-第2次世界大戦- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:58 件
昭和20年8月、第2次世界大戦(太平洋戦争/大東亜戦争)末期。広島と長崎に新型爆弾が落とされ、未曽有の大混乱の中東京に現れた「あの男」とそれを迎え撃つ青年、防人義明。150年に及ぶ大河ストーリーの「昭和編」第1弾は戦争末期の日本が舞台。
最終更新:2014-05-25 19:39:09
13650文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
メカアニメをつくろうで書いた企画書です。記憶喪失の主人公は戦いの末にやがて世界の真実にたどり着く。
最終更新:2014-05-17 13:53:12
1464文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
全世界の86%が泥沼化した紛争地帯。
残った14%も大国が軍事力で押さえつけているだけ。
倫理のタガはとっくに外れ、
人類は――――戦後処理に失敗した。
第2次世界大戦が人類VS人類だったのは初期の事。
人類は追い詰められながらも、『最後の大反撃作戦(オペレーション:ラスト・ホープ)』を実行、勝利を手に入れ――地獄の扉が開かれた。
そして、その戦後より半世紀以上の時が過ぎた時代と世界に生きる一人の少年の傭兵未満物語。
自サイトより、小規模リメイク作品(加筆
修正)
――Episode.2:北極海事変――
北の海、そこは新たな経済活動の拠点。
地球温暖化の是非を巡って学会の対立は結構根深い。
だが、政治経済学上においては――学会の対立など、どうでもよい話であり究極的には北の海の氷が解けてまったく新しい『航路』が開拓されるという事実しか存在しないのだ。
今までヨーロッパからアジア、もしくはアジアからヨーロッパに物を運ぶには喜望峰やスエズ運河・パナマ運河などなどを通過し、なんだかんだで南半球を経由しなければいけなかったが……今、その必要が無くなりつつある。
それが北極海だったのだ。特に歴史的に凍らない港が欲しくてたまらなかったロシアにとっては朗報である。
だが、その金のなる木に群がるのが常にビジネスマンや善良な人々だけだとは限らないのである。当然の顔してアウトローが入ってくるのもまた物事の『当然』――であった。
これは、そんな当然に参戦する傭兵未満のナルシスト少年の戦いの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-04 06:00:00
909文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
アメリカとの軍事演習に向かっていた自衛隊の艦隊
いきなり目の前に戦艦大和などの戦艦しかもアメリカが丸ごと第2次世界大戦時のアメリカになってしまっていることから戦争が発生大和らも来ていたため戦列に入りドックで近代改修され戦うことになる日本は生き残れるのかそしてアメリカはどこに・・・・・・・・
最終更新:2014-01-22 23:30:17
3622文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:24pt
第2次世界大戦後、人々が築いた社会は果たしてどうなってゆくのか…??
最終更新:2009-10-31 21:36:51
2450文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
第2次世界大戦から約半世紀。日本のとある高校に2人の転校生が現れる。一人は殺し屋、もう一人は魔女。闇を深める地球の上で、人類の運命を左右する2人が出会う。彼らは血塗られた定めを変えることができるのだろうか・・・
最終更新:2009-08-16 13:08:19
17493文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ヤキマ演習に参加するはずだった自衛隊の『びぜん』『はくほう』と米軍の『アメリカ』が60年以上昔に異界へと消えたラオス島の沖合いに次元転移してしまった。
最終更新:2009-07-10 10:03:23
10943文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
独立機動艦隊『紀伊』―連合艦隊大勝利!本編に出てくる登場人物の一覧表です。人物数が膨大になりつつあるので一覧表を作りました。
最終更新:2008-12-23 14:04:34
1558文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
検索結果:58 件