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検索結果:2237 件
作:腰抜け16丁拳銃/クロモリ440
ヒューマンドラマ
完結済
N5969IT
その年齢や経歴も様々の日本人が真っ白な空間に召喚された。
そこに天上から自分は【審判の神】だという女の声が響く。そしてそこにいる14人に、『お前達は【ギャンビット・ゲーム】の駒に選ばれました』と宣言した。
最終更新:2024-03-31 07:12:22
26713文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:62pt 評価ポイント:48pt
※ タイトルを『もふもふ長者』から、副題にしていた『隠された神域で幻獣をモフるだけの簡単なお仕事です』に変更しました。
「セイのスキルは──【会話する】! ……なにと?」
「……さぁ」
セイが生まれ育った国では十六歳以上は全員、教会でスキルチェックを受け、それに沿った職業を国から決められる。幼馴染みたちは良スキルを出していくが、セイのスキルは全くの意味不明。なにと会話できるのかを探すためにと、大人しい性格で非力であるにも関わらず、冒険者になるよう命じられ村を出る。
ひとりで旅立ったその日に、魔獣が生息する危険な森の中で『タスケテー!!』と叫ぶ小鳥と出会う。それをきっかけに尻尾が二本ある猫、翼を出し入れできる大きな白狼、真っ白な体に目尻だけ紅い小狐、尾が刃物になるカワウソ……そんな珍しい生き物たちと知り合っていく。
そしてセイは神域と化していた秘境へと足を踏み入れた──。
『人間にも魔獣にも襲われない楽園があると聞いて』
幻獣、神獣たちが続々と集まってくる秘境で、セイともふもふたちのこっそりのびのび生活が始まる。
※ ゆっくり進みます
※ 幻獣が出てくるのは2章からです
※ カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:22:34
548718文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:2332pt 評価ポイント:1254pt
作:暇人フリーダム
ハイファンタジー
連載
N0244IO
普通の高校生、にしては独り言が多く一人称も"私"とちょっと変わった高校生な[鍵倉 伊里]。彼は道路に飛び出した少年を庇い、そのまま亡くなる運命にあった。そんな彼を待ち受けていたのは真っ白な虚無。そこで"異世界の神 ルナ"と出会い、彼が平凡だと思っていた人生は大いに変化を遂げていく…。
最終更新:2024-03-24 22:23:31
4041文字
会話率:77%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
あ~めんどくせぇ〜⋯⋯⋯⋯。
不登校生徒である神門創一17歳。高校生である彼だが、ずっと学校へ行くことは決してなかった。
しかし今日、彼は鞄を肩に引っ掛けて今──長い廊下の一つの扉である教室の扉の前に立っている。
「はぁ⋯⋯ん?」
溜息を吐きながら扉を開けたその先は、何やら黄金色に輝いていた。
「どういう事なんだ?」
すると気付けば真っ白な謎の空間へと移動していた。
「神門創一さん──私は神様のアルテミスと申します」
'え?神様?マジで?'
「本来呼ばれるはず
では無かったですが、貴方は教室の半分近く体を入れていて巻き込まれてしまいました」
⋯⋯え?
つまり──てことは俺、そんなくだらない事で死んだのか?流石にキツくないか?
「そんな貴方に──私の星であるレイアースに転移させますね!」
⋯⋯まじかよ。
これは巻き込まれてしまった高校17歳の男がのんびり(嘘)と過ごす話です。
語彙力や文章力が足りていない人が書いている作品の為優しい目で読んでいただけると有り難いです。
『この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 20:45:39
481455文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:766pt 評価ポイント:322pt
都会で喫茶店を営む男・黒野戒十はある日出かけた田舎の山中で真っ白な少女・御陵彬を助ける。自分のことをあまり多くは語ろうとしない彬だったが、行く宛てがないという彼女を不憫に思い黒野は喫茶店の住み込みウェイトレスとして当面の間雇うことにした。しばらくは従業員や常連客たちとの平和な毎日が過ぎていったが、ある日を境に彬は鬼面の男の襲撃を受けることになる。―スターシステム的に使ってきたキャラクター総出演のお話になります。拙作「忘却村の天狗」の発展バージョンでもあります。
最終更新:2024-03-22 22:50:00
10703文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
小国ハイドランドに舞い込んだ縁談は、ソフィーナの初恋の相手、大国カザックの王太子フェルドリックから。
美貌で名高い姉姫への求婚と思いきや、兄の政務を手伝うことだけが取り柄の、冴えない妹姫ソフィーナあてだった。
本人も含めて、誰もが「人違い」と思う中、やってきたフェルドリックに「一目惚れした」と言われ、舞い上がって承諾を返したソフィーナだったが、実際は、政略+着飾らせる必要がない地味姫だから――
結婚を「仕事」、ソフィーナを「都合のいい相手」と言い放つフェルドリックに
、これ以上みじめになりたくないソフィーナは、公務と引き換えに契約結婚を願い出、カザックでの生活を開始する。
不釣り合いだと皆に嘲笑され、辛辣なフェルドリックに振り回される、真っ白な新婚(?)生活の中、フェルドリックがソフィーナにつけてきた護衛騎士2人は、なんだか妙。
その上、隣国からやってきた愛人候補には正妃の座と一緒に命を狙われ、挙句、祖国にまで不穏な気配が……。
「生憎だったね、それでも君はここに――僕に縛り付けられる」
やるべきことを終えたら、認めよう、あなたが好きだ、と。
そして、伝えよう――だからこそ、あなたに縛り付けられてなどやらない、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:17:09
306199文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:23988pt 評価ポイント:16242pt
高校二年生の始業式の直前、小さな子どもを助けて交通事故で命を落としたわたしは、気づけば真っ白な空間にいた。なんでも、これからわたしは悪役令嬢として異世界に派遣され、主人公である少女と相手役の王子が一年以内に結ばれたら、事故の直前まで戻してもらえるらしい。
……それならば、多少強引な手を使ってでも、ヒロインと王子をくっつけてみせる!
授けられた時間遡行の力を武器に、わたしは立派な悪役令嬢として、じれじれもだもだしている二人を早急にくっつけるべく、異世界キラキラ学園生活へと挑むの
だった……。
(全14話/約6万文字)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:06:22
68001文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:322pt 評価ポイント:250pt
『春分の日』っていう祝日でしたけど。
山間が真っ白になるほどの猛吹雪でした。
最終更新:2024-03-20 23:23:26
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
主人公 ”太田零士”は気付くと真っ白な世界にいた
オロオロとしていると、突然声が聞こえてきた
「太田さん、残念ですがあなたは先程お亡くなりになりました」
なんともテンプレなスタートである。
が。
「あなたにはもう肉体が存在しません。 このまま、その御霊を清め、輪廻の中へ戻すことも出来ます。」
ん?
なんか思っているのと違うぞ。
「ただ、残念な事にあなたは、”地球”ではなく、ここ”イリステリア”に御霊が落ちてまいりました。その為、あなたは”イリス”の環に入ってしまいます。よ
ろしいですか?」
は?いりすてりあ?なんぞ?
「いやいや、お待ち下さい。何処ですか?それ。てか、落ちたとは?」
「・・・・ふぅ・・そこからですか・・」
なぜにため息??え?俺なんか悪いことでもしたの?いや、普通に家で布団で寝てたよね。
「はい」
は?なぜ返事が?
「あなたの今の状況で言葉が出せると?」
そう言われて見下ろすと・・な~~んにもない。
か・からだが・・・ない。
「先程、お伝えしましたよ。肉体は存在しないと」
万年平のブラック企業で30年、頑張って今日もサビ残やりきった。
なんとか自宅で布団に入ったつもりが気づくと全てが真っ白で・・・
ひょんなことから異世界で。
チート貰って今日も妄想ダダ漏れで。
ヒイコラせっせと頑張ります。
この作品は「エブリスタ」にも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 01:35:03
849482文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:1876pt 評価ポイント:1096pt
2人は、いつからか離れていく……
いつからだろうか。
明確にはないのかもしれない。
何かのきっかけで溝が大きくなっただけかもしれない。
そんなこと、知ることはないが。
最終更新:2024-03-16 17:00:00
633文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
トラックの玉突き事故で死んだ神宮寺将暉が目覚めると、真っ白い空間だった。そこには土下座している神様がいた。
「大変申し訳ない!あなたが死んだのは手違いでした」
お詫びに異世界にチート付きで転移させてやるとのことだったが、渡された白いファイルには微妙なチートばかり。
「全属性とか武術の才能とかがセットになってるチートはないの?」
「おお!それなら全てを得られるチートがありますよ」
「いいじゃん!それでよろしく」
そうして強力なチートを得て、異世界テンプレを謳歌する
予定だったが、与えられたチートは【百万倍精神と時の部屋】だった。
「キャー!助けて!」
悲鳴を聞きつけた将暉は黒いローブの集団に襲われている姫さまを見つける。
「ちょっと待った!」
敵に囲まれた状況で将暉は言う。
「ちょっと失礼して...。開け!【百万倍精神と時の部屋】」
そう言って将暉が亜空間に飲み込まれ、五秒経って出てくると、そこには十年修行した将暉の姿があった。
「よし、お前らかかってこい」
うっかり助けた亡国の姫さまの重すぎる期待に応える為、将暉は今日も死ぬ気で修行する。
「きっと将暉さんなら全属性持ちで鑑定石なんて破壊しちゃうかもしれませんね」
「お、おう!そうだな」
(やべぇ、修行して全属性獲得しないと...)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 09:37:58
7909文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
いつもと同じ日常。
ラノベ好きの調理師水無瀬真央(みなせ・まお)と整骨院を経営しているボディービルダーの三三矢善(さみや・ぜん)の二人は、ある日突然真っ白な世界にやって来た。
創造神のいう事には、真央と善は選ばれた存在であり、1000年に一度訪れる『魂の修練』というものを行うために選ばれたらしい。
だが、ここで創造神にも手違いというか凡ミスが発生。
本来ならば『魂の修練』を行うのは選ばれし一人のみ。にも拘わらず、何故か二人も同時に選んでしまったという。
それはそれ
でしかたがない。
ならばその魂の修練とやらをやって見せましょう。
それでどんなチート能力をくれるんで?
そう問いかけて帰ってきた答えがこれである。
二人がやっているMMORPGのキャラクターと同じアバター、同じデータで世界を旅してみろと。
それはそれで楽しそうであるか、そのあとのおまけがとんでもない一言である。
でも、もともとは一人分だった加護なので、二つに分けてあるのでうまくやってくれと。
神様との交渉の結果、それほど強くないチートスキルを俺たちは授かった。
それでもまあ、ネットゲームで使っていた自分のキャラクターのデータを神様はちゃんと読み取ってくれたらしいし、それを異世界でも使えるようにしてくれたらしいので結果オーライとしておこう。
ということで、真央と善は神様から与えられた【魂の修練】というものを終わらせなくてはならない。
終わったら元の世界、元の時間に帰れるということだが。
それだけを告げて神様はスッと消えてしまった。
「神様、【魂の修練】って一体何?」
そう聞きたかったが、俺達の転生は開始された。
しかも一緒に落ちた相棒は、まったく別の場所に落ちてしまったらしい。
おいおい、これからどうなるんだ俺達。
*魂の修練編は第一部、第二部で完了しております。
*第三部から第六部までは二人のいるカリス・マレス世界の物語です。
*第七部から第九部までは舞台が変わって現代日本も巻き込みます。
*第十部はさらに別の世界へと突入、この辺りから二人はエターナルチャンピォンとなってしまいます。
*第十一部で二人は天元突破します。
*第十二部と第十三部はインターミッション、ショートストーリーが連続します。
*第十四部、真央と善はそれぞれの道へと進みます。これで完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 10:00:00
4555905文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:13410pt 評価ポイント:4778pt
トラックの玉突き事故で死んだ神宮寺将暉が目覚めると、真っ白い空間だった。そこには土下座している神様がいた。
「大変申し訳ない!あなたが死んだのは手違いでした」
お詫びに異世界にチート付きで転移させてやるとのことだったが、渡された白いファイルには微妙なチートばかり。
「全属性とか武術の才能とかがセットになってるチートはないの?」
「おお!それなら全てを得られるチートがありますよ」
「いいじゃん!それでよろしく」
そうして強力なチートを得て、異世界テンプレを謳歌する予
定だったが、与えられたチートは【百万倍精神と時の部屋】だった。
「キャー!助けて!」
悲鳴を聞きつけた将暉は黒いローブの集団に襲われている姫さまを見つける。
「ちょっと待った!」
敵に囲まれた状況で将暉は言う。
「ちょっと失礼して...。開け!【百万倍精神と時の部屋】」
そう言って将暉が亜空間に飲み込まれ、五秒経って出てくると、そこには十年修行した将暉の姿があった。
「よし、お前らかかってこい」
うっかり助けた亡国の姫さまの重すぎる期待に応える為、将暉は今日も死ぬ気で修行する。
「きっと将暉さんなら全属性持ちで鑑定石なんて破壊しちゃうかもしれませんね」
「お、おう!そうだな」
(やべぇ、修行して全属性獲得しないと...)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-13 17:12:34
3900文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:14pt
傭兵の『シュラング』は、ミッション中にいきなり光に包まれた、次に目を開けると真っ白な空間になんだか教祖やってそうな奴がいた、そいつは神を自称しており、自称神から依頼を受けた俺は様々な武器や能力を自由に生産できる不思議な端末を与えられ異世界へと転移させられる。
この話は異世界からゴミを拾い、シュラングがある目標を達成させるに至ったお話である
※これは前作の作り直し版です。
最終更新:2024-03-10 22:35:29
7289文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
神殿の下働きに精を出す伯爵令嬢ルーシア。
今日もご機嫌で洗濯をするルーシアの元に、神殿長から呪われた貴族の騎士様のおもてなしをするように依頼が。
応接間の扉を叩いた先には、真っ白なモフモフに姿を変えられた騎士様がいて……。
えっ? 私と一緒にいると、しばらく元に戻れるんですか? えっ、王国の平和のために一緒にいてほしい? ……うぅ、王都は鬼門なのです。せめて、騎士団の下働きとして雇ってもらえますか?
モフモフ→強面騎士団長様と訳あり下働き伯爵令嬢ルーシアのファンタジーラブ
コメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 19:34:12
73349文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:17150pt 評価ポイント:11306pt
この作品は「 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21443827」にも掲載しています。
とある少年「ハルカ」は真っ白な部屋で目を覚ました。
「ここはどこだろう」
ハルカは日常に戻るためにこの世界の謎を解いていく。
最終更新:2024-03-06 03:08:49
3074文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高校三年生の天心空(てんしん そら)は一年生の時から密かに思いを寄せている同級生がいた。
ある日、いつもと同じように彼女に話しかけにいこうとしたときに思いにもよらない噂を耳にしてしまう。
その噂を聞き、焦りをおぼえた空はついに告白を決意する。しかしいざ告白を使用としたときに、緊張で頭が真っ白になってしまった空は告白どころかプロポーズをしてしまう。
少し時間がほしいと言われた空はとても落ち込んでしまうが、翌日もらった返事に驚愕してしまう。
いったい空の高校生活はどうなってしまう
んだ?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 18:47:40
94538文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:702pt 評価ポイント:380pt
主人公の、ヤマダタカシ、40歳、人生に疲れ果てて、浮浪者生活を、していた。
ある日、タカシはいつものように、テトラポットで、ぼんやりと、夜光虫の、淡い光を見ていた。
眩い光に包まれ、タカシはそのまま意識を無くした。
気が付くとそこは、真っ白な空間に浮かぶ、4畳半の畳の上で、神様がちゃぶ台でお茶を飲んでいる。
「ヤマダタカシ君、君は儂が酒のあてを買いに、下界に降臨した時に、
次元震に、巻き込まれて、死んだのじゃ、この世界とわ違う世界で、
記憶を持ったまま、勇者にでもならない
かね?」
「ん、ムリ~生き物を、殺すのも、殺されるのも、いやなので、輪廻の輪に、送ってください」
戦闘力はレベル1、その他はチートの、15歳、心の中は、40過ぎの、ヘタレオヤジ、
面白、可笑しい仲間たちとの、異世界の旅。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 12:00:51
939082文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:126pt 評価ポイント:34pt
白猫は、ただの真っ白いかたまりではない。
最終更新:2024-02-29 07:00:00
218文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:90pt 評価ポイント:88pt
幼馴染の女性、小島ナナにプロポーズをしようとしていた主人公はその瞬間、真っ白な光に包まれて、世界から抜き取られてしまう。
召喚された世界は現実の世界。
主人公はなんと物語の世界の登場人物だった。
元の世界に戻ろうと、本を開くも、主人公がプロポーズをしているページからは真っ白なページが続いていた。
更には、本の中には十年もの歳月を共にしてきたナナの気持ち、そしてそんなナナに恋する主人公とライバルの気持ちが綴られていて……。
ナナの本当の気持ちを知った主人公は果たして元の世界に
戻れるのか?
ナナはプロポーズになんと答えるのか?
そして主人公が辿り着く物語の結末は?
恋愛小説は初の作者がお送りする青春ラブストーリー。
物語と現実が混ざり合った恋愛劇をとくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-28 07:00:00
143338文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:6pt
ある日。真っ白な世界。私は歩き出した。
最終更新:2024-02-27 05:52:29
402文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
*ツギクルブックス様より、ライトノベル1巻、2巻発売中です。
12月10日、3巻発売予定
*双葉社様より、コミックス1巻発売中です。
「がうがうモンスター」にてコミカライズ好評連載中です。
どちらもよろしくお願いします!!
小学低学年の高橋勇輝。
ある日、ふとした事故により、この世を去ってしまう。
気づくと真っ白い部屋の中にいて、どこからか声だけが聞こえてきた。
声の主は何と神様。
「別の世界で、今度こそ幸せに。」
神様の声に導かれ、勇輝はたくさ
んのモフモフと、優しい人々に出会う。
今、別の世界で、勇輝の幸せな生活が始まる。前半もふもふ少なめです。
ユーキの可愛い?やらかしに、まわりのみんなは大慌て。
ツギクル様、カクヨム様でも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 20:00:00
1835905文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:43951pt 評価ポイント:16781pt
『あらすじ? 面倒だ』とネロ様に押し付けられました…。
はじめまして。私はユア。カナリアです。
ちなみにネロ様は猫さんです。真っ白です、可愛いです。
私の住むナーランドでは、「黒い穢れ」という病が流行っています。治療法はありません。しかし感染を防ぐ方法ならあります。
私たち修道女、カナリアは人々に代わって穢れを引き受けるのがお仕事です。死ぬまで続きます。私も両手が動かなくなってしまいました。
棄てられた私に、尻尾を差し伸べてくれた白い猫。
ネロ様は穢れの化身、グ
リムでした。
自由を取り戻すため。
快適なゴロニャン生活を手に入れるため。
檻を飛び出した私たちは、仲間とともに未開地に潜むグリムを狩ることとなるのです…。
この物語はネロ様の独断と偏見のもとに語られています。
実在する団体、企業、猫とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:22:21
87911文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:星野 ラベンダー
宇宙[SF]
連載
N2031GR
毎日更新中!
――地球人も、宇宙人も。人間も、ロボットも ――
流星群の降る夜。裏山へ落下していく謎の光を目撃した
宮沢 美月は、見に行った先で頭部がブラウン管テレビのロボットと出会う。
ココロという赤ちゃんを連れた謎多きロボット〈ハル〉は、
やがて打ち明けた。
「私達は、追われている身なんだ」
「どうか、私達を守ってはくれないか」
敵組織の刺客達は、次々と襲いかかってくる。
そんな中で、少しずつ仲間も集まっていく。
小さく真っ白でもふもふの宇宙生物。
生まれた星
がわからない、地球人のふりをした宇宙人。
猛毒の液体を体内に抱えた宇宙人。そして……。
そんな仲間達と過ごす掛け替えのない日常や、冒険の日々。
果たして、敵の目的は。ロボットと赤ちゃんの抱える謎とは?
この宇宙に生きる人達は、心に何を隠し、何を探し、何を求めているのか。
「皆、それを見つけようと、日々を必死になってもがいている。人は、皆旅人だ」
【cosmic】宇宙の、宇宙的規模の、宇宙を思わせるように神秘的な
【traveler】旅人、旅行者
文系の筆者が書く、SFの極薄皮を被ったジュブナイル小説です。
科学の専門知識などは一切必要ありません。
Part1以外は、基本的に1章(1Chapter)完結です。
※戦闘シーンがありますが、グロテスクなどの過激描写はありません。
※この物語は、実在する人物、団体、名称等とは一切関係がありません。
※特定の団体や個人の思想及び主張を、批判または推奨するものではありません。
※カクヨム、ノベルアップ+にも同作品を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:00:00
2666845文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:120pt 評価ポイント:64pt
作:志津川 雄治
ヒューマンドラマ
連載
N3444FW
バス事故に巻き込まれた都筑 浩輔は、真っ白で何もない部屋で目を覚ました。
そこに居たのは、理由も分からず集められた、老若男女の127人。
戸惑う都築たちの前に、謎の少年が現れて言った。
「あなた達は、すでに死んでいます」
半信半疑の人々に、ここが現世で無い事を『身をもって証明』する少年。
そして、ひとりに1個づつ与えられた珠を、7日目までに100個集めれば、生き返ることが出来ると宣言する。
人々は戸惑いながらも、生き返るために何をすべきかを模索し始めた――。
珠を
票と解釈し、優秀な自分に投票するべきだと力説する青年。
恥ずかしげもなく、珠のために自分の体を売る女。
珠の奪い合いよりも、恋をしたいという女子高生。
そして、都筑はバスの中で見かけた少女に、あっさりと自分の珠を譲ってしまう。
訪れた死は、人間の絶望と欲望をあぶり出す。
しかし、愛は消え去ることなく、新たな絆は生まれ、希望は確かに存在した。
これは、死者が織りなす哀しきデスゲーム。
====
11月は毎週 金曜日 20時更新
イラスト ひとみゃん(@hitomyan_udon)
更新情報はTwitterにて
https://twitter.com/ShizukawaYuji折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 21:00:00
218707文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:39pt 評価ポイント:27pt
家族旅行に行った国でゲリラ兵の襲撃に巻き込まれた俺は、妹の制空雫を避難シェルターに無事に届けた後に地球での人生を終えた。
次に目が覚めたのは空も、大地も全てが真っ白な謎の空間で……混乱する俺の目の前に自称異世界の女神――ファンカレアさんが降臨する。
ファンカレアさんと邂逅し、2000人目の転生者であるとか、ずっと見ていてくれたとか、俺の祖母の正体はファンカレアさんの管理する世界から地球にやって来た異世界人だとか、様々な話を聞かされて……俺が呼ばれた理由を聞かされるこ
とになった。
雫……お兄ちゃん、転生者の先輩たちが建国した国を滅ぼしに行かなきゃ行かないんだって。
女神様のお願いだから断れなくて、転生してすぐに転生者の国へ行ってきたんだ。
そこで色々あって……。
お兄ちゃん――異世界で略奪者になったよ。
異世界――フィエリティーゼに転生して1日目。
転生者の先輩たちが建国した国を滅ぼした俺は世界から恐れられる凶悪犯として指名手配されました。
幸いにも祖母の友人であるマリアさんに助けられて、しばらくの間は誰もよりつかない“死への入口”と呼ばれる森で過ごすことにした。
転生者の国を滅ぼしてから10年が経ち……俺は外の世界へと歩き出す。
異世界モノが大好きな作者が自由気ままに書く異世界ファンタジーです。
読み方は『混沌世界(こんとんせかい)の漆黒の略奪者(ブラックプレデター)』となってます!
応援、評価、ブックマークの方よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 15:00:00
1615961文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:3216pt 評価ポイント:1310pt
恋愛経験のないまま48歳で死んだ私。気がついたら真っ白な世界。前世の自分の不摂生のせいかー、じゃあさっさと三途の川を渡りますかと立ち上がって…。 ピンクの人影が立ち塞がった!
たたかう?
にげる? ←
アイテム?
ピンクの人影が私に言った言葉は…
最終更新:2024-02-23 04:32:11
120611文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:38pt 評価ポイント:22pt
数学なんてクソ喰らえ!!
未来は数学が大の苦手であった。数学なんて無ければいい。数学なんてボコボコにしてやりたい。
そんな思いと共に、散々なテスト結果を抱えて帰宅した彼女を迎えたのは、真っ白で不審な、「数学」と書かれた物体であった。
恐怖のあまり抵抗もできず、彼女はそれに取り込まれてしまった!
彼女の運命はいかに。。。
最終更新:2024-02-23 00:51:54
50127文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日、目を覚ますと謎の空間にいた。すべてが真っ白な世界。不思議に思っていると、目だけが赤い全身真っ白な少女と出会う。
キーワード:
最終更新:2024-02-22 21:54:21
5052文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:9pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺は何一つ守れなかった。だが、ようやくこの苦しみから解放される。目の前には崩れ落ちる勇者、瀕死の魔王、俺の足元に転がってきた聖剣…。やっと殺せる。あぁ、母さん、みんなもうすぐそっちへ行くよ…。手に握った聖剣を確実に魔王へと……『ミツケタ』…「え?」…なんて言っ…
そして、世界が真っ白な光に包まれた。
『ミツケタ…シンノツカイテヲ』と、魔王は日本語でそう言った。
最終更新:2024-02-20 13:31:52
3048文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ある日クラスから1人の少年が消えた。
その事実に笑う者しかいないなか、主人公の心にだけ影がよぎる。
いじめっ子達の視線の意図に驚愕した時、真っ白い光に包まれた-------
そして異世界に転生された主人公はどう生きるのか…
一歩踏み出す勇気、それを求める彼に起きた出来事とは?
最終更新:2024-02-18 14:47:07
5558文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
作:南野 雪花
ローファンタジー
完結済
N4134IP
祖父の葬儀のため、東京から郷里の函館に戻ってきた由梨花。
彼女は懐かしい顔と再会する。
かつての同級生でもなく、恋人でも友人でもない。
それは、子供の頃に飼っていた猫のさくらだった。
真っ白な毛並みと青い瞳をもつ、十年以上も前に死んだはずの愛猫である。
「久しぶり。今年ねこまたに昇格したのにゃ」
しかもあやかしになっていた。
驚く由梨花に、さくらは、祖父の家業を継いで欲しいと懇請する。
「おじいちゃんの仕事って銭湯じゃん……」
いまのご時世まったく流行らない。
消えゆく産業である銭湯再建に挑む一人と一匹。
そこに、さまざまなあやかしや幻想種族、はては転生者や仙人まで絡んできて……。
新感覚のドタバタご当地ファンタジー、開演です。
※注
この話は、書籍化された『ねこの湯、営業中です! 函館あやかし銭湯物語』の原型です。
キャラ文芸ではなく、現代ファンタジーのジャンルになります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 19:37:25
123627文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:622pt 評価ポイント:422pt
作:Haika
ハイファンタジー
完結済
N5625IN
目を開くと、そこは何もない、真っ白な世界。
私は死んだの? それとも夢の中!? 戸惑う主人公を前に、1人の少女・ベリアがあらわれる。
――今からあなたには、この物語の「悪女」として、ざまぁ展開を起こしてもらうね!
――この物語の悪女は、本来、とても悲しい結末を迎えるんだ。
――だからあなたにはこれから魔法を授けるから、そいつを上手いこと使って、悪党を2人以上制裁しちゃって。
――つまり「ざまぁ展開」を起こし、悪女がハッピーエンドを迎える未来にしてほしいの。
―
―もし、ざまぁ展開を起こす事ができたら… この天界にあなたを呼び戻し、なんでも願いを1つ叶えてあげるよ!
ベリアのそんな言葉と共に、物語の舞台へと飛ばされる主人公改め「悪女」。
果たして「悪女」は、過去の経験を糧に、魔法や特殊能力を駆使して無事ハッピーエンドを迎える事が出来るのか!?
そして、なぜ「神」ではなく案内人の少女が、転生/転移を担当しているのか?
そして、なぜざまぁを食らわせるべき悪党が、最低2人以上必要なのか? 少女ベリアの目的は、一体何なのか?
その謎に迫る!
※年末年始(12/31~1/2)を除き、毎日19時更新。
※軽度の残酷な描写が含まれています。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 19:00:00
140376文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:92pt 評価ポイント:56pt
色が見えない男子高校生、僕は高校二年になってから、偶然見つけた、山中に佇む小屋へと足を運んでいた。
何かするわけでもなく、なにかすると言えば小説を書くだけで、それでも具体的な目的があるわけでもなかった。
ただ、喧騒から離れたかっただけなのだから。
そんな時、春風は吹いた。春陽な君は、真っ白だった無遠慮に扉を開いた。
その時からだ、僕の心が君に侵されたのは。
君は無遠慮で大雑把で適応。それなのに僕より断然、表現者で、ずっと優しい。
桜を見よう、海に行こ
う、君とできることは全部しよう。
いつか終わってしまうから。春風はいつまでもそこにいてくれないから。
不器用な僕はこんな方法でしか伝えられないけど、それでも伝えるよ。
僕に色をくれて、ありがとう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:48:45
14639文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ものすごくデカくって、可愛いわんこに出逢いました。
真っ白な毛並みに、思わず、顔を埋めたくなります!
最終更新:2024-02-10 00:52:54
200文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:24pt
化物館と名高い屋敷は、近隣の土地をおさめている辺境伯の屋敷だった。
辺境伯がいなくなって無人となっていた屋敷にこれ幸いと忍び込んだ宿無しの青年テオは、調度品もそのままの屋敷を不思議に思いながらもしばらく住むことに決める。
翌日、目を覚ますと、髪も服も真っ白の女がこちらを覗き込んでいた。
その女は屋敷の主、そして貴族専門の探偵アンジェリカと名乗り「泊めてやる代わりに手伝いをしろ、さもなくば泥棒として憲兵に突き出してやる」と脅しをかけくる。
どうしようもなく手伝いを引き
受けるはめになったテオは、次から次へとやってくる貴族たちの不可思議な謎に首を傾げながらアンジェリカに言われるがままに、雑用、料理、肉体労働、果ては貴族のフリをして舞踏会に潜入までさせられることに。
謎の貴族アンジェリカと、異常に有能な自称平民テオ。
思ったよりもかみ合う二人のミステリーラブコメ。
バディコン一次選考突破作品の連載版です。
カクヨム先行連載作品です。
こちらでも最後まで公開しますが、カクヨムのほうが先に読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 08:14:44
22224文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:0pt
不吉だと言われている黒兎に生まれた兎族の第五王子シィグは、民に姿を見せてはならないと王宮に閉じ込められていた。「死ぬまでこんな生活だなんて、やってられるか」と、ある目的で敵対する狼族の国へ行くことを決意する。ところが手前にある森のど真ん中で、真っ白な狼族の男がコロンと転がっているところに遭遇した。成り行きで助けることになったがシィグだが……。※他サイトにも掲載
[白狼×黒兎 / BL]
最終更新:2024-02-08 10:00:00
16892文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
久しぶりの真っ白な風景ですね。
U^ェ^U
ワンワン!!
最終更新:2024-02-05 19:29:39
346文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
自分のやりたいことが見つからない高校生ナリタとそれを取り巻く仲間たち。
タバコと香水と青春に満ちたライブハウスに足を踏み入れそこから何かが動き出す。
音楽で世界を変えれたり変えれなかったり。
ただ、純粋で真っ直ぐで真っ白な青春音楽小説。
あなたも明日にはギターを弾きたくなる『May Be!』
最終更新:2024-02-04 03:13:23
2966文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
そこは純白の空間だった。
永遠に続く純白の中を一人佇む少女がいる。
処女雪のごとく白い肌。透けるような白い髪。虚空を見つめる瞳も白で、纏うセーラー服も白一色だ。
靴下も、ローファーも、兎耳のリュックも、全てがそれ以外の色を失ったかのように真っ白だった。
「セカイは綾木世界、観測者なんです」
「この世の全てを観測し続ける。セカイは与えられた役目に誇りを持ってるんです」
「観測者と名乗りながらこの世に干渉してる輩とは違うってんです。セカイはあいつを観測者として認めるきはねぇんで
すよ」
「それだけ覚えてくれたら特別に、セカイが観測してきた世界の話をしてやってもいいです。耳かっぽじって聞きやがれ、です」
これは一人の観測者が見てきた世界のお話。
本編で語られることのなかった幕間――間奏曲。
※短編集になります。本編をもっと楽しむための、ちょっとしたスパイスです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-02 07:51:30
248310文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
作:餅々よもぎもち
ハイファンタジー
連載
N7832IP
目が覚めると真っ白な部屋に居た少年
情報を整理しきれてない少年の前に神を名乗る異様な存在が現れる
自称神様は
少年の現状、異世界の現状、やってほしい事を告げる
少年は元の世界に何としてでも帰りたかった為
神様に魔王討伐をしたら元の世界に帰す事を約束させる
前の勇者にチート能力を与えた時は能力に呑み込まれた経験から神は少年に時間のチート能力の素を与え、異世界へ送り出す。
時の勇者になった少年は様々な仲間と共に魔王討伐の旅に出る。
最終更新:2024-01-31 11:56:11
2070文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:8pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
変わらない日々、上手くいってしまう日々に退屈していた少年、桜田天馬は高校からの帰り道の商店街であるガチャを見つける。
そこには、今を変えられるかもしれないという希望があった。
若干疑いつつもガチャを回す。
すると、周囲が真っ白になり……
最終更新:2024-01-30 15:15:38
9421文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:170pt 評価ポイント:76pt
万年厨二病の男が
己の欲望のまま無双する物語
魔法もない!超能力もない!悲しい世界にうまれた佐藤和人
ある日暇すぎて、魔法のある世界で無双したいと願いながら眠りについた
ところがある日朝起きたら
真っ白な空間にいた!
そこで、神と名乗る未確認生物第1号に
色々託されて………
注意
厨二病なので詠唱あります
苦手な方は注意してください
最終更新:2024-01-29 09:45:50
3998文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:13pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:ポンポン帝国
ローファンタジー
連載
N8609IO
友人の電車事故に巻き込まれた死んだ筈の男、緒日辻 進(おひつじ しん)。
死んだ筈の彼は、気が付いたら真っ白い部屋にいた。
そこに集められていたのは、自分と同様、死んだ筈の人間達だった。
突如開かれる扉。そこで現れた魔物。阿鼻叫喚となった地獄の様子はなぜか動画サイトに配信されていた。
そしてその配信の中でなぜかダンジョン攻略をさせられる事になった(ケモミミ)進は、今日もダンジョンを歩み続ける。
カクヨム様でも投稿しています。
最終更新:2024-01-28 18:00:00
53492文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:46pt 評価ポイント:26pt
「君、ネットに僕の悪口書いてたよね」
「えっ」
その言葉に一瞬、頭が真っ白になったおれはハッと我に返り、慌てて「だ、誰ですか」と付け足した。でもそれはそう、嘘でもごまかしでもない。本心だ。おれは見た瞬間、その男の姿に全く覚えがなかったのだから。
「ちょっと歩こうか」
最終更新:2024-01-28 11:00:00
3309文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
やぶれた恋を引きずる男、愛と憎しみだけで生きる魔術師、冤罪に苦しむ青年。不器用な男たちを惹きつけ導くのは、白銀の髪もつあどけない妖精のような少女……。
魔法王国ヴィスタの女王ロザリンデが成人を迎えるころ、ボーマン伯爵家の次男アルフレッドは義姉から次々と縁談を与えられていた。それに辟易した彼は、ある日狩りに行った森で真っ白なうさぎを射抜いた。だがアルフレッドが仕留めた獲物は、純白の髪をした美しい妖精だった! そのうらでは女王の魔術師ジークフリートも妖精を求めてひそかに動き始
めていた。
神話と現代、現在と過去があやなす、恋と魔法に満ちた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-26 22:46:12
318569文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:16pt
バカ小説です
「好きだ小暮!付き合ってくれ!」
諸星 春は都内高等学校の男子高生。恋焦がれていた女子生徒の小暮 真紀に思い切って告白をする。
イメージトレーニングは何度もしてきた筈なのに、いざ本番となって真っ白になった頭では本音の一言しか出てこなかった。
しかし「友達としては好きなんだけど」と、断られてしまうのだった。
原因は明らかに個性的過ぎる眼鏡だが、それはそれとしてどうすればモテる事が出来るのか。
モテそうという理由で悪友と小暮との3人でバンドを組み、再び小暮に告白す
る事を心に決めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 21:00:18
3488文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:42pt 評価ポイント:40pt
目が覚めたら何もかもが真っ白な広い部屋にいた。そこで僕は神様だという金髪のイケメンに会った。
最終更新:2024-01-19 22:28:31
6610文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:20pt
「青い空の下が」このタイトルには続きがある。連載何回目かで出るかもしれない。
ある女子中学生に起きる悲劇。それは真っ白なシャツの怪人「ブロン」によって起こされるある衝撃的な”事件”である。 人はなぜ生きるのか、どういう風に生きることが正解なのか、同調圧力にもまれたままでいいのだろうか。
是非学生に読んでもらいたい。「生き方」、「毎日を生きる」ということを読者に深く考えてもらえる。読者自身で章が進んでいきある問いの答えを女子中学生と一緒に導いてほしい。
女子中学生は導けない
可能性も。まだ筆者の考え途中である。
ある意味タイムトラベルとも言えかねない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 20:48:14
1298文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
昨晩は吹雪だったある冬の日の朝、枝に座っていたエゾリスさんの隣にシマエナガさんが止まります。エゾリスさんは真っ白な世界がもたらすほんの小さな変化を見つめながら、シマエナガさんとたくさんおしゃべりをしたようですよ。
最終更新:2024-01-16 02:44:11
3017文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
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