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ルールなどない。常識など通用しない。概念など無意味だ。そんな力と狂気を持った少年の話。 世界観は今に言うファンタジー。魔法や魔術が存在し、能力【スキル】などもある。貴族も王族もいる。魔物もいれば、天使や悪魔や神様もいる、そんな世界。 その世界に生まれ堕ちた少年は己の力と狂気に何を想うか。 ※更新不定期 ※主人公強い ※努力しない ※基本的に行き当たりばったりなのでどっか矛盾点があったらごめんなさい。見つけ次第、修正していきます ※魔法や能力などは全て自分が考えている物です。もし同じようなものがあったとしても決してパクリではありません。折りたたむ>>続きをよむ

矛盾だらけです。だって今日の雨のせいで、風邪をひいた私がなぜこんなことを書いているのか。

才能を必要としなくなった世界にもかかわらず、根幹では才能依存している矛盾した世界。そんな世界に住む彼らの物語。

あの悲劇が再び――――― 「真っ暗な光」に同じくＣＲＡＺＹ　そして　ＤＡＲＫＮＥＳＳ　および　ＣＨＡＯＳ　な詩集。自暴自棄な心境の中で描かれる狂った世界をお楽しみ下さい。更新ペースは不定期。

全国一位の学力を持つ高校、蘇芳学園に存在するディベート部。その魔法のような言葉、巧みな話術、多彩な知識で相手を翻弄し、学園の様々な問題を解決してゆく学園ミステリー―――― 「中に出すってよく考えたら矛盾しているわね(柚木崎・変態)」 「『力』が封印されてなければこんな事どうってことないのに(度会・エセ中二病)」 「美羽の知識力は世界一ィィィです(知識・オタク)」 「はーて、どこを苛められたいのかなー？　んん？(蜂巣・幼なじみ)」 「……眠い(牟田口・部長)」 「お前らあらすじくらいちゃんとしろ!!(矢追・主人公)」 ……変人美少女達の神がかった最強舌戦バトルをとくと見よ!! ☆結局はハーレム小説ですが、お助けモノ的な青春学園ミステリーを目指してます。多分電撃文庫のノリで書いてます。 変態がはびこっているのでR15タグ付けます。 2013/04/19　一巻完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

青年スーラ・ゼルガーは魔法も騎馬も剣術も駄目な使い物にならない不良品。そんな彼に残されたのは盾となる道だった

突如東京に巨大な隕石が飛来した。その後、一部の人類が能力者へと変化した世界。世界は能力者に対する戦力として能力者を選択。矛盾する世界の中で、能力者達は何を思うのか。 そして隕石が飛来してから50年後、世界は再び変化していた。

家にも学校にも居場所のない主人公。 ある日を境に、悩み、憤りなど矛盾を感じながらも、自分の居場所を無理矢理作っていく。 そんな彼を見守るように愛する年上の女性。 はたして彼らがたどり着く先は。 ※2000年頃に書いた作品です。

再生された世界。かつて異世界の勇者が救った世界。今では魔術が魔法でなくなった世界。そんな世界で送るユーマ君の学園戦記。 ゲンソウノガクエン。第３章、夏季休暇編は一時停止。現在番外編及び、別連載で外伝をお送りしています。 ＊番外編《アギ戦記》 昇級試験、《皇帝竜事件》を経てユーマと共に一躍有名となった砂漠の民の少年アギ。彼はある日、エースとして活躍するユーマから１つ任務の代行を頼まれた。それは、学園都市でも有名な女子生徒、《歌姫》の護衛。 女子校で、学外で、そしてステージで。相棒のリュガと共に《歌姫》に振り回されるアギ。しかし彼女の力を狙う存在は確かに存在して…… 因縁のある襲撃者の正体。裏を引く生徒会派閥の陰謀。《歌姫》の真実。 すべてを知ったその時、アギの《盾》は一体、誰を守る？折りたたむ>>続きをよむ

小さな海沿いの街にたたずむ廃墟と化した洋館。そこには、『対価を支払えば悩みを解決してくれる』という人形のような少女がいるという。 とある「悩み」を抱えた女性、本城深朔は、その洋館の奥で、噂の少女に出会う。 その少女は、来訪者に問う。「その言葉は、『矛』か、『盾』か――。」

VRMMO『BBB』のクローズド・ベーターのファイナル・イベントで最強の武器と最強の盾で試合が行われることとなった。賞品は超ド級の性能の鎧。果たしでどちらに勝利の女神は微笑むのか？待っていたのはとんでもない結末。

主人公の一色優は高校二年生。 幼馴染みの上條雪見も同じ学校に通っていたが、雪見は学校内で命を落としてしまう。 すると、雪見をうしない失意の中にいる優を犯人と疑う三年生の山梨日和が現れる。そして、優の周囲では奇妙な事件が起こり始める。

口数の少ない秀才(男子高生)と、平凡で至って普通な女子高生。 そんな秀才が、突然女の子に命題を投げかけます。 一見矛盾したような命題は、一体何を意味するのか？ 移り変わる時間、情景、心情。静かに、ただ静かに物語は進みます。 何かを投げかけるような、そんな小説を読みたい方はお楽しみ頂けると思います。 また、数学的な表現(高校数学3C)が出てきますので、小難しいかもしれません。 BGMにサティのジムノペディ第一番を流すと、より雰囲気が高まると思います。 最後になりましたが、初めて投稿となりますlink／Rayersh(リンク／ライアーシュ)と申します。 基本的には、mixiに内輪向けで公開したものの転載となります。 以後ご愛好頂けると嬉しい限りです。折りたたむ>>続きをよむ

ずっとずっと読めないフリ、読ませないフリだった。 好きだけど知られたくない、考えてみれば矛盾している。 誰にでも別れはあるから、泣くけど悲しまない。また矛盾。 君の笑いが潰えてしまったその時は、涙を乾かした俺が駆け付けてやる。 だから「負けるな」なんて言わないよ。

至って普通の高校生”跡部　誠〈あとべ　まこと〉”彼はその優しさと気遣いで、５人の女の子から好意を寄せられている。妬ましい…俺はそんなやつの友人”長友　雄二〈ながとも　ゆうじ〉ある日俺は女の子の好感度が見れるようになった！…誠に好意を持っている子のな！なんでだ！俺ぇー！※ノリと思いつきで書いているため表現、設定に矛盾が出るかもしれません。なので、それも味と思ってください。

これは、幻想じみた狂気を綴った詩たちをまとめたものです。

早乙女家にも、世間でも問題視される、虐めという問題が降りかかる、淳一郎は子供達の盾となり、そして学校側を相手に奮闘し、娘の進路を本気で考え結論を出すのだが、そこへ新たな事実が発覚し、思わぬ展開へと発展して行くのだった。

　ＦＲＯ(フレームランナーオンライン)は昨今流行のVRMMO・・・ではなく、所為TPS風のロボットアクションシューティング。・・・だったはずだ。 　独り言の多さを気にしている主人公は、会話の必要がないこのゲームにのめり込み、機体アセンブルや武装カスタマイズに没頭する日々を送っていた。 　ところがつい最近、FROにストーリモードが追加されることが発表される。初心者チュートリアルの延長であるオフライン要素。そう思われていたストーリーモードには、アップデート後、なぜかオンラインのマークが点灯していて・・・。 ※初投稿の即興作品ですので、細かい世界観の矛盾や設定の甘さが多々あると思いますが、気長にご覧ください。次回更新31日予定です折りたたむ>>続きをよむ

人狼は矛盾しているね

〈第1部〉強敵を求めて戦い続けたミノタウロスの物語。約7万字。 〈第2部〉迷宮の王に打ち勝つ力を求めて旅に出た少年ザーラの物語。約18万字。 〈外伝〉「ヴァンデッサの盾」60階層台でのミノタウロスの闘い。「春の山辺に降る雪は」ザーラを取り巻く女性たちのその後。「魔獣の見る夢」ミノタウロス最後の闘い。

私は矛盾の有る人間の一人でした。

叫びたいんです。 泣きたいんです。

丈夫が取柄の主人公、神谷勇気は下校中に車に轢かれそうな女の子を助ける。それをきっかけに神谷は自身の能力、いままでの不思議体験の理由、そして世界の裏側、”神と妖の戦争”について知る。神谷は巻き込まれたくはなかったがある事件を契機に”戦争”に巻き込まれていく・・・。 この物語は私の独断と偏見、偏った知識がふんだんに詰め込まれています。恐らく実際と違うところや矛盾、変な解釈などがありますのでご注意ください。 アクセスが１００００超えました！ 新作！「魔術師の異世界ラプソディー」はじめました！是非読んでください！折りたたむ>>続きをよむ

作者覚書です。そろそろ話が長くなってきたので、整理も兼ねて。 纏めながらあっちこっち設定しっぱなしで忘れているものも多く、矛盾怖いと思いながら書いています（汗）

矛盾の人間に悩んだ地球の神様を見て 法律の神があることを思いついた 自由を求める人間の戦いをここに残す

眠っている少女を抱きかかえ、部屋に持ち帰った少年の顔は無表情だった。自分が何をしたいのかも分からないまま、少女の足に枷をつけ――「俺は本当に、何がしたいんだ？」深層心理に惑う少年の、とある夕暮れ時の物語。

　その世界では、傘は杖であり、剣であり、そして盾だった──。 　記憶喪失の少年ルルドと、その大切な友人リリー。彼らの暮らすフールズシティを魔傘使いのミレイが訪れたとき、壊れていた時計が動き出す──。 　道具と魔法のファンタジー、ひっそり開幕。

作者が思った事を書いてみました。マジで殴り書きみたいな。矛盾してるとか普通にあると思いますよ。特に内容はないです。感動もないです。これから得る事もないです。ただ、ダラダラと文が続くだけです。 むしろ、不快になるんじゃないかな。 神様とか信じてる人は見ない方が良い。馬鹿にしてるように見えるから。してないけど。 人の事は人の事、と割り切れる人でダラダラと内容のない話でも大丈夫な人は、御覧なさい。…すみません。見てってください。 作者のハートはガラスで出来てます。上の注意事項を読まずに入って不快になっても知りません。呼んで不快になったらごめんなさい。けど、心にとどめておいてください。 …後これ、ジャンル何にはいるの？折りたたむ>>続きをよむ

それは矛盾した表情を背中合わせに。

この作品は、作者の著作に出てくるキャラクターと、物語の解説をラジオ形式で書いたものです。 書き下ろしの作品は、キャラクター解説のあとがきの数行だけの掌編となります。

　白雪晴姫（シラトリハルキ）には七人の下僕がいる。それは彼の盾であり、剣でもあった。晴姫は多少怠惰な部分はあれど、一般常識から外れることなく生きてきた極々普通の高校生である。これは、そんな彼が、普通じゃない人々に囲まれ、普通じゃない人生に巻き込まれていく物語である。　　※BLやGL要素がネタとしてあります。言葉だけでも嫌な方は避けられた方がよろしいかと。

弟の成功に嫉妬を抱きつつも、弟を思う、矛盾の気持ちを抱いていた兄。そんなある日、二年以上連絡も会話もなかった弟からメールが届く。それだけを残して彼はこの世を去る。何故最後のメールが兄だったのか。一通のメールから兄の人生が動き出す。

2013年の中央アジア、タジキスタン、この地で海兵隊一等軍曹マイク・デイビスは部隊と共に舞い降りた。「永続的な盾」作戦に導入された、第15海兵隊遠征隊…誰もが簡単な任務、作戦だと思っていた…しかし彼等は知らなかった…この地が、血で血を洗う戦場になることに…

好きな人と結ばれて毎日が充実していた、そんなはずだった。きっかけはわからない。この行為は浮気なのかな？自分の中にまだ特別な人がいる。そんな人がいるって、ダメなことなのかな？根拠はないけど気持ちは変わらない、そんな気がするこの。自分の気持ちとか、言ってることが矛盾してるかもしれません（笑）よければ見てください(*_*)

妹を助けたら一緒に異世界に落ちました。え？魔法使えんの？夢が広がるねぇ。何？妹に手出したのは魔王？じゃあ一発殴りに行こうか。※途中、寄り道します。初投稿ですので至らない箇所が多く存在すると思います。誤字脱字、不明瞭な表現、矛盾点などございましたら、教えていただけると嬉しいです。

世の中には、いろんな人がいる。 セックス中毒者がいる。 この話の主人公はセックス中毒で勢い余って殺人セックス中毒者だ。 どう勢い余ったのかは知らんが。 主人公は人が繁殖するためのセックスで人を殺すのは矛盾していることに気づく。 しかしやめられない止まらない。カッ○えびせん のように殺人セックスをしてしまう。 愛とセックスに関係性はあるのか。 人間にとってセックスとはなんなのか。

　割とどこにでも居るちょっと冷たい奴がある日変なおっさんに拉致され、長い長い夢のような話をされ、長い長い変な実験に関する説明を受け、長い長い実験の実験台にされる事を承諾した結果、スライムとなり、特に目的もなく面白そうな事を求めてそこら辺をほっつき歩き、時に滞在する話。不定期連載。 注意事項:本物語は主人公最強もの、残酷な描写があると思われる微妙に現代っぽい所のあるファンタジーな世界でのコメディです。また、そして作者が設定をメモせずに頭の中に保存して書いているので矛盾があっても全くおかしくありません。よって大幅な改訂が起こる事が考えられます。ご注意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

凡庸な嘘が招いてしまった、突飛な嘘。

天使と戯れる紫苑と、情欲に溺れる棗、二人の間で葛藤する「僕」は、自己矛盾のなかで何ひとつ選ぶことができないまま生きている。毎朝「僕」は紫苑の部屋へ行く。その途中で棗と出会う。その繰り返しのなかで、「僕」の側にもやはり、天使がいるのだということに気が付く。

僕は小さい頃から変なものが見えていました。それは他の人には見えない、食べ物が擬人化した、「あいつら」でした。 『内部進学組』の金持ちと『外部受験組』の一般人とで二極化している、この私立栂崎高校に進学した僕こと、米倉俊平。 『見える』こと以外は普通の学生である僕は、あるちょっとした事件をきっかけにがらりと今までの日常が変わっていきます。 「あいつら」や生徒会、委員会等の学校組織の面々、そして結局物語にかかわっていく僕の毎日はどこに終着点を見出すのでしょうか。 初投稿ですので至らぬ点や矛盾点、紹介文と違う点など、多々ありますが、温かい目で見守っていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

傍観者ヘカテーが新たに語るは、世界創造から始まる残酷な輪廻の語り。 語り口調ですので、会話文は一切ありません。 読んで気分を害されても、著者は一切責任を負いませんので、ご了承お願いいたします。

戦闘描写が苦手なこと。 長編？にすると途中で自分で設定の矛盾に気付きエタってしまうこと。 上記の理由からショートショートで色んなパーティーの話を書こうと思います。戦闘はたぶんありません。

騙され疲れきった勇者と魔王が今後どうするかというお話。ちょっとシリアス初投稿なので暖かい目で見てください。あと矛盾などおかしな点があると思いますが多目に見てください

『プレーヌス・コロシアム』そこにいる私達は、いつも、生き抜く為にあるゆる状況、環境、戦況、遊興、苦境に耐え生きている。生きる者だけが『生者の特権』を得られ、私達の命は紙のように薄く軽く弱く脆い中で必死に抗っている。私たちの命はここに来た時から、嫌、初めから終わりまで試し試され誰かに可笑しく笑われ楽しまれているのだろう。こんにちはそしてさようなら。

終わる世界で戦う者たちの話です。 短編的な詩の形式で書いてるので、苦手な方は戻ってください。

私が片思いの先輩に宛てたメッセージのようなものです。 大好きな先輩の卒業まで１ヵ月もないから、その心境を書いてみました。 いわゆる衝動書きみたいな感じです。 なので、書いてあることが矛盾していたり、ぐちゃぐちゃだと思うんですけど・・・・（汗） 許してください（泣） 中にも私と同じような片思いをしている人もいるかもしれない。 そろそろ卒業ですしね・・・・・。 遠くからでしか好きな人のこと、想えなかったという人にぜひ読んでもらいたいです。共感してくだされば、さらに幸せです！！

自由になりたいと願い、それでも逃れられない世界の中で足掻く少女（少年？）の心。崩壊に憧れ、崩壊を恐れる矛盾の先の奇妙な喜びを、ありえない嵐に重ねる。

「実はループでした…」か、「実は夢でした…」どちらの方がより悪どいのか、いざ尋常にファイト！

即興小説トレーニングの作品です。 一部、矛盾した部分を解消してあります。 テーマは「鋭い夏」です。

　 　トラック、異世界、白い部屋、神様、チート能力？　などありがちなテンプレとともに異世界へと転移した青樹紫月（アオキ シズキ）。 　不安定で矛盾の多い彼は、その「物語的思考」といえるものを元に行動していく。 　ちょこちょこ推敲していきますが、内容には差し障りないようにします。おそらく不定期。 　感想や評価などしていただけると嬉しいです。