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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:4387 件
ある架空の国家の出来事。
アダムタイラーがあるビルの部屋の中から出られないで困っていた。
部屋には鍵が掛かっていて出られない。
窓の外には車や多くの人が行き交っていたが、
アダムタイラーには気付かない。
窓を割ることもできない。アダムタイラーに何が起こっているのか。
一方、小型爆弾Vanish「ヴァニッシュ」を使って、
大統領暗殺をもくろむテロ集団「Blast」ブラスト
FBI捜査官ジェイク・ハリスはテロリスト集団に味方を装って
潜入捜査しVanish「ヴァニッシュ」のあ
る場所を特定していたが・・・・。
二つの話は交差し意外な展開を引き起こす。
おもな登場人物
アダムタイラー 小売店の店員
仮面の男 なぞの男
ジェイク・ハリス FBI捜査官
トム・ミラー FBI捜査官
ケビン・スミス FBI捜査官 参謀役
ゾラクス・ダークウッド テロリスト集団「Blast」ブラストのリーダー
ルカ・モレッティ マフィアのボス
ジョンソン大統領 ノヴァリア合衆国の大統領
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
1333文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは明るい昼の光が差し込む浴室の窓から顔だけを出して言った
私は無視し、日常の決まりごとを果たした
つまり、顔を洗い、髭を剃り、タオルで拭き、清潔な服を身につけた
※この作品は内容は微妙に違いますが、「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2024-04-20 23:12:32
222769文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
法事のあとの会食その席。身内だけの集まり。大部屋で畳に座椅子。その大きな窓の向こうにはまだ緑が広がっているが、秋の風とやや雲に覆われ弱気な日差しが、これより来る冬を想起させなくもない。そう高くはない和食処。早々に食事を終えた子供たちが集まり、遊んでいる。女たちは口に手を添え笑い、話に花を咲かせ、男たちもまた足を崩し、近況報告。
柳原家。長女、長男の二人姉弟。
長女は息子が二人。嫁ぎ先である旦那は今日は仕事で来ていない。二人の息子のうち一人は結婚し、女の子が一人。
長男
夫婦には息子が三人、娘が一人。息子は三人とも結婚し、子供が一人ずつ。男の子が二人に女の子が一人。娘のほうは結婚しているが、子はまだで旦那が同席。腰を低くし、どこか感じている居心地の悪さを顔に出さないよう、また溶かそうと笑顔で振るまっている。
結婚している者はいずれも夫婦ともにこの会に参加している。ゆえに、ひとりだけ結婚していない長女の息子は少し肩身が狭いところだが能天気なので、ほとんど気にしていない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-20 11:00:00
2163文字
会話率:66%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎日が退屈でたまらない男子学生の目の前に猫のような見た目をした化け物が突如現れる。そいつは学生の退屈な日々を変えてやると語りかける。
最終更新:2024-04-18 21:06:15
5961文字
会話率:69%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
※双葉社モンスター文庫より第3巻&コミカライズ一巻が発売中! 隣の席キラーの異名を持つ、学内でも指折りの美少女鷹月唯李。過去に彼女の隣の席になった男子は、残らず告白して玉砕しているという噂がある。そんな彼女と隣同士で、窓際の一番後ろという男子なら誰もが羨む神席を席替えのくじで引き当てたのは、クラスでもあまり目立たず影の薄い成戸悠己。いかにも女子に免疫のなさそうな悠己がなすすべなく唯李に陥落するのも時間の問題と、そう思われていたが……。
最終更新:2024-04-18 21:00:00
665298文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:117805pt 評価ポイント:60299pt
子供の頃から、喫茶店で働くことが夢だった。
大学二年次、夏期休暇の頃。
下宿先として世話になっていた祖父の家で読書をしていると、実家から尋ねてきた弟から一通の手紙を渡された。数年前に失踪して、現在も行方が分からない祖父からの封筒である。
曰く――喫茶店の店舗を用意した。場所は異界である。奇跡と魔術が存在する珍妙奇天烈な世界であるが、驚くなかれ。人生の糧としてくれれば幸いである――とのこと。
手紙に従い、同封された指輪をつけて裏庭にある蔵に行けば――蔵は、確かに異世界
らしき場所に繋がっていた。
驚いたのは、いつのまにか趣ある喫茶店にいたことでも、自由自在に魔法が使えることでもなくて。窓ガラス越しに見える風景――暗い空から静かに降る雪と、青白く光る巨大な満月であった。月光に誘われるように外に出て、何をするわけでもなく月を仰いでいれば、黒馬に乗ったひとりの騎士が通りかかる。
「もし、お嬢様。何をされているのですか」
「月を、見ておりました」
「月光を浴びてはなりません。月蝕病に罹ってしまいます」
「病気、ですか。あの月は悪いものなのですか? あんなにも綺麗で、懐かしいのに」
私の問いに、騎士は肯定も否定もしなかった。少々の間を置いたのち。
「月は、生ける者を惑わし、死せる者を裡に閉ざしてしまう――神の造った楽園です」
とだけ答えた。
その表情は、死別してしまった誰かを深く悼むようでもあり、あるいはその原因となった誰かを心底恨むようでもあり――私は彼の美しい顔に見惚れてしまった。
それが、私と彼の出会いであり――まだ名前すら決まらぬ喫茶店の、初めての客であった。 疲弊していた彼を奇跡で癒したことを契機に、私が聖女であるという評判が広まり、店は次第に賑わっていくが――。
巨大な満月を巡る、のちに聖女と呼ばれる少女と、熱烈な守護者となった騎士の物語。
――――
※あらすじは開発中のものです。実際の内容と異なる場合もあります。ご了承ください。
※この物語は作者の妄想に基づく完全なる虚構です。実在する人物、地名、所属、その他名称において一致があったとしても、創作上の偶然です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 02:55:56
375176文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:64pt
このお話は『出会いの窓は南の塔に』の続編第三部です。「間」は「あわい」と読みます。
更新速度がとても遅いと思いますが、よろしくお願いいたします。
※2022年6月5日の活動報告(https://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/952364/blogkey/2997698/)に、南の塔から第二部までの全ネタバレあらすじを掲載しました。
最終更新:2024-04-17 22:19:40
47565文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:180pt 評価ポイント:120pt
作:武 頼庵(藤谷 K介)
現実世界[恋愛]
短編
N4107IX
クラスの中のDQN男子生徒は、俺の事を『貧乏なやつ』と貶してくる。自分では彼に何かしたつもりはないのだが、彼は公言したわけでは無いけど学校一、二の美心と言われる女子生徒の事が好きらしく(その態度でわかるほどわかりやすいが)、その女子生徒が俺に声を掛けてくることがどうも気に入らないらしい。
そんな奴らの事など気にもせず、俺は自分の『進みたい道』を目指して今日も自分なりに精一杯の努力をしながら生きていく。
高校を卒業して同窓会の通知が来たけど、日程が合わず出られない。
偶然再会したクラスメイトに、その時の事を聞いて――
貶されても、腐る事も嘆くこともせず、自分の信念の為に一生懸命に努力する。そんなアオハルな物語――。
※あまりにも酷い感想・レビュー等は削除させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 19:44:08
6712文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:2642pt 評価ポイント:2278pt
アイツから散々な目に遭った私の……しっぺ返しのお話
キーワード:
最終更新:2024-04-17 14:37:58
321文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
窓蜜とプールサイドのカエル
キーワード:
最終更新:2024-04-17 12:08:45
7641文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
凍ったような無表情と冷淡な態度でで周囲から孤立する、優等生にして深窓の令嬢、氷沢(ひさわ)リリア。
彼女と廊下でぶつかった俺、御先光一(みさきこういち)は怪しい影を察知する。
氷沢には人が近寄らない、ある理由があり──。
前編はオカルトバトル展開、後編は下校。
別サイトにも載せています。
最終更新:2024-04-17 07:20:00
11778文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
作:みみみみみみみみみみ
ハイファンタジー
短編
N2672IX
師匠のもとで兄弟子と友人と魔法の勉強をしていた主人公。
ある夜、窓に謎の魔法使いが現れて…
最終更新:2024-04-16 21:55:47
7280文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
獣が車輪を牽き、風が帆船を走らせ、川が水車を回す原始的な社会。そこには、魔法使いと呼ばれる特殊なちからを持った人間が存在しています。その一人を求めて、主人公は旅立ちました。物語は、魔法使いが棲むという噂の深い深い森に、もっとも近い宿場町に到着したところから始まります。主人公の視点で描かれます。そこに生まれ、そこで見るもの。旅人は、重い荷物を背負っていました。──以下、本編【1】の冒頭をご紹介。
* * * * *
最終便で到着し、疲れもあって目を覚ましたのは、翌
日の午後だった。携行食の調達が必要だったが市場を見てまわるのはあとにして、おれは地図を売る店を探しに出た。碁盤割りの区画に腰折屋根の木造家屋が井然と並んでいる。公共の施設や商店はそれなりに独自の外観を見せていたが、一般住宅に至っては見事に画一的で、せいぜい軒先の趣にわずかの違いを見いだすのみだった。店の場所はあらかじめ聞いてはいたものの、あちらこちらの筋道を何度も行ったり来たりしてしまって、通行人の助けを借りてようやく見つけ出すことができた。地図を売る店は、通りに面した古書店の真裏にあった。棟続きだったのでどうやら地図屋の店主は古書店の店主でもあるようだった。斑のある硝子窓から中を覗くと、真正面の机に向かっている初老の男と目が合った。白髪まじりのあご髭をたくわえた店主然とした男だった。ためらいがちに扉を叩いてすぐ、背の高い細身の青年が顔を出し、どうぞ、と身をひらいた。こじんまりとした店内の壁一面に、町全体の大きな鳥瞰図が貼り出してあった。世界各地の精細な地形図も十枚ほど貼られており、その中にはロヴリアンス地方の宇宙船古跡の地図まであったので、おれは少し驚いた。青年が言う。「ご入り用は」
* * * * *
※本作品はエブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-15 20:20:00
532936文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:110pt 評価ポイント:60pt
高校1年生、5月。学級委員長の美咲は、教室の窓際から大雨を眺めながら、初恋の記憶を思い返していた。中学時代の元彼・幸大とは同じ高校ながら関わりがなく、もう話すことはない。そう思っていた矢先、幸大が熱心に部活に励む姿を目にしてしまい……。再燃する恋心。この想いは止められない。しかし、美咲には幸大に振り向いてもらえるわけがない理由があった。
一方、容姿端麗で異性に人気な涼太は、小学校の頃の初恋の相手・美咲が同じ高校に入学していたことを知る。再び美咲に惹かれるも、彼女には他に
好きな人がいることに気づき、彼女の恋を応援することを決意。そんな中クラスで仲良くなったのは、部活命の体育会系男子・幸大だった。
誰かを好きになって、両想いになって、結ばれる。それは、ある人にとっては簡単で、ある人にとってはとても難しいこと。これは、その後者である者たちの、恋ともがきを描いた物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 18:30:00
49290文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
憂鬱な日々を過ごす主人公、伊奈川私鉉はある日を境にその日常に別れを告げる。
目的も行き先も分からない放浪の旅は、かつて自分が心の拠り所にしていた人間と出会うことにより、幕を開けた。
元刑事であり、現在は窓際部署の"資料員"を務める志原英智は、ある日を境に"逸材"と呼ばれる一課から左遷された刑事と共に事件を解き明かしていくこととなる。
因果の如く結ばれた彼らの運命の旅路を綴った話
※カクヨム等の他小説投稿サイトでも掲載を予定し
ています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 07:56:39
109844文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
忘れられない。一日三食。質素な暮らし。四畳半の監獄。鉄格子あり。窓なし。
誘拐犯き与えられた環境は決して良いものではないはずなのに、私はその誘拐犯の男の内面を少しずつ知るうちに、彼のことが頭から離れなくなっていった。
最終更新:2024-04-14 23:31:27
14463文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
中学三年生の初夏のこと。修学旅行で飛行機に乗っていた「僕」は、窓の外を飛んでいる少女の姿を目撃した。夢と現がゆるやかに交わる話です。
最終更新:2024-04-14 18:01:12
2146文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Hydrangea
ローファンタジー
完結済
N8402IU
第一部「夢現の狭間」
目が覚めると、そこは見知らぬ場所だった…
主人公の「ジョゼフィーヌ」は見知らぬ部屋で眠りから覚めた。
彼女は、この部屋に迷い込んでしまった3人の男性と協力してとある目的を果たそうとする。
その目的とは、この家から出てそれぞれの元いた場所に帰ること。
しかし、脱出するために家を探索していく内に異常に気づく。
窓の外、玄関のドア、残されたメモ…
現実には有り得ない悪夢の様な不気味な状況。
これは悪夢か現実か、それとも悪夢と現実の狭間か…
最終更新:2024-04-14 14:57:33
60720文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
凍ったような無表情と冷淡な態度でで周囲から孤立する、優等生にして深窓の令嬢、氷沢(ひさわ)リリア。
彼女と廊下でぶつかった俺、御先光一(みさきこういち)は怪しい影を察知する。
氷沢には人が近寄らない、ある理由があり──。
前編はオカルト風展開、後編は下校。
最終更新:2024-04-14 12:20:00
11635文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
それは、当に、光の道。
光は、そのまま、本堂の弥勒菩薩像を、捉える。
光の軌跡を追う様に、カメラの目線は、弥勒菩薩像を、捉える。
弥勒菩薩像は、横顔に日の光を受けて、輝いている。
くすんだ色合い。
木造。
外側の、塗りも装飾も、ほとんど、剥げている。
であるにも関わらす、「輝いている」としか言い様の無い佇まい。
光を浴びている横顔は、語り掛ける。
決して、上向くことは無い。
決して、眼を開けることも無い。
こちらを、向くことも無い。
が、確実に、語り掛けて、語り
続ける。
会いに来た人々に、参拝に来た人々に。
興味本位で覗く人々に、ただ同行しただけに人々に。
コウタに、タカギに、その他の人々に。
コウタが、頷いている。
いつの間にか、うんうん、頷いている。
話し掛けられたかの様に、うんうん、頷いている。
タカギは、デジビデを注意して覗くが、コウタの他に、誰もいない。
コウタが対しているのは、弥勒菩薩像のみ。
レンズ越しに、弥勒菩薩像を見ていたタカギは、デジビデを下ろす。
レンズ越しでなしに、直で、自分の眼で、弥勒菩薩像を見る。
‥‥‥‥
うんうん。
頷く。
心と頭に、暖かい気体が、流れ込む。
それを動力源に、走馬燈が、廻り出す。
今までの記憶が、廻り出す。
その走馬燈は、『死』とは真逆の、『生』に拠ったもの。
廻っているだけでも、なにか、『うわあ!』とか『パアア!』とかの、好ましい感じがする。
幼き頃の、メリーゴーランドを、思い出す。
山門から、弥勒菩薩像へ、光の道は、伸びる。
伸びて、在り続ける。
その途中に、コウタとタカギは、佇む。
光の線は、みんな諸々一切合財包んで、輝く。
課長と課員、阿吽の呼吸の、喜び共有である。
仲が良くて、ノリがいい。
「はい、キチンと並んで、並んで」
課長の声に合わせて、課員が、動く。
ガヤガヤ喜びながらも、整然と、動く。
一列に、改めて、並ぶ。
列が、整う。
その時、窓から。
窓から、光が、射し込む。
日の光が、鋭く優しく、射し込む。
射し込んだ光は、列の上を、滑る。
課員の頭の上を、滑る。
一人一人の頭で、スキップし、加速を付けて、滑る。
加速を付ける毎に、滑らかさを増し、滑りゆく。
それは、当に、光の道
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:44:51
20271文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
窓の外を眺める一人の女の子。
彼女が待つのは、一人の男の子。
人形のようだと言われる彼女を、外の世界に連れ出してくれる幼馴染み。
彼女は、そんな彼にどこまでもついていく。
彼にその手を引かれながら。
番外編が書きたくなったので連載版にしました。
本編は2話分しかないです。
最終更新:2024-04-13 18:00:00
16783文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:102pt 評価ポイント:76pt
作:窓可 宙(マドカ ソラ)
ハイファンタジー
連載
N2868IQ
ある日、複数の世界が入り混じり合ってしまった。
魔法が日常にある世界。
ステータスがある世界。
神からスキルを貰う世界。
科学技術が進み過ぎた銀河帝国の世界。
異能力がホモサピエンスサピエンスの身体機能として当然にある世界。
その他色々な世界が突如として接続してしまい、統合されてしまった。
当然各世界の住民は大混乱。世界間同士の大戦争に至るまでそう時間はかからなかった。
それから今に至るまで何千年掛かったか、世界はある程度統一され、マクロコスモスと呼ばれるように。
しかし、
世界同士を巻き込んだ大戦争はその後も影響を及ぼし続ける。争う中で必然的に進化していった未知のテクノロジー。魔法、気功、仙術、妖術、呪法、etc。あらゆる技巧、あらゆる術式、あらゆる法則が混ざり合い、収斂し、昇華した。
数多の法則が渦を巻き、その理をも穿つ超越者が数多く闊歩する中、1人の少年は理想郷を想いの儘に作る!
襲い掛かるダンジョンや天災、宇宙海賊、怪獣、バイオハザードに魔王や神界まで!?
集うは無数の世界に存在する持たざる者達、彼ら彼女らの主人公みてーな性能に度肝抜かれたり抜いたりする多分日常のハラハラ冒険譚!
乱世に生まれた特異点が今、世界に伝説を刻む。
「想いはそっと心の奥で秘するモノさ。何の世界でも変わら不、ね?」
この作品はもしかすると別サイトに転載するかも知れません。
作者は学生なので不定期投稿です。
書籍化希望です。
後、もし「面白い!」「早く続き見たい!」「頑張れ!」って思ってくれた方は☆マークやいいね、コメント等で応援よろしくお願いします!
出来ない方も念を送ってください!
応援してくれたら作者のやる気ゲージがフルチャージされて投稿が激烈に早く…なるかもしれません。
応援される事により投稿が早くなる(かもしれない)。
投稿が早くなればその分だけ後書きで応援を貰える(かもしれない)。
……永久機関出来た(かもしれない)んでノーベル賞受賞して来ますね。
それではまた。窓可 宙でした。┏○))折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 23:06:51
20448文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:20pt
大学生の柏崎智也は、友達と居酒屋で酒を飲んだ後にタクシーを利用した。乗り込むとすぐに寝てしまったが、ふと目が覚めると、運転手が居眠り運転をしていることに気づき、急いで起こした。運転手がブレーキを踏み、タクシーが止まる。智也は怒ってタクシーを降りた。すると、一繋がりの建物に周りをぐるりと囲まれていることに気づいた。外壁には人間が通れるだけのドアと窓しかなく、タクシーが出入りできる空間などない。運転手もどうやってここに入ったのか分からないという。智也は運転手と共に、建物の中に入る
ことにした……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-12 16:00:00
9145文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
「家屋の被害は全半焼が26戸、爆風を受けての損壊336戸、爆風でドアや窓ガラスが壊れた近隣の家屋は1,000戸以上にも達した。
最終更新:2024-04-12 09:42:49
6614文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2018年12月。新米の女性刑事、佐倉(さくら) 悠夏(ゆうか)が配属された部署は、警視庁の"特課(とっか)"という新しい部署であった。メンバーは、ロボットの警部”鐃警(どらけい)”と2人だけ。某ドラマなどを想像し、窓際かと思えば、さまざまな部署や地方の事件で活躍して、警察の名誉回復を目論んだ人事らしい。が、そんな目論見などお構いなしに、当の本人達は自由に活動する。東京都内や関東近郊で発生した事件や、悠夏の地元である四国の事件など、全国各地へ。
さらに、事
件は小さなものから不可解なものまで様々。現実では説明できないファンタジーな事件に遭遇も。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 22:00:00
657740文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:17pt
窓際部署に移されてしまったホト。そんな彼に上司が有名になるために動画配信をしろと言ってきた。ホトは、有名になれるのだろうか?
最終更新:2024-04-11 20:31:39
915文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
まっ、冗談9割で読むように。
最終更新:2024-04-11 12:00:00
3777文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
緑蒼生(みどりあお)は『窓際研究室』を営むれっきとした経営者である。
と言っても建設的な事を何ひとつするでも無く、毎日を事務所でぶらぶらと過ごす事にのみ終始していた。
彼に与えられた仕事は『ただひたすらに妄想する事。』であった。
彼は今日も仕事に励む? ため、事務所で世迷い事を考えながら、コーヒーを口にしていた。
最終更新:2024-04-11 08:00:00
150158文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
バイトに向かう途中で死亡してしまった主人公は、 なんやかんやで異世界に転生する。
しかし、異世界転生で得たのはライトノベルのようなチートではなく、それどころかスキルですらない一介の箪笥だった!?
これは、かなり変な箪笥と誠実で働き者の主人公の異世界での第二の人生である。
最終更新:2024-04-10 20:56:31
17916文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
1,000字完結の「千夜千字物語」をスタートさせました。さまざまなジャンルで紡ぐ物語。楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2024-04-10 10:50:14
994文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
こうのすFM
フラワーラジオ
ポストメリディアン火曜日
八巻和行の七転び八巻
という番組の投稿コーナー「妄想【愛の劇場】」に投稿した作品をこちらに投稿しています。
毎週パーソナリティ八巻さんのX(旧Twitter)から【作品のテーマ】が発表されます。
そのテーマに沿って、小説風作品を番組に投稿するというコーナーです。
番組コーナー投稿回数 第87回目。
妄想【愛の劇場】
#91 窓ガラス
最終更新:2024-04-09 15:29:40
1349文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜な夜な窓を叩かれ睡眠を妨害されている女性「かすみ」
次第に現実と妄想の判断がつかなくなる。
どこからが妄想で、どこからが現実なのか。
「かすみ」の目線から、その境目を描いた乃土雨渾身のホラー作品
最終更新:2024-04-08 07:00:00
8135文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
レストランの小窓越しに垣間見る他人の食事。人のことをジロジロ見るのは行儀が悪いかもしれませんが、小窓越しに手や料理が見えるのは店側の演出としてアリだと思います。
最終更新:2024-04-07 18:19:21
1196文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
たった4人だけの小さな同窓会の席。他愛もない話題でああだこうだと盛り上がった僕たちは、やがて子供でもしないような「もしも」の話で宴会の場にさらなる花を咲かせていた。
最終更新:2024-04-07 13:09:18
4747文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
オタクな女子高生、赤井紅葉は家もクラスの席も隣の女子高生白雪千幸とゲーム配信者の黒咲百合のことを推しとして位置付けており、二人の存在のおかげで毎日を暮らせているような人間だ。
そんなある日、窓の外から聞こえてきたのは、画面の先にいるはずの黒咲百合の声だった。そんなところから始まる、赤井紅葉と白雪千幸(黒咲百合)の協力関係。
そんな二来の日常はどんなものへと変わっていくのだろうか。
最終更新:2024-04-06 22:41:40
14637文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:56pt 評価ポイント:26pt
誰が殺した それは「私だ」 若者が懺悔室で告白する 其処は中世辺りの欧州の教会
「愛らしい小鳥のようなメイド 秘密の恋 私の子供を宿してしまって
廻りから責め立てられて あの子は大きな川に飛び込んで‥いえ、その‥」
教会の中にある小さな小部屋 小窓のある壁板に二つに分けられて
神父と懺悔をする者が小さな窓越しに話すのだった
「私が殺した 殺したようなものです ですから どうか あの子の為にどうかミサを
自殺は罪 死体はうち捨てられる このままではあの子は天国へ行けません」
しかし 実は男は・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 17:41:56
361文字
会話率:100%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
窓から外を見て、やってくる希望を見つめてる
キーワード:
最終更新:2024-04-06 12:24:19
200文字
会話率:9%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
20年前の小学校卒業式前に、タイムカプセルを埋めたある小学生たち。
そして20年後の現在に集まり、それを開けるのだが……。
本作は「春の推理2024」のテーマ「メッセージ」の作品です。
ちなみに「春」も絡めて、作成したので、「ジャンル」+「テーマ」+「季節」の3重縛りの作品となっています。
今季の春夏秋冬の企画(2024年度)に関してはこうして、当該季節感も絡めた作品を、敢えて作成いたします。
最終更新:2024-04-06 07:10:00
7051文字
会話率:28%
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総合ポイント:42pt 評価ポイント:38pt
同窓会に出席した私はふと昔おばあちゃんから聞いた物語を思い出した。
題名も細かい内容も忘れてしまったが、粗筋だけは覚えている。
雑巾の話、知ってますか?
最終更新:2024-04-05 09:00:00
924文字
会話率:8%
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総合ポイント:86pt 評価ポイント:82pt
大学付近の公園で、婚約者とランチを楽しむ。そんな幸せな日常は、一瞬にして崩れ去ったーーーーーーーー目を覚ました主人公・黒城剣人。病室の窓から覗く光景は、目を疑うものだった。箒に乗った人々が、空を自在に飛び回っている。訳も分からず戸惑っていると、王国軍の高官・犬神玲から、ここは、誰しもが魔法を使える世界・魔法界だと聞かされる。そして、何よりも大切な、婚約者・神崎真奈が死んだともーーーーーーーー悲しみに暮れていた黒城。すると犬神から、神崎真奈を蘇らせる方法が告げられる。それは、
神への反逆者・大魔神帝国を滅ぼすことーーーーーーーー王国軍に入隊した黒城は、今日も戦う。婚約者との幸せを、取り戻すために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-04 18:00:00
18844文字
会話率:68%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
待望の(一部の人にだけ(^^;) )『御堂寺輝子』シリーズ第4話です。
今回もまた、事件もなければ犯人もいません。
今度は、あのいつも冷静で、ほにゃ、としている輝子先生がヘンになります。
なぜ・・・・?
『春の推理2024』参加作品です。
最終更新:2024-04-03 11:00:00
17849文字
会話率:37%
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総合ポイント:90pt 評価ポイント:70pt
四月一日ですね。エイプリルフールですね。入社式ですね。
私は何一つ頑張る気がおきず、ただ虚無った目をして、前の車窓を眺めております。
そんな時、とある方が私の前方に腰掛けました。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
周期的なものも合わさって、虚無な目をしています。
最終更新:2024-04-01 18:05:22
836文字
会話率:0%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
中学卒業後の春休みに、招待状が届いた。内容は、小学生の頃みんなのムードメーカーだった佐藤がここらじゃ有名な高校に行けることが分かった。そのお祝いとして、みんなで同窓会的な感じで祝おうとのこと。
そこでまさかの出来事が…
その出来事を唯一覚えていられた主人公,、青山とは?
あなたの目で、お確かめ下さい。
最終更新:2024-04-01 15:03:02
3540文字
会話率:26%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ラッキーな数字7を二つ並べればなんかいいんじゃないかという曖昧な理由でつけられたのは、警視庁77係という『弾かれ者』が集う、いわば窓際部署の係だ。
気になる事件は勝手に捜査したり、手伝うことがあれば何でもする、なんでも課のようなものだ。
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最終更新:2024-04-01 07:35:00
4291文字
会話率:70%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
多少の誤算はあったものの、8年にもわたる王子妃候補者の役目を無事に終えた私の足取りは軽かった。それは結婚相手が見つかるまでの間は『ハリンストン家の迷惑にならなければ何をしてもいい』とのお父様との約束があるからだ。僅かな時間とはいえ、『窓際の白百合』なんて大層なあだ名から解放され、その時間を存分に楽しむことにした。まず初めはずっと食べたかった城下町のクレープを食べに行くことに。早速、以前から目を付けていた城下町のクレープ屋さんへと向かい、妹のミランダの分を持ち帰り用に包んでもら
う。そして自分の分はその場で食べようとするが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 21:33:27
149483文字
会話率:34%
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総合ポイント:15009pt 評価ポイント:4881pt
高校時代に片思いを抱いたまま声をかけられずにいた光太は、10年後の同窓会で、かつての想い人であるシングルママの理実と再会する。過去の想いを新たにし、理実と彼女の娘との絆を深めながら、光太は自身の内気さを乗り越え、彼ら三人で新しい家族の物語を始めるために奮闘する。
最終更新:2024-03-31 08:00:00
18870文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
日常をテーマとしたショートストーリー。
4階の教室、少し緊張した空気。
高1の春、窓際の後ろから2番目の席が、僕の定位置となった…
最終更新:2024-03-31 05:00:05
1027文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『私にも魔法が使えるっ』
そんな言葉が今でも私の脳内に響いている。
今から五年前、魔力を持っているということで魔法学院に入学することが決まっていた私は幼いながらも期待に胸を膨らませていた。
大きな期待や希望を抱きながら私は電車の中に座っていた。この電車はちょうど魔法学院に向かう生徒たちが多くいるようで私の他に制服を着た人が多くいる。
私はこれからどのような学院生活を送るのだろうか。不安こそないものの、膨らみ続ける高揚感に若干のもどかしさを感じながら私は窓の外を
眺めるのであった。
※ 他サイト『カクヨム』に投稿されているものとなります。また、ここでは一日遅れて更新されます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 07:00:00
115738文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:自由のばなな。
現実世界[恋愛]
短編
N9727IU
窓際に座る君に一目惚れした僕はいつの間にか窓にいるのを見かけなくなっていた。
彼女はカナダにいることを知る
彼女を追いかけるために頑張るがその頑張りはどうなるのか...
最終更新:2024-03-29 17:30:00
4488文字
会話率:54%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
空港を飛び立ち、一時間ほど経過しただろうか。
窓の外は変わり映えのない景色。それでいい。空の旅とはそういうもの。エンジンから火が噴いているのが見えたら卒倒ものだ。機内も平穏そのもの。耳障りな音はあるが
「うるさいんだよっ!」
「あ、なにするんですか!」
おれは腰を浮かし、突然したその声の方を向いた。
通路に立つ男。その横には泣き叫ぶ子供と、それをかばうように隣の席から身を乗り出す母親の姿があった。
「さっきからずっとビービービービーうるさいんだよ! おまけに
足がこっちの席にガンガン当たってたんだよ!」
そうだ。確かにさっきからあの辺りで子供の泣き声がしていた。あの子で間違いないだろう。口ぶりからしてあの男は子供の前の席に座っていたようだ。ついに我慢の限界が来たというわけか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-03-29 17:10:00
2091文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
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