-異能者- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -
『小説家になろう』サイトの更新情報を検索します
検索結果:627 件
友人との罰ゲームでルパンごっこをやる事になってしまった影内 栞奈[かげうち かんな]は、ルパンごっこ終了間近にコンビニを出ると知らない光景が広がった。一方同時刻、先輩を送る会での催し物で、霧島 瑞貴[きりしま みずき]が先輩にパイを投げつけ友人からパイを投げつけられるという茶番劇をしようと実行し、パイを投げつけられ視界が暗転したと思いきや知らない所に立っていた。幼馴染である2人は、どうやら恋愛ゲームの世界にトリップしてしまったらしい。しかもゲームの主人公の幼馴染且つサポートキ
ャラという立場上、必然的に関わらないといけない。その恋愛ゲームの登場キャラクターは異能者であり、選択を間違えてしまえば死んでしまう可能性も出てくるというもの。これはノーマルエンドにもっていくしかない。そう考えた栞奈と瑞貴はどうにかこうにか主人公に近づく輩を遠ざけるべく普通の高校生活in恋愛ゲームを送ることになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-18 16:06:56
10667文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:37pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:2pt
無数の流星が降り注いだ時から、人間は新たな力を得た。
『異能』と『魔法』、そんな『異能者』たちを集めて教育する施設、国立流星高等学校に入学した柳崎誠哉。彼の異能は普通は全く役に立たないもののため、無能の烙印を押されていた。。
だが、彼は、異能者の中でも四千万人に一人しか持たない、否、持てない『力』を持っていた―——
※不定期更新です
最終更新:2014-06-16 18:07:19
36856文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:36pt 評価ポイント:2pt
人間と異能者たちの話。両者の確執はやがて「戦争」へと発展し、少年、少女たちはそのただ中にいた。荒れ狂うさだめに、彼らは抗えるのか………?
PV1500突破!ありがとうございます!
最終更新:2014-06-12 14:22:58
22274文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
遠い何処かにある地方都市、九十九市。
その街で暮らす、六人の少年少女たち。
一、「この世全ての真実」を見通す『眼』を持つという年若き異能者、『新穿 鼎』。
二、土着の神社の後継ぎとして、九十九市の怪異を祓い落とす御役を背負った長身の少年、『御子劾 巽』。
三、巽の双子の姉であり、現し世ならざる存在をその身に降ろす神妙なる巫女、『御子劾 睦』。
四、銀髪碧眼のクォーター、「本物の魔女」になることを夢見るオカルト研究部・部長、『東条寺 楓』。
五、小さな身体に漲る正義感、生徒会
として学内の秩序を守るために奔走する行動派少女、『千秋野 和』。
六、恋人を失った悲しみに負けんがため、良き先輩であろうと努める健気な上級生、『静海 空』。
三か月前、彼らの通う高校で起こった、とある生徒の飛び降り自殺。
その自殺に窺われる奇妙な点と、彼らの周囲で発生する不審な出来事。
謎を追う六人だったが、突如としてある『異変』がこの街に襲いかかる。
街に起こった『異変』。
それは、あらゆるものが硝子に侵食されていくことだった。
木々や建物、山や河、そして人々。
何もかもが硝子の塊へと変貌しては、脆くも崩れ、朽ち果てていった――彼ら六人だけを残して。
脱出を図るも、街から出ることは不可能。
硝子の世界に取り残されし迷い人となった六人。
『異変』の原因を探るうちに、彼らはこの世界が『犯人』の計画により創られた“理想郷”であることに気付く。
そして、その『犯人』は、彼ら六人の中にいて――。
ミステリ+オカルト+SFな、セカイ系テイストの青春群像劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 21:05:35
51420文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:82pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
綾瀬真は他人の殺意が見える異能者である。
故に他人との接点を出来るだけ避ける彼であったが、殺意を具現化する能力者「風間智美」の出現により、ある事件を追うことになる。
最終更新:2014-05-25 18:00:00
158034文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:31pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
これは世界を嫌う兄妹の物語。
異能者の中でも最強最悪の強さを持つ神宮寺白(じんぐうじはく)と異能者の中でも最弱の神宮寺渚(じんぐうじなぎ)は、カクカクしかしがで異能学園に入学することに⁉︎
ドキドキファンタジー学園バトルストーリーが貴方を待っている。
最終更新:2014-04-20 01:39:47
1342文字
会話率:59%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
異能者、異常者、異形の存在達が日常と化した現実の日本と酷似した世界に、境界都市と呼ばれる街がある。もう一つの世界との狭間の異境に繋がる綻びを、塞いだ大封印の周囲に境界都市は広がっている。
妖怪、神、悪魔、妖精。都市伝説から神話、伝説、童話などの存在が、人間と共存する都市に、目的を失い居場所を求める少年はやって来た。就職予定先は運送屋。
果たしてどんな物語が、始まるのか?
最終更新:2014-04-08 02:49:41
44814文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
去年のことだ
執筆者うなにゃぎ兄妹の兄であるオレは相棒の猫、ミー子さんと仕事の都合で一人暮らしをしていたときのことだ
オレは変な幽霊のいる部屋に当たってしまった
そいつはいつもにこにこしていて結構おバカでミー子さんとよくケンカしたりして、でもどこか寂しそうで....
なんの変哲もない、ラブストーリーにもならないし異能者と戦ったりも誰かが死んだりもしない
これはオレとあいつとミー子さんが織り成す日常の記録である
あいつ、今頃元気(?)にしてるかな?
最終更新:2014-04-06 23:39:14
2927文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:39pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
新西暦二〇一二年。世界中で発見されたのは、特別な《才能》、つまり『異能』の力を使う人間達であった。
これは、異能者達による闘いと日常を描いた物語である。
Wake up your brain!
Battle start!
※お知らせ※
この作品を書き直して別作品(タイトルは一緒)として投稿し直します。
こちらの更新はなくなる予定です。
最終更新:2014-03-26 23:36:15
26293文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:88pt
総合ポイント:20pt 評価ポイント:12pt
2120年には異能異能持ちの子供が生まれ、2140年異能持ちの子供達が通う学校が出来た。そして今、とある少女の心がさらに動きだそうとしていた。
最終更新:2014-03-25 22:26:42
9770文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:51pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「何が超能力だ。馬鹿馬鹿しい」
春に高校一年生になったばかりの平良和義(たいら かずよし)は、
親から突然の転校を告げられ、そこで友達のいない理系少女と、友達になりたがる異能の者たちと出会う。
そして目の前で次々と巻き起こる超常現象、飛び出すトンデモ能力理論に、「そんなはずがあるか!」と少女はキレる。
引っ越しの理由は何か。彼らがなぜ和義に近づくのか。「争奪戦」とは一体何か。
ごく普通の学校生活の中で、少しおかしな異能者たちと出会いながら、
和義は少女とともにある「計画」
の謎に迫る。
旧タイトル:生地物化の科学主義 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-22 09:28:00
156343文字
会話率:48%
IN:0pt OUT:12pt
総合ポイント:55pt 評価ポイント:25pt
2120年には異能異能持ちの子供が生まれ、2140年異能持ちの子供達が通う学校が出来、そして現在、2180年5月、1人の少年と少女が出会う
最終更新:2014-03-07 19:46:32
8507文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:8pt
普通の人とは違う、「異能」を持つコドクな異能者。
そんな僕の、密かでささやかなコドクな楽しみ。
最終更新:2014-02-12 22:18:18
414文字
会話率:10%
IN:0pt OUT:18pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
異能者―アルビノに対抗するためのアルビノによる自治集団。通称バレット。そのバレットに所属する染井冬夏はある日、行き倒れの少年と出会う。身元がわかるまで暫くの間彼女が少年を預かることになるのだが、彼は前日に起きたテロの犯人だった――!?
最終更新:2014-02-09 01:39:04
3465文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
サイキック・ネットワーク・サービス。
それは適性を持つ人間に異能を与えるコミュニティ系のウェブサイト。
彼らはそれに惹かれ、出会い、交流を深める。
出会った先で、SNSは友情を深めるための規定を課す。
異能者となった彼らは、何もわからぬまま新たな出会いを期待するのだが――。
最終更新:2014-01-28 01:55:14
2748文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
冬木異能相談所。そこは『異能』に関する悩み専門の相談事務所。
主人公、白鷹夢路は、一四歳にして二代目所長候補に選ばれ、現在は所長代理を勤めている。
彼自身には特殊な力は無いが、ビフォーライフトーク、略してBLTというアプリを使うことで、何世代も前の前世であり、万能能力者ユンスランタと会話が可能で、ユンスランタをブレインにすることで、相談者の悩みを解決することができる。
事務所のもう一人の職員、助手の古秋夜葉と共に、夢路は今日も冬木異能相談所の扉が開かれるのを待って
いる――。
※話は続いてますが、一話完結タイプです。
CASE1・最初の相談者。夏水穂純の爪が伸びる能力?
CASE2・生まれつき力を持っていた、光操作系能力者の悩み。
CASE3・友人、鴨木虎生の姉が異能に目覚め、特殊なゲーム空間へ。
CASE4・虎生の従弟の少年が召喚してしまう化け物の話。
CASE5・穂純の学校の三年生、月森幹子の世界を止めかねない力の話。
CASE6・助手、古秋夜葉の異能の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-11 03:21:11
113029文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
世界の法則から外れた異能者、ノイズ。彼らは、地下牢獄アンビエントに強制的に収容されていた。独裁的な所長のもとで、日々統制された生活を営むノイズたち。しかし、ひとたび地上に新たなノイズが現れれば、彼らは同胞を狩る猟犬と化す。自らに課された使命、ノイズであることの運命に苛まれながらも、彼らは日々を懸命に生きる――ときに、ふざけあい、鼻歌交じりに世界を救いながら。
最終更新:2014-01-10 20:15:13
7956文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:92pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
その日、世界の大部分は吸血鬼に支配された。人類は発達に発達を重ねた科学の結晶であり、欲望の結晶でもある異能者で吸血鬼に対抗する。
結界によって守られている人類の平和。
それでも何故人類は戦うか?勝ちたいという欲望の為。
吸血鬼は何故戦うか?世界の新たなる時代を迎える為。
戦いの末に何があるのか。その戦いに意味はあるのか。
人類、吸血鬼、どちらにも日常があり、戦いがある。これはその二局に分かたれた世界を描く物語。
最終更新:2014-01-03 11:17:08
76591文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:17pt 評価ポイント:9pt
一人前の術士になる。なってみせる。・・・きっとなれるはず。
術士を目指す少年が頑張るお話。
※R15は保険です。
※戦闘シーンがあります。
※テンプレのよくある展開です。
最終更新:2013-12-29 00:10:26
1224文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:44pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
外山道無(とやまみちなし)。年齢不明、出身不明、国籍不明、血液型不明、性別不明、経歴不明。
ただわかっていることは、探偵という表向きの顔と、「最高にして最悪の便利屋」という裏の顔のみ。
ある日、道無のもとに一件の依頼が舞い込んだ。その内容は、「大量殺人を働いた異能者を暗殺せよ」
依頼を承諾すると、道無は部下の高嶺雅、来栖萌花を連れ、ターゲットが潜伏する地である「海上都市・水月」へと向かった。
同時期、警察が抱える秘密組織もまた動き出し、最悪の狂犬を野へと放つ。
か
くして、舞台は様々な勢力が入り乱れる戦場へと変化するのだった。
――この物語は、一人の怪物がゴルゴ並みのスナイプテクニックと悪魔のような頭脳で事態を面白おかしくひっかき回す様を見るものである。感情移入など期待してはならない。また、ハッピーエンドかどうかも不明。
だって悪役しかいないもの。
※完結まで毎日更新します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-19 20:09:54
109845文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:586pt 評価ポイント:164pt
『あらすじ』
壊れた夏というテロからはじまった内戦が終わった日本、終了後作られた横坂市、八月十日の肌寒い夜、相馬ナイトは空を駆ける女の子を見た。
夏の夜にしては珍しいくらい涼しくて、綺麗な満月を背景として空をまるで天使のように跳んでいる少女。
見入っていた相馬の前でいきなり地面が盛り上がって・・・・。
少年と少女が出会うこと、
それが全ての始まりであり、今までの終わりを告げるものだった。
一章完結型の話になっています。
設定や伏線が後に続いていきますがあまり気にしない
で下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-16 23:43:17
332555文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:53pt 評価ポイント:21pt
白羽 姫和 (しろはね きわ)は
運動神経だけが取り柄の
何処にでも居そうな女子高生。
毎日、個性的なクラスの友人達と
極普通のスクールライフを送っていた。
ある日、殺し屋の少年。
リーザーと奇妙で不思議な出会いをする。
そして…。
一匹の奇妙な笑みを浮かべる猫に出会い。
彼女達の運命の歯車は狂い始める…
ーーーー
謎だらけのミステリーファンタジー!
人間vs魔物vs異能者
個性派揃いの強者達によ
る
摩訶不思議 異次元バトル!
最後に嗤うのはだぁれ??
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-20 23:46:07
2297文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
いつもと同じ、朝学校へと登校する途中で、遠麻は不思議な白い犬と黒い猫に会う。二匹は遠麻の目の前で人に変身して見せて、当然の如くに告げた。「お前を執行者と決めた。我等と共に龍気を鎮めよ」――と。現代社会の裏で活動する、異能者達の物語。
最終更新:2013-11-12 10:00:00
51550文字
会話率:58%
IN:0pt OUT:45pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
この物語は、このあらすじが予告になるぐらいの執筆スピードの作者が書くお話だよ~。
始まりはガラス管の中。そのガラス管からでた以降からの思い出しかない少年・梶本奏十は、ガラス管以前のことをなにも知らされずに一年半、美鈴町の中で暮らしきた。
「しゅぅ…ちゃん??」
誰ですか?それ・・・。という感じで、奏十の前に現れた女の子はガラス管の前の奏十のことを知っているって・・・え?
最終更新:2013-10-27 00:13:42
877文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「ああ、女の子でも空から降ってこねぇかなぁ」
妖怪、悪魔、獣たちの遺伝子を代々受け継いできた異能者たちが集められた島、向日葵島では毎日のように種族どうしの抗争が耐えなかった。
そんな中、夢物語みたいな妄想と願望を胸に抱く頭がちょっとアレな主人公、鬼怒狼太は今日もそんな願望を願いながら生きていた。
彼は最狂の戦闘狂でありながら、戦闘を好まず、今日も今日もで唯我独尊を貫いていた。
彼が本気を出すのは、楽しめそうな時のみ。
退屈という名の絶対的理不尽を許す世界を狼太が捻り潰す!
最終更新:2013-10-22 21:58:28
13576文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:86pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
「――あなたの隣以外に、私が生きられる場所はありません」
”異能者”と呼ばれる新人類が旧人類の存亡をかけて二つの組織に別れて、戦いを繰り返す日々。そんな中で敵対する組織の二人は出会い、いつしか、恋に落ちてしまう…。しかし、少女の能力は特別であり、やがて彼女の身体を蝕みはじめてしまう。
最終更新:2013-10-20 00:44:19
11043文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
UMA等の未確認の生き物や、心霊現象などの不可思議な現象。そのようなよく知られたあいまいな存在の中で、ほとんどの人が存在を知らない、いや知らされていない現象『ゲート』。名前の通り扉の役割を担うそれは、時として人の脅威を生み出す。その脅威に対抗するために1つの組織が立ち上げられた。
『イミュニティ』。その組織はゲートから生み出された脅威に対抗する事が可能な人間を集めて対処を行っていた。ただの人間には脅威に対抗できないため特別な力を持った人間が集められる。その人間を彼らは『異能者
』と呼んだ。その異能者らによってゲートからの脅威から人々を守っていた。人々に決して知られることなく。
そんな異能者の中の1人、凪。無から有を生み出す力『ジョーカー』を持ち、イミュニティの中でも優秀な位置にいた。
ある日、凪はゲートの出現を聞き現場へと向かった。そこで出会った1人の記憶喪失の少女アイカ。言葉が通じないのか凪の言葉に返事はない。やむなく彼女を保護してイミュニティへと連れ帰る。そこで、凪の上官である光によって、アイカの監視兼護衛兼教育係として共同生活をすることとなった。言葉の通じないアイカに四苦八苦しながらも同じく教育係になったミリアと共にアイカに接する。その間にもゲートや、新たな戦力として入ってくる新人異能者達の教官として動かないといけない。その慌ただしさにため息をつきながら凪は日々を過ごしていく。
しかし、その日々は平穏に過ぎていかずアイカの記憶とゲートと共に激変していく。段々と激しくなる戦いにイミュニティの人員たちも疲弊しながら対処していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-17 17:03:34
15331文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:70pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
ラトゥ帝国。
この国には異能者達が集結された、『NIGHTIRIS』通称NIという国家諜報部隊がある。
彼らは国家機密を護り、敵対国の情報を得るため、様々な手段で任務を遂行しているのだ。
この物語は、1人の青年とその仲間達の熱き物語である。
最終更新:2013-10-16 02:54:23
4206文字
会話率:22%
IN:0pt OUT:3pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
警察官である新条正一は国家秘密組織【日本霊能局】からスカウトされた。
それは普通の警察では扱えない悪質な異能者たちを取り締まる組織だった……。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
最終更新:2013-10-16 00:01:12
31309文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:53pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
都合により一時、お話の更新を止めます。大変申し訳ありません(2013/10/14)
あるところに、5人の異能者集団がいた。元異種混合格闘技の賞金王、成功率99.9%の催眠術を使う元詐欺師、天性の強運の持ち主、苦手なスポーツの無い陸上界のホープ、そして一度見聞きしたことは絶対に忘れない主人公。血の繋がりなど無い五人は自分たちを「家族」と呼び、六畳一間のアパートで共同生活を送っていた。
ある日、主人公の達也は血まみれで道路に倒れている少女さくらと出会う。5億円の借金を抱え、持
ち物はリュック一つのみ。家族も親戚もなく、凶暴な別の人格を有するという問題だらけのさくらに手を貸す者などいなかった。
「……どうして、そんなに優しくしてくれるんですか?」
「俺たちは、もう家族だからだ」
これはある異能者の集まりである疑似家族の戦いの記録である。
※多少流血シーンがあります。苦手な方は注意して下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-14 05:00:00
38074文字
会話率:72%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:7pt
「わたしは両目に眼帯がチャームポイントのしがない逃亡者だよ?」ベレッタぱあん。そんな感じのとある丑三つ時の逃走劇。逃走者は両目眼帯セーラー服コスプレ、追跡者は仕込みネタのありそうな美少女。舞台は『仮病』の蔓延する日本。或いは『異能者』が大手を振って表社会を闊歩する日本。或いは「救急救命士法施行規則第二十一条」の拡大解釈により『救命処置』として『救急救命士』に『患者』の殺傷が認可された日本。などとゆー裏設定はとくに重要じゃないよん。R-15指定しときます。
最終更新:2013-09-22 18:26:05
10471文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:38pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
昔あった大きな災害。
人々は多くの損害を出しながらも、新たな人間の境地を垣間見た。
人知の及ばぬありえない能力
それを異能と人々は称し、畏怖と恐れを抱きつつ共に暮らしてきた。
災害から150年
異能者のための学園にきた主人公
彼の能力はスタンダードな能力…不死であった
しかし、彼の不死にはすこしだけ異常な点があったのだ…。
不定期ですよ
あと、いちゃいちゃを書いてみたいかもー
最終更新:2013-09-22 16:25:29
8756文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:24pt
総合ポイント:8pt 評価ポイント:8pt
高校生の宵ノ宮 澪は血の繋がらない妹・司とともに平凡かつ平和な生活を送っていた。しかし、同級生の唐突な飛び降りから少しずつ司が今まで澪に伝えなかったことが明らかになっていく。異能力者と一般人との境界で生きる術を模索する司に対し、彼女を自分の側に留めておきたい澪だったが、飛び降り事件を追う中で、容赦なく異能者の世界の中へ関わることとなっていく。
最終更新:2013-09-02 00:11:38
30290文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
これは何処かの何時かの悲しい物語・・・
様々な能力を駆使して闘う敵と味方、主人公の力はただ速く動け、力が強くなるのみ、だがそれ故に最強、己の力と過去に疑問を抱く少年の、宿命と戦う物語・・・
最終更新:2013-08-31 23:28:51
5621文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:11pt 評価ポイント:9pt
人の感情には物理的に干渉できる力があると証明されて数十年。世界には異能者と呼ばれる存在が現れた。彼らは「フィリア」と呼ばれ、世界から忌み嫌われむやみに殺され、殺されなかったものは酷い人体事件を共用された。
今年高校に入学したばかりの酉島は、子供のころから「フィリア」に興味をもち調べていくうちに、日本にも「フィリア」が二体確認されていたことを知る。
そして、ひょんなことから「フィリア」である青井碧と知り合い、「フィリア」たちの、生き残りと尊厳をかけた戦いに巻き込まれていく。
最終更新:2013-08-24 13:53:06
16422文字
会話率:41%
IN:0pt OUT:25pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
梅雨のある日、村に一人の男がやってきた。男は仕事で来たと言う。千代は不思議に思いつつも、男を案内してやる事にする。実はこの村では、毎日奇妙な出来事が起きていて――それは恐らく、人魚の呪い。
最終更新:2013-08-10 00:25:53
25286文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:5pt
総合ポイント:13pt 評価ポイント:9pt
作:サイモン・ユージ
空想科学[SF]
完結済
N4254BM
東京湾中ほどに存在する水上都市「タカアマノハラ」。
その中で唯一の学園「異界学園」。
そこで暮らす「異能者」たち。
彼らの生活を日常を綴る、異能学園物語。
最終更新:2013-08-05 07:00:00
458552文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:1966pt 評価ポイント:410pt
作:きつね猿(旧 長いヴァ―チェ)
ノンジャンル
連載
N8620BN
<<リメイクしました。リメイク先はこちら<a href="http://ncode.syosetu.com/n4627bs/">デス・スパイラル -亡国の武装棋士-</a>>>『旧版のあらすじ』金で動く、政府直轄の特殊部隊――“特務零課”。そこに所属するマイティは先輩隊員にこう頼まれる――「今度、発足される小隊の副隊長になってくれ」と。渋々引き受けたものの、出来る隊長と問題の多い部下達に挟まれ、マイティは悩みつつも任務に赴いていく…
…。既存の物理法則を無視した能力(ちから)を持つ“異能者”の存在が認知されてから百年余りが経過。超巨大都市国家・アークポリスの水面下で、滅びへの螺旋が廻りだした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-22 18:00:14
98579文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:74pt
総合ポイント:33pt 評価ポイント:21pt
ちょっと頭が悪くて活動的な女の子・一之瀬 莉子は、金曜ロードショーのナウシカが見たいが為に家路を急いでいた。
そんな彼女の前に現れたのは、左腕が巨大なハサミとなっている少年だった。
翻る凶刃、張り巡らされる謀略の数々。
不思議な超能力者・精神異能者(サイコパス)として覚醒した少年少女達の歪んだ欲望が、莉子に襲い掛かる。
最終更新:2013-07-02 12:18:30
270508文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:20pt
総合ポイント:318pt 評価ポイント:188pt
ユグドラシル
そう呼ばれる惑星が地球に接近して200年
地球は異能者や化け物であふれていた
そんな世界で何の役にも立たない力を持った俺は・・・
最終更新:2013-07-01 10:00:00
2254文字
会話率:55%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
異能のある世界。
年号・新輝
平成より200年ほど後のお話。
13人の錬金術師たちによって発明された異能者の資源化。
しかし、いまだに人類は奪い合いをやめない。
その中で生きる学生たちのお話
平穏でありたいと願いつつもそれを許されない生活。
争いの果てに彼らは自分の異能になにを見つけ、何を願うのか。
青春という限りある一瞬にすべてをかけるお話。
最終更新:2013-07-01 01:40:35
775文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
突如世界に現れ始めた破壊するだけの【外敵(アウターズ)】。それと同時期に出現する異能者。人類から日常を守る正義と、人類から日常を奪われた悪。【外敵】が出現して三十年が経ち、世界は敵に抗うために組織を作る。
正義、悪。それぞれが色々な思いを抱える異能者バトルファンタジー……の皮を被ったなにか別の物。
最終更新:2013-07-01 01:00:25
23715文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:19pt
総合ポイント:308pt 評価ポイント:148pt
異能者は世界人口で70%にいたるまで増えた
それが意味することは確かな異能者の教育が必要であるということ
実際に教育機関が無かった頃は異能犯罪が増え、犯罪者に怯える人々で溢れかえった
事態を重く見た世界政府は異能者を教育する機関 スキルネイチャースクールを設立することを決意
それにより確かに世界での異能犯罪は減少した
だが、完全に消し去るまでにはいたらず、教育機関が出来たことにより、犯罪の性質も悪くなった部分もある
だが、諦めはしない
まだ世界を救う…犯罪者から仲間、大切
な人を守りたいと思う人間がいる限りは
物語は、日本にあるスキルネイチャースクールに通う少女のような見た目をした落ちこぼれの青年 水樹飛鳥が大切な友人を任務で亡くしてしまった少女 軌条唯と出会うことにより始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 01:14:20
277511文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
この世界は、特殊な能力をもつ異能者(テイカー)と呼ばれる者達が存在する世界。
そんな世界のある学園都市Sansevieria(サンセベリア)を舞台に異能者達(テイカー)が紡いでいく物語である
キーワード:
最終更新:2013-06-25 00:11:42
18819文字
会話率:82%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
どこにでもいる平凡な高校生、目黒尊。ある事をきっかけに、彼は想像もしていなかった世界の裏側と、異能者達に関わりを持っていく。
『深書ネクロノミコン』の存在は、稀有な運命をどこまでも呼びこむ。
最終更新:2013-06-12 21:26:08
66783文字
会話率:47%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
異能者が急激に増え始めた時代、彼は異能者の学園にかよい
自分の異能について知りコントロールするすべを磨いていた。
そんなある日、叔父からメールが届いた。そのメールには
死んだと思っていた親父が生きているかもしれないというものだった。そしてその親父の居場所がわかるかもしれない手紙を預かっていると、しかし父も異能者で手紙に特殊な力を注ぎ優次以外には開けないようになっていたようだ。そこで彼、大神優次はその手紙を開ける為に叔父のいる家へ夏休みを利用して帰ることにした。そして彼は手紙を
開きそして発動した召喚の呪文によって異世界へと送られてしまう。その場書で彼は行方知れずの親父と生きているという母を探す旅をするのだが・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 13:10:29
2827文字
会話率:23%
IN:0pt OUT:94pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近未来、異能の力を持つ者達は迫害を恐れて生きるか、権力の走狗となるしかなかった。或いは死を選ぶしかない運命だった。
ある若く半人前の異能者は、何故か選ばれて異能者集団に放り込まれて一人前になるよう訓練を積む事になっていた。
違和感を感じながらも日々を過ごしていた矢先、地球と宇宙とを行き来する軌道エレベーターが占拠される事件が起きた。
宇宙と地上、断絶された状況下で何かが進行していく。
異能者達は状況の打開を図るべく行動を開始するのだが・・・
最終更新:2013-05-31 01:11:44
70946文字
会話率:25%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:393pt 評価ポイント:149pt
この世を地獄の陰気から護る、世界樹。その種を体内に宿した異能を持つ人間、「ホスト」達。炎を操るホストの少年、楠木晴翔は、音信不通の幼馴染みの少女を追って東京に上京。しかし、東京では異能者であるホストを巡って様々な欲望と陰謀が渦巻いていた。晴翔は新たな仲間と共に、その渦に巻き込まれていく…。
最終更新:2013-05-26 01:47:21
8518文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:33pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
見た目よりだいぶ中身が黒い子が辛辣時々気だるげに何かする話。
はじめましての上見切り発車で続くか分かりません。
主人公も作者もだるめに頑張ります。
最終更新:2013-05-21 19:46:34
9353文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:あすか@お休み中
ローファンタジー
完結済
N5149BN
俺、高橋翔の通う高校の同級生 4人が、首を切断して殺された。その犯人は超能力としか言えない力を持ち、神を名乗る男だった。
そんな超能力を持つ者たちがその男以外にも次々に現れて、犯罪を起こしていく。超能力を持つ者が相手では、警察も捕まえる事ができない。やがて、神を名乗る男はその力を自分だけのものとするため、政府と手を組み、自分以外の異能の者たちを粛清していく。
俺の幼馴染 岡本優奈を襲ってきた二人の異能者。偶然か、必然か、異能者たちはその力を使えなかった。
その力の源に迫ろうと
する優奈のお兄ちゃんの手先となって、俺は神を名乗る男の教団に潜入した。偶然、目の前に現れた神を名乗る男に心を読まれてしまった俺だが、なぜだか好意的に迎え入れられてしまった。
優奈のお兄ちゃんたちの組織は俺や優奈、そして神を名乗る男を陰から動かし、力の源に迫っていく。
だが、そんな組織は他にもあった。俺たちの動きを監視していた外国の諜報機関は、ついにこの力の源を特定し、その確証を得ようと力の源がある場所に人を派遣したが、あっさりと殺害されてしまった。
無策のままその場所に近寄る事ができないと知ったその組織は、力を無効化できる優奈をおびき出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-17 07:00:00
86792文字
会話率:31%
IN:0pt OUT:48pt
総合ポイント:73pt 評価ポイント:55pt
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