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検索結果:162 件
作:たろコミ綾瀬
現実世界[恋愛]
連載
N6649GL
「やあ目が覚めたようだね。気分はどうだい?」
最悪の気分だった。眩暈で眼球が揺らぐ。
直接、脳へ手を挿れられて、ぐるんぐるんと掻き回される感覚。
「端的に言おう。今の君は記憶を失い続けている」
「!?」
「72時間で君は生まれてからの記憶を全て失うだろう。記憶は新しいものから失われてゆく。昏睡していた時間も例外ではないから、今の君は、ここ半年くらいの記憶を失っている状態のはずだ――ゆえに君は、僕のことも分からない」
いったい俺は何時間、寝ていたんだ。
「さあ、立ち止まっている
時間は無いはずだよ。さっさと動き出して、僕のことを――僕らのことを追い求めたまえ。それだけが君にとって自分を取り戻す唯一の手段なのだから」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-26 10:46:28
1342文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
脳ミソは考えている。培養槽を漂いながら考えている。
そんなある日、このまま人間になりたくないと嘆く眼球に出会う。
これは脳ミソが人間になるまでの話。
最終更新:2020-08-02 12:18:31
1503文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ガチャ、いわゆるカプセルトイが大好きな男子中学生。
悪友に紹介されてガチャを回すと、転がり出てきたのは眼球だった。
もう一度ガチャを回すと、次に出てきたのは・・・。
最終更新:2020-05-25 01:28:58
5362文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:101pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
公爵令嬢ネージュ・プワゾン・ニュイ・エスポワール。
彼女に降り掛かった数々の災難ーー第一王子の婚約破棄、道具としか見てくれない両親、おまけに再婚約相手は豚男。ってふざけんなぁぁあああ!
こんなん転職してやるわ!
公爵令嬢(?)が叫んで、走って、キックして。
因縁のク〇女に会ったり、熊蹴ったり、猪の眼球ブッ刺したり、するお話。
疾走感重視した。後悔は……無い。
ギリ一万行くか位の文字数だけど、ぶっちゃけお話は長くない!多分!
最終更新:2020-05-20 15:57:09
8790文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:112pt
この国一番の財力を持つ名家の令嬢シャーロットは、婚約者であるエリック王子の殺害未遂で死罪となった。殺害未遂を企てた動機は、「エリック王子の心が、下級貴族の令嬢に向いた末の婚約破棄を怖れて」と言われている。処刑されたシャーロットはもう一度自らの生を繰り返す。
最終更新:2020-05-12 19:21:09
4142文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:372pt 評価ポイント:272pt
ペルシネットは退屈だった。
生まれた頃からこの森の奥にある塔の上に閉じ込められていたから。
王族のユリオスは森の奥に幽閉されているペルシネットの噂を聞き、この目で絶世の美女の顔を拝みたいと馬を走らせる。
やがて二人は惹かれ合うが、森の魔女に見つかれば眼球をくり抜かれてしまう。
そしてユリオスが起こした行動は……。
ノベマで掲載しております。
最終更新:2020-05-08 15:27:59
4434文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:54pt 評価ポイント:50pt
伝説と云われる殺し屋「疾(はやて)」は、依頼主の注文通りに暗殺をするプロの殺し屋。
そんな彼が、道中霧の中を歩いた先には見覚えのない平原。
そして見たこともない生物。
武器も持たない疾は致命傷を受け意識を失う。
しかし、彷徨う意識の中で「悪魔」と名乗る声がする。
「悪魔の力を授ける代わりに体の一部を頂く。」
疾は悪魔と取引し、超越した力を手に入れ、右の眼球を失う。
悪魔曰く、異世界と呼ばれるこの世界で疾の新しい人生が幕を開ける。
最終更新:2020-04-08 15:16:47
3812文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神の悪戯か悪魔の悪戯か。
死人の眼球を使い、人を襲う外なる化物……スライム。
その水面に似た体は魔法を受け付けない、炎ならば奴を燃やし切る前に消え、水ならば全ての流れをその体が受け流す。
凍らせようともそれは表面のみ、空に揺蕩う雷雲の力を借りようともいとも簡単にはね返す。
眼球を破壊しなければ物理攻撃すら通さず、化物の中では最弱と言われながらもその耐性には目を見張るものがあるが――――所詮は秩序を脅かす、知能知性の無い化物だ。
――――彼が、現れるまでは――――
最終更新:2020-03-21 20:45:28
39219文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
「夜」「フェチズム」「休暇」のお題で書いたもの。星空文庫にも掲載中。
最終更新:2020-03-08 00:05:27
8331文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
ある日、俺は雪の妖精に出会ってしまった。
※この作品は「エブリスタ」にも掲載しています。
キーワード:
最終更新:2020-02-01 13:31:20
6346文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美術部に所属する【健斗(けんと)】は、彼女である【優里奈(ゆりな)】と初心な恋愛を楽しんでいた。だが、部室に隣接する部屋の扉を開くと謎の廊下に繋がっていた。後戻りもできず死臭漂うその廊下を進むしかなかった二人だったが、優里奈は恐怖と不安のあまりパニックで独り走り出してしまう。優里奈と逸れた健斗は、優里奈を探して廊下をひたすら歩くが、いつまでも途切れない廊下と孤独に不安と疲労でついにその足を止めてしまう。諦めかけたその時、廊下の先から優里奈の声がする。再開した愛しい彼女は――眼
球を抉られた【ゾンビ】に変貌していた。得体のしれない謎の『異世界空間』から、生きて脱出することはできるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 16:30:52
12144文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
生まれたての描線による雷鳴。
最終更新:2019-12-15 18:22:13
210文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ぽぽぽぽぽえむぽえむぽえむ
最終更新:2019-12-02 19:51:59
307文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:40pt
ある事情から両目を封じた少女・香天潤。彼女は自らの魂の完全な消滅を願い、そのすべを求めて旅立った。
目的地は『生きている都市』――幽龍。
この街に高く聳える幽龍城砦で、天潤は魔人と呼ばれる男・罪王に図らずも命を救われてしまう。
罪王は命を救った対価として、天潤の眼球を要求するがーー。
「愛とは、毒だ」
怪しく輝く東洋の魔窟で繰り広げられる、執着と切望のオリエンタルファンタジー。
――肉と骨とを踏みしめて、瞳を塞いで歩いていけ。
最終更新:2019-11-30 17:00:00
120461文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:50pt 評価ポイント:30pt
私立探偵事務所の所長を勤める小池悠也はある日喋る目を拾う。その目の力を使って依頼を解決していくが…
最終更新:2019-10-12 09:13:41
7888文字
会話率:75%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
夜は暗く
朝は明るく
人の心は
腐ったような外装が
辺りの家々の壁を彩っている
「で、君が、新入警官佐々木 野五路君ですか」
隣で、制服を着た猫が、髭をだらりと伸ばし
若い男に聞いた
その男の目は、ビー玉を、裏側から懐中電灯で
光らすように輝き
口元は、意味のない余裕が、緩み出ている
「はい、本日より入隊します
佐々木 野五路です よろしくお願いします」
町は、がやがやと忙しく
誰もが誰かをみてはいない
そんな中、厚手のコートを男が、ふらりと現れる
「おい夜見野」
猫はそう
言った次の瞬間には
男は、若者の顔を壁に押しつけて
目を、のぞき込んだ
「君は、幸せかい」
若い男は、うなずこうにも
ぴくりとも動かない
「君は」
男の目がのぞみ込む
眼球の網膜同士がぶつかりそうになる
若者は、それでも、目の光を、失わなかった
鮮血が、一瞬 壁を舞う
夜見野は、きびすをかいしたように
後にする
「そんな顔をしていると、黄泉の明かりが、激しく写る」
汚い壁に、寄っかかるように
若い男は、両目から、血を流し突っ伏していた
「おい、よみの」
猫が、そう叫ぶが、そこに、よみのの姿はどこにも確認できず
雑多な人の足音が、わらわらと、辺りに響く
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-10-01 22:00:59
3757文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ハルハル(春a裏)
ローファンタジー
短編
N7763FT
記録の数々
思いついたら書き足していく予定だそうです。
最終更新:2019-09-25 00:11:45
966文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:43pt 評価ポイント:39pt
視能訓練士の中村は、家族と共に車で外出中、突発的な追突事故に巻き込まれ重傷を負ってしまう。
不幸な事に、その時の事故により最愛の妻と愛娘を一瞬にして失ってしまったのだ。
その後、回復した中村は、死亡したはずの家族と暮らす奇妙な日常生活にのめり込んでゆく。
彼の前に現れた妻と娘は、脳に受けた傷害の後遺症により生み出された妄想・幻覚の類いなのか、あるいは本物の亡霊なのか……。
ただ一つ言える事は、人間以外の何かである2人だった。
最終更新:2019-08-12 02:00:00
9691文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:74pt 評価ポイント:46pt
"私"はくじ引きで負け、1人で廃病院へ向かうことになった。道中出会った、廃病院から逃げてきたという少年とともに、何やら様子のおかしいその場所へ誘い込まれていく。
最終更新:2019-08-07 18:30:25
9280文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:100pt 評価ポイント:92pt
落眼。片方の眼球が抜け落ち、約一年間かけて新しい眼球に生まれ変わること。第二次性徴期とほぼ同じ時期に始まり、個人差はあるが大体は小学四年生頃から始まり、中学一年生ぐらいには七割の児童が両眼の落眼を終える。
抜け落ちた眼球が生きているように見えた少女は、それを飼ってみることにしました。
最終更新:2019-07-17 11:38:59
4020文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:95pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:28pt
ある月夜の晩、いつもと同じように兄に稽古をつけてもらっていた少年。
毎度真剣に相手をする兄に負けじと立ち向かう弟だが今回も惨敗だ。仲良くじゃれ合う微笑ましい兄弟だが、その日を最後に兄の笑顔は消えてしまった。
兄の行方を探しに行こうとした時、目の前に現れた男。その手には血の着いた布…。それは兄が身につけていた物で、瞬時に兄を知る人物と思った少年が襲いかかる!!兄に何かあったと悟った少年はその怒りと同時に眼球が琥珀に染まり犬歯が生える…。
最終更新:2019-07-08 11:04:36
1284文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
とある小さな街の高校に通うサキは、繰り返し訪れる退屈な日常に辟易し、強い刺激を求めていた。
そんな彼女はある日、夜な夜な街に現れては若い女性の眼球を抉り取って行く『眼球男』の話を思いつき、自分で考え出したその噂話を意図的に街に流し始めた。
最初は、自分の創り上げた全くのホラ話に怯える友人や他校の生徒を見て優越感に浸っていたサキだったが、ある日、街で若い女性が何者かに襲われ左眼を抜き取られるという、まるで『眼球男』を模したかのような事件が起こる。
……一体、これは誰
の仕業なのか? この街で、何が起こっているのか?
そして、次の犠牲者は——……
女子高生の妄想が現実となる、ホラーミステリー!
——『眼球男』は、だぁれ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 08:54:17
25408文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
玉城雪哉の突然の提案で青羽ルナ達は東京へ行くことに。東京に住む玉城家長男の稔の家に押し掛けるが、泊まることができるのは雪哉と花菜だけ。ルナと宰緒、椎と灰音に別れる。椎と灰音は結理の家に泊まることになってしまう。
泊まる場所を探し歩いていたルナと宰緒の前に、宰緒の友人だという綾目斎が現れる。二人は斎の家に泊まることになった。
一方椎と灰音は結理の家に閉じ込められる。
翌朝、話を聞いた友人の小無千佳は宰緒に会いに斎の家に押し掛ける。
椎と灰音は結理の部屋で彼女の眼球コレクショ
ンを見つけてしまう。
花菜は一人になったところをあの違界のカマキリ少女に攫われてしまう。
宰緒が東京に来たのは、自殺した姉の墓参りをするためだった。墓参りに行った一行はそこで殺人を犯す結理を目撃する。
攫われた花菜はカマキリ少女と対話を試みる。
一方稔は花菜の姿がないことに気づき捜し、椎と灰音に遭遇する。
墓参り帰り、ルナに雪哉から花菜の件で電話が掛かってくる。
椎や雪哉達はカマキリ少女に遭遇し、花菜に危害を加えた少女に雪哉は我を失う。逃げるために二人の間に一人の見知らぬ少女が現れる。
見知らぬ少女は違界人だった。少女・木咲苺子は雪哉と共にカマキリ少女に立ち向かう。
ルナも椎・雪哉達と合流しカマキリ少女と対峙する。
殺されると思った瞬間現れたのは、ルナの母だった。カマキリ少女と相打つ。
※2016年にpixivに投稿したものを誤字脱字修正したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-18 22:15:38
88659文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
(私は、きっと地獄に行くのだろう。)――――
風景が眩んでいくなか、それが彼女が最期に思ったことだった。
―――剣と魔法の世界、魔族との戦争で孤児となったベルナデット・アグノエルは疎開先のリィンカ=ギブルス王国の軍に志願した。
後に戦争屈指の激戦の一つと呼ばれる”ミール山脈の戦い”で彼女は選ばれた者にしか使えない”原始魔道”の才能が開花する。戦神の如く敵を薙ぎ払う彼女を目にして味方の兵士たちの士気は瞬く間に回復し、絶望的だった戦況を覆した。攻勢に出た人間側はベルナデットを筆
頭として魔族の本拠地に進撃し、戦争は人間の勝利に終わった。
戦争で並々ならぬ活躍をしたベルナデットを人々は救世の英雄”聖女”と呼んだ。
...しかし、戦争が終結すると同時に王国議会はベルナデットを裏切り彼女を幽閉し拷問の末火刑に処した。だが、それだけで終わりではなかった。
ぼろぼろに崩れたベルナデットの心に語りかける存在がいた。それは、かの戦争で討ち滅ぼした魔族たちだった。最初は抵抗したベルナデットだったが、徐々に自分を裏切った人間たちに対する憎悪を募らせていった。
そして――――――「地獄に墜ちてもらいましょう。私を裏切った連中に、一人残らず。」
二百年の時を経て蘇ったベルナデットは魔族と手を組み、王国だけではなく世界全土を巻き込んだ戦争を起こした。
多くの人間を虐殺し、世界を蹂躙したベルナデットは最後には彼女と同じく”原始魔道”の使い手に倒される。...もう、終わりだ。力が抜け、視界が暗転した。私はきっと地獄に行くのだろう。
ベルナデットは、そう思っていた。
―――――強烈な光が眼球を刺激する。ベルナデットは...赤ん坊になっていた。
彼女が生れた場所は、日本。
悲惨な生涯を終えた彼女は異世界の国、日本に転生していた。
いたって普通の女の子、|宮月 乃々葉《みやつき ののは》として。これは復讐の”その後”のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-12 00:49:23
2277文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は太照時代。
女学生綾小路凛子は訳あって帝都の路地裏で霊界探偵を営む毒独椎蔵の元で働いていた。
しかし毒独椎蔵は霊能力者等ではなく、調子の良いだけの詐欺師であった。
「異国からランプが輸入された御蔭で人々は影をより恐れるようになったのさ」
そんな事を口癖に、椎蔵は舌先三寸で金を掠め取っていく。
しかし夥しい数の以来の中には幾つかの『本物』が紛れ込んでいる。
凛子自身もそうであった――――
最終更新:2019-05-16 21:25:35
5582文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
今から少し未来のお話。
自動車もバイク・スクーターもEV(電気自動車)全盛となった時代。
綾瀬正蔵(あやせしょうぞう)はメカ好きで、ガソリンエンジンをこよなく愛するオタク趣味の青年だった。大学一年の秋、念願の普通二輪免許を取得した正蔵は、綾瀬重工整備部へバイクを借りに行った。
そこで偶然少女と出会う。
彼女は佳乃夏美(よしのなつみ)と名乗った。
※作中では、大型車に関してはディーゼルエンジンが主流という設定です。ハイブリッド車もディーゼルになります。
※綾瀬重工製家事支援
アンドロイド、型式XRH03A2(佳乃夏美)に関してですが、元作品では人間と区別する為、眼球に濃い単色のレンズ着用と額部分に登録番号と製造番号の表示義務がありました。しかし、ここでは面倒なので省略しました。見た目は人間そっくりでエッチ可能モデルとなります。体重は聞かないでください。
※作中では思いっきり交通法規を無視していまが、真似しないでね。ルールを守って安全運転。これ大事です。
※マフグの養殖は嘘っぱちです。現在流通しているのはすべて天然ものですよ。
※こちらは拙著「俺の愛しいアンドロイド」の半年前という設定です。元作品で初めて出会うはずの二人が、半年前に出会っていたというIFストーリー。
↓元作品はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885378110
25話と26話でライムグリーンのNinjaGPZ900Rが登場します。
エロシーン有りなので苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-16 07:00:00
9995文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
美青年の異常な恋心。
珈琲は茶色の汚れ水と化した。
最終更新:2018-10-28 22:18:17
5058文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつものように部活(?)をしていた谺達五人は異世界に召喚されてしまった!召喚された先で魔王を倒してこの世界を救ってほしいと頼まれるが…?
谺「なんかめんどいし嘘くさいから、ある程度の知識と魔法覚えたらこの帝国とんずらしよー」
暗殺者「そうだね。そうしよう」
侍「この国、お前らはともかく俺と谺の扱い酷いしな」
魔導士「にゃー」
勇者「言ってること矛盾してるとこあるし、いいんじゃない?」
チート主人公含む勇者一行ののんびりできないハチャメチャ(?)異世界ライフ!谺達は無事元の世界
に帰れるのか!ていうかそもそも元の世界に帰る気があるのか!
谺「あぁ^〜!フィーちゃんめっちゃ可愛いよぉ!!」←こんな子です。
ロ リ っ 娘 は 愛 で る も の
※不定期更新となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 00:00:00
8807文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:0pt
作:Rickey
ヒューマンドラマ
完結済
N6357EV
ある国のクイナと言われる丘には小さな町がありました。そのクイナの町には石畳やレンガでできた道があり、同じような素材でできた家が並んでいます。これは、変わらない町の中で、変わってゆく人々の物語です。
カラキランコロン。玄関のドアに付けられた鐘の音が響きました。今日もまた、夢の家にミロクおばあさんがやって来たのです。朝食の支度をしていた夢は、とても嬉しそうに玄関の方へと駆けて行きました。夢にとってこの鐘の音が、クイナの町の住人達との幸せなふれあいの始まりです。
「はーい、おば
様どうぞー!」
そしてそれは、明日も明後日もいつまでも、ずっと、続くのだと夢もおばあさんも思っていました。
そんなある日、夢はおばあさんと一緒に病院へ行く事になりました。
そしてその日を境に夢とおばあさんの大切な日日が始まりました。
誰が悪いわけでもなく何が悪いわけでもなく、多くの人の人生には悲しみというものが訪れます。夢はこの日からおばあさんとクイナの町の住人達とその悲しみの中に入って行きます。決して美談では終わらない救急救命処置、声を失う人工呼吸器、医療の誤診、介護サービス従業員によるドライヤーでの火傷、そして別れ。そんな悲しみを乗り越えながら主人公の夢は一つの人生を生きて行きます。
ALSは筋萎縮性側索硬化症という難病です。全身の筋肉が弱り、最終的には目蓋も閉じる事ができなくなります。ただ、この難病が及ぼす影響もそこまでです。体だけが動かなくなるのです。つまり心は健康な時のままなのです。例えば5分間、家の壁、会社の壁、教室の壁、天井、窓、それらをじっと見つめたまま、目蓋や眼球以外は動かさずに過ごしてみてください。きっと多くの人は苦痛を感じると思います。しかし病気になり寝たきりになると、それは10分、1時間、5時間、終わる事なく地獄のように続いて行くのです。ただ、誰かが悪いわけではないのです。患者が抱く家族への気持ちや、一つの心に二つの人生を重ねる家族、病気の介護には価値観を変化させる必要があるのです。
この物語の主人公達はどんな世界をその瞳に焼き付けてゆくのでしょうか。
この物語の元になったオリジナル曲です。
https://www.youtube.com/watch?v=v8b66qS5jAA&feature=youtu.be
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 16:38:58
315941文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
肋骨を籠のようにして、その中に綺麗なものを入れる話です。
R15程度の残酷な描写が含まれます。閲覧の際はご注意ください。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
ある女性が灰色の瞳を持つ子供に心を奪われた。
彼女は独占欲にまかせ、その子の瞳を我が物とするために狂ってゆく。
最終更新:2018-05-16 22:46:52
11334文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある朝、女性の悲鳴が聞こえたと思ったら、
急に外が静かになった。
その中で、
ドスッドスッと、鉛が水中に落ちるような重低音が聞こえてくる。
黒い塊で、四つ足で歩く怪物が現れた。
皆を助けようと、2階のベランダからペットボトルを投げて、
注意をそらすが、、巨大な二個の眼球は自分へと、
150字以内の、超・ショートストーリー
最終更新:2018-04-10 07:10:31
706文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハズレくじだったと押し付けられた仕事。いつもの如くめんどくさいと思いながら、だるい体をひきずった。男は魔術を起動した。浮かぶのは見張り先の女の姿。向こうからは気味悪く眼球だけが浮いて見えるだろうに、女はその目を見開いて、その顔をクシャクシャに歪めて、静かに泣き笑った。
最終更新:2018-02-09 01:16:01
80632文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:16pt
ベラーノ・フラベルはフラベル公爵家の次期当主である。
彼には可愛い妹が三人いる。
ある日、可愛い妹の一人であるフユ・フラベルがベラーノに手料理を作ってきた。
可愛い妹が作った初めての手料理。
食べないわけにはいかない。
例えそれが目玉焼きと称された眼球と口のある緑色のデロデロした物体であろうとも!
今、ここにベラーノ・フラベルの戦いが始まる。
最終更新:2017-12-30 23:16:58
2280文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
主人公、「私」は眼球内側表面が鏡面のように濁ってゆき、最終的に網膜が剥離するという原因不明の病に侵されていた。発症し始めは自身から視界が奪われることを恐れていたが、片目の視界が拡散された光の白さだけになった時に視界が奪われるのが怖いのではなく、現状の視界の余りの刺激が気に食わないだけなのではないかと思い始める。
片目の視界が完全に奪われ、もう片方の白み方が微塵も外界を認識させないほどになった頃には、変化のない平坦な刺激に耐えられず、目の前に常に立ちはだかる壁の内側に「僕」と
して想像の主人公を作り出して気を紛らわしていたが、やはり精神的な発作は収まることを知らずに、「私」の楽しみは視界を完全に失い壁が消滅する網膜剥離の瞬間のみになっていった。
しかし、待ちに望んだその瞬間、不要になった「僕」が消滅して盛大に幕が引かれたすぐその後、「私」は空いていた病室の窓から誤って落下して死んでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-29 22:52:57
5076文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
眼球が宝石で出来ている少年・ビビが「生きること」に向き合う。
最終更新:2017-11-07 17:02:11
29552文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:DD魔導賢者コペルニクス(大蛇 真琴)
純文学
連載
N6667EH
それは……、俺自身が目覚めた時だった。
俺は、誰だったのか?なんだったのか?生まれる前のことは、今は「伏せておこう」。
ここはどこか?そう、病院だ。当然だ、病院は生まれた瞬間にいるところだ。
しかし、俺の場合は、少し違った。
それは、俺は拘束され、眼球に注射されるという状況だった。
「俺は、奇問 一夜だ!」
そして、少しの眠り……そう、それがすべての始まりだった。
最終更新:2017-10-08 09:51:26
1670文字
会話率:6%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
池上舞子さんはこの度入院することになりました。なろうに作品を投稿していたので、よ~し!潜入取材じゃ~!と、張り切っていましたが・・・。あれ?待って?なんか、忘れてる?・・・うそ!そんなバカな!・・・えっ!あなたは!と、ボケとツコッコミの事態が発生しました。さてさて、舞子さんは無事に退院できるのでしょうか?
ちなみに、主人公の名前は作者本人とは関係ありません。登場人物達もどっかで聞いたような名前であって、実在の人物とはまったく関係ないのよ。ただ単に入院にあたって誤解が発生しただ
けなのよ~!!
・・・ということをコメディカルに書いてみました~。 なんか・・・ごめんなさい。
* ユーザーさんの名前が出る回に印をつけました。
追記 一応騒動の元の病名は脳梗塞です。血栓ができていました。・・・もちろん重症じゃないです。いえ、重症じゃないと思っていました。 それから、扁桃腺肥大症についても書いてあります。 あと、眼球を支える筋力が弱いことと、耳の聞こえがおかしくなることもちょこっと書いてます。 薬の副作用:めまいに当たります。 他に腸が弱いです。 軽い病気のオンパレード?です。
昔のアニメ、漫画、小説のタイトルが出てきます。わかる方!語り合いましょう!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 16:21:29
202642文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:144pt 評価ポイント:70pt
題名「ヒーローのりちゃん」
僕の父は精神的視野が狭い。父方の親戚のある人は、僕の父のことを、
「自身の目幅ほどの視野もない人間」と言っていた。
母方の新家の人も、
「お前のお父さんの視野の狭いのは親戚の誰もが知っている」と。
母方の叔母は、
「あんたのお父さんは人の気持ちが分からない」そう言っていた。
しかし、僕が思うにそれはちょっと違う。
あれは人の気持ちが分からないのではなく、人の気持ちを分かるだけの能力がないのである。
そんな父がどうやって世間と歩調
を合わせているのか、観察していて幾つか分かったことがある。
つまりは人の言うことをそのまま取り入れているのである。
普通なら、自分自身で噛み砕き、そして理解した上で取り入れたりする。
が、父の場合、そういったものは全くなく、そのまま鵜呑みにしている。
だだし、誰の言うことでもいいわけではないらしい。
会社の上司とか、社会的に信頼の置ける人に限っているようだ。
にしても、内容まで理解していないので、父という人間は非常に薄っぺらい。
ニュースなんか見ていても、多分、半分くらいしか理解出来ていないだろう。
ところで、こんなことにも気が付いた。
元総理の馬鹿の鳩山。あの、独特な眼球の動き。
視神経が繋がるべき脳が、頭蓋骨の中に存在しないんじゃないかと。
その様子は父とそっくりだ。
だとすれば、鳩山も父と同じタイプの人間かもしれない。
ならば次の謎が解ける。
鳩山は自分の意見を、AからB、BからCへと、くるくる変えたりする。
(Aの意見はAの人が、Bの意見はBの人が、Cの意見はCの人が言ったとして)
これは多分、C、B、Aの順で、その人のことを、鳩山が信頼していたからではないのか。
何か新しい意見を聞いたとき、それがより信頼出来る人からだった場合、鳩山は躊躇なく自分の意見(正確には自分の意見ではない)を変えているのではなかろうか。
他人のことなので確定は出来ないが、恐らく120%くらいの確率で大正解である。
そんな自分の考えを持たない、いや、自分の考えを持つことさえ出来ない人間を、我々は一国のトップにしてしまっていた。
そりゃ後を継いだ馬鹿の管が原発を爆発させてしまうのも当然だろう。
考えよう 選挙はみんなの 未来を決める
ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-15 20:35:32
1167文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
眼球に鋭く光る少年たちの瞳 だがとても傷ついた少年たちだった。
どう接していいのかわからない むしろ接してもらわなくて構わないのだろう彼らと、夢の中で対決する。
夢を見ずにはいられない著者の痛恨の打撃をごらんください。
最終更新:2017-08-01 22:57:11
1043文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
東京池袋の裏道にひっそりと佇む骨董品屋『奇妙な骨董品屋』
その店の看板には呪われた骨董品回収してますと書かれている
店主は右眼が眼球ことなく眼帯をしてシルクハットに燕尾服
そして店主の助手に巫女さん(ヤンデレ)と付喪神(女性)
そんなヘンテコ店主は呪われた骨董品にしか興味を示さない変人で!?
奇妙な骨董品を持ってくるお客さんと店主たちが巻き起こすハチャメチャストーリーである
最終更新:2017-07-19 02:37:38
1355文字
会話率:96%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いろはにほへとりりぬるお
最終更新:2017-04-17 18:49:35
2209文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
いかにして聖域は汚されるのかについての実証のしようもないし、実証する気もない妄言に満ちた論考。
最終更新:2017-04-12 21:09:38
2660文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:68pt 評価ポイント:58pt
黒揚羽のような男の、金色の鱗粉が、自分を悪夢に陶酔させる。
あの人の目玉が、たまらなくほしい。
最終更新:2017-02-07 09:03:15
1322文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
生物の授業で豚の眼球を解剖する話です。
最終更新:2017-01-27 22:04:11
8007文字
会話率:49%
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総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校生の朝霧真人はある日、謎の宗教団体に拉致され、壮絶な拷問の末におぞましい儀式の生贄にされる。眼球を抉り出された彼の眼は、原初の混沌たる魔王アザトースが居る宇宙の中心へと繋がる門となった。アザトースを召喚するためだけの使い捨ての道具に過ぎなかった真人は、王の臣下を名乗る無貌の神に救われる。以来、父たるアザトースの元へと通じる“鍵であり門である”彼を狙い、様々な邪悪が真人に襲い掛かるようになる。真人は自分の身を守るため、邪神と戦うことを決意する。右目の奥に潜む邪神の王に苦し
められながら……。
クトゥルフで厨二をやる、ただそのために書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-27 07:42:15
33720文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:0pt
絶賛引きこもり中の高校生、相楽田湊(さがらだ みなと)は、友人でオタクの吉田文人(よしだ あやと)の実験中、開いた異界との境界より現れた「眼球の無い少女」に、闇の中へと引きずり込まれてしまう。
湊が目を覚ますと、そこは見知らぬ土地であった。
幾度も怪物に襲われ、なんとか辿り着いた古代の遺跡で、湊は美しい少女と出会う。そこで湊は自身が最強の潜在魔力を手に入れていたことを知り、新たな世界での人生に思いを馳せるが……。
魔都ハルルバルダル。そこは魔力を求めて彷徨う魔渇獣が蔓延る
死の世界。いまだ王家の復権を狙う魔導集団「漆黒の四葉(ダーク・クローバー)」、魔力の根源を探る侵略国家「ロアドベルム」、そして湊の前に幾度も現れる「眼球の無い少女」。
それぞれの陣営の思惑と、容赦の無い終末世界に翻弄される湊へ、記憶をなくした少女が囁く。
「僕と一緒に、神様になってくれないか?」
湊の決断が、世界を変える。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 08:00:00
22937文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
鉄工所で働く僕は、すべてが灰色に思えていた。
眼球震盪がひどかった。
休み時間に、ひとのいない工場の外に出た。
そこで、僕は幽霊に出会った、気がした。
彼女の姿はあまりにも——眩しかった。
後光が差していたのは太陽の光のせいではない。
それは突如、絶対的なものとして僕の前に現れた。
相対なんてする余裕がなかった。
僕は、思い詰め、思い込んだ。
空の色は——
最終更新:2017-01-02 00:00:00
10304文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:くろすろおどtkhs
ホラー
完結済
N6422DR
PM7:30
除雪車は賢太の埋まった道端である雪山に入った。
その前輪のミキサーは無感情に10歳児の肉体を挽(ひ)いた。
雪は予報を違えて降り続き、操作者の視界を覆っていたことがこの事故の原因だった。
赤く染まる雪に、誘導者が止めをかけた時には、すでに男児の頭蓋骨は砕かれて、眼球も抉(えぐ)られていた。
これが全ての始まりだった。
この事件の加害者である時雄。
彼を苛む呪いと恐怖の日々の……。
最終更新:2016-12-19 17:31:34
39556文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:15pt 評価ポイント:13pt
血の匂いと霧が覆う街から始まる物語
最終更新:2016-10-05 20:39:27
1469文字
会話率:3%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
少女12歳。青年20歳。
私は青年を見た瞬間、何かを感じた。それが何だったのかはわからない。
彼は私にとって私の中の一部だった。
私は彼に全く手を出すことはできない。存在すら感知されないかもしれない。
それでも私は彼の眼球の中に映っていたかった。
最終更新:2016-07-10 23:24:48
2065文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
検索結果:162 件