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検索結果:986 件
冒険者である俺、エリックはちょっとエッチな男性だ。ただ少し問題を抱えている。それは俺が持っているユニークスキルが、不可抗力ではあるが数多の女性冒険者を発情させてしまうことだった。決して眼福だなんて思っていないぞ? 理性を抑えきれずにチラチラと見ていたりもしない! ほ、本当だぞ……! そんなことをしたら冒険者として生きていけなくなるからな! まあそんなスキルを持っていたから、パーティーを組むときも男としか組まず、女性とはあまり縁がない冒険者生活をしてきた。しかし! そんなある日
、酔っ払った勢いで奴隷として契約者を探していた超絶美人なシエナと契約し、俺にバラ色の生活が訪れたのだ! え? 『ちょっとエッチな男性』さん、理性は大丈夫かって? ……今度こそやばいかもしれないなぁ。 でもでも! 俺に絶大の信頼を寄せてくれているシエナたちにそんな獣みたいな真似はしないはず!
猛烈な誘惑に抗いながら戦う羽目になるこれからの俺の冒険者生活はこれからどうなるんだいっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 20:16:39
5620文字
会話率:16%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「人外×少女と植物療法」
森の中に一人で住むリリーは、亡き父の後を継いで薬草相談所を営んでいる。
ある日、古めかしい動く甲冑のムーンと出会った。昔は人間の兵士だったというムーンは、森を彷徨う甲冑になり、生き続けているという。
持ちつ持たれつで共に暮らすようになったリリーとムーン。様々な症状を抱えてやって来る患者に薬草を処方しながら穏やかに暮らしていく。
人外✕少女のほのぼののんびり薬草ライフ。
主要登場人物は二人のみ。
※現実に近い異世界が舞台です※
※魔法やモンスタ
ーなどは出てきません※
※現実の国などとは一切関係ありません※
※植物は実在するものですが、用法など真似しないで下さい※
!カクヨムで連載中です!
https://kakuyomu.jp/users/dogking828/works折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 19:00:00
86542文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
一日わ振り返って、なにがあったかな?
最終更新:2022-09-14 09:14:48
681文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
主人公沙羅は5歳、古い神社の娘で、巫女として育てられている。
耳が達者なだけの普通のこどもだと周囲の大人には思われていた。
表情が乏しく、人見知りで、周りに興味を持ず、口少ない。
黒髪と、白い肌、細く年齢より背が低い。
ある日、お坊さんのような格好をした二人が神社に訪れ、沙羅に話しかける。
沙羅はその二人の話す不思議な音のする言葉に魅了され、思わず真似をしてしまう。
その瞬間沙羅は魔法学校へ入学することが決まり、支部の学集会に参加することになる。
最年少のちびっ子だが、次第に
まわりとうちとけ、魔法にも興味を持っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 14:07:12
15796文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
作:あまぞらりゅう
異世界[恋愛]
完結済
N9932HS
「このままでは婚約破棄だ」
オディール・ジャニーヌ侯爵令嬢は窮地に立たされていた。
彼女がアンドレイ・アングラレス王子の婚約者に相応しくないとの声が、国の上層部から上がっているからだ。
そこでアンドレイ王子は彼女に一つの提案をする。
それは、他の令嬢には真似できないような大きな功績を上げて、不満の声を黙らせること。
そのために隣国であるローラント王国の王太子レイモンドを籠絡して、機密情報を掴んで王太子の戦争計画を暴くのだ。
オディールは婚約破棄回避のため、そして戦争
を阻止するために単身隣国に乗り込む。
だがそれは真っ赤な嘘で、アンドレイ王子が恋人であるシモーヌ・ナージャ子爵令嬢と結婚するために仕掛けた巧妙な罠だった。
さらに、レイモンド王太子も「令嬢嫌い」で有名で、一筋縄ではいかない人物で――……!?
★主人公が覚醒するまで少し時間がかかります!
★他サイト様にも投稿しています!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 19:17:15
112164文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:2156pt 評価ポイント:1360pt
一目惚れした少女は悪役令嬢だった。
落馬事故の衝撃で思いだしたのは、自分には前世があるということ。ついでに乙女ゲーム『救国の聖女と愛の奇跡』の世界に、攻略対象の1人『ワガママバカ王子』として生まれ変わっていたことまで発覚してしまった。
せっかく転生はしたものの、国は王家が威厳をなくし、政治腐敗の蔓延る泥舟状態。
そんな国の王太子であるクライエスがおバカ王子を返上しようにも、そんな真似をすれば“将来は傀儡の王である自分”を期待する周囲から、命を狙われる確率が跳ね上がることが確
定している。謂わば詰んだ状態。
他の攻略対象達も、そのままの状態なら国の将来を脅かしかねない問題児揃い。
唯一まともなのは、ライバルキャラの悪役令嬢なのだが、彼女はどのルートでも最終的に没落、国外追放、修道院行き、処刑のどれかが待っている。
一目惚れして無理を通して婚約者に指名したのはクライエスだというのに、あんまりな結末。彼女をそんな理不尽な結末に追いやりたくない。
そしてあわよくば、政略結婚という名目でしぶしぶ婚約してくれた彼女から、愛を得たい。
その為にはアカデミー入学前に、なんとしても現状を改善し、無事に生き残らなければならない。
これは初恋の出だしを失敗した王子が、せめて婚約者を悪役令嬢にしないようにと奮闘し、過程で王家の威信を取り戻していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-03 00:00:00
128360文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:2573pt 評価ポイント:853pt
作:おしみず ちとせ
異世界[恋愛]
連載
N9832HC
※前半部分のネタバレになります。作者は必死で意味ありげに書きましたが、導入部分なのでバレても問題ないネタです。
「なんだか面白いことを考えているね?」
――死後の世界で悪役令嬢ものの小説にハマっていた少女(紫式部)は、「ほぼ神」を名乗るウサギ頭の男に自身の妄想を覗かれた。
乙女ゲームの世界でも、皆に愛されるヒロインはきっと彼女。私は惨めで愚かな悪役。
悪役令嬢ものの小説のヒロインは『ざまぁ』されるけど、彼女が愚かな真似をすることはないだろうからそれは無理ね。私は追放
後のスローライフを楽しむか、やたらイケメンなモブと幸せになりたいわ。
ああでも、小説の中でくらい彼女に一泡吹かせてやりたい!
そんな彼女の願いを叶えるべく、九割以上は興味本位で、男は転生の舞台を用意した。
強制的に参加させられた第二の人生で、死後一切の係わりを断っていた彼や彼女らに再会し、物語を紡いでいく少女は、自身がヒロイン(仮)であることを知らない。
※メタ発言多めです。ネタに全振りですが悪しからず。清少納言は紫式部が大好きです。
途中まで文章は完成しています。投稿準備バッチリ。残りも自家校正メインに作業を進めておりますので、ぜひ応援お願いします。
似た設定や内容の作品があっても完結するまで教えてほしくないです。書ききりたいです。私だけの発想だと思っていたいのです。お察しのとおり下調べしてないです。ゴメンナサイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 02:58:26
53224文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
真似することは、学びの第一歩といいます。
おおむね良い意味にとらえられますが、もちろん悪い意味もそこにはあるかもしれません
最終更新:2022-08-28 23:00:00
2410文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:HasumiChouji
コメディー
短編
N7873HU
「この台本作家AIの制約を、ちゃんと説明しとったのに、何で、そんな真似したんですか??!!」
漫才台本を作るAIを開発した研究者と、そのAIが作った台本を使った芸能事務所の間には、決定的な認識齟齬が……?
「なろう」「カクヨム」「アルファポリス」「Novel Days」「ノベリズム」「GALLERIA」「ノベルアップ+」に同じモノを投稿しています。
最終更新:2022-08-28 09:50:12
1194文字
会話率:98%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
過去にあった出来事が原因で、コミュ障になってしまった主人公。
彼――名を海斗という少年の唯一の友達は、ネットで知り合った一人の女の子だけだった。
その子の素性は全くわからない……もしかしたら、女の子ですらないのかもしれない……。
しかし、海斗にとっては彼女がどんな人間であろうと、大切な友達に変わりなかった。
彼の事を周りの人間は、「オタク、根暗でキモい、存在感が無い」などと馬鹿にし、事務的内容以外では近寄るものすら居ない。
そんなボッチ生活まっしぐらのある日、父親の再婚が
原因で――幸か不幸か、彼の生活は一変する。
美人姉妹と家族になってしまった海斗。
本来なら、喜ぶべきことかもしれない。
しかし、彼はそれに対して絶望し――そして心にある誓いを立てたのだ。
(この女、いつか絶対泣かす!)――と。
海斗は次第に、学園屈指の他の美少女達とも接点を持ち始める。
彼女達のせいで、今までのボッチ生活という名の平穏が一変し、リア充生活という名の波乱に放り込まれる海斗。
果たして彼が行き着く先は、天国なのか地獄なのか――。
※舞台は現代ですが、この世界の登場人物、ルール、価値観、環境などは現実とは少し違うことをご了承下さい。
※作中の人物がしていることは違法行為も含みますので、決して真似しないようにお願いします!
※二巻発売中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 23:45:22
963023文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:49798pt 評価ポイント:18162pt
作:Rough ranch
ハイファンタジー
連載
N7180HU
修学旅行中だった高校生、春波英祥。
彼が起きると、彼が乗っていたバスは原型を留めない程に壊れており、
バス中を見ると、そこにはクラスメートの関本李奈だけが重症で倒れていた。
異世界にたった二人で取り残され、超絶危機的な状況になった二人。
しかし春洋は、この世界の魔法とは全く異なった概念であり、決して魔法等でははかり切れない、呪術が使えた。
どうしたものかと悩んでいる春波の元へ、勇者の偵察に来た魔王軍幹部がやってきて......
『よし、じゃあ犬の真似しながらワンワンって言お
うか』
『いやまさか、仮にも魔王軍の四天王がやる訳、、、』
『ワン、ワンワン!』
『いや、やるんかい!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-26 18:49:07
2730文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ハッピータイムラジオ。
日本では珍しい全世界対象の配信を行うその番組は従来の電波に乗せたものにくわえ、webラジオとしても配信を行っていた。
「ハッピータイムラジオの曲は、その名の通りに幸運を呼ぶ。それを音程などもすっかり真似て口ずさめたなら、もっと幸運を引き寄せる」
そうウワサはじわじわと広がり、いまや学校にいる多くの生徒が幸運を求め、ハッピータイムラジオのテーマソングをことあるごとに口ずさんでいた。
新聞同好会所属の夏樹(なつき)と千里(ちさと)もまた、ハッピータ
イムラジオの幸運を肌で感じたばかり。特集を組もうと企画していたのだった。
それが生涯でこれまでになく、これからもない「最後のニュース」になることも知らず……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-24 12:00:00
24261文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:30pt
始めに神が在った。神は世界を作った。神は五柱の神を作った。神は人を作った。少しだけ疲れた神はうたた寝をした。数百年が過ぎた。五柱の神が神を真似て、人に似ているが人ではないものを作った。さらに五柱の神は大地に根差した使役神を作った。長いこと省みられなくなった土地神という使役神は次第に狂い始めた。さらに五柱の神に造られたものは、長い月日のうちに狂い始めた。神に造られた人は神性を持っており、狂い始めた土地神を鎮めるのは人にしかできなかった。そして人は狂い始めた土地神や人ならざる者、
魔物を浄化し、鎮めるようになった。それは神々の御座所を巡る巡礼者と呼ばれた。そしてまた二人の巡礼者が旅立ったが、そのうちの一人は訳アリで、もう一人は腐れ縁で・・・。「狂い始める神とか魔物とか多すぎませんかね!」「嫌なら帰ってもいいんだよ、なんならこれからは一人で鎮めに行く?」ぶう垂れる二人は今日も狂うモノを鎮めるため、この広い世界を進む。ああ、なんて真面目なんでしょうね、このお嬢様は。
なろうを読んでいるとなぜか冒険者になるとか出てくるのですが、冒険者とかスタンピードとか似たような話だなあと思っておりまして、そもそも冒険者ってこの地球上の歴史では、宣教師とか新大陸発見とか登山家とか極点犬ぞりとか行った人ぐらいしかなれないよねと思っていて、ふと考えたら十礼する人なら居たなあと思って書き始めた話です。設定は神様頼みですw。それに投稿も神様頼みで、書けたらしますのでのんびりお待ちください(不定期です)。R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 23:53:52
3733文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
悪役令嬢アリナは、アカデミーに編入してきたヒロインを見て前世の記憶を思い出す。そして自分が乙女ゲームの中の悪役令嬢に転生していることに気付き、断罪ルート回避法を考えた。「そうよ、ヒロインの真似して男どもを味方につければいいじゃない」
最終更新:2022-08-23 10:00:00
10000文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:39322pt 評価ポイント:33922pt
伯爵令嬢レイラ・オパールは、劇の脚本家になりたくて日夜執筆活動に励んでいた。王立芸術学院の演劇コースに入学したいのだが、父親の反対で叶わない。
ある日レイラは、芸術に造詣の深い王妃主催のガーデンパーティーに列席したが、参加する同じ年頃の令嬢たちの装いがどうにもおかしい。どうやら、王妃の実子である第二王子マリウスに関係があるようで……。
「どうしてみんな金髪縦ロールなの……? え、このパーティーがマリウス様の花嫁探しらしい? マリウス様が悪役令嬢好きって噂? へぇ、じゃあま
るでこの光景は『量産型悪役令嬢』ってわけね。あ、この言葉、次の脚本で使えそう!」
「相変わらずだね、レイラ」
「マ、マリウス様?!」
寝ても覚めても脚本家になりたくてしょうがないオタク気質の伯爵令嬢と、噂に尾ひれがついて何故か悪役令嬢好きとされてしまった第二王子が、ひょんなことから役者や舞台を巡る事件に巻き込まれて、二人で探偵の真似事をしていく物語です。
※この作品は、たこす様主催の第二回だーれだ企画に参加しました。内容は少し変わっています。
※ふんわり異世界設定です。
※ふんわりミステリー風味で、主軸はラブコメです。
※劇やお芝居に関してズブの素人です。出てくる芝居内容や考えはほぼ想像です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 08:00:00
7085文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:184pt 評価ポイント:130pt
お金持ちの家に生まれた17歳の女の子。両親に愛され育っていた彼女の部屋には、大量の日記があった。
女の子はその日記に沿って行動を起こす。何一つ違わないように、必死で努力をして。
その理由は、彼女が死んだ娘さんの代替品であるからだった。両親は実用化されたクローン技術で彼女を作り出し、事故で亡くなった娘の代わりとして育てていた。
幼い頃、主人公は両親がクローンの作成を何度も行っていたことを知る。本物の娘の真似をしないと消されてしまうと悟った彼女は、日記を持ち歩きその通りに行動する
。好みでない服を着て、好みでない食べ物を食べて、成績はトップになるように。
18歳になった日で日記は途切れていた。主人公は初めて両親に逆らい、晴れ晴れとした顔で、初めて自分の好きなものを手に入れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 08:00:00
5147文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:たまきさうな
異世界[恋愛]
完結済
N4296HQ
【完結まで毎日投稿!】人里離れた奥地にある〝塔〟にワケあって幽閉された少女・カグヤは、夢を見ていた。
『いつか、白馬に乗った王子様が、あたしをここから連れ出してくれるハズ……!』
予言めいた満月の夜。遂にその時はやってくる。
ひとりぼっちのカグヤのもとにやってきたのは――白馬ではない様々な生物に乗った〝顔だけはつよつよイケメン!〟〝だけど中身は『……』〟の残念王子たちだった!
カグヤは初対面で火を噴かれるわ、空から落とされるわ、溺れるわと散々な目に逢うが――そんなひどい
目に逢わせた3人の残念王子たちと、塔で同棲生活を送ることに!
『こんなの、あたしの思ってた王子様じゃない!』
一筋縄ではいかない王子たちとの同棲生活はめまぐるしく、毎日がてんやわんや。ストレスも極限に達しようとしたその時――新たな残念王子たちがカグヤのもとへとやってきた!
『もう、こんなの無理――!』
助けを求めるカグヤの魂の叫びは天に届く……わけもなく。
起きるトラブル。加速するストレス。増殖する残念なプリンス。
はたしてカグヤは、非常識な残念王子どもに振り回されるドタバタ生活の中でも〝自分を塔の外へと連れ出してくれる〟真の王子様を見つけることができるのか――?
それともうひとつ……カグヤには、とある〝記憶〟に関するヒミツがあって――?
暴走するお姫様希望の幽閉令嬢(=カグヤ)と、どこまでも残念なイケメン王子たちが繰り広げる、ワンシチュエーション×破茶滅茶ラブコメディです!
『お願い神様――どうか〝まともな王子様〟を連れてきて――!』
【見どころ】
・個性豊かなお姫様と残念王子たちによる、コメディ&ギャグな掛け合い(ときどきロマンス♡)
・おふざけ満載だけど……最後はちょっぴり感動!? などんでん返し展開
――などなど、楽しんでいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします!
【さいごに】
※作中の登場人物は特殊な訓練に加え、どんな怪我でもすぐ元通りになる超回復魔法を受けています。これを読んでいる世界の皆さまは、決して作中の行動を真似しないでください。
他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 14:11:40
329933文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:112pt 評価ポイント:34pt
作:ξ˚⊿˚)ξ <ただのぎょー(Gyo¥0-)
異世界[恋愛]
完結済
N0639GY
――はぁ、今日もルートヴィッヒ様がステキで幸せだわ。
テサシア・ノーザランは、王都の学園に通う辺境の男爵家令嬢。
吹けば飛ぶような田舎貴族の娘として、学園で形成される高位貴族や聖女たちの派閥とは全力で関わらないように、息を潜めてモブとして過ごしている。
そんな彼女の人生の潤いはアーべライン侯爵家令息のルートヴィッヒ様。
銀髪に眼鏡の怜悧な貴公子をそっと陰から眺めることを至上の喜びとしている。
――無論、話し掛けるなどというような真似をするはずもなかったのだけど……
!
なぜか距離を詰めてくる推しに翻弄されるモブ令嬢のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-25 13:14:26
39738文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:87714pt 評価ポイント:66420pt
第一章
2452年 地球はコンピューターシミュレーションの浸透で第3次世界大戦を回避。オーストラリア、ニュージーランドを除いた国々が統一して地球連邦を結成、一つの国となっている。
各地の内乱は収まっているが、まだテロ活動がある。
望が学校に行くと友人のアレックスが顧問の先生が誘拐されたと心配している。
先生は授業に現れて、望に仕事を頼みたいという祖父が、誘拐の真似をしたと話す。
望は話を聞くことを承諾し、迎えの車でオーストラリアへ。
待っていたのは既に死んだと噂されていたマッ
クス ウォルターだった。
マックスからの仕事の依頼を承諾し、帰国。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-22 21:18:07
568743文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:36pt
ある作家の真似事です。恋愛について語ってみました(*^^*)
最終更新:2022-07-21 18:01:05
237文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:36pt
俗にいう「毒親」の両親に耐え切れず家を飛び出した主人公は、天才的頭脳を駆使しながら詐欺やメンタリストの真似事をして生計を立てていた。善人とは言い難い主人公はある日、悪女だった元恋人に復讐を行おうと企てる。しかし、連れの男と揉み合いになり転落し、気付けばドラゴンが飛び交う世界に転移していた。そこは魔法と科学が混在する世界であり、一度唱えたら死ぬという、とんでもな呪文が存在する物騒な世界。その呪文を唱えた場合、国をも滅ぼせる強大な魔法を発動できるが、代わりに術者は死亡する。そんな
世界の常識も知らない主人公だが、既存の知識と推理だけでとある爆発事件を解決に導いたことで、呪文の脅威と闘う軍隊にスカウトされることとなる。数々の事件を解決することになるのだが、配属先は一癖も二癖もある隊だった。隊長の栄治は、主人公を嫌い横柄な態度を取り続ける。副隊長の美萩は、出会いがしらに主人公を痴漢冤罪で逮捕する。呪文担当の盛は、口数が少なくほとんど笑わない。主戦力である有栖は、ド派手な地雷メイクに長いネイル、ハイヒールといった規律無視の恰好だ。しかし、魔法と科学を上手く融合させて戦う彼らは、年に一度開かれる交流戦で優勝を収めて一躍有名となる。さらに主人公の加入も相まって、日本一強い隊として広まることとなる一方で、そこには大きな陰謀が渦巻いていた。部隊の設立は、局長による金儲けを目的とした日本各地メルトダウン計画の阻害因子となる人材を集める為であった。企みを阻止すべく、局長の座を退いた聖は一人で暗躍することとなるのだが主人公との対峙で敗北する。聖との戦いの最中、盛は信念を貫くべく、例の呪文を放った。この世界の人々の覚悟に当てられた主人公は、昔の自分を思い返し、前向きな思考へと移り変わっていく。聖を捉えた一行は全部隊と合流し、主人公の推理を頼りに方針を練る。局長を討つべく奮闘するも、僅かなタイムリミットに絶望する隊員だが、栄治だけが解決への糸口を見出していた。それは、己の呪文を使うこと。隊員に劣等感を抱いていることを打ち明けながらも、努力の道を後輩に示せたことを誇りに、妻子を託して呪文を唱えた。日本全土を脅かしたメルトダウン計画は、多くの死を持って阻止されることとなる。異世界と推理を掛け合わせたファンタジーミステリー小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 12:05:56
122686文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:47pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
早くふつうに『幸せます』って使えるようになりたい。
キーワード:
最終更新:2022-07-13 04:48:56
440文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
主人公である鈴木隼人は高校生である。
コミュ障な彼は周りの人上手く話ができず孤立していまう。
毎日をただ無のままに過ごす彼を見兼ねる大人気VTuberである彼の姉鈴木琴音。
彼の承知なしでVTuberに応募させると、
何故か合格をしてしまうのである。
戸惑う彼であったが初デビューを果たすがたちまち大人気になる。
そこから彼はどんどんチャンネル登録者数を重ねる。 伝説になる。
その途中で同級生から好意を寄せられたり同業者である女性からも好意を寄せれる。
全ての男の夢の詰まったV
Tuberと恋をするというラブコメストーリー
展開が読めなく、ドキドキ、ハラハラされるジェットコースター並の物語をお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 16:00:00
31777文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:2184pt 評価ポイント:870pt
王太子の婚約者である公爵令嬢のエマ。彼女は、婚約者と義妹の密かな恋を応援していたが、派閥内の賛成を得られず、婚約解消をすることができないでいた。
ある夜、東国の行事を真似て願掛けをしたところ、うっかり眠り込んでしまう。目を覚ますと、望み通り婚約者と義妹は結婚し、国王と王妃になっていた。
ようやく肩の荷がおりたと、自身の夢だった冒険者を目指すエマ。エマの夢を手伝ってくれるのは、従者のリーバイ。実はリーバイは、ずっと昔から一途にエマのことを想っていて……。
家族想いの天然ヒ
ロインと、ヒロインの幸せのためならどんな手段を用いても叶えてあげたい執着心高めのヒーローの恋物語。
ハッピーエンドです。
この作品は、他サイトにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-09 20:05:24
7909文字
会話率:71%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:6368pt 評価ポイント:5826pt
死を選んだ人。
それに対して人々の思う事。
死して辛さや苦しみから解放されたのかは誰にもわからない。
けれど、どこかで救いがあればと思って書きました。
※実話を元にほぼフィクションにしました。この物語はフィクションです。辛くても苦しくても絶対に真似はしないでください。
※一部表現は伏せてあります。
最終更新:2022-07-02 14:30:52
1116文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ペアーズナックル
空想科学[SF]
完結済
N4697HR
星に降り立つけだものを 真似して屠るは人の子か
星のために贄となり 人を屠るはけだものか
滅びの歌がこだまする 救いのひかりが地を照らす
やがてふたつがひとつになるとき
生まれしいのちはのぞみとなるか
この作品はカクヨムでも掲載しています。(完結済み)
原題:ゼロケイ・アポカリプス
https://kakuyomu.jp/works/16817139554474649976
最終更新:2022-06-16 18:00:00
22259文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
毎度お馴染み、稲村某が実際に体験した事をリアルタイムで書き記すエッセイ。今回は食った貝で驚いたお話です。よい子のみんなは真似しちゃダメだよ?
最終更新:2022-06-06 14:11:13
1170文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:142pt 評価ポイント:132pt
作:みれにあむ
ハイファンタジー
完結済
N3087CS
彼の英雄について、幾つかの証言を得たのでここに示す。謎多き英雄の実像に迫る一助とされたし。
・酒場の女給による証言
「え? そうねぇ。いつもそこのカウンターに座って、『この味が分からん奴に用は無いわい』なんて言ってたよ。冒険譚が聞けなくなって今は少し淋しいかな」
・とある患者と元患者の補助員による証言
「あん、何だって? 今こっちはそれ処じゃねぇんだよ!」
「――……バ……ババン……バンバン……」
「良し、始まりやがった! で、英雄嬢ちゃんか? そりゃ、この薬を創った俺
達の大恩人だな!」
「――バンバ♪ バンバ♪ バンババン♪」
「踊れ踊れ! はは、妙な光景だろう? だがな、英雄嬢ちゃんには馬鹿な真似すんじゃねぇぞ? その瞬間俺らも敵に回るのさ」
「――ババン♪ バババン♪ ババ――くはっ」
「良し、良~し! よく頑張った! その痛みは英雄嬢ちゃんの慈悲だ! 良っく感謝しろよ!」
「あ、ああ、叫んでる、息をしている、血が通ってる! 聖女様、有り難うございます! 有り難うございます! 聖女様!」
・国王による証言
「む、我にも聞くのか? ふむ、彼奴には我に遠慮無く接する権利を与えているな」
彼の者を指し示す言葉からは杳としてその実態は捉え切れず。
故にここで筆を置き、詳細は皆様の目で確かめて頂くのが良いと思う所存也。
~※~
「おお……謎の英雄ですよ!」
「何だこれは? こんな戯言では何も分からん」
「いいんですか? 王様も言葉を寄せていますよ?」
「何? ――お、お前、陛下に何をしたのだ!? ちっ、本編を読まねば分からん!」
「百話ぐらい読まないと分からないかも知れませんねぇ~」
「何だと! ――ちっ、お前達も読むなら本編を読むがいい。それで此奴の本性も瞭然だ! そして出来れば★の数で此奴への評価を叩き付けてやれ!」
「あー! そ、そんな事を言ってしまうのですかね!? 冒険者の評価はランクだけです。★の数で私は何も変わらないのですよ!」
「今から負けた時の言い訳か?」
「そんな事を言っていいのですかね? ちょっとレビューを見て下さい?」
「何?」
「ふふははは! これは初レビュー記念ミステリー風味粗筋なのですよ! ★で勝負を掛けてきてまんまと吠え面をかけばいいのです!」
「こんな物は粗筋では無いわーっ!」
という事で、本編へゴー! なのですよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 03:32:37
1766471文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:4630pt 評価ポイント:2724pt
伯爵家の長女エルザの妹は、何でも姉の真似をする。姿や格好、口癖まで何でもかんでも。しかも一卵性の双子であるから、見た目がそっくりだ。そんな彼女たちのもとへ、ティーパーティのお誘いの恋文が来る。送り主は、エルザのちょっと苦手なタイプの、押しの強い第二王子。
どうしても第二王子の相手をしたくなかったエルザが考えたのは、「ティーパーティの日に、妹と自分を入れ替えてしまおう!」というものだった。
当日、エルザは仲良しだったジェームズ第一王子の本心を知ることとなる。
最終更新:2022-06-01 18:16:55
3180文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:230pt 評価ポイント:198pt
謎のじーさんが偉いおー様に説教を垂れるよくある古典の真似事です。
最終更新:2022-05-30 02:11:24
918文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
胸囲拡大(バストバフ)、胸囲縮小(バストデバフ)――
人の胸の大きさを自由に変えられるスキルを持つジャックは、「思ってたスキルと違う」という理由で中堅パーティーを追放されてしまう。
しかしそんなジャックに目を付けたのが勇者パーティーの女勇者だった。
彼女は巨乳過ぎて身につけられない伝説のビキニ鎧に四苦八苦していたのだ。
*巨乳や貧乳を揶揄する目的で書いたわけではないですので悪しからずご了承ください。
*あくまでも異世界ファンタジーです。
*実際の医学の知見とは異なっていま
す。
*真似は絶対にしないでください。身体に害悪を及ぼす可能性が高いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 15:10:04
5502文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:DSSコミカライズ配信中@シトラス=ライス
ハイファンタジー
完結済
N5719HO
銀髪の冒険者アルビスの持つ「物真似士(ものまねし)」という能力はとても優秀な能力だ。直前に他人が発動させた行動や技をそっくりそのまま真似て放つことができる……しかし先行して行動することが出来ず、誰かの後追いばかりになってしまうのが唯一の欠点だった。それでも優秀な能力であることは変わりがない。
そんな能力を持つアルビスへリーダーで同郷出身のノワルは、パーティーからの離脱を宣告してくる。ノワル達は後追い行動ばかりで、更に自然とではあるが、トドメなどの美味しいところを全て持ってい
ってしまうアルビスに不満を抱いていたからだった。
半ば強引にパーティーから外されてしまったアルビス。
一人にされこの先どうしようとか途方に暮れる。
しかし自分の授かった能力を、世のため人のために使いたいという意志が変わることは無かったのだ。
こうして彼は広大なる大陸へ、たった一人で新たな一歩を踏み出してゆく。
自分の授かった能力を駆使して、多くの人々を救って見せる――アルビス、16歳の決断だった。
それから2年後……東の山の都で、“なんでもできる凄い奴”と皆に引っ張りだこな、冒険者アルビスの姿があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-26 12:08:27
133391文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:556pt 評価ポイント:300pt
幼馴染の君の好きな髪形を目指して、頑張ったよ。見てね。夏よ、さあ来い!
◊この作品は武 頼庵(藤谷 K介)様主催企画『恋の詩企画』参加作品です。
最終更新:2022-05-25 15:19:48
325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:178pt 評価ポイント:168pt
作:眠れない子羊
現実世界[恋愛]
完結済
N0802HO
これといって他より秀でた才能や、何かに夢中になれたことのない黒沼颯来。出来のいい姉、黒沼薙弥と比べられて育ってきた。そんな高校二年の春先、学校側から突きつけられた進路に悩まされる。両親からは「好きにしていい」と遠巻きに言われるも、見え隠れする姉と同様の抱く期待。高校から知り合った友達もすでに進路をしっかりと定め、自分だけが出遅れた感に浸っていた。考えや気分を変えるためにちょっとした家出と称し、普段は降りない駅前で時間を潰しているとナンパされてしまう。年齢=彼氏いない歴の颯来に
は断り方どころか、父親以外の男性との遭遇に何もできず焦るばかり。
そんな中、颯爽と助けに割って入ってきた岬桜華と出逢う。自分よりも年上でスーツ姿が似合い、しかも体格的に大柄な相手に臆するどころか堂々としている。見ず知らずの颯来を不安がらせないよう、身を挺してまで庇ってくれて姿勢に心奪われてしまう。どうにかその場を切り抜ける颯来たちだったが、向かった先で現実を目の当たりにする。階は別だが同じマンションに住むと知る颯来は、最初は気づかなかった桜華が酒臭いこと。挙句、部屋が見るも無残で家事が壊滅的な残念な一面に唖然とする。一瞬だけ抱いた理想は砕け、何件もの帰りを心配して着信を送る家へと帰宅した。
心のどこかで両親の期待に応えて姉のように、先を行く友達を真似して何となくで進学を選んだ颯来。後悔がないかと問われると首を傾げてしまうが、ひと段落ついた矢先に桜華と再会した。あの時のお礼がしたいと桜華の自宅へと招かれ、記憶に新しい惨状よりも目も当てられない光景。それでも桜華は何食わぬ顔どころか、助けられたはずの颯来に精いっぱい感謝の意を示そうとする。悪い人ではないがだらしなく、現実感を見せつけてくる桜華に我慢しきれず颯来は立ち上がった。最低限過ごせるよう、年上だからとお構いなしに颯来は桜華の部屋を片付けだす。
それをキッカケに週三回、まるで家政婦のように雇われてしまう颯来。手のかかる妹のようで、社会に出て働くもだらしない姉的な存在の桜華。なし崩しながらも心配で家を行き来していく内に関係も深まっていく。
そして気づく、颯来が抱き始めた桜華への芽吹いた気持ち。今までにない何かを手にすることに戸惑いながらも、新たな一歩を踏み出していく。
女子高生と社会人OLの百合物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 00:00:00
122966文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:124pt 評価ポイント:66pt
私荒木空がその場その場で思い付いた短編を形にしたり、長期連載休止中時などにリハビリがてら軽く書き上げるショートストーリーを書き綴るだけの作品です。
作品への感想やレビューはご自由にどうぞ。
ただ、完全に息抜きやリハビリな上、出来はその時々でかなり変わります。「続き書け!」と言われても、この作品のコンセプトとは違うので書いたりしません。あくまで私の息抜きやリハビリを目的としています。
何番煎じや何かの真似と言われても知りません。私がただ思い付いた物をここで形にするだけ
ですし、自己満足ですので。
尚、こうして説明しているのに私個人への煽りや作品の続きを催促してくるような感想を書いてくださった方には、然るべき対処をさせていただきますのでご注意を。
執筆開始日:2020/09/24折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 10:00:00
19196文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
貴族の少年、ディノ=エル=ボロスは『憑依』というギフトを授かった。
死者の霊を体に憑依させ、霊が生前持っていた能力を使えるというだけの外れギフト。
ディノは外れギフトを授かったことで家族から蔑まれ、挙句の果てには実家を追放されてしまう。
だがひょんなことから、ディノの体に古代の最強魔王の魂が憑依した。
全てにおいて規格外な魔王のパワー。
魔王の協力の元、ディノはその圧倒的な力を使って魔術学院に入学し無双する。
そこでディノは大勢の人間を助けた。
人々はデ
ィノに感謝し、好意を寄せる者もいた。
従者の少女、貴族の令嬢、果てに至るは国家の王女様まで。
一方その頃、ディノを追い出した実家は彼の活躍を聞き、無理矢理にでも家へ引きずり戻そうと画策する。
だが家族たちは知らなかった。
一族が無事だったのは、魔王の気まぐれ故だということを。
魔王がその気になれば、一族郎党皆殺しにするのは容易だった。
ディノを実家に連れ戻す際、手荒な真似をしてディノを傷つけた家族たちは、気付かぬ間に魔王の逆鱗に触れてしまった。
滅亡する貴族家。
そしてディノは幸せに満ちた毎日を送るのだった。
これは魔王の力を手に入れた少年が、今までの人生を全て良い方向にひっくり返す物語。
※よければ気軽にブックマーク、広告の下の☆☆☆☆☆からの評価をお願いします! 執筆活動の励みとなりますので、是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-13 01:00:00
72655文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:306pt 評価ポイント:134pt
キミのまなざし、他の誰にも真似のできないこと
最終更新:2022-05-12 07:59:06
351文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
聖女のサラとユラは双子。姉のサラは真面目に聖女業を務めるも、妹のユラは天真爛漫で、遊んでばかり。でもみんな妹に惹かれる。姉の真似ばかりする妹に、辟易としていたサラだが、ついには婚約者まで取られてしまう。人生諦めていたサラに、意外な人物が現れて……。
妹に仕事の功績も婚約者も取られてしまった姉が、実はずっと見ていた王子様に見初められるストーリー。
最終更新:2022-05-11 20:02:16
7780文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:4664pt 評価ポイント:4114pt
両親を亡くし、祖母の家で暮らしていた如月翔真は、16歳の思春期男子。
世間への鬱憤という反骨精神を持ちつつ迎えた高校2年生。結局誰にも認めてもらえない、何も持たない自分にうんざりしていた。
そんなある日、たまたま道端で翔真が見付けたのは、魔法陣の様な物が描かれた怪しげな本。
翔真は自分の能力が評価される世界に行きたい。そんな強い願望を叶える為、見様見真似で悪魔召喚の儀式を完成させる。
胡散臭い悪魔の力で転移してきたのは、魔力が当たり前に存在するファンタジーな異世界。
ゲーム
やアニメで得た知識を頼りに、魔法や魔術が飛び交う世界になんとか順応していくショーマ。
しかし異世界に来たショーマの力は、元いた世界と大差無い平凡さ。
本人も気付いていない、ある常識外れな一面を除いて……
ついでに文句を垂れられた悪魔は、ショーマを人体実験に使ってしまったとさ。
吉と出るか凶と出るか………いや、どう考えても大吉が出ている。
まさに無尽蔵。
無窮と呼べる魔力を用いて、異世界を暴れながらも救ってみたり。
『おい悪魔! こんなの俺が望んだ異世界転移じゃねぇ!』
『馬鹿言え。お前様はもう最強クラスの魔術師だよ』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-08 13:00:00
155490文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:67pt
総合ポイント:194pt 評価ポイント:106pt
前回のあらすじで「嘘」と「演技」がうんたらかんたら~とか書いたんですけど「模倣」はどうなるんだろう?とふと思い浮かびました。なんか某漫画で「模倣は自己が成長するための過程に過ぎないからそれを目的とするな」みたいなことを言ってたんですけど、これを初めて見たとき僕は3回生か4回生あたりで「意味は分かるんだけど成長のためには模倣以外思いつかないし、それが手っ取り早くね?まあ確かにコピーマシンになったら面白くないわな。でもこれってただ単に中身とか性格が同じような人材が出てくることを避
けようとする大義名分じゃないの?」と考えてました。
僕は個人的に「模倣してることを見せつけようとするやつ」とか「『どうやったら~さんみたいになれるんですか?』、『~さん、どうすればいいんですか?』と聞きたがる自分の考えを持とうともしないやつ」があまり好きではないです(前者も後者も性質悪い奴多い気がする。学歴フェチ、社会的立場フェチ、そのくせ自分よりも立場下とか学歴下とか考えだしたら言葉遣いおかしい奴マジで多い。まあどうせ死んでも治るかどうかわからんけど。)。だってこれらって模倣が成長にもつながらないしそもそも何の意味があるの?時間の無駄だしお口の水分と顎運動の無駄じゃね?と僕は思ってしまうからです。つまるところこういう人たちって周りから散々「模倣しろ模倣しろ」と言われ続けたんでしょうか?…いたるところにヒントが最近だったら転がってると思うのですが「なぜ模倣するんだろう?」となぜ考えなかったんでしょうか?僕もスポーツやってるから「プロ選手のこの技かっこいいから真似しよ」とか「あの選手のあのテクは俺の戦型にもマッチするから今度試すか」とか思ったりするんですけど…。大人になってビジネスとお金が絡んだら…ね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 08:52:16
3358文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「おまえなんか大っ嫌いだ! ああ、破棄だ破棄。婚約なんて破棄してやる!」
ここ、聖王国シルヴァニアンは神に護られた剣と魔法の国。
先代国王であったお爺様、グラムス・シルヴァニアンによって決められた王子レムレスとあたし、アーシャ・ヴァルキュリア公爵令嬢との婚約は、よりにもよってお爺様の国葬が行われているまさにこの時この会場で、国内外から訪れた大勢の弔問者の目の前で繰り広げられたレムレス王子の唐突な宣言によって破棄された。
元々、いとこ同士のあたしと王子の関係は、あまり仲
が良い方ではなかった。
それでもグラムスお爺様のたっての希望であたしはレムレスのパートナーとなることを決め、今までこうして努力もしてきたというのに。
「でもレムレス? わたくし達の婚約は前国王であったお爺様のたっての希望で結ばれたものです。そう簡単に解消できるとも思えないのだけど」
「だからさ。もうお爺様はお亡くなりになったんだ。僕はもうお爺様に怯えていいなりにならなくても済むんだから」
だからと言ってこんなところでこんなふうに言わなくても。
自分の評価も下げお爺様の威厳に泥を塗るような真似。
どうしてこの子はこうも考えなしなのかしら。
ちょうど一歳年下の王子は、あたしにとっては生意気な弟みたいな存在だった。
お爺様も、レムレスのことがかわいいからこそあたしにこの子の手綱を握って欲しかったんだろうけど。
「ふん! なんだよその顔は。おまえはいっつもそうやって僕のことをばかにしたような目で見てきて。だからおまえなんかと結婚するのは絶対に嫌だったんだ。ああ、これでやっとせいせいする! だいたい、おまえみたいな厳つい女、僕の好みじゃないんだよ!」
カチン
厳つい、ですって!?
思わず、キッと彼を睨みつけてしまったあたし。
ああ、ダメダメ。
今は大事なお爺様の国葬の真っ最中。あたしが怒ってレムレスをはたき倒していいわけない。
今は葬儀の真っ最中、そしてここは会場のど真ん中。レムレスの好みは可愛らしい天然のカナリア男爵令嬢みたいなか弱い守ってあげたくなるようなタイプ。
まあこっちも元々レムレスとの婚約は本意じゃないし、
今日は大事な役目もある。
あたしは神の巫女、聖女としての役割を全うするために
舞台中央魔法陣の上で、剣舞を披露することになったのですが……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 18:54:29
3846文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:1676pt 評価ポイント:1454pt
僕の名前は氷河喜路来(ひょうがきろく)現在は高校2年生だ。
僕の父さんはラノベ作家で有名なメモリー。
母さんは……怒られるからやめておく。
高校入学後は幼馴染や恋人、友達も多くできて学園生活を楽しんでいた。
でも、いつしか僕の周りには誰もいなくなってしまった。
挙句の果てには何者かに階段から突き落とされる始末だし。
え?父さんも同じような体験をしていた?
でも僕は父さんと違って平凡だしこの状況を変える力はない。
……と思っていたら平凡どころかやばくない!?
とりあえず父さんの
助言通り『記憶喪失のフリ』をしてスローライフを満喫しようと思う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 14:58:30
30767文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:1150pt 評価ポイント:542pt
彼女は広く普及した家庭用アンドロイドの一体だった。しかし、不具合を起こして廃棄処分を言い渡される。
処分場に向かう途中で彼女はある音によって足を止める。それは一人の老人が奏でるバイオリンの音だった。
すでに音楽家は自動演奏ロボットにその地位を取って代わられ時代遅れの存在であり、彼は一人で余生を送るつもりだった。
老人はアンドロイドを観客として演奏し、アンドロイドは老人を真似て演奏を覚えていく。
お互いに社会から不要とされたもの同士で始めた奇妙な交流だったが、それは老人の死によ
って終わりを迎える。そして、一人残された彼女は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 07:29:54
5120文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:58pt
俺のパーティーの元仲間、ドナが追放された腹いせに「チート」を手に入れて俺に復讐しに来た。
最終更新:2022-04-11 16:05:51
2200文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
国家錬金術師のレシピを真似したポーションを無許可でつくっていたら、大変なことになりました。
最終更新:2022-04-09 12:50:11
4986文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:2818pt 評価ポイント:2584pt
自分の頭で考えようとする人たちをアイウエオ、他人の頭で考える人たちをカキクケコと、グループ分けし、その二つのグループの対話を基に、アイウエオのグループは、章ごとに出てくる人物を変え、一人の人間の成長を時系列に描くのではなく思考の成長を描き、カキクケコも、それぞれの章で同じグループの中から違う人物を出して、いろんなタイプの阿呆な人を描いた。
阿呆とは、それについて深く考えたこともなくどういうものか表面上しか知らないということを認識していない状態。
カキクケコは、物事の表面上だけ
を知っていて、それが全てだと勘違いしている阿呆である。
しかし、一つのものを深掘ってどんどん知ろうとすると、どんどん知らないことも出てきて、いずれ苦痛に変わる。阿呆であれば何も知らずに幸せに生きられる。だから、タイトルを阿呆であれにした。
普通というものの表面上だけを知っていたが、アイウエオはそれに疑問を持ってしまって、沼にはまり、不幸になる。
第一章では、いろんなことに疑問を持ち始めたアイウエオが、カキクケコにいろんな質問をしてしまうが、何もカキクケコからは返ってこず、カキクケコが阿呆なのではないかと、アイウエオは考える。
第二章では、むしろ、自分の方がおかしくて、カキクケコの方が普通とされているのだと、アイウエオは気付くが、まだそれを受け入れられずにいる。自分が正しいと思い込みたいアイウエオだが、自分にも知らないこと、わからないことがたくさんあることに気付いて、自信を持って、いろんなことに疑問を持ってしまう自分を正当化できなくなる。
第三章は、そこから、まずアイウエオはカキクケコのことを理解しようとするが、適当なことしか言われず混乱してしまい、
第四章では、自分達を否定し、カキクケコが正しいのだという結論に、自暴自棄になり辿り着く。
第五章では、カキクケコの真似をして、他人の頭で考えられるようになろうとし、
第六章では、カキクケコのことを理解するために、疑問に思うことを、答えが返ってこないことを忘れて聞いてしまい、同じ過ちを繰り返す。
第七章では、今まででの過程から、出した結論をアイウエオが、カキクケコに一方的に話し、第八章以降は、誰かに話しても、無意味だと考えたアイウエオが、一人で思考するようになったところを描いた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 17:50:13
8331文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
間の取り方は、詩業界のとある巨匠の真似をしてみました…!
上手く出来てる気がしないっ。
あの人には勝てる気がしません…笑
最終更新:2022-04-05 19:35:13
398文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
「ただ先輩の真似しただけですよ?」
最終更新:2022-04-03 19:15:30
2762文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:83pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:32pt
【相性最悪なのに異世界最強!?異色のコンビがドン底から成り上がる!】
主人公のリオは、絶対に壊れない強力な武器を作るため『不壊の天才鍛冶師』とうたわれていた。
しかし顧客の冒険者ベンジャミンが手入れを怠ったせいで、モンスターとの戦いの最中にリオの作った武器を壊してしまう。それが原因で国の英雄が命を落としてしまった。
「リオの作った武器が悪いのだ」というベンジャミンの主張が認められ、罪人となったリオに下されたのは「レッドドラゴンのすむ洞窟に放置される」という処罰だった。
レッ
ドドラゴンの手から逃れることができれば無罪放免だが、実質それは不可能。
つまり処刑宣告されたも同然だった。
鍛冶の腕前は天才だが、剣はからっきしのリオ。腰には自分の作った長剣を差していたものの、生きることを諦めてしまう。
そんな彼の前に現れたのは、可憐な女の子だった。
しかも服装からして貴族令嬢。
名はミレーヌ。なんと冒険者だという。
彼女は断りもなくリオの長剣を手に取ると、躊躇することなくレッドドラゴンに立ち向かっていった。
実は彼女は伝説の剣術と、誰も真似できない超強力な魔法剣の使い手。
ただし『一撃必壊』、つまり『一撃で武器を絶対に壊してしまう』という鍛冶師にとっては悪魔のような存在で、それが原因で罪人となり、リオと同じように洞窟に放置されてしまったのである。
リオの作った質の高い武器と、ミレーヌの剣術により、たったの一撃でレッドドラゴンに瀕死の重傷を負わせることに成功。その隙に二人は洞窟から脱出することができた。
それでもリオは「鍛冶師としては死んだのだ」と意気消沈していた。
だがいつでも前向きで天真爛漫なミレーヌと行動をともにしているうちに、徐々に彼の中で失われた情熱がよみがえっていく。
そしてミレーヌから「私のパートナーになって、武器を作ってほしい!」と頼み込まれたことで、再び鍛冶師として立ち上がることを決意するのだった。
相性最悪なはずの二人が、息のあったコンビで数々の困難を乗り越えながら、英雄へと成り上がっていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 22:07:13
94178文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:352pt 評価ポイント:222pt
年下の女性部下の相談に乗っているうちに芽生える恋愛感情。セクハラの対象に対処していたはずが、自ら渦中に巻き込まれることに
最終更新:2022-03-26 18:12:17
32513文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
検索結果:986 件