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パープルゴリラが音を探しに旅に出かけるお話。 以前書いた詩「パープルゴリラが気になって」をリメイクした童話です。

道具に価値観があったら、人間とは違うんだろうなあ という童話です。

SNSのニコッとタウンに連載した短い童話です。 屋根裏部屋で遊んでいた少女エルシーが出会ったのは、小さな男の子でした…。

王家の薔薇姫がお金の少ない人として皆の暮らしに慣れていき、お金と家族や友達、恋や愛について考えるお話。（長めの童話です）

一組の男女が、祭の日の占いに導かれて、荒れ地を耕し、子供を育て、年老いて死んでいくまでの短い物語。 静かな語り口の、大人向けの童話です。

子供向けの童話です。

心を開かないおばあさんと、水色のセキセイインコ『フジ』の物語。 ※連載小説として投稿していますが、短編の童話です。 『次の話に進む』のではなく、『ページをめくる』ような気持ちでお読みください。

だいにんき、「ぼく」シリーズ。 こんどはあたらしい いえに「ぼく」がすむことになります。 新築住宅を建てる様子が、ぼくの目をとおして よくわかります。これから、新築住宅を建てる人必見です！！ でもなぜか童話でなぜかひらがな！！！！

息抜きに書いた童話です。 思いつきでどしどし書いていきました。

オリジナル童話です。

宇宙を旅する家族の話。とても短い童話です。

国一番の調香師は、カタツムリの殻の中に住んでいます。香りも音も遮断された彼だけの世界に、突然少女がやってきて…。小さな小さな、何のことは無い童話です。

義母に毒りんごを食べさせられ、死んでしまった白雪姫。王子のキスで奇跡的に目覚め、二人は結ばれる－－筈だった。 しかし白雪姫はファーストキスを奪われたことに、王子は姫が目覚めたことに激怒し、口論となったのです。 童話では切り取られてしまった話がここに。 無事にハッピーエンドとなれるのか！？

架空のプニプニという種族と、小人たちの冒険を描いた童話です。 第一話は、いなくなった弟を探す少年と、仲間たちの物語です。

ある少女の物語です。 森で育った少女が村へ行き、手探りながらに村人と会話しようと奮闘します。 ちょっとした劇の台本として書いたもの。 童話で、若干コメディー。

上、中、下の3編に分けました。 童話の意が正しいのか？ はよくわからないですが、 自分なりの童話です。

童話ですが、現実に起こっている心象風景です。

　連日の雪に対してのグチなので、小説でもなければ童話でもあらず。 　それでも童話祭りに投稿してみました。 　うん、身体が痛い。

少年が公園で会ったあの子に恋する話。 童話と言っていいのかわかりませんが、一応童話です。 自サイトにて掲載中です。

ふしぎの国の誕生会で、王様に贈られるプレゼントを描いた物語。 作者が初めて描いた童話です。

誰よりも優しく、誰よりも臆病な女の子の物語。 凛と咲く百合の花をイメージした童話です。 少しだけ残酷な描写がありますので、苦手な方はご注意ください。【冬の童話祭投稿作品】

　サナトリウムで療養中のアキラは、夜にだけ現れる不思議な小人と友達になる。アキラは毎晩その小人とお話をするようになった。 　しかしある日、アキラのお母さんが死んでしまって――。 　ハッピーエンド？　なにそれおいしいの？　という感じの童話です。こうやって大人になっていくんでしょうかね。

少年と少女…二人の守護神は人に大切なことを伝え、残した。 ※童話初挑戦な作者が童話っぽくなるように書いたなんちゃって童話です。 冬の童話祭2013に参加してみました！

冬の一日、あるドールアイ（人形用の義眼）創作家が経験する、ひとときの創作法悦と深い落胆。子供ではなく、童話を創る・読む大人たちに向けて虚実を織り上げた、短篇童話です。４００字詰め原稿用紙で約１６枚。「冬の童話祭・２０１３」参加作品。

皆さんのよく知る童話を男女逆転したものがベースになっています。 時間軸的には、童話で言うと姫が生き返った後。 ほぼ無糖ですが、一応王子と姫の恋物語になってます。

年代、舞台設定とも不詳、おとなの童話です。

この話は、連載している私の長編小説「紫水晶瞳」のベースとなる、天使達に伝わる童話を文章化した物です。一話の演劇、九話でレイルの兄に与えられた童話として出て来ます。読んだ方にとっては反復になりますが、読んでない方は、こういう話が伝説や童話で伝わる世界だという事で触りとしてどうぞ。

ウサギと亀には続編があった？　こんな話を考えてみました。 　ワシが飽きられたカメにした申し出とは？ 　※あくまでも童話です。

仕事中心の生活を送る29歳の彼女。そんな彼女の部屋にとんでもない者が現れる。日常にちょっと不思議なものが舞い込む。これだけで癒されることだってある。前向きになることだってある。毎頑張ってる大人へ贈る息抜き童話です。 【2012年 8/20：本編完結　8/29：番外編更新　9/17：最終完結】 ◆『ちっさいおじさんと月の３日間』というラブファンタジーVer.があります。 ◆『ちっさいおじさんと月の３日間』をこれから読もうと思われる方は「ちっさいおじさんの真実」からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ

お題配布サイト「愛死哀対」"http://m-pe.tv/u/?aishiaitai"より【童話でお題】を挑戦させていただきます。学園モノです。

童話です。 真っ白な子うさぎのお話。 真っ白なミミシロは悩んでました・・・。

　つばさちゃんがお空を飛ぶ話。

ただ思いついたままに書いた気まぐれ童話です(笑)

２００４年に自分のサイトに投稿した短編創作童話です。 機械じかけのお姫様が奏でる音楽は、完璧だけど、何か足りない。その足りないものとは…？

昔々話の「オタクのはじまり」。短い童話です。後味はあまりよくありません。

食龍（くうろん）君は５歳の男の子。 みんなからはクーロンと呼ばれています。 クーロン君はいつも元気。何があってもへこたれません。 自身二作目の童話です。 ・・・ちょっとだけダークです。 FC2小説からの転載です。

雪をテーマにした大人向けファンタジー童話です。 写真家の仕事に限界を感じ、自分探しのため雪国で催される『氷まつり』に訪れた明良（あきら）。彼はそこで、サトコという少女の人捜しに付き合うことになり……。 短編ですが、四回に分け、ひと月ごとの更新になります。 ラストは雪解けとともに。 ※他サイトで公開中のものです。

渡瀬　圭作のオリジナル童話です。恋愛要素は軽微、または全くありません。それでも良い方は、どうぞご覧になって下さい。（基本的に短編完結。それぞれのお話は独立しています。）

実は振り返れば奴がいるの名シーンを再現したい……そんなアホな理由で作られた童話です。

4人の姫と召使いが繰り広げる 恋愛と嫉妬の童話です!!

マーシュは、赤いマフラーをした白バクです。 きょうはまちにまったクリスマスイブ。 みんなが寝静まる夜、マーシュはどんなゆめを食べるのでしょうか。 絵本調の童話です。

ほんの些細なことが、取り返しのつかないことになることもあります。そんな教訓の後味の悪い童話です。

初投稿。 希望のない少年と希望をあきらめない女のお話。 ２つの国の戦争を回避するために、王女の心が封印された水晶を探しに２人は旅に出た。 童話らしくない童話です。

今語り継がれている童話は本当の童話ではなく、すこし加工された童話なのです。 本当はもっとずっと……　おかしな童話だったのです。少しばかり。 その少しばかりおかしな童話集を、どうぞ開いてみてください。

昔，人と動物は、現代よりももっと近い関わりの中でともに生きてきた。人間の幸せな生き方とは？子どもの夢を育む童話です。

妄想部８月企画のテーマは童話です。 童話『マッチ売りの少女』を久藤アレンジ。

【童話短編集】こどもの頃に夢見たような、夢いっぱいの御伽噺を書いていきます。 話はそれぞれ短編なので、短編集という形。 タイトル的に一見コメディーですが、話は専ら童話です。 絵本の様な語り口のものや、小説などなど。 主人公たちは主に、幼い（小さな）こども達になっております。 表題作「まだ春雨は雨の名だと思っていた頃の話」の他、二作を収録。 幼心あふれる童話をお楽しみください。

ローラは　かわいい　こどもの　てんし 絵本をイメージして書いた童話です。不思議なラッパを持ったローラの小さな小さなお散歩。

　空を見上げて下さい。 あなたが見る青空は、澄んでいますか？あなたが見る星空は、輝いていますか？あなたはその空を、美しいと思いますか？　もしかしてその空は、本当の空でないのかもしれません。灰色の空しか知らなかったゆめはその日、本当の空を知りました。 　──短い童話です。

あらすじもなにもない、ただの童話です。