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『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:3351 件
とある酒場にて偶然相席となった四人の冒険者達。
彼ら彼女らにはとある共通点が在った。
そう、彼らには、自身が所属していたパーティーから追放された事がある、と言う共通点が。
「なぁ、俺達でパーティーを組んだら面白くなるんじゃないか?」
その一言により、本来であれば交わらなかったハズの彼らの運命が交わり、世界の命運は大きな鳴動を見せ………………無い!
「英雄?勇者?悪いけど、そんな面倒そうなのごめんだね。そう言う厄介そうなのは、俺達を『不要』だと言って棄てた奴ら
に持っていってよ」
※流行りの『追放もの』の主人公達を一つのパーティーにぶちこんだ様なモノになっております。
ごった煮感が強いですが、面白そうだと思って頂けたのでしたら一読して頂けると有難いですm(_ _)m
※タイトルは仮なのでその内変更する可能性在り折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 20:58:24
758085文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:19434pt 評価ポイント:10912pt
前大戦において着装兵器アスラギアは決戦場アスラドームとともに沈んだ
数年後、再び失われたはずのアスラギアが現れた
最終更新:2023-02-15 19:59:34
41068文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:河内三比呂
ハイファンタジー
完結済
N4427HL
冒険者ギルドSランクパーティのリーダーを務めるタンク(盾役)の青年グシャートは、ある日の夜の酒場の席で勇者の青年テルスと言い争いになり、酒の勢いで彼とその恋人であり聖女のスセをパーティから追放してしまう。
翌日、正気に戻ったグシャートだったが時すでに遅し。テルスとスセは新たなパーティを結成し、華々しい活躍をしていた。唯一パーティに残った召喚士の青年レナジェとクエストを受けるも失敗。一気に底辺へと落ちぶれる。
果たして、勇者と聖女を追放してしまったグシャートの運命はいかに!
?
(こちらはカクヨム様、ノベルアッププラス様、Nolaノベル様でも連載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 13:48:12
22133文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:108pt 評価ポイント:86pt
タイトルの通りでございます。
主人公が色々苦悩している話です。
最終更新:2023-02-13 14:54:20
447文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『私はあなたの婚約者です』。ヴァロン候の令嬢ジャンヌ様のもとに突然現れた青年は、かつて親同士が決めたという婚約を盾に、お嬢様に結婚を迫った。
追い詰められたジャンヌ様は恋人のリュシアン王子と共に逃亡。ところが青年はジャンヌ様を追いかけるでもなく、侍女の私の案内で悠々と領内の探索に乗り出す。何か別の目的でもあるの? お互いに考えを探ろうとするけれど、どうにも彼の方が一枚上手だ。
と、そうこうしている間に次々と疑惑の過去が浮上。ヴァロン候ご夫妻や、お嬢様とリュシアン王子の関係
が変調を来す。そして事の真相に近づくにつれ、私とこの青年との間にも変化が見えて来て……。
※アルファポリスでも掲載、先行して更新中。(アルファポリスでのカテゴリは「ファンタジー」です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:25:26
134484文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
教養は多面的故、矛盾を含む
キーワード:
最終更新:2023-02-09 17:25:09
2448文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:236pt 評価ポイント:224pt
魔術師嫌いの魔術師の女子高生・七々子は、ある日突然母からとある男を監視するよう命じられる。
彼の名は、ユーリス・オズマリオン。七々子と同い年の、魔術大国ユルグの天才魔術師だ。彼には国際魔術テロ組織「第六時の塔」とのつながりが懸念されているのだという。
第六時の塔にユーリスが協力すれば、非魔術師の虐殺が起こるかもしれず、七々子は仕方なく魔法界一と呼び声の高いローグハイン魔法学校に編入する。
そこで学校中の人気者で優等生のユーリスと最悪の出逢いを果たすが、彼と協力してローグハイン
の凶悪な学年末試験も突破しなければならなくて——?
監視役と監視対象。対立からはじまる、魔法学校恋愛ファンタジー。
【更新スケジュール】
12月18日 序章~第1章一挙公開
12月19日~12月28日 第2章~第4章 2話ずつ更新(7時・18時)
12月29日~ 第5章~ 1話ずつ更新(18時)
※小説投稿サイト「カクヨム」(https://kakuyomu.jp/works/16817330647945947253)にて先行掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 18:00:00
210388文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:30pt
《ゾンビ》死してなお抗う者、生者に死を振り撒く存在。
神は、生きながら死んでいるという矛盾を決して許さない。
死んでいるから存在しない。死んでなお生きているから認識できない。単直に言えば、お化けと変わらない。
最終更新:2023-02-01 15:48:52
428文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
失敗作とか自分で言っちゃダメだよね。
なので、今のなし。
僕の実力はこんなものさ。
小説書くのがすごい下手になってる私……。
3と4書いてる頃の私はまだマシだったのに…。
ちょっとまどマギの影響受けてる。
失敗した。よいこっちの書き方忘れててもう書けなくなっていた。
よいこっち3と4だけは忘れる前に書いたやつだから…。
3と4あまり読み返さず書いたから矛盾してるかもしれないけど気にしないでね。
1と2は本当は1万八千字もあったのにな……。
1の前半はまだ上手く書けたけど、
3と4以外散々に…。
1と2は一回間違えて消したから書き直したらこんなことに…。
失敗作になるのかなぁ…。
アニメ化夢見てたくらいいっぱい書けるはずだったのに…。
5万字にも届かなくなった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-23 18:04:52
39735文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:宇都野 かぐや
異世界[恋愛]
連載
N6955IA
無性愛
他者に性的欲求を抱くことが少ない、あるいはなく、また、性的行為への興味、関心が薄い、あるいは全くないこと。
インキュバス
古代ローマ神話、キリスト教の悪魔。男の姿をしており、夢の中に現れ、性交を行う下級の悪魔。
平凡な人生を送る主人公 「深山 綉 (みやま しゅう)」の夢の中に現れたインキュバスの『レイ』。
夢の中でしか会えない悪魔と平凡男子の淫猥BL
のはずが…!!
インキュバスのレイはま
さかの無性愛者?!
『性欲のないインキュバス』
とんでもない矛盾が生む、純愛異世界BL折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-19 01:56:48
708文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
国民より先に防衛費増強だの、同盟?約束だのを諸外国、特に宗主国ともいわれるアメリカに媚びを売りまくるニホン国キジダダ総理。成果を自画自賛するも、地獄からの痛ーいお言葉が…
最終更新:2023-01-18 22:12:35
3453文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
目覚めると森の中にいた少年
辺りには妖精に魔物に、地面に転がる剣と盾…
少年は自分がなぜそこにいるのかわからず
何も理解できぬまま森の中を探索するーーー
最終更新:2023-01-14 23:51:17
5876文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
作:ブラックマッハ
現実世界[恋愛]
連載
N4279IA
この小説は雷に打たれて気絶した主人公が目を覚ますと、なぜか小学生のときにタイムスリップしている事に気づく。この出来事をきっかけに自分の過去に向き合うことになる。という内容である。
主人公は「過去」とどう向き合っていくのか?というところに焦点が当てられている。タイムスリップ物でタイムスリップ前の出来事に触れるのはかなり珍しい。その点でもかなり斬新な作品である。
しかし、この作品には1つ大きな欠点がある。それは主人公・大智の性格がハーレム系ラノベの主人公のようにあまりにもチョロい
のだ。タイムスリップして過去に戻っただけで「モテ期到来!」とか思ってしまうほどおめでたい性格をしている。そして、ヒロインたちはそんな大智を尻目にどんどん成長していき、最終的には大智よりも精神的にも大人になってしまう。
また、恋愛面だけでなく、過去のトラウマや家庭環境といった重い設定も軽い。さらに、ヒロインたちとの距離感も近すぎて逆に恋愛対象として見れないレベルだ。つまり、全体的に見ると『ご都合主義』な作品と言わざるを得ないのだが、なぜか読んでいて引き込まれてしまう魅力がある。
まず主人公の人生を書いてから大智が落雷によって意識を失う場面から始まる。読者はこの場面で一気に物語に引き込まれるだろうし、同時にハラハラドキドキさせられるはずだ。そして、気を失った主人公が目を覚ましてから小学生時代にタイムスリップしていることに気づかない。憧れていたはずなのにいざ体験すると戸惑いの連続になる。そうやって読者を徐々に混乱させつつ、序盤で興味を持ってくれた読者を引き込むようにストーリーを展開していく。しかも、タイムスリップものにありがちな「タイムパラドックス」などの矛盾点を巧みに回避しながら。さらに、終盤では主人公が過去に向き合いながら成長していくがやはりヒロインが居ないと成長が出来ない。そこで、ヒロインの登場により、読者の感情移入を促し、共感を得ると同時に、「この2人の関係は今後どうなるんだろう?」という期待を持たせてくれる。そうすることでラストシーンまで読み進めさせることに成功している事を願う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 20:17:24
3749文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
世界は四聖竜と契約を交わす四つの王国「保有国(プレッジャー)」と契約を持たない小国「非保有国(ノンプレッジャー)」の2つに大きく分かたれた。
保有国は竜の力を後ろ盾とし、非保有国に圧力をかけ反逆を抑えつつ、4大保有国同士は互いにけん制し合うことにより、
それまで長きにわたって繰り返された混沌と戦争の時代にいったんの終結を見ることとなった。
1柱で世界を焼き尽くし、全人類を殲滅しうる力をもつ四聖竜との契約こそが世界の戦乱を抑止するという理論、
ドラゴニック・デタランス・セオリー
(DDT)――竜抑止力理論
これが現世の安寧を生み出す新しき秩序となった。
そう、「それ」が現れるまでは――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 08:08:25
84150文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:16pt
作:なかの千五
ハイファンタジー
完結済
N8864HZ
迷いの森にある英雄の盾はあらゆる攻撃を防ぐと言われている伝説の神器である。
彼らは森を進む。その英雄の盾を得て、世界に平和をもたらすために。
…途中で森の集落を略奪するのも、やがておとずれる平和な日々のための、正義の行いだ。
そんな正義の一団は森をさまよい、罠を乗り越え、湖の妖精やアンデッド達に追い回されて、阿鼻&叫喚したあげく、やがて―――追い出された。
これは森で、そんな彼らや奴らを追い返す、男女二人の物語。
最終更新:2023-01-09 07:00:00
92747文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:52pt 評価ポイント:46pt
災厄の小悪魔と呼ばれ世界を恐怖に陥れた女の悪魔がいた。
だが…それも数十年前の話。
近年では人間との共存・共生の可能性を模索し、人間に化け隠遁生活をおくっていた。
ある日、彼女のもとに勇者一行が討伐に現れる。
しかし彼女は勇者に対し自ら投降を申し出、首都へ連行される事となった。
その道中、彼女の偽物が現れて勇者一行に大型魔法を放った。
咄嗟に彼女は勇者達の前に躍り出て盾となり命を散らした。
彼女が魔法を受け散りゆく中で…とある光景を見た後、目を覚ますと人間の赤ん坊として生
を受けたばかりの様子だった。
彼女は異世界に転生したようなのだが、転生前の悪魔のスキルが人間の身体に引き継がれていたのだ。
成長していく中、そのスキルを人間の為に役立てたいと彼女は思いはじめる。
しかし彼女は気付いてしまう…人間の身体では魔力量に限界があることを。
これは、人間として異世界に転生した悪魔が…生前のスキルを上手く駆使しながら、裏の英雄として陰ながら活躍する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 01:00:00
160283文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:14pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:10pt
作:キムラましゅろう
異世界[恋愛]
完結済
N2133HZ
フランチェスカは侯爵令嬢でありながら、わりと不遇な身の上だった。
父であるロング侯爵と前妻との間に生まれたフランチェスカは後妻に入った継母が男児を産んだ事により、嫡女としての立場が崩れ去る。
そしてまるで厄介払いをされるかのように当時第二王子であったレンブラントの筆頭妃候補として王宮に上げられた。
以来レンブラントとフランチェスカは王子と妃候補として共に成長し絆を深めて来た。
しかしレンブラントの兄、王太子が夭折した事により二人を取り巻く環境は激変する。
王太子となったレン
ブラント。その事により彼は数名の妃候補を選び、互いを競い合わせ始めたのだ。その中で勝ち抜いた賢く強かな令嬢を王太子妃にすると宣言して。それはフランチェスカにはもっとも不利な条件であった。唯一の後ろ盾であった父も亡くし、その立場が盤石なもので無くなっていたからだ。
フランチェスカはレンブラントにとって自分はなんの価値も無くなった…という事を理解し、誰にも告げずに密かに城を出て行く。そして隣国の市政でひっそりと暮らしていたフランチェスカ。このまま民草に紛れ、慎ましくも穏やかに暮らしてゆくのだと思っていたのに……何故か王宮に連れ戻される。
レンブラントのお荷物になりたくなくて離れたのに、何故か彼はフランチェスカを離してくれず……しかも精霊文字の翻訳をする様にと言い付けられてしまう。
生来のんびりした性格のフランチェスカ。こうなったらもう一生文書保管室の住人でもよいと、王宮内に吹き荒ぶ嵐を他所にマイペースに翻訳作業の日々を送るのであった。
そして気がつけば……?
毎度毎度のご都合主義、ノーリアリティのお話です。
モヤモヤによる血圧上昇にお気をつけ下さい。
作者の悪癖としましてかなりの誤字脱字があると思われます。
「ひょっとしてこうかな?」と正しい言語を脳内変換しながら読む可能性が大いに有りマス。
そこのところをご理解して頂きながら読んで下さると助かります!
アルファポリスさんでも同時投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 20:00:00
57319文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:28382pt 評価ポイント:20060pt
ある日俺は、父さんの仕事に巻き込まれて焼き殺された。俺の人生はそこで終わるはずだったのに、ふと目を覚ますと、俺は見知らぬ場所にいた。体は小さな女の子になっていて、茶色い耳と尻尾が生えていた。
そこは異世界だった。人々は魔法を用いて暮らし、俺はとある『家族』が住む家に転生していた。
ある日の夜。俺は家を抜け出して、森の中を駆けていた。いるはずのない、視界に入るはずのない『もう一人の自分』の正体を確かめるために。
だがそこで俺は、自分の正体を知った。
俺は小さな女の子
になったわけではなかった。
俺は人狼だった。
これは彼らの物語。
自らのエゴにより世界を変えようとする者たちの、魔法を消すまでの物語。
(基本的には1話3000から5000文字でやっております。振れ幅大きいのはごめんなさい)
(誤字や矛盾点など有ればご指摘ください)
(読んでくださった方、ぜひ評価をお願いします)
(定期的に全然更新できない時があります。リアル忙しい故です。2週間ちょっと経ったらまた更新され始めます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 21:20:37
448734文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:79pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
発想だけ出てきただけです。
最終更新:2022-12-28 17:21:11
217文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:明石 みなも
異世界[恋愛]
完結済
N6207HY
希少な獣人に生まれたノエル・ブラックウッド。彼女はその能力を見込まれて第二王子ヴィンセントの婚約者となるが、彼に執着する公爵令嬢、ミカエラによって夜会の最中に殺害されてしまう。しかも、ヴィンセントには秘密の恋人がいて、ノエルはミカエラから彼女を守る盾にされたのだ。
番の裏切りに色々諦めの境地で死んだノエルは気づくと百年先の未来に生まれ変わっていた。少し戸惑いながらも新しい人生を歩むノエルの元に縁談が舞い込む。相手は『第二王子のヴィンセント』だった。
番と前世の記憶に
翻弄されるノエルのお話です。
中世ヨーロッパ風で、獣人と番がある世界。ゆるっと読んでくださるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 20:00:00
186340文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:90pt
総合ポイント:13566pt 評価ポイント:9892pt
TTS―――タイムトランスポートサービスは、未来へ荷物をお届けするサービスです。
お荷物の保管を行うのではなく、瞬時に送り届けます。
タイムトランスポートサービスを利用した人や、荷物を受け取った人、そこで働く人…そんな人達の物語を綴っていきます。
残酷な描写は後半にある予定なのでキーワードにチェックしています。
毎週月曜日0時更新予定。ストックが無くなったら不定期更新になります。
予定にない更新は誤字脱字や矛盾点の修正などになります。大まかな内容に変更はありません。
2022.04.11 連載開始折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 00:00:00
78130文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:81pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:18pt
勇者やらなんやらがクリスマスパーティーをしようとしているメタい話。
ギャグのつもりで書いているので、矛盾点があるかもしれません。
最終更新:2022-12-25 13:45:17
2717文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
「ジン、お前はクビだ」
俺は冒険者ギルドのパーティのリーダーに戦力外通知をされる
驚く俺に細かく理由を告げられる
簡単に言えば、戦力にならず、出来ることは初級以下の魔法と少しの剣術、雑務、
そして趣味の料理だけ
そんなやつを置いておく余裕なんかない
退職金として渡されたのは使ってた古びた剣と包丁
仕方なく町に戻る途中、自分より強い魔物に遭遇
なんやかんやあり、俺は死ぬ
そう思ったとき、傭兵ギルドのメンバーに助けられる
傭兵ギルドの仲間達は、弱い俺を1つ前の街ま
で護衛してくれると名乗り出てくれた
仲間内はとてもよく
それぞれ魔物を倒す力と知識がある
連携、意志疎通がお互いできている
とても完成度が高いパーティ
だけど、1つ大きな問題点があった
「うわっ!誰だ今日の料理当番!!」
「今日は凶鳥の肉だったろ!?なんだこの消し炭は!?」
「しょうがないじゃないッスか!!ケイさんがやったって似たようなものじゃないッスか!?」
「バカヤロー!俺はもう少しマシだ!」
「数ヶ月ぶりの凶鳥の肉がこれだとな…俺がもう少し料理できていれば…」
…そう、誰も料理が出来なかった
「……あの、料理、俺にやらせてもらえませんか?」
傭兵ギルドに拾われた役立たずの烙印を押されたジンが、お腹と心を満たしていく物語
ノリと勢いだけで書いています
設定の矛盾は出来るだけ注意してますが出てくると思います
この小説より面白い、ワクワクする小説は沢山あります
それでも、この小説を読んでいただけた方、時間を割いてくれた方には感謝の気持ちがやみません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 21:00:00
163248文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:2388pt 評価ポイント:1178pt
ある日、日本に住む普通の学生、剣持匠真(けんもちしょうま)はとある事故で命を落としてしまった。
しかし、次に意識を取り戻した彼を待っていたのは目を見張る程の美女で……
これは前世で不幸体質だった青年が、異世界で幸せを掴み取ろうとする王道チート無双ファンタジー!
※誤字報告、明らかな矛盾点、良かったよ! 続きが気になる! みたいな感想は大歓迎です! どんどん送ってください!
逆に、否定的な感想は書かないようにお願いします。
受け取り手によって変わりそうな箇所な
どは報告しなくて大丈夫です!(言い回しとか、言葉の意味の違いとか)
出来る方はいいねや☆評価も積極的に送ってもらえるとめちゃくちゃ助かります!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-21 18:00:00
89914文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:266pt 評価ポイント:164pt
ある日、剣と魔法のファンタジー世界の神は異世界(地球)からの魂を神自ら設計した肉体に移してその世界に転生させた。
転生した少年はローブとガイドブックだけは持っていたが、それ以外は記憶すらも持っていなかった。
そして、ローブを纏う少年はガイドブックを手に歩き始める。
少年は何を見て、どのように生きていくのか。その答えは誰も知らない…
/
こういう作品を書くのは初めてなので色々矛盾とか起きるかもしれませんが温かい目でコメントしていただければ幸いです。
世界観設定的には、elo
naリスペクトですが、二次創作レベルにまでならないよう気を付けます。
主人公はチート設定ではありますがある程度段階を踏んで強くしていきたいです。
更新は不定期です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-20 00:37:21
40033文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:4pt
作:カッチカチやで
ハイファンタジー
連載
N3515HZ
死んだと思ったら、俺はいつの間にかメカニカルな盾とシンプルな斧を持ったこれまたメカっぽい騎士に転生しちゃったんですよ。
でも転生場所が最悪、いや災厄な場所だった。何もかも真っ赤な地獄っぽい場所。早々にオサラバしようとしたら、またボロっちい教会みたいなのがあって、訳ありの口悪シスターも居た。
そして訳ありシスターと訳ありな俺は流れで旅に出る事になって、山あり谷あり底無し沼あり、どこまでも混沌としたマイライフの始まり始まり──チクショウ!
最終更新:2022-12-19 12:40:54
5283文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ごく普通の現代人であった野網脩志が目を開けたら、そこは戦国時代だった。憑依したのは本来は存在しない加賀守護の三男・冨樫靖十郎嗣延という武将。由緒正しき名家の三男に生まれ変わった脩志だったが、戦国時代の冨樫家は加賀一向一揆に権力を簒奪され、越前で居候する無力な守護に過ぎなかった。
しかし運良く山科本願寺の戦いによって加賀が空白地帯になることを知っていた脩志は、この世界では加賀を守り切ることを決意する。一向一揆が帰ってくるまでの数年で運命を変えることができるのか!?人生を通じて
培った知識を活かし、冨樫家が再び陽の目を見るため奮闘する。
※今作は以前より執筆している『八曜の旗印』において指摘を受けた矛盾点を、設定とともに変えることで大きく解消し、また展開についてもより重厚に、登場人物の個々に焦点を置いたものとなっております。大筋は変わりませんが、ご留意くださると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 12:39:57
276769文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:0pt
総合ポイント:11888pt 評価ポイント:6526pt
毎度毎度、ここに何を書けばよろしいのか分かりません。とりあえず、いつも通りの日記、随筆とでも言いましょうか。そのようなものを投稿させていただきました。ぜひご覧ください。
最終更新:2022-12-18 23:24:54
1325文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:トンタタタン
ハイファンタジー
完結済
N6867HP
ここはハシノ村。今日はスキルを授かる〝祝福の儀式”の日で、村はお祭り騒ぎとなっていた。神様から授かるスキルは神聖なものであり、絶対のものである。というのは貴族のような上流階級の話で、娯楽の少ない村では、ただのはしゃぐ口実でしかなかった。
そんな祝福の儀式を受けた少年ジントが手にしたスキルは〝戦闘員”というユニークスキルだった。
※設定など特に考えておらず、思いつきで書いています。矛盾点や御都合主義な展開があります。
最終更新:2022-12-18 00:00:00
111898文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2194pt 評価ポイント:1498pt
「今の話は内緒ね」
「……わかった」(自分らしくあるためにポーカーフェイスを演じるなんて、矛盾してると思う)
最終更新:2022-12-17 16:18:49
996文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
矛盾の語源となった話を少しだけアレンジ
最終更新:2022-12-17 12:09:56
1458文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:57pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
実家の困窮を盾に白い結婚を迫られた女性の選択。ざまぁは添えるだけ。
魔獣のスタンピードにより被災したジョナタン男爵家。その長女リリアージュは、イニャス公爵に〝離婚前提の結婚〟を迫られる。離婚後自分が傷物扱いされるであろうことを言っても、イニャス公爵は気にしていない様子。その傲慢な様子に、リリアージュは…?
最終更新:2022-12-16 14:45:37
2928文字
会話率:64%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:10534pt 評価ポイント:9758pt
嫌悪操作《ヘイトコントロール》。
大盾使いなどの前衛が使いこなすこのスキルの天才がいた。
ヘイトコントロールの天才、ディス=カッショ
彼はまた今日も喋り倒す。
※この作品は第四回なろうラジオ大賞投稿作品で1000文字以内の超短編ですぐ読めます!
最終更新:2022-12-15 17:44:25
974文字
会話率:84%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
革命軍と帝国軍の武力衝突が発生して早7年。度重なる敗北と撤退を続けた革命軍は、長い戦いの果てに工業惑星を叩かれ、物資の供給が滞り、碌な兵装もなく、戦術的な勝利もなく、戦略的に追い詰められた。今まで後ろ盾となっていた共和国の支援も今となっては厳しいと言わざるを得なくなってしまった。そして遂に後がなくなった革命軍は共和国を信じ最後の救援を求めた。決死の多方面作戦を展開し、敵の包囲網の穴の悉くを突くことで同胞の誰かが突破し、我々の意思を後世に残そうとした。
いずれ我々が、正し
き秩序の下で再会できることを信じて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-14 12:00:00
3871文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
日常を過ごしている。日常と言っても、毎日同じ作業を繰り返すということを日常としているだけだ。そんな日常に違和感をもちながらもその日常を続けていってしまう矛盾を描きたい。
最終更新:2022-12-13 10:41:51
713文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
街の冒険者ギルドでもトップクラスのパーティーのリーダーをしいていた主人公は、ある日仲間によって迷宮に置き去りにされる。
だが待って欲しい。
迷宮とは言ってもここは初心者向けの迷宮の上層。
しかも仲間たちは、別れ際に過剰ともいえる強化魔法、回復アイテムの数々を残していった。
一体あいつらは何がしたいのか……。
最終更新:2022-12-11 19:00:00
9814文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:91pt
総合ポイント:718pt 評価ポイント:618pt
世界トップの冒険者パーティは頭も身体能力もおかしい。
常人とかけ離れている能力を備えたものを天才と呼ぶならば、アイツらはそんな天才すらも追い抜いた天災だ。
8歳で聖剣をどっからか引き抜いてくる女勇者。
新しい魔法を次々に生みだす歩く魔道書と呼ばれる女賢者。
大剣と大盾を軽々片手で振り回して敵をなぎ払っていく戦士。
回復魔法を極めすぎて時魔法を編み出した悪魔ごとき聖女。
目に見えない速度で駆け回り潜入調査を楽々こなしてくる元盗賊。
この5人のやることなすことすべてが規格外。
誰も考えなかったことを考え、それを実行する……良くも悪くもだが。
しかし、そのわけわかんない5人の他に実はもう1人パーティメンバーがいる。
……俺だ。
普通の村人A扱いだった俺が何を思われてか、あのクソ幼馴染勇者に誘われ、強引に規格外の冒険に駆り出されてみろ。
なりたくなくても強くなるに決まってる。
だが、安心してほしい。
俺は強くなったと言っても、バカ5人と同レベルじゃない。
圧倒的に下だ。
何ができるとかその前に、何もさせてもらえない俺が前から思っていることはただ1つ。
……俺、いらないよね?
「「「「「いや、いるけど?」」」」」
……わからん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 00:01:57
410426文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:54pt
総合ポイント:1276pt 評価ポイント:490pt
特定の特徴を持つ人間たちを集め、兵士として活用する『東亜国』穂積勇護(ほづみゆうご)もその中に徴兵されていた。
その特徴とは、『人を殺すことができる』遺伝子を持つ、ということ。生まれながらにして人権を奪われ、道具として扱われる彼らは、長い歴史のうちに核兵器を廃絶した世界で、一番の暴力装置となった。
東亜国はそれを忌避した連合国から戦線布告を受ける。連合国との開戦の迫る中、最前線となった東亜国最北端の駐屯基地でそれぞれの思惑が鬩ぎ合う。
穂積勇護
それほど強くはないが、立ち
回りと幸運で生き残ってきた男。ややこしい後ろ盾のせいで周りから避けられている。
西園寺クロエ
ややそしい後ろ盾を持つ男その2
勇護と同室のため、良く面倒を見せられている苦労人
皇明留(すめらぎあかる)
歩く不発弾。人喰いの虎。遺伝子の病気を持つ
穂積槐(ほづみえんじゅ)
勇護の過保護な兄、のようなもの最前線でこの戦争の指揮を取っている
マキナ
東亜国最強の男。顔は良いが表情筋が死んでいる
pixivにも掲載しています
なろうは初めてなので使い方がまだよくわかってません…
かなり先まで書けてるので、また順次投稿できたらなあと
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-06 07:20:43
29529文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
遠い昔、世界は魔王に支配され、人々は怯えるように魔物から隠れ住んでいた。
ある時、勇者が現れ、その凄まじい剣技と聖なる力を持って魔物に対抗し、魔王を打ち滅ぼした。
勇者が魔王を滅ぼした時、天から神が舞い降りた。神は生き残った魔物全てを滅ぼすかどうかを勇者に問うた。
魔物の全滅を多くの人々が望んだが、勇者は慈悲なる心を見せた。「憎しみの連鎖は断ち切らねばならない。」と勇者は言ったそうだ。
こうして、多くの魔物が存在する今の世界が生まれたとされている。
やた
らと強くて危険という以外は動物と何ら変わらない魔物であるが、言い伝えと違って人類にとって奴らは有益な存在であった。
スライムは糞尿の処理に用いられ、トレントの強靭な体は建材とされる。ドラゴンの鱗は武具、宝飾品の材料とされ、それ一枚で一生暮らせるほど高値で取引されていた。
野に放たれた魔物を狩って生計を立てる職業は、冒険者と呼ばれている。
冒険者には二種類いる。ドラゴンを倒したり、希少な魔物の素材を手に入れて大金を手にする者と、その日を生きるのに精一杯な者だ。
前者は貴族や豪商などの後ろ盾を持ち、資金、武具、食料などの多大な支援を受けている。一方後者は毎日きつく、汚く、危険な、そのくせ賃金は飛び切り安い仕事をこなしながら、月に数回、下手したら年に数回の冒険で一攫千金を手にすることを夢見ている。
これは、そんなその日暮らしの冒険者がひょんなことから成り上がる話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 07:00:00
7706文字
会話率:11%
IN:0pt OUT:77pt
総合ポイント:26pt 評価ポイント:20pt
エスト公爵令嬢は婚約者のマリウスにうんざりしていた。自分の仕事は押し付ける。贈り物は自分の女におくる。いろいろ遊びまわる。勝手なことばかり。ついに婚約解消を申し込んだ。
しかし、マリウスは王命を盾にそれを拒否。しかし、幼馴染みのアベルは、正義感と少しの下心をもって、エストの婚約解消をかけ、決闘を申込む。
エストとアベルの運命はいかに。
ロボットものです。
三日連続投稿。
カクヨムにも連載。
最終更新:2022-11-30 10:00:00
11348文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:マナシロカナタ(かなたん)@10/25発売「子犬を助けたら~」
ハイファンタジー
完結済
N5128HW
「突然ですが、あなたには異世界『ユーフェミア』で勇者になってもらいます」
ブラック会社で社畜っていた俺は、そんな言葉以外にろくな説明も受けずに、駄女神によって異世界へと強制移送された。
そしていきなりドラゴンに襲われて死にかける。
えっ、なにこの状況?
社畜リーマンにドラゴンブレスとか防げるわけないんだけど!?
しかしそこへ現れたのは金髪碧眼のSランク美少女だった。
「≪プロテクション≫!」
凛々しい声とともに俺の前に光の盾が現れ、ドラゴンブレスを跳ね返す!
それが
≪盾の聖女≫と呼ばれる美少女リュスターナとの出会いだった。
その時いろいろあって襲い来るドラゴンをワンパンで倒したしまった俺は、勇者となってリュスターナたち≪対ドラゴン連合同盟≫とともに大魔竜ドラグバーン率いるドラゴン軍団との戦いに身を投じることになる――!
「大魔竜ドラグバーンは俺が倒す!」
「さすがです勇者様! こんな上位種ドラゴンを一撃で倒してしまうなんて! ではご褒美に今日の夜は2人でちゅっちゅしましょうね♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 07:16:32
101714文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:234pt 評価ポイント:126pt
人を殺すなと神は言うが、人は神のために人を殺す。
そこに矛盾はなく、神は変わらず偉大である。
最終更新:2022-11-29 21:01:26
3610文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
「ならば、私で手をうちませんか?」
継父が決めた婚約者は初めての顔合わせで彼女にそう言った。
前伯爵の一人娘だったアリスは幼い頃からの婚約者を婿養子を迎えて家を継ぐはずだったが、婚約者を義妹に取られ、修道院に追いやられてしまう。さらに家はアリスではなく、婿養子を迎えた義妹だと言われてしまった。
無駄に長いです。じっくり読むと矛盾に気づく恐れが多分にありますので、サラッと表面を撫でるように読むことを推奨します。
最終更新:2022-11-29 20:40:09
18370文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:574pt 評価ポイント:536pt
青春も、恋愛も、何もかもを忘れている時間が欲しい。もうこれ以上、自分が傷つきたくはない。だが、空虚で、どこか辛さを覚える日常を送ると、いつも決まって、過去の恋人を思い出す。矛盾した思いを抱えたまま、黒崎黎斗は今日も大学の喫煙所で一服をしていた。そんな中、ある日クラスメイトの白石幸菜と偶然、喫煙所内で出会う。
黎斗と幸菜、タバコという、ありふれたものでありながら、どこか世間では嫌われるものを嗜む者同士の、喫煙所での静かなやりとりから始まる、少し変わったラブストーリー。
最終更新:2022-11-28 23:43:17
1505文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
『死神の足音』を聞いたといわれる化け物のミルファは、その高魔力を王妃に買われて第二王子の婚約者となった。「第二王子を守るために、盾になってほしい」と言われて。
自分を必要としてくれる人がいる。王妃のために盾になろうと決め、第二王子と会おうとするが、彼は筋金入りの人間不信者であった。
全4話。一日1話ずつ投稿します。
最終更新:2022-11-28 17:00:00
25126文字
会話率:29%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:6198pt 評価ポイント:5334pt
成人を迎える誕生日の朝母親に祝辞と追放宣告を受けた主人公。
手持ちは使い古された鎧一式とまともに斬れない剣とサイズのあってない盾、安宿素泊まり1泊分の銅貨3枚。
向かう先は冒険者ギルド。
彼は無事生きていけるのだろうか!?
最終更新:2022-11-25 15:49:56
2905文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
それは未来。もしかしたら別の世界。
とあるダイブ型VRMMORPG内でのお話。
何処にでも居るような五人の平凡なパーティー。
頑丈そうな盾と鎧を身に纏う騎士職で、このパーティーのリーダーでもある【マックス】。
『魅了魔法はパッシブスキルよ?』とでも言わんばかりの魔法職の【シャルル】。
全てを癒し、癒し過ぎて天に召されそうな程に清楚なヒーラーの【ゆき】。
木を隠すなら森の中……の真逆なキラキラでヒラヒラした衣装と笑顔を振りまく、盗賊職の【ミク】。
そして、最後に麗人。何気
ない道でいきなり歌を歌い出しても、絵になる男。袴姿で刀を腰に携える物理攻撃職……侍の【右京】。
ゲーム内で彼らは有名でもなんでもない。
初心者では無いが、強くもなく、何か凄い事を成し遂げたこともない。
何処にでも居るようなパーティーだった。
しかし、右京にはある秘密があった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-24 09:54:38
17552文字
会話率:38%
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総合ポイント:44pt 評価ポイント:34pt
「マストーネ王国の第一王子が婚約者であるアメリアーナ・アルテルノ侯爵令嬢に、進級パーティーで婚約破棄をした」そんな衝撃的な話題が国中を埋め尽くす。
華やかな王族や侯爵令嬢のアレやコレやは置いといて、これは、そんな人の影に隠れた脇役の人々のお話。
王子と令嬢の婚約破棄事件をベースにした群像劇です。細かいところゆるふわ設定です。
矛盾はしないように頑張りたかった。お楽しみいただけますと幸いです。
最終更新:2022-11-24 02:50:55
21402文字
会話率:36%
IN:0pt OUT:66pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:0pt
二刀流、盾術、鑑定の3つのスキルを授かったホクトは未来の見える太陽の左眼で無双する。
1つしかスキルを授からなかった者は普通。2つスキルを授かった英雄。3つスキルを授かった者は勇者と呼ばれる。
ボクが神託の儀にて授かったスキルは二刀流、盾術、鑑定という勇者と呼ばれるにはふさわしくないスキルだった。
ハズレ勇者は鑑定スキルを磨き、無双する。
最終更新:2022-11-24 01:00:00
134186文字
会話率:38%
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総合ポイント:340pt 評価ポイント:208pt
平民生まれだが父が男爵だったので母親が死んでから男爵家に迎え入れられたメロディーは、男爵令嬢として貴族の通う学園へと入学した。
そこでメロディーは第一王子とその側近候補の令息三人と出会う。4人には婚約者が居たが、4人全員がメロディーを可愛がってくれて、メロディーもそれを喜んだ。
メロディーは4人の男性を同時に愛した。そしてその4人の男性からも同じ様に愛された。
しかし相手には婚約者が居る。この関係は卒業までだと悲しむメロディーに男たちは寄り添い「大丈夫だ」と言ってく
れる。
そして学園の卒業式。
第一王子たちは自分の婚約者に婚約破棄を突き付ける。
そしてメロディーは愛する4人の男たちに愛されて……──
※話全体通して『ざまぁ』の話です(笑)
※乙女ゲームの様な世界観ですが転生者はいません。
※性行為を仄めかす表現があります(が、行為そのものの表現はありません)
※バイセクシャルが居るので醸(カモ)されるのも嫌な方は注意。
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇アルファポリスにも上げてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 19:40:36
12843文字
会話率:30%
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