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検索結果:114 件
とある日、仕事帰りに後輩や同期、先輩とお酒を飲みに行った俺。そこで強盗に合った俺は殺されてしまう。ああ、俺の人生もこれまでか。
……え? 俺生きてる?
と、言うような過去転生小説です。チャンチャン♪
最終更新:2019-09-24 18:28:33
1363文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
※こちら番外編7/6更新しました!
続編ページはこちら→https://ncode.syosetu.com/n5814fo/
あらすじ
平凡な姉弟がそれぞれ違う人、違う年に逆行転生!
秀吉の妻・寧々に転生した寧々子。
石田三成に転生した三吉。
本物のねねさまに願いを託された寧々子は無事に探し人を見つけられるのか。
勉強しか取り柄がなかった三吉はいかにして戦乱の世を駆け抜けるのか。
そんな二人は、無事に再会できるのか!
そして、再会しても気付くのか!
◎登
場人物のまとめ作りました。
この人誰?と思った時に参考になれば幸いです
◎最初から読んでいただけると流れは分かりやすいですが、現状一番人気だった回は第8~第10話の桶狭間の戦い回になります。作者的にも10話は特におススメです。初めましての方はそこからでもよろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 19:11:13
103651文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:76pt
石田三成子孫のアラサー男が「世界の死に戻り」からハブられて元禄の江戸に流れ着いた。
歴史の修正力によってロールバックした世界での日本は微妙にファンタジー風味に改変されていて歴史の放浪者となった主人公は逆巻く時代の渦へと否応なしに巻き込まれる。
「エルフ」「豊臣家生存」などの変数を放り込んでありますが歴史考証だけはガチで。
初見の方は一度、最新話の方から入っていただければと。
前章はストーリー全体の着地点を提示しただけなので、本編そのものは第一部の1からになります。
ちなみに「
騎士」は江戸期の公文書に使われていた政治用語でした。
赤紙対応しました。
差し替え部分は「30、八兵衛、仇討ち姉弟に出会う。(中)」です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-28 11:14:56
280732文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:192pt 評価ポイント:80pt
大阪城に呼ばれ石田三成、増田長盛、長束正家、前田玄以、長政の代わりの宮部継潤の五奉行の前に座る浅野長政。正面に三人、両脇に一人ずつ。正面の中央に石田三成。まず三成が口火を切る。
「浅野殿は最近迄同僚として共にやってこられた方。心苦しいが問わねば成らぬ」
「関白方のお側付きの女人は誰に頼まれたのか」激しく問い掛ける。
「・・・・・・・・・・」沈黙の長政。
「もう一度聞く。関白の奥方のお側付きの女人は誰に頼まれたのか」三成が再度激しく問い掛ける。
「・・・・・・・・・・」再度沈黙
の長政。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 14:05:25
8067文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
「石田三成の軍勢が、押し寄せて来るかも知れない。私は今日で三日三晩、一睡もしていない。私は少し仮眠を取るから此処にいて、ご主人様をお守り致せ」と、槍を女の付き人に渡し、その場を離れた。彼女は分かり安く言うと、現代の女ガードマンと言った処だ。
小笠原秀清がその場を離れて、2~30分して軍勢の声がした。石田三成の軍勢に屋敷を囲まれた。その事を察知した屋敷の主、細川ガラシャは女の付き人に槍をしっかり持つよう指示した。かねての予定通り死を覚悟した。
「その槍で私の胸を突きなさい」ガ
ラシャは命じた。
「・・・・・」女ガードマンは沈黙し、槍を立てたまま、槍を動かそうとしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 13:55:00
5260文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
完結しました 「太閤秀吉」 のスピンオフ です。
石田治部少輔の嫡男、重家の恋のお話です。
最終更新:2018-12-04 17:59:06
36024文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
石田三成シリーズ。
関ヶ原合戦の前年、徳川家康によって佐和山へ退去させられた石田三成の揺れる心情を描いた短編。
最終更新:2018-10-18 18:16:38
3025文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:94pt 評価ポイント:84pt
こちらも母が遺した小説の一つで、(アイヌの英雄、シャクシャインの激動の生涯を、石田三成の孫とも絡めて描いた長編時代小説です)とのことです。
最終更新:2018-08-09 08:00:00
129091文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
「転生案内所」なるところにフト立ち寄った私。
『のんびりしながらも王様気分を味わうことが出来。かつ刺激のあるところ。』
で探してみましたところ辿り着いたのが
関ケ原1年前の石田三成。
ひとまとまりになりましたものをアルファポリスとカクヨムに重複投稿しています。
最終更新:2018-06-03 20:54:56
86395文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:172pt 評価ポイント:68pt
石田三成シリーズ第三弾。
今回はすこし趣向を変えて……
兜に「愛」の前立をかかげる直江兼続について、三成さんが語ります。
「愛」とはなにか……
上杉家・直江兼続とはライバルでもある伊達政宗も出てきます。
最終更新:2018-05-20 18:24:12
1621文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:69pt
慶長五年(西暦1600年)の関ヶ原、血の臭いと喚声に支配された平原に、一人の男が立っていた。男の名は嘉助。駿河の漁村出身の貧相な身なりをした男だ。嘉助は、徳川方の武将である田中吉政の雑兵として、関ヶ原に参戦していた。嘉助は、十年前に故郷を出奔し、大坂や京で日雇いの仕事をしていたが、大規模な戦闘が行われるという噂を聞き、傭兵としてこの戦いに参加したのであった。死者数千人を数える壮絶な戦いが終結した時、嘉助は十年来の仲間である正吉を失っていた。悲嘆に暮れる嘉助。そんな中、嘉助たち
は一つの任務を申し付けられる。それは、戦場から逃亡した敵の総大将である石田三成の捜索だった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 21:27:51
8719文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
拙作『佐吉のうた』に続く、石田三成シリーズ第二弾。
天下人 豊臣秀吉 死後の物語。
慶長四年(1599)、大納言前田利家の死により天下の均衡が崩れ、徳川家康が台頭。そして翌年、関ヶ原。
敗将となった石田三成と、徳川方についた敵将、黒田甲斐守長政を描く。
最終更新:2018-02-21 21:29:04
1949文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:76pt 評価ポイント:70pt
天正十九年(1591)十一月。
豊臣秀吉の政権のもとで奔走する吏僚 石田三成 と、その妻のひとときを描いた歴史・恋愛小説。
アンリさま主催の恋企画「キスで結ぶ冬の恋」参加作品です。
最終更新:2018-02-02 13:00:00
4841文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:190pt 評価ポイント:166pt
※書籍化決定!2018年1月27日に宝島社より発売!
※後日談公開「太閤を継ぐ者 大坂の陣後、それぞれのストーリー」
主人公、近藤太一(こんどうたいち)は真田幸村や徳川家康に憧れる生粋の戦国マニア。
彼の夢は、戦国時代にタイムスリップして、その時代を満喫する事であった。
そんな彼の目の前に突如現れた怪しげな女の呪術により、彼は念願の戦国時代へと転生する。
その転生先は…悲劇のラストプリンス…豊臣秀頼であった。
時は関ヶ原の合戦からわずか1カ月前…
しかも未だ7歳の彼は
没落の運命にある豊臣家を復権させる事が出来るのか!?
彼の秘密を唯一知る、真田幸村とともに逆襲のifのストーリーがここに幕を開ける!
さあ!始めようか!豊臣の底力を見せてしんぜよう!
※マップの挿絵を時折挟みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-30 20:05:03
1928916文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:18150pt 評価ポイント:4970pt
豊臣秀吉は北条氏を降し、天下を統一した。
しかしその直後に彼女は病に倒れたと称し、大坂城の奥に退いた。これ以降、彼女は大衆の前に姿を見せず、政務等は石田三成・大谷吉継ら奉行衆が指図をすることになる。しかし、奉行衆の指導の下後継者と目されていた豊臣秀次一家の処刑をはじめ、これまでの秀吉がするとは到底思えない事ばかり行われていた。これを不審に思った秀吉の盟友・前田利家は宇喜多・毛利・上杉、そして徳川の有力大名を結集して『五大老』と称し、政務に干渉しようとする。
日本国に再び暗雲が
立ち込めようとする中、天下を泰平に導かんがため、ついに彼女は立ち上がった―――
書き溜めている分がある間は毎週土曜日の0時に投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-30 00:00:00
123182文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:16pt
慶長五年、会津の上杉討伐に向かっていた徳川家康が、宇都宮の小山において石田三成の挙兵を知り、各豊臣恩顧の諸将たちに帰国を促したとき、ただ一人家康を見限って西方に味方した、伊勢国司家の流れをくむ戦国武将武将田丸直昌の物語である。
ぜひ、縦書きでお読み下さい。
最終更新:2017-11-23 12:29:08
34306文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:26pt
姦臣か忠臣か評価の分かれる石田三成。そんな彼の妻に、現代の知識を持って生まれ変わった一人の女性がなるお話。
けれど彼女は歴史がそんなに得意ではなかったため、年号を聞いても今がいつなのか、父親の名前を聞いても自分が誰なのかよくわからないまま、マイペースに成長していきます。
父親に「お前の夫になる男だ」と紹介され、初めて今がいつで、自分が誰なのかを知り、旦那となる男に一目惚れした彼女はへし折れ関ヶ原フラグ!とばかりに動き出す――
最終更新:2017-08-23 21:46:56
123459文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:17793pt 評価ポイント:5023pt
現代大阪のとある高校にその人は居た。 高校二年の春を迎え、高校生活を満喫中。
その名も石田三成! 夢であった現代への転生を果たし、その現代でなんと……!
※アルファポリスさんと同時投稿。
最終更新:2017-08-18 08:00:00
5000文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
豊臣秀吉の死のショックで倒れた石田三成。
気が付くと、前世の記憶が甦り自分の成すことを考える。
死した後、名を貶められ、悪名を広められた石田三成、そして、同じように貶められた前世の記憶は高師直。
最終更新:2017-07-25 00:00:00
1231文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:84pt
豊臣家屈指の名将、石田三成と大谷吉継。
二人の友情と生き方を軸にして関ヶ原の戦いを描いた義と友情の物語。
最終更新:2017-07-11 21:30:45
7962文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
関ヶ原の戦いに敗れた石田三成は、山中で一人きりだった。そこにひょっこり現れたのは佐助と名乗る真田の忍び。三成は何の用かと問うが、2人の話は噛み合わなかった。
「ちょっと待て! つまり我らは……ひょっとして……勝った、のか?」
「はい。私の知る限りのことをお話ししましょう」
佐助から語られたのは、(三成が逃げ出した後に)巻き起こった奇跡の逆転劇だった!
主人公は愚痴るだけ
忍者要素もちょっとだけ
魔法・超能力に転生・転移、現代要素は一切無し
恋愛要素は絶滅しました
全てが終
わっちゃった後に語られる残念歴史IFコメディ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 00:48:37
25491文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:568pt 評価ポイント:290pt
新卒入社から17年。
出世コースから外されることになった宇立挙(39)が
石田三成に転生。
『豊臣家の中枢を動かした男じゃん!!』
と喜んだのも束の間。
転生した時の石田三成は政争に敗れ佐和山にて蟄居中。
『4月からの俺と変わらねぇのか……』
と嘆くもそこには20万石の領国と有能な家臣たちが。
彼らに励まされた宇立挙は……。
最終更新:2017-05-14 04:17:51
21977文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:13pt
男は生き恥を晒して、なにを目指すか。
石田三成、最期の刻。
最終更新:2017-03-27 23:51:40
2311文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:40pt
豊臣家No.3としてデビューするも
秀頼誕生によりハシゴを外された「金吾・秀秋」。
そんな彼が小早川家に移籍し……
この小説らしきものを書いている内に
石田三成のことを。
転生らしきもので書いてみようと思いまして
【宇立挙39歳『佐和山蟄居中の石田三成に転生す』】
http://ncode.syosetu.com/n4532dw/
スタートしました。
最終更新:2017-03-12 19:26:02
133651文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:36pt
他の場所にも載せてます。
最終更新:2016-10-22 20:21:59
2083文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:33pt
待ちに待った、夏休み。
青年はツーリングに出かける、たいくつな日常から解放され自由を謳歌する。
バイクを走らせ、たどり着いた町。
そこで、ねねと名乗る少女と偶然出会う。
地元の町が大好きな彼女は、旅行者である彼に「町を案内するよ」と提案する。
青年は、次第にその魅力に惹かれてゆく……。
最終更新:2016-10-09 13:02:21
10769文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:9pt
故郷の長浜が大好きな転生主人公が、『 浅井長政 』として、自分の知識を頼りに頑張るおはなし。
『信長』の栄光の引き立て役『長政』だけど……。
常に狙われる近江は、何かと大変なんです。
軽い感じで、お暇な時に読んでいただけたら幸いと思います。
ご感想お待ちしております。
最終更新:2016-10-07 21:17:25
291248文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:7245pt 評価ポイント:1953pt
ねねがカバンに入れておいたポケットティッシュは、すぐに底をついた。
「藁(わら)……、今日から、わらなのね……泣」
戦国時代の生活は、つらかった。
思いがけない出来事が、ふたりに容赦なく襲いかかる。
地元の長浜が大好きな、遠藤ねね。
次第に、長浜の町の魅力に惹かれてゆく小谷長政。
二人の出会いは、戦国の世へと旅立つきっかけとなった。
ふたりがたどり着いた先は、『金ヶ崎の戦い』の後の江北(長浜)であった。
『長浜ものがたり』の続編となります。 戦国編です。
最終更新:2016-10-02 17:12:49
33020文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:141pt 評価ポイント:71pt
慶長五年(1600)九月十五日
岐阜県と滋賀県の境の関ヶ原で日本の歴史上、未曾有の大戦が起こった。
西軍の将、石田三成を主軸に未曾有の合戦を描いた物語。
最終更新:2016-09-22 11:13:16
7250文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:6pt
地元長浜が大好きな遠藤ねねと、彼女と偶然知りあった小谷長政。
ねねの案内で、長政は次第に『長浜の町の魅力』に惹かれてゆく。
そして、とある条件が満たされてしまい。二人は戦国の世へと旅立つこととなる。
都合により、プロロ~グである現代編を単体で完結させます。
戦国編は、『長浜ものがたりシリーズ』の続きとして投稿します。
『長浜ものがたり 戦国編』の予定。
最終更新:2016-09-17 12:04:52
43308文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:18pt
ゲームとか漫画でしか戦国時代を知らない高校生二人のお話。
二人は登校中に交通事故にあって、気がついたら戦国時代に転生した。
一人は上杉家に仕える、愛の文字を掲げた直江兼続。
一人は直江兼続の友であり、大一大万大吉を掲げた石田三成。
互いに友として前世から生きてきた二人に、次々と襲いかかってくる死亡フラグ。ラスボスである徳川家康をどうするのか。
普通ならば歴史チートとかありますが、この二人には教科書や資料集、ゲームや漫画並みの知識しかありません。詳しく知らないのに、どうやって回
避するつもりなのか。
「「まあ、どうにかなるでしょ」」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-08 02:14:12
71182文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:335pt 評価ポイント:79pt
猫好きの豊臣秀吉に影響されて、ひょんなことから猫を飼うことになってしまった石田三成。源吾と名付けた猫を最初は嫌っていたが、なにかと格好をつけてしまい人前でなかなか感情を表に出せない三成は、だんだん日々の愚痴や嬉しかったこと、時にブチ切れたりと、猫に話すようになる。猫の源吾を中心に、石田家の家臣団や家族、猫馬鹿の秀吉、猫アレルギーの家康、歴史の出来事を書いた、歴史フィクション小説です。
最終更新:2016-08-21 10:00:00
22561文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:51pt 評価ポイント:9pt
時は1600年、関ケ原の裏ではかの有名な「関ケ原ぽんこん合戦」が行われていた。
動物たちの天下を狐と狸が二分にし、化かし合いで「どちらが人間を多く驚かせるか」での勝負が始まった・・・!
ヒヒのくせに獅子のふりをするひでよし、それに従う狐のみつなり、次から次へと阿呆な悪だくみを思いつく関東一円を治めるいえやす狸。
関ヶ原の戦いの壮大な歴史パロディです。
最終更新:2016-07-16 13:29:49
10114文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:由岐@炎の治癒術師フラム【電子書籍化】
異世界[恋愛]
連載
N9333CM
時は平成。親のお金で一人暮らしを始めた19歳、瑠璃のもとに次々とトリップしてきたのは、なんと未来の戦国武将達だった!?
子供達との共同生活が始まり、瑠璃は彼らの生きる時代が普通の戦国時代ではないことに気付いていく。
時空を超えた刀と魔法の戦国ラブファンタジー!
最終更新:2016-06-14 07:00:00
42601文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:160pt 評価ポイント:74pt
一つの着想を得て、歴史ファンタジーを書こうと、今、立ちました。
時は戦国。
舞台は琵琶湖に浮かぶ神の島・竹生島。
弁財天の生まれ変わりであり、自分が見た獣に変化することができる能力を持った神畜と呼ばれる一族の物語。
神畜として生まれた女にはそれぞれ心の中で言葉のやり取りができる定めの人がこの世に一人だけおり、その人のために尽くして生きることを課せられている。さらに、神の島・竹生島を守るため、一族の誰か一人は島に残らなくてはならないという掟にも従わなくてはならない
。
神畜として島に生まれたイツキは、その運命に翻弄されつつ、健気にも命を懸けて、定めの人・大谷刑部少輔吉継が進む苦難の生涯を支え続ける。
やがてイツキと吉継は決戦の地・関ヶ原へ向かう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 10:11:11
201558文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:134pt 評価ポイント:48pt
大学一年生の島清太郎は、憂鬱な一日の始まりを自分のアパートで迎えたはずだった。しかし、彼は違和感を覚える。
その予想通り、彼は関ヶ原の合戦の一年前、佐和山城で謹慎中のの慶長4年(1599年)3月12日の石田三成に憑依してしまっていた。
関ヶ原での敗戦と斬首で死亡エンドを回避するため、清太郎は奮闘する!
最終更新:2016-01-27 18:07:39
26476文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:1076pt 評価ポイント:528pt
2016年、謹賀新年!チカン冤罪によりちちしりふともも絶対領域に目覚めたあの黒田官兵衛が、信長、秀吉、家康、三成の黄金メンバーとともに期間限定復活!斜め上に戦国乱世を吹っ飛ばすその名はやっぱり軍チカン兵衛!堂々再登場です☆大河ネタもちょこっとあります。
最終更新:2016-01-01 18:25:09
3802文字
会話率:83%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:32pt
時は戦国末期。
応仁の乱より続いた全国各地での紛争は、豊臣秀吉による天下統一によって幕を閉じた。
だが平穏な日々は続かなかった。秀吉が死んだのである。
秀吉の子、豊臣秀頼はまだ若く、諸大名の中には、今や一番の実力者となった徳川家康を頼ろうとするものもあった。また豊臣政権内でも、石田三成をはじめとする文治派と、福島正則らの肉体派による争いが起きていた。
密かに天下を狙う徳川家康は、その争いに目を付け込み、やがて日本を二分する一大決戦が行われようとしていた。
…………なんて真面目なことが書いてありますが、詳しくはキーワードに書かれていることがほぼすべてな作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-13 21:41:29
13891文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:32pt
島左近驚愕!?小生意気なおっさんだった三成がいきなりフレッシュなアイドル美少女に。佐和山はおたくさんでいっぱい?合戦近いのにどうすんの?天下分け目の関ヶ原、うつになりかけた左近、起死回生の一手は!?カクヨム様でも現在、重複公開しております✩
最終更新:2015-09-06 11:21:20
10040文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:pt 評価ポイント:pt
小早川秀秋の妄想歴史ロマン第三弾
こんどは小説形式にチャレンジしました。
最終更新:2015-07-17 16:30:15
729文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
前作『金吾殿』を超える妄想歴史ロマンになったらと
思っています
最終更新:2015-07-17 03:31:09
3925文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
歴史if。関ヶ原の戦いを控えたある時、西軍総大将が会いに行った少女の話。
最終更新:2015-04-20 00:42:14
3941文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
敗軍の将である石田三成は、戦後六条河原で処刑されました。
この石田三成という人物には、豊臣秀吉から受けた恩を忘れず命を懸けて報いようとした忠義の士・豊臣秀吉の威光を嵩に横暴を極めた亡国の士など、様々な評価があります。
このお話は、前者である忠義の士である石田三成が豊臣家の存続を条件に異世界へと飛ばされ、その世界を太平の世へと導くために活躍していく内容です。
石田三成以外にも、その優秀な家臣団の一部や、豊臣政権内で同僚だった武将も共に活躍していきます。
基本的に異世界もの
ですので、人以外の種族が出てきたり、かなり飛んだ内容になるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-13 00:00:00
72699文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:77pt 評価ポイント:33pt
北条、上杉、徳川による領土拡大戦争に巻き込まれる小国・真田家。
嫡男・信幸は父・昌幸と共に激戦の中へ。一方、兄に活躍の場を奪われ、武名が上がらないまま歳を重ねる弟・信繁は焦り続け……。
すれ違いと邂逅を繰り返し、やがて舞台は関ヶ原、そして宿命の大坂へ。史実に沿いつつ何かが起こる戦国IF小説。
最終更新:2014-12-13 19:09:59
458871文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:1297pt 評価ポイント:431pt
偉大なる父親、黒田官兵衛の名声の前に、有能ではあっても父親には劣ると評されることが多い黒田長政。
果たして彼は本当に父に劣る存在だったのか?
関ヶ原後に官兵衛が言ったと言われる「そなたの左手は何をしていたのだ」という言葉に、長政は何も言い返さなかったのか?
そんな疑問を小説にしてみました。
「カクヨム」にも重複投稿しています。
最終更新:2014-12-04 06:37:48
5383文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:348pt 評価ポイント:290pt
大谷吉継と石田三成をベースに戦国時代の武将を史実を半ば無視して描きます。
自分が好きな武将たちがこんな関係だったら可愛いなって気持ちで書きました。
特にあらすじはありません。基本ショートストーリー。
最終更新:2014-10-19 10:55:26
10738文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
天正十年(西暦一五八二年)六月二日、世に言う本能寺の変で織田信長は命を落とした。六月十三日、山崎の合戦にて信長の甥、津田信澄が羽柴秀吉本隊を背後から襲撃、羽柴秀吉は討ち死にした。七月十七日、信長の嫡男である織田信忠の策により秀吉の異母弟、羽柴秀長は捨て駒となり落命。八月十五日、羽柴家を継いでいた、信長の四男にして秀吉の養子、羽柴秀勝は姓を織田へと改めた。信長亡き後の織田家内部の争いの中で、静かに羽柴家は滅びかけていた。それを許せぬ男がいた。羽柴家の再興、そして織田家への復讐
を心に誓い雌伏の時を過ごした彼は、天正十一年四月、織田両軍の戦いに乗じて秀吉の甥、三好秀次を奉じて挙兵する。……男の名は石田三成。後に戦国一の忠臣として、戦国最後の軍師として、そして豊臣家誕生の立役者として、歴史にその名を刻む人物である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 18:16:36
65773文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:294pt 評価ポイント:90pt
関ヶ原の合戦は石田三成と直江兼続が仕組んだものだった、という江戸時代に主流となった『三成•兼続共謀説』を基にした物語。
※時系列、人物等は史実に基づいていますが、登場人物の感情は個人的な解釈で書いています。
最終更新:2014-09-21 21:05:47
1109文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
戦国史エッセイです。
関ヶ原の戦い全体の紹介ではなく、
この戦いに置いての、井伊直正の先駆け、徳川家康の目的について、私なりの考えを書かせていただきました。
歴史は資料から推測するしかないのですが、
受け取り方も、推測も千差万別です
特に、人物の人間性、何を考えていたのか、などは、本当のところは、分かりません。
この分からないと言うところですが、皆が皆、本当はどうだったんだろう?と思い描ける所が、歴史の面白さだと私は感じます。
人の数だけ歴史の解釈があるという事で読んで頂
けたら嬉しく思います。
Eエブリスタにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-12 01:55:24
7704文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:78pt 評価ポイント:60pt
関ヶ原の戦いをコミカルに描いてみました。一応短編の一話完結ですが、ほかの人物の視点から見たのも書いてみたい予定です。
日本史に関してはズブの素人なのでフィーリングで書いているところが多く時代考証などはなくてないようなものです。それにかなり読み足りないと感じる人もいるかもしれません。
本格的な歴史小説というわけではありませんが、コミカルな歴史ラノベを目指すっ!
最終更新:2014-02-25 11:44:37
1139文字
会話率:12%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:22pt
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