し屋」。事務所のオーナー、赤坂啓吾やそこでバイトをする若山怜斗、そして白雪未来。彼らは持ち込まれた依頼をこなすため、町を走り事件に巻き込まれていく。
仕返しをする、唯一の方法――それは真っ当な証拠を作り敵を糾弾すること!
復讐代行推理風論破系ストーリー、ここに誕生! 推理風であってミステリじゃないよ!
(以前作った短編(4
万字)作品のリメイクです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-23 23:29:37
73610文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
あるパーティーの最中、王子の声が静かに響いた。広間の中心から少し離れた位置で王子と共に居る者は、隣国の王女、騎士団長子息、宰相子息。それと糾弾されている者は、宮廷魔術師になることを約束された優秀な魔術師だった。予定通りの出来事に令嬢・プリシラはそっと息を吐き出して、彼らに近づいていき――。
転生要素、恋愛要素はほんの少しだけです。
最終更新:2016-10-23 12:25:16
9667文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:213pt 評価ポイント:177pt
「貴様が彼女を迫害していたことはわかっている!」婚約者である王子から糾弾されている公爵令嬢サンドラ。けれど私、彼女とは初対面ですわ?★★★断罪イベントっぽいですが、乙女ゲー、婚約破棄物ではありません。一応恋愛カテゴリですが、コメディ色強いです。また、多少HENTAI色あるため念のためにR15タグつけております。★★★アルファポリス様にも同内容で投稿しています。
最終更新:2016-10-14 22:39:25
2463文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:827pt 評価ポイント:645pt
人類は化物を恐れ、地下世界へと逃げ込んだ。そして、平和を獲得した――と学校では習う。だが、現実には化物は依然、人間世界を襲っている。
襲い来る化物を秘密裏に削除する奇跡を操る人々。しかし、その事実が明るみになった時、人々は奇跡を恐れ、糾弾し始める。
そんな中で、不死身の少年を巻き込んだ計画が始動される。
――人類は偽りの記憶から開放されなくてはならない。
作者の都合により、更新は第一日曜日と、第三日曜日の午後十時となっております。一話あたり5000文字程度の分量を
目標にしていきます。
プロット通りに行けば、8万から10万文字程度になるはずですので、多くて20話程度を予定しています。
縦書きPDFの利用を推奨します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-23 21:28:34
5166文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:26pt
リディオン国の侯爵令嬢であるクリスティア・エストリオは第二王子の婚約者だ。
なのに彼女は、学院の食堂で第二王子達に糾弾されてしまう事に。
けれど実は彼女は、その事を知っていた。
婚約破棄上等。むしろ早くしてください。私、冒険がしたいんです。
そんな彼女の悪役令嬢物語。
悪役令嬢の婚約破棄物が書きたくなって始めました。
最終更新:2016-09-05 23:23:30
33229文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:4211pt 評価ポイント:1041pt
かつて女キャラを使っていただけでネカマと糾弾され迫害を受けた少年は全世界の直結厨どもに復讐すべく、世界初のVRMMORPG『World's End Online』に手を出した。やがて『プロネカマ』を自称するまでになった少年はセシリアというアバターを作成。磨き上げたテクニックを駆使し、数々の男達を篭絡し始める。熱烈な告白や厨二じみた痛いアプローチの数々を余すところなく記録し、ネカマだとばらすついでにこれらの記録を公開する計画は順調に最終段階を迎えた。だが、暴露イベントで彼らを散
々嘲笑っていたまさにその瞬間、プレイヤー達は一瞬の暗転を境にゲームとよく似た異世界へ転送されてしまう。ゲームと同じ姿になってしまった今、何をされてもおかしくないと察したセシリアは混乱するプレイヤー集団から我先に逃げ出す。能力や容姿はゲームのままなのに、ゲームシステムの大部分が排除されたシビアかつ現実味溢れる異世界では、毎日を生き伸びる事でさえ困難の連続。元の世界に帰る方法を探すには他のプレイヤー達の協力が必要不可欠だと感じたセシリアは、ゲーム時代からの親友が属しているギルドへの加入を決める。ネカマを暴露した事で多くのプレイヤーから恨まれる中、どうにか宥める事に成功して無事加入を果たしたまでは良かったものの、お人好しのマスターが慣れない異世界で急造したギルドは大量の問題で溢れかえっていて……。まずはこの世界で安定した生活を築く為、そして何より元の世界に帰る為、プロネカマとして磨いた知恵と交渉術を武器に異世界の攻略に挑む。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-06 00:28:07
1018210文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:23253pt 評価ポイント:7373pt
調べた科学者は真理を追究しただけだ。認めた国々は戦争の合理性を手に入れたまでだ。広めた人々は常識と照らし合わせて冗談だと三行半をつけた。つまり、世界は認めた。人が人を殺すとストレスを発散できることを――。主人公の幸一は高校生というしがらみを残したまま、国民に糾弾される法が成立した阿鼻叫喚の国に移住した。誰と出会うことも親密になることもないその国で、一年の時を過ごした後、幸一は自己の行いを振り返ることになる。バットを軽々といなす少女との出会いによって。
最終更新:2016-07-10 21:00:00
26320文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
やっとのことで皇太子の婚約者に選ばれ、『学園』で幸せを噛みしめていたら――ぽっと出の令嬢に皇太子を捕られた! それでも淑女として生活していたら、今度は悪意に捻じ曲げられた糾弾と追放!!
家族一団となって王家に抗議の姿勢を見せ、わたくしは身の潔白を訴えるべく神殿へ祈りを捧げ――半分壊れたら神様に愛されました。
今は幸せです☆
――でも、このままじゃ終れない。
いろいろ『恩(怨)』返ししたいのですわ……。
すでに書き上げているリハビリ作品です。三月末には完結
します(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-04 00:00:00
39962文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:22230pt 評価ポイント:7388pt
婚約を破棄するため、婚約者を糾弾する王太子殿下と悪役と言われる令嬢の、断罪イベントに巻き込まれた女の子の話。
流行りの断罪、婚約破棄イベントを第三者の目線から書いてみたくてやらかしました。
最終更新:2016-06-02 18:28:12
4732文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:5777pt 評価ポイント:3819pt
ある日、1人の女性が部屋に閉じこもった。
その裏側で、婚約者は糾弾されていた……。
最終更新:2016-05-18 12:00:00
1874文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:353pt 評価ポイント:249pt
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