-異能系- 小説家になろう 更新情報検索 - 新着順 -

神楽坂（かぐらざか）学園 高等部 特別科クラス 一年Ｔ組…。 そこには様々な事情を抱えた生徒達が通っている。 生まれながらにして、その“能力（チカラ）”を持っていた者…。 そこに産み落とされたため、その“能力”を持たざるを得なかった者…。 …どちらにせよ、彼らが持つ不思議な“能力”は、時に人を助け、時に人を畏（おそ）れさせる…。 それ故に彼らは常人以上に悩み苦しみ、そして今を生きている…。 そんな学園の特別科クラスに通う高校一年生の落ちこぼれ三人組が繰り広げる…単位取得のため？の…同じ仲間を助けるため？の…ただ単に暇だから？の…なぜか部活動だから？の…“青春学園異能系ファンタジー物語”です。折りたたむ>>続きをよむ

彼は、日本の文化を愛していた…………。 日本の文化は素晴らしい。 何が素晴らしいかって？そりゃわびさびもいいし、アニメもいい！マンガやノベルなんかも最高だ！ 　俺は日本の文化を愛しているッ！ 要は世間的にいうＯＴＡＫＵだったのだ。 そんな彼は一般的な高校生。 ゲームと夏の某一大イベントに期待を寄せ、家に帰る。 すると帰って待っていたのは自堕落な生活ではなく…………鬼だった。

リアルチートな主人公がいろんな人間をたらしこんだり、高校生らしく青春したり、違法ロリとかとイチャイチャしたり、カツアゲしてきた下級生とかを監視カメラのないところで壁にめり込ませたり、たまに異能系バトルしたり、メイド喫茶で友人と働かされたりするだけの話。 学園ラブコメもの。(あくまで予定) (相手が)ハートフルボッコな日常系ストーリー.......になるといいな。 この小説はフィクションです。作者の妄想にすぎないので現実の団体、地名、人物、その他とはなんの関係もありません。 念のため。 折りたたむ>>続きをよむ

アイリス学園で巻き起こる、ドタバタなほんわか異能系日常コメディ？ たまにバトルもあったり？

わたしはおとろえました。 つぎのかみさまをきめます。 ひとりだけなれます。 あなたがつかさどるのは⚪︎⚪︎です。 かみのごかごがあらんことを

あり得たかもしれないとある世界。 その世界では開花者と呼ばれる進化した人類が神の遊戯から生き残るため戦っている。 しかし、能力を持っていても所詮は人間。 到底神に勝てるはずもなく、その人口は年々減ってきている。 対抗できるのは三大国の各国にいる超越系能力を持った三人の開花者だけだった。 このままではいけないと考えたとある研究チームがあるプロジェクトを始動した。それは能力を持たない無能者を人工的に開花者にするプロジェクト。当然、非人道的のため公には出来ず、何百人もの子どもが犠牲となり、五年の歳月が経ちようやく成功例が出来た。それが主人公天宮陽斗だった。しかし、陽斗が十六歳になる年。能力の暴走により研究所は大破。研究員は全員死に研究データもなくなり、住むところがなくなった陽斗を拾ったのはアトラス国王。まるで、家族のように扱う王とその娘の龍泉寺アリサに戸惑いながらも一緒に暮らすことに決め、アリサが通うアトラス学園へと編入し、同年代の出水楓と共に初めての学生生活を謳歌する。 だが、平和はそう長くは続かない。暇というだけで適当な理由をつけて人類を殺戮する悪しき神が彼の目の前に現れた。アリサを庇ったまま戦えないと判断した彼は持ち前の能力を使い一度は難を逃れたものの神はもう一度、陽斗の前に現れると言い残し姿を消した。逃げる選択肢もあったが戦うことに決めた陽斗は単身神のもとへ向かおうとしたが、楓に止められ、行く条件が『楓の同行』だったので仕方なく二人で向かうこととなった。 そして、再び現れた神話上でしか知らなかった神。 例え、陽斗が化物並みに強くても人類でしかない。 使えるものは全部使い果たした陽斗は研究所を大破させた超越系能力を使用することを決意。 神と同格となった彼はその身を削り、見事神を打ち倒した。 神との戦いの後。 楓に肩を借りながら城へ帰った彼を待っていたのは涙目のアリサと安堵し優しく微笑む国王。 初めて人の暖かみを受け入れた彼はこの国のため、家族のために戦うことを誓った。 折りたたむ>>続きをよむ

俺の名前は橘澪だ。実は、俺の入っている部活がとにかくやばい。毎日、毎日、部活の奴らが、闘いまくっているんだ、ゲームとかじゃなくて現実に、実はここ闘うだけの部活だったんだ！俺は決めた。もうこんな部活辞めてやる！

　世界を終末に導くといわれる絶大な力を持つ異能者【終末者】。その正体は十五歳の少年だった。名は〈黛　終夜〉。中学を卒業後、就職活動に勤しんでいた彼の元に届いたのは一通の封筒。それを無視した彼の元に現れたのは監視役である少女〈神崎　恵〉。強制連行で連れていかれたのは異能者の島〈アトラス〉だった。

如月 棗 は友達と約束した待ち合わせ場所に向かう途中拉致されてしまう。 そして拉致した男は言った「お前は能力者だな。俺の弟子になれ」と。 そしてそこから物語は始まる…… 能力者は人間ならざる者、潜在的犯罪者、化け物として非能力者から迫害されるこの世界。能力者となってしまった棗はどう生きるのか？ という感じで中二病全開で異能系バトル書いていきます ※プロットを書かずに勢いで書き始めた作品のため、設定の粗などがどんどん見つかるためにちょっと暫く投稿はやめます もしかしたら全く新しい新作で１からやり直すかも…… けどいつかは必ず投稿しなおします ※ハーメルンの方にも投稿させて頂いてます折りたたむ>>続きをよむ

世に魔形マギョウという異能が知れ渡ってから早10年、2027年世界の中心の1つには魔形が加わる事となった。そして舞台はその魔形を管理し教える学園龍魔学園。その裏で起きた原因不明の教師殺人事件。この事件を解決する為に主人公『曲槻智』(マガツキマコト)が投入されて…… 1章物を続ける異能系学園物の俺TUEEEE系です。が主人公はそこまで俺TUEEEEしないし周りのキャラは濃くして行くつもりなのでそこまで俺TUEEEEっぽくならないかも。

13年前のある日から、少年の夢が決まった。それは正義の味方という果てのない壮大な夢をだった。 そして今、少年はその舞台に立つことになる。 2177年から始まる異能系近未来SF ※この作品はカクヨムにも掲載されています

ピンク色の似合う可愛い女子高生を夢見るわたし、桂《かつら》。 ひっそりと友との楽しい高校生活を送りたいだけ――なのに、なんで、わたしが選ばれたの！？ ピンクになりたいけれど、戦隊ピンクになりたいわけじゃない、この相反する気持ちをどうにかしたい！ 夢見るヒロインが巻きこまれた、ちょっぴり異能系成長物語。 この作品は、２０１２年７月１日～２０１３年４月１５日まで総合出版リトル・ガリヴァー社のウエブサイトで連載、２０１４年４月まで公開されていた作品となります。 ほぼ当時の原稿のまま、こちらのサイト仕様の行間開け＆改行となっております。 ご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ

異能系バトルものです　主人公の五辻三月が陰陽の力で無双して好きな女の子を守る　テンプレ物語です　未熟者ですのでご指摘があれば遠慮なくどうぞ。

虐待を耐えてきた加賀見香代が、ある日父親を殴り倒してしまった。流石に父親が目覚めると自分を殺しかねないと悟り、現実逃避で彷徨う。すると、気づかないうちに不思議な空間へと入り込み、救世の主と称され異世界へと連行された。訪れた異世界では多種族が水と油のように弾きあい、混沌と戦争をしている様だった。そんな中、放り込まれた香代は強かに、寧ろ最強の肉体で気に入らない相手をベコッとさせていく―― 異能系の和風ファンタジーです。

2020年代から世界中でテロが急増した。今まで平和だった日本でも度々テロが起こるようになった。これに対し日本は国民を守るためという名目で人体実験を行った。そうして能力者が創られて二十年あまりたった2045年。能力者の中には能力を利用して犯罪を犯すものが出てきた。犯罪能力者と呼ばれる彼らを捕まえるために犯罪能力者撲滅委員会という組織が作られた。この物語は犯罪能力者撲滅委員会通称「CAEC」に所属する少女達の犯罪能力者との戦いをえがいたものである。

12歳という若さで彼の有名なハーバード大学を歴代１位の成績で卒業しスポーツまで万能・・・だった過去に中二病を患っていた現在17歳の絶賛ニートな堕ちた天才、<響 鳴八(ひびき なるや)>がつまらなく不変的なこの世界の裏側を見せられた時、物語は歩みをはじめる。 異能系物語、開幕します。 衝動に借られて、書きたくなっちゃって書き出しました。今後過激な表現等があると思いますので苦手な方は読まないほうがいいかもです。 なにぶん初心者なので不備はありまくりだと思いますが生暖かく見守っていてもらえると幸いです(笑) 折りたたむ>>続きをよむ

自宅警備員で地雷ゲーム愛好家の聡は、月一の楽しみで行ったゲーム店で明らかな地雷臭のする『ディアドラ勇者伝』なるゲームを購入する。 グラフィックも音楽も何もかもが地雷のクソゲーはあろうことか異世界との扉だった。 初期ステを最強にしていた聡はその超人的な能力で、絵に描いたような無双ゲーを実現する。 社会最弱の彼は、異世界最強となれるのか？ 文才皆無の作者が贈る異世界ファンタジーです。

妹を取り戻すため、少年は進化する

ある日、国家機密として扱われる少女が家に上がり込んできた。 それは僕達をゆっくりと非日常へと誘ってゆく。

田舎の少年、アラン・サファイアは憧れの『未来都市』へ様々な出来事を乗り越えて辿り着かんとする。 そんな王道の様で少しだけ邪道な旅＆バトル系小説。不定期更新です。 -作者は文才皆無です。(念押し)-

　副題：ＶＩＳ（ヴィズ）～九月の復讐～ 　異能系の学科が持て囃されたのも今は昔。 　魔法科高校卒の学歴を持つ俺・森高護はかつて世界を救ったりもしたのだが、魔法をはじめとした異能がテクノロジーの発展でオワコンになったせいで今じゃしがない中古レコード店の雇われ店長……。 　何のために魔法なんか勉強したのやら。 　ハーレムを構成していた少女たちもみんな立派な大人になり、パッとしないのは俺くらいのもの……かと思っていたら、警視庁の女刑事さんが現れて「警視総監賞を上げたいから、あなたが学生時代に解決した事件について話してくれない？」と頼み出てきた。 　しかし、これが何とも怪しい。 　十二年前の事件を今頃？　何故に？　どうやら連中は何やら厄介な事件を抱えていて、それに俺とかつての仲間たちが関わっているらしい。 　いいだろう。 　あんたたちの企みを探るためにもあの恋と青春と異能バトルの日々を今ここに語り倒してやろう！！折りたたむ>>続きをよむ

　ちょっと変わったひきこもりの少年、鏑木空夜。彼のなんでもなかった日常は、何も変わらないひきこもりは、空から落ちてきた死に掛けの少女によってぶち壊される。 　生きる意味、生き抜く決意を見つけ出す異能系バトルノベル！

『とある事情』を抱え持つ主人公、神威 響。 そんな彼が送る時々まったりしたり、時々ハプニングにあったりのゆる～い高校生活が軸の異能系コメディー ※作者は今年受験生なので不定期更新になりますが、よろしくお願いします。

　ある日、学校の修学旅行で訪れた街で奇妙で不思議で数奇な体験をする羽目になった少年。 　堂々巡りのように続く物語の中で、少年の見つけた世界とは？ 　異能系学園ラブコメ第一弾です

そこは非科学の力、呪力が体系化された未来。呪術者と呼ばれる者達が力を振るう世界 2076年冬のこと、呪術者である俺は、かの天才が遺した開かずの災厄、[災罪の箱]を開き、白い少女、令華と出逢う。その邂逅は、三年前から凍り付いていた刻を、再び動かし始めた 呪われた運命を持つ少年少女達、それを取り巻く欲、作為、怨嗟 異能系シリアスラブコメ(多分)開幕 どうか生暖かく見守ってくださいませ

ある少女の記憶の物語。 とあるお屋敷に勤める双子の姉妹。 当時は幼くして奉公に出ることも珍しくない、住み込みで勤めることも珍しくない、メイドという職業も珍しくない。 ただ、彼女は……平凡でない生まれだったのです。

　三鷹丘学園に通う青年・青葉王司は、或る日、いつまで経っても登校してこない親友・南方院ルラを心配し、飛び出していってしまう。 　そして、「南方院財閥」のビル屋上からルラが飛び降りた、その瞬間。それを見た、王司の中の何かが開花する。 　頭に過ぎる言葉を呟きながらも、全速力で駆け抜ける。間に合わない、王司がそう思ったとき、突如吹いた突風により、吹き飛ばされ、何とかルラの落下地点に滑り込んだ。 ――これは、古の宝具を宿してしまった青年達の物語。 ――聖と覇を宿した青年の物語から連なる《蒼》の物語。 ――運命を切り開く「正義」と「断罪」、そして「勝利」の物語。折りたたむ>>続きをよむ

ちょうど今から3年前の七夕の夜、三上夕人(みかみゆうと)はある異能を手に入れる。 それからというもの、左目に眼帯、自分のことを『緑閃の異眼』と名乗るようになり口調も変化していった。 ーーーーそして、高校2年生の彼は、まだその病を克服できずにいた。 …いやむしろ悪化に悪化を重ね、痛々しく成長を遂げたのだった そんな彼を哀れに思った幼馴染は、どうにかして元の、七夕前の彼に戻すために奮闘し『ハンドメイド部』という部活の下、更生プログラムをつくる。 彼を『ハンドメイド部』に強引に所属させるのだが、その『ハンドメイド部』には大きな問題があったのだったーーーーー 異能系のラブコメを書いてみたくて書きました。 読みづらい文章かと思いますが、改善できる点などを教えていただけるととても嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の大学生、星野　白は、ある日突然、異星人に特殊能力と宇宙戦艦を与えられた。そして、こう言われた。 「宇宙警備隊に入隊してほしい」 こうして、仲間の少女二人と共に、宇宙、そして地球の平和を守るための戦いに、身を投じるのだった。

　世界ができ、やがて生命は誕生した。命あるものはやがて、進化をし、人と言う存在が生まれた。そして、人が知能を持ち、なお、進化を続けようとする中、ソレは、現れた。 　五世紀、正確には、四百二十六年、人類の天敵、最大の脅威とも言えるソレは、大地を破壊しながら現れた。突如現れたソレに人類はなす術なく蹂躙された。多くの土地と人命を奪ったソレを、人々は、こう呼んだ。 ――「幽賊害蟲」。通称「害蟲」。 　そして、四百三十五年、なすすべなく蹂躙されていた人類に希望の光が差した。「黎明の王」、後にそう呼ばれる一人の男が、「幽賊害蟲」に反撃を仕掛けたのだ。そして、「黎明の王」は言う。 「人類は、剣を持って戦うべきだ。このまま虫に蹂躙されていていいわけがない。組織を立ち上げるのだ。奴等と戦うための組織を」 そして、四百三十六年、「対幽賊害蟲部隊」。通称「ネメシス」。そう呼ばれる組織が創られたのだ。 　それから百年あまりが過ぎ、「黎明の王」の再来、「漆黒の剣天」と呼ばれた神童が引退してから五年。一人の青年が「ネメシス」に所属した。名を紫雨零士。彼は、「落ち零れ」と揶揄される。これは、そんな、彼のお話。 折りたたむ>>続きをよむ

「鮮血の赤き魔法少女！アカ・ブラッド！」 「流水の青き魔法少女！ラン・アクア！」 「稲妻の黄色き魔法少女！ミキ・サンダー！」 「私たち！」 「魔法少女は！」 「正々堂々バックアタックで魔王ハクロ・ホワイトを倒すことを」 「「「近います！！！」」」 「え！俺倒されるの！！　っていうかバックアッタクのどこが正々堂々なんだあああ！！！」 「「「てへっ☆」」」

　世界は二十数年前に、突如狂った。原因は分からないが、様々な場所で不思議な力を持つ者が現れる。 　国は、その力の持ち主達を施設に閉じ込め、存在を隠匿した。 　そんな世界で施設に入れられていた少年・雨月謳は、ある日、施設から逃げ出した。普通の生活に憧れ、学園に入園できた彼を待ち受けていたのは……。 　狂った世界で狂った「眼」を持つ少年が、狂った聖女とであった時、世界の歯車は、さらに狂う。

とある高校生が、ある日突然異能系バトルに巻き込まれていくお話。

水属性の異能に憧れる厨二病少年、透水純は下校中に四精霊の一体、水を司る精霊のウンディーネと会い、異能を手に入れる！ だが、得た力は予想外の……透明化！？ この世の悪を倒すため、幼馴染みと共に戦います！ ……透明化でどうするのさ

　この世に現存する魔法使いは、人数が激減している。そんな中で、魔法使いを殺そうとする魔法使い《魔真衆》と呼ばれる者たちが現れた。 　そんな《魔真衆》と戦う少年「零の魔法使い」が出会ったのは「無窮の魔法使い」。 　彼と彼女が出会ったとき、零と無限の輪廻が動き出す……。

平日真昼の学校で起こるデスゲーム。魔法のような【武器】を与えられた僕たちは、殺し合いを余儀なくされる。プレイヤーは７人。タイムリミットは３時間。逃げることは許されない。

異能力者が存在する、中世風の世界で ４大帝国の一つカジュネール帝国の異能力者を集めた―皇の騎士団に所属する ユウは、その異能力を使い、日々任務をこなしていた…が、ある日の 任務から、その運命の歯車は狂いだした。 異能系バトルです。タイトルは仮。そして、文才は皆無でございます。 ついでに言うと、あらすじもほとんど思いつきですので、あらすじで判断しないでください。

あらゆるモノを武器化する力を得た少年の話

夜永(よなが) 契(ちぎり)は平凡な日常の最中、何の前触れもなく両親を殺される。 狂おしい程の感情の奔流に苛まれる中、目の前に現れたのは淫魔(本人談)だった。 淫魔は契に取引を持ちかける。 淫魔との契約の代償に契は少女、リンを護る事になる。 そしてそれは契約の代償で有り報酬でもあった。 リンが貴方の望みへと導いてくれる。 それが淫魔の残していった言葉だった。 彼が契約と同時に失ってしまった鍵とは一体何なのか。 そして彼以外に現れる4人の契約者の少女達。 リンを追う謎の組織。 全ては彼の知らない所で起こった、とある出来事に帰結する。 これは自称ロリコンの高校生、契が契約と共に力を駆使して一人の少女を護る、愛と復讐のお話。 ※このお話には多少主人公無双成分が含まれています。 また現実での兵器等多少血なまぐさい表現もございますので 免疫耐性等お持ちで無い方はブラウザの戻るを推奨いたします。 ※11月4日を持ちまして、第一幕がほぼ完結致しました。 貯蔵分が尽きたのでこれからの更新は→亀の子更新で進めさせて頂く事になりそうです。 折りたたむ>>続きをよむ