-白いワンピース- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
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検索結果:117 件
「きれいな、歌だね。」
憂鬱と、寂しさの混ざる夕暮れ。二人の出会いは、この言葉から始まりました。片方は、音楽によって夢破れ、好きな人を失った元ミュージシャン。もう一人は、生まれてから光を知らない盲目の少女。
「お前に曲をやるよ。」
男と、少女はとあることがきっかけで共に曲を作ることとなりました。
作れば作るほどに重なる盲目の少女と、昔男が好きだった白いワンピースを着た女性。男は目の前の少女と曲を作りながら、昔愛した女性を思い出してしまいます。そして、曲が完成した直後、ある
夢を見ました。
それは、盲目の女性が男の愛した女性と同じように男の前で死んでしまう夢。
近づけそうで、近づくことのかなわない二人の物語。
あなたは最後まで読んでくださいますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-02 23:21:04
82223文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:6pt
12月。冬の星空の下で出会ったのは、夏の格好をした少女だった……。
バイト後、いつのもように公園で星空を眺めていたその時、少年浅井は、白いワンピースを着た、一人の少女と出会った。
その日から、少女と会い、話をして、一緒に星を眺めるのが日常へと変わっていき……。
これは、一人の少年と、一人の少女の少し不思議な恋の物語。
最終更新:2018-11-25 19:02:03
10853文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:30pt
作:フワッティーゆうと
ハイファンタジー
連載
N5089FB
ゴミクズニートである降魔 優はある日嫁キャラの誕生日を祝う為に珍しく家を出る。
そしてケーキ屋さんに入り、買い終わって入り口を出るとそこは異世界へと繋がる扉変えられていたのだった。
普通なら泣いて喜ぶ場面のはずなのだが、ニートオブニートな彼は別の意味で泣いていた。
働かなくては生きていけないという絶望的な状況に、泣いていたのだ。
その後は異世界へ飛ばしたクソ女神と脳内で話していると、周りを見ることが出来ていなかったせいで、一国のお姫様が話しかけていたのにも関わらず、それ
に気づかず無視してしまった俺は、隣にいたイケメンの青髪騎士にどでかい風穴を開けていただき、見事に真っ暗な精神世界の様な場所に飛ばされた。
そして異世界に飛ばされたての俺は、自身の死を感じていると、上から白いワンピース着た、ユルフワ銀髪女神が降りてき、何でも一つ願い事を叶えてくあげるかわりに、全ての魔王を滅しろというめちゃくちゃな条件を突き付けられ、俺は女神様の事が欲しいと告げた。
もちろん願いは叶えられたのだが、その願いは女神の体を乗っ取るという形で叶えられたのだった。
その後俺はそんなクソ女神の体で、必死に異世界を生き抜く為に成長していくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-25 00:15:18
34595文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:103pt
総合ポイント:28pt 評価ポイント:24pt
『――街でポイ捨てしただけで死罪になるそうだ』
黒いスーツの男アベル、白いワンピースの少女リィン。
二人は『悪魔憑き』と呼ばれる事件を解決するために、
神々の悪戯《プランキス》と呼ばれた異常現象が起こる地域を回って旅をしていた。
“雨の街【エマルビア】”
“『街にゴミを捨てたら死罪』という異常な規則”
“消える街の住人”
不気味を極める街の中で、二人が見つけた真実とは……?
最終更新:2018-11-22 12:05:33
20596文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:29pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:8pt
作:りょう たまき
現実世界[恋愛]
短編
N1810EZ
雲ひとつない空と、白いワンピースを着た彼女
僕は、まだ、貴方に追いつけない。
最終更新:2018-09-01 23:58:26
1422文字
会話率:21%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
俺、ギャルゲーが好きなだけのなにもかも中の下人間。趣味はババアの金で飯を食うこと。
だからクーラーの効いた部屋から飛び出して、死に場所を探しに行くことにする。っていうか折角だからトラックに轢かれて転生したい。
そんな俺に、夏は奇跡の出会いを用意してくれた。麦わら帽子に白いワンピースの彼女。
俺はずっと、君のことを待っていたんだ。
最終更新:2018-08-26 20:32:49
5430文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:76pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
白いワンピースを着た彼女は、ひまわり畑をバックに、はにかんでみせた。
最終更新:2018-08-09 16:05:55
6089文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
作:coffin
ヒューマンドラマ
連載
N6980EX
-あらすじ-
「Di=Reverse(ジ・リバース)」と「巨人と小人」のキャラたちが同じ世界に登場しちゃった!?なクロスオーバー作品
-キャラクター-
永野 文彦(文香)(ながの ふみひこ(ふみか)):16歳の性同一性障害の少年。高1。身長155cm。内気だけど、心優しい。好奇心旺盛。
東条 昴(とうじょう すばる):18歳の性同一性障害の少女。高3。身長175cm。クールでニヒリスト。水面のような静かな雰囲気が上品で その姿が好評で、モテる。
藤野 紗綾(ふじの さや
):昴の幼馴染。5年前(当時13歳)、溺れて意識不明。5年経った現在でも未だ意識が戻っていない。身長160cm。
優しく、穏やかな性格。黄土色の髪と目を持つ少女。白いワンピースと水色のカチューシャをつけている
姿、仕草、声、etc. 文香に酷似している。そのせいか、昴は転校初日 文香が気になって・・・?
松井 輝(まつい あきら):高2。17歳。身長165cm。昴の従弟。明るくて優しい、ムードメーカー的存在。サッカー部所属。曲がったことが許せない。
倉本 潤(くらもと じゅん)(16/♀):男装系女子。高1。バレー部所属。男装しているせいか、寄ってくるのは大概女子。男友達が多く、女子は苦手なところがある。授業受けない・授業中は中庭か保健室でごろごろしてるといった自由気ままな性格。猫が好き。ツンデレ。皆川先生を敵視してる。
身長:155cm 一人称:俺
菅谷 紘人(すがや ひろと)(17/♂):潤の従兄。高2。17歳。オカン系男子(家事全般得意 料理から裁縫、何から何まで・・・みたいな) いつも、潤を気にかけている。紳士的。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-04 23:58:05
982文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
いつもこの時期になるとイメージできる限りのことを詩?のようにしてみました。なので、ストーリー性はほぼないです。
この詩は夏に作者が、どんな思いを持っているのかを詰めたのでご自身のイメージや思いを重ねてみてください。
最終更新:2018-07-19 00:33:34
1230文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:69pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
ドッペルゲンガーに会ったから、もうすぐ死んでしまうのだと証言する後輩、広海(ひろみ)。
その直後に出会う、広海そっくりの少女。
たびたび目撃される、天使のような白いワンピース。
主人公、真中千広(まなか ちひろ)は、広海の同級生、天野真芽(あまの しめい)とともに、その非現実的謎の真相考える。
青春群像劇のような超素人ミステリ(のようなもの)、はじまる__!
最終更新:2018-07-07 23:51:41
2576文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
塔の中で隠されるようにして育った、とある乙女たちがいた。花冠に白いワンピース。若く美しい彼女たちは、鍵番の乙女と呼ばれていた。
彼女たちは交代で、外に出される。外に出ている間乙女は、「鍵番」としての債務を全うしている。
しかし鍵番の乙女の誰一人として、自分が鍵番である間のことは覚えていない。
乙女たちの花園のような塔から離れ、鍵番となった乙女はどこへ行く。そして戻ってきた時乙女は……
最終更新:2018-07-03 19:07:03
77926文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:91pt 評価ポイント:29pt
作:柿ノ木コジロー
ヒューマンドラマ
短編
N7365EQ
おかえり、という声を聞いたかどうかは分らなかったが、僕はランドセルのまま、導かれるようにうす暗い台所へと足を踏み入れた。
そこには母がいた。
母は、いわゆる『アッパッパ』と呼ばれる白いワンピース形状の服で、ひとり台所に立っている。
夢か現か、のほんのひとときの断片です。
最終更新:2018-03-25 21:30:05
2337文字
会話率:13%
IN:0pt OUT:80pt
総合ポイント:58pt 評価ポイント:52pt
「私を拾ってくれない?」
可愛い子猫=白いワンピースの美少女!?
クラスに友達が一人もいない陰キャラと超絶美少女?可愛い子猫?とのラブコメディ小説です。
この小説はカクヨムにも投稿しています。
最終更新:2018-02-15 22:38:30
2026文字
会話率:60%
IN:0pt OUT:85pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
起きたら美少女が居た。金髪碧眼で白いワンピースを着た可愛い女の子である。名前はマキで、人間でも幽霊でもないらしい。母さんに訊けば、それは「神威」だという。神威ってなんだ? ていうかそもそもここって現実世界じゃなかったっけ? 今まで過ごしてきた世界に神威という非現実が迷い込む世界で、俺――桜井奏多は俺の神威であるマキちゃんと一緒に学園生活を勤しむことになった。ていうか、ホントに神威って何? 何でみんなそんな平然と神威受け入れてるんだよ……。色々な疑問点が浮かぶ中で、唯一分かる
こと。マキちゃん可愛い!
現代を舞台にした笑いあり涙少な目の学園ラブコメファンタジー的な何かです。神威と呼ばれる存在と共に、主人公のモノローグとゆるいツッコミで物語が進んでいきます。基本的にシリアスは少なめで、コメディ、ほのぼの成分が多めです。バトル回も少なからずあるよ!
ジャンルは迷ってコメディにしましたが、唐突に変更する場合がありますのでご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-07 12:00:00
51394文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:72pt
総合ポイント:27pt 評価ポイント:17pt
高校で非常勤のカウンセラーとして勤務し、幽霊を視ることのできる南雲良吾はある時、大学の恩師である教授からあるアパートの部屋に居座る幽霊を立ち退かせてほしいという依頼を受ける。
彼がその部屋に向かってみると部屋には白いワンピース姿の少女幽霊がおり、良吾は彼女にこの部屋から立ち退くように言うが、何故か彼女はそれをかたくなに拒む。
良吾は彼女との会話の中で聞き出した情報を元に彼女が立ち退くことを拒む理由を独自に調査し始めるのだが……。
エクストラエピソードとして原型となった
漫画版の脚本をアレンジしたものも掲載。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-22 16:35:08
23578文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:16pt
僕は黄色一色のひまわり畑に佇んでいた。
そこに白いワンピースに黒髪の彼女は立っていた。
一目惚れだった。
そこからぼくらの五日間は始まる。
どうして僕と彼女は拒絶恋愛をしなければならなかったのだろうか。
拒絶恋愛の本当の意味にきっと涙する。
最終更新:2017-09-06 01:24:50
11836文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:60pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
都会からの喧騒、山のような仕事を忘れる為に、主人公「私」は、休日をお気に入りの場所「海」で過ごしていた。夏のある日、「私」はお気に入りの場所へ行くと、白いワンピースを着た一人の少女に出会う。滅多に人の来ない海岸に、誰かと待ち合わせをしている少女と、「私」は一時の時間を過ごす。
最終更新:2017-07-19 17:24:54
4224文字
会話率:18%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:16pt
作:<長編小説はじめました>乙音螢
純文学
短編
N8968EC
これは雨が嫌いな少年と、雨の降る日に出会った子猫のお話。
ある日、孤独の中に生きる少年は一匹の子猫と出逢う。彼女との出逢いは少年の暗い心を明るく灯し、生きる理由を与えた。彼女との幸せな日々が、このままずっと続くと思っていた。
しかし、別れというものは無情にもいつも突然に訪れるもの。
彼女の存在は少年に数多くの温もりを与えた。何かを与えられるのが初めてならばまた失うのも初めて。少年の心は今までに感じた事の無い痛みに蝕まれ、崩壊寸前だった。
そんな少年の前に現れたのは白いワン
ピースを身に纏う少女だった。その少女の姿は不思議と少年の心を惹きつけた。
子猫との出逢いが少年を変え、少女との出逢いは少年に何をもたらすのか。
これは出逢いと別れが紡ぐ不思議な物語。
※この小説はEエブリスタ、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-16 21:28:13
15308文字
会話率:15%
IN:0pt OUT:64pt
総合ポイント:200pt 評価ポイント:166pt
またもう一度あなたと会える事を信じて。
最終更新:2017-07-16 02:37:21
2667文字
会話率:9%
IN:0pt OUT:43pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:11pt
ある日。少年は家に帰るための地下鉄でおかしな少女と出会う。
白いワンピースを来た不思議な雰囲気のある少女だ。
……どこか、おかしい。少年は少女を見て気がつく。幽霊のような白い肌。長くて黒い髪。
最終電車に乗ろうとしない彼女はいったい……。
最終更新:2017-07-03 08:00:18
2769文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:6pt
麦わら帽子に、白いワンピース。そして、彼の浮気。思い出はすべて記憶の彼方にある。
「カクヨム」と「エブリスタ」でも同時掲載中。
最終更新:2017-06-04 17:40:09
6070文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
作:coffin
ヒューマンドラマ
連載
N1506DW
-あらすじ-
文香の通っている高校に転校生がやって来る。東条 昴という少年だ。
転校初日から女子に囲まれている彼に 少しだけ羨望と憧れを抱いた文(ふみ)。
時が経ち、文は東条 昴という少年が自分と同じ 性同一性障害者だと知った。
それから、文は彼を気になり始めていく・・・
心理学×恋愛×日常 ストーリー!
-キャラクター-
永野 文彦(文香)(ながの ふみひこ(ふみか)):16歳の性同一性障害の少年。高1。身長155cm。内気だけど、心優しい。好奇心旺盛。
東条 昴(とう
じょう すばる):18歳の性同一性障害の少女。高3。身長175cm。クールでニヒリスト。水面のような静かな雰囲気が上品で その姿が好評で、モテる。
藤野 紗綾(ふじの さや):昴の幼馴染。5年前(当時13歳)、溺れて意識不明。5年経った現在でも未だ意識が戻っていない。身長160cm。
優しく、穏やかな性格。黄土色の髪と目を持つ少女。白いワンピースと水色のカチューシャをつけている
姿、仕草、声、etc. 文香に酷似している。そのせいか、昴は転校初日 文香が気になって・・・?
松井 輝(まつい あきら):高2。17歳。身長165cm。昴の従弟。明るくて優しい、ムードメーカー的存在。サッカー部所属。曲がったことが許せない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-02 22:26:09
6637文字
会話率:93%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
さくり、と小気味の良い音がする。
一年中、雪で覆われた村。その村は配給が途絶え、存続の危機に陥っていた。その原因を探るため、村の外へと出るリオンとコード。吹雪の中、行き倒れそうになる二人は白いワンピースを着た少女と出会う。
贖罪を求める少年。神を信仰する少年。そして、春を追い求める少女。彼らの旅の果てには一体何が待ち受けているのか。
最終更新:2017-05-13 22:24:36
73284文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
作:あけちともあき
ヒューマンドラマ
完結済
N7557DY
野球肘で、8年間続けた野球を諦める事になった羽木沢。
無気力になった彼は、ある時、ライバル投手だったはずの甲本久と再会する。
だが、それは……。
麦藁帽子に白いワンピース。体の線はふんわりと柔らかく……。
そう、彼は女の子になってしまっていたのだ。
互いに挫折した二人が織り成す、凸凹青春ストーリー。
5月7日完結予定。
(作者はやきうに詳しくないので色々あいまいです)
最終更新:2017-05-07 20:53:02
21422文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:444pt 評価ポイント:238pt
ごく普通の何の変哲もないアラサーOL有沢利子
突然現れた白いワンピースの少女
住宅街から始まる異能力と冒険と電脳と後なんだっけ!?日常にさよならして飛び込む、どこかとどこかのお話
最終更新:2017-01-07 23:12:30
1400文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
高野 海斗は不良系男子。しょっちゅう喧嘩してたら、ついに停学処分。先生から停学中に山奥のど田舎に行けなんて言われるから渋々行くと、そこには海を知らない少女がいた。
Twitter始めました→@RianKozakura
フォローよろしくです。
最終更新:2016-10-09 15:25:05
1949文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
作:鈴一ほたる
ローファンタジー
完結済
N7955DM
駅前の赤いレンガ。そこに佇む白いワンピースの少女。
時は明治。青年の書斎。一輪挿しの花瓶。新時代の幕開け。そして。
最終更新:2016-09-01 16:45:22
5853文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:7pt 評価ポイント:5pt
ある日僕の家に白いワンピースを着た少女が来た。彼女は、座敷童子と言うのだが…
最終更新:2016-08-27 22:27:27
1584文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
わたしは毎日海岸に座る。家から白木の椅子を引っ張り出して、白いワンピースを着て。
もし、お父さんが海から還ってきたときに、わたしだとすぐにわかるように。
最終更新:2016-08-21 01:43:40
1638文字
会話率:7%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:greed green/見鳥望
ホラー
完結済
N2693DK
会社員のミナトは一人暮らしを満喫しながらも、独り身である事を寂しく感じていた。そんな彼の部屋に、そいつは唐突に現れた。
白い肌。白いワンピース。長い髪。あまりにベタな佇まいと可愛らしく全く怖さのない幽霊を、ミナトは「ベタ子」と名付けた。
「幸せが欲しいんです」
部屋に居座る彼女の未練を晴らす為に、ミナトは彼女と共に幸せを追いかけるはめになり――。
最終更新:2016-07-10 10:56:22
19524文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:121pt 評価ポイント:101pt
大学を無事卒業し大手広告代理店に勤める事となった新社会人熊谷(くまがい)みなとは新入社員対象の入社式を終えた後配属された部署へ行き直属の上司である後藤係長に出会う。部署の人達に自己紹介を済ませ、後藤係長から仕事についての説明を受け、慣れない仕事に苦労しながらも仕事初日を終える。仕事終わりの入社祝いで居酒屋へと行った一向。そこで、みなとは仕事場の人達に自分が結婚しており、尚且つ奥さんに新たな命が宿っているという衝撃の事実を伝える。その情報を知った皆はさらにみなとを祝う。がしかし
、酒に弱いみなとは途中、記憶が飛んでしまう。気がつくと線路の上に横たわりみなとの隣には白いワンピースを着た幼女が寝息を立てていた。この事態が飲み込めないみなとのもとに神々しい光とともに容姿端麗な羽の生えた黄金に輝く長髪の女性が現れる。その女性が言うに、その天使を育てよ。さすれば神にしてやる。という内容であった。
この物語は天使を一人前に育て上げ神を目指す物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 13:12:25
6380文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
気が付くと、不思議な場所に立っていた女の子。
とてもとっても不思議なその場所で、彼女は、とてもとっても大きな木と、白いワンピースを着た不思議な女の子に出会う。
「あなたは、だあれ?」
最終更新:2015-10-25 00:17:39
3222文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:10pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
怪談めぐりとお守りのコレクションが趣味のヨシハラとタクシードライバーの海野は真夜中の山林を走っているときに、白いワンピースを着た女とであう。ヨシハラと海野は女を麓まで送ることにした。
その車内で、女はこの山林にまつわる奇妙な話を始めるのだった。
キーワード:
最終更新:2015-08-21 00:21:55
2440文字
会話率:35%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
宝石箱をひっくり返したかのように、銀色の宝石たちが一面に広がり、藍色の水彩絵の具に紫色の水彩絵の具が落とされたかのように混ざった夜空の中、少女が、黒い髪と白いワンピースを風に膨らませ、ふわりふわりと、夜に溶ける赤色や黄色や緑、白……たくさんの光の宝石を眼下に、夜空をかけていく。
最終更新:2015-08-16 20:00:00
691文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:63pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
梅雨の明けぬ八月上旬、雨嫌いの女子高生・葛葉は毎日教室の窓際にてるてる坊主を吊るして、願いを掛けていた。そんなある日、葛葉は学校からの帰り道で白いワンピースの少女と出会う。夏のホラー企画参加作品。
最終更新:2015-08-04 22:48:27
3257文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:96pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
ベトナム従軍戦場カメラマン
共産軍にいた白いワンピースの女
越南一夜の夢幻
ホラー大賞非参加
最終更新:2015-07-22 21:26:53
18922文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:70pt 評価ポイント:44pt
人生に絶望した総太の前に白いワンピースに麦わら帽子の女の子が現れて・・・
最終更新:2015-06-25 22:05:33
2180文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:73pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
俺、海田真司は階段を上る。
その先には彼女たちが待っている。
遊園地にいっしょに行き、お祭りではこの世のものとは思えない美しさを見せてくれた、素直じゃないけど優しい彼女。
いっしょに温泉に旅行し、白いワンピース姿の彼女と釣りをしたり、花火をしたり、蛍を一緒に見たり・・・ 俺のことをいつも気遣ってくれる女性的な体で、優しい彼女
俺は階段を上る
ラブコメの決着をつけるため
最終更新:2015-06-15 14:30:15
2000文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
ルームシェアの続編ですが、全く違う人のお話です。
今度は女性です。
白いワンピースが似合う人…になりたい。
意外と白は手強いのです。
最終更新:2015-04-15 16:07:59
2527文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:10pt
作:四方木 友予
ローファンタジー
短編
N6917CP
仕事で大きなミスをした帰り道、僕が出会ったのは白いワンピースの女性でした。
最終更新:2015-04-08 21:44:36
962文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:32pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
高校に通い始めた「僕」は電車に乗るようになった。しかしその電車には決まって白いワンピースを来た「彼女」がいた。二人の想いはやがて交錯するーーー。
最終更新:2015-04-01 00:24:42
2019文字
会話率:8%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
雨が降りしきる神社で出会った、白いワンピースの女の子
一目惚れに近いくらい、会いたくて、話がしたくて、そして…
高校生のときに趣味で書いたものに、少し手を加えて完成させました
こんな運命的なこと、現実で起きるかどうかわかりませんが…
あ、中途半端に終わってると感じるかもしれませんが、私としてはここで終わりです
続きは…ウェブ…じゃなくて、みなさんにお任せします
最終更新:2015-03-13 02:57:05
3535文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
夏休み、僕は実家を離れ、生まれ故郷である都会に帰ってきた。その最大の目的は、白いワンピースの少女、メイに会うことだった--。 ※2014夏ホラー企画に参加し損ねた作品です。僕と彼女の一夏のゆるゆるホラー。そこに青春ラブはありません!
最終更新:2014-08-29 21:00:00
13772文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:1pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ある日公園で休んでいた「私」は麦わら帽子を被り、白いワンピースを着た少女と出会う。
公園で出会うたびに急速に近づいていく二人。
今日も白いワンピースが見える。
最終更新:2014-07-20 03:08:39
2109文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
ツイッターのフリーワンライ企画のお題「白いワンピース」でかいたものです。
キーワード:
最終更新:2014-06-01 23:52:01
1750文字
会話率:19%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:9pt 評価ポイント:9pt
プロローグ
ここは流の国
遥か昔日本本土から独立した小さくそして大きな国
世界のあらゆる技術の中心
エネルギー技術からバイオ技術まですべてこの国で次々と生みだされ、世界に提供されている
ここで俺灯東大河は四輪変形型ロボットのトライドのライダーを仕事にしてる
仕事内容は大抵タクシー業から護衛までまあ、便利屋みたいなもんだ
ある日白いワンピースをきた美しい少女を乗せるのだが…
少女はいう
わたしを守ってほしいという
もしかしたら世界が終わるかもしれないから
これが少女を巡る運命
の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-22 02:24:29
906文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
俺は中三の夏、突然の入院で気分は最悪だったが魔女に憑かれ、幸か不幸か魔女憑きになった。
魔女の名前は縷々。
白いワンピースで紅の髪。可愛いってよりは美しい。
綺麗なお姉さんって雰囲気だ。
俺にとってはイレギュラーすぎる存在。
それから間もなく、ただの人間の俺は魔女に――恋をした。
見惚れたけれど、縷々が俺に憑いたのは俺の周りに現れる魔女を殺すため、人間界――下界にいるためだった。
今、高校一年の夏。
俺は中学がある地元から離れた高校に進学した。
幼馴染の楓と一緒に、縷々と一
緒に。
そして、地元で可愛がってもらっていた姉のような存在の女性、神島。
さらには最近この辺りで噂の殺人鬼。
縷々は魔女だと言っていて――?
夏に起こるたった数日の、数人の女との歪な、儚い恋の物語。
ピクシブにも投稿あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-09 20:39:03
9442文字
会話率:33%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
女性ものの服に異常に興奮する男、岸田。
岸田はマネキンを購入し、お気に入りの白いワンピースを着せるもののなにかが違う。
そこで夜の住宅街で一人酔っ払いながら歩いていたミヤコを拉致する。
拉致されたミヤコは、長く付き合っていた彼と別れたばかりで、やけになっていた。ミヤコはなぜか、岸田と同棲はじめる。
奇妙な、しかし暖かな同棲生活が続いていたある日、ミヤコはうっかり白いワンピースを汚してしまった。我を忘れ、無意識のうちにミヤコを殺してしまった岸田。彼はミヤコの首を使い、
気に入る体のパーツをつぎはぎして、一体のマネキンを作った。
しかし、その時になってようやく、岸田は大きなものを失ったことに気づく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-15 22:41:57
9563文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:78pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
半ばひきこもりとなっていた少年は、十代最後の夏に、何の計画も持たずに旅に出た。
そして、そこがどこかも知らず、偶然たどり着いたその海辺の村では、12年に一度の大祭が行われていた。
その村で、少年は、少し風変わりな少女と出会う。そして、彼女の奇妙な頼みを受け、祭りの日までの数日間をともに過ごす。
村に伝わる古い伝説。 願い札の花火。 岩場に打ち付ける荒れ狂う波。 奇妙な夢。 白いワンピースの少女。 お月見山。
・・・そして、ほのかな恋心。
その、一
見なんでもない数日間は、実は、とある隠された意味を持っていた。
少しだけミステリアスな、ちょっとだけ不思議な、そして切ない。純粋な少年と少女の、ほんの数日間の、ささやかで、ピュアなラブストーリーです。
(星空文庫と重複投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-21 22:49:48
104544文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:15pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
※拙作、マボロシの姉物語をコンクール用に改稿したものです。中身に違いはありません。比較のために、前作も残しておきます。
山田恵介。十五歳。貧乏で背が低くてやせっぽちで……いつも小学生といつも間違われることがコンプレックスの中学三年生。母はすでに亡くなっている。父は顔を見たこともない。毎月『養育費』というものが振り込まれてくるところをみると、おそらくオレは『隠し子』というやつなんだろう。そこへ突然現れた、白いワンピースを着た美少女。彼女は、いきなり、オレを「かっわいいーッッ!
」と抱き締め、「あたし、あなたの『お姉ちゃん』なんだと思うの…多分」と、言った。何なんだよ、『多分』て?!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-23 00:32:14
165064文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:104pt 評価ポイント:18pt
検索結果:117 件