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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:65 件
「左舷後方の艦隊は....、第一航空艦隊です!」
「何だって!?」
海上自衛隊初の三胴船実験艦「ゆきかぜ」は前代未聞の事態に面していた。
彼らのいる海域に、真珠湾攻撃直前の南雲機動部隊がいた。
事態を飲み込めない彼らに対し、南雲機動部隊は臨検を求めてきた!
時代を遡った3隻は一体どうなるのか!?
最終更新:2016-11-08 22:37:51
3552文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:0pt
ここは私たちの知っている日本ではない・・・もう一つの日本
それはかの有名な「〇〇〇」が起こっていない世界・・・何かが違う世界だった。
もう一つの日本の人たちは平和に暮らしていた。
そんな中「ある国」が日本の軍艦に奇襲攻撃をかけた・・・それは皮肉にも私たちの知っている真珠湾攻撃の様であった
これを日本は自衛のため「ある国」に宣戦布告・・・戦いの火蓋は切って落とされたのだった・・・
最終更新:2016-09-29 22:00:00
33279文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:72pt 評価ポイント:10pt
赤城美貴一等兵曹。横須賀ニ六○海軍航空隊に所属。
瑞鶴戦闘機隊の一員としては真珠湾攻撃攻撃に参加したその日、同い年の敵パイロットと飛行場で顔を合わせると、殺気を感じるようになった。
多数の仲間がラバウル航空隊に集結したが、時が流れていくうちに仲間は戦死、宿敵グラマンの出没、黒猫マーキングの別名"地獄猫"は日本軍から恐れらて、度重なる空襲と空戦に美貴自身が壊れかけていき、先の見えない地獄の日々と戦いを過ごすことになる。
2015年、11/16 追加文や
修正を行っています。また間にお話を入れるかもしれません。
2016年 3/3 挿絵を入れました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-08 23:41:17
155722文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:22pt
ぷやぷやぶうとは、何なんですか! 官房長官!
最終更新:2016-03-04 17:18:18
312文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
主人公神崎昭太郎は大県神社の、レストラン茶舗で牛島裕一と再会する。
ヒトラーについての調査が続く。
ヒトラーはナチス入党後14年で独裁者になる。軍備拡張後第2次世界大戦に突入、ほぼヨーロッパ全土を占領していく。イギリスに触手を伸ばすが叶わず、ソ連に進攻する。日本の真珠湾攻撃に歩調を合わせるようにアメリカに宣戦布告する。
1945年敗北。
神崎は牛島にヒトラーの政治と戦争政策について尋ねる。
ヒトラーは負けると判っている戦争をしているが、その一連の行動は―――ハーケンク
ロイツの秘法成就のためだった―――と語る。
ヒトラーは自らをキリストに擬していたフシがある。しかし彼は大のキリスト教嫌いだった。ヒトラーの宗教観を調べるとハーケンクロイツの秘法の一端が垣間見えてくる。
次にヒトラーはチベットに興味を持っていた。チベットもナチスドイツに援助を求めて、両国は親交関係にあった。
緑龍会、緑の手袋の会の起源はチベットにある事を知る。そしてヒトラーの戦争原理はオカルトが基盤になっていたが、これはチベット密教の影響が大きい。
平成23年3月、神崎の家は放火により焼失。
以後、舞台は大県神社、鳳来寺山のパークウエイ近くの愛宕神社へと移る。ここで神崎は牛島達から超能力開発の訓練を受ける。
平成24年6月、ゆみは成一を出産する。
平成24年12月、神崎たちは五葉山に行く。ここにある地下神殿で、平成25年1月23日夜間11時から12時までにルシファが魔界から出現する。それを阻止するのが神崎達の生涯をかけた目的だ。ここでルシファの出現を助けようとする緑龍会との壮絶な戦いが繰り広げられる。ルシファは神崎に憑依しようとするが牛島の力により失敗して、再び闇の世界に消えていく。
これですべてが終わった訳ではない。緑龍会は復活して、ルシファもやがてこの世に姿を現す。
―――ナチスドイツは敗北する。しかしナチスは不滅だ―――ヒトラーの予言が不気味な響きを持ってくる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 09:24:35
46282文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
美人だけど近寄りがたく、無愛想で恋愛下手な女の子・神月夕陽(こうづきゆうひ)。
そしてどうしようもない女ったらしだけど根は純情で一途な色男・門真敏生(かどまとしき)。
彼等は何を隠そう、海上自衛隊が誇る空母「いずも」の艦載機・F35Bの若手精鋭パイロット。追いかける敏生と初心で慌てふためく夕陽。すったもんだを繰り返しながらも幸せな時を過ごし、やがて二人は将来を誓い合う。
だが、幸せの絶頂にいた彼等を中国艦隊の放ったミサイルがどん底に突き落とした。
尖閣諸島沖で護衛艦
が撃沈され、防衛大学校時代の親友と後輩を失った敏生。悲嘆に暮れ、涙する二人。それでも必死に憤りを鎮めて前を向き、平和を願う彼等を時代の荒波が容赦なく襲う。
忍び寄る世界恐慌の影の中、不況による困窮のはけ口を求めていた日中両国民は憎しみの連鎖に蝕まれ、やがて両国は小さな島を巡り紛争へと突き進んでいく。
ささやかな幸せを必死に願う二人にとっての真の敵は中国ではなく、憎しみに我を失い彼等を戦いへ送り込もうとする、彼らが守るべきはずの全ての日本国民だった。
何があっても絶対に夕陽を守ると心に誓う敏生。
頼みの米国が経済的な結びつきの強い中国との狭間で態度を明確にしない中、ついに戦端が開かれるが、真珠湾攻撃の誹りから未だ逃れられない日本は、あくまで専守防衛を貫いて反撃を躊躇い、次第に追い詰められていく。
そんな中、敏生は夕陽と仲間達を守るため、自ら盾となり南洋の空に若い命を散らす。
彼の死に絶望し、命令を振り切って中国艦隊に特攻をかける夕陽。しかし運命は彼女が死ぬことを許さなかった。土壇場での米国の参戦により、紛争は日本の一方的な勝利に終わる。
太平洋戦争緒戦以来の戦勝に湧く日本国内。政治に疎かった夕陽にもその危険な雰囲気は感じとれた。 いつか聞いた軍靴の響き。それは彼が決して望まなかった未来。
今度こそ確かな未来を取り戻すため、夕陽は立ち上がる。彼女が対峙するのは内閣総理大臣、そしてその背後にいる全ての日本国民。彼女のお腹には、彼が遺してくれた希望が宿っていた。
それから二十年余の東京・新国立競技場。夕陽が見つめる先には、フットボール界のスーパースターとしてピッチを縦横無尽に駆け巡る息子・和生の姿があった。
※本作品は平成26年5月~8月にPixivに掲載した作品を改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-24 20:00:00
131114文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:97pt 評価ポイント:21pt
真珠湾、ミッドウェーそしてラバウルへとつづく太平洋戦争を、一人のゼロ戦搭乗員の視点から追っていきます。初めてなので拙いかもしれませんが、感想と、指導をお願いします。
最終更新:2015-06-06 17:55:13
376文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:Ark-Royal(Aircraft carrier)
ノンジャンル
短編
N7700BW
1941年、今日と同じ12月8日。
あの歴史的悲劇にもなる太平洋戦争の火種をあえて背負い。列強諸国に戦いを挑んだ遠きアジアの島国は?
その時、見上げた少年の瞳に映る空は、とても蒼かった――
最終更新:2013-12-08 19:22:32
262文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
大和級戦艦建造および真珠湾攻撃を取りやめた日本海軍は、初戦をミッドウェーでの艦隊決戦に定めた。特殊潜航艇母艦「日進」「瑞穂」、軽空母「千代田」「千歳」「瑞鳳」高速戦艦として誕生した「伊勢」「日向」「山城」「扶桑」その他艦艇の活躍を描く軍艦主体の架空戦記。
最終更新:2013-09-15 21:55:26
5922文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
真珠湾攻撃、
ではなく、『真珠湾侵略』が実行された別の世界、
異世界護衛艦隊奮戦録(仮)のスピンオフ第二弾!!
似ても似つかない別世界での天皇家内親王の奮戦記!!
最終更新:2013-05-04 02:20:25
3279文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
昭和十六年十二月八日、日本海軍がハワイ・真珠湾に奇襲攻撃を仕掛けた事により、太平洋戦争が勃発した。
旗艦『赤城』以下、六隻の空母による戦果が注目されるハワイ作戦。しかし、その裏では一隻の客船が奇襲成功のために行動していた。
日本船をハワイ近くに航行させる事で、敵の油断を誘う――そのような意図で計画された囮作戦に白羽の矢を立てられたのは、在米邦人の引揚船として米国に向かう日本郵船の客船『龍田丸』だった。
囮の効果を最大にするため、『龍田丸』には何も伝えられないまま作戦は
進められる。自身を囲む状況を知らぬまま、『龍田丸』は戦前最後の航海に就く……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-08 21:13:41
8566文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:20pt
日本とドイツは、技術や艦船の交換した。
しかし、米英はこれに激怒した。
そして、ドイツはポーランドへ、日本は真珠湾奇襲を、史実のどうりに、行った。
はたして、日独の運命は?
最終更新:2011-05-08 13:08:32
7635文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:65pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:39pt
1941年…
アメリカ国務長官コーデル・ハルによって、日本側が最後通牒と受け取るハルノートが突き付けられた。
日本側はこれを拒否、日米間の緊張は一気に高まることとなった。
連合艦隊司令長官山本五十六は、秘密裏にハワイ真珠湾への奇襲攻撃を企画する。
『戦艦部隊を中心とするハワイ太平洋艦隊の撃滅』
史実とは異なる真珠湾攻撃
果たしてその結末は…
そしてその後の戦争の行方とは…
最終更新:2010-01-01 15:10:54
16811文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:42pt
1941年12月7日運命の太平洋戦争開戦まで後、数時間―真珠湾攻撃の命を受け、日本艦隊は攻撃機の発艦の準備を整えつつあった。しかし、すべてが上手くいくと思っていた彼らの願いは、たった一度の攻撃で灰燼に消した。それはこの時代に存在するはずのない兵器による奇襲攻撃であった。攻撃を受け、炎上する空母、そんな中、上空から数機のヘリが甲板に降り立った。困惑する艦隊指令南雲にその者達は告げた『我々は敵ではない。我々は諸君らの未来を並列世界から守りに来た』と、――その人間達の協力を得て列強
各国の技術は格段に跳躍し第二次世界大戦は更なる激化を辿っていく。はたしてこの戦争の行く末はどうなっていくのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-11 00:02:59
50001文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:44pt 評価ポイント:30pt
真珠湾を火蓋に、大東亜戦争(太平洋戦争)が始まった!!出だし好調な日本だったが、アメリカの巨大な武力には歯がたたなかった。そんな時、立ちあがったのが、日本海軍だった。空中を制した者が勝利する時代に、日露戦争の栄光を追い求め、日本は巨大戦艦を次々と繰り出した。大和も、そのうちの一つである・・・。大和に乗艦した人々の心情を描いた、涙の戦争ドラマ!!
最終更新:2006-03-04 17:43:18
1649文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
検索結果:65 件