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検索結果:551 件
不思議な力を持った巫女が存在するとある世界。後悔ばかりの神父はそれでもいつか救われることを信じて職務を行う。そんな中で起こる奇跡についての物語。
【スピンオフのつもりが、本編より短編の方が先に書けてしまったので投稿】
最終更新:2015-11-30 21:53:48
2440文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
一つのパラレルワールドで小さな命が二つ生まれた。二つの命はバラバラに離れ、それぞれ違った運命を渡っていた。二つ命が再開し共鳴をする時、天使は降臨する。
破壊の歌を歌う二つ命を壊しに。
この伝説を信じてやまなかった、主人公:ユーリの育ての親、神父のゼラ。ゼラは友人と話をするといったまま、行方不明になった。ユーリは、教会施設の中で仲のよかった女の子のイヴェールと共にゼラとその友人を探す旅をする。
その旅で出会いと別れを繰り返しながら、ゼラの行方不明の真相を求める。
最終更新:2015-11-01 21:25:48
3739文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ある日突然、世界に黒い雨が降った。
それが悲劇の始まりだった。
黒い雨と共に舞い降りたのは≪悪魔≫
それは人を喰う。
人々は生きるために悪魔対抗組織を作った。
そこに所属する者を〖聖職者〗と呼んだ。
聖職者は今日も人々に希望を与えながら悪魔と戦う。
―――☆
主人公、空木は小さな教会の新米神父。
ある夜の森で、女の子が降ってきた。
女の子は傷だらけではないか。
だが、女の子は―――
空木と女の子は共に悪魔と戦う。
守りたいものがあるから。
最終更新:2015-10-29 21:02:53
7430文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
魔王候補のシスターは一体どこまでいってしまうのか!?
最強悪魔狩りシスターとそのシモベたちのショートストーリー。
最終更新:2015-10-22 12:00:00
2738文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:26pt
小夜子の家の隣には教会が建っている。今まで誰もいなかった教会にある日、一人の神父が引っ越してきた。神父はしっかりしているけど、どこか抜けている。黙って座っていればイケメンなのに。女学生と神父が送る日常の物語。
※思い付くままに書きなぐったので、いろいろおかしいところもあるかと思います。ちょいちょい修正などはいります。
最終更新:2015-10-20 06:39:33
1125文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔々あるところに白い鬼の少女がおりました。
見世物小屋で暮らしていた少女はあることがきっかけで異国の神父二人に助けられました。
しかし助けられた少女には居場所も何もありませんでした。
すると優しい神父の二人は共に行こうと手を取ってくれました。
そうして二人に手を取られた少女は『自分』について、そして『鬼』について知っていくのです。
椿と雪に秘められた愛しく哀しい過去と共に――――
最終更新:2015-09-06 16:37:44
133635文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
西洋の国々、宗教がまだ幅利かせていた時代。だが、そろそろ宗教の権限も薄れてきた時代。
コーディアス神父は各地を転々とし、とある異端宗教について調査する。
人間を凶悪にし、全てを捻じ曲げる混沌とした宗教について―
【西洋怪奇譚】
このシリーズのプロローグ的物語。
村に怪奇な死体が続発。この解決に乗り出したのは、教皇庁からやってきた自他共に認める不良神父だった。
【狂う部屋】
この部屋にいると狂う!? 依頼者の主が精神病院行きになり、うわ言で「黒い影が――」
と繰り返す。
問題は部屋なのか? 単なる精神をきたした病気なのか?
解決に教皇庁からコーディアス神父が派遣されることになる。
コーディアス神父が解決する中で、その部屋で殺人事件が起きてしまう。殺人事件が起きる程呪われているのか? それとも、これは人為的なことなのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-19 13:20:33
23050文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
そこはどこにでもある農村だったが、ほんの少し前まで魔女が住んでいた。いや、支配していたと言うべきか。
神父の告発によって魔女は捕縛されたが、彼女が如何にして村人を呪縛していたかが不明なままだった。
そこで調査官アーサー・リーチは、魔女スイハープの手管を解明するために村へ派遣された。
最終更新:2015-07-24 23:52:59
1972文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ちょっとサイコな神父様と長いものには巻かれろな盲信少女との不思議な日常を書いてます。基本一話完結の予定。
最終更新:2015-07-18 21:53:50
4334文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
かつて世界を救った勇者は、凶悪な乱暴者となって帰ってきました。
これは世界を滅ぼそうとする勇者と、
勇者に復讐を誓う魔王の娘と、
魔力をもたないへたれ神父の、ファンタジーなお話。
最終更新:2015-07-16 22:45:15
10375文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
「目障りだ、つれていけ」、悪役令嬢に転生した瞬間幽閉された私。牢屋で寝ていると渋いバリトンボイスが聞こえてきて・・・ ※旧題「転生した瞬間幽閉されました」
最終更新:2015-07-14 12:41:50
6075文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:326pt 評価ポイント:192pt
時は1970年代のフランス。
物心ついた時から霊が見え、迷える魂に天国への道を示す方法を求めて聖職者の道に入った神父、ローラン・ボードワン。
ある日彼が教会で出会った1人の少女。後にその夜空に輝く星の光のようにまばゆく、宇宙を疾る流星の炎のように激しい生き様、天上の舞のように流麗で鋭利な剣技から、人は彼女を“星の剣舞姫(けんまいき)”と呼んだ──
所々で隠し味を効かせつつも、シリアスなゴシックファンタジーを目指してます。
最終更新:2015-07-05 23:26:38
118929文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:10pt
学校のお譲様に旅行に誘われた牛頭黄一《ごずきいち》と馬頭紅嗣《めずこうし》は魔女が住むといわれる島を訪れる。着いてみると島は殺人事件で騒ぎになっていた。お譲様と事件解決に乗り出す紅嗣。一方、殺人事件に興味がない黄一はジャンキー神父と魔女探しを始めた。
ミステリーとファンタジーの並行物語です。
最終更新:2015-06-25 19:33:08
5253文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
主人公の日野勇斗は高校球児であったが、肩を壊したせいで野球を辞めざるを得なくなってしまった。
生きがいを失った勇斗は、その気持ちを完全に吹っ切ることができないでいた。
ある日のこと、気分を紛らわせるために何気なく散歩に出掛けていると、異世界へと続く穴に落ちてしまう。
迷い込んだ異世界でまず出会ったのは、金髪ツインテールの女の子――サラ・アルバートだった。
他にも様々な出会いを繰り返し、異世界に迷い込んだ「迷い人」の勇斗は異世界での生活に馴染んでいった。
――彼の背
後に忍び寄る不穏な影の気配に気づきもせずに……。
果たして、勇斗はその影から逃れることができるのか。そして、無事に元の世界に戻ることができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-24 21:01:26
200803文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:18pt
作:おきんたまデカオ
ノンジャンル
連載
N7170CS
魔王が君臨し、街の外にはモンスターがはびこる世界。勇者に選ばれたけど実力もやる気もないタカシはスライムにぶっ殺されて、さらにやる気を失いニートになった。
ニートになって無為な日々を過ごしていたタカシはある日、教会の神父に「お前、別の世界で修行してこい。立派な勇者になるまで戻ってくるな」と言われ、別の世界へ飛ばされ、修行をすることとなる。
その別の世界こそが、現代日本。
ニートの勇者だったタカシが現代日本を舞台に「修行」するコメディ。
果たしてタカシは立派な
最終更新:2015-06-19 15:33:44
1180文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
まあIONシリーズの序章みたいな感じです。
その純真無垢な少女は、吸血鬼の神父に初めての恋をした。
その恋は美しく終わるはずであった。
ある日、その囚人が、脱獄さえしなければ。
最終更新:2015-06-03 17:34:13
18597文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
作:オオコウチマサル
ノンジャンル
完結済
N1064CR
マッドサイエンティストが助手を困らせる基本的なSFです。残念ながら美少女科学者やら出てきて、キャッキャウフフはしません。なんせ、元は十年以上前に習作として書いたものなので。
第一話 主要登場人物の美濃辺准教授と学生の小林くんの顔見せ的な話です。地球上で静止していても、実は宇宙的には運動してるんだ、という物理の基礎的な話。
第二話 牛から生まれ、未来の災禍を予言すると死ぬ人面牛身の妖怪『くだん』。そんな妖怪を美濃辺准教授は科学の力で創りだした。くだんは准教授と小林くんに予言
し、死んでいった。そして二人に振りかかる災厄とは?
第三話 なんと、くだんは沖田艦長同様、脳死に至っていなかった。そんな未来を予知するくだんの脳を組み込んだ軽トラックと、公道の猛禽類「三菱ランサーエボリューションⅣ」が首都高でバトル。軽トラは圧倒的戦闘力を持つランエボに勝つことができるのか。ライバルポジションの農学部女性教授登場。
第四話 空間転移装置の失敗で、蚊とか蝿の幽霊に悩ませられる話。
第五話 かつて美濃辺准教授の助手だった男性と恋人だった女性が、別の空間で結ばれる話。元ルチャドールの神父も登場。ちなみに「次元」と「空間」の混同はどうにかしてもらいたい。
第六話 欠番
第七話 並行宇宙から、それらの世界の美濃辺さんが大挙来襲。スーパーアリーナで大規模集会を開いて暴れます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-24 21:23:58
136449文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:39pt
華やかなる王宮、華やかなる都市クレーエキッツェ。
貴賎を問わず、老いも若きも惹きつける。
その中で切り取られた一日。
使用人たちが走り回る朝に、王子王女、貴族たちが送る優雅な昼。
神父たちの静謐の裏にある危険な夕方。
怪人黒鴉が飛び回り、後ろめたい秘密を食う悪人はびこる夜。
一日の終わりに起こるのは――
※群像劇です。色々入り組むと思うので、章名でわかりやすくするつもりです。
最終更新:2015-05-16 12:42:56
147759文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:88pt 評価ポイント:28pt
吸血鬼である主人公は人間の女の子に恋をし、その血を欲してしまう。主人公が困っているところ、クラスの不良少年に、ある提案をされる。
NLのはずなのに腐女子ウケしそう。吸血鬼。宗教。学生。悪い話じゃあない。けど過去に犠牲あり。とんだ独自宗教論。
最終更新:2015-05-01 18:16:17
26089文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
世界を文字の羅列として記憶する特殊な書物『無限世典』を所持する神父ヘル=ベルヴェルク。世界に起こる異常を解決する役目を担った彼は、相棒の言葉を話すマフラー、ラストラウラと幾多の文字世界を駆け巡る。
最終更新:2015-04-20 03:48:29
7345文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
母親の死を、神父は神の試練だと言った。
その意味を知りたくて、アルトーは十字軍へと参加し、聖地を目指す。
だが、辿り着いた東の地で待っていたのは、暴力と理不尽に満ちた世界だった。
最終更新:2015-04-08 20:07:42
26555文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
両親の死により、山奥にある叔父の屋敷へ引っ越すことになった、アムールとティルの姉弟。
屋敷は別名、妖精屋敷と呼ばれていた。
特殊な能力を備えた姉弟は、そこで不可解な出来事と遭遇することになる。
言葉を発さない叔父。笑い続ける叔母。植物のような執事。泣き続けるお手伝いさん。そして、妖精に魂を奪われたというひとり娘の、ハンナ。
ふもとの村の少年、コンラートとともに、さまざまな謎を解き明かそうと奔走するアムールたち。先に待ち受ける恐怖も知らずに、一歩、また一歩と深い闇に踏み込ん
で行く。
一方、ゴットフリート神父のもとに、悪魔祓いの依頼が舞い込んできた。しぶしぶ引き受けるゴットフリート神父だったが、そこには、思いもよらない結果が待ち受けていた。
二つのパートが交差するとき、驚愕の真相が生まれる。
ダークファンタジー、妖精屋敷に棲む姉弟、開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-31 18:14:44
68225文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ウルシ王国の王都には広々とした土地にこじんまりとした一軒家が立つ一等地がある。お隣さんは王城、ご近所さんはすべて高位貴族というある意味恐ろしい場所に住むのは、なんと王侯貴族ではなく畑を耕すことに生涯をかける由緒正しい農民、畑中さんだった。
今回両親が事故で死んで遺産相続をすることになった畑中さん、何故か相続にはご近所さんが勢揃いするという他国どころか下町の住民すら目をむく光景が繰り広げられていた!
最終更新:2015-03-30 20:45:17
2850文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:143pt 評価ポイント:105pt
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【統合のお知らせ】
「ツバキ黙示録」シリーズは、以下のURLに統合しました。
お手数ですが、再ブックマーク、評価をお願いいたします。
「ツバキ黙示録」シリーズ
http://ncode.syosetu.com/n9175ch/
今後は上記URLで更新をしていきます。
感想、評価も上記にてお願いいたします。
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世界に天使が降臨するようになって百年。
天使は人々に災厄と幸福をもたらしており、「天使教会」や、魔術師達を生み出していた。
高校生の「椿直巳」(ツバキ ナオミ)は、「神秘呼吸」(アルカナ・ブレス)という能力を用いて、仲間である「伊武希衣」(イブ マレイ)や、「高宮=アイシャ=スレイ」と、その従者である「高宮A」や「高宮B」と共に、禁忌とされる「天使狩り」を行ない、魔力を集めていた。
以前、直巳の「神秘呼吸」の能力を狙う、天使教会の力神父を退けた直巳達は、
とある理由により、天使狩りを行なうことができず、静かに日々を過ごしていた。
その理由の一つが、「魔術師連続失踪事件」で、被害者は増える一方だった。
そんな中、直巳は「アリエラ」と「マルジェラ」という、二人の女性に出会う。
壊れた天使教会を再建しようとする彼女達を巻き込み、
魔術師連続失踪事件は続いていくのだが――
聖女の祈りと騎士の願いが、椿直巳の黙示録に第二篇を綴っていく。
※本作は、前作「ツバキ黙示録」の続編となります。
未読の方は、ぜひ、前作からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 03:12:04
135812文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
作:高柳 総一郎
ローファンタジー
完結済
N0662BU
たとえ世界が違っても 悪党笑わぬ日とてなし
強きを助け弱きをくじき 流した涙は流れるばかり
誰かに懺悔をしてみても 知らぬ顔の世間様
異世界だろうと変わりません
遺した恨みを一切合切 全て引き受け罪を断つ
詮索不要の闇商売 不況知らずの断罪人!
時は現代。組織に捨てられ、無様に命を落とした名も無き殺し屋がいた。その魂は、何の因果か異世界に『英霊』として転生する。彼は巨乳なエルフ族の少女・フィリュネと、かつての英雄の一人『黄金騎士』ソニア卿に出会い、とある『殺し』の依頼を
受ける。標的は、かつて世界を王国と魔国の戦争から救った勇者。現帝国神聖皇帝『アケガワケイ』だった。
そして五年後。ようやく落ち着きを取り戻した帝都イヴァンに、暗躍するものが四人あった。スケコマシの貧乏神父イオ。故郷を焼かれ、家族も失ったエルフ族の少女フィリュネ。異世界より転生した寡黙な殺し屋ソニア。そして、昼行灯の憲兵官吏ドモン。
彼らは弱き人々の願いと金で復讐を代行し、生きていても仕方の無い悪党を断罪する! 魔法も、チートも、ハーレムも、スーパーパワーも無い。彼らにあるのは理不尽への怒りと厳しき掟、そして己で磨いた『殺し技』のみ!
時代劇は、必殺です。異世界転生も必殺です。
*必殺シリーズのオマージュやパロディが多数含まれています。
注意:
『詮索不要』はプロローグとなっておりますが、かったるければ飛ばして頂いて結構です。本編は『懺悔不要』から始まりますし、極端な話読まなくても何とかなります。基本一話完結となっており、どこからでも読めます。水戸黄門やニンジャスレイヤーを初めから読む必要はありません。気になったら遡ればよいのです。
挿絵・キャラデザイン担当 明科久(敬称略)
*ゲストキャラクター募集→終了しました。
*最新話まで読了した人向けデータベース(ゲストキャラクター紹介はこちらで行っています)
http://d-nomads.com/hdnzitop.html
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-10 00:13:48
682118文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:1120pt 評価ポイント:260pt
変わり者聖職者たちと、そいつらに助けられた(拾われた)青年のお話。殺人描写とか結構入れる予定。決して同性愛ではないつもりなんだけれど書いている人がくさっているのでふんわり香ることがあるかもしれません。
最終更新:2015-02-06 03:34:31
5388文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
少年は古ぼけた魔道書のページをめくる。
ー過去にはもどれない。それでも、ぼくは…
最終更新:2014-12-25 12:35:55
9494文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
コルニクス神教。世界はひとりの神とその母の手によって成ると言われている。
赤毛の孤児・ソルは、大切なものを幼馴染の少女ステラにそっくりな女性に奪われる。ステラ、そして養父であり神父のテラと女性の行方を追う道すがら、世界のあらましと自分の奪われたものの関係が徐々に明らかになっていく。
最終更新:2014-11-24 15:58:31
9309文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
自ホームページに掲載してある小説です。
http://gineiroku.web.fc2.com/sakuhin/chouritushi/shia-no-chouritushi.html
文字数制限に引っかかったので上中下に分けました。
以下上になります。
【あらすじ】
この物語は、主人公セリアが師匠のティルと共に音狂いを治すお話です。
音狂いとは聖音域という異界の中で生じた音の乱れが、人間の心に干渉して気を狂わしてしまう病です。
音狂いは特殊な音叉で調律師が治します。
ティルはアストリア国の命令で音狂いの原因を探していて、ラトナ国でとある本を見つけます。
その本を調べようとしていた時に戦争があり、ラトナ国の王女セリアを助けて弟子にします。
そして、母国に戻ったティルは、その戦争の裏でマリユス教が絡んでいる情報を得ます。
マリユス教は音楽を信仰している宗教で、ティル同様音狂いも治しています。しかし、マリユス教の
ランドルフィ神父が音狂いを教会の権威と権力の為に利用しようとします。
ティルが持っていた本は対になっており、もう一冊はランドルフィ神父が持っていました。
ランドルフィ神父はその本を読み解いて研究し、普段の音狂いとは違う音狂いを操れるようになりました。
二冊の本は過去特別な音狂に対処する為の方法が記述されており、その特別な音狂いを過去に
調律したのがセリアのご先祖様で、セリアはその音狂いを調律出来る力を持っています。ティル
とセリアがランドルフィ神父の特別な音狂いを調律して、ランドルフィ神父の企てを阻止します。
しかしその騒動でティルが行方不明になってしまいます。その事でアストリア国の調律師に一人欠員
が出たので、代わりに弟子のセリアがアストリア国の調律師として世界へ旅に出る所でこの物語は終わります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-15 21:37:11
67808文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
移民の孤児として神父一家に引き取られたマリア。しかし彼女は一家から手酷い仕打ちを受け、いつも本当の自分の居場所を見つけたいと願っていた。ある日家を抜け出した先で出会ったのは年上で危険な匂いのする男、お互い一目惚れした二人が向かうその先は—
成長後マフィアの首領となり華々しく悪事を働く女の少女時代を妄想しました。移民差別や放火などの描写があるので苦手な方はご注意ください。
また、イメージとして南米あたりの雑多な町をモチーフにしていますが実在の国や移民・組織など一切関係ございませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-10 00:27:50
7589文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:12pt
ネオンの光とマフィアの闇が交差する、リボルヴァ・シティ。ストリート・チルドレンのリンは、偶然殺人現場に遭遇、逃げようとしたが、犯人に捕まり、口づけされた上に昏倒させられてしまう。
次にリンが目覚めた場所は、街一番の規模を誇る聖ルイス教会。リンを連れて来たのは、「輝くプラチナブロンドに、青い瞳の天使」ミカエル神父だった。うっとりするような微笑み、低く響く声の持ち主で、信者(特に女性)の圧倒的人気を誇る、若き神父。そして――暗殺者。
「お前は私の獲物だ。私がお前を殺すまで、他
の誰にもお前を殺させない」
「なに言ってるのよ、この変態っ!」
――天使の外見を持つ死神と、彼の色気になびかない少女の、命懸けの攻防戦が、今始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 01:14:47
28952文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:32pt
あなたはわたしの幸いそのもの。
いつかママが私に告げた言葉。
少女は彼女を想い、彼女との日々を神父に語る。
最終更新:2014-09-13 22:52:57
10362文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:4pt
邪法に手を染め、邪神と手を組み邪神父となったナトフ普段は優しく男であるが、依頼の際は豹変する男の物語である。
最終更新:2014-08-02 22:37:35
784文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
万物シリーズ第一弾。『思わぬ幸運に出会ってしまったヒトの記憶』神を忘れた神父に押し付けられたのは、ひとりの科学者を狂わせ、最後には赤い実を轢いてしまった宝籤だった。「ヒトとはこんなものか。こんな世界知る価値もない」
最終更新:2014-07-30 22:23:43
7312文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
教会の神父はいつも黒い礼服を着ている。
なぜか、と問うと彼はいつも口をそろえて言うのだ。
「罪滅ぼしの為」と。
最終更新:2014-07-20 01:42:49
918文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
あらすじ
リーヴは神の死骸である光塵を採集する塵狩りという職に就く青年であった。
リーヴはある日の仕事によって龍に守護されたアルマという少女と出会い、彼女を保護する。
アルマを一人にするのは心配だと付いてきた龍、シーを連れて、彼女らの身の振り方を考えるためにリーヴは友人のラナに相談する。
ラナが経営する孤児院で預かることは出来ないと言われ、途方に暮れるリーヴは仕方なく、アルマを自分の家で預かる。
そして、生活の中でアルマの無邪気さと正直な心に敬意すら抱くリーヴ。
そんなアルマをさらおうとする一つの組織があった。その組織の名は原罪教団。その組織はかつてリーヴが所属していた聖堂教会で上司だった男、グレゴリーによって率いられていた。
辛くもリーヴはアルマを守りきるが、その後、リーヴはこの世界の警察でもあるかつての古巣、聖堂教会に身柄を確保される。リーヴは聖道教会からやってきた義兄アルフレッドと出会い、自分を捨て、そして自らも捨てた古巣と向きあう事になる。
家に戻ったリーヴの苦悩を肌で感じ取るアルマはリーヴを気遣う。だがしかし、ひねくれたリーヴと正直に人を気遣うアルマはすれ違う。
そんな二人は次の日、再び原罪教団と出会ってしまった。
アルマを奪われたリーヴはアルフレッドからの依頼やシーの叱咤、ラナの激励を受け、アルマを助けるために行動を開始する。
グレゴリーはアルマを元に人造の神を降臨させ、苦悩から救われようとしていた。グレゴリーは人造の神と化したアルマに殺され、消え去り、アルマとリーヴは対峙する。
かつてアルマを救った方法を用いて、アルマを人造の神から再び人間へと戻らせるリーヴ。
けれど、それはこの事件の裏で暗躍していたアルフレッドの思惑とは違う結末だった。
結末を予期していたものに戻そうとするアルフレッドとリーヴは戦い、そして、リーヴはかつて自らが家族と呼んだ者たちの真意と出会い、アルマを守り通すことを改めて決意する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-17 22:48:20
193684文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:12pt
教会で顔を合わせた黒い翼を持つ神父と銀髪の男の話
最終更新:2014-07-13 21:51:32
1066文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「呪い」が当たり前のように、人々の生活に存在する世界。
とある「呪い」を抱える「解呪師」見習いの青年セツリは、師である神父と幼馴染の魔法使いカンナと共に平穏な毎日を送っていた。 そんなある日、彼らの村へ一人の男がやって来た事で、セツリの運命は大きく動き出す。「呪い」と「解呪師」達による群像解呪ファンタジー。
最終更新:2014-07-13 09:23:09
231623文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:8pt
教会で純白の衣装に身を包み神父の言葉に耳を傾ける男と娘。花嫁が笑う。それだけのこと。
最終更新:2014-07-02 01:10:40
1245文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:22pt
教会の告解室で道ならぬ想いを打ち明ける貧しく美しい娘。
彼女の恋の顛末は……。
近世のヨーロッパ(具体的には16世紀のアントウェルペン)が舞台のラブストーリーです。
*他サイトに別名義で投稿した作品を加筆修正したものです。
*他サイトとの重複投稿になります。
最終更新:2014-06-28 04:34:30
3141文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:36pt
作:湯立向日/ガタガタ震えて立ち向かう
コメディー
短編
N9338CD
一部の冒険者から魔王の再来と恐れられている、実力はあるが性格に難ありな弟アリスト。姉が大好きすぎてちょっと、いやかなり病んじゃってるその弟から何とか逃げていたアイナだったが、ついにヤンデレを隠そうともしなくなったアリストに追い詰められて……。
最終更新:2014-06-21 18:42:36
3246文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:1060pt 評価ポイント:734pt
ある日のバイトの帰り道、トラブル体質の江川鉄が出会ったのは美しくも恐ろしい聖女だった。
「――復讐するは、我にあり」
そう言って切りかかられた鉄は、今夜で十七年間の生涯を終えるものと思っていた。だが、目が醒めた鉄の前には聖女と腹黒神父。
彼らとの出会いをきっかけに、鉄はセイントとシンズの争いに巻き込まれてゆく。
最終更新:2014-06-11 09:00:00
128714文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
悪魔による死か、悪魔の存在する異世界での生か。異界の門番と名乗る青年から渡されたのは究極の選択。
異世界にたどり着くと少女は声以外それまでの自分の全てを失っていた。
異界で姫巫女と呼ばれ、崇められようとも「知るか」の一言で悪魔や神をも踏みつける悪魔祓いFT。
《簡易説明》悪魔を滅したいだけなのに、異界の門番から相談無く姫巫女や聖女と呼ばれる不自由な姿に変化させられてしまう。異界で目覚めた力は対悪魔にはほぼ無敵。だけど物理では幼児にすら転ばされる。そんな両極端な少女の悪魔を包
囲しようと準備していたら、気が付けば真横に悪魔が居てぶん殴って消していくお話です。
前半は城や大教会に連行されないように目立つ容姿を隠しながらも吸血鬼一族の末裔(仮)として教会資金稼ぎと悪魔根絶の為動き回り、計算外の場所から湧いて出る悪魔を成り行き任せに滅しながら日常を送っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-27 20:36:31
526556文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:6308pt 評価ポイント:2080pt
旅の神父ヤラウは、辺境のとある一軒家で、盲目の少女と青年に出会った。
仲睦まじく暮らす二人だが、青年はなにやら秘密を抱えているようで……。
最終更新:2014-05-21 21:30:04
10340文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:238pt 評価ポイント:184pt
ついに悪魔の逆襲がはじまった! 前作、前々作とロクな目に遭っていないグラス・ディック・ジョーンズが怒りの火を噴く。だが、それはラブ・ファイアーで……。主人公(ヒロイン)はパート1からシスター・ロバートが待望の復帰。
最終更新:2014-05-19 14:47:50
10326文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
十八世紀のアメリカ。カルフォルニアの小さな町、ブランディッシュ。
ニックは神父の息子だったが、狼男という呪われた定めを持っていた。
町一番の名士、セルヴィック家の一人娘エリザベスに恋をしていたが、狼男である事実から、彼女への思いを諦めていた。
そんなある日、狼男ハンターとして名高い、ジョージ・タウンゼントが町にやってくる。彼の登場で、小さな町は徐々に、危険な事件へと巻き込まれてゆく……。
最終更新:2014-05-04 18:33:28
39145文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
司教座の街のある司祭が出会った少年は、ひとつの身体にふたりの意識を持っていた。悪魔憑きと呼ばれる彼らを司祭は街の孤児院に引き取る。司祭のもと、彼らは青年へと成長するが、声変わりの時期を迎え……。【同小説を他サイト(pixiv、NEWVEL-LIBRARY)にも重複投稿しております】
最終更新:2014-04-12 00:53:40
12976文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
彼は大きな花束を抱えてやって来た――… セン・レナール大聖堂で修道女として仕えるルイネは、ある日突然「新任司祭の世話係」を命じられる。だが、彼は出会いがしらにでっかい花束をもってきて……!? 氷のシスターとふざけた神父、そんな二人を取り巻くほのぼのとした似非教会なファンタジー。※更新ゆっくり※
最終更新:2014-03-23 23:41:37
29277文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
周りを見ると寒い夜の森。何でここに居るのか検討が着かず朝を待っていると通りかかった男に吸血鬼だと言われ捕まってしまう。
原因も検討が付かないが俺は吸血鬼の少女になってしまっていた。
不死を求めて吸血鬼になりたがっている同じ世界出身の元神父とアテも無く、目的も定まらず正体を隠して旅をする。
最終更新:2014-03-02 13:20:38
6683文字
会話率:30%
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総合ポイント:93pt 評価ポイント:25pt
芥川龍之介の著書「悪魔」をモチーフにした小説。
非道な王に見初められ後宮に入ることになった娘を、悪魔が連れ去ろうとする。偶然、その場に居合わせた新米神父のジュリアーノの話。
最終更新:2014-03-01 18:55:38
8158文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:89pt 評価ポイント:79pt
検索結果:551 件